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いろいろなところで、いろいろな会社がポイントがたまるとかやっている。国もマイナポイントやら市も購入の促進のためのポイントとかで、20パーセントオフとかやっているが、これらにはそれぞれ手順やら条件があり、知らないとやらないとポイントは入らない。特に得をしないのが、そういった手順ややるための手段を持たないお年寄りだろう。つい先日もお年寄りがある店で、Dーポイントカードがあるから、このポイントを使う、とレジで出していたが、これは手続きができていないから使えませんよ、と言われていた。がっかりして現金で買っていたが、ネットなどでの手続きが必須では、お年寄りはやりようがない人が多いだろう。市の20パーセントオフも、大きく書いていたが、限度は5000円まで、ここまでも見えるように書かれているが、更に非常に小さく、各店舗通しで全体で5000円までと書いてあるのは見えていなかった。読めないような小文字で、誤解を誘って少しでも多く消費者をだまそうとしているのがわかる。私も、それぞれの店で5000円までポイントが付くものと最初思い込んでいた。知っている人は、…ペイという手段を増やして、対応するペイで更にお得であるが、支払い手段だけそんなに増やす気になれない。現金主義者には、何のポイントも付かない。貯金は金利が付くどころか、手数料で赤字になる。小銭を預けに行くとそれに手数料がかかるとは、銀行って
2021年02月28日
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先日夏用グローブを買ったと書いたが、写真を載せていなかったので。ドゥカティのお店には、レースで使うのか?というようなものから、長いもの短いもの、皮の使用量多いから少ない迄、いろいろあった。寒くない時ようなので、短くてメッシュ入りの中から、デザイン的には掌の外側に赤い皮が割と長めに付いているものがよかったが、きちんと手を消毒の上、はめてみると皮が新しいので同じサイズでもきつく感じる。使い込むと柔らかくなるのだろうが、保証の限りではないし、それまできついと思いながら使うのもストレス。他のものを見ると、イタリアの国旗模様の小さなタグのついて物があり、なかなかいいなと思うもそのグローブは気に入らず、はめた感が一番これがよかったが、イタリアマーク無し。その小さなところで決断できず、いったん帰ろうとした。しかし、お見送りの若女将にヘルメット迄被った段階でそそのかされ、店内に戻って買うことにした。その時までストリートファイター時代からもう何年も使い続けたグローブは、擦り切れて穴が開いていたので、どこかで新しいものを買うことになる。バイク用品店ではドゥカティマークが入ったものは見たことがない。ジャケットもシューズも買い替えの時は、検討に入れるが、自分が丸いので実店舗で着たり履いたりしてみないと、サイズ感が分からなく、つい用品店で検討してしまい、ドカマーク入りは今まで一つもないということになっていた。シューズも、夏冬ジャケットも割と新しいので、しばらく買うことはないだろうが、次にはまた候補に。ドカに乗り続けるならだが、結果ずっと乗っているし(笑)。
2021年02月27日
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なんだかバイクの諸元を比較しているうちに、某ツーリング倶楽部のそれぞれのバイクはどうなっているのか?気になってきた。少し勝手に比較してみよう。(重量は乾燥、総重量の違いがあり、よく調べるのが面倒なので、たまたまのHPに載っているものを掲載モトグッチⅤ7 最高出力50HP/6,200rpm 最大トルク60Nm/2,800rpm 198kgBMWR90/6 60ps/6500rpm 210kgBMWR50 26ps/5800rpm 195kgBMWR100RS 60ps/6500rpm 229kgファットボーイ 117Nm/3000rpm 330kgゼファー750 68ps/9000rpm 54Nm(5.5㎏-m)/7500rpm 206kg 乾燥ディアベル1260 159ps/9500rpm 129Nm/7500rpm 218kg 乾燥ZZR1400 ラムエア時 203ps/9500rpm 154Nm/7500rpm 220kg 乾燥CBX1000 105ps/9000rpm 84Nm(8.6kg-m)/8000rpm 249kg 乾燥書いていて、何ともこれが何の意味があるのか?と思えてきた。数値はこうだが、エンジンの型式や気筒数、ギア比などで乗り味は変わってくるだろうし、得意なステージは変わってくるし、気持ちいい速度域もそれぞれ。Ⅴ7のパワーは一昔前のCBX400Fとほぼ同じ、400は48ps/11000rpm ただトルクは33.3Nm/9000rpmと半分ほどで、しかも9000回転も回してやっとだ。これが何を表すかと言えば、同じ加速をしようと思えば、400では回転数を倍以上まわしてせわしなくギアを上げていかなくてはならないということだ。巡行時は同じ速度で走ればいいのでいいのだが、とにかく加速時についていこうとすれば疲れる。周りが大型バイクばかりの環境なら、同じ大型バイクのほうが楽だとはいえる。しかし趣味のものなので、自分で選ぶしかない。このクラブは新旧、排気量の大小、パワーの大小、様々多様な会だ。
2021年02月26日
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2021の850ccⅤ7は、100周年記念車だった。ステッカーや特別カラーなど施されているようだ。これは特別仕様だし、100という切りのいい数字の記念車は特別感がかなりある。これはⅤ7さんも逃すわけにいかないかもしれない(笑)。それにしても、メグロ復活の限定車はあっという間に売り切れ。トライアンフもT120をバージョンアップし、アルミリムなどで7キロの軽量化したものを新発売。この新しいトライアンフT120は、80ps/6550rpm 105Nm/3500rpmで、昨日挙げたⅤ7などより排気量もでかいこともあり、トルクがすごい。姿勢も楽でシートもいいようだ。Ⅴ7さんが以前試乗した865ccのボンネビルより鼓動感もパワー感も増しているに違いない。軽量化もされていることから、是非試乗してもらいたいところだが、公式HPにトライアンフ岡山が見当たらない。なくなったのかな?と思ったが、パドック岡山としてやっているみたいだ。バイク業界はなんだか元気な感じだ。250は4気筒が復活の兆し。川崎もトライアンフもモトグッチも原点回帰みたいなバイクが流行していた時代のようなデザインのものを出してくる。ドゥカティは次々納車して、店も新たに移転して大きくなるようだ。魅力的と感じる昔ながらのデザインでも中身は最新。電子制御系は充実して乗るのは楽になっている。年寄りに優しいし、より安全。
2021年02月25日
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昨日何気にネットを見ていると、Ⅴ7が750ccから850ccにアップして、すでにヨーロッパでは登場している?というような記事を見つけた。ストーンとクラッシックだけのようだが、Ⅴ7さんとの何度かのツーリングで、一般道や峠では全然不足はないが、高速ではどうしてもパワー不足というイメージがついている。そこで、諸元を比較してみる。Ⅴ7さんが乗っている750ccのⅤ7レーサー。最高出力50HP/6,200rpm 最大トルク60Nm/2,800rpm850ccになったⅤ7。65HP/6,800rpm 最大トルク 73Nm/5,000rpm少し前から売っているⅤ85TT。80HP/7750rpm 最大トルク 80Nm/5000rpm大昔のルマン850。80HP/7300rpm 最大トルク 79Nm/6000rpm知り合いが乗っているルマンは、快調時には高速でも非常に元気で、ガンガン走る。それに比べるとⅤ7さんは、速度域がエンジンパワー的に低い気がする。100ccの差しかないが、パワーは30の違い、発生回転も1000rpm低い。トルクに至っては発生回転が他のバイクに比べ半分も低い低回転仕様。低中回転に焦点を絞り、そのあたり中心で楽しむバイクだ。その速度域なら無敵の気持ちよさを味わうことができるのだろう。ただ、ZZR1400と高速ツーリングをすると事情が一変。回りたがらないエンジンをフルに回して、エンジンは悲鳴を上げながら、限界近い回転数で走ることになる。50のカブで時速5~60キロで走ろうとするのと同様。こうして無理して走り続けると、エンジン回りやデフなどからお漏らしをするのは実証済み(笑)。Ⅴ85TTのスペックはルマンに非常に似通っている。高速寄りで、評価も高い。旅するバイクに最適にチューンされているのだろう。ただこれはⅤ7さんの好みではないようだ。このエンジンがⅤ7に載れば、と思っていたが、ここでついに、しかし、デチューンされていた。パワーもトルクもその発生回転数もすべて下がっている。クラッシック、ストーンだけの発表だから、町乗りメインチューニングということか?。レーサーに積まれるときはⅤ85TTエンジンにしてもらえれば、最高のような気がする。しかし、クラッシックも今のギンギラなレーサーより落ち着いて、還暦過ぎたライダーにはよく似合うような気もする。好みは人それぞれなので、ここで勝手に書いても、まだ日本では発表されていないし、レーサーが出るかどうかもわからないが、たぶん1年後くらいにレーサーが出る。そこで、今ある車庫のいろいろなバイクを売って、買われるに違いない。今から楽しみだ(笑)。
2021年02月24日
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ドゥカティ本社?から定期点検のお知らせがメールで来ていた。もう1年かな?、あまり深く考えず、昨日天気はいいし気温も高いので、いつものディーラーに電話してみると、午後なら大丈夫とのこと。車検証いるかなと出して確認したら、4月にならないと1年が来ないことに気付いた。まあいいや。コロナもあるが、仕事が忙しかったのと寒かったのの合わせ技で、年末以来乗っていなかったし、その前も年に一度の一泊ツーリングもコロナで中止、グループツーリングもいったん収まったくらいでちょっとやっただけ。全然走っておらず、この10か月で2200キロ。店に行くのにあえて遠回りの高速でエンジンを回してやる。2500キロまでは第2段階の7000回転まで縛りがある。一般道ではそんなに回すことがない。まだ早いけど、点検を丁寧にしてもらい、PCつないでの様々な確認も終え、ついでに年末から洗っていなかった車体やホイールもきれいに拭いてくれ、1時間ちょいで点検終了、異常なし。店主や若女将、大女将とも雑談もし、アロマちゃんとも触れ合いをし、暇には夏用グローブがストリートファイター時代からのもので、年数も経ち穴が開き傷んでいたのに気付いたので、今まで持っていなかったドゥカティアパレルのグローブもどんなものかサイズ合わせをしてみたりしていた。さあ帰ろうとすると若女将が丁寧にお見送り。ヘルメットかぶったり出発準備中、何気にグローブが傷んでいると一言言ったのが、今グローブが在庫がたくさん種類があるので如何との売り込みに、つい新店舗開店はまだだが、その祝いに買ってもいいかという気になり、皮の使用量の少なめの柔らかめのちょうどいいやつを購入。これだけドゥカティばかり乗り継いで、ドカアパレルを1つも持っていないのもいかがと思っていたところだったので、まあいいや。帰り道、もっとどこか走り回って帰ればいいものを、ついⅤ7さん宅に寄ってしまった。ここで長居をしてしまい、夕方になってしまった。いつもの友人GSで、満タンに給油し、家に帰った。さあ、また寒くなるようだが、再び暖かくなってきたら、どこかに走りに行きたいものだ。コロナには十分気を付けて。
2021年02月23日
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年に一度の竹細工のシーズンがやってきた。地元の伝統行事のために150本ほどの箸を作る。これが持ち前の不器用さとあきらめの速さで、棒が2本としか言いようのないものになってしまうが、せめてけがをしないよう、とげがたたないものになるようには注意して作る。竹は年末に切り出しておいて、今頃に加工に入る。まずは長さを一定に切るが、今年は丸鋸が新規導入されているので、それを使って楽々にできた。次はなたで割っていく。もう長年やっているが新しい気づきがあった。竹は無選別に太さときれいさで切り出してきているが、今年は年末に切ったものと、秋に切ったものと1年以上結果的に干したものと混ざり、色が黄緑めいているがきれいなものと、年末切ったばかりの濃い緑のものとがあった。切るまでは同じだが、いざ割る時に黄緑の奴はぱっこーんときれいに割れ、濃い緑のものは繊維が粘ってきれいに割れない。竹の種類が違うのか?、乾燥具合が違うのか?、切った時期によって違うのか?、いずれにせよ色の薄いモノ中心で加工することにした。1日で切る割ると、半数位カンナで表面の荒仕上くらいはできた。まだ時間はあるのでまた暇に続きをしよう。黄緑の奴が加工しやすいと覚書の為、この記事。
2021年02月22日
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どうやら正式にホンダからアナウンスがあったらしい。CB350とは日本では言わず、GB350として売り出すらしい。ホンダの公式でも発表されていた。ただし、正式発表はもう少し先で、値段などは書かれていない。なぜCBではなく、GBとなるのか?。調べてみました。昔GBを開発していた時、当初CBの名で売り出そうとしていたが、上層部が、「CBは時代の先端を進んでいくイメージ、対してこれは時代を逆行している感じだ」ということで、CBではなくGBとなったらしい。インドでは先端を進んでいくつもりでCBとして売っている(電子制御系は先端を進んでいる)が、日本ではそのスタイルが時代に逆行しているということで、GBにしないといけないと上層部が判断したのだろう。GBという名はどうしてもクラブマンのイメージが残っているので、古くからのバイク乗りである自分にはCBのほうがいいと思えるが、ホンダの上層部でないので、ここでどう書いてもダメだ(笑)。或いはインドホンダで作ったので、日本のホンダがCBの名を冠することを許せなかったのかもしれない(笑)。この名前の違いで、売れ行きに差が出なければいいが。GB350ホンダのGB350のページ
2021年02月21日
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インドのホンダでなんとも魅力的なバイクが発売されたようだ。なぜだろう?、自分の世代にとってのオートバイというものの基本的スタイル。いいなあ~と思ってしまう。350ccの単気筒で21馬力を5500回転で発生のロングストロークエンジン。回して楽しいエンジンではなく、低中回転でドコドコのんびり走るのがいいのかな?。急がない近距離ツーリング。町乗りに最適な感じだろうか?。インドでは30万円弱の価格設定。このままの値段で日本でも売ってくれればいいが、そうもいかずお高くなるそうだ。しかし、45万円以下に抑えてもらいたい。予想では50万円超をプロたちがしているようだが、今のバイクは高すぎる。バイクの普及の為にも、頑張れホンダ!!。
2021年02月20日
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ミシュランと言ってもタイヤのお店ではなく、ミシュランガイドに載ったお店。昨日は県北から友人が来て、一仕事後昼食に行くことに。そこでせっかくなので2021の岡山のミシュランガイドのミシュランプレートなるミシュランの基準を満たしたお店に選ばれたという近所のラーメン屋に。前も行ったことがあるが、割とあっさりすっきり、しかし旨味もたっぷりある上品なラーメン。昼時はこの辺りに珍しく並んでいる。こちらは普通盛の味玉。彼は特盛の中華蕎麦。彼はスープまできれいに飲み干した。自分は高血圧に気を遣って、いつも飲み干さない。その後、コーヒー屋迄歩いて、食後のコーヒータイム。久々にゆっくりしたお昼だった。彼は朝のテレビで、今日のラッキーアイテムだったカフェオレを飲んでいた(笑)。
2021年02月19日
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長男もいよいよ大学を卒業する。引っ越しは当初1回でいけるかと思っていたが、次男が帰省するというので、タイミングを合わせて第一回目の荷物運びをすることになった。よくよく考えるとノアでは一回では到底無理だったしちょうどいい。朝7時半に出発。全国的に冷え込んで雪も降り積もる地域多数の中、ルート上は一部ちら雪程度で、快走。予定通り11時半過ぎに到着。おなかが空いたので、調べておいた評判のいいうなぎ屋に。冬の平日だが満席で、一組目の待ちとなった。ほどなく空いて、着席。メニューに「かけ」と「まぶし」とあるのは、伊勢近辺ならではの定番、ご飯がまっ茶色にたれをまぶしたものと、普通の白ご飯に自分で好みの量のたれをかける方式とが選べるということ。おなかが空いていたので自分はここまで運転してきたご褒美に、うな重の松「かけ」を、長男次男はうな重梅の「まぶし」を。それにきも焼きをおまけに。さて、実食。やわらかいうなぎだ。なるほど、しかし、好みでいえば皮がパリパリのなんけの方が自分好み。好みは人それぞれなので、ダメとかいうわけではない。「かけ」は下の写真のように大きめの1尾を半分にカットし、たれをご飯にかけやすいように別々になっている。ご飯の量もデフォで大盛りだ。予想以上に疲れていたのか?、四分の三食べたらおなかいっぱいでもう無理となり、長男に食べてもらった。元気になったので、長男の下宿に戻り積み込みだ。下宿を出るのは月末だが、今回運んだのはいつの間にか増えていた小さなタンス、分解したベッド、テレビ台、最小限以外の服、剣道の防具、他段ボールなどなどと、次男の荷物で、ノアの荷室はいっぱいいっぱい。よくもこんなにちょうどいい量になったものだ。雪も心配なので、早々に出発。街中は自分が引き続き運転。新名神に入ってGSのあるSAで、給油兼運転交代。あとは助手席でのんびり。6時半ごろ帰着。往復730キロほど、11時間のドライブ終了。
2021年02月18日
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娘が友人たちの為に、5~6時間かけて作ったシュークリーム。全部学校に持っていき、1つもくれなかった。あきらめていたら、1つ余ったと持って帰ってきた。ありがたくいただいてみると、これが相当旨い。友人にも有名店に引けを取らないと好評だった模様。やればできる子なんだ。ただやらないだけで(笑)。
2021年02月17日
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最近仕事をちょっと離れた部屋ですることが多く、そこにPCを持っていくのだが、部屋の仕事しやすい場所にPCを置くとWIFIが弱い。さてどうしたものか?と調べてみると、ルーターのWIFIの中継器なるものがあることがわかり、それを設置してみることにした。昨日カブで買いに行ったのがそれ。店に行くと、価格が相当異なる。こうなるとあまり安いものでは効果が少ないのでは?と感じ、それでもそんなに高いものもコスパ的にどうかな?と悩んで、結局そこそこのものを選んだ。家に持って帰り、早速設置。簡単に接続できた。結果は、少しマシになった程度で、劇的とはいかなかった。設置場所が少し悪いのかもしれない。まあ、ちょっとこのままやってみよう。
2021年02月16日
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丸山モリブデンは、京阪商会というところが独自にブレンドしたものがいいのだという巷での噂。ところが京阪商会というところは独自のHPが無く、他の店に卸したものが売られているようだが、これが、私のところだけが本物だ、とか、違う配合のものを京阪商会のものだと偽って売っているところがあるだとか、いや、うちのは卸の領収書の写真があるからそれも写真で見せて、大丈夫だとか?、もう正しいことがわからない。ということで、ユーチューブで出ている店で買おうと思ったのだが、ちょっと買い方が面白いやり方で、よくわからない部分があったので、領収書の写真付きで売っている店でお試し版的少量を買い、カブ50でまずは実験してみることにした。他に買い物の予定があったので、それにカブで行こうと、オイル交換をしようと思っていたら、別の事に気付いてホースリールを伸ばして水掃除をすることになった。それを済ませ、やっとオイル交換。去年7月に交換したG1オイルは、少し灰色に濁り、白煙を少し吐くエンジンの調子を示しているような感じだった。モリブデンは150ccある。カブの総オイル量は800cc、5~10パーセント入れると良いとか聞くので、50ccくらい入れてみるかと目分量で入れてみる。オイルはG1の残りと足らずを新品G2。10w-35くらいになったかな?。エンジンを掛けてみると、なぜだか?カブの前かごに振動が出る。今までこんなことはなかった。何だろう?。ちょっとへたり気味で圧縮が抜けかけたエンジンの圧縮が戻った?、と好意的に書くとこんな感じ?。気温が高いのでアイドリングはすぐに落ち着き、チョークもすぐに戻せた。早速試走兼ねて買い物に。すぐに効果が出る物かは知らないが、徐々に伸びが少し良くなった気がする。高回転時の無理した感じが、もう少し上までスムーズさが増した感じ。一度目の試走では、これはいい感じと言えそうだ。今後乗っていってどうなっていくか?まだまだ実験は続く。
2021年02月15日
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友人のハーレー君、FXというのに乗っているが、燃料コックがいけないのか?キャブ自体もいけないのか?、先ごろツーリングに行ったら、キャブから燃料が漏れ漏れになり、アイドリングもしなくなり、それでもだましだまし、なんとか家に帰ったという話を聞いた。地元の整備工場でも手に負えないと言われたようで、うちの近所のハーレーのディーラーに入庫、結局燃料コックの交換とキャブのオーバーホールするようだ。知り合いのハーレー乗り君達、ほぼ全員がこの店でカスタムやらなにやら世話になっている模様。ハーレーは結局全員何かしらカスタムをするバイクだ。今どきはマフラーは規制が相当厳しいはずだが、町を走るハーレーは、絶対車検に通らないだろう?というような重低音を響かせる。アメリカの強い押しで、大型免許も簡単になったくらいだから、さらにアメリカのカスタムパーツもたくさん売るべく、ハーレーのカスタムは特別に日本の法律から外れても、捕まえないようにと警察に偉いほうからお達しでも出ているのだろうか?。まあお蔭で地元の店は、たくさんのハーレー乗りでにぎわっている。今日は天気が良く温かい。絶好のバイク日和だ。さあ内職に励もう(笑)。
2021年02月14日
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昨日も日中は、内職仕事で忙しく、夕方には目標も達成したので、さておなかが空いた、何食べよう?。ニョーボはノルマが果たせず、忙しいので、冷蔵庫を見ると、鶏肉半切ほどと卵、机にジャガイモ、ニンジン、玉ねぎがあった。当初玉ねぎと鶏肉で親子丼とも考えたが、オムレツにしようと思い立ち、スマホで検索。大体作り方はわかったので、いろいろ切って、焼いて、煮て、ちょっと出汁も入れて、片栗粉でとろみ付けて、卵で巻いて、オムレツ出来上がり。これがなかなかいい出来だった。料理は苦にならないが、片付けは苦手、他の家事も苦手なので、主夫にはなれない(笑)。
2021年02月13日
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昔っからモリブデンという添加剤に使われるものがある。評価は様々だったし、オイルは基本的に信頼のおけるメーカーのものを定期的に交換するのが、一番信頼はできるだろうな、という結論に至っていた。しかし何気にユーチューブを見ていたら、車の整備士チャンネルで、自分のところで扱う某モリブデンはすごいとあり、更にそれを試した他のチャンネルで、それが高評価。ちょうど50のカブがちょい煙はき症状も出てきているので、何等か手を打とうと思っていたが、実験にはちょうどいいタイミングだと、購入を検討。ここで注意は、高評価はその整備士チャンネルをしているお店のもので、似たような他の店はばちもんが多いとのうわさ。某オクにうちは販売元と仲良しで、きちんとした本物だとある店があり、信頼できるのかな?と思いつつ、カブで実験にはまあ良いかとそこで注文。お試しくらいの小容量。使ってだめなら仕方ない。さあオイル交換のタイミングで、実験してみよう。
2021年02月12日
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仕事上でお預かりの宿題、これが頑張っているがなかなか進みにくい。メインで1人しかできないが、お手伝いできる部分は少しでもとやってはいるが、神経使う作業だ。今日も手伝って前に進めないといけない。昨日も娘は休みで、チョコシュークリームを作ると張り切っていたが、出来たものは膨らんでいなかった。何かが失敗したらしいが、軟らかめのクッキーのようなものと思えば充分美味しい。夕食はクリームシチューとした。
2021年02月11日
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昨日は午後、手の空いたところを見計らい、娘が高校が休みだというので連れて、ニョーボの実家にやっと新年のご挨拶。遅すぎるが諸事情によりこんなことに。しかしながら、時節柄早々に次の場所へ向かう。買い物を命じられている文房具屋に。地元大手チェーン店でほど近くにもあることが分かったので、そちらに向かう。買い物を済ませるとすでに夕方。急いで帰り、今度はニョーボも乗せ、夕食に。久々に外食で、地元の店を元気に。焼肉食べて、自分も元気に。定番の店が定休日なので、違うお店。思いのほか牛タンが分厚いのに2人前。ホルモン系は小腸、アカセン、レバーを各1人前と遠慮したつもりが、結構量が多い。カルビ2人前、ハラミ、あっチャンジャ巻がある。ニョーボは小ライス、こちらは生中。これで皆おなか一杯。1人前の分量が多い。満足しました。
2021年02月10日
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残りがまだあるが、気温も高めなので早めに食べ終えたほうがいいなと、昨夜は一気に片付けるべく、しかし、娘は焼いただけの牡蠣は量を食べるのが嫌だなどとわがままを言うので、グラタンにすることにした。グラタンの素と、玉ねぎと牛乳とチーズバターでいいので簡単だ。前日縮まずいい感じだったので、やはりレンジでチンして殻から取り出し、玉ねぎを炒め、少し牡蠣も一緒に炒め、素と水と牛乳とマカロニを入れ、少しだけオプションでソーセージも入れて煮立ってさらに3分。耐熱の深皿に入れ、チーズとバターを上にのせて、オーブンで7~8分。1人前に7~8個牡蠣が入った牡蠣グラタン完成。牡蠣が苦手になった娘でもこれなら大丈夫だった。あっ、カキオコをしていない!!。もう牡蠣がないのと、しばらくはいいやって感じ(笑)。
2021年02月09日
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生の殻付き牡蠣を結構な量頂き、一昨日は焼き牡蠣で食べた。ニョーボが忙しいので、最近は夕食担当が多い。昨日は何にしようと思っていたら、たまたまついていたPCから、牡蠣と白菜のクリーム煮みたいなやつが出ていた。これはいいかな?と材料を冷蔵庫で探っていると、野菜室に鳥味噌鍋の素が長期に眠っていたのが発掘された。これでもいいなと思い決定。味噌を定量の水で溶き、そこに白菜、しめじ、ネギを入れ、牡蠣は生のまま開けるのは面倒なので、レンジでチンして蓋が開いたものを、鍋に入れていく。それを大皿で3回分やると、たっぷり牡蠣の鳥味噌鍋。鳥は入れていない(笑)。出来上がり、牡蠣が縮んでいない。生の牡蠣を鍋に入れて煮ると、よく縮んで小さくなるものだが、一旦チンしたからか?。よくわからないが、いい感じにできたので、よかった。まだもう少しだけ残っている。
2021年02月08日
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昨日も用事でカブ90に乗ったのだが、フロントサスの根本、油汚れが激しい。タイヤ交換した時に一度きれいにしたと思っていたが、確認すると時間がなくてそのままにしていたようだ。きれいにしたものが、またこんな状態ならショックからのオイル漏れ?と思うが、全オーナーが整備でグリスてんこ盛りで渡してくれた記憶があるので、その時からそのままで、汚れが蓄積という気もする。古い昭和のバイクなので、あのあたりからギシギシ音でも鳴ったか?、で前オーナーがグリスアップし、たぶんそうだろうと、こちらは汚れを気にせずで、この状況。一度少し洗ってみようか?。
2021年02月07日
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昨日は仕事で外に出ていた。現場では仕事風景をカメラマンが動画で撮っていた。記念にされるのだろうと思っていたが、その後カメラに向かって社長がしゃべりだし、さらに大工さんにもインタビュー。その仕事先の社長がどうやらユーチューブをしているようで、そのための撮影だったらしい。こちらは別にインタビューもないし、まあ関係ないかと仕事を終えて帰っていた。夕方、ふとどんなユーチューブをしているのか調べてみたら、すぐに出て来た。仕事の製品から、業務、プライベートの所有物に至る迄、ありとあらゆる話題をこまめに載せている。1つ1つのアクセス数はかなり少ないのだが、本数が多い。しばらくすると朝にした仕事風景がアップされた。自分もしっかり映っていた。アップするなら本来なら一言あっていいと思うが、まあやばい動画でもないし、まじめな仕事風景なのでまあいいや。期せずしてユーチューブで顔出し。
2021年02月06日
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【2/5限定!5のつく日ポイント5倍】取寄 06-04-0106 リアショックアブソーバー(ブラック/2本) カブ/リトルカブ SP武川(SPタケガワ) 1個カブ90のリアサスが終わっている感じが・・・、と書いたが、具体的には底付感。年を取っていたんだ腰に、どしんとくる。ショックを吸収してくれない。カブ50ではあまり思わないのは平均速度が遅いからだろうと思われる。純正新品時は知らないので、もしかしたら新品時からこんなものかもわからないし、或いは経たっているのか?、答えはわからないが、もっと安い物や純正形状のものもあったが、評価などで、それでは交換した甲斐がないと感じそうなので、ばねはむき出しでも仕方ないかと考えなおした。いろいろ検討した結果、評価もよく、高すぎず、派手過ぎず、簡単装着、調整楽々な、タケガワのカブ用にオフセットされて、取り付け部のカラー交換も必要ないもので、タケガワのものを選択。更に赤や黄色ではなくブラックを選ぼうと、各お店を調べたが、どうやらメーカー在庫切れ。そこでタケガワのHPで調べると、適応バイクの車体ナンバーが入っていない。大丈夫だとは思うが念の為、電話で問い合わせ。丁寧にその車体ナンバーでの調査ができていないので、書いていないとのこと。でもたぶん大丈夫だと思い、更に調べると、同番を同じ16・・・・に付けている人がいた。これで安心。ただ、ブラックはタケガワによると、4月中旬までは掛かりそうとのことだった。まあまだまだ寒いので全然かまわない。さてどこで買うか?。通販でもそんなに安くはなっていない。ふと、市がペイペイと組んで25パーセントオフをやっているのを思い出した。市内の店でそのキャンペーンに乗っている店なら、これはお得だ。対応店を調べると近所の店がやっていた。どこで注文しても在庫を持っていない限りは、お取り寄せの4月以降。さっそく近所のその店に行ってみたが、案の定在庫はない。注文し、ペイペイで支払い。これでお安く買えたはず。忘れたころに届くだろう(笑)。
2021年02月05日
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スーパーカブ90(CUB) リアショック 300mm 黒/レッド HYBRID シリーズ KN企画スーパーカブ90(SUPERCUB)HA02 キットACO ショックアブソーバー N350S/メッキ・メッキ(350mm) KITACO(キタコ)[正規品]レーシングボーイ(RCB)CNC削出リアショック/リヤショック黒335mm[無段階プリロード調整]スーパーカブ50/スーパーカブ70/スーパーカブ90/リトルカブ等スーパーカブ90 リアショックアブソーバー(ブラック塗装) SP武川(TAKEGAWA)カブ90のリアサスを調べてみると、結構出て来るのだが、よくよく説明を見ると、専用品とはいかず、上の穴のカラーの入れ替えが必要だったり、するものもあり、要注意。純正チックな見た目のものもあるにはあるが、評価を見ると、純正よりましになった気がする、というようなものが多い。純正のへたったものから比べても、そうわからないというのは選ぶ気になれないので、バネむき出しも仕方ないかと、見ていく。黄色やら赤やらが多く、それはカブは派手にしたくないので、選びたくない。メッキはなんだか錆びてきそうで、これも嫌だ。黒なら許せるか?と調べると、在庫なしとかが多い感じ。どうしたものかと手を出していない。
2021年02月04日
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昨日午後、10キロほど先に小さなものを取りに行く用事ができた。天気がいいし気温も暖かめ。50のカブはフルノーマルなので、近所の用事によく乗るが、90はキャブも交換し、マフラーもカムも交換しているのと、すこしオイルもいいものをおごっているので、少し暖気に時間が掛かる。そのため急ぐチョイノリはもっぱら50。久々にエンジンを掛け、暖気。チョークもキャブ直付けなので、調子を探りながら温める。暖かめと言えど10度あるかないかで、面倒なので走り出す。2つ目の信号くらいでやっとアイドリングも落ち着く。幹線国道は、やはり車の流れも速く、90と言えども非力だ。今どきは軽の加速もいいので、流れに乗って走ろうと思えば、125位は必要だろう。90では50キロくらいまでは加速もそこそこだが、そこからはジンワリになってくるので、流れに乗っての加減速が少しばかり厳しくなってくる。途中から田舎道に入り、そこでは追い立てられることもないので、のんびり走ることができる。目的地に到着、お茶を飲みながら世間話もし、帰途に就くが、帰りは海沿いを選択。海沿いのカーブを低速ながら堪能と思っていたら、更に遅い軽が前を遮り、カブ90では追い越すこともできず、仕方ないので海水浴場の駐車場でいったん休憩。なんだか前にはなかった、車いす用のスロープみたいのができていたので、写真を撮ってみたのが上。ラインで買い物指令が出ていたので、2つの郵便局をはしごして、数を購入。無事帰宅。今回走ってみて、やはりリヤショックが終わっているのでは?と感じた。ショックを吸収し切れていない。しかし、カブはこのスタイルを崩したくない気がする。スプリングが露出している社外品が多いが、それにはしたくないと思う。どうしたものか?。
2021年02月03日
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節分となった。節分は豆まきだったが、いつからだろう?、巻きずしって。大阪のほうでは古くからあったものが、商魂たくましい商人が、全国に広げたようだ。1~2度ブームに乗って恵方向いて黙って食べてみたが、苦痛以外の何物でもない。巻きずしはきちんと切って、味わいながら美味しく食べるほうがいい。いわれのわからんものに、従う理由もないな、と思ってからは、お付き合いで買った地元商店の恵方巻も、きちんと切って、テレビのほうを向いて美味しくいただいている(笑)。もう少し食べやすいものでもいいのだろうか?。一説では芸者衆がいい旦那に巡り合えますようにとの願いを込めて、太巻きを・・・という分も読んだ。いったい何に見立てたのか?(笑)。いらない話を書いたが、たくさん売れて商売繁昌なのはいいことだ。
2021年02月02日
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レガシィ車検の今回の記録を少し詳しく残しておこう。57,245kmでの車検。初度登録2004年1月のBP5Aエンジンオイル、MTオイル、デフオイルはオイルフィルターはゼロの持ち込み交換。サーモケースから漏れがあったようで、サーモとガスケット、カバー交換。スーパークーラントも5L交換。エンジンルームのクリップ10個交換。スタビリンク、フロントをアセンブリ交換。エアコンフィルター、発煙筒、エアクリはSTI交換。ブレークフルード交換。メンテキット。PCV交換。こんなところ。17年目の車検。
2021年02月01日
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