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明石海峡大橋行きも帰りも明石海峡大橋を渡りました。 朝と夜では全く表情が変わりますね。その雄姿は美しい。ライトアップは時々レインボーカラーにもなるんですよ。
2015年11月29日
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今回の旅の目的はここ。明治26年頃から昭和48年閉山まで80年余り続いた日本三大銅山【別子銅山跡】【旧水力発電所】 明治45年築。別子銅山の動力源。【第四通洞】 明治43年着工、大正4年開通、別子銅山の大動脈。「第四通洞」の文字は住友家15代家長:住友吉左衛門友純の筆【旧東平保安本部】 【貯鉱庫】 ここから掘った鉱物を下に落とし、選別する。【インクライン跡】生活用品や資材を上げ下げするケーブルカーを建設。今では220段の階段になっています。煉瓦造りだけあって、何だか友ヶ島を思い出してしまいました。 ここからの景色は『東洋のマチュピチュ』と言われるのがよくわかりますね。トロッコ列車にのって観光坑道まで行きます。歴史を学びつつ体験ゾーンで楽しめます。 ちなみに、東平 と書いて「とうなる」と呼びます。充実の「マイントピア別子」でした。
2015年11月29日
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今治城跡早朝より朝のお散歩。宿泊先から目と鼻の先にある【今治城跡】大阪だったら、とっくに空が白んでる時間なのにまだ真っ暗。だんだんと夜明けになる様がいい感じです。
2015年11月29日
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石鎚山「ナイトショップ いしづち」をご存じでしょうか。私は最近 知ったのですが、コンビニがまだない頃、四国を中心に夜中の2時まで営業していた 今で言うコンビニの走りだったようです。その「ナイトショップ いしづち」のオーナーになるには、石鎚山を必ず登らなければいけない。という妙な掟があったようで・・・。その石鎚山に登ります。ロープウェイで・・・。 「山麓下谷」駅から標高1300mの「山頂成就」駅まで。16時の気温は1℃。そして、雪が10cmは積もっています。石鎚山の頂上が見えません!!(ーー;)向い側の山も雪が積もっており山頂が見えません。二手に分かれています。とりあえずリフトのりば(運休中)既にスキーができる状態ですね。石おの大権現おの は 鉄の矢の部分が夫「金夫」という環境依存文字。時間が遅いというのもあるが、これ以上先に進めません!!本当はこんな感じの山で鎖場が3か所ある険しい山です。元気なうちに一度は鎖場をトライしてみたいかもっ!!
2015年11月28日
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かつて、20代の頃。ラフティングにハマっていた。毎年、夏になると一級河川:吉野川にラフティングをしにきていた。その際、遊覧船観光の横を通る際はジャマをしないよう、静かに通り過ぎており、いつも気になっていた。今回は、ラフティングではなく「大歩危峡舟くだり」に乗船しゆっくり奇岩を堪能します。 川魚を狙う鳥??(写真真ん中 岩の上) ライオンの横顔 右を向いているのがわかりますか?? 川は相変わらず、とても綺麗で澄んでいます。巨大な黒い鯉や川魚が目視できます。ところで、大歩危小歩危の名前の由来。「大股で歩くと危ないから大歩危」「小股で歩いても危ないから小歩危」聞いてびっくり。そのまんまやん!!(笑)国指定の天然記念物「大歩危小歩危」は『こなきじじいの故郷』でもある。舟下り手前にあるお土産屋さんで「こなきじじい」に逢った。昔のボンネットバスにも遭遇。吉野川を堪能しました。
2015年11月28日
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ハルカス&海遊館のコラボ、3Dプロジェクションマッピングイベント第2弾「CITY LIGHT FANTASIA」行ってきました。10月にオープンした「てんしば」のイルミネーションが眼下に見えます。そして、3Dプロジェクションマッピング 写真撮りつつ綺麗~!!と感動しつつ観ているのに、なぜかTV撮影隊とかぶり、後ろから大きな声のアナウンサーレポで感動 台無し。(ー_ー)!!しかも、何気に説明が古すぎる。昼間のご年配向け番組での紹介か・・・(ーー;)柱に。床に。窓に。と多方面で楽しめます。第1弾よりはるかに良かったです。第1弾の様子はこちら。平成27年11月25日~平成28年3月6日まで の期間限定。「あべのべあ」 もいますよ。
2015年11月27日
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12/12公開『母と暮せば』を観てきました。作家:井上ひさし「父と暮せば」(舞台:広島) を対にした人間ドラマ ⇔「母と暮せば」(舞台:長崎)戦争で亡くなった息子との対話の物語なのですが、 息子がどうも幽霊らしくないのが気になりました。歩く音や衣服の音など、無くした方が良かったのでは?という気がします。しかし、戦争で助かった人々の辛さがとても良く感じられた黒木華さんの演技は素晴らしかったです。そして、理想的な死の迎え方。色々と感慨深いです。山田洋次監督出演者:吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、加藤健一、 広岡由里子、本田望結、小林稔侍、辻萬長、橋爪功、他
2015年11月26日
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福井を南下し、若狭まで戻ったついでに日本海の荒波がつくりあげた断崖の奇岩・洞門の景観クルージングに参加。【蘇洞門(そとも)めぐり】「三ツ岩」「二ツ岩」位置的に両方重なってます。(^-^;「鎌の腰」農作業で使う鎌の柄の部分に似ている。(写真真ん中)「あみかけ岩」岩に網を掛けたように見える亀裂が入っています。「白糸の滝」年中水量が変わらないそうです。(写真右)「大門・小門」大門の奥に滝(吹雪の滝)が見えます。以前ここを巡ったことのある友人いわく、上陸できたそうです。確かに階段と手すりが奥に見えました。誰かが海に落ちて立入禁止になったのかなぁ~。それとも経年劣化のせい??約50分のクルージングでしたが、あっという間の50分でした。後は帰阪するのみ。と思っていたら、瓜割の滝300mの看板を見つけ、300mならすぐ!と判断し、かなり薄暗かったが、行ってみた。【瓜割の滝】 「瓜割名水公園」内にある休憩場の雨除けの建物の窓がわびさびを感じさせます。夕暮れだというのに、沢山の人が水を汲みに来ていた。私達は上流の滝でお水を飲んで帰りました。今気づきましたが、オーブが写ってます。堪能の2泊3日でした。
2015年11月23日
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福井県最終日は福井市内から南下しつつ奇岩巡り。3日目が一番晴れてて温かく、気持ちいい。【呼鳥門(こちょうもん)】岩が崩れていて、門の下をくぐり抜けるのは危険のようで、立入禁止です。海が真っ青でキレイです。 【愛染明王】一見して、洞窟!!と一瞬テンションあがったが、奥行きの浅い穴でした。「恋岬の愛染さま」とあがめられているそうです。【玉川洞窟観音】 洞窟という文字に魅かれて行ってみたが、自然の洞窟ではなくガッカリ。【越前海岸旅情公園】 公園向い側の滝 虹が見えて何だかラッキー♪途中の道の駅で見つけた「バイ貝煮付け」¥500を買って海を見ながら食べる。 普段食べるサイズの3倍は大きい。そして身もしっかり。黒い部分がジャリジャリしない。味付けも調度いい塩梅。 こんなに大きくて美味しいバイ貝は初めて~♪ さすが、海沿いの漁師町だけある。【白竜の滝】 【下長谷の洞窟】道中で見つけた洞窟!ちょっと通り過ぎるも、戻って探検の用意。(懐中電灯は日々携帯よっ。)(*^^)vしかし、奥行きはあまり無かった。一瞬にして一気にアドレナリン大放出だったのに・・・(^-^;奇岩が多い日本海側。調べれば沢山、洞窟がありそうです。
2015年11月23日
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郊外を堪能した後は、福井市内を観光。【福井市水道記念館】登録有形文化財 第18-0083号 1924年(大正13年)の竣工から1991年(平成3年)まで福井市の上水道施設として使用されていた洋風建築「旧足羽揚水ポンプ場」【JR福井駅】恐竜王国福井だけあって、駅前は恐竜達で賑わっており楽しい。フクイティタン、フクイサウルス、フクイラプトル が動いている。駅の壁にはだまし絵も。 友人「むっちゃ恐竜好きみたいやん!」と、写真撮るのを恥ずかしがっていましたが、もう二度と来ないと思うし「旅の恥はかき捨て」気にしません。(笑)【えちぜん鉄道 鷲塚針原駅】登録有形文化財 第18-0094号1時間に2本しか走っていない えちぜん鉄道。偶然にもその列車に遭遇した(写真、左端)。 昨日も遭遇したなぁ~。これってラッキー??で、何気に廃墟好きの友人のリクエスト。【遊びの駅 ワンダーランド】(ほぼ廃墟)閉園されているようだが、一部のアトラクションセグウェイ¥1500/15分、ゴルフ¥800、サバイバルゲーム¥3500/1日(半日もあり)は利用できる。東京○○○ランドのパクリか?というようなアトラクションキャラ。 勝手に中に入っても何も言わない園長。入園料が要らないからか、それとも私達のような見学者が多いからか・・・。実際、私達のようにカメラを手にワンダーランドを見に来ている人々も・・・。最後に夕暮れ時の【亀島】を見学し、宿へ。充実の1日。
2015年11月22日
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福井と言えば永平寺らしいので、とりあえず行ってみた。一般観光客はもちろん、ツアー団体客でごった返している。当然、駐車場も激混み満車。【永平寺】中に入る気がせず、とりあえず外回りの静かな場所を巡る事に。【勅使門(唐門)】皇室の方や勅使の方のみが出入り出来る門。菊の御紋が記されています。【一葉観音】旅の安全、人生行路の平安を願う信仰像紅葉が綺麗です。 永平寺川の川沿いも雰囲気いいです。【玲瓏の滝】白雲橋の上。 永平寺で何が有名なのか調べたら、230枚の【絵天井】が見事なんですね。しかし、ネットの時代のお陰。沢山の絵をネットにて堪能させていただきました。一つ気になるのは、和の大広間に洋の電燈のミスマッチ感。絵柄は和ですが、一応絵天井に合わせたのでしょうか・・・。帰り際に400年の伝統ある剣で切らなければ切れないほど堅いところから命名された福井銘菓「剣切羅(けんけら)」を買って帰りました。歯が丈夫になりそうです。(笑) 素朴で美味しゅうございました。
2015年11月22日
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目的の滝へと向かっていた途中の山中に、たまたま湧水を見つけた。【こしょうずの湧水】ふくいのおいしい水福井県では一定の水質基準を満たした湧水等を「ふくいのおいしい水」として認定しています。業者でしょうか?軽トラで水を汲みに来ていました。【こしょうずの滝】【龍双ヶ滝】落差60m 日本の滝100選 近くに展望台があるのですが、木々が生い茂っており展望台の役目を果たしておりません。(ー_ー;)【オウ穴郡】龍双ヶ滝から500mほど下流 大きな岩の上を流れる水が、水流に含まれる石や砂で削られてできた「丸い穴」の連続する地形少し行った先に「耳岩菩薩」があったのですが、見てもさっぱり。【一乗滝】落差12m 【足羽の清流】「あさくら水の駅」隣農業用水の有効利用と普及促進対策事業の一環です。見た目が景観を損なわず、いいですね。
2015年11月22日
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2日目の朝は、まずは時間に関係のない奇岩へ。【大矢谷白山神社(おやだにはくさんじんじゃ)の巨大岩塊】(勝山市)経ヶ岳火山の岩屑(がんせつ)なだれによって運ばれてきた、高さ約23mの巨大岩塊(凝灰角礫岩)。 岩の上に登ってみた。この岩は木の枝が巻き付き、ジブリの世界感を醸し出している。ここは道中の案内もなく、誰かのブログを観ながら行ってみた。普段は行き方や住所など記載しないのですが、ここは情報が少ないので特別に記載しておきます。興味のある方は行ってみてね。そして、OPENと同時に【越前大佛】へ。この建物「大仏殿」の中に御鎮座されている大仏は像高は17m、奈良の大仏様より2m余りも大きな日本最大の仏様。 まだ第三の目は開眼されておりません。中門から五重塔へ向かうこの回廊は、ちょっとお気に入り。誰も居ないのがいい五重塔からの景色。 山裾の中層部分がモヤっているのは温度差のせい??門前町でちょこっとつまみ食いをし、次は滝を巡ります。
2015年11月22日
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以外にさくさく巡れたので、市内観光巡り。【みくに龍翔館】 明治9年オランダ人技師エッセルによって龍翔小学校のデザインが手がけられ、洋風の木造5階建て八角形という建築物は、当時の日本で唯一、外国人の手によって設計された小学校として知られていた。三国湊の繁栄の象徴。この設計を基に、三国の町を一望できる高台に資料館として復元。町の排水溝のフタ?はこの龍翔館がデザインされています。【旧森田銀行】登録有形文化財 第18-0004号 【三國湊町家館(左)と旧岸名家(右)】【内田本家跡のタブノキと雰囲気有る骨董品屋】 【えちぜん鉄道 三國港驛】1時間に2本しかない電車に出くわした。【眼鏡橋】登録有形文化財 明治末期から大正元年に築かれたレンガ造の単アーチ橋。暗くなってきたので、とりあえず本日は宿泊先へ。残りは明日巡ります。
2015年11月21日
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東尋坊から目と鼻の先にある【雄島(おしま)】へ。柱状節理が下からではなく、上から伸びてる感じに見えますね。本日は風がきつく、ここは特にキツイ。(>_
2015年11月21日
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東尋坊に着いたのは、お昼過ぎ。以外にお腹が減ってないので、先に東尋坊観光。これぞ、「THE 柱状節理」って感じ。(笑) いつもは人が居ない風景が好きなのですが、今回は大きさの目安になる為人が居る方が解りやすい。「弁慶の隠れ穴」そして、こんなに近くに寄れます。侵入禁止などの注意書きがないのが不思議。余計に注意して行こう!と思ってしまうこの逆心理。なんなんでしょうね。(笑)堪能後、ゆっくり遅めのランチ。当然、カニのシーズンなので海鮮系を!と探していると中でも目立ったお店が宮内庁御用達。迷わずここへ入る。シーズンとはいえ、越前ガニの旬物は何万円もする。かといって、冷凍ものでも6000円は下らない。高過ぎて手がでません。(>_
2015年11月21日
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3連休はどんな予定ですか?以前は石川県側の日本海の奇岩巡りに行きましたが、今回は福井県側の日本海の奇岩巡りに行く事にしました。直前になって3連休だという事に気付き、宿探しにヘトヘト。連泊できる宿はなく、とりあえず1泊づつできる宿を見つけ前々日にようやく抑える事ができ、心置きなく出発できました。ネットの時代に生きていて良かったと思う今日この頃。福井県って、細長く日本海に面している。とりあえず、休みつつ北上し、徐々に南下していく計画。福井県に入ってからトイレ休憩に立ち寄ったのは、荘園名が由来の 道の駅【名田庄】「道の駅グランプリ2000」コンテストアメニティ部門総合デザイン賞受賞周囲の環境・景観と調和のとれた建築デザインが高く評価されています。ここへ来る途中に滝の看板があったので、ついでに立ち寄る。「鱒止(ますどめ)の滝」「野鹿(のか)の滝」ここは登山道にもなっているようです。時間が読めないので、早々に引き上げ、高浜町にある名勝「高浜八穴(たかはまやな)」へ。【明鏡洞(めいきょうどう)】小浜の蘇洞門(そとも)とも呼ばれている。当初、ここだけを観る予定でしたが、この周りに沢山の奇岩が有る事を知り、急きょ、公園内を巡る。【乙女ヶ洞(おとめがほら)】【猩々ヶ洞(じょうじょうがほら)】名前の通り、8つの奇岩があるのですが、残念ながら海からしか見えない場所もあり、全て観て回るのは不可能でした。残念。やや近場にある登録有形文化財「小浜聖ルカ教会」明治30年に建設された煉瓦造の教会堂を昭和6年に改造し、煉瓦造の1階部に木造の礼拝堂が2階にのる形とした建物。施工:奈良の大木吉太郎と、ちょこちょこ観光しつつ、メインの東尋坊へ。(次に続く)
2015年11月21日
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11/7より公開中『劇場版 MOZU』観てきました。TVドラマ「MOZU」は観ていたでしょうか。劇場版「MOZU」で『ダルマ』の正体が判明します!! TVドラマを観てない方は【MOZUレジェンド】(無料動画)を観てから劇場版を見た方が面白いと思います。ところで、「オメラスの平和」を覚えておいででしょうか。要約すると、 オメラスと呼ばれる美しい都。素晴らしい街。理想郷。 オメラスの美しいある建物の地下室に、一人の子どもが。 その子がそこにいなければならないことは、みんなが知っている。 すべてこの一人の子どもが不幸に負ぶさっていることだけは、みんなが知っている。とても意味深いんですが、TVドラマではこれがキーポイントでした。で、今回の劇場版。ネタバレにならないように書くのであまり語れません。ダルマの正体は判ったものの、何がしたかったのかが不明。それは私だけ??そして、まだMOZU(新谷(しんがい))は生きています。これで終わりなの??って気がして仕方ありません。劇場版が終わったらまたTVドラマ始まるのか・・・。ラストのエンドロールはTVドラマの懐かしいシーンが流れます。出演:西島秀俊、ビートたけし、香川照之、真木よう子、伊勢谷友介、松坂桃李、 長谷川博己、小日向文世、池松壮亮、伊藤淳史、杉咲花、阿部力、他
2015年11月17日
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今夜は新月。月明かりの影響がない今夜は『おうし座北流星群』が見頃。 日 :2015年11月12日 時 :21時以降方角:東の方向 オリオン座の右側辺りがおうし座です。明日から全国的にお天気は下り坂に。今夜が最もピークかつ月光のない夜空。「火球」と呼ばれる明るい流れ星の割合が高いので見やすいかもっ!!『しし座流星群』が見頃。 日 :2015年11月18日 時 :夜半前以降(この頃月が沈みます) 数 :5~10個/時方角:特になし来週週末も曇りがちなので、どうなんでしょうね。今月は今夜のおうし座流星群に期待ですね。
2015年11月12日
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11/14公開『コードネーム U.N.C.L.E.(アンクル)』観てきました。もともとは1960年代の超人気TVシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」だったらしい。イキでゴージャスなスパイ・サスペンスとして蘇り、復活!!服装は1960年代ファッションで、何か可愛い。何も考えずに気を抜きながら観れるスパイものによくありがちな内容と笑いがいいね。デビッド・ベッカムが出演しているらしく、多分このシーンだな。ってシーンはあるんだけど、他にも同じような格好をしている人達が沢山いるので、この人がそう!とは言い切れず・・・。2回目見たら判るんだろうか・・・(^-^;それにしてもヒュー・グラント氏、役柄もあるんだろうけど、老けたなぁ~。誰も年には勝てないなぁ~・・・。と思う今日この頃。監督:ガイ・リッチーキャスト:ヘンリー・カビル、アーミー・ハマー、アリシア・ヴィキャンデル、ヒュー・グラント、 エリザベス・デビッキ、ジャレッド・ハリス、他
2015年11月09日
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日本の滝100選 2つを堪能し、帰路途中赤西渓谷沿いにある滝をちょこっと紹介。 「そうめん滝」 ここは車1台程度停めれるスペースはあるが、後続車に注意が必要。できれば少し離れた広いスペースに駐車してから歩くのをお勧めします。「明神滝」駐車スペースから少し歩きます。 なかなかの川の流れです。突き当りに明神滝。 滝と紅葉で癒されました。
2015年11月07日
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原不動滝を後にし、車窓から赤西(あかさい)渓谷とダム界隈の紅葉を眺めながら、当初の予定である養父市の『天滝』へ向かう。 天滝(てんだき)は「日本の滝100選」「森林浴の森日本100選」「兵庫森林浴場50選」に選ばれている滝で、こちらも「氷ノ山・後山・那岐山国定公園」に含まれています。雰囲気ある山道を約1.2km 歩きます。途中、何個かの滝を観つつ天滝へ目指します。「夫婦滝」「鼓ヶ滝」そして『天滝』 落差98mのこの滝は圧巻です。近くに寄れるのもいいですね。こちらでも紅葉が綺麗でした。
2015年11月07日
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紅葉のシーズン到来。紅葉観るとなると、どこも混んでいて人を観に行く感じが嫌であえて紅葉にかかわらず滝が見れるトレッキングを。ということで、兵庫県養父市方面へ。道中で見つけた「日本の滝100選『原不動滝』」の看板で、近くの道の駅で情報収集して行ってみよう!と、行き当たりばったりな計画。11/8(日)もみじ祭り らしい。当日だったら、すごい人で行かなかったかもしれないが偶然にも、その前日。もみじ祭りが行われるだけあって、もみじが綺麗です。 紅葉といっても、いつもは茶色に変わった感じだったのに今年は本当に綺麗。というより、この界隈が綺麗なのか・・・。兵庫・岡山・鳥取の三県にまたがる山岳公園「氷ノ山・後山・那岐山国定公園」『原不動滝園地』(兵庫県宍粟市)橋から眺めた滝2段目と3段目。そこそこ急な山道を登り原不動滝 全景。三段に流れ落ちている滝は落差88m。男滝と女滝からなる幸福の滝。恋愛成就や出会いを呼び込む"幸せの滝"とも呼ばれているそうです。看板見つけて良かった~今週末の関西のお天気予報は西から雨模様。にもかかわらず、相変わらずの晴れ女っぷりです。(*^^)v
2015年11月07日
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本日は屋久島最終日。午後のフライト時間まで少し余裕があるので、ちょこっと観光。『千尋(せんぴろ)の滝』一同、雄大な岩棚に「うわぁ~!すごい!!」の一言。滝も、雨量によってはもっと凄い流れなんだろうなぁ~。展望台からは海方面も見渡せます。ここは良かったな。『屋久杉自然館』 入口には土埋木(どまいぼく)が。その昔、屋久島ではお米で年貢を納められないので、屋久杉の平木2310枚を米一俵に換算し、納めていました。 平木は屋根瓦として使用します。ところで、屋久杉と呼ばれるものは、樹齢千年以上の物をいい、樹齢千年未満のものは小杉と呼ばれます。年輪の輪が、他の杉とは違い細かく、育つのに時間がかかります。だから高価なんですね。『屋久島料理』地元の人にきき、屋久島料理を堪能するならここ。と教えていただき、事前に予約する。懐石風の少しづつ堪能できる小皿約20種が次々でてきます。 女子にはこういうのがいいんですよね~。削り節は、かつお節ではなくサバ節。という所も屋久島ならでは。トビウオの姿揚げは最高に美味しいです。他でもトビウオを堪能しました。 ハネ(?)の部分がカリカリでむっちゃ美味しいんです~。こちらで頂いた訳ではないのですが、11月から解禁のアサヒガニ。爪の形が独特です。こんな工具ありますよねっ!!そして、鹿肉。どれも美味しくってヘルシーです。屋久島に来てから脂分が少ない為、15Kg痩せたという人がいました。まぁ、食べ物だけではないんでしょうけどね~。次回の観光には、規模・水量ともに最大と言われる「大川(おおこ)の滝」に行こう!と一人思うのであった。
2015年11月03日
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本日は屋久島の「もののけ姫コース【白谷雲水峡】」を登ります。屋久島って山全てが世界遺産なんだと思ったら、ほんの少しだけ。今回登る「白谷雲水峡」は世界遺産ではありません。 ほんの少し紅葉。ほとんどが針葉樹なので、紅葉は少ないです。「飛流おとし」花崗岩が雨で浸食されてできた滝。「さつき吊り橋」「七本杉」七つの杉が一つになったらしい。本日はしっとりと雨?霧?模様。快晴でないのが残念ですが、逆に苔むす感じと深い緑の森を味わえ、あなた達はラッキーだと山の案内人に、何度も何度も言われた。 励ましているのかと思ったら、そうではなく、ず~っと晴れ続きでコケが乾燥し、白くなっていたらしく、しばらく屋久島らしさを味わえなかったそうなんです。ぢゃあ、ラッキーなんだ(^^♪確かに、コケがいい感じ。水滴がしたたり落ちそうな感じを時間かけて写真を撮る。 素人にしてはいい感じに撮れたかな。自己満足。(笑)森の中には、小トトロやオウム(風の谷のナウシカ)、 ガイドさん演出のコトダマ、ついでにモリゾーなど、 沢山のジブリに出てくるような形のものやネーミングのものがあります。ジブリ作品の原点は、全て屋久島にあり。のようです。最終目的地「太鼓岩」に到着。下を除くと、紅葉が見られます。屋久猿(厄去る)には沢山会えてラッキーかな。毛づくろい中。屋久鹿は山の中では出会わなかったなぁ~。でも車中から観れて満足。普段からハイキングしていたお陰で、息切れせずにサクサク登れた。この調子だと、屋久杉コースの片道は余裕で登れそう。帰りは筋肉痛になると思いますが、次回は22km(往復10時間コース)に挑戦してみようと思います。屋久杉コースに行った方からのプレゼントです。ウイルソン杉はどんどん広がっており、何年か先にはペチャンコに潰れそうだと言っていました。5年以内には行こうかなっ!!
2015年11月02日
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屋久島ではダイビングがメイン。到着日から3日間ダイビング。とはいえ、せっかくなのでトレッキングもしたいので体に負担がかからぬよう浅瀬かつ流れ少な目のサバ漁で有名な一湊漁港の湾内を潜ります。<タンク下>ここはウミガメの宝庫。早速見つけたけど、お昼寝中。頭隠して尻隠さず。(笑) ありえ~ん。と思ってたら気配を感じたのか、起きちゃいました。 ジャマされないように、どこかへ行ってしまいました。(^-^;タコの擬態をお楽しみください。 もはや、魚も気付いていません。シンデレラウミウシ<お宮下>秋雨前線はどこへやら? というぐらい晴れ女パワー全開です。赤い鳥居のある下で潜ります。(右写真) お宮下というだけあって、いきなり寿とかかれた柱が落ちています。そして、群れ。わ~い(^^♪ 小さなミナミハコフグの幼魚もいます。夜行貝、デカッ! 持ち帰って地道に磨いて美しく輝かせたいなぁ~。どこかに落ちてたらいいのに・・・(^ ^)<紫電改>潜ると同時にツバメウオ達がお出迎え。 求愛中のカップルも。そしてゼロ戦の種類「紫電改」のプロペラ部分。バラバラに落下したらしく、この部分しか見つかっていないそうです。ここではアザハタ3匹の主が牛耳っています。(笑) デカいです。そして、隠れ親分(ウツボ)が奥にいるのがわかるでしょうか。 タテジマキンチャクダイの幼魚の渦巻き模様が可愛い。 <定置跡> 水温は25~26℃と温かいのですが、陸地の気温の方が低く、ダイビング休憩中は、船長さんが用意してくれた焚火にあたりながら船長さん手作りのおでんをいただきます。むちゃくちゃ上手です。大根もしっかり味がシュンでいます。そして、11月から解禁のアサヒガニ入り(^^♪3日間のダイビング堪能させていただきました。次回は外洋に行きたいなぁ~。
2015年11月01日
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