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消防団のバス旅行で、琵琶湖へ行ってきたよ。朝7:00出発だったので、時間はたっぷりあります。京都御所に寄って今日は管絃の催しがあるみたい。京都御所は明治維新まで天皇のお住まいで、約500年間使用されていました。まず御車寄。その昔、御所に参内する人は牛車を使っていました。御車寄の向かいにある宜秋門から入り、この御車寄で牛車を降りて、内裏の中に入っていたんだって。月華門をとおって、運良く、承明門での管絃楽のイベントの時間にぶつかった。しばし、鑑賞。奥に見えるのが京都御所正殿の紫宸殿。逆に紫宸殿前から承明門を見る。御常御殿の障壁画金色がまぶしい。御池庭の紅葉もすばらしい。京都市内を移動して、昼食場所へ途中でジークジオンを発見市内で昼食を頂いて、もちろん飲みますよ、旅行ですから比叡山延暦寺へ京都と滋賀の県境にまたがる比叡山。この山全体が寺域であり、「東塔(とうどう)」「西塔(さいとう)」「横川(よかわ)」の3地域をあわせて比叡山延暦寺と呼びます。延暦4年(785)、伝教大師最澄は比叡山に入り小さな草庵を結びました。その三年後には一乗止観院を創建し、ここを鎮護国家の根本道場と定めました。これが今日の根本中堂です。比叡山は日本仏教の母山とも称され、法然上人、親鸞聖人、良忍上人、一遍上人、真盛上人、栄西禅師、道元禅師、日蓮聖人など日本仏教の各宗の祖師がここで学び、あるいはここで出家得度しています。延暦寺では東塔・西塔・横川にそれぞれ中心となる仏堂があり、これを「中堂」と呼んでいますが、東塔の根本中堂はその最大の仏堂であり、延暦寺の総本堂となります。本尊は薬師如来です。ご本尊の前には、千二百年間灯り続けている「不滅の法灯」も安置されています。残念ながら、国宝の根本中堂は、平成二十八年度から約十年かかる大改修中でした。本堂の銅板葺き、廻廊のとち葺きを葺き直し、全体の塗装彩色の修理が主な内容となります。逆に普段目にすることのない、国宝・重文改修ならではの珍しい作業を見ることができてラッキーだったのかな?今日の宿は、雄琴温泉の琵琶湖グランドホテルの新館です。VIP部屋⁈とはいえ、おっさん4人で泊まるんだけどねゲストルームが付いて、琵琶湖に面していて、一望できる様になってた。雄琴温泉の大人の歓楽街も一望できる部屋に露天風呂もついてた。宴会まで少し時間があったんで、大浴場で温泉に浸かってから宴会場へ。宴会場で楽しい宴会をして、そのままホテルのカラオケルームで2次会、各部屋で、3次会してお開き。うちの部屋は操法メンバー主体だったから、3次会は操法のまじめな話になっちゃって、かなり遅くなった。他の部屋覗いたら、もうみんな寝てたからもう一回大浴場で温泉浸かって、部屋に戻ってきたら、みんな爆睡してたから、部屋の露天風呂満喫してから、就寝。これで1日目は終了。よく飲んで、よく歌って、楽しかったな。ここの大浴場は、男女それぞれ2つあって、24時間入浴可能。一つは琵琶湖に面した露天風呂、もう一つは庭園に面した露天風呂がウリ。ちょっと早起きして、大浴場の露天風呂から朝日が昇るのを見て、庭園の見える露天風呂があるもう一つの大浴場に移動。大浴場を梯子して部屋に戻ってきたら、みんな起きてた。何人かは部屋の露天風呂に入ってたわ。ゆっくり朝食食べて、2日目スタート朝の出発を遅めに設定してくれていたから、朝から温泉2連発できた。結局、温泉は部屋の露天風呂含めて、5回も入ったわ。温泉は元取ったな2日目は、お土産屋さん行脚状態。新しくできた明太パークに寄って、噂の明太子ソフト食べて、これが、結構辛いのよラ・コリーナ到着。ここは、2015年にオープンしたたねや、クラブハリエのフラッグシップ店です。ラ・コリーナのコンセプトは「自然に学ぶ」。東京ドーム約2.5個分の敷地を持つラ・コリーナは、八幡山の麓にできた自然と人との共生を目指す複合施設。ここは、滋賀県の新たな観光スポットとして人気を集めています。バスガイドさんが、滋賀県で一番人が集まるスポットって言ってたな。屋根一面が芝で覆われたメインショップの建物はまるでジブリの世界。広々とした吹き抜けの1階は、和菓子売り場にたねやの全商品が置かれ、目の前で職人がお菓子を仕上げる工房を併設しています。洋菓子売り場は、クラブハリエ最大のバームクーヘン専門店。クッキー生地にバームクーヘンを挟んだバームサブレや、レーズン入りのバタークリームを挟んだバームサンドなど、ラコリーナ限定品が人気です。和菓子のたねや本社、たねや農藝、カフェ、マルシェ、お土産店、フードコート、パン屋などがあり、これからも様々な施設が出来る予定らしいよ。とにかく、すごい人。みんな、何とかお土産のバームクーヘン買えたって感じ。ホテルのビュッフェでしこたま朝食食べたから、全然触手は動かなかったけど、覗いたカフェの甘いものとか、かなり旨そうだった。今度ゆっくり来てみたいな。紅葉が綺麗な、石山寺に寄って、紅葉も見事だったんだけど、この東大門が見事。左右の金剛像がええのよ。ここ石山寺は「蜻蛉日記」「更級日記」「枕草子」などの文学作品にも登場し、「源氏物語」の作者紫式部は、石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承があります。石山寺をしっかり歩いてお腹もすいたので、お昼ご飯は、琵琶湖クルーズのシンボル的観光船「ミシガン」に乗っての、ブッフェランチクルーズです。ミシガンは、1982年(昭和57年)4月29日に就航した、びわ湖を代表する遊覧船です。滋賀県と友好姉妹都市である、アメリカ・ミシガン州との国際親善を祈念して、ミシガンと命名されました。ミシガンは全国にあるレストランシップの先駆けというだけでなく、後部パドル(外輪)だけで実際に航行するめずらしい船として、現在も異彩を放つユニークな存在です。船内は、非日常を最大限に演出する為に、絨毯やシャンデリア、ドアノブに至るまで、本物志向の重厚で豪華な内装を施し、美味しい食事・素敵な音楽・行き届いたサービスをご提供してくれます。4階にある「見学室」からはミシガン船長が操船する実際の様子を見学できます。本日の航海は、女性の船長さんでした。ミシガン降りて、後は帰るだけ。高速乗って、弾丸帰岡しました。今日のお土産は、京都漬物とクラブハリエのバームクーヘン。バームクーヘンは、爆速でなくなりました。もう少したくさん買っててもよかったな。みんな笑顔の、いい旅行でしたね。
2023年11月25日

'23 11月の遠征ツーリングは、「伊予の小京都ツー」に行ってきました。9:00 鴻池SA着。今回は、フォルツア250先輩と2台で回ります。豊浜SA、石鎚山SAで休憩しながら、伊予の小京都「大洲」を目指します。強風がすごくて、休憩多めで来たんで、予定より1時間遅れて到着。臥龍山荘から回ります。臥龍山荘は肱川流域随一の景勝地「臥龍淵」に臨む三千坪の山荘で、大洲藩3代藩主加藤泰恒が「蓬莢山(ほうらいさん)が龍の臥す姿に似ている」ことから「臥龍」と命名したといわれています。臥龍院・不老庵・知止庵の三建築はそれぞれ数寄をこらした逸品揃いであり、山々と肱川・如法寺河原の自然をとりいれた借景庭園は、自然と人工の典雅な調和をみせ、四季折々に違った顔を見せてくれます。庭園内や臥龍山荘から臨む趣深い景色には、まさに忘れかけた「茶の心」や「日本の心」が今なお息づいています。文禄年間、この地は藤堂高虎の重臣、渡辺勘兵衛が広大な屋敷を構えていたところで、「勘兵衛屋敷」の名で呼ばれていました。その後、この地をこよなく愛した泰恒公は、吉野の桜・龍田の楓を移植し、庭園に一層の風情を加えたため、歴代藩主もここに遊賞しましたが、やがて手を入れられることもなく荒廃していきました。現在の臥龍山荘は、1897年に木蝋の輸出で成功を収めた大洲出身の貿易商河内寅次郎が購入。相談役に京都の茶室建築家八木甚兵衛、建築担当は大洲藩作事方の家計を継ぐ大工棟梁中野虎雄らでプロジェクトチーム結成し、構想10年、施工4年の際月と延べ9000人の人手を要して建設し、明治40年(1907年)に完成したものです。平成28年7月25日には臥龍院、不老庵、文庫の3棟が国の重要文化財に指定、さらに令和3年には庭園を含む一帯が国の名勝に指定され、その価値や魅力が高まっていますよ。不老庵は、臥龍淵を眼下に見る崖の上に懸り造りに建てられた数寄屋造りで、庵そのものを船に見立てて作られており、天井は竹網代一枚張りを船底の形のような形にしてあります。対岸の冨士山右端から月が昇り、天井に反射して部屋を明るくする巧妙な趣向が施されています。床には2間幅の仙台松の1枚板を使用し、2間の曲がり竹を落とし掛けにし、違い棚をつけない簡潔な仕上がりです。入口縁続きに大徳寺庵孤篷庵に見るような素朴な意匠の茶室があり、外に出て裏に廻ると生きた槇の木を使った「捨て柱」が見られます。これは建築当時、懸り造りの基準に使われたもので建てられています。知止庵は、臥龍院と同時期に浴室として建てられた建物。昭和24年に内部を改造して茶室とされました。「知止」の扁額は大洲藩第10代藩主加藤泰済の筆です。陽明学者中江藤樹の説いた教えから「知止」という庵名が生まれました。臥龍院(がりゅういん)は、母屋は周囲に調和した均整の美を取り入れ、屋根は茅葺、農村風寄棟の平屋建てとして全国各地より吟味した銘木を使用し、隅々にまで計算し尽くされた設計です。材料の精選、着想の秀抜、加えて名工の卓越した技術が相まって里には稀な名建築となっています。臥龍山荘の門をくぐれば特徴的な石積みがすぐ右手に目に入り、「乱れ積み」「末広積み」「流れ積み」と変化を持たせた石積みの中に生きた「チシャの木」が繁茂し、自然と人工の共存を感じさせてくれます。次に石垣の中に埋め込まれた石臼に目をとられます。流れ積みの中に船に見立てた石があります。「おはなはん通り」は昭和41年のNHK朝のテレビドラマ「おはなはん」のロケが行われたことから由来しています。ここには、江戸時代の町割と家並等が忠実に残されており、当時の庶民の生活の一端を知ることができます。北側の蔵並びは商屋のもので、南側は武家屋敷でした。また、この通りは、商屋と武家屋敷の境界にあたるためと、城より臥龍の地にある藩主の別邸へのお成道とし使用されていたため他の通りよりも広くなっていると言われており、他にも商屋の火事が武家屋敷に飛び火しないように配慮していたとも考えられています。赤レンガ館方面へ大正時代から残る赤レンガ倉庫「旧程野製糸繭倉庫跡」「臥龍醸造 GARYU BREWING」(ガリュウブリューイング)さんは、2021年9月23日にオープンしたビアバー&カフェ。です。「クラフトビール×町おこし×障がい者福祉」でをキーワードに障がい者の皆さんへの『新たな就労機会の提供』に、クラフトビール造りを結びつけたのが、臥龍醸造の始まりだそうです。店内は、1階が販売スペース、2階は、おしゃれなイートインスペースとなっていました。2Fのイートインスペースでは軽食とビールが頂けるんですが、行っても飲めないので、上がりませんでしたけどね伝統的なイギリスのペールエールのスタイルながら、クラフトビールを飲みなれない方にも飲みやすいようにモルトの加減とホップの香りと苦みをバランスよく仕上げているそうですよ。今後も大洲産のキウイや栗、イチゴなどをふんだんに使用した、オリジナルクラフトビールを楽しみにしてますね。「ぽこぺん、ぽこぺん、だぁれが突っついたか」昔、誰もが遊んだ缶けりやかくれんぼ。あの懐かしさが漂う横丁を再現しています。そこは、まぼろし商店街1丁目。ホーロー看板や軒を連ねるお店、個性的な店主により、昭和30年代のレトロ空間が広がっています。 地元商店によるなつかしグッズ、骨董品、昔遊びのおもちゃ、中華そば、コロッケ、からあげなど、子供から大人まで楽しめる野外イベントです。けん玉やゴム銃、ベイゴマなどで遊べる昔遊びの体験コーナーもあり、時には、音楽ライブなどもあるそうです。昭和にタイムスリップしたような体験を味わうことができます。大洲レトロタウン「ポコペン横丁」の奥には、旧沖本倉庫と呼ばれた漆喰の蔵があります。そこは、まぼろし商店街2丁目。おくすり臥龍堂、まぼろし商店街2丁目交番、床屋、雑貨屋などが並ぶ横丁です。雑貨屋の奥には昭和30年代のお茶の間があり、実際に上がることも出来ます。おおず赤煉瓦館は、明治34年(1901年)12月に大洲商業銀行の本店として建築されました。建物は主にイギリス積みの煉瓦建築で、屋根には和瓦を葺き、鬼瓦に商の字を入れた和洋折衷の様式が特徴です。当時は、木蝋や製糸の製造、そして舟運による流通の拠点として大洲が隆盛を極めた時代でした。地元料理を出してくれる「油屋さん」赤レンガ館の前にあるんですが、ちょうどお店についた時がオーダーストップだった。ランチ難民になって、町中ウロウロしてるときに・・・。2021年9月20日にオープンした「カフェいよ路/Wheel」さんを発見2Fは喫茶で、それ以外は旧車展示館しかも喫茶は営業中愛媛ナンバーのライダーさんも、続々登場まず、先に腹ごしらえですわ。日替わり定食のハンバーグが旨かった。昼食たべて、ドリンクタイムでまったりした後、旧車の見学。2Fは2輪が展示。スズキのロータリーエンジン搭載車。福山の展示場にもあったよね。しかもコイツは、キックスタートマッハⅢがたくさんあったぞ。我々世代には憧れのドカティのマイクヘイルウッドレプリカ。昔タミヤのプラモデルで、よく作ったよたな。お隣は、6気筒モンスターのCBX1000。これも子供の頃の憧れやね。コイツもタミヤのプラモデルでお世話になったなあアマゾネスもあるこれってVWのエンジン積んでたやつかな古~い、原付自転車や、昔の家の電化製品やら、思い出の品の数々。ちょっと俺たちの世代よりさらに前かな・・・。さて、1Fへ1Fは四輪旧車の展示です。まあ、外せないスカG。程度極上。それ以外も、旧車続々。しかも、俺の好きな車が続々。サバンナのステーションワゴンRE12でリアにAPバッジが付いてた。もしかして、コロナマークⅡGSS なのか?たまんなーいトライクや、サイドカーも豊富。R32も渋いね小さくて可愛いいシリーズや、オート三輪も各世代大集合。オーナーがコツコツ小遣いで買い集めてきたコレクションがすごいよね肱川の河畔に望む大洲城は、元弘元年(1331年)鎌倉時代末期に守護として国入りした伊予宇都宮氏の宇都宮豊房によって築城されたといわれ、その後、藤堂高虎等によって大規模に修築がなされ、伊予大洲藩の政治と経済の中心地として城下町は繁栄していきました。明治維新後は、城内のほとんどの建築物が破却されたものの、地元住民の活動によって本丸の天守・櫓は一部保存されましたが、明治21年(1888年)老朽化により、惜しくも天守は解体されました。その後、大洲城を愛する地元住民の城郭への保護活動と、市民による寄付等によって平成16年(2004年)に復元されました。四層四階の複連結式天守の復元にあたっては、明治時代の古写真や「天守雛形」と呼ばれる江戸期の木組み模型など、豊富な資料を基に当時の姿を正確に復元されました。このように復元に必要な多くの資料が残っていることは大変稀なことで、大洲城の天守の復元は、まさに地元住民の想いと、史料研究の集大成と言えます。現在、江戸時代から残る台所櫓・南隅櫓など4棟の櫓は国の重要文化財、城跡一帯が県指定史跡に指定されています。戦後復元された木造天守としての四層四階は日本初で、19.15mの高さは日本一となります。また、本来なら建築基準法では認められない規模であったため、当時、愛媛県に建設計画をなかなか認めてもらえませんでしたが、2年近い折衝を経て、保存建築物として建築基準法の適用除外となり、往年の複合連結式による天守群の復元にいたりました。使用された木材はすべて国産材で、天守の内部に足を踏み入れれば、城郭建築特有の迫力ある木組が訪れる人を驚かせます。大洲城では、JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」が鉄橋をゆっくり渡るとき、大洲城本丸からのぼり旗を振って、歓迎しています。参加無料で、観覧が終わって丁度城を出たときにアナウンスの放送があったので、一緒にのぼり旗を振ってみましたよ向こうの鉄橋上に見える、2色の電車が、JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」来た道を帰ります。途中、さぬき豊中SAで休憩。あれ、食券じゃなくて、セルフうどん屋になっています。晩御飯は、讃岐うどんにしました。いつものスタンドでガス満タンにして帰着。505㎞の、弾丸ツーリングだったなあ。帰りの瀬戸大橋が、事前の道路標識で風速15mの表示だったんだけど、これがすごいの車体を斜めにして進まないと風に押されて海に落ちそうだった。後で知ったんだけど、風速15mって2輪車通行止めのラインなんだって。通行止めになる前でよかったよ。お土産は、臥龍醸造のクラフトビールこれ1本800円なの。お店のお姉さんが綺麗だったんでついつい買ってしまった。いま、HOTな話題のじゃこ天ね。あと、ポエムね。スタンダートと秋栗バージョン。やっぱり500㎞超えたら泊ツーやな。
2023年11月19日

'23 11月のカレーは、「ココ壱番屋」にアレが復活していたので、行ってきたよ。本日、休日出勤して、中途半端な時間に仕事が終わったからランチ難民になっちゃった職場近くから繁華街までランチ店を回ったんだけど、ダメで車を取りに再び職場近くへ。気になっていたデニッシュ食パン専門店「デリッシュ」で、旨いパンかって帰ろう。ここって、2021年2月に病気治療のため休業したデニッシュ食パン専門店「BONISH(ボニッシュ)」の店主からパン作りの研修を受け、味を引き継いでオープンしたんだって。高級デニッシュ食パンを2斤サイズで買って家でそのままかぶりついてやれって思って帰宅してたんだけど、朝昼食べずに、16時回ったらさすがに腹が減って・・・。 自宅近くのココイチで、あの幟旗を見てしまったのよ。「肉塊再来」即行ココ壱番屋にIN「ホロ肉ドカンと豪快カレー肉塊LEVEL1」をご飯500gで3辛にして、サラダ付でオーダー来たぜ肉塊 LEVER1でも十分、肉々しいわご飯500gもかなりのボリュームだったけど、ちょと3辛は効くな~腹減ってたし大満足じゃ。そんでもって、帰宅してデニッシュパンも頂きました。せっかくなんで、フレッシュな内に欲しいじゃん。さすがに、2斤かぶりつきはやめときましたが、ぶっとく切って、オーブンで少しあっためていただきました。んまい!ちなみに種類に寄るけど2斤サイズで、1000円~1500円くらいね。
2023年11月11日

'23 11月のラーメンは、笠岡ラーメンの「笠北」に行ってきました。お昼から時間がちょっぴり空いたので、ラーメンとコーヒー飲みに行って来よう。OIL交換したから、F8はメッチャ調子いいなここまで変わるのか!ってくらい好調F8は調子いいのに、あれ、ほつれとるがな。一番のお気に入りなのに・・・。井原市芳井町にある珈琲屋「三村珈琲店」さん元々は郵便局舎。いい雰囲気でしょ。中はもっとムーディーでした。オーナーさんが世界中の農園を視察し、厳選した上質なコーヒー豆を使用しています。店内でオーダーを受けてからコーヒー豆を挽き、その豆の魅力を最大限に引き立たせるために、一杯一杯丁寧に淹れてくれます。店内で提供されるコーヒーは、東ティモール、エチオピア、グアテマラなど、世界各国から仕入れた豆を使用していました。それぞれの豆が持つ独特の味わいを楽しむことができますよ。作りのチーズケーキやスコーンなど、コーヒーにぴったりのスイーツもあります。今までは日曜日がお休みだったんだけど、10/1から日曜日も営業してるみたい。店内は撮影禁止でした。すっきり味の東ティモール珈琲と、栗のケーキを頂きました。東ティモールは、ホント後味すっきり。初めての感覚でした。美味しかったです。御馳走様でした。井原市の平櫛田中美術館まで戻ってきましたが、もう16時を超えていますから、美術館はちょっと無理だな。まあ、家を出たのが、13時過ぎだったからね。来てみたかったのは、美術館に併設されている公園「田中苑(でんちゅうえん)」ここの櫂の木の紅葉を見に来たんですが、やっぱり終わってました。ここの紅葉はいつも早くて、11月の第1週までなんですよね。11月の第1週は体調不良で、ちょっと動けなかったんよね。残念笠北さんと言えば、「ミシュランガイド岡山2021 ミシュランプレート」に掲載された笠岡ラーメンのお店です!お店は、井原市役所のすぐ裏です。メニューは、潔くラーメンの普通(700円)と、大盛(800円)のみ麺とかしわのチャーシューとネギのコラボが美しいここの、あっさり鶏がらスープが好きなんですよね。食後の支払いは、勝手に精算機システム必要額を自分で入れるシステムです。おつりがいる場合は、自分で取ります。なるべく、釣銭がいらないように、小銭持っていくのがいいと思うよ。帰る前に笠北さんに寄ったのは、400円のチャーシュー買って帰りたかったから。帰って酒の肴にして、おいしく食べました
2023年11月11日
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