全36件 (36件中 1-36件目)
1
![]()
まだ残っていました・・・フランクフルト・ショー記事です。「嚆矢」とは、「物事の始まり」といった意味ですかね。つまり、いままでフランス車にAWDワゴンが無かった!ってことですかね。 記事はHobidas Autoからです。 プジョーは「第64回フランクフルト国際モーターショー」に、508シリーズに追加したAWDワゴン、「508RXH」を出品した。 すでに「3008HYbrid4」によって、2.0リッター・ディーゼルHDiユニット+電気モーターという、世界初のディーゼル・ハイブリッドを世に問うたプジョー。その特徴はリア車軸のハイブリッド・モジュールだ。リア・マルチリンクサス、電気モーターとバッテリー、そしてコントロールユニットを一体に組み込んだモジュールで、フロントに積んだ内燃機関モーターと組み合わせてハイブリッドとしている。 理論的にはガソリン・エンジンとも組み合わせ可能だが、熱効率でより優位にあるディーゼルと組み合わせることでCO2を大幅に低減している。加えて前後輪を別々でも同時にでも駆動することが可能で、4輪駆動とした点もユニークなハイブリッド・システムだ。 計200psを発揮するこのハイブリッドのパワートレインを、PSAのプラットフォーム3に組み合わせたのが、「508RXH」の成り立ちだ。低速での電気モーター走行から、速度に応じてディーゼル駆動に切り替わるのみでなく、電気モーターのみでの走行モードを街で選ぶ、あるいは悪路で4駆モードを選ぶことができる。もちろんバッテリー充電はブレーキ回生とディーゼルエンジンによる。 「607」のフェードアウト以降、「508」はプジョーのトップレンジとなるため、オールロードワゴンたる「508RXH」は事実上のフラッグシップモデルともいえる。アウディのオールロードクワトロのライバルとなりうるかどうかを含め、注目の一台だ。
2011年09月30日
コメント(0)

LOTUSエヴォーラGTE、です。もはや、エヴォーラはライトウェイト・スポーツなどではなく、スーパーカーの部類に入りそうです。 記事はレスポンスからです。 『エヴォーラ GTE』は、ルマン24時間耐久レースなど、国際GTEカテゴリーに参戦中の『エヴォーラ』のレースマシンのノウハウを応用して開発されたモデル。 『エヴォーラS』用の3.5リットルV6スーパーチャージャーをチューニングしたエンジンをミッドシップに搭載。最高出力は444ps。歴代ロータスの市販車しては、最強の出力だという。 空力性能を引き上げる専用バンパーや専用大型リアウィングを装備。前後バンパー、サイドドア、リアウィングはカーボンファイバー製として、エヴォーラS比で、105kgの軽量化を図った。レカロ製バケットシートもカーボン製だ。 価格ですが、(フツーの)エヴォーラが日本国内で850~1062万円します。これは、その上GTEですが・・・
2011年09月29日
コメント(2)

この人はユニークな個性で、クルマとクルマ文化を斬っていきます。小沢コージによるフランクフルト・モーターショーめぐり。記事はWeb CGからです。 またまた行っちゃいましたよ、第64回IAAことフランクフルトモーターショー! 敷地面積が約17万平方メートルとデカいうえ、あちこちブースが散らばってるから大変なんだよね。全部回るのって。 なーんて内部事情はともかく、行くとつくづく“日・独の温度差”というか、“日・海外の温度差”をキョーレツに感じますな。 おキラクなとこから報告させてもらうと、個人的な「来て良かったで賞」筆頭は、ジャガーの新型2ドアクーペコンセプト「C-X16」! 市販も予定されているそうで、そりゃもう、問答無用にカッコええっス。 SCOOPフォトである程度はわかってたけど、アイドルを生で見たときの衝撃と言いますか、サッカー日本代表・香川真司のエリア内ゴールをドルトムントで見た(見てないけど)感動といいますか、タメ息出んばかりの出来。 特にこの数年間、「?」を付けたくなるジャガーデザインを見てきただけに、その反動が余計にデカい。留飲がイッキに下がるというか「コレだよ、コレコレ!」って気分ですわ。真夏の仕事帰りに生を一杯やるような感じ……と言いますか(笑)。 デザイナーは最近のジャガー車に同じくイアン・カラム氏だそうで、うーむ、一体今まで何を遠慮してたんだ……って感じだけど、聞けば彼なりに「4ドア」と「2ドア」の境界線というか、新生ジャガーとして一緒にできない部分もあったそうで、言われてみれば全然わからなくもない。 というかディーラーサイドには、「コイツが出ると、『XK』が売れなくなるかも(そりゃそーだ!)」って切実な心配もあるみたいだけど、なったらなったで仕方ないでしょ。それよりジャガークーペは「カッコいいこと」が生命線。素直に喜ぶべし! 同時に、すでに知られたドイツプレミアものではあったけれど、アストン・マーティンの「One-77」も良かった~。「むしゃぶりつきたくなるケツ」(下品でスミマセン……)ってのはまさにこのことで、アストンはこの辺、あいかわらず振り切ってるよね。“漢(おとこ)”がドコにイキリ立つのか? ってのをカンペキにわかっておられます。悔しいくらいに(笑)。 同様にニュルブルクリンク24時間にも参戦した「V12ザガート」もね。いいのよ、フェンダーのエグれ具合が。写真じゃうまく表現できなかったけど、少量生産の手作り系マシンにのみ許される危うさというか、ギリギリ感が非常に良く表現されていて、古くは宮沢りえの「ふんどしヌード」的と言いますか、やっぱりテーラーメイドのクルマを作り続けてきたワザが生きてます。 同じイギリス生まれ、「これからのディフェンダー」って触れ込みの「ランドローバーDC100」とそのチョップトップオープン版(?)も超カッコよい。よく見るとそのマッチョなフェンダーといい、2mを超えるであろう全幅といい、イキ過ぎなくらい未来的でグラフィカルなんだけど、全体としてはランドローバーが持つ骨太さというか、ボクシーさがキープされてて非常に心地よい。 この辺り、ホントにイギリスブランドって、「崩してるんだけど、崩しすぎない」洋服的うまさがあって、何かというとすぐフューチャリステイックに走っちゃう国産車系デザインにはできないあんばいなんだよね。 あとはいきなりラテン系行っちゃうと、アルファ・ロメオの「4Cコンセプト」。いわばスーパースポーツ「8Cコンペティツィオーネ」を半分にぶった切った4気筒(4C)のスーパーカー。コイツも良かった! 既にジュネーブで公開済みみたいだけど、オレにとっては初見で、なんといってもその“液体人間”っぽいヌメり感が良い。聞けばシャシー同様に上屋もカーボン素材でできてるようで、このタッチは塗装らしいが、ホントこういう演出、実にうまいよねイタリア人は。 もしや古くは内装の「アルカンターラ」みたいに、実は日本発の新素材だった……みたいなハナシがあるとアレだけど。まあ、そうではないと信じたい。 さらにお次は同じくイタリア系のマセラティ「クーバン」! 見た瞬間、コイツにはやられた……と思いました。カッコいいっていうか、こういうのを作られたら一部の好きモノは絶対にハマる。要するに「クワトロポルテ」のSUV版みたいなもんなんだからさ。 中身は同じグループになったジープの「グランドチェロキー」みたいだけど、エンジンはフェラーリV8+8段ATだそうで、その辺りも抜かりなし。ボディのデカさから考えて、日本じゃ絶対数は出そうにないけど、それでもうまく売ればお金持ち垂ぜんのSUVになることは間違いないでしょう。 と同時に、オレは勝手ながら今から10年以内に“フェラーリ製SUV”が出ることを予言しちゃいましょう。この手のダブルテイストというか、“エルメスが出したダメージジーンズ”的なハイブランド系ドレスダウン商品はウケるに決まってんだから。特に目立つことに命をかけてるリッチマン系にウケまくりが予想でき、今後の不況の進み方にもよるが、いずれにせよ、フェラーリ首脳陣の間にそのアイデアがあることは想像に難くない。 うーん、でもハズれたらゴメンね(笑)。
2011年09月29日
コメント(2)

J・C・W・・・ジョン・クーパーは、かっての英国の自動車技術者の名ですね。レース・ドライバーたちが、こぞってクーパー車に乗った時期があるほど、名車づくりのブランドです。ブランド史上、最速のMINIが登場しました。 記事はレスポンスからです。 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は27日、プレミアムコンパクトブランドMINIから、第5のモデルとなるMINI『クーペ』の販売を開始すると発表した。納車は12月以降となる。 MINIクーペは、MINIの量産モデルとして初となる2シーター・クーペボディを採用。スポーティなイメージを強調するだけでなく、空力性能が向上したことで同ブランド史上、走行性能の最も高いモデルとなった。 クーペボディとなったことで、ハッチバックと比べ車高が50mm低く、Aピラーの角度は13度小さくなった。これにより空気抵抗の低減を実現、より高い加速性能を手に入れたという。 「アクティブ・リヤ・スポイラー」をMINIとして初めて採用。走行速度が80km/hを超えるとトランクリッドに組み込まれたスポイラーが自動的に上昇し、空力性能の最適化に貢献する。 また独立したトランクスペースは、ハッチバックよりも大きい280リットルの容量を確保。トランクスルーも備え、スポーティなクーペながら高い実用性も実現した。 エンジンは1.6リットル直4ターボを搭載。最高出力は「クーパー」が122ps、「クーパーS」が184ps。独自の直噴システムやオートスタート/ストップ機能(アイドリングストップ)も採用し、燃費性能も高めた。 さらに、高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」もラインナップする。搭載エンジンの容量はクーパー、クーパーSと同様ながら、最高出力211psを実現。0-100km/h加速は6.4秒と、歴代MINIの中でも最も高い加速性能を獲得した。 価格は、クーパーの6速MTが297万円、6速ATが310万円。クーパーSの6速MTが339万円、6速ATが352万円。ジョンクーパーワークスは6速MTのみで、426万円。 一般への実車のお披露目は、12月に開催される東京モーターショーとなる予定。
2011年09月28日
コメント(0)

横浜・赤レンガでは、もはや年中行事化しましたオクトーバーフェスト・・・ですが!今年もやるのですね。記事はヨコハマ経済新聞からです。 横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区新港1)で9月30日から計17日間、ドイツ・ミュンヘンで行われるビールの祭典を再現した「横浜オクトーバーフェスト2011」が開催される。 オクトーバーフェストは、1810年にミュンヘンでスタートしたビールの収穫祭。世界中から約600万人が訪れる世界最大のビールイベントで、毎年10月1週目の日曜を最終日として2週間にわたり市内のビール醸造所が巨大テントにビアホールを設置しビールを振る舞う。 横浜での開催は9回目で、創建100周年を迎えるドイツ建築の歴史的建造物「横浜赤レンガ倉庫」の特設会場に約10万人の来場者、ジョッキ約20万杯のビール消費を見込む。主催は横浜赤レンガ、横浜市芸術文化振興財団。 期間中はイベント広場に約4,356平方メートルの会場を用意し、ドイツ製の30×40メートルの大型テントを設置する。座席数はテント内外合わせて約1920席(テント内=約666席、テント外=約1254席)。ドイツや日本のビール計70種類、ハムやソーセージなどの各種フード、公式グッズを販売する。 今年は、本場ミュンヘンのオクトーバーフェストの公式ビール4種類(シュパーテン、ホフブロイ、パウラナー、ハッカープショール)を取りそろえるほか、横浜初登場となる3つのドイツブランドビール(イルルバッハ、フレンスブルガー、KIRIN ITIBAN)が登場。会場ではドイツ楽団「WOHO&KALENDAR BAND」の生演奏も行われる。 横浜赤レンガのイベントプロデューサーは「横浜オクトーバーフェスト2011は、日独交流150周年、横浜赤レンガ倉庫創建100周年の記念イヤーにふさわしい史上最大の規模で、本場さながらの味と雰囲気をお楽しみいただけます。今年はテントの内装も細部までこだわり、本場ミュンヘンに限りなく近い雰囲気を再現します。赤レンガ倉庫ならではのロケーションで、ハマ風を感じながら味わう一杯は最高です」と話す。 開催時間は平日12時~21時30分、土曜・日曜・祝日11時~21時30分(9月30日は17時~21時30分)。入場料は200円(中学生以下無料、未成年者は保護者の同伴が必要)。10月16日まで(荒天・強風時は休業の場合あり)。 国内のオクトーバーフェストは、2003年に横浜赤レンガ倉庫前広場で行われて以降、仙台市、東京都、上越市、松本市、静岡市、福岡市などで開催されている。
2011年09月27日
コメント(6)

F1第14戦、シンガポール。やりましたね!ベッテル!年間チャンピオンこそ、決められませんでしたが・・・14戦で9勝です! 記事はTop Newsからです。 2011年F1第14戦シンガポールGP決勝が、25日(日)の現地時間20時(日本時間21時)からマリーナベイ・ストリート・サーキット(1周/309.316km)で行われ、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が圧倒的な強さで完勝。小林可夢偉(ザウバー)は14位だった。 ポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がスタートで首位を守ると、ベッテルは一度もトップの座を譲らず、ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)がクラッシュしたことによるセーフティカー導入にも冷静に対処して今季9勝目を記録。タイトル確定もかかったレースだったが、今回は確定せず。ベッテルのF1連覇確定は次戦の日本GP以降へ持ち越しとなった。 2位から10位までの結果は次のとおり。 2位ジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位マーク・ウェバー(レッドブル)、4位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、6位ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、7位ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、8位エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)。9位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、10位セルジオ・ペレス(ザウバー)までがポイントを獲得した。 小林可夢偉(ザウバー)は、17番手スタートから入賞を狙っていたが、ピットインを遅らせて一時は入賞圏内にまで浮上したものの、中団グループを抜け出せず。また、周回遅れになる際に出される青旗を無視したとしてペナルティーまで科されてしまう。結局、可夢偉は14位でレースを終えた。 このレースのファステストラップは、ジェンソン・バトン(マクラーレン)が54周目に記録した1分48秒454だった。 シンガポールでの戦いを終えたF1は、いよいよ日本へやってくる。鈴鹿サーキットで行われる2011年F1第15戦日本GPは、10月7日(金)10時に開幕。決勝は、10月9日(日)15時にスタートする。
2011年09月26日
コメント(4)

MSN自動車の特集シリーズ第7回になりますね。登場するクルマは、RENAULTのコンパクト・オープンカー ウィンドの登場です。 第7回は、ファッション誌やTV番組などで活躍しているモデルの日笠麗奈さんがルノー世田谷にやってきました。初めて目にするスタイリッシュなデザインにときめいているみたいです! これまでに見たことがない、スポーティでスタイリッシュなデザイン。サイズもコンパクトなので、女の子でもドライビングが楽しめそうな気がしますね。 ルノー ウインドが抱かせるスポーティ感は、エンジンを中央に搭載する「ミッドシップカー」をほうふつさせるスタイリングによるものなんですって。 ラゲッジルームは270Lの容量だから、十分な収納力がありますね! ハードトップを格納しても収納スペースの大きさは変わらないんですって。 電動回転格納式ルーフなので、操作もらくらく。ハードトップをオープンにする時間はわずか12秒! あっという間に、ロードスターへ変身しちゃいました。 シートを倒すと、こんなところにも収納スペースがありました。走りを楽しむだけではなく、普段使いから旅行まで、いろんなシーンで活躍してくれるクルマですね。 メーターパネル周りは、オートバイのデザインをイメージしているんですって。ドライバーズシートに座ると、「運転してみたい!」という気持ちになってきます。 2シーターのスポーティなクルマの室内って狭い印象があったけど、シートを後方にスライドすればこんなにも足を伸ばすことができるから、遠くへのドライブも快適ですね。 包み込まれるようなシートの安心感と、ルーフをオープンした時の開放感が、クルマに乗ることの楽しさを、より一層大きなものにしてくれる気がします。
2011年09月25日
コメント(0)
![]()
メルセデス車の中でSLS AMGは最高級に位置づけられますが、そのまんまオープンカーにしたのが「ロードスター」です。 記事はHobidas Autoからです。 メルセデス・ベンツ日本は、「SLS AMG」のオープントップモデル「SLS AMG ロードスター」を、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて販売開始した。 「メルセデス・ベンツ SLS AMG」は、メルセデスAMG初の専用モデルとして開発されたスーパースポーツカー。そのオープントップモデルとなる「SLS AMG ロードスター」は、9月13日よりドイツで開催されている「フランクフルト国際モーターショー」においてワールドプレミアされたばかりのニューモデルだ。 この新型ロードスターは「SLS AMG」の基本性能はそのままに、わずか11秒で開閉し、走行中(50km/hまで)でも操作可能となるファブリック・ソフトトップを装備。Zシェープに折りたたまれるソフトトップの採用により、トランク容量はクーペ並みの173L(クーペは176L)と、実用性もしっかりと確保されている。 もちろん、最高出力571ps(420kW)の圧倒的なパワーを発生させる6.3リッター・V型8気筒のAMG「M156」エンジンは健在。軽量かつ高剛性のアルミニウム・スペースフレームボディ構造や、エンジンをフロントアクスル後方に搭載したフロントミッドシップ形式、7速デュアルクラッチトランスミッションをリアアクスル上に配置したトランスアクスル方式など、「SLS AMG」の基本構造はそのまま引き継がれている。 このため、ロードスターながらも0-100km/hの加速はわずか3.8秒、最高速度も317km/h(電子リミッター作動)という超高性能を誇る。しかも、NEDC総合燃費は13.2L/100km(7.6km/L)というのクラストップレベルの燃費効率を誇る。 気になる価格は2590万円となり、クーペ版の100万円高に設定。納車時期は2012年1月頃より順次開始される予定だ。
2011年09月24日
コメント(0)

Lamborghini アヴェンタドールです。実はタイトルはこの後、「価格は4100万円」と続きます・・・ 「スーパーカー」・・・そんなこんなですが。 記事はCar Watchからです。 ランボルギーニ ジャパンは、フラッグシップモデル「アヴェンタドール LP 700-4」を9月26日に発売した。納車は11月から。価格は4100万2500円。 3月のジュネーブ・モーターショーで発表された伊ランボルギーニのフラッグシップ・スポーツカーで、「ムルシエラゴ」の後継車。 最高出力515kW(700PS)/8250rpmを発生する、ドライサンプのアルミ製60度V型12気筒DOHC 6.5リッターエンジンをミッドシップに縦置き搭載する。トランスミッションはシングルクラッチの7速AT。ハルデックスカップリングによる前後トルク配分機構を介して4輪を駆動する。 4780×2030×1136mm(全長×全幅×全高)というサイズにもかかわらず、カーボンファイバーモノコックのパッセンジャーセルの前後にアルミのサブフレームというボディー構造や、エンジンフード、可変リアスポイラーをカーボンファイバー製に、フロントボンネット、前後フェンダー、ドアなどをアルミ製にすることで、乾燥重量を1575kgに抑えた。 また前後サスペンションには、プッシュロッド式のダブルウィッシュボーンを採用。カーボンセラミックコンポジットのブレーキも備える。 これらにより、350km/hの最高速度と、2.9秒の0-100km/h加速を実現した。
2011年09月23日
コメント(0)
![]()
ふむ、フム・・・これはオススメ!(ですが!ヨーロッパ限定車、でした)黒い日産ジュークです。記事はHobidas Autoからです。 ヨーロッパマーケットでセールスが好調な日産自動車の「ジューク(JUKE)」に、メタリックブラックの特別仕様車、その名も「ジューク・クロ」が登場した。 「ジューク・クロ」は、ドアミラー、ドアハンドル、17インチ・グロスブラック・アロイホイールと全身真っ黒。190PSを発生するターボチャージャーのパワーと、4WDの機動性がイメージにマッチしている。 「特殊性、先進性、それにドライブをする楽しさ。『ジューク』が成功したことに驚きはない。『ジューク・クロ』の生産予定は、2800台。すぐに売れ切れてしまうだろう」と、日産欧州の副社長、ギラウメ・カルティエ氏は語った。 「ジューク」は、イングランド北部のサンダーランド工場で生産されており、欧州での日産のフラッグシップモデルになっている。 メルセデスのBLACKシリーズといい、クルマに黒は似合う・・・
2011年09月22日
コメント(2)

英国の高級車メーカー、BENTLEY。2524万円するクルマです。試乗するだけでも・・・クルマはベントレーGT。 レポートしているのは小川フミオ、記事はWeb CGからです。 フルモデルチェンジした「ベントレー・コンチネンタルGT」。本国では2010年に発表、わが国には2011年2月に導入された。6リッター12気筒にフルタイム4WDという成り立ちは従来型から継承。改良点として、出力とトルクが増加し、トルク配分が従来の50対50から40対60へ、そして6段ATのシフト時間が半分になったことが挙げられる。 早く快適なクーペ、という「コンチネンタルGT」の根幹にあるコンセプトは、新型にも引き継がれている。「スーパーカーのような走りをしつつも、乗り心地や実用性を犠牲にはしていません」と、フォルクスワーゲン傘下でベントレーがスタートを切ったときからさきごろまでCEOを務め、ベントレーを成功に導いたドクター・フランツ=ヨゼフ・ペフゲンはかつて、発表にあたってこのクルマをひと言で表現した。 新型コンチネンタルGTに乗ると、ドクター・ペフゲンの言葉を実感する。グランドツアラーといっても、アストン・マーティンやポルシェのように限りなくスポーツカー寄りではない。比較的高い着座位置で、革とウッドとメタルに囲まれながら、高速移動が出来る――。優雅で快適という点において、ライバルから抜きんでているのが、新型コンチネンタルGTの真骨頂だ。 新型コンチネンタルGTの大きな魅力が、スタイリングだ。従来のコンチネンタルも傑作だった。フロントマスクの存在感やフェンダーの張り出しなどで力強さを出しつつ、滑らかな面でエレガンスを感じさせる。「フロントグリルの格子の1枚1枚が異なったRを持っている!」と、かつてピニンファリーナのデザインディレクターが驚愕(きょうがく)していたのを思い出した。エクステリアデザインを手がけたのは、サンパウロ生まれで、ブラジルとイタリアふたつの国の国籍を持つラウル・ピレス。自動車史に残るデザインだ。そのピレスが新型のエクステリアもデザインした。 新型のスタイリングは、大成功をおさめた初代のイメージを踏襲した、いわゆるキープコンセプト型の変更だ。とはいっても、えらく手間がかかる工法を採用することで、ボディーパネルの面はさらに大胆かつ複雑になった。従来型のオーナーはおそらく、乗り換えのために食指を動かしているのではないだろうか。 インテリアも基本デザインはキープコンセプト。「ウイングドB」とは、頭文字のBに翼が映えたベントレーのシンボルの愛称だが、その翼のイメージをダッシュボードに採用したと説明される。運転席と助手席ともに同じようなふくらみをもたせて、ベントレーならではの世界をデザインを通して表現している。試乗車では、ピアノフィニッシュのような、光沢感の強いほとんど黒色のウッドパネルがそこにはめこまれ、革が貼られたバイナクルとともに、ほかのクルマにはない空間を味あわせてくれた。 シートに腰をおちつけ、プッシュボタン式のスターターを押すのが始動の儀式。エンジンに火が入ると同時に、アルミニウム製だろうか、セーフティベルトのガイドアームが後ろから延びてくる。ベルトを締め、比較的径の大きい革巻きハンドルを握ると、安心感とともに、米国人の好む「アドレナリンがわいてくる」という表現がよく合う、ドライブに対する期待感がぐーっとからだの中にわき上がる。 コンチネンタルGTは速い。71.4kgmの大トルクを1700回転から発生する12気筒ユニットのおかげで、2320kgという車重はみじんも感じさせないほどの瞬発力だ。さきにも触れたように新型は後輪へのトルク配分が増していることもあるのだろう。ハンドリングはよりナチュラルな感覚になり、「911」から乗り換えたひとでも、コンチネンタルGTの世界観を十分に楽しめるはずだ。 車体の重さもあり乗り心地は快適だ。ダンパーの減衰力がコンフォートからスポーツまで4段階にわたって変えられるので、それで調節するのも、このクルマのドライビングの楽しみといえる。個人的には通常の走行でも、びしっと締まった感じのスポーツが好きで、もっともコンフォート寄りにすると、ふわふわ感が強くなりすぎるように思った。マーケットによってはこれが好きなところもあるだろう。 ドライバーに挑戦してくるような、スポーツカー然としたところはなく、速く走らせることもゆったりと乗ることも、ドライバーの気分で選べる。コンチネンタルGTのハンドルを握っていて、2ドアの「アウディA8」のようにも思えてきた。新型「A8」の、あのゆったりと速い、みごとな出来と、新型コンチネンタルGTの感覚が、どことなく重なって感じられた。 コンチネンタルGTのよさはオールマイティな使い方ができるところで、コンチネンタルの名が表しているとおり、大陸をえんえん走るような、長い距離のドライブを疲労なく行うのに、とても適しているだろう。アクセルペダルを踏みこむと、「いい音」を聞かせるために設置されたレゾネーターの働きだろうか、低音の排気音が比較的大きく聞こえるようになるが、巡航時の静粛性は高い。かつ、フルタイム4WDシステムの恩恵で安逸。まっすぐもカーブもどちらも楽しませてくれるのが、新型コンチネンタルGTの魅力だ。 さきごろフルオープン仕様の「GTC」のフルモデルチェンジを行うなど、ラインナップの刷新に努めているベントレー。変わらないのは、世界中の富裕層で構成される「美しい世界」の住人たちを対象にしていることで、変わっているのは、時代に即した価値を提供するというポリシーに基づいたクルマそのもの、といえるのでは。 コンチネンタルGTでも、従来型に「コンチネンタルGTスピード」や「コンチネンタル スーパースポーツ」という高性能版が設定されたように、今後、さらに個々人の嗜好(しこう)に応じて掘り下げたモデルが環境対応モデルを含めて登場するのは想像に難くない。そしてそれらのクルマが、世界中の「美しい人びと」のあいだでの共通言語のようになる。「あなたはコンチネンタルGTに乗っているということは、長い距離の移動が好きなスポーツカー好きね」といったぐあいに。そこが欧州車の強みで、日本車がなかなか到達できない領域だ。 モータージャーナリズムにおける大先輩の小林彰太郎氏が、まだベントレーを傘下に持っていたころのロールス・ロイスの社長と会ったときの話しを書いている。 社長が英国ではロールス・ロイスでなくベントレーを運転していると聞いて、「なぜ?」と小林氏が尋ねると、ロールス・ロイスでは(サービスを受けたとき)より多くのチップを払わないといけないからね、とそのひとは答える。ロールス・ロイスとたもとを分かってからのベントレーでは、おそらく同額のチップを要求されるだろう。 ひとから尊敬を集めるために自動車のみをその手段とするのは難しいけれど、もし自分にその自信があるなら、コンチネンタルGTを手にいれ、クルマを通して、みずからを語らせてはどうだろう。それこそ、高級車が高級車たるゆえんなのだから。
2011年09月21日
コメント(0)

これは自動車ジャンル?これは音楽イベントジャンル? VWザ・ビートルと沖野修也プロデュースJazzのコラボ・・・ゴキゲンなイベントですね。記事はレスポンスからです。 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、『ビートル』の世界デビューと来年の日本導入を記念し、世界的に有名なDJの沖野修也氏が主宰する世界基準にこだわる国内唯一のクラブ・ジャズ&クロスオーバー・ミュージックの祭典「Tokyoクロスオーバー/ジャズ・フェスティバル2011」に特別協賛する。 今年4月上海にてデビューした3世代目ビートルは、発表会をMTVとのコラボレーションによって上海、ベルリン、ニューヨークをつなぐなど、音楽と親和性の高いモデルとして展開している。日本には来年に導入する予定。 同社は導入に前に、新型ビートルのターゲットを、モノ選びにこだわり、新しい商品やファッションだけでなく音楽やアートの流行にも敏感なトレンドセッターとし、今回世界基準のミュージシャンが集うイベントに協賛、フォルクスワーゲンの先進性とビートルの持つ独自の世界観を訴求する。 イベントは「ザ・ビートル・プレゼンツ」と銘打って12月16日にザ・ガーデンホール(東京都目黒区)で開催される。
2011年09月20日
コメント(2)

もう暦の上では九月も中旬なのに、暑い日が毎日 続いています。台風も二つきています。その昼下がり、愛車を走らせ、磯子から入った首都高は京橋出口を出て。昭和通りから日本橋、タカシマヤ辺りへ左折します。コインパーキングに車を止めて、 日本橋の中央通りです。先の方向は銀座通りになりますね。左がタカシマヤ、右は丸善本店になります。日本橋が基点になる五街道の一つ、東海道。日本橋からおよそ330mの地点です。なぜ、日本橋まで来たかというと、ギャラリー ここは「壷中居(こちゅうきょ)」の展示を見に来ました。 これは、開店直前の様子ですが、間もなく開店しました。」東京・日本橋のこの辺りは、こうしたギャラリーや古美術商のような店舗が、けっこうありますね。 壷中居、店名の由来です。 中国の漢書に「壺中の天」という故事があります。 時は後漢、費長房という男が街中で、ある薬売りの老人に出会う。その老人は、店をしまうと店頭に掛けてあった壺の中にすうっと入ってしまった。この不思議な光景を見た男は老人に頼み、自分も壺の中に入ってみることにした。するとそこは俗界を離れた、まさに仙境であった。男は暫し俗世を忘れ、共に酒を飲んで壺の外へと出てきた。 「壺中の天」今日これは別天地、別世界を意味する言葉となっております。都会の喧噪を忘れ、静かにゆっくり古美術と対話する。 壺中居は美術を愛する方々にとって、そんな別天地でありたいと願っております。 ちなみに、今回の展示は細川護熙展でありました。陶芸と書の展示がありました。一通り、見終わって、車に戻ります。ヨメが目指すは人形町、甘酒横丁です。 甘酒横丁。甘酒屋さんがあったかどうか、記憶はないのですが・・・ とにかく、「おいしいもん」いっぱい、歴史と伝統溢れる街。そんな呼び方がぴったりの街並みです。 このお店は「鳥忠(とりただ)」、秘伝だしの入った「たまご焼き」が超人気とかで、ヨメはよそへあげる分まで沢山 買い求めていました。 これはちょっと路地を入ったところにある、会席料理の「今半」です。 ここは「岩井つづら店」。昭和初期には全国に250店舗あった、つづら屋さんは、東京に今は2店舗しかないそうです。つづらは、軽くて丈夫、通気性もよく防虫効果に優れた・・・といってもなぁ。何処で使っているのだろうか・・・人形町から、大川・・・隅田川に近いところに浜町公園があります。ここは江戸時代、熊本藩主・細川家下屋敷があったところ。明治時代には細川家の邸宅だったところを、関東大震災の復興緑地として緑化したそうです。 この日は、細川の殿様と縁の深い一日となりました。そして、人形町のシンボルでもある明治座です。 入ったわけではありませんが。この日も、ちょうど開演時間にあたったようでバスで電車で到着した、多くの方々が明治座の中へ吸い込まれていく様子をみました。暑いアツイ、九月の東京プチお散歩でした。 《撮影日:2011年9月17日 カメラ:オリンパスμ830&iPhone4》
2011年09月19日
コメント(5)

横浜の道路って、ドーンと広い長い道がそれほどあるとは思えません。どちらかというと丘や狭い街をすり抜ける路地(?)が多い・・・レクサスLFAの走りに似合うかどうか・・・ 敢えて、横浜を選んだのは小沢コージ、Web CGからです。 やっと乗れましたよ、「レクサスLFA」! といっても横浜みなとみらい周辺でほんの30分程度(笑)。つまり真価が分かった! とかしゃぶり尽くした!? なーんて全く言えないんですけど、乗れば乗ったで感じるところありましたわ。これはこれでスゴいクルマだと。 というのもぶっちゃけ、LFAって少々“顔が見えない”存在だったと思うわけですね。レクサス初のスーパーカーっつうか、久々の日本発スーパーカーで、「トヨタF1」マインドあふれる4.8リッターV10をフロントミドに積み、ボディは65%がハイテク素材のCFRPで残りはアルミとか、エンジンは560psで最高速325km/h以上とか、そういう基本的スタイルやスペックのスゴさはよく分かる。 でも「日産GT-R」みたいなフルタイム4WDの“全天候型スーパーカー”とか超ジャパネスクデザインをまとってるわけではなく、いわゆるクリーンなFRスタイル。しかも強烈なうたい文句や思想を語る言葉はそこになく、先日ドイツのニュルブルクリンクで市販車最速タイムをたたき出したわけだけど、ことさら「ニュル伝説」を強調する風もない。 V10エンジンだって技術的にはスゴいが、既にBMWもランボルギーニもアウディもやってるし、どちらかというとモリゾー社長がこれでレースに出たことの方が有名になったかも……みたいな。 でも乗ってみてちょっと分かったなぁ。これはこれで日本っぽく、ある意味“作り込み”の塊なのだと。同時につくづくスーパーカーとは“国の代表”なのだと。 中に座ってまずシビれたのは囲まれ感の強さ。FR車だけあってインストゥルメントパネルが目の前に切り立っているだけでなく、センターコンソールもレクサスならではの操作系満載で切り立っており非常にタイト。造形もダッシュボードとその下が平行になった“2段棚”的構造で、包まれるというより「小さな部屋」に入った感じ。ある意味「茶室」的な落ち着きすら覚えるとでも言いますか。 それからディテールの作り込みだ。ドアノブやレバー、スイッチ類は本当に精緻(せいち)で剛性感も高く、さすがはLFA! 3750万円の価格も納得だけど、実はチタン風パーツの素材は、リアルチタンではなく、その辺りはヨーロッパ車的な本物志向とは全く異なる。 一方、メーターや操作系はヤケにハイテクで、ドライバー前は全体がデジタルモニターになっていて、中央にはデカく1万回転(!!)まで刻まれたアナログ表示のタコメーター、中に分数みたいな、分子部分に時速、分母にギアポジションを表示するデジタル表示が備わり、周りに油温、油圧、ガソリン残量、水温と並んで非常に分かりやすい。このあたりはGT-Rとは違うが、日本のハイテクカルチャーを感じる。 それと走りよね。とにかくシートポジションが低く、ロールは少なく、走り始めから地面をはうよう。だけどその割に乗り心地は良くって、ステアリングフィールもシャープだし、切ったなりに正確に曲がるんだけど過剰なダイレクトさは全く無い。 さらに例のV10よ。とにかくそのサウンドは「裏のスピーカーから鳴らしてんじゃないの(笑)」ってくらいにキモチ良くって、甲高いメカニカルサウンドが、クォォォォォォォン~♪と全身を突き抜けるんだけど、決して開放的ではない。決定的なのは排気音とのバランスで、最近のV8フェラーリにしろ“走る管楽器”と言いたくなるほど、プォォォォォォォォ~♪と排気音が響きわたるのにLFAはそれがメカノイズを絶対に超えない。 それはV10の複雑な特徴を出そうとした結果なのかもしれないけど、俺は「マジメな音作りだなぁ」と感じてしまった。きっとメカはメカ、その音を出すのが本来あるべき姿だと思ったのではあるまいか。だけどさぁ……。 さっき言ったダイレクト過ぎないハンドリングや囲まれ感の強いインテリアにせよ、悦楽的とか享楽的っていうのとはちと違っていて、禁欲的。どちらかというと速くなった分、重荷を背負っているという感じすらあり、個人的にはLFAに乗ってると“甲冑(かっちゅう)を着る”というか“鎧(よろい)をまとう”ような気分になってしまった。 エクステリアもそう。確かに低くて広くてカッコいい。でも、これ見よがしなディテールとか、押し出しの強さはあんまり無いじゃない。どちらかというと少年の夢の延長線上にあるような……。 だからつくづく思ったな。スーパーカーってのは、一部ブランドを除くと本当に会社のポリシーというか、作り手の思想が出てしまうもので、LFAにはトヨタのマジメさというか、指向性がジワジワにじみだしていると。 LFAの場合、ボディはほぼ内製で、エンジンはヤマハ担当だそうだけど、大きく見ればチームジャパン。そのスケール感が透けて見えているようだ。 おそらくLFAは、いま日本が持てる技術でカッコいいものを出そう、スゴいモノを出そう、と思っただけなのだろう。そこに妙なハッタリや思想はなく、本当に素直な思いのみがある。 逆に言うと、ナンの変哲もない大衆車を作っただけで「コレは世界一カッコイイです」とか「技術的には他に絶対負けません」と平気で言い切る欧米メーカーにそこが負けているのだ。 正直、今回乗ってみて、こんなにスゴいモノを作ったのに、これを語る作り手の言葉がなく、マスコミ試乗会もほとんどやらない姿勢は本当にもったいないと思った。レクサスの姿勢でも、エコでも美しさでもなんでもいい。なにか言えばいいじゃない。特にLFAは売って儲けるつもりにはあまり見えないし、となるとますます主張をとがらせるべきでは……。 それと同時に今回俺は驚いたのだ。LFAのあまりの注目度の高さに。たまたま試乗会場の隣がホテルで、デカい会議の直後だったからかもしれないが、平日夕方なのにびっくりするくらいの人だかり。 「これってスーパーカーですよね……スゴいわ」と一様に響いてて、つくづくクルマ、それも普通じゃないクルマの集客力って捨てたもんじゃないんだなぁって思った。 ただし、何人かに聞いたけど、コレが“レクサス”だって分かってる人がほとんどいないのはがっかり。「スゴいけど……外車ですか、これ?」と。「L」マークだけでは地味すぎて誰も気づかないのだ。 要するに日本人、特にプロダクト界、今一番必要なのは「言葉」であり「ハッタリ」なのだ。まあどうでもいい政治家発言の揚げ足取りで無駄に税金使ってるような国だから、慎重になるのも分かるけど、これだけスゴいクルマを作ったんだからもっとデカいクチたたいてもらいたい! 大きめの夢を語ってもらいたい! つくづくそう思ったわけですよ、レクサスさんでありトヨタさん。 ホント、沈黙は美徳……はやめましょうね!!
2011年09月18日
コメント(0)

MSN自動車がシリーズで続けている「美女ナビ」、その第6回から、白いFORDエクスプローラが登場となります。 第6回は、SEVENTEENの専属モデルを務めていた人気ファッションモデルの関綾乃さんがフォードTOKYO練馬店にやってきました。プレミアム感のあるSUVを前に、ウットリした様子です! 彫刻的で筋肉質なフォルムは、力強さを感じます! フロントグリルのセンターにある「フォードオーバル」と呼ばれるエンブレムは、おなじみのトレードマークですね。 モダンで先進的なフォルムがとてもスタイリッシュ。タイヤとホイールが大きくて、本格的なSUVだけど、街でのクルージングも似合いそうですね。 SUVっていうと、女の子にとっては乗り降りが大変なイメージを持っていたけど、エクスプローラーはドアの開口も大きく、シート位置もそれほど高くないので、とてもスムーズです。 スイッチ一つで開閉が可能な「パワーリフトゲート」を装備。なんと3列目のシートもボタン一つで簡単に折り畳めて、収納スペースに早変わり! 素材から仕上げまで徹底したこだわりを感じるシートはファーストクラスの座り心地。3列目シートでもゆったりと座れるから、大人数でのドライブも快適ですね。 ステアリングの左右上部に5Wayコントロール・スイッチが付いていて、走行中でも手を離さずにオーディオやエアコンなどの操作ができるんです。 インテリアのクロス素材の25%にリサイクル材料を使用していて、シートクッションには環境に配慮した大豆由来の素材を使っているんですって。 フロントシートとリアシートそれぞれに、大型のサンルーフを搭載しているから、1列目から3列目までどのシートに座ってもダイナミックなパノラマビューを楽しめますね。
2011年09月17日
コメント(0)
![]()
フランクフルトショーの話題まだ続きますね。LOTUSエヴォーラ最上級GTEですね。 記事はレスポンスからです。 英国ロータスカーズは13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11において、『エヴォーラ GTE』を初公開した。 同車はルマン24時間耐久レースなど、国際GTEカテゴリーに参戦中の『エヴォーラ』のレースマシンのノウハウを、応用して開発されたモデルだ。 ミッドシップに置かれるエンジンは、『エヴォーラS』用の3.5リットルV6スーパーチャージャーをチューニングしたユニット。最大出力は444psと、エヴォーラSに対して、94psものパワーアップに成功した。同社によると、歴代ロータスの市販車しては、最強の出力だという。 空力性能を引き上げる専用バンパーや大型リアウィングは、GTEの専用装備。前後バンパー、サイドドア、リアウィングはカーボンファイバー製として、エヴォーラS比で、105kgの軽量化を図った。レカロ製バケットシートもカーボン製だ。 ロータスカーズの親会社、グループロータスのダニー・バハーCEOは、「エヴォーラ GTEは中国で、すでに114台の受注を獲得。これを受け、全世界に販売エリアを拡大する」と宣言している。
2011年09月16日
コメント(0)
フランクフルト・ショーの、これは大トリ役を果たしうるクルマでしょう、911です。記事はHobidas Autoからです。 ポルシェは現地時間の13日に開幕した「第64回フランクフルト国際モーターショー」において、実に7世代目となるポルシェ・911を発表。全世界にネット中継されたプレスコンファレンスでお披露目した。 「911は70万人の方に販売され、その80%は今も現役です」とプレスコンファレンスで語られた911は、言うまでもなくポルシェにとって重要な「アイコン」。そのため仕上がりには「よりベストなもの」が求められ、その結果が今回発表されたRWDのベーシックモデル、911・カレラSと911・カレラである。 まずホイールベースは先代比100mm延長。一方全長自体は56mm延長に留まり、その分フロント20mm、リヤ12mmオーバーハングが短縮されている。全高は7mm低められ、フロントトレッドを拡大し、20インチホイールが装着可能に。気になる全幅は「全幅が約1.8m」という表現に留まり、まだ拡大されているか否かははっきりしていない。 エンジンはカレラが350psの新型3.4L水平対向6気筒、カレラSが400ps(先代15psアップ)の3.8L水平対向6気筒を採用。パワーアップの一方で、オートストップ/スタート機能、エネルギー回生機能などを組み合わせながら最大16%、燃料消費量やCO2排出を極力抑えた。世界初となる7速MTの採用は大きなニュースだが、PDKにも「コースティング」と呼ばれる、走行中のアクセルオフでエンジンとミッションを切断し、アイドリング状態で走行させるモードが採用されたことにも注目だ。 パフォーマンス面では、PDKのカレラSで0→100km/h加速が4.3秒と発表。スポーツクロノパッケージを装着しSport Plusボタンを押した場合は、4.1秒まで早まる。PDKのカレラは4.6秒(Sport Plusで4.4秒)だ。 他にも新設計のリヤアクスルと電気機械式パワーステアリング、911・カレラSでは初採用となるPDCC(ポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム)など注目点は多く、1日も早い日本上陸を期待したい。 911にはシルバーが似合います! しかし、やはり911はコスト・パフォーマンス最高のクルマでしょう
2011年09月15日
コメント(2)
![]()
MINI・・・一言言わせていただければ、このところ、やや大きめのMINIが次々出てきた。大きいのは「MINI」とは言わないでしょう・・・小さいからこそ、存在意義が大きいのでしょう・・・ これは、そんなMINIへの思いをつなぐ一台になりそうです。 記事はHobidas Autoからです。 BMWは現地時間の13日に開幕した「第64回フランクフルト国際モーターショー」において、「ミニ(MINI)」の新モデル「ミニ・クーペ」を正式発表した。 「ミニ」シリーズ初の2シーターモデルとなるこの車両は、同車の掲げる「ゴーカート・フィーリング」を最も強く感じることができるスーパー・コンパクト・スポーツカーとして開発され、エンジン・ラインナップからシャシーのセットアップ、重量配分、空力特性まで、あらゆる点において最適なパフォーマンスの実現を追求した1台だ。 このため搭載されるエンジンもラインアップ中最もパワフルなガソリン&ディーゼル・エンジンが用意され、トップモデルの「ミニ・ジョンクーパー・ワークス・クーペ(MINI John Cooper Works Coupe)」では、最高出力155kW (211hp) を誇っている。 さらに「究極のゴーカート・フィーリング」を実現するべく、電動パワーステアリングやダイナミック・スタビリティ・コントロール・システム(標準装備)、パワフルなブレーキ・シシテムなどを、高いねじれ剛性を誇る車体にドッキング。 フラットなシルエットと斬新な「ヘルメット・ルーフ」にはインテグラル・ルーフ・スポイラーとアクティブ・リヤ・スポイラーが備わり、高速走行時のエアフローも最適化された。 しかも、驚くことにこのサイズでありながらも、実用性も損なわれていない。「ミニ・クーペ」は、上方に大きく開くテールゲートと大容量のラゲージ・エリア(スルー・ローディング機能付き)を備えており、様々な日常使用にも応えてくれるのだ。 「ゴーカート・フィーリング」! これですよ。MINIが他の市販車に勝る、ゼッタイの強みです
2011年09月14日
コメント(0)

新車のネーミング、これもSUBARUの一つの方向性です、現行インプレッサXVのインプレッサを外して「XV」と命名するようです。 記事はCar Watchからです。 スバル(富士重工業)は9月13日、第64回フランクフルトモーターショー(プレスデー:9月13日~14日、一般公開:9月15日~25日)で、新型SUV「XV」を世界初公開した。XVは新たな戦略モデルとして、欧州市場での導入を予定している。 XVは、昨年秋に全面新設計され、ロングストローク化を図った新型水平対向4気筒エンジンを搭載。ラインアップは、1.6リッターと2.0リッターのガソリンエンジン、2.0リッターのディーゼルターボエンジンで、トランスミッションとして新開発リニアトロニック(CVT)、5速MT、6速MTが組み合わされる。また、ガソリンエンジン車には、アイドリングストップ機構が用意され、停止直後のスムーズな再始動を可能とする、チェンジ・オブ・マインド制御を行っていると言う。 XVの商品コンセプトは「Urban Adventure」。都会的でアクティブなライフスタイルを楽しむ中で、「燃費性能」、「走りの愉しさ」といった基本性能の向上と、スタイリッシュで存在感のあるエクステリアデザインの融合を目指したと言う。 そのエクステリアデザインでは、SUVの機能感を強調するサイドクラッディングや高い車高、フロントグリルにヘキサゴングリルを配するとともにホークアイヘッドライトなど、スバル車に統一したキャラクターが与えられており、フロントおよびリアバンパーコーナー部のデザインに空力特性に優れたエッジを設けて燃費性能の向上を図っている。 インテリアデザインでは、広がり感をもたらす水平基調のインストルメントパネルとし、マルチファンクションディスプレイを搭載。オプション設定のハイグレードタイプでは、4.3インチの大型カラー液晶を搭載し、エコドライブアシストやVDC(横滑り防止装置)の初期作動状態をチェックできる表示を行う。 安全機能としては、フロントドアにパーテーションウインドーを内蔵し、ドアミラーをドアパネル直付けとすることで死角を減少。エアバッグは、運転席・助手席・サイド・カーテンエアバッグに加えて、運転席ニーエアバッグを全車に標準装備する。また、VDCも全車に標準装備し、危険回避の状況にて効果を発揮する制御ロジックを織り込むことで、走りの楽しさと世界トップレベルの危険回避性能を両立したと言う。 インプレッサXVではなく、スバルXV・・・です
2011年09月13日
コメント(2)

まだ13戦ではありますが・・・2011年F1・・・終わったな・・・ベッテルはホントに強いな! そんなレースでした。 記事はTop Newsからです。 2011年F1第13戦イタリアGP決勝が、9月11日(日)の現地時間14時(日本時間21時)からモンツァ・サーキット(1周/5.793km)で行われ、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が圧倒的な強さで優勝。小林可夢偉(ザウバー)はリタイアとなった。 スタートでフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が4番手からトップに浮上すると、グランドスタンドに集まったイタリアのファンからは大歓声が。後方で多重クラッシュが発生し、セーフティカー導入されたが、レースが再開されると数周後にはベッテルが再び首位に立った。 しかし、レース序盤から中盤にかけて注目を集めたのはトップ争いではなく、3番手に浮上したミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)の戦いだった。最高速が非常に速いシューマッハは、巧みな走行ラインと高い最高速、ルール違反ギリギリとも言える、かつてのような闘志むき出しの走りでルイス・ハミルトン(マクラーレン)を抑えた。結局シューマッハはマクラーレン勢に抜かれたが、2007年に引退する前のような激しい走りで魅せた。 その一方、トップを取り返したベッテルは、その後一度も首位の座を譲らず。ポール・トゥー・ウィンで今季8勝目を決めた。 2位から10位までの結果は次のとおり。 2位ジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、5位ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、6位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、7位ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)、8位ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、9位ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)、10位セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)までがポイントを獲得した。 小林可夢偉(ザウバー)は、スタート直後の多重クラッシュに巻き込まれ、すぐに緊急ピットイン。その後、一時は10番手にまで浮上していたものの、トラブルが発生したのか、最終コーナーであるパラボリカ手前のコース脇にクルマを止め、リタイアしてしまった。 このレースのファステストラップは、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が52周目に記録した1分26秒187だった。 これで、今季のF1もヨーロッパでの戦いを終えた。次戦はF1で唯一のナイトレース、シンガポールGP。2011年F1第14戦シンガポールGPは、23日(金)現地時間18時(日本時間19時)に開幕。決勝は、25日(日)現地時間20時(日本時間21時)にスタートする。
2011年09月12日
コメント(2)

シリーズ「美女ナビ」、第5回になりますね。今回のクルマは、アメリカン・スポーツ FORDマスタングです。・・・野生馬です。記事はMSN自動車からです。 第5回は、ファッション誌やTVCFなどで活躍しているモデルの佐藤愛子さんがフォードTOKYO練馬店にやってきました。個性的なデザインやたくさんの先進機能を目にして興奮気味です! 初代マスタングが誕生したのは1964年なんですって。良き伝統を受け継ぎながらも進化しているクルマってすごい。世界中に多くのファンがいるのも納得しちゃうな。 フロントグリルの中央に輝いているのは、マスタングの象徴「ギャロッピングホース」。マスタングの歴史上、初めてデザインリニューアルされたんですって。 マスタングの魅力はなんといっても、ロングノーズとショートデッキ。個性的なルックスは、眺めているだけでドキドキしちゃいます。 いたるところにちりばめられたデザインアイコン。3連のリアコンビネーションランプも初代モデルから引き継いでいるデザインなんですって。 エンジンルームをのぞいてビックリ! V8エンジンというとっても大きなエンジンが積んであるんです。400馬力というすごいパワーを生み出すんですって。 シフトをリバースに入れると、ルームミラー鏡面の左に、車両後方の映像が表示されるんです! モニター画像にはガイドラインも表示されるので、駐車もらくらくですね。 MyColor(TM)という機能がついていて、メーターパネルのバックライトが、なんと125色から選択・調整できるというから驚きです。 運転席と助手席には、ステッチが施されているスポーツバケットシートが標準装備。包み込まれている感じなので、安心して座っていられますね。
2011年09月11日
コメント(2)
![]()
CHEVROLETのカマロ。この車は1967年デビューですから、もう44年の実績あるクルマですね。マスタングと覇権をかけてレースを競い合い、アメ車スポーツの歴史を作ってきました。 記事はレスポンスからです。 GMは9日、2012年モデルとして米国で発売されるシボレー『カマロZL1』のスペックを明らかにした。 同車は『カマロ』の最強グレードとして、2011年2月のシカゴモーターショーでデビュー。当時、プライマリースペックとして、最大出力は550psとアナウンスされていた。 今回、GMはカマロZL1の最終スペックを公表。6.2リットルV8スーパーチャージャーは、最大出力が580psに確定した。また、最大トルクは76.9kgm。このスペックは、歴代カマロとして最強だ。 それだけに、GMはライバルとして「ひとクラス上」を意識。カマロのチーフエンジニア、Al Oppenheiser氏は、「ZL1のパワーはフェラーリ『458イタリア』を上回り、トルクはアストンマーチン『DB9V12』を超えた。パワーウェイトレシオは、ポルシェ『911カレラGTS』よりも優秀」とアピールしている。 現行カマロは日本国内で、価格535万円ですが・・・ZL1は未発表ということで
2011年09月10日
コメント(2)

VW車。こちらはゴルフのカブリオレが9年ぶりに復活した、との記事です。これはレスポンスからです。 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは9月8日、『ゴルフ』のオープンモデル「ゴルフカブリオレ」を10月1日より販売開始すると発表した。新型ゴルフカブリオレは、1979年に登場した初代から数えて4世代目、2002年に販売終了した3代目からおよそ10年ぶりの復活となる。 最新世代のゴルフをベースに、新開発のフルオートタイプのソフトトップを採用。低速走行時(30km/hまで)にも動作可能で、開閉時間はそれぞれ9.5秒(開)/11秒(閉)を実現。また、トランク容量は開閉に関わらず250リットルを確保した。 さらに、最新のロールオーバープロテクションシステムを採用。ロールオーバーバーが不要となり、フルオープン時にもスタイリッシュでクーペライクなデザインを実現している。 搭載されるエンジンは1.4リットル直列4気筒「TSI」。10・15モード燃費は15.4km/リットルを実現。エコカー減税(50%減税)対象車となっている。 価格は399万9000円。 これまでのゴルフ・カブリオレ・・・あまりオープンカーのスポーツ度が強くないという、類希な個性だったのですが。新型はどうでしょうか! 4,000,000円で1,000円おつりがくるプライスタグです。
2011年09月09日
コメント(2)

現代のAston Martinは、デビッド・リチャーズの元、現代にマッチする高級車づくりに徹しているように思います。ヴィラージュの名を冠するクルマは1988年から登場しています。 記事はWeb CG 今尾直樹レポートからです。 「馬をひけい!」 2011年に織田信長が生きていたとして、六天魔王・信長がこう叫んだとき、出てくるにふさわしい馬、現代でいえば自動車はなにか? やっぱり英国のサラブレッド・スポーツカー、アストン・マーティンがいいのではないか、と私は思うわけです。 今年3月のジュネーブショーで発表されたアストン・マーティンの新しい12気筒モデル、「ヴィラージュ」が早くも上陸している。大型アストンのスタンダードモデルたる「DB9」と高性能版「DBS」の間に位置づけられる、豪華グランツーリズモである。とはいえ、2299万5000円という価格は、とんでもなく高価なDBSの3412万5000円よりも1000万円以上低く、DB9の2178万150円に100万円ほど上乗せしたに過ぎない。それでいて、馬力は497psと、DB9の477psの20ps増しで、DBSの517psに迫り、DBSと同じ20インチ径のタイヤ&ホイールを履き、軽量かつ耐フェード性に優れるCCM(カーボン・セラミック・マトリックス)ディスクブレーキを標準装備する。19インチ、鋳鉄ディスクのDB9に対して、たいへんお買い得になっているのだ。 ヴィラージュは、そのデザインが示唆しているように、技術的には発表以来8年を経過したDB9のアップデイト版で、主にDBSでつちかったテクノロジーが惜しみなく投入されている。商業的にはDB9をはじめとするVHアーキテクチャーの最終売りつくし(←筆者の憶測)バーゲンモデルといえる。手づくり少量生産のアストン・マーティンといえども、近い将来、より環境に適した新世代――それはメルセデス・ベンツとの提携によるという噂があるけれど――の導入を急がねばならないからだ。なお、ヴィラージュとはフランス語でベンド(曲がり)、カーブ、コーナー、あるいはチェンジ、シフトの意だそう。80年代に一度使われている名称ではあるけれど、初代ヴィラージュは短命に終わっている。ここを抜ければ、次は全開にできるつなぎ、ということで与えられた。いやいや、ヴィラージュこそドライビングの喜びだ! セ・ラ・ヴィ。 デザインはDB9をベース、というか、ほとんどDB9そのものといってよい。新しいステンレススチール製のグリルと「ラピード」ゆずりの新しいLEDヘッドライト、それに新デザインのメッシュグリル付きバンパーが与えられたことで、もともとクールだったDB9の表情にキラメキと現代性が加わった。まさに悍馬(かんば)である。美しき野獣。気品がある。エレガントである。寡黙で、シャツのボタンを首までキチンと止めていながら、はちきれそうな筋肉がどうにも隠しきれない。ボディーサイズは全長4703mm、全幅1904mm、全高1282mmと、全長以外は20インチを履くDBSにごく近い。2740mmのホイールベースもDBSと同じだ。カタログ上の車重は1785kgで、DB9比15kg軽い。これは、鋳鉄製ディスクに比べて12.5kg減量となるCCMディスク採用の恩恵だろう。 ドイツはケルンでハンドビルドされる現代アストンの至宝、6リッターのV12は、最高出力497ps/6500rpmと最大トルク58.1kgm/5750rpmを発生する。わずか1500rpmで最大トルクの85%を生み出すフラットトルクが持ち味だ。組み合わされるトランスミッションは、DB9、DBSと同じZF製6段オートマチックの「タッチトロニック2」のみとなる。ファイナルはDB9の3.15から3.46に低められている。じつはこれ、DBSと同じ数値で、0-100km/h加速はDBSの4.3秒に次ぐ4.6秒を誇るものの、最高速度はDB9の306km/hから299km/hに落ちている。リアルワールドでの速さを追求した、ということだろう。 12度斜め上方に開く「スワン・ウイング・ドア」を広げさせて着座してみよう。テスト車のインテリアはウッドが皆無で、いっそうクールだけれど、DB9と基本的には同じレザーと天然素材を用いたブリティッシュモダンの世界であることに変わりはない。美しき野獣を目覚めさせるには、クリスタル製のキーを押し込んでやればいい。 オールアルミニウム製のV12 DOHCは一声、ガオッとほえ、コンクリートジャングルに野獣の存在を知らしめるや、ひっそり息を潜める。12本のシリンダーは粛々とアイドルするのだ。ステアリングコラムに固定される、右+(アップ)、左-(ダウン)のマグネシウム製パドルの右側を手前に引くと、ギアがローに入る。ブレーキをリリースすると、ごく滑らかな動きでヴィラージュは発進する。この瞬間、「洗練」という言葉が浮かんだ。前後バルクヘッドに消音材を増やしたことで、室内は静粛性が増しているのだ。その一方で、野生味は依然、現代アストン・マーティンの魅力として残っている。ADS(アダプティブ・ダンピング・システム)を持つ足まわりは、目地段差のある日本の道路ではハードにしたほうが、当然固めだけれど、ボディ全体の動きが小さくなる。その場合、下腹に心持ち力を入れ、姿勢を正しくする。私は悍馬を駆って遠乗りしているのだ。おのずとそういう気分になる。 フェイシアの「スポーツ」ボタンを押すと、ドライブ・バイ・ワイヤのスロットルが30%鋭くなり、タッチトロニック2のシフトが50%速くなる。さらにエグゾーストのバイパスバルブが早く開き、野性味あふれる打楽器系のサウンドによる行進曲の演奏時間を長くする。ゆえに筆者は始終「スポーツ」を選択する。タッチトロニック2は、トルコン式ATのくせに、歯切れの良いギアチェンジを見せ、ときにシングルクラッチのトランスミッションであるかのような変速ショックさえ発生してみせる。これも野性味の演出なのだろう。 前後重量配分50対50から生まれるハンドリングは、山道を本気で飛ばそうとするとお尻がムズムズする。ロールはほとんどしない。それ以上踏めば、リバースステアに転じる。LSD付きゆえ、腕っこきには自由自在に違いない。残念ながら、筆者は腕っこきではないので、それ以上のことは言えない。信長公の御馬のくつわを預かったにすぎぬ。ありがたき幸せ。燃費計は4.2km/リッターでござった。
2011年09月09日
コメント(2)

まだフランクフルト・ショーからの情報ですが、JAGUARの新型スポーツ コンセプトカーはHVだそうです。記事はレスポンスからです。 英国ジャガーカーズは9日、市販を前提としたスポーツカーコンセプト、『C-X16』の概要を明らかにした。実車は13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11で披露される。 C-X16は、『XK』の下に位置する新型スポーツカーを示唆した1台。ボディサイズは、全長4445×全幅2048×全高1297mm、ホイールベース2622mm。1954年に発表された『XK120』以来、最もコンパクトなジャガーとなる。 新開発のアルミ製シャシーには、ハイブリッドパワートレインを搭載。エンジンは新世代V型6気筒ガソリンをスーパーチャージャーで過給したユニット。3.0リットルの排気量から、最大出力380ps、最大トルク45.9kgmを引き出す。 モーターは、最大出力95ps、最大トルク24kgmを発生。二次電池は蓄電容量1.6kWhで、シート後方にレイアウトされ、前後重量配分50対50を実現した。モーターと一体設計のトランスミッションは8速ATで、後輪を駆動する。 F1マシンのKERSと同様、モーターのパワーは、ステアリングホイールのスイッチ操作で必要な時に引き出すことが可能。その効果もあって、0-100km/h加速は4.4秒、最高速は300km/hという優れたパフォーマンスを発揮する。 短距離だが、モーター単独で80km/h走行が可能なEVモードも備える。ジャガーによると、CO2排出量は165g/kmと、スポーツカーとしては異例の環境性能を実現しているという。 もう、何も申し上げません。どこから見ても・・・ジャガー車ですね。
2011年09月08日
コメント(0)

プジョーRCZ、欧州で来年以降のことですが、ワンメイク・レースが開催されるとのこと。記事はレスポンスからです。 プジョーのスポーツカー、『RCZ』。同車を使ったワンメークレースが2012年、欧州で開幕する。 これはプジョーのモータースポーツ部門、プジョースポールが明らかにしたもの。プジョーRCZをベースにしたマシン、『RCZプジョースポール』が、スペインのナバラサーキットでお披露目されたのだ。 RCZプジョースポールは、内装材や快適装備を省くことで、約250kgもの軽量化を実施。車両重量は1070kgとした。 エンジンは、市販のRCZ用の1.6リットル直列4気筒ガソリンターボがベース。吸排気系やコンピューターを中心にチューニングを受け、最大出力250ps/6500rpm、最大トルク29.6kgm/5500rpmを引き出す。これは市販版に対して、50ps、1.6kgmの強化に当たる。 トランスミッションは、パドルシフトの6速シーケンシャル。サーキット用サスペンションや、APレーシング製ブレーキが装備された。大型リアウイングをはじめ、空力パーツも追加されている。 プジョースポールは2012年から、フランスを中心にした欧州各国で、「RCZレーシングカップ」を開催。RCZプジョースポールの価格は、5万4900ユーロ(約600万円)と公表されている。
2011年09月07日
コメント(2)

いよいよ日本発売の日が決まったようです! CITROENのDS4ですね。この記事はYOMIURI ONLINE@Car'sからです。 プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのミドルレンジ4 ドアクーペ「DS4」を9月28 日に発売する。 2009年にデビューした「DS3」に続くDS シリーズの第2 弾で、クーペのようなボディーラインとSUVのような高めのアイポイントを持ちながら、ダイナミックでスポーティーな走りを目指した新しいクロスオーバーモデル。ヨーロッパでは5月に発売された。 ラインアップは、6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)、1.6リットルツインスクロールターボ付き直列4気筒DOHCエンジン(156ps)を搭載した「Chic (シック)」と、6 速MT(マニュアルトランスミッション)、1.6リットルツインスクロールターボ付き直列4気筒DOHCエンジン(200ps)を搭載した「Sport Chic (スポーツシック)」の2モデル。 価格はChicが309万円、Sport Chicが345万円(ともに消費税込み)
2011年09月06日
コメント(2)

メルセデスもネーミングを簡略にしているのですかね、日産GT-R、スバルWRXの流れも同じですかね。オープン・スポーツ車 SLKです。記事はレスポンスからです。 メルセデスベンツが7年ぶりにフルモデルチェンジを行なったロードスターモデル、新型『SLK』。エクステリアは、ロングノーズショートデッキのプロポーションに、『SLS AMG』のデザインの流れを汲むフロントデザインが特徴。 SLS AMGから始まったメルセデスベンツのスポーツモデルにおけるデザインは、『300SL』の歴史を汲みながら、全く新しいデザインコンセプトを融合させたものといい、LEDドライビングライト、LEDポジショニングライトなどの採用により、先進的なイメージを付け加えた。 インテリアは、航空機のウイングをモチーフとしたフラットなダッシュボードや、エアコン送風口のメタル仕上げ、アルミニウムやウッドを用いたインテリアトリムなどにより、高品位かつスタイリッシュでスポーティなデザインに仕上げたという。
2011年09月05日
コメント(0)

今日は!何と言ってもこの記事ですね! 通算9代目となるトヨタCAMRY 登場です。 この記事はレスポンスからです。 トヨタ自動車は5日、FFミディアムセダン新型『カムリ』を発表した。国内市場に投入されるカムリは全車ハイブリッドモデルとなり、セダン市場が縮小化する国内においてカムリの存在感を示すことを目指した。 搭載されるハイブリッドシステムは、160馬力(118kW)・213Nm(27.5kgm)を発生する2.5リットルエンジンと、143馬力(105kW)・270Nm(27.5kgm)のモーターの組み合わせ。 システム全体の出力は205馬力(151kW)、燃費は10・15モードで26.5km/リットル、JC08モードで23.4km/リットルと、3リットルクラスのパワーと低燃費を両立させた。 カムリは、北米ではミディアムセダンセグメントにおけるベストセラーモデル。国内導入に関して、カムリのチーフエンジニア岡根幸宏氏は「国内では、セダン市場の縮小化によりカムリの存在感を示せていない。デザイン、性能、クオリティ、すべてを刷新することで、“今までとは全く違うカムリを創造する”ことを目指した」と述べている。 価格は、304万 - 380万円。
2011年09月04日
コメント(2)

MSN自動車の特集「美女ナビ」からですが・・・前回はVOLVOのセダン60でしたが、今回はワゴンの60です。モチロン、女性も違う方です。 第4回は、注目の新人ファッションモデル、高橋スーザンさんがボルボ・カーズ目黒にやってきました。好奇心旺盛な彼女は、新しいデザインや機能や装備に、目をキラキラ輝かせています! デザイン大国、スウェーデンのメーカーらしく、ルックスはとてもおしゃれ! 時速30km以下の低速での衝突を回避・軽減できるCITY SAFETYも標準装備なんですって。 個性的なデザインのテールランプ。LEDランプが織り成すラインが美しく光ります。急ブレーキのとき点滅して、後ろの車に注意を促す「アダプティブ・ブレーキライト」という機能を搭載しているんです。 テールゲートを上げると開口部がこんなに広いから、ゴルフバッグも横向きに積むことができるんだって。レジャーやスポーツには最適ですね。 リアシートを倒すと、こんなに広々とした収納スペースが作れちゃうんです! 外見からは想像できないほどの広さの空間に驚いちゃいました。 3分割できるリアシートは、ワンアクションで倒すことができるから、私にもカンタンに操作できちゃいます。荷物に合わせてアレンジすれば、スペースを有効活用できますね。 ドライバーの好みに合わせてステアリングのパワーアシスト量をコントロールすることもできる「速度感応式パワーステアリング」という機能が付いていて、駐車時や渋滞時の運転がラクになるみたいです。 身長に関係なくピッタリとフィットしてくれるヘッドレスト。このヘッドレストは、座り心地を左右するだけでなく、頭部の保護にも重要なパーツなんですって。 インテリアに使われている金属やレザー、テキスタイルなどのマテリアルはアレルギーにも配慮した安全で快適な素材が採用されているんです。
2011年09月04日
コメント(5)

《このオリジナル日記は、2009年8月24日です》 あっしの愛車は、SUBARU BL5型レガシィB4(4代目)です。レガシィ B4 BL 2.0i Bスポーツといいます。 これは、乗鞍高原へ行ったときにケータイカメラで撮りました。綺麗に写っているでしょ。さて、このレガシィB4のライバル車は何か? ちょうど一年前に書いたときは、トヨタ・アベンシス(アベンシスは発売中止)とホンダ・アコード、マツダ・アテンザあたりを書きました。しかし、これらライバルに欠けているのは・・・ そうAWD(フルタイム4WD)ではないのです。ずっと、SUBARUのAWDに乗り続ける立場からすると、これは決定的です。MADE inヨーロッパでなくとも、アッパーミドル・クラスでなくとも、カペラ後継車でなくともいいのです。AWD、4WDの良さの虜です。多少燃費が悪くても、平均10.2Km/Lくらいは走るのです。なお、Car ViewによるとBL型B4のライバルはマツダ・アテンザとマツダRX-8をあげています。 やはり好きですB4。世間では、レガシィといえばツーリングワゴンが有名です。あっしも二台、ツーリングワゴンを乗り継ぎました。沢山乗れて、沢山積めるミニバンがいいんじゃないの! そんな声を聞きます。でも、敢えてセダンなのです。それもスポーツ・セダンです。モデルチェンジして、アッパーミドルに移行した、大きくなったレガシィです。しかし、あっしのBL型B4は永遠の輝きを残しています。小さく見える。それがインテリジェンスのあるスポーツセダンなのです。大好きですBL型B4 永遠の輝きを放つB4。敢えてミニバンでなく、AWDスポーツセダンに乗ります。
2011年09月03日
コメント(0)

「あっしだけの日記」。今後とも、こういう記事は載せていくことを・・・お誓い申し上げます。使命感にも似た気持ちで、お贈りしたいですね。 記事はCar Viewからです。 ポルシェAGは、第64回フランクフルトモーターショーのプレスデイ初日となる9月13日に、ポルシェ911カレラを含む4モデルのワールドプレミアを行うと発表した。 新型の911カレラは、一目見ただけで911と分かる精緻にデザインされたディテールは変わらず、ホイールベースが100mm延長され、全高が低くなりつつも20インチのホイールを装着可能とするワイドフェンダーを装備。搭載される新型ボクサーエンジンは3.4リッター最高出力350PSを発生させ、ダブルクラッチ式のトランスミッションであるポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)と組み合わせることによって、走行距離100kmあたりわずか8.2リッターと、燃料消費量抑制にも貢献している。これは先代モデルよりも1.6リッターも少ない値である。走行距離1kmあたりのCO2排出量も194gを達成。ポルシェのスポーツカーとしては初めて200gを下回ることに成功している。 全てのクーペモデルは走行距離100kmあたりの燃料消費量が10リッターを大きく下回っており、先代モデルと比較した場合、燃料消費量とエミッション排出量は最大16%の低下を実現している。 新型カレラSでは、先代モデルより15PSアップの、最高出力400PSを発生する3.8リッターのボクサーエンジンは、PDKと組み合わせることでパワーが増しているにもかかわらず、走行距離100kmあたりの燃料消費量をわずか8.7リッターに抑えている。これは先代モデルの燃料消費量を1.5リッター下回る値(-14%)である。走行距離1kmあたりのCO2排出量も205gに抑えられている。 アルミ二ウムとスチールの組み合わせにより一新されたインテリジェント構造のボディは、最大45kgという大幅な軽量化に貢献。世界初の7速マニュアルトランスミッションが標準装備となる。オートスタート/ストップ機能、サーマル・マネージメントシステム、エネルギー回生システムといった補助システムや補助機能も備わり、ニュー911カレラの効率性はいちだんと向上してる。 新型パナメーラ ディーゼルは、高速走行時の安定性が印象的で、容量80リッターの燃料タンクを満タンにすることで1,200 km以上の距離を走破することや、転がり抵抗の低いタイヤを装着することによって走行距離100kmあたりの燃料消費量をわずか6.3リッターに抑えられロングレンジレーサーである。パワーユニットは250PS、最大トルクは550Nmを発生させる3リッター型6気筒エンジンで、8速のティプトロニックSトランスミッションとの組み合わせとなる。 新型911GT3RS4.0は、4リッター500PS(368kW)の最高出力を発生させる最もパワフルな自然吸気エンジンが搭載され、リッターあたりの出力が125PS(92kW)におよび、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(北コース)において、1周7分27秒のタイムをマーク。 このモデルは生産台数が600台に限定されるという。 全体にブラックのカラーリングを施し、エンジンをミッドシップマウントしたケイマンSブラックエディションは、生産台数500台限定となり、ケイマンSを凌駕するほどのパフォーマンスを誇るだけでなく、各種の装備も極めて豪華な内容になっている。搭載されるエンジンは3.4リッターの水平対向エンジンで、その最高出力は通常のケイマンSのエンジンを10PS上回る330 PSである。このパワーの差がケイマンS ブラックエディションの走りに大きく貢献していおり。0-100km加速のタイムは、6速マニュアルトランスミッション仕様車の場合が5.1秒で、PDK仕様車の場合は5.0秒である。 また、同ブースにプロトタイプとして、ボクスターEと世界初のフルハイブリッドカーとして誕生した“Semper Vivus”が登場する。ボクスターEは前後のアクスルに電気モーターを1つずつ備えた、電気のみを動力源とする4輪駆動モデルであり、ボクスターSに匹敵するドライビングダイナミクスを実現。電気モーター1つを搭載した2台の後輪駆動モデルとともに、このプロトタイプは主にドライビング性能やバッテリーの充電などに関する調査が行われ、電気自動車の実用性や使い道についての検討に役立てられる。
2011年09月03日
コメント(0)

《このオリジナル日記は、2008年8月25日です。》先日の、神奈川スバル お客様感謝ディにて、10ポイント・チェックを受けました。結果は、どこも悪いところは無い(あっしの健康診断のようですね・・・ )でしたが。改めて、クルマについて記しておきます車種は、レガシィセダン。グレードは 2.0i B-sportsリミテッド。4AT車。色はダイヤモンドグレーメタリック。型式(車台番号)の頭はBL5。フロントパネルは、後付けのコラゾンです。エンジン型式はEJ20(SOHC4気筒2000cc)ちなみにレギュラー・ガソリン仕様。初度登録は、2007年3月。2008年8月24日現在の走行距離は 25,810km 登録したディーラーは 神奈川スバル磯子店(2008年7月で磯子店がなくなったので、現在は 金沢店にお願いしている)となっています。
2011年09月02日
コメント(0)

LANCIAは、イタリア・トリノに本拠地を置く、もう100年以上の歴史ある自動車メーカー。現在はフィアットグループに属しますね。かって、F1やWRCでも鳴らしたものです。イプシロンは現在の主力車になりますね。 記事はWeb CGのレポートです。 新しいランチアを見るたびに、クルマのスタイリングには、まだやれることがたくさんあるのだなあ、という思いを強くする。この新型「イプシロン」、顔つきこそ兄貴分の「デルタ」と比べるとあっさりしている。でもそこを除けば、デルタに負けないほどワザありのデザインである。一見、3ドアハッチバックのようだが、よく見ると5ドア。リアのドアノブは一時期のアルファのようにCピラーに隠されている。ボディ側面の“えぐれ”はどことなく「フェラーリ612スカリエッティ」を思わせ、丸みを帯びつつソリッドな面でキュッと締め上げられたテールは、写真で見るよりずっと“シャガデリック”だ。 インテリアもランチアの常で、このクラスとしては異例といえるほど凝っている。メーターを中央に据え、比較的高い位置にシフトレバーを置くという基本的なレイアウト自体は先代型を踏襲しているが、デザインのタッチがデルタに似たソリッドでコンテンポラリーなものに改められており、ぐっと洗練された。ご覧のとおり、センターパネルには2DINタイプのフルナビを設置する場所などない。でもここまでしゃれたデザインなら、最近話題のスマホナビでいいじゃん、という人が出てきたっておかしくない。 車両のベースとなるシャシーについて、先代型では「フィアット・プント」用を短縮して用いていた。しかし、新型ではひとクラス下の「フィアット500(チンクエチェント)」用を延長しているそうだ。そういう出自もあってか、新型は歴代で一番長い全長を持つくせに、逆に全幅は一番狭く、5ナンバー枠に収まっている。そういえば運転席のヒップポイントが思いのほか高く、チンクエチェントに似た居住まいである。その一方でパワーウィンドウのスイッチなど、「アルファ・ミト」(こちらはグランデプントと共用)と同じと思われるパーツも散見でき、ミトの兄弟車か? という錯覚におちいる瞬間もある。 チンクエチェントと兄弟であることは、エンジンを見ればより明らかとなる。新型には875ccのツインエアユニットが搭載されているのだ。あの音と振動はチンクエチェントなら「カワイイ」で済んだが、プレミアムブランドのランチアではどう“言い訳”するのだろう? おそるおそるエンジンをかけてみた。 エンジンをかけてみて驚いた。チンクエチェントでは感じられた低回転の振動も、どことなくポコポコとした空洞感をともなったチープなエンジン音も、「えっ?」と思うくらい見事に抑えこまれていたのである。たとえるなら、ちょっと昔のディーゼルぐらいの音振におさまっている。この程度なら、もしかすると2気筒と気づかない人もいるかもしれない。つまり、カネとテマをかければ、できるのだ。ツインエアの快適性能を“あの程度”とタカをくくってはいけないようだ。 もっとも、低回転のドライバビリティがいまひとつ頼りなく、ある程度回してやらないと本領を発揮しないところはチンクエチェント譲りである。5MT(なんとマニュアル仕様なのだ)を5速に入れ、1600rpmほど回すと車速は60km/hに達する。ここが実用域のギリギリという感じで、1500rpmを下回るとイキのいい加速は期待できないし、ガクガクとノッキングの兆候すら示してしまう。5ATのチンクエチェントもほぼ同じだ。 5段では時代遅れだ。高速道路での燃費向上を考えれば、ましてやプレミアムなランチアなら6段や7段でもいいんじゃないか、という思いもたしかにある。実際、100km/h時の回転数は5速が2600rpm、4速が3400rpmと、いまどきのダウンサイズターボエンジンにしてはギア比がやけに低い。 しかしエンジンのトルク特性が上記のとおりで、日中の都内では5速に入れる機会すらそうないことを考えると、日本の一般道では6段以上は宝の持ち腐れになる可能性がきわめて高い。しかも「高いギアだと、ぜんぜん加速しない」と、漫然と負のイメージすら抱かれてしまうかもしれない。なにが言いたいのかというと、ツインエアでMTのイプシロンを日本で乗るなら、5段という設定がベストだということだ。 思えばイタリア車の小排気量エンジンというのは、昔っから回すと調子が良くなってくるものが多かった。それを思い出してイプシロンのスロットルを深々と踏み込むと、やはり血筋というべきか、2000rpmを超えて2500rpmに差し掛かるころから、がぜんツキが良くなってくる。スイートスポットは3000rpmから5500rpmあたりまでといった感じ。0.9リッターのエンジンで1080kgのボディを引っ張るわけだから速いといっては語弊がある。でも、えっ、こんなによく走るんだ、という驚きはあると思う。 デザインと並んで、乗り心地の良さはランチアの魅力である。ひとことで言ってしまうと、足まわりはかなり柔らかい。柔らかさに軽さが同居していて、路面の荒れや段差を乗り越えるときのタッチが「シュタッ!」と軽く、日本車ともフランス車ともまたひと味違った快適さを持っている。 もっとも、こういった軽いタッチの足まわりは、実は本来、イタリア車が広く持っているものである。程度の差こそあれ、フィアットにもアルファにも似たような風合いが見られ、あちらでレンタカーを借りたことがある人なら、ごくフツーのアルファってこんなに乗り心地がいいんだ、と感じたことがある人もいるかもしれない。ところが日本にやってくると、イタ車はイタ車らしく熱く振る舞わなくてはならないから、スポーツサスペンションやサイズの大きなオプションタイヤが装着されてしまい、この“軽柔らかい”足まわりが見えにくくなってしまう傾向がある。この0.9ツインエアモデルには、幸いにしてランチアらしい本来のしなやかな味わいが生きているように思う。 場面が変わって山道では、足まわりがソフトなぶん車体のロールも大きくなる。操舵(そうだ)が軽い電動パワーのステアリングも、街中ではいいあんばいだったが、ワインディングロードではちょっと軽すぎる気もする。だからアルファ・ミトのようなチャキチャキとしたテンポのいいフットワークこそ望めないが、しかし、イプシロンが持つ“走りの鼓動”というものを見つけて、それに合わせて丁寧に操作してやると、意外や走る楽しみが放棄されていないクルマであることに気づくだろう。 たった0.9リッターの2気筒エンジンを搭載した小型車にすぎないが、こんなに深い対話が楽しめるコンパクトカーもない。クライスラーとの関係が今後のランチアのクルマづくりにどういう影響を及ぼすかわからないが、新型イプシロンにはランチアの世界がちゃんと生きている。今後もぜひ守っていってもらいたいものだ。
2011年09月02日
コメント(0)

《このオリジナル日記は、2008年3月29日です》あっしの愛車B4は、B4のベース・モデルになる2.0アイ Bスポーツ・リミテッドっていうグレードです。 現行市販しているB4は、この2000cc4気筒SOHCエンジンからはじまって、次が2000cc4気筒DOHCエンジン。2000cc4気筒DOHCターボ・エンジン。2500cc4気筒SOHCエンジン。3000cc6気筒DOHCエンジン、と5種類あります。 B4という名は、BOXERエンジンの「B」 と4WDの「4」を組合わせたネーミングと言われています。 BOXERエンジンですが、水平対向エンジンですね。エンジンには、直列エンジン V型エンジン ロータリーなどがありますが、水平対向エンジンは V型と同じようにシリンダーを半分ずつに分け、その角度を180度、つまり水平とした形式。重心を低くできるメリットがある。V型と異なり、向かい合ったシリンダーのクランクは正反対の位置に置かれるので、シリンダーが衝突するように回転する。これがボクサーがパンチを打ち合う様子を彷彿させるので「BOXERエンジン」とも言う。 国産車ではスバル、輸入車ではポルシェが水平対向エンジンを使っている。4WD、これは言うまでも無く4輪駆動ですね。FFとかFRとか、MRなんてのもありますが2輪駆動に比べ、4輪駆動が優れている点は多くあります。 低重心BOXERエンジンと4WDの組合せが、レガシィの絶妙な存在感を際立たせています。このことが、次のようなBL型レガシィB4の評価につながっています。走りと機能と美しさの融合をテーマに開発され、スポーツセダンとしての本質を追究した。ボディは全幅が1730mmの3ナンバーサイズ。トレッドの拡大、エンジン搭載位置の変更などにより、操縦安定性を高めている。ボディ構造の改良や軽量素材の積極的活用により、軽量化を達成しながら高いボディ剛性を実現したのも特徴。重量バランスのよい左右対称の4WDシステムもレベルアップを施し、クルマとの一体感、安全性も高次元で実現した。
2011年09月01日
コメント(0)

B.R.Z・・・ 名前も決まって・・・何か、ドキドキ感がだんだん高まってきますね! スバルBRZ。フランクフルト・モーターショーに出展するようです。 記事はCar Watchからです。スバル(富士重工業)は8月31日、第64回フランクフルトモーターショー(プレスデー:9月13日~14日、一般公開:9月15日~25日)の出展概要を発表した。 ワールドプレミアとなるのはる「SUBARU XV (スバル エックスブイ)」で、トヨタ自動車とのアライアンスとして共同開発中のFRスポーツ車の技術コンセプトモデル「SUBARU BRZ PROLOGUE - BOXER Sports Car Architecture II-」も出展される。 XVは、Cセグメントクロスオーバーマーケットに投入する新型クロスオーバー。新世代パワーユニット搭載とされており、同社のコア技術であるシンメトリカルAWD(4WD)、SIシャシーを採用する。パワーユニットは水平対向 4気筒 2リッターガソリンエンジン+リニアトロニックCVT。ボディーサイズは4450×1780×1570mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2625mm。 BRZ PROLOGUE BOXER Sports Car Architecture IIは、水平対向 4気筒 2リッター直噴ガソリンエンジンを搭載。ボディーサイズは4200×1770×1270mmで、ホイールベースは2570mm。出展されるのは技術コンセプトモデルとなっており、「BOXER Sports Car Architecture(ボクサー スポーツカー アーキテクチャ)」より、一歩進んだ状態となる。
2011年09月01日
コメント(2)
全36件 (36件中 1-36件目)
1