全32件 (32件中 1-32件目)
1

横浜は、JR石川町駅から歩いて程近いビルの狭い階段を登るとBar DUFFTOWNはあります。この情報はAll AboutのFor Mに載っていました。スコットランドはスペイサイド。スペイ川に沿って蒸溜所が点在するウイスキー街道の途中に、ひなびた石造りの小さな町、ダフタウンがある。横浜は石川町にある飛塚基氏のバー『ザ・ダフタウン』はその町の名を冠したものだ。JR石川町駅南口から30秒もかからない。つい勢いで通り越してしまう。あれっと振り返って見上げると、20メートルほど後にグレンリヴェット8年のラベルを模した看板がぶら下がっている。私は2回つづけて行き過ぎてしまったことがある。 急な階段を2階へ上がると、扉のガラス越しに細長い直線的なパブリック・バーが覗き見える。 中へ入るとカウンターのみで丸椅子が17脚。非常に潔いつくりだ。カツンとキックの効いたウイスキーを嘗めたくなる。バックバーのボトル棚にはウイスキー がずらりと並び、余計にその気にさせる。そして青地に白の斜め十字、セント・アンドリュースの旗が飾ってあり、スコットランドの香りが伝わってくるのだ。 飛塚氏はモルトブームが訪れるずっと前、1993年からモルト中心のバーとしてやりつづけている。 「はじめの2年ぐらいはまるで駄目でしたね。カクテルがほとんどでした。最近のモルトへの高まりは夢のまた夢といった感がありました」3年目ぐらいから浸透しはじめたと飛塚氏は言う。 ここは30代半ばより下の客が多い。これは嬉しいことだ。モルトはブームとは言え、全体的にはウイスキー離れは進んでいる。若い人たちがウイスキーを飲んでいる姿を見ると、まだまだ未来はあるぞと喜んでしまう。ウイスキーは大人の香味の、大人の酒。最近、大人になろうとしない若い人たちばかりだと嘆いていたのだが、そうでもないらしい。 飛塚氏は決して構えたバーテンダーではない。やたらモルトと声高に言うこともない。おそらく200本以上はあるだろうが、客から聞かれない限りモルト講釈はしない。 昔はどうだったかは知らないが、モルトが人気となったいまは逆に淡々としている。マニアックな印象が希薄なところがいい。だからすすめるウイスキーも、肩の凝らない銘柄だ。 ブレンデッドはデュワーズ、ジョニ黒。シングルモルトはクラガンモア。差し障りのない飲みやすいタイプのウイスキーである。 よく出るシングルモルトはラフロイグ、アードベッグといったアイラモルトと言うから、彼の自然体の営業がわかるだろう。 レアものがあったとしても、決して自慢げに語るバーテンダーではない。細身で愛嬌のある髭面の気さくな男だ。 この店で飲んでいるとスコットランドを思い出す。とりあえずのギネスを口にしながらモルト・リストを眺めていると旅の心象を呼び覚ます。 ついで一杯目のモルトの香りが鼻腔をくすぐる。ダフタウンの町が浮かび上がってくる。 THE DUFFTOWN 神奈川県横浜市石川町2-62嘉山ビル2階 Tel.045-663-7936 18:00~3:00(日祝~1:00)無休
2011年05月31日
コメント(6)

やはり、AUDI車の中でも最上級セダンA8は別格の気品、品位があるようです。これはYOMIURI ONLINE@Car'sに載った、御堀直嗣の試乗記です。アウディA8は、ドイツのアウディ社における最上級の高級4ドアセダンである。新型A8は3代目にあたり、昨年暮れに発表された後、今年2月から日本での納車が始まっている。 車種はエンジンの違いで2種類、排気量3000ccのスーパーチャージャー付きV6ガソリン直噴と、4200cc/V8ガソリン直噴があって、後者のV8エンジンには、車体の全長が13センチ長いロングボディー仕様が設けられている。今回、試乗したのは、そのロングボディー車のA8 L4.2FSIクワトロだ。 試乗車の室内は、淡い茶色の優雅な雰囲気で、アルミの装飾と木目が適度にあしらわれていて、きりっとした緊張感も併せ持つ。外装の黒のメタリック塗装との対比も美しく、運転手付きで後席に乗るのがふさわしいような気品を漂わせる。 運転席に座ったときの前方の視界は良い。5.3メートルを近い長さの車体であっても走り出すとあまり長さを意識させない運転感覚でもあり、見た目の大きさに比べ、その扱いやすさに安心させられる。排気量が4200ccもあるV8エンジンは、軽くアクセルペダルを踏み込むだけで、みるみる速度を上げていき、高速道路も淡々と走る。 走行中、なにより印象深いのは、軽快な乗り味だ。車両重量が2060キロもあるクルマが軽快だと言うのはおかしなものだが、2トンを超える重いクルマを運転しているとは思えない動きの軽やかさが感じられるのだ。その理由は、アルミ製の車体にあるのだろう。アウディA8は、94年に誕生した初代からアルミ製車体を用いている。それによって、鋼板製の一般的な車体に比べ40%も軽く仕上がっているというのである。 アウディA8の競合車は、同じドイツのメルセデス・ベンツSクラスや、BMW7シリーズなどだが、それらに比べ、明らかに乗り心地が異なる。同じくアルミ製車体を特徴とするイギリスのジャガーXJに近い乗り味だ。 アルミ製とすることによる軽さが、乗り心地に通じるところがあるのだろう。しかし、それでも、ややジャガーとは違うと感じられるのは、アウディがドイツ車であるからなのかもしれない。タイヤの扁平率が45%という、ホイールリムの方が目立つほど厚みの薄いタイヤを装着しているにもかかわらず、路面の凹凸の衝撃をほとんど体に伝えないサスペンションの作り込みがなされている。特徴的なのは、そのサスペンションを構成するバネが金属コイルではなく、密閉した空気を使っているところだ。そして、速度が高くなるほど走行安定性を増していくあたりは、速度無制限区間のあるアウトバーンを持つドイツ生まれだけのことはある。サスペンションには、スポーツモードへの切り替えスイッチがあるが、スポーツモードとすることで乗り心地が硬くなってもなお、余計な衝撃を体に及ぼさないのは空気バネの威力だろう。 アウディA8の乗り心地が、同じくアルミ製車体を使うジャガーXJとどこか違うと感じさせるもう一つの理由は、4輪駆動でもあるからだろう。通常の走行状況では、前輪に40%、後輪に60%とエンジン出力を分けて伝達する。加速の際、後輪で押し出されるのではなく、車体全体が前へ向かって勢いよく踏み出していく感覚がある。アルミ製車体の軽さと、4輪駆動とによって、アウディA8の独特の乗り味は生み出されているのだと思う。 室内は、高級車にふさわしく静粛性に優れる。それはロングボディーを生かした広い後席に座ったとき、よりいっそう実感される。注文装備のバング&オルフセンのオーディオシステムの音を堪能しつつ、運転者との会話も楽しむことができる静粛性である。後席においても、A8の軽快な走りが余計な揺れのない快適な乗り心地となって、体をほぐす。 ロングボディー車は、リアエグゼクティブシート機能もある。助手席側の前席をずっと前へ移動させて足元に十分な広さを確保したうえで、座席の前後位置や背もたれの角度を調節することで、航空機のビジネスクラスのような空間に身をゆだねることができる。目の前には、左右別々に液晶モニターが備え付けられ、DVDなどエンターテインメントを楽しむことができる。 試乗の場では、アウディ広報マンに運転を頼み、エグゼクティブリアシートの贅沢(ぜいたく)な気分も味わうことができた。 高級セダンというと、これまではメルセデス・ベンツやジャガーといった車種が主流であったが、新型アウディA8は、本気でそれらと競合し、存在感を示す意気込みであることを印象付けた。
2011年05月30日
コメント(2)

感激しましたね!何がって・・・小林選手の五位ですよ。一旦、終わったかと思った時点ではなんと四位でした・・・再開レースが始まって・・・よもや、ウェーバーに抜かれました。その結果の五位です。 この記事はAsahi.Comスポーツからです。自動車のF1シリーズ第6戦、モナコ・グランプリ(GP)は29日、モンテカルロで決勝を行い、ザウバー・フェラーリの小林可夢偉が自己最高の5位でゴールした。 終盤の事故で中断となるアクシデントがあったレースは、先頭で再スタートしたレッドブル・ルノーのセバスチャン・フェテル(ドイツ)が3連勝で今季5勝目、通算15勝目を挙げた。 2位はフェラーリのフェルナンド・アロンソ(スペイン)、3位はマクラーレン・メルセデスのジェンソン・バトン(英)だった。 小林の五位にかすんでしまったように思いますが、優勝のベッテルと、二位アロンソ、三位バトン 三人の息詰まるデッドヒートも見応えがありました。さすが、モナコです!
2011年05月30日
コメント(2)

PORSCHE911、しかもターボ。ここまででも、十分に意義を見出す価値があるのですが、外見がゴールドだそうです・・・ 記事はレスポンスからです。上海モーターショーで『パナメーラ』をワールドプレミアするなど、中国市場を重視しているポルシェ。同社が中国進出10周年を記念して、『911』の限定車を発売した。 この911、「10イヤーアニバーサリーエディション」と命名。『911ターボS』をベースに、中国の富裕層が好みそうな特別装備を採用する。 注目はボディカラー。専用のゴールドで塗装され、エクスクルーシブな雰囲気を引き立てる。さらに、ボンネットとリアスポイラーは、カーボンファイバー製に変更。足元は19インチのアルミホイール、「スポーツクラシック」で引き締められた。 インテリアにも、中国向けの特別演出が続く。スポーツシートはアルカンターラ仕上げで、スポーツステアリングホイールも装備。カーボンファイバートリムや、「拾年」と記された専用プレートも添えられる。 10イヤーアニバーサリーエディションは、中国市場で10台限定発売。最大出力530psを発生する3.8リットル水平対向6気筒ターボエンジンに変更はなく、0-100km/h加速3.3秒、最高速315km/hの性能をマークする。 こんなクルマに乗った、中国の富裕層の方はそりゃ、目立つことマチガイなし!
2011年05月29日
コメント(0)

MSN自動車の「マイスターの逸品」シリーズは、シトロエンC3の登場ですね。 DS3もいいですが、C3はあなどれないですね。「独創」や「奇抜」というフレーズが似合うテクノロジーや装備を創り続ける。それがシトロエンのエンジニアたちに受け継がれる伝統だ。スプリングではなくオイルとガスを使ったハイドロサスペンション、回転しないステアリングパッドをもつセンターフィックスステアリングもその一例である。 シトロエン C3の頭上半分までを覆う「ゼニス フロントウインドウ」にも、同じ表現が当てはまる。4mを切るコンパクトな全長にもかかわらず、1.35mの前後長、1.43mの幅を確保する頭上のガラスルーフは、垂直方向の視界が最大108°まで広がり、フロントウインドウがグッと後ろまで伸びたイメージだ。気分的にはオープンカーそのものだが、スライディングバイザーや直射日光を和らげる加工により、夏でも安心してドライブできる。 さらに、これだけ大きなガラスルーフのサイズだと、ボディ剛性の確保、安全性や重量増への対策、高い生産精度などが要求される。シトロエンの技術者たちは、「ゼニス フロントウインドウ」の実用化を諦めなかった。前席に座ってみるとより顕著だが、シトロエンはC3に「VISION」と「DRIVE」からなる「VISIONDRIVE(ビジオドライブ)」というコンセプトを与えた。確かに前席に乗って見て楽しみ、走って楽しむという感覚は新鮮そのもの。目の前の景色が頭上を通り過ぎていく。新緑から紅葉、海岸線から清流沿いまで、乗っているだけでも心安らぐ時間を過ごすことができる。 広大なフロントウインドウを実現するに当たり、エクステリアの細部にまでこだわり尽くさないと価値が半減してしまうことを同社のデザイナーや設計担当者は熟知していた。新しくなったシトロエンのエンブレム、ダブルシェブロンを中心に、「ゼニス フロントウインドウ」と共に弧を描くようにルーフラインが描かれ、丸みを帯びたボリューム感を表現。曲線と曲線からなるエクステリアパーツは寸分の狂いもなくジョイントされている。 大量生産が前提の自動車において、高い技術なくしてこの曲線美は表現できない。デザイナーが描くスケッチを3D化させるモデラーと呼ばれるクレイ(粘土)職人、そのクレイモデルを元に金型に起こす職人の存在なくして、C3が世に生まれることはなかっただろう。 かつての名車「2CV」など、ユニークなラウンドフォルムを実現してきたシトロエンには、こうしたデザイナーの思いを具現化する技術が脈々と受け継がれているのだ。 センスの高さを感じさせるのはエクステリアだけではない。上半分を柔らかな印象のサーモコート仕上げとして触感にまでこだわり、パネル部分を硬質なイメージのメタル調とした2層コントラスト構造のインストルメントパネルは、温かみとクールさを見事に同居させている。 デザイナーの遊び心を感じさせるのが、「フローティングバイザー」と呼ばれるメーターバイザーだ。ラウンドしたアーチ形が強い個性を放っている。前方からの光を通すスリットが、宙に浮いたように見えるデザイン手法もオリジナル性が高く、エスプリ(フランス的な精神)を強く感じることができるだろう。 見た目はコンパクトでも、シートに収まってしまえばきっちりと座れるというのが、C3の魅力の一つだ。前席はグローブボックスの張り出しを抑え、一方、後席はえぐるように設計したフロントシートバックの形や、シートポジションを調整することで空間を確保している。設計部門の執念によって稼ぎだされたわずか数センチが、パッセンジャーの快適性に大きな差を生むのだ。 シトロエンの神髄ともいえるシートの座り心地にも妥協はない。上級グレードの「エクスクルーシブ」には、スエード調のアルカンタラとファブリックの組み合わせによるシートが設定される。快適をもたらすのはキャビンだけではない。タイヤハウスの張り出しを抑え、フロアをフラット化するなどしてトランクルームは300Lという大容量(VDA方式)を確保。大人4人(乗車定員は5名)がゆったりと乗れて、荷物もしっかり積めるようになっている。そう、このクルマには、「コンパクトカーだから」という言い訳がどこにも見当たらないのだ。 独創のシトロエン。このブランド・アイデンティティーを示す技術は数多いが、最も有名なのは冒頭でも触れたスプリングではなくオイルとガスを使ったハイドロニューマチックサスペンションだろう。シトロエン C3はハイドロではなく金属バネだが、フロントにマクファーソンストラット式、リアにトーションビーム式を採用。徹底的に設計を練り、石畳など多様な路面が次々と現れる欧州の道を200万kmも走破したことで、「雲の上を行くよう」と形容しても言い過ぎではない、ソフトで快適な乗り心地を実現させた。 もちろん、燃費などエコへの配慮や安全性へのこだわりにも抜かりはない。燃費に配慮して油圧ではなく電動パワステを採用しながら、しっとりとしたステアリングフィールを実現しているのがその証しであり、「ユーロNCAP」というヨーロッパで実施されている自動車衝突安全テストでは四つ星を獲得したほど。安全性能はお墨付きだ。 C3はエスプリを存分に感じさせる遊び心と粋な精神があふれながらも、実用性においても申し分はない。まさに、"シトロエンらしい"一台といえる。 「独創のシトロエン」。クルマ好きにはたまらない表現、そしてプレミアムな一台です。
2011年05月28日
コメント(0)

インフィニティとして、しかもあのロータスと組んで、小型スポーツカーの開発だそうです。心躍りますね・・・ 記事はレスポンスからです。 F1参戦中のレッドブルレーシングとの市販車共同開発計画がスクープされたばかりの日産の高級ブランド、インフィニティ。これとは別に、インフィニティが小型のスポーツカーを開発するとの情報を入手した。 これは英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。同メディアによると、インフィニティはBMW『Z4』やアウディ『TT』をライバル視した小型スポーツカーを開発しているという。 この新型スポーツカー、現行『Gクーペ』(日本名:日産『スカイラインクーペ』)の下に位置するモデル。FR駆動の2シーター車となり、そのスタイリングには今年3月のジュネーブモーターショーで披露されたコンセプトカー、『エセレア』のモチーフが取り入れられると見られる。 注目すべきは、英国の名門とのコラボレーションだろう。同メディアによると、英国ロータスカーズがサスペンションなどのチューニング担当し、ハンドリング性能が高められるとのことだ。 このインフィニティの新型スポーツ、「コンセプトカーとして、2012年春のジュネーブモーターショーで姿を現す」と同メディアはレポートしている。 日産で、スカイラインやZカーより小さいスポーツとなると・・・昔、180SXとかシルビア・・・があったのですが・・・
2011年05月27日
コメント(0)

東名の海老名SAも、中央の談合坂SAも、ショッチュウお世話になるSAですけど・・・この二つが大きく変わる・・・ヘンシンするようです。EXPASAといえば足柄と思っていたモンで・・・ 記事はCar Watchからです。NEXCO中日本(中日本高速道路)は5月25日、東名高速道路 海老名SA(サービスエリア、上り)、中央自動車道 談合坂SA(下り)をリニューアルし、複合商業施設「EXPASA」とすることを発表した。 海老名SAは“1.5日分のマイパートナー”、談合坂SAは“旅の入口 ~SAが旅のプロローグになる~”をテーマにリニューアルを行う。 リニューアルオープン時期は、談合坂SAのみが発表されており、6月16日6時に第1期として2店舗をオープンする。
2011年05月26日
コメント(3)

テニスとクルマ、そしておフランスをこよなく愛する方々には、たまらなく一台かも知れません。記事はCar Watchからです。プジョー・シトロエン・ジャポンは、「207CC」の特別仕様車「Roland Garros」(ロラン・ギャロス)を20台限定で5月24日に発売した。価格は324万円。 ロラン・ギャロスは、仏プジョーがスポンサーを務める全仏オープンテニスの会場名。全仏オープンはテニス4大国際大会の1つに数えられ、今年は5月17日(現地時間)に開幕、6月5日まで熱戦が繰り広げられる。プジョーは1989年からスポンサーを務めており、毎年の開催時期に特別仕様車をリリースしている。日本には2003~2005年に導入されていた。 今年のベース車はオープンモデルの207CC。ビアンカ・ホワイトのボディーカラーにアレザン・レザーのインテリアの組み合わせは、ロランギャロスの茶色いクレーコートと白線をモチーフとしたものとしている。 このほか、専用エンブレムとフロアマット、17インチアルミホイール、スポーツレザーステアリングホイールを特別装備する。 エンジンは直列4気筒DOCH 1.6リッターで、トランスミッションは4速オートマチック。右ハンドルのみとなる。
2011年05月25日
コメント(2)

今まで、クルマは電力でもガソリンでも、消費するばかりのシロモノと思われてきました。これはまったく新しい考え方です、イノベーションですね! 記事はレスポンスからです。 ホンダの伊東孝紳社長は23日、今後の環境車両開発に当たっては、電気自動車(EV)など電動車両から家庭に電力を供給するビークル・トゥ・ホーム(V2H)の考え方を取り入れていきたいと表明した。 同日、さいたま市と進める「スマートホーム」などの実証実験の発表記者会見で語った。スマートホームの実験では、同社の太陽光発電システムなどエネルギー関連機器とEVやプラグインハイブリッド車(PHV)といった電動車両を組み合わせ、電力を家庭単位で最適にマネジメントしていく。 この実験では、規制がクリアできれば段階的にV2Hにも踏み込む方針。伊東社長は「これからの社会は電力の安定供給が重要なテーマになる」としたうえで、電動車両が家庭レベルでの電力を安定させる「手段となり得る」と述べた。 伊東社長はEVだけでなく、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)について「非常時にはEVよりも、もっと強力な発電装置になる」と指摘し、一連の電動車両の開発では「電源」としての役割を強く意識していく方針を示した。 ホンダは、クルマ・・・2輪車・4輪車以外にもいろいろなことをしていますね。わが家の芝刈り機もHONDAですが・・・ こんな新しいことを言うホンダ社長!素晴らしいじゃないですか!
2011年05月25日
コメント(2)

このトテツもないクルマのオーナーとなるカリコウ氏は有名な米国の不動産王ですよね。しかし、まあ・・・趣味のクルマもここまで至ると・・・ 記事はCar Watchからです。 伊フェラーリは5月19日(現地時間)、同社がワンオフで製作した個人所有車「スーパーアメリカ 45」を公開した。 スーパーアメリカ 45は、米ニューヨーク在住のコレクター、ピーター・カリコウ氏がフェラーリ・ファクトリーに発注したオーダーメイドモデル。車名の「45」は同氏がフェラーリを所有してから45年目を迎えることに由来する。 リアのダウンフォース量増大を狙いとする新設計のトランク、回転式ハードトップのリア・スクリーン、ルーフ、フロント・エア・スプリッター、サイド・スカート、リア・ディフューザーはカーボン製とし、ボディーカラーの「ブル・アンティッレ」とコントラストとなるようダーク・ブルー塗装が施された。ボディーカラーは、カリコウ氏がコレクションするフェラーリの中でもっとも大切な1台と言う「400 スーパーアメリカ・カブリオレ(1961年)」と同色のもの。 また、フロントグリルは特別なクローム処理が施されたほか、Aピラー、ドア・ミラー、ドア・ハンドルにはスペシャル光沢仕上げのアルミニウムを採用する。さらにCピラー付近に小さなリア・クォーター・ウインドーが備わる。 インテリアもまた、素材を含め細部に至るまでパーソナライズされるとともに、厳選されたレザー・トリムやダークブルーカラーのカーボンパーツによって、エクステリアと同じコントラストカラーが表現された。 なお、スーパーアメリカ 45は、5月20日(現地時間)に伊ヴィラ・デステで行われた「コンコルソ・デレガンツァ」で一般公開されている。
2011年05月24日
コメント(0)
![]()
美しすぎますね!数多ある現代車の中にあって、これほど美しい造形美のクルマがあってよいものなのでしょうか・・・そう75年前のクルマに現代的な解釈を加えたクルマだそうです。記事はAsahi.Com愛車からです。「328オマージュ」はコモ湖畔で開かれるクラシックカーイベントのコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ・レイク・コモでのショーデビューに先立って公開。1930年代のクラシックスポーツカー「BMW328」に現代の解釈を加えたモデルで、CFRP製のボディは780kgと軽量ボディに仕立てられ、3リッター6気筒エンジンがフロントに収まる。 内装にもCFRPに加えレザーやマット&グロス仕上げのアルミ素材が使われ、ドアはなく、ボディサイドはアプローチのために深くえぐれている。当時のBMWを模したキドニーグリルや、モータースポーツで使われるライトのテーピングを思わせる凝った形状のLEDランプ、特徴的なホールパターンを持つアロイホイールなど、見所が満載だ。 インテリアでは助手席側にセットされたクラシックなストップウォッチ風のインスツルメンツ兼iphoneスペシャルケースが面白い。これらはラップタイム計やGPSなどのトリップコンピュータとして使うことが可能だという。またシートは4点式シートベルトを備えている。
2011年05月23日
コメント(0)

行って来ました。場所は、横浜駅にも程近い、相鉄線だと平沼橋駅と西横浜駅の間。広い敷地にモデル住宅展示場が広がっていたのですが、その一角に2010年3月にオープンしています。 これは入口付近ですが、オープンして一年チョッとでこれだけ高い樹木が生茂っているのには、オドロキました。ご存知の方も多いと思います、長野県・蓼科高原にあるバラクラ・イングリッシュガーデン、の横浜版・・・都会版のようです。 庭内に入ると、このようなガーデンが広がっています。蓼科庭園を知る方は、こちらが平地にあることと、やはり総面積はこちらの方がやや狭いかな・・・とお感じになると思います。ガーデンの面積は約2000坪だそうです。ガーデン全体のテーマは『地球環境と心の癒やし』 だそうです。庭園は、ナチュラル・ガーデンと4つのコンセプト・ガーデンから成り立っているそうです。そして、この時期はやはりバラです。バラをご堪能ください ♪バラが咲いた・・・♪ もちろん この時期、バラばかりではありません。 ラベンダーですかね この庭園を総合監修したケイ・山田さんの言葉です横浜のバラクラへお出かけ頂きありがとうございます。横浜のバラクラは、首都圏における最初の本格的英国式庭園としてオープンいたしました。地球環境と心の癒しをテーマに、都市生活者の皆様へのメッセージを発信してまいります。イングリッシュスタイルの庭園は、人と自然が織りなす文化であり、芸術でもあります。そして、移ろいゆく季節や成長の過程を楽しむものでもあります。英国人の楽しみ方と同様に頻繁においでください。庭は終わりのない美しい環境創りへのドラマです。英国のグレートマスターの方々と協力し、最も新しいスタイルのイノベーティブな庭を前面に、奥には心の癒されるヒーリングの庭「ナチュラルガーデン」を配置しました。2009年日英修好150周年の庭としてチェルシーフラワーショーで女王陛下より賞讃頂いた庭も再現致しています。東西の文化が交流した素敵な街・横浜のバラクラで、楽しいひとときをお過ごしください。最後にこの庭をつくるにあたり特別にご協力頂きました皆様に感謝申し上げます。 そして、庭内のフォトを続けます。 すぐ隣にウェディング・ホールがあるのですが、同じ時間に結婚式を挙げている方々がいたようで、賑やかな宴の様子が、こちらの庭内にも伝わってきていました。 暑すぎず、寒くなく、爽やかな好天に恵まれた五月下旬休日、気持ちのよいひと時を過ごしました。 撮影期日《2011年5月21日》 カメラ:PENTAX K-x
2011年05月22日
コメント(2)

これは千葉匠による、レスポンスに掲載された試乗記です。 メルセデスのCLSですね。軽井沢のワインディングで、前を走っていたポルシェ『911』が道を譲ってくれた。ルームミラーに映る『CLS』の顔付きがそうさせたのだろうか? 大きなスリーポインテッドスターを中央に据えたグリルを低く構え、オールLEDのヘドランプはシャープな眼付き。それが威圧感を与えたとしたら申し訳ない。もう少し車間距離をとって、ポルシェ乗りのプライドに気を遣うべきだった。 6年ぶりにフルチェンジした新型CLS。スタイリングは先代以上にアグレッシブだ。ヘッドランプの後端からリヤに向けて下降する”ドロッピングライン”と、その勢いをせき止めるように張り出したリヤフェンダーが、4ドア・クーペのプロポーションをよりダイナミックに見せる。 とはいえ、524psの直噴V8ツインターボを積む「CLS63AMG」でも、けっして猛々しいクルマではない。ちょいと踏めば低いうなり声と共にパワーが湧き出てくるが、それがもたらすのは「心の余裕」と言うべきだろう。 BlueEFFICIENCYを名乗る「CLS350」は直噴V6。306psだから遅かろうはずもないが、これも乗り手を急き立てるような感覚はない。燃費計の推移から勘案すると100km/h巡航なら13km/リットルは確実で、4000rpm以下の低負荷領域でリーンバーンする効果を実感できる。社会的マナーに優れたエンジンだ。 そんな感想を得てあらためて外観を見ると、内に秘めたキャラクターに対してスタイリングがアグレッシブすぎる、との疑問がよぎる。ダイナミックなフォルムはトレンディだし、メルセデスのなかでCLSはそれを最も表現すべき1台だいうのはわかるが、ちょっとトレンドに乗りすぎた・・のかも。 「ポルシェを蹴散らすCLS」なんて、きっと誰も望んでいないはずだからね。■5つ星評価 パッケージング:★★★?★ インテリア/居住性:★★★? パワーソース:★★★★★? フットワーク:★★★★ オススメ度:★★★★
2011年05月21日
コメント(2)

ランボルギーニと聞けば・・・やはりスーパーカーですね。560psですって! やはりイタリア、ヨーロッパにはこうした希少車種・・・クルマを単に移動手段やモノとしてだけ考えない・・・つまり、至上の趣味、文化として扱う考え方がありますね。これはCar Watchの記事からです。ランボルギーニ「ガヤルド(Gallardo)LP560-4スパイダー」は、5.2リッターV型10気筒エンジンを搭載した「ガヤルド LP560-4」のオープントップバージョン。吸排気バルブに電子制御のバリアブル・バルブ・タイミング機構を備え、最高出力は412kW(560PS)/8000rpm、最大トルクは540Nm/6500rpmを発生、6速のMTまたはシーケンシャルトランスミッション「e-gear」と組み合わせる。駆動方式はフルタイム4WD。 ルーフ開閉システムは、電子制御システムと電子制御油圧アクチュエーターで構成され、リヤおよび左右ウインドウの開閉も含めて20秒で開閉する。また、緊急時には手動でルーフを閉じることもできるほか、エンジンルームにアクセスするためのサービス機能も搭載されている。 ボディーは、シル部に補強が施されているほか、エアバッグ・システム統合型オートマチック・ロールオーバー・プロテクション・システムが搭載され、横転時に乗員を保護する機能を備えている。 車体のサイズは、4345×1900×1184mm(全長×全幅×全高)、重量は1550kgとガヤルドLP560-4に比べて50kgの重量増となっている。乗車定員は2名。価格は6速MTモデルが2428万1250円、e-gearモデルが2533万1250円で、ともにナビゲーションシステムとリフティングシステム(車高調整システム)、ETCが標準装備される。 ボディーカラーは、スタンダードカラーがNero Noctis(ブラック)、Giallo Halys(イエロー)、Bianco monocerus(ホワイト)の3色、オプションのメタリックカラーがNero Serapis(ブラック)、Blu Caelum(ブルーブルー)、Grigio Thalasso(シルバー)、Grigio Lynx(ダークシルバー)、Blu Fontus(ダークブルー)の5色、オプションのスペシャルカラーがGiallo Midas(イエロー)、Arancio Borealis(オレンジ)の2色と計10色のほか、スペシャルカラーの「AD PERSONAM」として48色から好きな色を選ぶこともできる。インテリアはレザーが11色、アルカンターラは2色、カーペットは6色から選べる。今回の試乗車のボディカラーはBianco monocerus(ホワイト)。 なお、2010年11月には伊本国で、カーボンFRPを随所に採用し車重を1485kgと軽量化し、さらに出力を向上した「ランボルギーニ・ガヤルドLP 570-4スパイダー・ペルフォルマンテ」が発表されている。
2011年05月20日
コメント(2)

MSN自動車の「マイスターの逸品」シリーズから。 イタリアの高級ブランド車、マセラティ そのフラッグシップ車、グランカブリオの登場です。日本に匠(たくみ)の技があるように、欧州にはクラフトマンシップが存在する。伝統に裏打ちされた彼らの厳しい目にかなう逸品だけが、グランカブリオのインテリアとして、オーナーの寵愛(ちょうあい)を受けることができるのだ。 その象徴ともいえるのが、ブラジル原産の貴重な木材を使用したオプションウッドパネル「カルバーリョ ブラジレイロ」。立体的な木目が特徴のその木板は、一枚ごとに表情が異なり、世界に二つとない特別な趣を醸し出す。 素材へのこだわりは、ウッドパネルだけにとどまらない。使用されるレザーは、素材のクオリティーや伝統的な加工技術で名高いポルトローナ フラウ。そのレザーを熟練した職人が手作業で仕上げることで、耐久性、強度、実用性はもちろんのこと、冬は柔らかく暖かさを保ち、夏は涼しく快適な、まるで生きているようなシートを実現している。そして、車とオーナーが時を重ねるのと同じくして、レザーもエイジングされ、より深い魅力を発するのだ。 ものづくりへのこだわりは、細部にまで行き渡る。ヘッドレストやシフトパドルの裏側をのぞき込むと、マセラティの象徴であるトライデント エンブレムやアルカンタラ トリムがぜいたくに施されている。クラフトマンの誇りと本物の素材が組み合わさることで、世界に一つの表情を見せるインテリアが生まれる。 コックピットに腰を下ろすと、各種ボタンやスイッチ類に自然と手が伸びることに気が付く。レイアウトのテーマは「トータルコントロール」。ステアリングやシフトノブはもちろんのこと、音楽などマルチメディア系スイッチをステアリングに配置するなど、人間工学に基づきアクセスできるような配置となっている。 グランカブリオは、ドライバーだけでなく同乗者も最高のシートによる極上の乗り心地を享受することができる。オープンカーでは殊にリアシートの快適性が犠牲にされがちだが、グランカブリオの開発においては、リアシートに座る大人2人が、閉塞(へいそく)感や疲労を覚えずにロングドライブを楽しめることが、最重要項目として掲げられた。同クラス平均を大きく上回る室内スペースの確保や、外気温や太陽光線、湿度に応じて、車内温度や送風レベルを自動的に調整し、常に快適な状態を保つオートマチック・デュアルゾーン・クライメットコントロールは、オープンカーのリアシートに座っていることを忘れさせてくれるだろう。 また、グランカブリオのほろは、30km/h以下なら走行中でも開閉できる。ほろが開く瞬間は、あたかも舞台の幕が開くような、非現実への入り口となるだろう。そのとき、リアシートのパッセンジャーは共演者として、グランカブリオのドライビングプレジャーを感じるに違いない。 自分だけの一台を手に入れたい。そんなオーナーの夢をかなえるのが「ラトリエ・マセラティ」だ。モデナのマセラティ本社にあるアトリエには、専任エキスパートが常駐し、パーソナリゼーションによって夢のクルマを実現する手助けをしてくれる。まるで、オーダーメードスーツの採寸をするマスターテーラーのごとく、要望を具現化してくれるのだ。 グランカブリオの場合、ソフトトップは6色から選択が可能。インテリアレザーは10色が用意され、シート、ダッシュボード、トノカバー、クロスビーム、ステアリングホイール、セレクターレバーノブを、好みの色で統一できる。これに、3色のルーフライニング、9色のボティカラーを組み合わせれば、無限大の広がりが生まれる。 さらに、カーペットのカラーコーディネートも可能で、7色ものカラーから選ぶことができる。まるで、裏地にこだわるだて男の粋を感じさせる細部へのこだわり。これらの色を組み合わせることで、自分の趣味嗜好(しこう)に合った、特別な一台が誕生するのだ。そしてその裏には、世界に一台だけのマセラティを生み出すというクラフトマンのプライドが、ちらりと顔をのぞかせている。 洋の東西を問わず、自動車黎明(れいめい)期からさまざまな名車のデザインを手掛けてきたピニンファリーナ。特に、オープンカーに関してのデザインセンスは、他のファクトリーを一歩先んじているといってもよいだろう。そして、グランカブリオもまた、ピニンファリーナのDNAを受け継ぐ作品である。 ロングノーズとショートオーバーハングによって躍動感が強調されているエクステリアは、ほろの開閉により、優美なクーペスタイルとスポーティーでしなやかな猫科の野獣のような二つの顔を使い分ける。また、鋭い眼光を放つヘッドライトはサイドへ水平に伸びてノーズに溶けこみ、フロントグリルの中央で輝くマセラティの誇り高きシンボル、クローム仕上げのトライデントとも調和している。 フロントフェンダーの3対のクローム エア アウトレットはクラシックマセラティをほうふつとさせる。一方で、リアエンドのテールライトには96個のLEDが配置され、ハイテクさを際立たせている。60年以上昔からマセラティを手掛けるピニンファリーナだからこそ、伝統を受け継ぎつつも、先進性のあるデザインを生み出すことができるのだろう。 グランカブリオの心臓部は、マセラティ史上最強の4.7リッターV8エンジン。驚異的な駆動力があれば、当然、それを制御する力が必要になる。グランカブリオに採用されたのは、デュアルキャスト テクノロジーを採用した高性能なブレーキシステム。世界的なブレーキメーカーであるブレンボ社と共同開発された代物だ。 最新のテクノロジーもしっかりと搭載する。エグゾーストシステムは、バルブが閉じた状態で、抑制のきいた低いエンジンサウンドを響かせるNORMALモードと、エンジンパフォーマンスやハンドリング特性を変化させつつバルブも開放し、エンジンを最高出力まで使いきるSPORTモードを使い分ける。 車が持つ基本的な要素と最先端技術の融合。ただ伝統を守るだけではなく、絶えず進化を求めるスピリットこそが、マセラティの持つクラフトマンシップを支えているのかもしれない。
2011年05月19日
コメント(0)

この情報は逃しません! かって不祥事のあったMUGENではありますが、新生M-TECは やはりHONDAのDNAが流れています、CR-Zをより魅力的なクルマに変えています。記事はレスポンスからです。ホンダの英国法人、ホンダUKは18日、『CR-Z』の高性能バージョン、『CR-Z MUGEN』の写真を初公開した。 同車は、ホンダ車のチューニングを手がける無限(M-TEC)の欧州法人、無限ユーロが開発。CR-Zのハイブリッドパワートレインや足回りを中心にチューニングを施し、「タイプR」のようなパフォーマンスを追求する。 そのハイライトは、パワートレイン。1.5リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンには、スーパーチャージャーを追加。モーターを核とした「IMA」システムに変更はないが、トータルで最大出力200ps、最大トルク25kgmを引き出す。 ノーマルのCR-Zが、最大出力128ps、最大トルク22.8kgmだから、CR-Z MUGENは最大出力が5割以上、最大トルクは約1割アップした計算。英国ホンダによると、プロトタイプ車による初期テストにおいて、0-96km/h加速は『シビックタイプR』の6.6秒と同等のタイムを叩き出したという。 足回りには、5段階の減衰力調整式ダンパーを採用。ブレーキも強化され、トレッドもワイド化された。アルミホイールは17インチサイズ。エアロダイナミクス性能を引き上げる専用ボディキットも装着する。車体の軽量化にも取り組み、50kgの軽量化を実現した。 実車のワールドプレミアは、7月に英国で行われるグッドウッドフェスティバルオブスピード。無限ユーロのColin Whittamore氏は、「CR-Z MUGENは燃費も犠牲にしていない。 エコモードでは50マイル/ガロン(約17.7km/リットル)以上、スーパーチャージャーがフル稼働する無限モードでは、30マイル/ガロン(約10.6km/リットル)台半ばだ」とコメントしている。
2011年05月18日
コメント(0)

そうですね・・・今年も、ヨコハマの街にバラが咲く季節となりましたね・・・ ヨコハマとバラはよく似合います。記事はヨコハマ経済新聞からです。横浜市内各所でバラが開花し、人々の目を楽しませている。「バラ」は横浜市の花。1989年9月23日に開港130周年を記念して、花と緑あふれる横浜を創造するシンボルとして制定された。 野毛山動物園に隣接する野毛山公園(横浜市西区老松町63)のサンクガーデンには56種170株のバラが植樹されており、現在、2009年に横浜開港150周年を記念してつくられた大輪のバラ「はまみらい」をはじめ、クイーンエリザベス、伊豆の踊子、マリーアントワネット、優花、シェリーメイディランドなどの品種が見頃を迎えている。 週末の14日と15日は穏やかな陽気に見舞われ、散歩やピクニックに訪れた人々が、深紅やオレンジ、イエロー、サーモンピンクなど、色鮮やかに開花したバラの香りをたのしむ姿も見られた。 市内のバラの名所は、山手西洋館(山手111番館、イギリス館)の庭、港の見える丘公園のローズガーデン(80種1,800株)、山下公園の沈床花壇(60種400株)、平沼の英国式庭園「横浜バラクライングリッシュガーデン」(150種520株)。そのほか、アメリカ山公園や横浜市こども植物園など。 山手111番館内「ローズガーデンえの木てい」では、バラの香りがほんのり漂う「バラのシフォンケーキ」(525円)や「バラのソフトクリーム」(340円)を提供している。 The days of Wine&Roses.酒とバラの日々・・・が来るのが愉しみで
2011年05月17日
コメント(4)

メルセデスのSLKです。メルセデスのラインアップの中でも ど真ん中、スポーツモデルですね。いわばプレミアム・スポーツ・・・ですかね。しかも7年ぶりのモデルチェンジだそうです。 この記事はCar Watchからです。メルセデス・ベンツ日本は5月16日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型「SLK」の予約受付を開始するとともに、公式サイトで初の試みとなる「Web発表会」を開催した。新型SLKの価格は525万円~770万円で、納車は7月ごろに開始する。 新型SLKは、直列4気筒DOHC 1.8リッターターボエンジンを搭載する「SLK 200 ブルーエフィシェンシー スポーツ」「SLK 200 ブルーエフィシェンシー」と、V型6気筒DOHC 3.5リッターエンジンを搭載する「SLK 350 ブルーエフィシェンシー」の3モデルをラインアップ。 直列4気筒DOHC 1.8リッターターボエンジンは、最高出力135kW(184PS)、最大トルク250Nmを発生し、従来モデルからトルクを10Nm向上。燃費は欧州NEDC総合モードで6.1~6.5L/100km。 また、最高出力225kW(306PS)、最大トルク370NmのV型6気筒DOHC 3.5リッターエンジンを搭載するSLK 350 ブルーエフィシェンシーでは、リーンバーン(希薄燃焼)を可能としたブルーダイレクトテクノロジーや、ECOスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機能)を採用し、燃費は7.1L/100km(欧州NEDC総合モード)とした。 いずれのモデルもトランスミッションは新世代の7速AT「7G-トロニック プラス」を搭載する。 エクステリアの特徴はロングノーズショートデッキのサイドプロポーション、SLS AMGや新型CLSを想起させるフロントデザインで、LEDドライビングライトやLEDポジションライトを新たに追加。 インテリアは航空機のウイングをモチーフにしたフラットなダッシュボード、メタル仕上げのエアコン送風口などにより上質感を高めたほか、オープンドライブ時に乗員の首まわりを温風で温めるエアスカーフや、ロールバー背面に装着される新開発のピボット式ドラフトストップ「エアガイド」などによって快適性を確保する。 また、新たな装備として「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」を開発。これはバリオルーフを閉じていてもスイッチ1つでルーフの濃淡を切り替えることができるもので、世界初のシステムと言う。 装備面については、SLK 200 ブルーエフィシェンシー スポーツは最新型COMANDシステム、17インチホイール、バイキセノンヘッドライト、インテリジェントライトシステム、LEDドライビングライト、パドルシフトなどを標準装備。 SLK 200 ブルーエフィシェンシーはこれらに加え、本革シート、メモリー付パワーシート、エアスカーフ、エアガイドなどを備え、さらにマジックスカイコントロール パノラミックバリオルーフやフルレザー仕様などをオプション設定する。 SLK 350 ブルーエフィシェンシーは、SLKで新たに採用されたダイナミックハンドリングパッケージを標準装備し、走行性能に一層の磨きをかけるとともに、ECOスタート/ストップ機能などにより環境性能の向上も図った上級モデルとなる。
2011年05月16日
コメント(0)

MSN自動車の特集「マイスターの逸品」シリーズから・・・ これは、SUBARUインプレッサの登場です。WRC(世界ラリー選手権)をはじめとしたスバルのモータースポーツと、そのコンプリートカーを手がけるSTI(スバルテクニカインターナショナル)。レースで勝つために妥協を許さぬ姿勢は、現在のクルマづくりにも着実に受け継がれている。「tuned by STI」を意味する「tS」。「WRX STI tS」は、その「tS」シリーズの中でもスペシャル中のスペシャルな仕様として、開発陣の走りへの熱い魂が込められている。 自分たちのクルマづくりの中心には、つねに「人」があるとSTIは考えている。彼らが生み出すクルマは確かに「モノ」だが、設計の現場において最も強く意識するのは、あくまでクルマに乗る「人」。STIのコンプリートカーに乗るオーナーがステアリングを握った瞬間、何を感じ、どんな時を過ごすかを考えているのだ。 インプレッサ「WRX STI tS」に採用されたカーボンルーフは、カーボンファイバー(炭素繊維複合材)において世界トップレベルのシェアを誇る東レとスバル、STI、そして富士重工業航空宇宙カンパニーの技術と知見が結実して生まれた。スチール製よりもルーフ単体で5kg軽くなるカーボンルーフは、走りの純度を究極まで高める。炭素繊維複合材は軽量かつ高強度だが高価なため、使用はF1などのレーシングカーやごく一部のスーパーカーなどに限られてきた。インプレッサ「WRX STI tS」は限定車とはいえ、販売台数400台に達する市販車のため製造ラインでの生産が欠かせない。そこで、富士重工業の航空宇宙カンパニーが持つ、炭素繊維複合材の設計ノウハウや技術陣の知見をクルマづくりに反映させ、コストを抑える成形工法を確立したのだ。クルマの走りを決める軽量化、低重心化を追求した結果、市販車では数少ないカーボンルーフの採用へと行き着いた。 ベース車のインプレッサ「WRX STI」4ドア自体が、一級のスポーツセダンである。さらに「WRX STI tS」は、シャーシを中心にSTI独自のスパイスを加えることで、強靱(きょうじん)かつしなやかな走りを獲得している。STIのノウハウが凝縮されたチューニングとして、倒立式フロントストラットとスプリング、リヤダンパーとスプリングを用意。他にもSTI製のパーツを数多く装備することで、ステアリングの応答性向上や、リヤサスペンションがしなやかに動き、路面に追随する効果をもたらしている。 こうしたパーツやチューニングの中には、わずかな性能の違いしかもたらさないものもある。しかし、そのわずかな違いを積み重ねていけば、オーナーの感覚に大きな違いをもたらすことをSTIは知っている。すべては、STIらしい"強靱でしなやか"という、相反する走りの理想を実現するために。 走りの純度を高めるためには、人車一体のステアリングが欠かせない。STIの中でも「tS」を冠するインプレッサ「WRX STI tS」には、背中を押されるような圧倒的な加速に加え、右足に即反応するハイレスポンスな加速フィーリングが味付けされている。 インプレッサ「WRX STI specC」と同様に、水平対向エンジンにボールベアリングツインスクロールターボを組み合わせたことによるピークパワーの向上は、数値でもはっきりと分かる。しかし、スバルとSTIのエンジニアがこだわったのは、それだけではない。小気味よくシフトチェンジが決まる6速MTによるドライバーの右足と直結したような加速フィーリングは、特別なドライビングエクスペリエンス以外の何物でもない。スバルとSTIのクルマづくりの目に見えない効果だ。スポーツカーの"速さと気持ちよさは一体である"というSTIの信念は、このクルマにも例外なく貫かれている。 "デザインは機能に従う"という名作の方程式どおり、インプレッサ「WRX STI tS」のスタイリングには、走りの純度を極めるという目的がある。それはインテリアにおいても同じだ。ドライバーズシートに収まり、赤いプッシュエンジンスイッチを押すまでの動作で、気分が高揚することをSTIは熟知しているのだ。 STIオリジナルの本革製アクセスキーカバーは、スポーツカーらしいレッド。キーを握ってドアのロックを解除し、「tS」のロゴが刻印されたサイドシルプレートをまたぎ、RECARO製バケットタイプフロントシートに腰をおろす。赤いステッチに加え、黒刺しゅうでSTIのロゴが施されたシートは、スパルタンな造形美を表現。体にピッタリとフィットし、スポーツドライビングでも無駄な動きを生じさせない。 そして、赤いプッシュエンジンスイッチに手を伸ばし、エンジンに火を入れる。STI製の本革巻シフトノブを1速に入れたら、いよいよ、特別なドライビングエクスペリエンスのスタートだ。 オーナーは、視覚、触感、そして聴覚からも特別なコンプリートカーを手に入れたことを実感するに違いない。 インプレッサ。実は、モデルチェンジ・サイクルが早いようで、次のモデルが発表になりました。しかし、現行モデルの優れた姿は色褪せずにあると思います。
2011年05月15日
コメント(0)

NISMOから、エライ明るそうな話題をお届けしましょう。記事はCar Watchからです。2011年モデルのGT-Rは、公道で体験できないGT-Rの真の運動性能を楽しめるように開発された、サーキット走行専用のGT-R「Club Track edition(クラブトラックエディション)」が存在する。 同マシンはNISMO大森ファクトリー、ノバ・エンジニアリング、ノルドリンクの3社(特約サービス工場協会/Authorised Servicefactory Association)で販売され、さらに同マシンを購入したユーザーが集い、プロドライバーのマンツーマン指導によるレーシングスクールを受講したり、クラブトラックエディション専用のレースを楽しむことができたりといったプログラム、車両の保管および輸送、メンテナンスを委託できるサービスなどが用意されている。 そして5月14日、東日本大震災の影響で延期となっていた同マシンの引渡し式および第1回レーシングスクールが、袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)で開催された。 今回クラブトラックエディションを購入し、本年度の同プログラムを受講するのは7名となる(今回は1名欠席)。 同レーシングスクールは、参加者のスキルに合わせた個別レッスンを基本とするもので、ドライビングスキルの向上させるべく、講師陣による先導走行や同乗走行のほか、データロガーや車載映像などを活用したミーティングなどが用意される。今年度の講師は、スクール校長であるノルドリンクの鈴木利男氏、プロドライバーの田中哲也選手と藤井誠暢選手を筆頭に、NISMOの契約ドライバーらがサポートを行う。 また、レッスンと同時に参加者によるショートレースプログラムも用意されており、より実践的な経験を積むことも可能になっている(この日は引渡し式を練習走行がメインだったのでレースは行われなかった)。 開会式では、協会会長であるノバ・エンジニアリングの森脇基恭氏や、GT-Rの開発ドライバーでもある鈴木利男氏らの挨拶の後、当日に残念ながら欠席となったGT-R開発責任者の水野和敏氏によるビデオレターが上映され、 同イベントは「World of GT-R」の一環として、走りの“感動の創造”を目指した旨などが語られたほか、その後行われた車両引渡し式では、ゴールドに彩られたクラブトラックエディションの専用キーと、各自のネーム入りのキャップといった購入記念品が贈呈された。
2011年05月14日
コメント(0)

CLSですから、元々はCクラス。メルセデスの中では中より下・・・なのでしょうが。社内チューニング・ブランドAMGが付くと・・・車格がぐっとあがります。 記事はCar Watchからです。メルセデス・ベンツ日本は5月11日、4ドアクーペ「CLSクラス」の上級モデル「CLS 63 AMG」の価格改定を発表した。 これまでオプション装備扱いだった、ラグジュアリーシートパッケージ(前席シートベンチレーター、後席分割可倒式シート)を標準装備したことによるもの。価格の改定幅はパッケージの価格をそのまま上乗せしたもので、従来から20万円高の1645万円となった。 なお、5月10日には新開発のV型6気筒3.5リッター直噴エンジンを搭載する「CLS 350 BlueEFFICIENCY」が、「平成21年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)」を国内で初めて取得するとともに、「平成22年燃費基準+15%」を達成した。そのため、エコカー減税(環境対応車普及促進税制)によって自動車重量税と自動車取得税が50%減税されることとなった。 さらに、ガラス・スライディングルーフまたはAMGスポーツパッケージを装着するモデルでは「平成22年燃費基準+25%」を達成し、エコカー減税によって75%の減税措置と、グリーン税制優遇制度(翌年度の自動車税が50%減税)の優遇を受けることが可能になる。 CLS 350 BlueEFFICIENCYの価格は930万円。
2011年05月13日
コメント(0)

ショーラン・・・Show Runというのだそうです。公道を走るといっても・・・ナンバープレート付けて・・・っていうのじゃないですね。なんて言っても、今やF1界をリードするレッドブル車です。観にいこうかな・・・ 記事はヨコハマ経済新聞からです。元町ショッピングストリート(横浜市中区元町)で6月5日、レッドブル・レーシングによる日本初のF1マシン公道ショーラン(デモンストレーション走行)が行われる。 「Red Bull Energy for Japan」と題して行われる今回のデモ走行は、東日本大震災の発生を受け、飲料メーカーのレッドブルが復興支援の一環として実施する。レッドブル・レーシングは2005年からF1レースに参戦しているレーシングチームで、2010年にはコンストラクターズ(チーム)チャンピオンとドライバーズチャンピオンのダブルタイトルを獲得した。 当日は、同チームのマシンが元町ショッピングストリート内の公道をJR石川町駅側から元町中華街駅方面に向かって約500メートル走行。ドライバーはレッドブル・レーシングジュニアチームであるスクーデリア・トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミさんが務める。協力は協同組合元町SS会。 レッドブル・レーシングによると、同チームはこれまで国内では浅草寺境内や大阪城公園内などでショーランを実施してきたが、日本の公道でF1マシンが走行するのは今回が初めてだという。 会場では「Red Bull Energy for Japan」をテーマとした日本限定のチャリティーTシャツも販売。収益は震災復興のために寄付が行われる。 レッドブル・ジャパンの担当者・文原徹さんは「弊社と横浜とはこれまでのイベントなどでもつながりがあり、日本の震災復興への願いもあって今回のショーランが実現しました。復興に向けて、レッドブルのエナジーを少しでもお届けできれば」と話す。 ショーランは9時スタート。観覧無料、荒天時は中止の場合あり
2011年05月12日
コメント(4)

MSN自動車の「マイスターの逸品」シリーズから、ベントレー・コンチネンタルGTの登場です。英国・高級車ベントレー・・・ときどき街で見ますが、乗っているクルマはいつも綺麗に乗っているのです。何か、秘策があるのでしょうか・・・2003年に発売されるやいなや大成功をおさめたコンチネンタルGTは、ベントレーを象徴するモデルとなった。その、ベントレー史上最大のヒット作となったコンチネンタルGTを新世代にアップデートするにあたって、ベントレーのデザインチームは三つの明確な方針を決めたという。一つは先代のプロポーションを尊重しつつ、より低く、よりスポーティで、より男性的な見栄えにすること。二つ目はかつてのRタイプ・コンチネンタルをモチーフにした前後のフェンダーラインやルーフラインといったデザインキーとなるオリジナルのキャラクターをキープしたまま、モダンな雰囲気を「進化」させること。三つ目はあたかも注文生産車であるかのような手づくり感を強調したルックスを与えること。 これらのデザインテーマを実現するために、フロントフェンダーとトランクリッドの成形にはアルミニウムのスーパーフォーミングテクノロジーが採用された。三次元の複雑なカーブをつくり出すこの先端技術は航空機産業でも用いられるもので、そのプロセスはアルミニウムパネルをセ氏500度に加熱して空気圧で加圧成形する。アルミニウムの一枚板を使用するために継ぎ目がなく、溶接の必要のないパネルが出来上がる。この最新の車体製造技術によって、ハンドメイドさながらの複雑で引き締まった彫刻的なラインと、力強い「重ねた蹄鉄(ていてつ)」のモチーフを再現した存在感あるリアの形状が生まれた。伝統をリスペクトしながら最新技術を取り込み進化させていくクルマづくりは、環境がどのように変わろうとも、ベントレーというブランドの中に受け継がれている文化なのだ。 たとえどんなに優れた新技術で代替素材ができようとも、自然素材に取って代わることはできない。ベントレーは今でもそれを体現している。インテリアは、英国のコーチビルダーの伝統を今に受け継ぐ職人たちが、厳選したマテリアルをファクトリー内にて手作業で仕上げ、組み立てているのだ。 一台のクルマにはそれぞれ固有の木材から切り出されたものが使われるのだという。ウッドパネルは、5層にラッカーを塗り磨かれた後、退色防止加工を施す。素材から加工し完成するまで約2.5週間を要するというから驚きだ。 コンチネンタルGTのインテリアの中でもっとも優美なのは、センターコンソールに収納される着脱式ケースだろう。ウッドパネルと色柄を合わせたケースで、上面には象嵌(ぞうがん)細工にしたベントレーのウイングマーク、開口部周囲はサテンクロム仕上げで、レザーの内張りが施されており、キーやペン、小物を収納できるほか、ポケットやバッグに入れて車外に持ち出すこともできる。熟練工のこだわりが詰め込まれたパーツといえよう。 新型コンチネンタルGTは車内空間の80%を皮革で覆っている。用意されるレザーハイドはすべてイタリア製の皮革に限定されているという。裁断はコンピュータ制御によるデジタルプロセスを採用したことで、無駄な断ち落としを抑えたカッティングができるようになったというが、縫製はいまだに職人の手作業で行われている。 例えばステアリングホイールを巻く皮革のダブルステッチは、2本の針を同時に使って手作業で施される。この工程はあまりにも複雑すぎるため、機械に任せることはできない。ステアリングホイール1個が完成するまでには15時間を要する。最終的にコンチネンタルGT1台のレザートリミングに使われる糸の長さは135メートルにも及ぶ。これは同車を縦に並べて28台分に相当する長さなのだ。そして一台のコンチネンタルGTが完成するまでには、150時間を要するという。効率重視ではなしえないクルマづくりの世界がここに存在する。 かつてベントレー車のエンジン出力は公にされていなかった。単に「必要にして十分な性能」とだけ表現され、その言葉通りに同時代の水準を超えた動力性能を発揮していた。そんなベントレーが出力を表示するようになったのは1990年代以降のこと。ドイツ資本との提携(BMW)や買収(フォルクスワーゲングループ)がきっかけだ。その理由は、ドイツの自動車税の課税基準が出力によるためで、厳格で正確な数値表示が求められるようになったからだ。 創始者W・O・ベントレーが目指した「よりよいクルマ、速いクルマ、クラス最高のクルマをつくる」ことを今も社是とするベントレー。伝統の工房と最新の製造設備を融合した近代的なファクトリーへと変身を遂げた現在のクルー工場で、コンチネンタルGTに搭載される6リッターW12エンジンは組み立てられている。フォルクスワーゲングループの設計によるモノブロック狭角V型6気筒エンジンを2基つないだW型12気筒ユニットは、ベントレー独自のチューニングとしてツインターボ化された。 「ベントレー車であれば、ほとんどアイドリングに近い回転数からでも抜群のレスポンス、加速力を発揮する」――75年前にW・O・ベントレーが初めて6気筒エンジン車を製作した時点で既に決まっていたコンセプトを再現するためだ。新型コンチネンタルGTでは改良によりそれをより忠実に発揮できる出力/トルク特性を実現した。このエンジンには、組み立てチームのリーダーのサインを記したメタルプレートが取り付けられている。 プレミアムサウンドシステム「Naim for Bentley」は、英国のHi-FiオーディオメーカーNaim Audioのエンジニアとベントレーの電装機器を担当するエンジニアが、デザインコンセプトからすべての開発工程を共同作業で取り組み、完成させた。 新型コンチネンタルGTのために創った「Naim for Bentley」システムには、革新的なDirac Dimensions(TM)デジタルシグナルプロセッシングが搭載されている。このテクノロジーはスピーカーの配置にかかわらずバーチャルな音場をつくり上げることで、どの座席に座っていてもすべてのパッセンジャーにコンサートホールのような音質のサウンドを聴かせるというもの。 音質を左右する、システムの重要なアイテムの一つであるスピーカーもまた、ベントレーの各モデルのキャビンに合わせて特別に設計。システムに内蔵されるダイナミックイコライザーは、走行速度やルーフの開閉位置に応じてバックグラウンドノイズの影響を最小限に抑え、最高の音響を確保する機能も備える。 究極の音を追求するNaim Audioと、品質への妥協を許さないベントレー、双方の職人気質が生んだサウンドは、英国ブランドのものづくり文化を象徴しているといえるだろう。 これも価格の記載がありませんが、新車一台2415万円します。
2011年05月11日
コメント(0)

MSNカーの特集は、毎回、力作が連なっています。今回は、アウディA8、AUDIのフラッグシップ車ですね。"技術による前進"を掲げるアウディは、最先端の技術を有し、投資を惜しまないブランドだ。4WDシステムの「クワトロ」や、今注目の「AFS(アウディ フレームスペース)などの実現は、精密な自動車工学があってこそだが、これらの最先端と呼ばれる技術は、同社のエンジニアたちが長年培ってきたノウハウの上に成り立っているのだ。 今年で12回目を数える「ユーロカーボディ賞」は、ボディ構造の専門家が最先端を走るボディ構造を有するモデルを選出する権威あるアワード。「AFS」を採用するアウディA8は22カ国520人のエキスパートによる評価で50点満点中41.11点を得、最高得点の新記録を打ち立て、みごと受賞を果たした。 評価されたアルミニウム製ボディは、スチール製と比較して約40%も軽くなり、231kgという驚異的な軽量化を実現した。同じくAFSを採用していた先代A8と比べても30kgも軽いというから驚きだ。軽量化と同時に先代型よりも高剛性化を実現し、高級サルーンとしてのハンドリングや乗り心地の面などを向上させている。 軽量化は燃費性能に直結するだけでなく、動力性能やハンドリングにも影響を与える。ドイツのネッカーズウルムにあるアウディ・ライトウエイト・デザインセンターに在籍する数多くのエンジニアが、文字どおり軽量化技術の研究・開発に最も注力した結果にほかならない。 軽量化は、単に軽い素材を使うだけではなく、ボディ剛性の確保と両立させなければならない。いくら軽くても安全性や快適性を確保できなければ意味がない。エンジニアたちはこの点も熟知しており、AFSは生体工学理論に基づいて設計、人間の骨格のような機能性と軽量性の両立を図るため、13種類ものアルミニウムが採用されている。 生産現場での製造、組み立てに関しても技術者が蓄積してきたノウハウがつぎ込まれている。ネッカーズウルムにある生産ラインでは、バラエティに富む機械接合と熱接合技術を投入。1847本に及ぶパンチリベット、セルフタッピングスクリュは632本、スポット溶接は202カ所、MIG溶接は25カ所にも達する。他を圧倒するこの数字は、技術への投資を惜しまないアウディだから実現できたといっても過言ではないだろう。そして、開発者だけでなく、設計担当者や製造ラインを統括するスタッフの英知が集結した証しとして、アルミボディの大量生産が可能になるのだ。 アウディの顔であるフラッグシップサルーンには、お抱え運転手が運転するような高級車、いわゆるショーファードリブンとしてだけでなく、所有者が自らステアリングを握るオーナーズサルーンとしての大きな喜びも期待される。ボディの軽量化と約26%の向上を果たした低燃費の実現だけでなく、ドライビングプレジャーを得るためには、巨体を滑るように走らせることができるトルクと、高速域でのパワーも不可欠といえよう。 A8の4.2リッターV8エンジンは、直噴技術に加えてパワートレーン設計者による細部に及ぶ改良によって、大幅なパワーアップを獲得した。もちろん、回生ブレーキシステムやサーマルマネージメント(熱制御)の採用など、エコという時代の要求に応じた技術を採用している。改良されたエンジンに組み合わせられる8速という多段ATの投入にも、スムーズな走りはもちろん、低燃費実現への開発陣の執念を感じさせる。 走り、たたずまい、インテリアのセンス。最上級サルーンに求められる要素は数多いが、中でもA8の際立っている点がヘッドライトだ。LEDをいち早く採用したアウディの技術陣は、時代の流れをつかむのも早い。今回はポジショニングランプだけにとどまらず、ヘッドライトのフルLED化をやってのけた。フルLEDによる個性的で精悍(せいかん)なマスクを眺めていると、これからの時代を切り開くアウディのフラッグシップモデルであることを感じさせる。 大柄なのに俊敏性を感じさせるエクステリアは、まさに金属の塊から削り出したかのような彫刻的な鋭さを持っている。一方で、盛り上がりを感じさせるボンネットラインからサイドビュー、リヤエンドに達するフォルムはエレガントさを醸し出す。アウディのデザイン責任者、ステファン・ジーラフをはじめとしたデザイナー陣は、ひと目でアウディと分かるアイデンティティーを感じさせながらも、フルLEDヘッドライトなどの先進技術を積極的に採用した。彼らは決して、挑戦という歩みを止めない。 開発陣は安全性の向上にも情熱を注いでいる。ぶつからないクルマこそ究極の安全なクルマといえる。事故を未然に防ぐと同時に、万一の際でもオーナーや大切なゲストの安全を確保するために最新のデバイスを採用しているのがアウディらしい。 操縦安定性制御システムであるESPからの情報を監視し、事故発生の可能性を検知すると自動的にシートベルトを巻き上げ、ハザードランプが自動点灯する「アウディ プレゼンス」には、サイドウインドウやスライディングルーフを自動で閉じることで、車外への飛び出しを防ぐ機能も用意されている。さらに、前走車との距離を自動的に調整するクルーズコントロールや車線変更時に後方から迫る危険を知らせる機能、そして夜間でも歩行者を検知する「ナイトビジョン」など、A8にはアウディが持てるテクノロジーがつぎ込まれている。 こうしたエンジニアリングの高さがあってこそ、"技術による前進"というアイデンティティーを具現化できるのだ。 プレミアム・ブランド! メルセデス、BMW、そしてAUDIがその中軸に位置します。その旗艦がこのA8です。新車価格は945~1290万円です。
2011年05月10日
コメント(0)

ロードスターの付かないSLS AMGはガルウィング・ドアの2シーター・スポーツカー、一台2430万円するシロモノです。そのオープン、ロードスターが出るようです。 記事はCar Watchからです。独メルセデス・ベンツは5月5日、開発中の「SLS AMG ロードスター」の概要を発表した。 2009年のフランクフルトショーで発表された、2シータースポーツカー「SLS AMG」のオープントップモデル。2011年9月のフランクフルトショーで正式発表される。 SLS AMGは1950年代のスポーツカー「300 SL」のモチーフをスタイリングに取り入れており、300 SL同様にガルウイングドアを持っている。ロードスターは、SLS AMGのロングノーズ&ショートデッキのプロポーションはそのままに、ドアを一般的なヒンジのものに改め、固定ルーフを布地のソフトトップに変更した。 ソフトトップはシートの背後にZ型に畳んで格納されるが、317km/hの最高速度でもばたつかない堅牢性や耐候性への配慮はもちろんのこと、マグネシウムとスチール、アルミを使うことで低重心化が図られている。ソフトトップは油圧電動機構により、11秒で開閉。50km/hまでは走行しながら開閉できる。 ロードスターの設計にあたって特に留意されたのは、ボディシェルの剛性と運動性能、NVH(騒音、振動、ハーシュネス)。ボディシェルはクーペ同様の運動性能と、ソフトトップの密閉性を実現するために重視されている。具体的にはダッシュボードを載せるクロスメンバーを支持するストラットを増やし、ソフトトップと燃料タンクの間にもストラットを増やした。 クーペモデルのような固定されたルーフとガルウイングドアがないため、サイドシルも強化されており、クーペモデル同様の安全性を確保したとしている。また固定ロールバーのためにシート背後のクロスメンバーも補強されている。 こうした補強にも関わらず、ロードスターのボディシェルの重量は、クーペの2kg増しとなる243kgに抑えられている。 パワートレーンの詳細には触れられていないが、最高出力420kW(571PS)となっており、クーペ同様と思われる。
2011年05月09日
コメント(2)

MC(モデルチェンジ)情報も、クルマがポルシェ・・・しかもカレラ4・・・となると。 記事はCar Watchからです。独ポルシェは5月12日(現地時間)、カレラシリーズのトップモデル「911カレラ4 GTS」を発表した。クーペとカブリオレをラインアップし、7月から各市場に導入される。価格は明らかになっていない。 パワーユニットは、カレラSに搭載する水平対向6気筒 3.8リッターエンジンをベースにインテークマニホールドの最適化を図った。これにより、従来よりも17kWの出力向上に成功し、最高出力300kW(408PS)/7300rpm、最大トルク420Nm/4200-5600rpmを発生する。これにデュアルクラッチAT「7速PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)」を組み合わせ、PTM(ポルシェ・トラクション・マネージメントシステム)によって4輪を駆動する。 0-100km/h加速は、クーペが4.4秒、カブリオレが4.6秒。 出力の向上を図る一方で燃費も改善しており、NEFZ(新ヨーロッパ走行サイクル)ではクーペが11.0L/100km、カブリオレが11.2L/100kmとなる。 エクステリアでは、RRモデルとの差別化を図るためテールライト間に4輪駆動モデルであることを示すリフレクターストラップを追加するとともに、ドアやリアフードにモデル名をあらわすバッヂを装着した。 装備面では、従来のGTSモデルと同じブラック塗装の19インチRSスパイダーホイールを装着するほか、スポーツエグゾーストシステム、ブラックペイントのリップスポイラー付きのスポーツデザインフロントエプロン、やはりブラック仕上げのサイドスカートなどを標準装備する。 インテリアはレザーインテリアをベースに、センターセクションにブラックのアルカンターラをあしらったスポーツシートや、ステアリングのリム、シフトレバー、パーキングブレーキレバー、ドアハンドル、ドアポケットにカバーとエクステンションが標準装備される。 クーペ、カブリオレともにボディーサイズは4435×1850×1300mm(全長×全高×全幅)、ホイールベース2350mm。Cd値は0.31となっている。
2011年05月08日
コメント(0)

ポルシェのHVスポーツカーが売り出されますね。いよいよ、本格的なHVスポーツの時代!いや、時代はスポーツがHV車となっていきます。 記事はCar Watchからです。ポルシェ ジャパンは、プラグインハイブリッドスポーツカー「918スパイダー」の予約受注を、5月13日に開始する。価格は68万4800ユーロで、ユーロ建てのみの販売となる。 2010年3月のジュネーブショーでコンセプトカーが発表された、ハイブリッド・スポーツカーで、918台の限定生産となる。ツッフェンハウゼン本社工場での生産は2013年9月18日から、納車はオーダー順に、同年11月から開始される予定。 1970年代に活躍したレーシングマシン「917」をモチーフとしたスタイリングの2座オープンスポーツカー。コンセプトモデルはルーフを持たない完全なオープンモデルだったが、生産モデルは手動の脱着式ルーフを持ち、外したルーフをフロントのトランクスペースに収納できる。ステアリング位置は左のみ。 CFRP製のモノコックボディーのミッドシップにV型8気筒エンジンを、前後アクスルに1基ずつのモーターを搭載する。 エンジンはレーシングマシン「RSスパイダー」のそれをベースとした高回転型で、排気量は4リッター以上、最高出力は369kW(500PS)以上とされている。エンジンは7速デュアルクラッチAT「PDK」を介して、後輪を駆動する。 モーターの最高出力は2基合計で160kW(218PS)以上で、前後の駆動力を独立して制御する可変4WDシステムとして機能する。 駆動用バッテリーは水冷式リチウムイオンで、家庭用コンセントからの充電が可能。独での場合、3時間で満充電が可能で、モーターのみで25km以上の走行が可能としている。 0-100km/h加速は3.2秒以下、最高速度は320km/h以上で、ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分30秒以内。これは「カレラGT」を上回る性能としている。モーターのみでも150km/hの最高速度を出すことができる。 一方で燃費は約33.3km/L(NEDC:欧州モード)に達し、CO2排出量は70g/kmが見込まれている。 市販スポーツ車がHVとなれば、レース用車もHV、EVにだって可能性は広がっていきます。 しかし、このハイブリッド918 低く構えた面構え。環境性能だけでなく、超一流のスポーツカーの性能を備えたスーパーモデルなのでしょう・・・
2011年05月07日
コメント(2)

真っ赤なアルファ・・・ですね。 アルファ ロメオとくれば、やはりカラーは赤です! アルファの話題が続きますが、ここは譲れません。記事はYOMIURI ONLINE@Car'sからです。フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、アルファ ロメオ ミトに伝統のボディーカラー「アルファ レッド」を復活させ、特別仕様車として、16日に発売する。 ミト スプリント スペシャルエディション(MiTo Sprint Special Edition)(限定200台)、ミト コンペティツィオーネ スペシャルエディション(MiTo Competizione Special Edition)(同100台)の2種で、チタニウムグレー仕上げヒーテッド電動ミラー(電動格納式)などが特別装備される。 価格は、アルファ ロメオ ミト スプリント スペシャルエディションが281万円(消費税込み)、アルファ ロメオ ミト コンペティツィオーネ スペシャルエディションが295万円(同)。(2011年4月14日 読売新聞) アルファの本拠地、ミラノのMiとトリノのToから名付けられたMiTo。日本でのベースグレード車価格は285万円です。
2011年05月06日
コメント(0)

このクルマは、ポルシェ911の中でも よりスポーツなカテゴリーに入りますね。公道を走るのに500馬力が必要か? と聞かれれば、そこまでは必要ないですね(少なくとも日本の公道では・・・)。でもポルシェ911です。世界水準トップカテゴリーのスポーツカーなのですから・・・ 記事はWeb CGからです。独ポルシェAGは、「911」シリーズの自然吸気(NA)エンジン最強モデル「911 GT3 RS 4.0」を、2011年7月に発売する。 世界600台限定モデルとしてリリースされる同車は、レースフィールドにおけるポテンシャルをさらに向上させるとともに、ロードカーの開発プログラムをより高いレベルに引き上げるという狙いのもとに開発されたモデルだ。 レーシングカーと同じ血が流れるモデルとあって、そのエンジンはモータースポーツで結果を残すことを念頭においた設計がなされている。レース専用車「GT3 RSR」と同じクランクシャフトを使用、ピストンは鍛造製、コネクティングロッドはチタン製といった具合に、完全にレーススペックである。 911シリーズ史上、最大の排気量となる4リッターフラット6は、リッターあたり125hpを絞り出し、最高出力500hp/8250rpm、最大トルク46.9kgm/5750rpmを発生する。 出力アップにあわせ、シャシーも新たにセッティングし直されている。同モデルは、個々のダンパーが路面からの衝撃の強さに応じて減衰力を連続的に可変させるPASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)を備えるが、今回、そのリアアクスルにボールジョイントが組み合わされ、路面追従性がさらに高められたという。 またレースフィールドにおけるポテンシャルアップのため軽量化も追求。ボンネットやフロントフェンダー、バケットシートはカーボンファイバー製、リアウィンドウはプラスチック製とされた。さらにポルシェのプロダクションモデルでは初採用となるスプリッタータイプの空力パーツ(フロントバンパー部)や、傾きの大きなリアウイングにより、最大で190kgのダウンフォースを生み出すなど、空気抵抗の低減のみならず、高速走行時の操縦安定性向上にも配慮したつくりとなっている。 公表データによると、0-100km加速は3.9秒、0-200km/h加速は12秒以下。ニュルブルクリンク(北コース)のラップライムは、7分27秒とのこと。 「GT3 RS 4.0」は、2011年7月に世界600台限定で発売。価格は、英国では12万8466ポンド(約1750万円)からとなる。 まあ、夢のスポーツカーです。約1750万円が高いか、高くないかは、買う人の判断に任せられますでしょうが・・・
2011年05月04日
コメント(2)
さて、GW中盤を迎えます。デカケルトキハ・・・ワスレズニ・・・ 大震災の教訓を詰め込んで、旅に出ましょう。記事はレスポンスからです。ゴールデンウィーク連休中に被災地の産品を応援販売する、被災地支援の輪が高速道路で広がっている。 NEXCO東日本・館山道市原SA(サービスエリア)上り線では、5月3~5日のそれぞれ10時00分~18時00分、千葉県産品の販売を実施する。千葉県が推進する「がんばろう千葉」キャンペーンに協賛するものだ。 やわらかく甘い春キャベツや朝採れのたけのこなど、千葉県の新鮮な農作物や、南房総西岬漁協から天然真鯛の干物、鴨川「ひしこ押し寿司」などの一品を、テント販売する。落花生のつかみ取りもある。 関越自動車道三芳PA(パーキングエリア)上り線のパサール三芳では、中央アトリウムで福島の美味しいものや民芸品、お土産をそろえる「旬撰倶楽部」では東北の名産品や茨城産の野菜を、精力的に取りそろえている。 京葉道路幕張SA下り線「パサール幕張」の菓子店「東京GARBO」では、福島県産のりんごを使用したりんごケーキや白桃を使ったケーキやももクッキーなど、東北を応援するお菓子を作った。店独自に売上の一部を寄付する。 また、首都高速でも、同様のキャンペーンが始まる。 湾岸線と大黒線が合流する大黒JCTの中にある大黒PAでは「がんばろう!日本 北海道&とちぎ物産展」を開催する。 5月1日16時までは、北海道の新鮮なカニやイクラなどの海産物と乳製品を、3日と4日の各10時から16時までは、栃木県産のイチゴやアスパラ、ふきのとうなどの農産物や名産物のフェアが開催される。 大黒PAでは、会場に募金箱が設置され、募金とイベント売上の一部を、日本赤十字社を通して被災地に寄付する。
2011年05月03日
コメント(4)

これはレスポンスに載った、デザイン・ジャーナリスト松井孝晏による文です。元々デザイナーですから、クルマのデザインにはウンチクが・・・それ以上に、なかなかな力作です。アルファロメオ『MiTo』の最強モデル「MiToクアドリフォリオヴェルデ」が日本に導入された。「エンジンオブザイヤー」受賞の1.4リットル4気筒インタークーラー付きエンジンは170馬力を発し、6速MTと組み合わされる。走行モードを変更して運転を楽しめるサスペンションや、アイドリングストップシステムが付く。 2006年に限定500台で生産されたレトログラマーなアルファロメオ『8Cコンペティツィオーネ』は、2259万円という高額にもかかわらず、日本への割り当て台数はお披露目前に完売した。08年に発表されたMiToは、好評な「8C」のデザインを引き継いだものなので、売りはデザイン。 MiTo標準車に対するクアドリフォリオヴェルデのデザインの違いは、大口径18インチ専用アルミホイールと、ディアルエクゾーストと控えめだが、自在に飛翔するカラス天狗のような風貌があれば十分なのかもしれない。フロントフェンダーについている「幸運を呼ぶシンボル」クアドリフォリオヴェルデ(緑色の四葉のクローバ)で確かめることも出来る。 デザインと走りが揃ったMiToクアドリフォリオヴェルデは、まさに鬼に金棒、いや、カラス天狗に金剛杖だ。 現在はフィアットの傘下にあるアルファロメオだが、ランチアと並んでイタリアを代表するラグジュアリーカーメーカーとして知られる。1949年のヴィラデステ・コンクールデレガンスでグランプリを獲得した『6C2500ヴィラデステ』をはじめ、著名なデザインのクルマが多い。 60年代は、まさにスーパーデザイナーの時代で、ジウジアーロの『ジュリア・スプリントGT』、ピニンファリーナの『1600スパイダー・デュエット』、そしてザガートの『ジュニアZ』など、名車が多い。これら天才デザイナーの個性的なクルマは玄人好みで、今でも愛好家が多い。 2000年前後では、アルファロメオが初めてヨーロッパ・カーオブザイヤーも獲得した社内デザインの『145』は、アグリーな表情をしていた。最も成功したと言われる社内デザインの『156』も凹凸の激しい個性的な顔をしていたが、ジウジアーロのフェイスリフトにより美しい顔に整形された。その後、ジウジアーロの『159』によって、ハンサムで一般受けするアルファロメオのイメージが出来上がった。 ファニーな魅力を振りまいている社内デザインのMiToや『ジュリエッタ』は、新しさへの挑戦なのか、イタルデザインがフォルクスワーゲンの傘下になった影響か気になる。デザインで注目を集めるのはアルファロメオらしいが、完成度を忘れないで欲しい。 クルマにワッペンを張るのが流行っていたころ、四葉のクローバは貴重品であった。これはアルファロメオの「クワドリフォリオヴェルデ」で、1923年の「タルガフローリオ」のレースで初めてマシンに描かれ優勝した。それ以来、ワークスチームのシンボルとなったのだ。 1918年にスポーツカーメーカーのロンバルダ自動車製造を買収したニコラ・ロメオは、ニコラロメオ技師会社を創設した。レース好きな創業者は製作した高性能スポーツカー「RL」でレースに参加し、アルファロメオの名声を一気に高めた。その後、製作したGPマシン「P2」でグランプリーレースにも参加する傍ら、レーシングスポーツカー「8C」や高級乗用車「6C」を生んだ。 第二次世界大戦後は、戦前の高級スポーツカーC6シリーズに改良を加えて生産を再開するが、大衆量産車メーカーへと転進する。しかし、レースカーで培った技術を惜しみなく投入したので、スポーティなアルファロメオのイメージが形成される。モータースポーツやF1レースへの参加もあったが、経営危機によりワークスチームは撤退した。 アルファロメオについては、デザインを楽しんだら、エンジンルームに鎮座するオールアルミブロックの高性能4気筒DOCエンジンの、大きな乾パンのような赤いロッカーカバーを見ながら、レースの栄光を懐かしむのがエンスーの慣わしだ。
2011年05月02日
コメント(0)

甲乙つけ難いクルマたち。記事はAuto C One岡本幸一郎レポートです。筆頭は2011年1月発売のアウディA1だ。3ドアハッチバックのみの設定で、日本に導入されるのは1.4リッターのTSIエンジンと7速Sトロニックとなる。アウディの一員ながら289万円という価格設定。ポロGTIは、2009年秋の現行ポロの日本導入から約1年後の2010年9月に追加。日本導入は5ドアハッチバックのみで、1.4リッターのツインチャージエンジンを搭載し、7速DSGを組み合せる。ちなみに先代では日本でも3ドアと5ドアが選べ、本国では現行モデルも3ドアが選べるが、現状では諸般の事情により5ドアのみだ。価格294万円。BMW傘下2代目となる現行MINIは、2007年2月発売。2010年5月に改良、ラインアップのすべてにわたりエンジン改良されたほか、MT車にスタートストップ機構が追加されるなど。さらに同年10月には内外装が変更された。 価格303万円(ATは330万円)。 弧を描くルーフアーチを持つワンモーションシルエットのボディの中に、シングルフレームグリルやLEDを駆使したウイングデザインのヘッドランプなど、アウディらしいアイコンが散りばめられている。ボディは3970mm×1740mm×1440mm。ボディカラーは全10色と豊富に選べ、さらに全5色から選べる「コントラストルーフフィルム」を設定するなどユニークな試みも見られる。パワートレインは、VWゴルフのコンフォートラインに積まれるものとスペック(最高出力90kW[122ps]、最大トルク200Nm)も共通の1.4リッターの直噴ターボエンジンに、乾式クラッチ採用の7速のSトロニックという組み合わせ。アウディ初となるアイドリングストップ機構も付く。サスペンション形式はフロントがストラット、リアがトーションビーム式で、基本骨格はVWポロとの共通性が高いが、ワイドトレッドとし、サスペンションの取り付け剛性を高めるなど各部に手が入れられている。タイヤサイズは標準が205/55R15で、215/45R16や215/40R17も選べる。今回の撮影車は、コンパクトカーらしからぬドッシリとした安定感と、14.8というクイックなレシオのステアリングによるキビキビとしたフットワークが共存していて好印象だった。 また、コーナリング時に内輪のグリップが低下すると自動的に軽くブレーキをかけてアンダーステアを抑える電子制御式LSD機能を持つ。 GTIシリーズ伝統の上下に赤いラインが入ったハニカムフロントグリルや、専用デザインのバンパー、ブラックのサイドスカート、リアスポイラーやクロームデュアルエキゾーストパイプなどが与えられており、今回の中でももっとも明快にスポーティ色をアピールしている。215/40R17サイズのタイヤとGTI専用デザインのアルミホイールを履き、赤く塗装されたブレーキキャリパーを装着するなど、足元もスポーティ。ボディは3995mm×1685mm×1460mm。スーパーチャージャーとターボの両方を備えたツインチャージ仕様の1.4リッター直噴エンジンは、最高出力が132kW[179ps]で、250Nm[25.5kgm]の最大トルクを2000~4500rpmという幅広い回転域で発生する。0-100km/hの加速は6.9秒、最高速度は225km/hに達するというから、まさしくホットハッチであり、実際、今回の中ではもっともパワフルに感じられた。A1にはないパドルシフトが付き、小気味よくシフトチェンジできるところもポイントだ。ちなみに現状ではアイドルストップ機能は与えられていない。専用のスポーツシャシーは、ポロらしいサイズを超えた重厚感に加えて、「GTI」に相応しい、やや固めの引き締まった乗り味をもたらしている。 また、コーナリング時に駆動輪内側のトラクション不足を検知すると軽くブレーキをかけてアンダーステアを低減する「XDS」と呼ぶ電子制御式LSDを装備する。 ボディは3745mm×1685mm×1430mm。しかし、2465mmというホイールベースでバランス的にロングホイールベース、ショートオーバーハング、ワイドトレッドとなっており、ボディの四隅にホイールが配置されている。2010年5月にエンジンなど中身が大きく変わったばかりだが、その半年後の10月に今度は見た目が変わり、フロントバンパーやサイドスカットル、ホイールがスポーティなデザインとしたほかリアコンビンランプにLEDを採用するなどした。ルーフやストライプを含む外観や内装の仕様を非常に多彩な組み合わせの中からに選んで好みの1台を作ることができるのはMINIならでは。さらに同改良時に新色3色がボディカラーに追加されるなどし、よりチョイスの幅が広がった。もっともスポーティなクーパーSにはバルブトロニックによる可変バルブタイミング機構を採用したツインスクロールターボ仕様の直噴エンジンを搭載。135kW[184ps]のピークパワーと240Nmの最大トルクを発生するという、なかなかの高性能ぶり。6速ATだけでなく、いまや貴重なHパターンの6速MTが選べるところもポイントで、MT車にはアイドリングストップ機構も付く。踏み込めばフロントタイヤが簡単にトラクションを失いトルクステアも顔を出すほどパワフルで、さらに上のパワーを望むのであれば、「ジョンクーパーワークス」仕様も用意されている。スポーツサスペンションの標準装備されるクーパーSでは、切り始めの反応が素早い「カート感覚」と評されるクイックな操縦性をより楽しむことができる。 リアがマルチリンク式の独立懸架となっているのも特徴で、懐の深いグリップを得ることができる。
2011年05月01日
コメント(0)
全32件 (32件中 1-32件目)
1
![]()
