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『きっと貴方を見て、ぼたんの花さんは頭を抱えていると思います。貴方が喋れば喋るほど、資料の話に持っていけばいくほど、ぼたんの花さんは窮地に追い込まれていくからです。だってIAEAやWHOの報告書には「劣化ウランによる重大な被害は認められない」と書かれているからです。>助けてあげてください。私はその事について何度も言いました。私は論戦そのものには途中介入しない。これは貴方もメールで了承したでしょう。何故、終わった話を引き摺るのですか。貴方は記憶力が無いのですか?貴方の相手は、貴方と某S氏との論争が終わったらしてあげるから、早く決着を付けなさい。論争場は貴方のサイトでしょう? ならば自分のサイトでどっしりと構えていなさい。ここで油を売るな、目障りだから。>IAEA内のサイトにあります。>120ページ以上の資料です。>UNEPも資料は、UNEPのサイト内です。>74ページあります。だから?>その英語レベルなら簡単に出せますので。君こそ読めていないんじゃいの?w (2005.02.24 23:56) 』****** ******* ********私は頭を抱えていませんが。これは某S氏さんのHPでの書き込みをコピーしたものです。いつも助け舟を出す彼のお仲間は今回は、泥舟ばかり。私とピレネーさんとの活動時間が被っている、とか私が日記のレスとして掲示板の書き込みをコピーした時間を自分の日記にわざわざ貼って、『暇なばあさんだ』と一言。思わず笑ってしまいました。そろそろ掲示板に書かれたものを、日記のレスに貼るのが面倒になった私です。掲示板を再開していないのは、そんな事がバカバカしくなったことも一つの理由かな。それに『。。。』を使う人が貴方のそばにどれだけいるだろう、とも書いている。この件は、なかなか目の付け所がいいな、と思い一応コメントします。私が今でもよく見にいく日記書きさんの元恋人、とても可愛い人ですがその人の日記や書き込みには、必ず。。。がついているんですね。その日記書きの女性は恋愛についてのみの話題。今は、別の彼に出会って、それはそれは幸せそう。間違っても時事問題にはコメントするような人ではありませんが。で、私の意見の書き込みは硬い話題が多いし、絵文字も苦手なので少し柔らかく見せようと。。。意識して使ってますよ。ところで二年前に。。。を使っていた人のHNだけでも教えて欲しいですね。二年前は、私は楽天のサイトには、お邪魔していませんでしたがね。英文の資料でも、勇んで彼に助け舟を出す、彼らがこんな突っ込みばかり書かれていると言うことは今回はどうなんでしょうか?さっさと原文を読めば全て話が進むとおもうのですがね。今週初めから風邪気味で、とうとう昨日、今日と会社を休んでしまいました。その熱のある頭で、他のHPの書き込みを読むと、まるで別世界の出来事のようですね。今週の火曜日に風邪をひいても、必ず行くからねと約束したジャズライブに行って素晴らしい演奏を聴いてきました。とぼけたギャグばかり言う、年配の方のドラマー、すごい!そして30代前半というピアニストの指の関節がまるでないような柔らかく、激しい演奏。あの速さで確実に鍵盤を間違えずにたたく。そしてギターに添うように奏でるベース。サックスの熱い音。なにより素敵なのがギター、自分を主張するような弾き方はせず、まわりの演奏を包み込むような暖かい、そして熱い演奏。こんな音楽を聴きにいけるような、平和な日々であって欲しいですね。それにしても劣化ウラン弾の問題は、戦争についてのいろいろの問題が含んでいると痛感した次第です。まぁ、小泉政権に乗っていること自体が、泥舟ですけどね。付け足し『貴方の相手は、貴方と某S氏との論争が終わったらしてあげるから、早く決着を付けなさい。論争場は貴方のサイトでしょう? ならば自分のサイトでどっしりと構えていなさい。ここで油を売るな、目障りだから。』ここ(某S氏さんのHP)で油を売るなってかなり笑える指摘ですね。介入しないのなら貴方こそ某S氏さんの掲示板に書き込まないことね。管理人本人(某S氏さん)が、ピレネーさんの日記の話題に突っ込みを入れてきたんでしょうが。関係ないのは貴方のほうではないですかね?まぁ、貴方の逃げ方の方法が一つ増えたということですね。書き込まない約束しても必ず書き込んでくる貴方の言う台詞ではないでしょうが。でも、あの時は見当違いのコメントで、失笑をかっていましたね。英文より日本語の理解がまず必要な方達とお話しするのは大変です。付け足し 2『ラッセルには、『科学的なものの考え方』と題する論文集(1931年)があるが、これだけでなく、ほかにも多くの著作を通じて、彼は終始一貫、「科学的なものの考え方」の重要性を力説してきた。・・・。 ラッセルのいう「科学的なものの考え方」とは、大づかみにいえば、ゆるやかな経験主義と穏健な懐疑主義との結びついたものと考えんがえてよいであろう。「ゆるやかな」といったのは、ラッセルの経験主義が-あらゆる認識の源泉と根拠とを経験に求める極端なエンピリシズム(経験主義)とことなって-論理的・数学的認識の特殊性への配慮を含み、また、認識における直観の大きな意義をも十分に認める立場だからである。そして、「穏健な」という形容詞をつけたのは、彼の懐疑が-あらゆるものを疑って、結局合理的思考への不信と行動の麻痺とにみちびくラディカルなスケプティシズム(懐疑主義)と違って-人間の理性への基本的な信頼を足下に踏まえながら、我々の現実の判断が常に誤謬の危険をはらんでいることへの警戒心を怠らない姿勢だからである。ラッセルの最も嫌うのは確信過剰(cocksureness)であり、彼によれば、「科学は、経験的・試行的・非独断的なものであり、確乎不動の教義はすべて非科学的である。」 このように解された「科学的なものの考え方」といわゆる「科学万能主義」とは決して同じものではない。・・・。 科学および科学技術の驚くべき発展は、知識人の間に、科学の役割について、二つの相反するしかし等しく誤った見解を生んだ。一つは、「科学は事物の皮相面をなでまわすだけで、決してその本質に迫りえない」として、形而上学の秘境的な隠語(ジャーゴン)の霧の中に身を隠す反科学者の見解であり、もう一つは、ここで論じた「科学万能主義」である。この双方の危険を早くからするどく洞察した警世家としてのラッセルの功績を憶うことは、二十世紀もすでに後半に入った現代に住む我々にとって決して無意義ではないだろう。(『ラッセル協会会報』n.5(1966年7月刊)巻頭言より) 』http://www005.upp.so-net.ne.jp/russell/SAY-AOM2.HTM↑より引用
2005/02/26
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『まず、攻撃されているのだと言明し、不戦論者には愛国心が欠け、国を危険に晒している、と非難しさえすればいいのだ。どの国においても、効果は同じだ。』ヘルマン・ゲーリング(ナチ最高指導者の一人)『国家に批判的であるということは、非愛国心とか反米主義とは、ほど遠いものである。実際、ベネットへの批判を含めて、社会批判の多くはアメリカの揚げる理想に対する愛と、それに恥じない行動が出来ていない事への懸念に端を発しているのだ。アメリカの行末を案じていなければ、そもそも批判などしないだろう』『アメリカは正気を取り戻せるか』ロバート・B・ライシュ著 東洋経済新報社より抜粋『未開人にしろ文明人にしろ、腹の底は案外やさしい。人を苦しめることなんか、ほとんどできやしないんだ。だが、それが攻撃侵略的で、まったく情け知らずの少数者の前に出ると、そういう自分を出しきる勇気がないのだな。・・・戦争を煽るやつに、正しい人間、立派な人間なんてのは、いまだかつて一人としていなかった。ぼくは百万年後まで見通せるが、この原則に外れるなんてことはまず、あるまいね。あってもせいぜい五、六人てところかな。いつも決まって声の大きな連中が、戦争、戦争と叫ぶ。』マーク・トウェイン『不思議な少年』(イラク戦争と情報操作 川上和久著 宝島社新書より抜粋)この続きは、何日か後に。。。
2005/02/21
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///////////////////////////////////////////////////////////////////////カリフォルニアにある日本政策研究所のチャルマーズ・ジョンソン所長が、ニューヨーク・タイムズ紙2月13日に、以下のような投書をしました。これは、米国CIAが、議会の要求に応じて、ナチスの戦犯に関する機密文書を公開することにしたのと同様の扱いを、日本における戦争裁判の資料にも適用するようにというものです。この投書は、東京裁判に関してなされた、マッカーサーと米政府による露骨な「かけひき」、さらにはこれからの「サダム・フセイン裁判」にも起こりうる事態を暗示しているように思います。(TUP)/////////////////////////////////////////////////////////////////////////2005年2月13日、「日本に関する(機密文書)ファイルも公開せよ」編集子へ:2月7日の「CIAが議会に従って、ナチ資料公開に同意」という記事に関して:CIAがナチ戦犯に関連する機密文書の公開に同意したのを受け、同様に日本の戦犯に関する資料を速やかに公開を速やかに行うよう希望します。米国による日本占領に関して、多くのことがいまだに研究者に知られていない上、そういったものが今日の日本の政治に影響を及ぼし続けているのですから。チャルマーズ・ジョンソン、日本政策研究所所長カリフォルニア、カーディフにて、 2005年2月7日------------------------------------------------------------------------原文は下記のURLで。http://www.nytimes.com/2005/02/13/opinion/l13CIA.html?pagewanted=print&position=&oref=loginTUP速報464号より転載************管理人の感想知らないことがまだある?アメリカの占領政策ー3R、5D、3S政策http://www.ta-da.net/i/3r5d3s.htmlこれ以外にまだあるのでしょうか?かなり興味がありますね。東京裁判の資料を公開して欲しいですね。『こうした占領政策を施行された時に、日本人は堂々と振る舞うと思ったのですが、案に相違して、我も我もとGHQ参りを始めました。特に公職追放が行われてから後は、表向きの人々はGHQ様々で唯々諾々として「命これを奉ずる」という有様でした。』これって今の日本の状況に似ていますね。今の政府とネットウヨクさんを見ているようです。。。
2005/02/16
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こんばんは貴方を口実にして掲示板を閉鎖しているわけではありませんよ。以前も多数の方が書き込まれると掲示板を閉鎖していました。その話題によっては、何人もの人が書き込むとお話しが余計わからなくなるので。他の人も、確かに劣化ウランの件で書き込んでいますが筋が外れていると私は思います。それに書き込みを禁止している某S氏さんまでも、劣化ウランについての書き込みを始めました。彼の書き込みに反論する必要も今回はありましたので。米兵についての私の書き込みはまったく関係ないものでは、なかったと思いますが。管理人一人に対し、何人もの人が一度にあのような書き込みをした場合は以前も、いろいろな記事を私は掲示板に貼り付けています。それが、管理人1人で多数の書き込みを相手する時にする”戦法”です。名づけて”JSF戦法”!ところで、貴方はJSFさんのHPで意見を書き込んでいるのでしょうか?私は、彼のHPは、滅多にお伺いしません。腹が立つだけですから。私を題材に日記を書いておきながら、私が書いたコメントをいつの間にか削除しましたからね。そのことは私のHPのトップに書きましたが。私のことを、自分が都合が悪くなると掲示板を閉じる、とJSFさんや某S氏さんは言いますが、とんでもありません。ゲーム感覚で書き込む人を相手にすると、エネルギーを消耗するだけです。メソさんや放射線技師さんのお話しを聞いても私の意見は変わりません。というより、益々、劣化ウランの根深い問題点が浮き彫りになり、劣化ウランの危険性が再認識されるだけです。今、書かれている方たちへの答え、反論はする必要が無いほどのものと私は思っています。私も一日中パソコンに向かえるわけでは、ありませんし。ちょっと疲れ気味なので、当分、書き込みは禁止にしますね。私は、貴方に”お急ぎの場合はメールをください”、と書きましたが貴方とのやり取りは、メールでしようと思ったのではなく、貴方のメールをそのまま掲示板に転載し、私が返事を書きこむ、というやり方をするつもりでいましたが、言葉が足りなかったようで誤解をさせてしまったことをお詫びします。貴方には関係ないと思われた、掲示板の私の書き込み、そして書き込みを禁止してメールを転載する、というやり方は、このHPでは、頻繁にしていましたよ。荒らし避けにもなりますし。メールの件は、貴方に対して説明不足でごめんなさいね。では、しばし休憩を。
2005/02/15
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「愛」の存在を忘れないでおくれ****************************************************May Earth be Filled with Peace and Happiness!*********************************************------------------------------------------テントの中のバレンタイン------------------------------------------~イラクのスレイマンより~愛しいイラクの女たちよイラクにはびこる 痛ましい状況の中で苦しんでいるあいだにあなたの家族のまわりに落ちる 爆弾の音を聞いているあいだにそしてあなたが子供たちに「怖がらないように」と言い聞かせているときにイラクの女性であるが故に、あなたが米兵たちから身を隠しているときにあなたがテントの帳(とばり)をおろし、ありあわせのものを 毛布代わりに子供にかけてやるとき「明日、この子に何を食べさせようか」と思案するときいずれのときにも愛しいイラクの女たちよこの世に「愛」と呼ばれるものが存在することを決して忘れないでおくれ世界中の人々が、バレンタイン・デーを祝っているもちろん……私は、あなたがバレンタインに花一輪すらもらえないことを知っているけれど、どうかバレンタイン・デーを覚えていておくれあなたの辞書から「愛」という言葉を奪おうとしている彼らに成功させないことはとても大事だからそれに、あなたはいつかきっと再び「愛」を使うからそんな日が、遅かれ早かれきっとやって来ると どうか信じておくれ彼らはすべてのものを殺してしまう――だが愛だけは愛だけは永遠に生きるだってそれは空の彼方からの贈り物だからその愛をあなたの心から奪うことなど、彼らにできるはずもないそして愛は、彼らの兵器よりずっと強いものだから愛しいイラクの女たちよ愛し続け、バレンタイン・デーを忘れずにいておくれそれが彼らを敗北に導き、あなたの人生を取り戻してくれるのだから訳注: 文中「あなたが米兵たちから身を隠しているときに」とあるのは、レイプされることを示唆するのではなく、「米兵たちが『女性をとても大事に扱うイスラムの慣習』を全く理解せず、女性たちに対しても怒鳴ったり、手荒に扱ったりすることを指しています」と、スレイマンより補足説明がありました。(翻訳・千早/TUP) TUP速報459号より転載
2005/02/13
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小さな意巨人、緒方貞子さん。国連難民高等弁務官から国際協力機構(JICA)理事長になられた。国連難民高等弁務官当時にNHKの取材に応じた緒方さんは原動力はなんですか?という質問に『怒りです』と答えたそうだ。そして挫けそうになると、『ここで崩れてたまるか!』とい気持ちになると。○判断の基準は、『命を助けること』 命さえあれば、彼らにはもう一度チャンスがある。○その場、その場で判断を下す時『大局観』がとても大事。第一に:人命の尊重第二に:人間の尊厳第三に;徹底した現場主義思想 信念 現場主義全ては、自分の隣の人に対する思いやり、そこから出発している。日本の若い人達もJICA(国際協力機構)では毎年、若者が2000人くらい海外にでているという。緒方さんは、世界のさまざまな場所で、その若者達の話を耳にする、肩に力が入ってなくて、自然に仕事をしていく。ナショナルだ、インターナショナルだなんていう議論ではなく人間同士の付き合いという形で、さまざまな国の人々に役にたっている。。。と、言っておられます。暮れに行った美容院で読んだ「婦人画報」より。日本の若者達にも、期待できますね。判断の基準は、『命を助けること』 命さえあれば、彼らにはもう一度チャンスがある。これが全ての基本のように私は思います。
2005/02/06
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