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十津川へ向かう途中の湯泉地(とうせんじ)温泉エリアには沢山の滝が流れています。当然、滝巡り。「尾合戸滝」ここの滝は、土砂崩れにより道が悪く通行止めとなっている道なりにあった。ところで、このエリアで沢山みたこの祠のようなもの。なんだと思いますか? てっきり祠か、土砂崩れが起こらないような儀式の何かかとと思って不気味~!!と話してましたが、全く違いました。(^-^; 失礼しました。ミツバチを飼っていて、丸太をくりぬいて小さな穴から蜂が出入りするらしい。「不動滝」見やすいように展望スペースが設けられていたのですが、目の前の木が邪魔して滝が見えないので、意味ない・・・(^-^;「大野出会のヴィーナス「大野出合橋」(吊橋)」正式には村道 高滝-小川線といい、長さ84m、高さ21mの吊り橋「大野出合橋」です。(3名以上で渡らないで下さい。)の注意書きあり。はっきり言って、「谷瀬の吊り橋」よりちょっと怖かった。(>_
2015年06月28日
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かねてから友人が谷瀬の吊り橋に行きたがっていたので、この時期、ホタルが見えるとのことで色んな場所を巡りつつ奈良の南方、十津川へと向かう。まずは橿原市にある「甘樫の丘」より奈良方面の展望を楽しむ。大和三山はもちろん、奈良の山並みや藤原京跡、近くは飛鳥寺などお天気は曇がちでも絶景。公園内は、警備の方が巡回して下さっている上、綺麗に整備されています。 今のシーズンは合歓の木、アジサイが綺麗です。そしてハートを見つけた。桜のシーズンに行きたかったのですが、寒くて山間へ移動するのが億劫でムリでした。(^-^;そして、個人的に特に行ってみたかった『天の岩戸神社』とってもこじんまりした神社です。天照大神が岩戸にかくれた所で、岩穴をご神体としています。が、巨石や岩穴は見られませんでした。毎年七本ずつ生え変わる七本竹(真竹)も自生しています。ここでもアジサイが輝いていました。そして、いよいよ十津川へ。日本一の鉄線吊り橋での橋長297.7m、高さ54mの「谷瀬の吊り橋」今日はやたらに観光客が多い。一度に20人以上はわたれません。以前はホンの数人しかいなくて、地元の人がバイクで通っていた程だったのに。写真は人がこちら側に渡り切ったチャンスを狙ったので空いています。前日がかなりの降雨量だったはずなのに、川の水が少ない上に白濁した水色。温泉の成分で水色なのだろうか・・・。以前は気付かなかったなぁ~。 以前来た時よりは橋げた?(真ん中の木の部分)が浮き気味でヤバイ気がした。事故る前に交換した方がいいのでは??と思いつつ更に南下する。湯泉地温泉の道の駅「十津川郷」でお昼休憩。自由に足湯につかれます。そして、ここからも絶景です。 そして、滝巡りへ続く。
2015年06月28日
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JR鶴橋駅構内のロッテリアには、店舗限定メニューがある。帰りの乗換え時にちょっと寄ってみる。期間限定「台湾かき氷舞」しかも店舗限定。ファストフードの割にはお値段高い目の設定だが、迷わず台湾かき氷を頼む。見た目はチラシよりも山高さがかなり物足りない。一瞬、えっ!と思ったが文句も言わず食す。雪のような不思議食感。 本当に不思議。かき氷独特のキーンとする感じはあまりしません!!と書かれていた。確かに。ミルク味の氷にいちごのソース、あっという間に食べちゃいます。隣の人は「チョコ&フレーク」味を食べてました。氷にチョコも珍しい組合せですね。気に入ったので、次はやっぱりマンゴーかなぁ~。
2015年06月22日
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遊園地の奥にある各TV局のテレビ塔の森を抜け、歩く事30分位?ようやく府民の森『ぬかた園地あじさい園』へ到着。紫陽花のほとんどは土が酸性のせいか、ブルーです。よく観ると花びらの形が微妙に違ったり、ガクアジサイにも違いがある。 ピンク好きの私はピンクを観ると、やっぱりそっちに目が行ってしまう。うねうね道のあじさい園。以外に距離がある。途中ベンチも用意されているので休憩も可能。(レジャーシート必須)うぐいす や「てっぺんかけたか」と鳴くホトトギスなどの野鳥の声と爽やかな風でかなり癒されます。アジサイはシーボルトが命名。Hydrangea Otaksa Sieb.et Zuccオタクサはシーボルトが愛した女性お滝さんの名にちなんで名付けたと言われています。長崎のお菓子にもオタクサという名前のものがありますね。紫陽花の事だったのかと今更ながら知る。シーボルトの愛にちなんで、ハート型のアジサイがよく目につくのでピンクのハートを。超キュートです。そしてまた生駒山上駅からケーブルカー「ミケ」に乗って帰路につく。久々に沢山歩いたのでちょっぴり筋肉疲労気味でした。
2015年06月21日
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宝山寺駅からご機嫌なケーブル、スイート号に乗って生駒山上駅へ向かう。生駒駅~宝山寺よりも宝山寺~生駒山上駅までの方が微妙に傾斜がキツイ。聞くところによると、傾斜に合わせてケーブルが造られているそうなので乗換が必要なんだとか。by.乗客情報 知らんかった・・・。途中、ドレミ号とすれ違い。そして、生駒山上駅についたら目の前は「生駒山上遊園地」アジサイを観に行く前に散策&ランチを兼ねてちょっとひと遊び。USJやTDRを覗いて、遊園地なんて何十年ぶりだろう・・・。ここの遊園地は小学生以下や小学生低学年の子供達にはオススメ!絶叫系が苦手な私にもってこいのお子ちゃま向けが沢山(笑)!!「サイクル・モノレール」は超お気に入り混んでないので、自分のスピードでゆ~~っくり空からの景色を堪能。 むっちゃ綺麗~夜が何時までかは知らんけど、夜景も綺麗だろうなぁ~!!車で来た人が乗るスカイシャトル。超空いてる~。遊園地も観渡せます。超空いてる~(笑)さっきまで雲の中に居るみたいに霞んでたのがウソみたいに晴れてます。やっぱり、雨が降る気がしない予感は当たった♪食後は遊園地内に入口がある日本最古の八大龍王「総本山龍光寺」へ。 入口には「← 神戸一望大パノラマ 本堂」と記されている。 確かに大パノラマ。っていうかテーブルとイスが用意されていたので、ランチ持参し静かな一時を味わえる隠れスポット。本堂では「バンアミダブツ オン ソラソバテェイエイソワカ」を三回唱えます。意味を調べてみましたがよく判りませんそして、良縁成就大神の杉に参拝。本来の目的であるアジサイまでにどんだけ道草くってるんでしょうね。(^-^;次こそはアジサイ園へ!
2015年06月21日
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天気予報では、西日本荒れ模様。お天気マークも雨、曇、雷、と激しい模様。たしかに曇ってはいるものの、どうも雨な気がしない。今日は生駒にあるアジサイを観に行こうと計画をたてていた。友人も特に何も言ってこないので、予定通り出かける事に。近鉄生駒駅から大正7年(1918年)に開通した日本最古のケーブルカーに乗換え。歴史は古いが、ケーブルカー自体は新しいようだ。生駒~宝山寺まで「ブル」に乗って約30℃程 傾斜した山をゆっくり上る。宝山寺で皆降りて次のケーブルカーに乗換えます。私達は宝山寺で下車し、観光。途中、小さな小さな橋「開運橋」を渡ります。というより道路の続き・・・雰囲気のある「門前町」を歩きお寺まで。 門前町は旧遊郭があった街・宝山寺新地(生駒新地)らしいのですが今は旅館街。宝山寺お賽銭入れが金袋。可愛いんだけど、ゲスい感じもあり・・・。 ここでの目的はただ一つ。重文指定「獅子閣」 明治17年(1884年)に落慶された洋風客殿(迎賓館)。棟梁は越後の宮大工・吉村松太郎氏。宮大工による建築ということもあり、外見は洋館だが、瓦屋根や漆喰の壁等、日本的な部分も多く見られる。残念ながら中が見られるのは特別公開の時しか無理なようです。夏休み特別公開は6日間8/1・2・9・16・23・30またの機会です。帰り道、「岩谷の滝」という案内板を見つけたので行ってみた。 ここの空気はリン!としていて清められてる感じがする。奥は滝行の場で、手前の小屋で着替えます。途中、滝行から戻られる男性とすれ違い、白い修行用の衣をまとってました。今日は肌寒いので風邪ひきそう~!!宝山寺はこの辺にして駅へ戻ります。建物がレトロです。大正7年に開通した時のものでしょうか・・・生駒山上駅へ向かいます。
2015年06月21日
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「明治 白のひととき」4個が届いた。あれ?これ買ったっけ??と思って挨拶文を見たら、当選。ヤッター!!どうやらで応募したみたい。普段、牛乳を飲まない私。 カルシウム不足気味。そして、甘い飲料もちょい苦手。だけどこれは甘さ控え目であと味スッキリ。口の周りがベタベタしない。牛乳臭さも感じない。まろやかすっきり のキャッチフレーズはまさに!!ミルク好きにはもちろんですが、甘いの苦手、牛乳苦手な方にもオススメだと思う。容量が多い分、ペットボトルキャップで残りを保存できるのもいい!!企画開発の方々、色々とアイデアが出るもんですよね~。感心させられます。そして、ありがとうございます。 気に入ってます。
2015年06月20日
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6/27公開『ストレイヤーズクロニクル』観てきました。極秘機関の実験で2組の進化した(特殊能力を持った)子供達が誕生。「ダーク・エンジェル」というアメリカのTVドラマをご存じでしょうか。遺伝子操作によって生み出された、特殊能力を持った人間(ジェネティック)が脱走し政府の悪と戦いながら仲間の捜索と元に戻してもらえるようファーザーを探す話なんですが、まさにその日本版的な内容。このドラマを知らない方は、「ファンタスティック・フォー」の能力を持った若者達が死を少しでも長らえる方法を探す物語。って感じかな~…。出演:岡田将生、染谷将太、成海璃子、松岡茉優、白石隼也、高月彩良、清水尋也、 鈴木伸之、柳俊太郎、瀬戸利樹、黒島結菜、豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志、他出演者の若者達の中で、25歳の岡田将生が一番年上という・・・。
2015年06月19日
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Jeep島最後の日。まだ紹介していない景色があるので、UPします。前回記載しましたが、ジープ島は電気も水もありません。水は雨水を貯めて使用しています。もちろん、工場などありませんので、雨水は飲める水なのです。で、シャワーはバケツ一杯の雨水で洗います。バケツは以外に大きく、シャワー後に水着も洗える程の量。そのシャワー室から見える海の景色がステキだったので思わず、写真を撮りました。 現地スタッフ:リペルがお食事の用意。リペルの孫:ハナエちゃんもお手伝いです。お食事は以外に美味しくって、日本人に気遣ってかあまり手に入らない野菜を沢山出してくれたのが嬉しかった。島を後にし、モエン島へ船で移動する。荷物は別送、別船。絶対、水かかるんじゃない!? (ーー;)道中、富士川丸界隈の海で、一匹のイルカに出会った。私達に興味はあるが、急いでいたのか、すごいスピードでグルッと見渡し去って行ってしまった。一瞬の出来事のようでしたが、必死でシャッターを切った。まともに映ったのがこの2枚。 そしてまた船で移動し、何度か背びれが見え、出会うが猛スピードで去って行った。今思うと、遊びたいけど迷子になって仲間を探して必死だったのかなぁ~。これもかろうじてマシかなぁ~。一緒に写っている人は、現地で働く山本太郎似の日本人:シバさんです。EU圏のTV局から戦後70周年の日本を取り上げて下さるらしく、日本兵役を依頼され、バリカンで頭の毛を剃られたらしいです。似合ってますけどね~(^^♪モエン島、すこしばかりの滞在でしたが、ブルーラグーンリゾートも素敵な所でした。 海が美しすぎて、どこを撮っても絵になるジープ島の旅。また来たいなっ
2015年06月07日
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午後はキミシマ環礁へ向けて船を飛ばす。真っ青な海が美しすぎる。船の側では、トビウオが何メートルも羽ばたき、沖では漁師の周りに沢山の海鳥が群れては潜る姿が見て取れる。今日は大漁かな?海面からサンゴが一部でてるこの近くで潜ります。ハナゴイの中に混じって泳ぐミクロネシアの固有種「バートレットフェアリーバスレット」がいます。拡大!この子です。ピンクと黄色のコントラストでキレイですね。そして、この透明度!この中にも居ますね。固有種はバートレットフェアリーバスレットだけではなく、「フレームエンジェルフィッシュ」もミクロネシア固有種。 もちろん、小物系だけでなくサメやマグロなどの大物や群れも見られます。残念ながらイソマグロ、超デカかったのですが、写真では海の色に溶け込んでいて判り難いのでUPはしていません。聞くところによると、キミシマ環礁に行きたくて何度もJeep島へ足を運んだ方がいらっしゃるほど、なかなか行けない場所らしい。初ジープ島で行けるのはラッキーだと言われました。日頃の行いでしょうか・・・(笑)
2015年06月06日
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いつもの習慣。雨の音が聞こえると同時に洗濯物と条件反射のように飛び起きる。リゾートに来てまで・・・と一人苦笑。 ヤダな~・・・そのお陰でWレインボーに遭遇。左端がうっすらWになっています。島の犬、ビキニと虹。波打ち際でサメ5匹確認。見える??そして朝食前に早朝ビーチダイビング。光の揺らめきがキレイ~エダサンゴを棲家にしているクマノミ達。葉っぱのようにしか見えないテンスの幼魚ビーチ内で観られる魚は、日本でも観られる魚ばかり。昼に向けてのウォーミングアップ。
2015年06月06日
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映画「タイタニック」の沈没船の映像に使われている「富士川丸」。6938総トンの大型運搬貨物船。第二次世界大戦中、米軍の攻撃により、水深42m地点にわずかに傾いだ姿勢で着底。幸い、戦死者なしだったそう。 良かった~。潮の流れが穏やかなんでしょう。瓶やランプ、陶器のかけら、他が散らばったまま。 陶器には、現在のTOTO(旧東洋陶器)のロゴが見える。テレグラフ MANUFACTURED BYOSAKANUNOTANISEISAKUSHO HYOGOKEN JAPANと英語とローマ字が入り混じった表記が分かる。おそらく、昭和10年に海軍省指定工場になった本邦最古の歴史を有する航海計器の「布谷舶用景気工業株式会社」のものではないかと思う。砲台小魚も沢山群れてます。 その小魚目当てか、アジも回遊していました。今回は行きませんでしたが、実はこの富士川丸には水深40m辺りの船内には零戦や戦闘機もあるそうです。こんな時、エンリッチタンクだったらと思うばかり。もしくは最初から飛行機目当てにし、後は浅瀬で上の方から船を眺める。という潜り方がいいのかもしれない。また次回ですね。
2015年06月05日
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写真家:中村征夫さんの写真集&エッセイ「ジープ島」を手にしてからずっと憧れ続けてきたJeep Island。道中、Wブッキングで行けないかもしれない状況であったにも関わらず仲間のお陰で、ようやく実現できる日がやってきた。チューク島に降り立ち、水の溜まるガタガタ道をノロノロ運転で進み、船に乗換え座礁した沈船を横目にしつつジープ島へ向かう。島の直径:約34m、周囲:約110m、ミクロネシア沖の小さな無人島。チューク州(Chuuk)ジープ島(Jeep Island)。電気も水道もない島。ただ風と波の音を楽しみ、自然体でいられる島。 そして、リラックス。南十字星が見える、星降る空を眺め月が登り22時とともに開店するJeep Bar何もない。が素敵だと思える島。JEEP
2015年06月05日
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6/6公開『予告犯』観てきました。本日は道頓堀川で「予告犯」イベントがあったようで、参加されてた方々は予告犯Tシャツを着て、イベントから試写会場へ流れてきていました。もちろん、試写会場でもゲストで生田斗真、濱田岳、荒川良々の3名登場。それはそれは黄色い声の嵐で、斗真に「うるさいっ!」と注意される。(笑)司会は毎日放送アナウンサーの大吉さん。大吉さんも男前なんで、黄色い声が飛んでいました。しかし生田斗真、男前でした~!!ちょっと眼光キツイんで怖いんですけどね。で、映画の内容。最近、お菓子につまようじを入れる動画を投稿し、逮捕された少年のように新聞紙をかぶった犯人が予告をネットで配信。悪を退治しているのですが、やってる事は犯罪。法に触れています。が、最後はほろりと涙。犯人の人生が、世間からつまはじきにされて生きてきた生き様を見せられ、ホームページやチラシにもあるように、「悪か、正義か・・・」とても考えさせられる内容となっています。出演者:生田斗真、戸田恵梨香、濱田岳、鈴木亮平、荒川良々、福山康平、窪田正孝、 小松菜奈、滝藤賢一、本田博太郎、小日向文世、田中圭、坂口健太郎、 宅間孝行、仲野茂、他
2015年06月01日
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