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’23 2月の山歩きは「和気アルプス」にやってきました。岡山県の東端の和気町にある、あの「和」の字のある山です。毎年、8/16 20:00に、京都の大文字焼きと合わせて、和気町観音山に65m×75mの「和」の文字が点火されます。和文字が完全に浮かび上がった後には、約2500発の花火が夜空に打ち上げられます。「和」とは、それは「和気町」の「和」の字を表すとともに、「大文字」の火文字とあわせ「大和(やまと)」をも意味しています。「和」の字は、小さなトーチ台を並べて、火点を線上に並べて表示したものになります。和気アルプスとは、吉井川と金剛川の合流部、北曽根城跡のある和気富士から北方の神ノ上山にかけての標高170mから300mの連峰のことです。アルプスのように縦走ができ、クライミングを楽しめる岩山もあることから県内は勿論、県外からも多くの登山愛好家が訪れています。尾根沿いの縦走路からは和気の町並みを楽しむこともできますよ。それでは、和気富士から入山します。山としては、30分もあれば山頂に到達できます。4合目を越えたら視界が開けてきました。アッという間に、和気富士山頂に到着しました。南麓の和気市街から見たときに見える山容が左右対称で富士山に似ていることから、和気富士の名がついたと言われています。和気富士山頂にある北曽根城は、宇喜多秀家の軍師として知られる明石全登の子である明石影行、明石宣行兄弟が根拠地とした城です。国土地理院の三角点発見。ここから縦走路がスタートします。途中の「エボシ岩」エボシ岩を越えて、縦走路が続きます。トップがずっとつながっているので、多少のアップダウンはありますが、快適ハイキングコースです。撃たれるのは御免だなちなみに和気アルプスはマツタケ山なので、9月1日から11月30日まで入山禁止ですよ。岡山県における狩猟期間は、毎年11月15から翌年2月15日までとなっています。ただし、ツキノワグマについては11月15日から12月14日まで、イノシシ及びニホンジカについては11月15日から翌年3月15日までです。今日は温泉までの楽々区間のアタックですが、奥地まで入るのは狩猟期間終了後がいいでしょうね。でも、最近では、和気町でもクマが出てますからね・・・。モノレールのレールが見えてきました。「和」の字の横へでました。このレンガのトーチ台に着火して、このトーチ台の連続が「和」の字になります。「和文字焼」の時は、約2500発の花火が対岸で打ち上げられるのですが、ここで「和文字」の火付け人をやると、眼下に花火を見ることが出来るんですよ。縦走路は続きます。山頂を続けて歩くので、所々で開ける視界は美しいですね。狭いところは、ちょっと滑落が怖いですけどね。まあ、心配するほどの狭いところはありませんが・・・。向こうの高いところが、穂高山山頂です。穂高山山頂到着。いいのかな、こんなに楽ちんで目の前の竜王山まで行きたかったけど、時間切れ。和気富士から、山頂を縦走してきました。大したアップダウンもなく、快適でしたね。消防団の操法練習が夜にあるので、ここで引き返しです。途中まで来た道を戻って、そこから下山路に入ります。温泉前の登山口に出ました。ジビエ避けフェンスを開けてでます。フェンスの閉め忘れ厳禁ですヨ。今日のアタック経路。山登りサイトのヤマップ様様です。地図だけでなく目安時間も頼りになるな。下山口の目の前は「和気鵜飼谷温泉」というトラップ当然、トラップには引っ掛かって入浴して帰りますさて、帰って操法練習だ
2023年02月26日

'23 2月のカレーは「SATISFACTION」さんに行って来ました。実は「SATISFACTION」さんには、2/11にディーラーに点検でF8を預ける前に寄ったんだけど、時間が遅かったのか既に閉まってたんですよね今回は時間も余裕を見て来たから、リベンジ成功です。ランチタイムは割と遅くまで開いていて、15:30までやってますが、時間ギリは要注意ですよ。しっかり予習してきているのでランチのセットメニューのスリランカポークカレーをチョイスセットはドリンクとサラダとスープが付いてきます。ご飯の量や、カレーの辛さ、パクチーの量はお好みで変更できます。ご飯大の辛め、パクチーなしでオーダーしました。お肉、ゴロゴロで、ピリッとスパイシー、周りのトッピングも絶品です。体の中からシャッキリ整いましたオイル交換もして、F8も調子いいし、ちょっと行ってみたかったスポットに遠征です。玉野市の常山城跡にやって来ました。かなりの山道をグネグネ上がってきましたよ。戦国時代に築城された城で一四の曲輪からなる「連郭式山跡城」。 県下有数の山城で、城主としては上野氏・戸川氏・伊岐氏などが知られています。 中でも「常山女軍の戦い」は有名で、天正3年小早川隆景が備中平定の余勢をかって時の城主、上野肥前守高徳を攻めました。鶴姫その他34人の女軍がこれに応戦し、華々しくも最期をとげ、34柱の石碑が今も深い草露の中に眠っています。最上段の本丸に上がってきました。城主上野隆徳公の碑があります。鶴姫と城主上野隆徳公が自害したであろう、本丸跡の切腹岩。少し心もとない、展望台があります・・・。手摺の鉄筋は朽ちています。展望台から北側は、児島湾の干拓地が一望できます。岡山市南部の大規模穀倉地帯です。この、児島湾の干拓は、明治になってからのもので、この常山城があったころは、この山は大きな島で、周りは一面海でした。瀬戸内海交通・流通の要地であり、この地の支配を巡って各武将は、せめぎあっていたんでしょうね。南側を臨めば、瀬戸内海に瀬戸大橋が見えます。国土地理院の三角点があります。この周りの干拓地の高さは、この常山城の三角点から落としています。周辺は軟弱地盤の干拓地なので、チェックのためにここから高さを落としてこなければいけないと凄い昔に(笑)、聞いたことがあります。さて、風も強くなってきたんで、帰還しましょう。帰りにお馴染みの焼き鳥専門店で、串焼き買って帰って、温かい焼酎のお湯割りをいただきますかね。
2023年02月25日

3月末がF8の車検・点検時期なんだけど、この時期に併せて自分でオイル交換しています。オイルはカストロールのパワー1の高い方ですレーシングシリーズね前のハーレーやビューエルは、高い全合成オイル入れたら、ヘッドから滲んでたから、あえて安い部分合成オイルを入れてたんだけどねさて、Amazonでオイルもフィルターもガスケットも廃油ポイポイもそろったので、サクッと交換しましょう。前回、廃油ポイポイをケチって、小さいのにして廃オイルをぶちまけちゃったので、今回は標準サイズにしましたよ。ドレンボルトからしっかり時間をかけて抜きましたよ。廃オイルは、そこまで汚れた感じやないな。今回は、フィルターも交換しましょう。廃オイルも抜けきった様なので、新しいの入れていきますか。ドレンボルトも綺麗に洗浄して、ガスケットも交換します。オイルは、サービスマニュアルでは3.5L入るみたいなんですが、3.1Lで打ち止めでした。これでも若干入れすぎで、アッパーレベル一杯でした。前回は、あと少し足りなくて、慌てて追加を1缶買って間に合わしたんだけど、今回は大目に準備したから、1缶丸々余っちゃったなお昼から時間が空いたので、神崎緑地公園へ神崎梅園は、神崎町の遊楽山と呼ばれる丘にあり、神前(かむさき)神社南に隣接しおり、神崎緑地公園に隣接しています。地元町内会が昭和40年代の頃から梅林を管理してきました。隣接する神崎緑地と合わせて20種類以上、約500本の梅林があり、開花時には「梅まつり」が行われ、多くの花見客でにぎわうんですよ。残念ながら、コロナの影響で近年は「梅まつり」は中止となっていて、2023年の開催も中止となっています。神崎緑地公園の遊具で、こんなブランコを見つけました。これなら小さい子も安心ですねメジロがたくさん梅の蜜を吸いにやってきてました。警戒心が薄く、全然逃げないんですね梅園の梅は、もう少しって感じで、3月上旬までは楽しめそうですよ。
2023年02月23日

3月末がF8の点検なんだけど、3月の上下旬は仕事が忙しいし、中旬は消防団の操法大会だし、予定が全く立たないので、前倒ししてちょっと早いけど2月18日に点検入れました。この日がまた仕事になっちゃって、今日持ち込んで、18日に予定通り点検してもらって、19日に回収することにしました。そう言えば、前回の「1月のラーメン」も、ディーラーに、寄った時だったっけ。って言うことで、「2月のラーメン」は、「1月のラーメン」のリベンジに行きますよ。道中、こっちが先なんで、「小紫」さんに寄ってみましたが、なんと、日曜日は休みなの前回来た時に、しっかり見て帰れば良かったな。「3月のラーメン」は小紫さんで決まりだなって事で、「2月のラーメン」は、名代中華そば「山金」さん一択ですね。「山金」さんの定休日は月曜日であることは、前回リサーチ済みなので、お店は開いてますよ。そんでもって、「山金」さんに来たら絶対「これ!」っていうメニューがあります。たい焼きラーメン餡じゃない!!たい焼きラーメン餡じゃないの大盛ですその名の通り、たい焼きの中身は「餡じゃあありません。」餡じゃなくて、「にら、たこ、ごぼう、しめじ」が入ったヘルシーな「たい焼き」なんです。奇を衒ったラーメンに見えますが、ここは昭和22年創業の超老舗ですよ。鶏ガラ・淡口しょう油・煮干しから生まれる優しいいスープを粉もんが上手に吸って、旨いんですよ。
2023年02月12日

’23 2月の近征ツーリングは、備前市日生町に牡蠣のお好み焼き「カキオコ」を食べに来ました。私が、日生にカキオコを食べに来たら、ここ「森下」さんが鉄板です。やってなかったら、日生町寒河の「タマちゃん」か、旧商店街の「ほり」さんですかね。どっちもスゲー行列ですけどね。相変わらず、すげー列だな。今、開店時間の11時だよこうして、待ってる間に黒さんゲリラ参加。14時にやっとお店の入口に到達。今日は、3時間待ちだったな。この店は、出遅れたらこうなるだよね今日は遅刻してごめんねー。最近は夏でもいい冷凍牡蠣があるからカキオコ出してる。でも、夏は水揚げシーズンのエビオコとか、イカオコがお勧めなんだけどねー。ここは漁師町だからね。ホワイトボードの横にも書いてあるけど、ここの店は、鉄板も小さいし、仕事が丁寧なんで、他の店と比べると確かに時間がかかるのよね。ここは、牡蠣に下味を付けて、こんがり焼いてくれるのよ。この牡蠣焼が、お好み焼きになったら、中からいい味出すのよね。だから、この店が私のファーストチョイスなのよねお好み焼き自体もふんわり系だし、耳の部分を丁寧にふっくら焼いてくれるから、お好み焼きとしても口当たりが絶品なんよね。さらに、食べ方も工夫してて、1/4を醤油ダレ、次の1/4を醤油ダレ+山椒、次の1/4をソース、最後の1/4をソース+一味で食べるのをおすすめしてくる。大盛をペロッと食べちゃうから、毎回、もう1枚頼んどけば良かったって思うのよね備前♡日生大橋で、牡蠣いかだの並んだ海を越えて、頭島にやって来ました。今回の参加は4台。黒さんは、今回サンダーエース号じゃなくて、スクーターで参加。このスクーター2種原のくせに、メチャ速えーんだよ頭島の海ラボの裏手にある、BBQスペースで焼牡蠣を楽しみます。3時間待って、カキオコ1枚だけじゃあ、全然足りなかった。牡蠣は2Kgオーダー(1,000円/Kg)。BBQ代(テーブル、コンロ、炭、皿、箸他)が1人1,000円だった。来年は焼肉と焼牡蠣をここでやるかな。3時間あったら結構ゆっくりできるなあ炭は、係の人がバーナーで熾してくれるから、炭に着火待ちのおじさんライダー達。さて、焼牡蠣スタート。コンロに蓋ができるから、蒸し焼きもできますよ。おお、開いた、開いた。2Kgで、上の写真くらいの個数で3回焼けました。一人当たり10粒位は食べれれましたよ。再び、備前♡日生大橋に戻って、橋の上の待避所で集合写真です。黒さんは備前市街地から和気経由で帰還。残りの3台は、岡山ブルーラインで帰岡しました。
2023年02月11日

今晩の消防団の操法練習が、急遽中止になって、時間に余裕ができたんで、島旅に出かけてきました。今回の島旅のテーマはビールです現在6時38分。本来なら電車に乗る時間なんだけど、ちょっと出遅れちゃったので、船乗り場のラーメン屋「山ちゃん」の朝ラーは、時間的に無理だな。朝食は電車中で、サンドイッチを頂きました。岡山県の西端の笠岡市にやって来ました。電車内で、同じ島に向かっていると思われるお客さんが沢山乗っていました。駅中のコンビニで昼食を買って、船付き場に急ぎましょう。お客さん沢山いたし、船は座れないかもしれないな・・・。駅から徒歩5分の住吉港へやってきました。笠岡諸島は、笠岡市から南方に連なっており、大小30あまりの島々からなっています。そのいくつかは既に干拓によって本土と陸繋りになっていて、本土に近い側から高島、白石島、北木島、大飛島、小飛島、真鍋島、六島の7島が有人島です。瀬戸内海国立公園に指定されていて、2019年には日本遺産にも認定されました。本日向かうのは、笠岡諸島の最南端の「六島」(むしま)です。案の定、船はいっぱいで座れません。船内にも入れず、デッキで立ちんぼになっちゃいましたそれでは出発デッキ内では、風の当たらない、いい位置が獲れたので、そこまで寒くなかった。我々より後ろに立ってた人たちは、風が入り込んで、かなり寒そうだったなあ六島まで、途中大飛島、小飛島を経由して、約1時間の船旅でした。仕事や旅行で笠岡諸島には何度か来ましたが、この飛島~六島ラインは初上陸なんです。最初に目に入るのは「おかえり」看板。猫の顔が描かれたブイの置物は、道しるべなど、島内の至る所で見られます。島の人の手作りなんだって。島の南西部には岡山県最古の六島灯台があるんだけど、前浦地区から六島灯台へ向かう山道の途中には10万本からなるスイセンの自生地があり、「スイセンロード」という遊歩道として整備されています。1月下旬から2月上旬にかけて満開となるスイセンは、六島の早春の風物詩となっていて、その時期には笠岡港からの定期航路に臨時便が出たり、観光ツアーが組まれています。まさに、今日がその時期なんですよね。だから、お客さん多いのよ前浦港の近くに平成31年(2019年)にできた六島浜醸造所は、元・地域おこし協力隊の井関 竜平さんがクラフトビールを作っています。数十年前に存在した六島の麦畑を復活させ、井関さんが生れてはじめて仕込んだことから名づけられた「六島麦のはじまり」、牡蠣の優しいうまみが特徴の「北木島オイスタースタウト」、燻製香と副原料の六島天然ひじきのうまみが味わえる「六島ドラム缶会議」が定番商品。また、醸造所で作ったビールを飲むことができるバースペースも併設されています。でも、本日1発目は、幻の黒ダイヤと呼ばれるイチジク、BRIGARDENのビオレソリエスを贅沢に使用したイチジクエール。ビオレソリエスが醸し出す酸味と重厚感アルコール度数8%を超える、飲みすぎ注意なエレガントでデンジャラスなおビールですまあ、これ飲むために、わざわざ電車で来たんだけどね~喉も潤ったので、六島灯台と、水仙ロードに向かいます。灯台へは猫ブイの導きで・・・。水仙峡へ出ました。もともとは島の東側にある大石山の山肌一帯に自生していた水仙ですが、平成5年に六島小学校の児童の手によって、東側登山道の両脇に水仙が植えられ「水仙の小道」が整備されたそうです。また、灯台へと続く道中には、島の人たちが移植し丹誠込めて育てた群生地があり、灯台のある高台にも水仙が植えられています。一帯は、甘い香りが漂っていますよ。海峡を望む南の丘の上に設置されている六島灯台は岡山県で最古の灯台です。六島と荘内半島の間の海峡は古くから瀬戸内海を東西に走る航路の幹線ルートが通っており、大型船舶が頻繁に航行する重要航路です。しかしこの海峡は非常に潮の流れが速く、海難事故の多い海域だったため、そのため1922年に岡山県では初となる灯台が設置されました。2016年には、日本ロマンチスト協会の「恋する灯台」に選ばれています。灯台前のベンチで水仙と瀬戸内海を見下ろしながらランチタイムです。トトロ道を下って・・・、トトロトンネルを抜けたら・・・。再び、水仙峡へ戻ってきました。見下ろす瀬戸内海も美しい。また、蕾が沢山残ってますから、もう少し見頃は続きそうですね。再び、六島浜醸造所に戻ってきました。僕は黄色いビールが、好きなので、「六島麦のはじまり」、 奥様は、燻製香と副原料の六島天然ひじきのうまみが味わえる 「六島ドラム缶会議」をチョイス何で、ビールにひじきかって?豊富なプランクトンと速い潮流によって育まれる海の幸は、魚だけではありません。島沿岸の岩場に生えるひじきが絶品でなんです。三宅一二三(みやけ ひふみ)さんがつくる「ひふみちゃん天然ひじき」は、収穫後に鉄釜でゆで、天日干しという手間をかけて完成します。天日干し繋がりで、港には、魚が干してありましたね島の東部まで海沿いを歩いてきました。島東部にあるゲストハウス「島小屋」さんです。島のまちづくりから生まれた空き家再生宿泊施設です。基本は素泊まりですが、台所を併設しているため食材を持ち込んで調理が可能です。また、庭でバーベキューもできるほか、食事の用意の相談にも応じてくれますよ。この日は貸し切りでした。島の東側の湛江港にやって来ました。タコつぼが山積みです。帰りの船は、ここから乗ります。帰りの船が着きました。さて、島時間もビールも満喫したし、帰りますか。湛江港には券売機はないので、チケットは往復で買っていました。六島では湛江港→前浦港の順で出航するので、湛江港から乗る方が座りやすくなります。お陰様で、なんとか復路は座れました朝出発した、笠岡の住吉港に戻ってきました。朝はせわしくてゆっくり見てなかったんですが、ターミナルがすごいきれいになっています。2017年に新しくなったそうです。笠岡諸島交流センターとして整備されていて、1Fの笠岡諸島への旅客船のターミナルだけでなく、多目的スペースや会議室などでも使えるみたいですね。中二階の多目的スペースの「みなとこばなし」のオープンスペースでは行き交うプレジャーボートや定期船を眺めながら本を読んだり、勉強したりする人の姿もちらほらありましたし、廃校になった旧大島東小学校で使用されていたピアノが自由に使えるように置いてありました。さて、少し時間があるので、笠岡駅前をぶらついてみます。笠岡駅前名物のからくり時計です。作動時刻 7時~20時までの毎正時、時間になると、白石踊りのBGMと共に台座が回転し、国指定重要無形民俗文化財である「白石踊り」をモビール人形が回転し踊ります。但し、現在はイルミネーションのため電気を切られてました。残念笠岡駅前をブラブラしてたら、いい時間になったので、笠岡駅前の「や台ずし」さんで、2次会です。前に仕事で笠岡駅に来た時からマークしてました16時から19時はハッピータイムで、飲み物半額なんです。お昼が、中途半端な時間で少なかったから、お腹ペコペコですわこのための電車旅ですからハッピータイムが終わるまで楽しませて頂きました。今日のお土産は、ひふみちゃんの天然ひじきです。水で戻したら、結構な量になります。サラダに混ぜていただきました。残りは炊き込みご飯にでも使ってみるかな
2023年02月05日
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