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大晦日。毎年変わらぬすごし方。大掃除をぎりぎりまでしてるっていうさ(苦笑)。でもま、自分の部屋以外はきれいになった(え)。会社もまぁ、キレイになった。紅白を横目に見ながら台所をお掃除。これもいっしょ。でもちょっと違うのが歌そのものより、合間の司会者の会話?のほうが気になるってのがねぇ(笑)。みのさん以外、山根さんも含めてみんなかんでるし。いや、楽しいですが(おい)。もうひとつ違うのが、コレ。ブログはじめたときは毎日かくつもりなかったんだよなー。そんなに書くこともないと思ったし。でも、以外にネタ(ネタかよ)はあるもんだ。いいたいこともあるもんだ。興奮するいいオトコもいっぱいいたもんだ(爆)。そして思いがけずいろんなかたと、新しく知り合いになれた。本当にこの歳になると新しい出会いなんてそうそうあるもんじゃないけれど、改めてまた、趣味を、好みを同じくするかたたちと語り合う楽しさがまた増えた。想像以上にうれしいことだった。だから、もちろん喜怒哀楽いろんなことがいっぱいあったけれど、でも今いえるのはこのコトバ。 ありがとうそういえる自分がうれしい。そういわせてくれるみんなに感謝。今年もあと1時間ないね。よいお年を。いい初夢を(^^)。
December 31, 2005
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毎日楽しみにしているのが「ほぼ日刊イトイ新聞(デリバリー版)」である。メールサービスを申し込めば毎日届く。普通の人々の、ふとした日常のさりげない会話や思いがつづられ紹介されている。それだけ。でも。とてもあたたかい気持ちになる。とてもやさしい気持ちになる。とても切ない気持ちになる。とてもやるせない気持ちになる。とても泣きたい気持ちになる。くすっと笑いたくなる。にやりと笑いたくなる。でも、絶対嫌な気持ちにはならない。それってステキだと思う。今夜も届いたメールを読みながら思うのは、とある友の事。人を癒す事は得意なのに、自らを癒すのは苦手な友。精神的にも肉体的にも大変な今。こんなメールを読んでちょっとでもほっこりしてくれたらと思う。励ますのも時には相手にとって苦痛となる事もあるんだよね。だから。閉じこもらず、こんな日常もあるんだと知ってくれたらな、なんて思う。毎日、何かと戦わなくてもいいんだよ。立ち向かわなければならない事があるんだろうけれど、逃げるんじゃなく、ちょっと休んでチカラをためて、それからでもいいんだよ。じぶんが思うより、きっとたくさんの人が見守っていてくれるよ。今まで充分生き急いでいたんだから。「ロングバケーション」でいいじゃない。 明けない夜はない誰の言葉か忘れちゃったけど(おい)。いい言葉だよね。
December 30, 2005
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本日も晴天なり。しかも風がなくて気持ちの良い寒さ。気力充実でお仕事&お掃除だ(単純)。そんななか、ふと買ったまま未読の単行本の山をみつける。BOOK OFFで先月と今月に買った本たちである。10冊くらいあるかなー。好きな作家や、気になる作家の本たち。そこへもってきて、大のお気に入りのP.コーンウェルの最新刊が出たんだよ。うずうずうず。あーーーーー読みたい読みたい読みたーーーい!!!しかし現実は甘くないのよね。仕事は明日まで。といっても私の方はほとんど終わっているので残るは大掃除の続き。明日はお餅つきもあるし。やっぱお正月まで無理だよなー。はーーーー(溜息)。
December 29, 2005
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ひたすら寒い。お天気はいいのに風が冷たくてさー。冬眠前のくまさんみたいな気分。だってー。動きたくても、やらなきゃいけないことがいっぱいでも、なーーんか動きがにぶくて能率悪い。ついで?に気力も萎え気味(おい)。なのに食事もおやつもしっかり取ってる(苦笑)。ってことで、お仕事は(大掃除含む)当初の予定の半分しか消化できず(--;)。その分夜はHDDの消化に励む。がんばったよー。「うたばん」がようやく『今』に追いついたー(^^)v。これでかなり容量が空いたよ。W録もOK!ってことで年末年始のHDDの酷使に備えも完了。TV誌みながら、早々に年末年始の予約を入れた。想定外だったのが新年の「電車男」再放送。だってー。小栗くんでてるんだもん(*^^*)。最大の難関は1月3日だな。ただでさえ「新撰組!!」「古畑任三郎」がかさなっているのに、「八犬伝」まで(泣)。緊急事態?に義妹にSOSしました(苦笑)。賄賂はケーキ(笑)。これで準備完了かな?問題は・・・いつになったら全部見終わるのかってことだな。今でも未見のビデオやDVDがいっぱいあるのにさ(--;;;)。世にイイオトコがいっぱいってのは『罪』だなぁ、を実感する宵であった←自業自得
December 28, 2005
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今更ですが。やっぱり言わずにいられないのです。小田和正さん。たくさんたくさんありがとうございました。たくさんたくさん嬉しかったです。中居正広さん。たくさんたくさんがんばったのですね。たくさんたくさん嬉しかったのですね。そしてSMAPの、中居正広さんファンの私たち。たくさんたくさんドキドキしました。たくさんたくさんしあわせになりました。そしてちょっぴり泣きました。うれしくって、あったかくって、心の奥のやらかいところをぎゅっとしめつけられたのです。中居君ファンは知ってます。歌ヘタネタをいつも、いつまでも引っ張ってはいるけれど、実はメンバーの誰よりも歌が、歌う事が何より大好きだってことを。でもいつまでたっても自信が持てず、歌に素直になれないことを。今回、小田さんがそんな中居君の心の奥底に潜む『歌う事が大好き』なタマシイを引っ張り出してくれました。「武器」を持たずに舞台に上がる恐怖は、いつにない真剣なまなざしと、余裕のない言動に充分現れていました。そして上がった舞台上でも、いつになくテンパッテしゃべりに余裕がなかったですね。でもそれでいいんだよといってくださった小田さん。「ミディアム歌手」発言を、そんなこと言わすつもりはなかったともいってくださいました。中居君を呼んだ理由は半年後とか一年後にわかればいいとも。けれど、きっと中居君はもうわかっていたような気がします。舞台に上がる前から涙目で、舞台上ではせいいっぱい、本当に心をこめて歌って、あったかい心からの拍手をいっぱいもらって、そして舞台から降りたとき、たった一曲なのにありえないほどかいていたその汗の、その意味が。SMAPのコンサートで一生懸命ではなかったというつもりはもちろんありません。コンサートで誰よりも動き回ってターンして踊って、(だからときどきこっそり?へばってもいましたが・笑)いっぱいしゃべって笑わせて、ソロではエンタテイナーっぷりを遺憾なく発揮していたんですから。どの歌だってもちろん、ちゃんと真剣でした。でもそう。確かにスマコンでは武器がいっぱいあるんです。ベールも何枚もかぶっているんです。自在にベールの枚数を増減しつつ、みんなの望むSMAPのリーダー中居正広であり続けているんです。人前である限り、それがあたりまえである中居君。そのほうが、そこに「居易い」のでしょう。けれど、小田さんはそんな中居君を求めてはいませんでした。幾重にも重ねられたベールを取り去った『素』の中居君を求めていました。「特異な育ち方をした」アイツそう言いました。TOPアイドルでい続ける生活です。自らを傷つかないように、守るためにかぶったベールなんです。簡単に脱ぎ捨てる事はできないんですね。でも、それができたときの開放感と快感。しかも、それをみんなの前でできるということ。みんなに伝わった何か。伝わったみんなから返ってきた何か。言葉に出来ないしあわせな空間と時間と記憶。二度とないなんていわないでください中居正広さん。真摯に歌うあなたは本当にステキでした。急にはかわれないでしょう。でも、変われることを知ったんです。自分をさらけだすことで、どれほど心地よく気持ちいい空間があるかを知ったんです。だから。待っています。待たせてください。伝わる何かを持つ、あなたの歌声が大好きなんですから。しあわせなクリスマスプレゼントをいただきました。たくさんたくさんいただきました。改めて。小田和正さん。そして舞台裏を放送してくれた金スマ。ありがとうございました。
December 27, 2005
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えー。このたび、一部熱烈ファン(笑)を獲得しているロッキーのフォトアルバムをTOPにのせました。デジカメで撮ったものもありますが、雪のなかのはみんな携帯カメラで撮影したものです。似たようなのが多いのですが(^^;)、そこは動物。じっとしてくれないんですよー。なのでご勘弁を。尚写真は自動的にスライドしていきます。写真をクリックすればもうちょっと大きいサイズの写真がみられます。便利だなー(私の力ではない)。なお、場違いな車の写真は楽天PRで削除できないのであしからず(^^ゞそのうち、ぶうちゃんファンに怒られないようそちらのアルバムもUPしますねー(^-^)。
December 26, 2005
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ちょこっと探してみました。でも、本当にちょこっとしかありませんでしたが一応紹介します。・京都新聞 さすが地元です。一番詳細だし、写真もありました。・SANSPO・スポニチ大阪このふたつは写真もないし、記事も短いけれど紹介してくれているだけでもいいかなと。あと、記事ではないけれど監察方の山崎こと桂吉弥さんのブログ「だいたい毎日日記」12月24日&25日分をごらんください。とりあえずこれだけかな?あとはホント組!を愛する方々のレポがうれしいです。そしてみんな、ちゃんと副長との『クリスマスの約束』を守っている。それが誇らしいし悔しい(笑)。追記&訂正入れました。新選組!!ブログなかなかUPないなーと思っていたらいつのまに(笑)。さすが本家本元。お写真もいっぱいでうれしいっす(*^^*)。そして油断ならない副長の神出鬼没っぷり!12/30「あなたのアンコール2005」(NHK総合)17時台生出演!!もう、なんでもいいす。とにかくついていきます。
December 26, 2005
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あー。「本日は晴天ナリ」って、マイクテストじゃないけど、本当にもう、雪の照り返しがまぶしいぢゃないかよっ!!な晴天。しかも風がない。こうゆう日に働かないとね。寒いと一気にテンション下がって、オマケに動きも鈍くなるので(--;)。そんなこんなで朝から主婦業フル回転。まずは普通に洗濯。そして追加でカーテンも洗濯。ついで家中の網戸をはずして洗う。更にガラス磨き。コレが大変。田舎の昔ながらの建て方の我が家。外に面したガラスは一枚ガラス。こーゆう大きいガラスはきれいにすると見違えるけれど、その見違えるほどにするにはやっぱり手間暇かかるわけで。昼食&3時のおやつ(笑)以外は動きっぱなし。さすがに疲れた~。まだ全部終わってないのがかなすぃ~(;;)。でも、ご褒美?なのか、有馬記念の馬連¥500当たりました(^^)v。えへへ。ま、軍資金¥2000使ったのでもうけは¥1700くらいなんだけれどね。でもうれしいよ。もう一冊ムック本買えるし。買わないけれど←価値基準が変(笑)しかし、まさかまさかのディープインパクト2位だったね(@@;)。ついで?に、高校駅伝もチラチラ見ながらのお掃除(おい)だったんだけれど。我が地元愛知の豊川工、がんばったねー!3位おめでとう!!優勝狙っていたから、残念ともいえるかもだけれど、でもやっぱりおめでとうといいたいな。全力少年(どっかの歌みたいだ・笑)だったことは確かなのだから。もちろん走ったすべての選手がね。そんななか、3区を走った豊川工の山田君(1年)。見事だったー!中学まで野球少年。高校から陸上へ転向。でも走りっぷりはそんなこと感じさせない堂々としたもので区間1位!来年以降が本当に楽しみだ(^^)。そしてクリスマス恒例のお楽しみ。「さんま&SMAP」。今年こそは、ぐだぐだになりませんように←たぶん無理(爆)さ、今からまだまだいっぱい残ってる年賀状の続きを書くぞー(遅)。
December 25, 2005
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クリスマスイブ。だけど仕事さ。だからどーした。ついで?に地震まであったさ。震源地さ。震度4さ。ドンッ!!って縦揺れだったさ。ああ、びびったさ(--;)。そんなこんなの一日さ。だから気分転換?にぶうちゃんです(笑)。コレはねこじゃらしに萌え~なぶうちゃんでした(^^ゞ ※ ※ ※今日は京都で「組!!」トークショー。寒かったろうなー。たぶん行ったと思うアノ人。もしかしてアノ人も。大丈夫だったのかにゃ?風邪などひいていませんように。無事帰宅してぬくぬくあったまったら、報告お待ち申しておりまする(^^)。 ※ ※ ※寒いよ~~と一段と冷え込んだ夜。友人がパステルのケーキ&プリンを持って遊びにきてくれました。ごち!(*^^*)うへへへへ・・・今夜はダイエットは忘れよう(笑)←単純
December 24, 2005
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本日のお昼少し前の散歩中。 日差しがまぶしいっ!(><) 雪の積もり具合わかりますか? くるぶしなんて軽く隠れます。 吹き溜まりになっているところは ヒザまで埋まりました。
December 23, 2005
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月曜に積もった雪がようやく溶けて、まぁ日陰や田んぼにはまだまだ残っていたけれど通常の日常生活が戻ったかなと思ったのも一日だけだった。朝からずぅぅっと雪。雪。ちょこっと晴れ間。雪。雪。「ここはどこ?」そんな風にいいたくなるほど雪が降っている。積もっている。ニュース的には、月曜の方が名古屋は積雪が多いようだけれど、現実的には、月曜より積もり方が早いし多い。市内より田舎だしね。伊吹山から流れてくる風に乗ってモロに雪がやってくる。日本海側とか、北国とかはもっともっとスゴイようだけれど、雪に慣れていないこちらはこちらなりに大変。宅配の人が、「とにかくあちこち幹線道路が渋滞で・・・」と嘆いていた。脇道は脇道で、雪が深くて運転しにくいし、荷物の出し入れも大変そう。どんな天候でもお仕事は待ってくれないものね。こんな日に外で仕事をしている人もいる。道路工事のおっちゃんたちとか、電線によじ登って作業している人とか。普段はそんなに気に留めないけれど、ちょっとだけ買い物に出た帰りの、渋滞で動かない車の車中から目に入る彼ら。わけもなくアタマがさがる。みんながんばっているんだな。私もがんばろう。とりあえず、今の課題は犬の散歩だ(おい)。連日の雪にはしゃいでテンション高いロッキーなのだ(笑)。しかし私の足元は不安定。やたら力が入る足。雪道がおもしろかったのは最初だけ。ものすごく運動したみたいに、ふくらはぎがパンパンっす(--;;)。実際、雪道を30分弱歩くのはかなり重労働。まぁダイエットと思ってがんばってるんだけれどね。そんなこんなで、お風呂に入った時のマッサージはかかせない。お風呂上りは、先日友人に薦められたアロマオイルで更にマッサージ。まるで、雪が降って散歩で筋肉痛になるのを見越していたかのようになんか合うのよねこのオイル(笑)。もともとは冷え性対策だったのだけれどね。香りも使い心地も気持ちよいのよ(*^^*)。ほぇぇぇぇ・・・極楽極楽←おっさんかよ(爆)
December 22, 2005
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今更なんだけれど。ようやくゆっくり読んだ。山本君と山村先生との対談をはじめ、内容が本当にもりだくさん。そして、他の隊士の紹介とかを読み始めたら・・・ばかだわ私。目の前がくもってしまった。なんだか膜が張るの。透明なのが。もうなー。連日の公式ブログ更新とか。TV誌の紹介記事とか。演劇雑誌にも記事あるし。気持ちがどんどん追い詰められていくのよ。まだムック本は未読なんだけれど。コレはなんだか読むのがもったいなくて、そしてやっぱり、どう考えても目頭が熱くなるのがわかっているので。読む前からすでにヤバイし(^^;;)。別に誰も早く読めとか強制しているわけでなし。ネタバレはよせとかもないし。だってすでにあちこちで散々目にしてるんだもの。なのに本を手に取るけれどページが開けない。たぶん、慌しい日常の中で読みたくないのだと思う。ゆっくり。じっくり。ひとりで。そう考えるとお正月まで読めないかも。でもそれでもいいかなとも思っていたりする。どんなにジタバタしようとも、「組!!」最期の日はやってくるのだから。雪が例年になくよく降る。函館の地ももう真っ白だそうだ。消え残っている雪も、明日からまた降るという雪に埋もれていくんだろうな。やたら白さがまぶしいや。
December 21, 2005
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写真は月曜の夕方のロッキーです。日曜夜から本格的に降り始めた雪。朝も降り続く中、それでもお散歩はお休みできず(^^;)。しかーし。ロッキーはひとり大喜び。もともと雪国が原産のピレネー犬。寒さには強いです。童謡にあるように、まさに喜び駆け回ります(笑)。でも私はねー。喜んで興奮して、文字通り跳ねるんですよ。紐を引っ張る私があぶないっつーの(苦笑)。へっぴり腰の私をよそに、意気揚々とお散歩です。そして夕方。雪は止んだけれど、深いっすよ。道路は車の雪はねがイヤなので農道へ。ほとんど足跡もない新雪の上をあるくのはちょっと気持ちよくて面白い。風もなく、キンと冷えた空気がここちよい。さくさくさく。わけもなくにやりとしてしまう。童心にかえるってこうゆうことだね(笑)。
December 20, 2005
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あーーー。終わったねぇ。なんだか脱力。ものすごくさみしい・・・。最終回は、ぜーーーーんぶ道明寺司が持ってっちゃったね。大好きな類も、男らしいつくしちゃんも、ましてや最近株急上昇の西門でもなく、司にほんとうにやられたよ。TOJのありえない強引な展開はいかにもマンガチックで(笑)。でも、いかにも”つくしらしい”勝ち上がり方で。不思議と納得できるんだよね。とはいえ、やはり日本一の高校生なら、あーーーんな言葉使いはいかんでしょう!なんてマジに突っ込みながら見てしまったよ(笑)。だいたいさ、ジャンケンで勝負を決めるってのもありえないっつーの。ま、そうでもなきゃ決勝に残る説得力がないか。はは。決勝は子供のお相手。いかにも生意気なおぼっちゃまも、もっと生意気なもう少しデカイおぼっちゃま(笑)相手で腕?を磨いたつくしにはかなわないでしょう。ウマイなと思うのは、本当につくしちゃんが、本気で子供相手に遊んで、かつ楽しそうに見えたこと。あの笑顔最高だったよね。一方道明寺。どこまでもつくしを信じるんだね。無謀といわれようが、自分の信じ愛したつくしのことを誰よりも認めているんだね。母親とのカケに負けて、何も知らないつくしにそれでも「オマエは最高のオンナだ」と。誰よりも悔しくてやりきれなくて切ないはずなのに笑顔をみせて。・・・男の子だったなぁ。やせがまんの極致だぞ、何も言わずアメリカ行っちゃおうとするなんて。でも、約束は約束だからと、いさぎよくもあるわけで。・・・やっぱり男の子だったなぁ。終わってみれば、最初の頃の凶暴な目。淋しさに慣れた目。惚れてうかれた目。相手を傷つけたくないのに傷つけてしまい、自分も傷ついた目。愛しくて切なくてどうしようもない目。惚れた相手を誇らしく見つめる目。目は口ほどにものを言うっていうけれど、まさにそのとおりだった道明寺。彼のあの百面相のようなイキイキとした表情があればこその物語。回を重ねるごとに、まさにこいつは道明寺だと納得させる。もちろんつくしちゃんはもとより、F4とのコンビネーションも抜群だったけれど、やはり主役は彼でしょう。「きみはペット」でもいいなーとは思っていたけれど、今後松潤のドラマははずせなくなっちゃったね(笑)。しかし。夕日が美しい飛行場でのキスシーン、よかったなー。シルエットがものすごくキレイで、それだけだからこそ、よけい切なくて。アノ偶然のキス以来、初めてふたりがちゃんと気持ちを確かめ合ってのキス。熱い思いがあふれ出す。けれどそれはさよならのキスでもあって。「花より男子」らしい終わり方だったね。マンガチックだけれど、でもそれでも甘いだけの大円団ではないところがよい。-----えっと。ちょいと中断します。続きはあとで。だってまだ類のこと書いてないもん(笑)。------ただいま(笑)。一日たっちゃったね(^^;)。でもつづきいきます!類はねー。あのF4の喧嘩のあとはちょっとおとなしく?なっちゃってさみしかったかな。あんまりものわかり良すぎるのもどうかなと。もっともっとつくしちゃんをドキドキ・ドギマギさせてほしかったの。つまりは、私をドキドキ・ドギマギという意味なんだけれど(おい)。どうせなら、もっとおもいっきり目に星、バックに花の王子様でもよかったかも(笑)。とはいえ最後の最後までやさしい王子様で。道明寺がアメリカへ行っちゃうと知って、あきらめるつくしに「このままでいいの?」と。あの空港でつくしに言われたコトバをそのまま返す類。粋だねぇ。つくしちゃんに少しは惹かれていただろうに、でもそれより友情を選んだってことかな。そんな類に予定調和、想定内(笑)のサプライズは静さん。抱きしめあうふたりの絵になること。・・・いいなぁ。しかし、レストランでのお食事は、なんだかちょっと笑っちゃった。あまりに、らしくてさ。でもまぁ類にもしあわせになってほしいからね。笑顔の類が最後に見れてよかったかな。原作よりも積極的に西門くんにせまる優紀ちゃん(笑)、たじたじの西門くんの表情がなかなかGOOD(爆)。最初はすかした野郎(おい)にしか見えなかったけれど、いつのまにかステキに見えるのが普通になったってのがよかったよ(^^)。美作くんは、原作よりかわいくなってたかな。女将さんに惹かれてくとこは面白かったけれど、うーーん、やっぱりちょっと日本語が難しいのかな。そうかんじるときもあって惜しかったっす。隠れMVPは桜子。裏表がある人物をうまく演じてたね。正体がバレてからの開き直りっぷりもお見事。あそこまでやってくれるとある種快感(笑)。道明寺母もハマリ役だったね。まさに貫禄で、あの冷たい仕打ちはまさに女王様(え)。最後の最後、自家用機を止めてあげる粋なはからいに今後の希望を感じさせる。道明寺姉の松嶋さん。はじけてて、チャーミングですごく似合ってたね。主役でないせいか、肩の力もいい具合に抜けていいかんじだったし。こうゆう雰囲気の、また見たいな。全9回に、無理やり原作を押し込めすぎず、いい具合にまとめてくれて楽しかった。最後もご都合主義でなく、ちゃんと甘酸っぱく、でもほろ苦くもある終わり方がよい。しかもだ!『see you soon』ときたもんだ!!続編はもう決定してそうだよね(^^)。SPかだけれど、どちらにしても本当に楽しみ。さらにオレ様度が増して日本語が不自由になった(爆)道明寺。さらに王子様度が増した類。根性がパワーUPしたつくし。かんがえるだけでワクワク。待ってるよ~~~(*^^*)/~~~
December 19, 2005
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『リトル ショップ オブ ホラーズ』 シアターBRAVA! 12/18(日) 14時開演 1階I列センターブロック出演:山本耕史(シーモア・クレルボーン) 上原多香子(オードリー) 越中睦(オリン/バーンスタイン/スキップ/パトリック) 小堺一機(ムシュニク/ミセス・ルース) 浦嶋りんこ(ロネット) Tina(クリスタル) 尾藤桃子(シフォン) 結樺健(浮浪者/店の客/根っこ) QOMO(浮浪者/謎の中国人/根っこ) 和田アキ子(オードリー2)※声のみストーリー: 1960年代のアメリカのスラム街のとある花屋。 そこには主人のムシュニクと店員のシーモアとオードリーがいる。 しかし全くはやらないその店に、ある日シーモアが育てている 奇妙な鉢植えの植物を飾った途端、大繁盛。 シーモアはあこがれのオードリーにちなんでその植物をオードリー2と 名付けて世話をするが、うまく育たない。 ある日、指先を怪我したシーモアがその血に反応するオードリー2に 気が付いた。どうやら血を好むようだ。全部の指を絆創膏で覆うほど 血を与え、それにつれてどんどん成長し店は益々繁盛する。 一方オードリーもいつも傷や痣だらけだった。恋人のオリンは他人の 痛みが快感という倒錯者。自分の育ちを悲観するオードリーは、 本当はシーモアにひかれているがふさわしくないと思い込み、オリンの 仕打ちに耐えていた。 2mにまで成長したオードリー2。 ある夜イキナリ『もっと(血を)ちょーだい』とねだる。驚きつつも 貧血だからもう少し待ってと頼むが聞き入れてくれない。それどころか 恐るべき提案と誘惑をする・・・。 ※ ※ ※いやぁ、楽しかったです。よく笑って、ちょっとほろりとして切なくなって、結構ブラックな笑いもあって、笑えない心情もあって、とにかく盛りだくさん!山本耕史君。正直、最初は本当はかっこいいのにこんなにダサいのもったいないーと思いましたが、観ていくうちに気の弱さもやさしさも普通に受け止めてました。オドオドした、ちょっと丸めた背中を『ドン!』と叩いてやりたくなるほどにね(笑)。シーモアのささやかな欲望。かなえられて自分が望む以上になっていくことに対する恐れ。本当に望んでいた家族と恋人を得てもなお満たされないのは、自らの力で得たものではないから。オリンの死で一線を越えてしまってからの、もう平穏ではいられなくなってしまった日常。光と影。何より望んだものを失い、かつ怪物の本心を知った絶望。声に、仕草に、表情にものすごくよく出てました。笑顔もいいけど、やっぱ苦悩する表情の方が似合うなぁ、なんてね。だって、その、切なくさせてくれるもん私を(おい)。でも今回一番のショットは、実は後姿(え)。小さなお尻を突き出して曲にノッてフリフリする姿がめちゃくちゃキュート!アレは反則ワザっす(爆)。さすがにカーテンコールでは姿勢も美しく、すっくと立ってました。改めてスタイルいいなー、脚長いーってね。眼鏡を投げる仕草で観客煽るし、バク転するしで大サービス。何度も『ありがとうございましたっ!』と言って手を振って。最後総立ちで拍手が鳴り止まず、『四国で(高知でかも)!』と言ってましたよ(^^)。あと2公演ですからね。がんばってー!多香子ちゃん。かーーわーーいーーいーー(*^^*)。同性から見ても、めちゃくちゃかわいかったです。金髪なのに違和感がないのもGOOD!せっかくかわいいのに悲観的な考え方しかできなくて、しあわせを自ら逃してしまうのね。素直すぎて、先が見えないの。自分の存在に価値を見出せない哀しい存在。でも、それなりにせいいっぱい生きている。好演だったと思います。キャラも、あどけなさが残る声や表情、しぐさがあっていたし、思ってた以上に歌もよかったです。初舞台とは思えないほど。これからも楽しみです。・・・でもさ。あんなに細いとは思いませんでした。細すぎ。脚なんて私の二の腕並(泣笑)。いやその、やっかみでなくもうちょっとあってもいいよ。小堺さん。役者としては初めて。「普通」の人をうまーーく演じてらっしゃいました。この「普通」って、難しいよね。役としてちゃんとそこに「いる」のは、やはり個性的な方が演じやすいと思うけれど、彼は今回ちょっとコズルイところもあって、将来に不安も感じるごくごく普通の人なんだから。その感じがうまいのね。とはいえ、そこはコメディアン。ちょっとした表情や動きで笑いを誘うあたりはさすがにうまいですね。カーテンコールでもおちゃめな動き(根っこに捕まったりとか・笑)に目が離せませんでした。越中睦さん。歌手としても知らないし、全く初めての人。すごい2枚目。でもアブナイ人の役。キレっぷりがいさぎよい。でも実はマザコンで寂しがりやなのかな。そこらへんまで表現できたら最高なのにね、なんて求めすぎ?私的には2の線が捨て切れないのが惜しかったかな。もっと吹っ切ってイッっちゃって欲しかった。目とか。もっと場数をこなしていくと変ってくるかな。あんまりいないタイプの役者さんと思うのでこれからに期待。GIRLS(りんこさん&Tina&桃子さん)。もう最高でした!3人揃ってさすがの歌声!安心して聴けるし、はじけてるしね。しかしうまいよねー。この3人が歌うと迫力はオードリー2にも負けないかも(笑)。和田アキ子さん。声のみの出演。しかもテープだし。なのにそのハンデを感じさせない見事なまでのハマリっぷりでした。山本君の所にもかいたけれど、彼との掛け合い部分は歌もセリフも最高!!『ちょうだい!』とだだこねるところや誘惑するところ、脅しまでとにかくウマイ。よくぞキャスティングしてくれました、です。舞台のオードリー2そのものは、机の上に乗る程度の大きさまではかわいいかもと言えたけれど、それ以降はかわいくなかったです。当たり前か(笑)。うまーく表情ある?動きがよかっただけに、一番最後の5mサイズは、かえってチープな感じがしてちょっと残念。ま、そこら辺がむしろB級ホラーらしくていいのかもですが。そんなこんなで言いたい放題、失礼しました。でも、肩の力抜いて楽しめるし、ちょっと切ない、そして苦笑いなミュージカル。今年最後の観劇納め、堪能しました(^^)。もう一回観たかったなー。山本君定点観測&GIRLSの歌声目当てでさ(笑)。
December 18, 2005
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はい。本日は「ライフ・・」名古屋公演、キョードー東海DM先行発売日。前日、Cさんのメールで知ったのよね。持つべきは共通の趣味の友なり(笑)。そして迎えた本日。11時からの電話に気合充分で望む。・・・いつも通りに聞こえるのはNTTのアナウンスばかり。が!なんと開始3分でつながっちゃったよ!えええーーー(@@;)。思わず切りそうになった受話器を慌てて握りなおしましたともさ(笑)。あの。気合が伝わったんでしょうかね?愛情たっぷりすぎたんすかね?執念におびえたのか?(爆)なんにしても嬉しい限り(*^^*)。早速Cさんに確保の連絡を入れる。うへへへへ。どうにも怪しい笑いがとまらないふたり。私はともかく、新幹線車中のCさん、大丈夫だったのかな?(爆爆爆)とにもかくにも1公演ゲット!バンザイ!!あと悩んでいるのが、つよぽん舞台とからめて東京をがんばるか、GWに大阪行くか・・・つよぽんが無かったら迷わず大阪参戦?してたんだけれどね。うーーーむ。嬉しい悩みだ。
December 17, 2005
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今日は朝から、怒涛の雑誌発売日でうきうき。が。そーゆうときほど仕事が忙しいのはなぜ?(泣)仕事ででかけたついでに、ちょこっと本屋さんへ行ってきましたよ。もちろんおめあては3冊!「新選組!!土方歳三 最期の一日」メイキング&ビジュアル完全ガイドブック「LOOK at STAR」「Top Stage」けれどまだゆっくり読む暇がない。ないけど・・・ぱらっとこっそりめくってみる。・・・壊・・・いかんいかん。まだ仕事中←コレかいてるくせに(--;)そこへ友から「ライフ・・・」名古屋公演チケ発売情報が入る!新聞確認。そしてぼーぜん。・・・「花より男子」、朝からF4が生でTVジャックしてたんやんかー!!!知らなかった(号泣)。そりゃ、確かに忙しかったけれど・・・公式チェックしてなかったけれど・・・そこまで急にチカラいれるなよーTBS・・・ぬかったなー。くすん。仕方ない。最終回を純粋なこころのまま(どこがや!)楽しみに待とう。ココロ揺さぶられる情報が氾濫しすぎて、溺れてるなー私(苦笑)。
December 16, 2005
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いやぁきましたね!「スタジオパークからおめでとう 2006」 2006年1月1日 朝10:05~11:53 山本耕史さんと片岡愛之助さんが生出演!!きっと出る!とは思っていましたが。そこまでするんですな。もう何も言いません。心ゆくまで組!!をアピールしまくってください。愛を振りまいて広めてください。ついていきますどこまでも。でもそうなると副長は大晦日の紅白が終わっても、香取君と打ち上げとかできないのでは?いや、きっと興奮状態のまま勢いで突っ走ってそう。寝ずにスタパに出るかも(笑)。くれぐれも酒臭く赤鼻のまま来ないでね(爆爆)。ところで。その組!!公式サイトに楽しいことが書いてあったねー(^^)。『組!!DVD特典は「新選組!!沖田総司 最後の一日」としてお願いします』こーーんな爆弾発言!!!を藤原君が言っていたとか。・・・欲しいーーー!!!欲しいに決まってんじゃん。じたばた。でもそれだと山本太朗くんがすねそーなので(笑)ついでに(ついでかよ)「左之助最後の一日」は、かくしコマンドで見せてくれるとか?←まにあっくな扱い(爆)とにかく尽きぬ思いの組!への愛。キャストもスタッフもファンも、まさに三位一体。暑苦しいほどの熱気がここちよい。けれど。私はいまのところ組!関連はちょっと封印してるの。いや、もちろん年内にみるけれど、でもね。今度の日曜の「リトショ」見終えるまではちょっと・・・なんてね。もうあと3日でシーモアに会えるんだから。そのとき、シーモアのなかに副長を探したくないから、今は見ないの。観劇後は思う存分雑誌も、封印してる堺さんと吹越さんのスタパも解禁。こーゆう我慢は楽しいからね。募る気持ちの高まりを存分に堪能しようとおもう。でも、やっぱりついついアタマの隅で考えるんだよね。史実としてわかってる結末だしなぁ。・・・せつないなぁ←イタタタ
December 15, 2005
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チラシもでてるし、公式に決まったそうです。舞台に クサナギツヨシ が帰ってくる。・・・・・最初にその情報を目にしたとき、一瞬呆然としたの。あまりに唐突で、あまりに急な展開に。そして急にざわつき始める胸の奥底。ざわわざわわ・・・さとうきび畑じゃないんだから(笑)。この気持ちは、最愛のオトコである古田さんでも、最新のオトコ小栗くんでも、最短距離接近のエンジェルスマイルオトコ(どんなんや)藤原くんでも、悩殺するオトコ内野さんでも、目で殺されるオトコ堤さんでも味わう事はできない。なぜなら、彼らは舞台に生きる人たちだと思うから。だから、そこに、その場に『いる』ことになんの不安もなく、ましてや『不在』であることがまれにあっても不安を感じたことは一度も無く。けれどクサナギツヨシは違う。彼はSMAPだ。日本一忙しいアイドルだ。『蒲田行進曲』で開花した魅力に惹かれ、彼を使いたがるあまたの人間がTVに、映画に引っ張っていく。合間に朗読劇はあった。けれど、それは本当の意味で舞台に『いた』のではないと思う。私は、本当に『蒲田行進曲』で人生が変わったひとりだ。それまでほとんどミュージカル一辺倒だった観劇生活が、お芝居そのものの魅力に気が付き取り憑かれてしまったのだから。クサナギツヨシのヤス。初演を大阪で一度。再演を名古屋で2度。たったそれだけ。でも、今もすぐに脳裏によみがえる姿が、声が、空間がある。そのとき買った台本をひらかなくても、脳裏によみがえるセリフがある。そして考え出すと手のひらが汗ばみ、胸の奥が熱くなる。何年もたっているのにコレだもんな(苦笑)。いかにとりつかれていたのかわかろうもの。それくらい、『つか芝居』そのものも強烈だったんだけれど。今度は全く演出家も違う。話ももちろん全く違う。けれど、どんな役であろうとかまわない。クサナギツヨシが舞台に帰ってくるのだから。その事実がたとえようもなくうれしいのだ。かつて、つか氏が言ったコトバがある。 「彼はね、腹の中に魔物を飼っているんですよ」今もきっといるだろうその魔物はどれだけ大きくなったのか。問題は、だ。現実にある。キャパがめちゃんこ小さいハコ(225席)のチケットをいかにゲットするかにつきる(--;;)。しかも同時期、隣で藤原くんが「ライフ」やってるんだもんなー。私にどうしろと?両方、一度に(日帰りで)観たい野望がメラメラ(爆爆)←無謀(でもマジ) ※ ※ ※ 【父帰る/屋上の狂人】作・菊池寛 演出・河原雅彦出演:草なぎ剛、勝地涼、高橋克実、キムラ緑子、富川一人 梅沢昌代、沢滝二、西尾まり2006年4月1日(土)~4月30日(日)シアタートラム(三軒茶屋・世田谷パブリックシアター)
December 14, 2005
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前に友人が紹介してくれたサンディエゴの動物園のHP。そこで飼育されているパンダが子供を産んで、その様子が24時間監視カメラで見ることができる。もちろん時差があるし、パンダが移動して空っぽの部屋が映っているだけのこともある。寝ているので全く動かない事もしばしば。寝てるだけでも充分かわいいけど。けど、起きている時はそりゃもう更にかわいくてねぇ。お母さんパンダといっしょになにかしてるときもあるし。初めて見た頃から比べると随分大きくなったけれど、でも母親に比べればまだまだ。なんの脈絡も無く、意味も無く、急に無性に会いたく(見たく)なる。もしかして、コレも恋?(笑)ちなみにHPはもちろん日本語ではありません。でも、映像は国境を越えるのよ。よかったら一度ご覧下さいませ~(*^^*)。私はこのコを見た後の症状?として、なにかをめちゃくちゃぎゅぅぅぅぅぅぅっと抱きしめたくなります。先日はぶーちゃんを抱きしめたら嫌われました(爆)。みなさまも諸症状にご注意?ください。 SAN DIEGO ZOO
December 13, 2005
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今週は・・・類より司より誰よりも、つくしちゃん、アンタが一番!アンタが大将!!←元ネタ(歌か)が分かるあなたは同世代?(笑)いやさ、司の母ちゃんに切った啖呵のかっこよかったこと(惚)。たとえブチキレたといっても、あぁはなかなか言えないよ。しかし、いまどきないようなコンテストですな。こーこーせーに良妻賢母求めるか?だいたいさ、賞金500万だよ500万!!なんでこーこーせーの日本一に500万!しかもほとんどが良家の子女に500万!いや、良家の子女だからこそ(たかが)500万なのか?・・・私にくれ(おい)いやその。しかし、そのためにイキナリ2週間でお嬢様大作戦すか。素養がゼロなのにそれはあなた・・・無謀以外のなにものでもないでせう。誰でもそんなことわかってますがな。ただ、その特訓をするつくしの根性がハンパじゃないのも確かで。その上、史上最強のF4がつきっきりの特訓!おもしろいのが司が意外に何でもできちゃうこと。だてにお坊ちゃまじゃないのね。そして改めて強調される、一番不自由なのが日本語だってこと(爆)。かーいいなぁ。西門くんのお茶はもとより、美作の中国語も本領発揮。でも類がピアノとは思わなかったー(@@)。でも似合うね(*^^*)。なんてゆーか、そこはかとなく優雅なのよね。なのにつくしのピンチには硬派なところも披露して。そんなに簡単に相手をのしちゃうなんて、まさにマンガだったけど(笑)。マンガだったけどでもやっぱり、『待ってました!!きゃぁ~(はぁと)』になってしまっていたけれど(爆爆)。ってか、先日のF4の喧嘩は、みんなそれぞれめっちゃ強いってことか。ふむ。そして司は司なりにカラダ張ってつくしちゃんをせいいっぱい応援ね。最後に受けたビンタは、正直あんまり迫力無かったし痛そうでもなかったけれど。でも誰より叩いたつくしちゃんの気持ちが痛かったね。自分なら我慢のしようがある。家族もまぁなんとか(なんてったって塩ぶっかけたしね)。けれどソレ以外の大切な他人が迫害されるのはやっぱり大変なこと。どうにもならない巨大な壁。もがいてもあがいてもどうにもならない壁。けれど。助けようとしてくれる仲間がいる。いっぱいいる。高笑いしている、ずぅぅぅぅむと立ちはだかる壁にヒビのひとつも入れてやれ!関係ないけどさ。それでもやっぱり、物語でイヤミなくらいかっこいい道明寺楓お母様@加賀さん。なのにCMで急に庶民的?なのはいかがなものか。他の番組でなら気にならないけれど、今回ばかりは気になるんだよなー(^^;)。関係ないけどさ、その2。美作役の阿部くん、つきあいで仕方なく見させられていたダンナが一言。「(ココリコの)田中君じゃないよな?」以来、まともに見れないイケナイ視聴者です(爆爆)。ごめんね阿部くん。
December 12, 2005
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ようやく年賀状の準備にとりかかる。会社用。家族用。自分用。それぞれデザイン選び印刷。単純作業ながらじかんがかかる。150枚。ちとお疲れ。賀状はこだわりがあって、表書きは筆ペンなんだよね。まず会社用からはじめて・・・自分用が終わるのはいつ?道のりは長い。一番困るのが、本も読めないしビーズもお預け(泣)。ま、夕飯終わってからTV見ながらできるのが救いかな。
December 11, 2005
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夕方、夕飯の支度をしていたらいきなりジャジャーン♪と耳慣れた音楽が思いがけず流れてきて手が止まった。なんと、NHKの「みんなの歌」名曲アルバムで、『レ・ミゼラブルメドレー』が流れたのだ。びっくりしたー。5分くらいの短い本当にダイジェストのメドレー。でも、音楽を聴き、ヨーロッパのどこかの風景を目にしても、アタマの中は舞台映像がぐるぐる(笑)。私でさえこうなんだから、某K嬢なんて大変だろうなー。なーんて思わず思いを馳せたのだった。しかし。このメドレーはいかんね。音楽に、思い出す場面にうっとりしようとすると、途端に次の曲に変っていく。ブツギレではなく、ちゃんとキレイに繋がるアレンジがしてあるけれど、どうにもこうにもこちらは欲求不満(笑)。忙しいじゃん悩内がさ(爆)←早送り舞台を想像したら更にツボってしまったおかげで夜、久々『レ・ミ』CDを聴きましたわよ。さて、何バージョンだったでしょう?ふふ。
December 10, 2005
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『A Iife in the Theatre』名古屋公演の日程がわかりました。5/19(金)~5/21(日) 愛知厚生年金会館 4公演一般発売 2006/1/26だそうです。キョードー東海HPで今朝確認。2日前にはまだなかったから昨日あたりUPされたのかにゃ?大阪のすぐあとかとおもったら、少し間があくのね。その間に他の都市まわるのかしらん。・・・まさか大楽ではないよね???いやよ私(おい)。だってもう、ただでさえ取りにくいチケットなのに更に・・・なんて。そのつながりで市村さん、ご結婚おめでとうございます(*^^*)。篠原涼子ちゃんと、けっこう天然?のバカップルしてそうだわ(爆)。あ、コレ褒めてるんですから。うふふ。今朝の中スポ記事です。HPにはないけれど、新聞の方には藤原くんからのお祝いコメントも少しありましたよ(^^)。 「ご結婚おめでとうございます!最高ですね! すごくうらやましいです。 いつまでも、いつまでも最高のカップルでいてください」
December 9, 2005
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稲垣吾郎さま。32歳のお誕生日おめでとうございます。あなたのエンジェルボイスが好きです。あなたのたまに壊れて、たれる目元が好きです。あなたのぎこちないダンスが好きです。あなたの不思議な佇まいが好きです。あなたの濡れ手クルクルする髪がすきです。あなたがSMAPであることがうれしいです。で。そろそろ来年当たり。舞台に戻ってきませんか?歌うあなたも、踊るあなたも、TVドラマのあなたも、映画のあなたも好きです。けれど今一番観たいのは舞台のあなた。できれば「広島に原爆を落とす日」、そろそろ再演とかいかがですか?残念ながら未見ですが、素晴らしかったそうですね。原作を読みながら思いを馳せましたよ。もちろん他の舞台でも大歓迎。待っています。こころから。
December 8, 2005
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2005年紅白司会者に山本耕史&仲間由紀恵なんか・・・あんまりにもスゴクて・・・声もでないっす(@@)。こんなんアリ?ジャニーズ事務所のアイドル並の忙しさよねえ。もちろん組!!サイトでも情報あり。当然山本君公式サイトでも!この山本君の公式サイト、MAGNUM1031なんすがね。この決定を受けてのTOPの映像がこれまたスゴイっすわ。映画の方の写真だと思うけれど、コレがなかなかいいショット(*^^*)。そして、です。局長と副長。スマスマのカツケン以来の共演だ(笑)。でも本当にうれしいなー。何気に世話焼きたがるかも局長。でもきっといままでとは逆にうざったがる副長とか?いやそれはないな。でもすっごいきっちりと進行台本アタマに入れて完璧をめざしそう。こうなると欲張りなもので山本君の歌もききたくなってくる。だってー。黒木さんだって昨夜のFNSで特別扱いで、しかも正直微妙なウタをうたったじゃないさ。まぁ民法とNHKでは同じとはいかないか。でもでも、絶対正月時代劇アピールコーナーでは掛け合い漫才よね(違)。しかもだ、福島と京都のトークショーだけでもすごいと思っていたら、北海道でもやるんだってさ。はぁぁぁぁ。ちょっとでも日程にスペースがあったら組!!なのね。まぁ「リトショ」は、すでに東京公演終えているから、今更初日の緊張とかもないでしょうがね、ハコが違えば動きも多少変るもの。妙な疲れをのこさないでね。しかし、もう何度繰り返したかわかんないけどもう一回。山本くん、働きすぎ!!もう充分判ったから。新選組!!への愛情の深さをコレ体現しなくてもいいよ。だから、だからね。本当にカラダ、ご自愛くださいよー(><)。今年だけでなく、来年以降も活躍を期待してるんだからねー!
December 8, 2005
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あちこちさまよっていたら気になる記事と、見逃していた記事がいっぱいあったのでちょいとまとめてみた。【回顧2005】蜷川 精力的な活躍 新世代 長塚圭史に存在感(2005/12/7)【野田秀樹が10年ぶり「贋作・罪と罰」】(2005/12/3)三谷幸喜 「12人の優しい日本人」再演(2005/11/21)「偶然の音楽」(世田谷パブリックシアター)(2005/11/9)【魅せる】 内野 聖陽(2004/10/13/14/15) (1)燃えて闘う役者魂 (2)留年機に芝居の仕事へ (3)「自分流けれん」志し以上、YOMIURI ONLINEより。思わぬ収穫はもちろん去年の内野さん記事よね。むふふ。 ※そしてそして、藤原君と小栗君のお芝居の大阪日程が判明。名古屋はそのあとー?あぅぅぅぅ気になるよーーー(><)『A Iife in the Theatre』シアター・ドラマシティ 2006/5/2(火)~5/9(火)『タイタス・アンドロニカス』シアター・ドラマシティ 2006/5/19(金)~5/21(日)ううむ。やばい。もしかしたらGWは名古屋公演まで待ちきれなくて、私は大阪にいるかも~(爆)。 ※昨日紹介した組!!サイト、本日の更新は、めっちゃおししぃ~(*^^*)。そして、組!!といえばまだ購入してないけど「歴史街道」の評判が良い。かなりネタバレらしいけれど、内容がDEEPらしいのよね。対談相手が山村先生なのもGJ!楽しみだー。
December 8, 2005
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今、毎日の一番の楽しみは「新撰組!!」公式ブログです。もうね、毎日毎日更新してくれるのです。その内容がまた、組!ファンのツボをくすぐることといったら(笑)。インタビューやらメイキング映像もうれしいかぎり。そして各種イベントも盛りだくさん。働き者の副長が西へ!東へ!と駆けつけるというし、新年3日はアノ、ウルフ、こと吾妻キャスターが山本くんと旅した番組がファンの念願かなって全国放送されるし(嬉)。【NHK総合】 「土方歳三とオレ~俳優 山本耕史 会津の旅」7:20~8:03 「新選組!総集編1」15:20~16:35 「新選組!総集編2」16:45~18:00 「新選組!総集編3」19:30~20:45 「新選組!! 土方歳三 最期の一日」21:00~22:30こーやって改めて書いてみると本当にスゴイよねー。今年は幸い?お正月に観劇予定が無いし(笑)、実家でおとなしく「組!」&「組!!」三昧としますか(*^^*)。そしてたぶん・・・予想だけれど・・・元旦のスタジオパーク(たぶんあるよね?)は、今年のように大河キャストといっしょに生出演とか・・・ねぇ?そんなこんなで気が抜けない師走です(笑)。局長も言ってたしね。『一瞬たりとも気を抜くな!』←それは続編撮影前に山本君に言った言葉
December 7, 2005
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先月の、すんごいあったかかった日のぶうちゃんです(^^)。お布団干そうと窓を開けたらやってきたの。ここんとこ、『THE・冬』な毎日なのでせめてあったかそーな雰囲気だけでもね!これは我が家の2階のお気に入りの場所。窓際のベンチチェストの上です。後姿が丸い(笑)←そこまで飼い主に似なくても(^^;)しかし今は更にまんまる。冬眠するんじゃないんだから(苦笑)。 そのままくつろいでます。 こころなしかイロっぽい? 実はカメラが好きでないぶうちゃん。 最後はギロリとにらまれて。 かわいいお顔を撮ろうと何度も呼びかけたらうるさがられた結果っす(^^;;)。そして本日も窓際でした。冬だからね。ひざ掛けを出してあげたので、その上でぬくぬくしてたよー(*^^*)。
December 6, 2005
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グアムでトライアスロン。南の島が良く似合う木村君と、やけに白さが目立つつよぽん。でもりりしいねふたりとも。そんな2人の罰ゲームだ。まぁこの2人なら、そこそこ体力ありそうだからなんとかなるかな、なんて軽く見始めたけれど、現実は本当に大変だったのねー。バラエティとしての本領発揮もせねばで、途中でいろいろ工夫してさ。箱の中身をすべて当てる木村君さすが(笑)。そして期待通りはずすつよぽんの図(爆)。なのに最後の選択で電動自転車を選び大正解。一方タフネスなはずの木村くん、ヒザを痛めて大ピンチ。でもそこはSMAPとしてのプライドと気合と根性の入り方がハンパじゃないからね!どれほどの痛みだったのか・・・でも宣言どおりたとえ歩いても完走だ!!!ゴール手前で先にそこまで到着していたつよぽんがいっしょにゴールしようと待っていたのは、わかっていてもうれしかったな(^^)。単なる罰ゲームの枠を超えた過酷さ。でも、単なる感動の記録としてじゃなく、楽しく見てもらおうとする心配りもちらほら。けれど、それはそれとして、中居君と吾郎ちゃんと慎吾ちゃんの心からの拍手も感じられて(^^)。本当にお疲れ様でした。けれど今後の罰ゲームがこれ以上過酷にならないで欲しいかな(^^;)。体力の許す範囲でお願いね(特に心配なのがN氏)。ま、そうはいっても生スマのメンバー対抗ゲームは、意地の張り合いがめちゃ楽しいので好きなんだけれどさ。罰ゲームしたくなさゆへの真剣さもあるし(笑)←結局どっちなんだよ結論。少年隊の東山クンって本当にすごいんだー!話し飛びすぎ?(爆) (注:東山クンは本当のトライアスロンレースに参加して完走した実績アリ)
December 5, 2005
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朝から冷たい雨。こんな日はおうちでぬくぬくしたいもの。幸い日曜日だし。ってことで、日がな一日ほとんどTVの前。たまりにたまったHDDの編集作業っす(^^;;)。スマスマはまぁなんとか順調に編集が追いついているが、問題はうたばん。なんと・・・2月からためにためたり(汗)。なんとか本日中に4月分まで終わったー。合間に福岡国際マラソンや、スケートのNHK杯とかみてるから思ったよりペース上がらす(苦笑)。夜は夜でスケートのエキシビションまで観てるし。でも、技術的なことはさっぱりだけれど、本番と違うこのエキシビションは選手の表情がぐっとやわらかくなるから好き。もちろん本戦ならではの緊張感漂う雰囲気もそれはそれで面白いけれど。結局どちらも好きってことか(笑)。しかし・・・あーーーんなにキレイにステップしたりスピンしたり、はては目が回りそうな絶対肉眼では数えられない&判別できないジャンプの数々。すごいよなー。ただただひたすらうっとりなのだった。男子シングル優勝の織田くん。優勝が決まった瞬間の号泣。なんて素直に感情表現するコなんだ。確か以前も泣いたんだよね。ただし、このときは思うように演技できなかった悔し泣き。今回の涙は歓喜。よかったねー。素直な感性は、まわりが大事に育ててくれているからだねきっと。感謝のココロを忘れなければきっとこれからも伸びるよね。冬のトリノオリンピック男子出場枠は1人。もうひとりの有力候補、高橋選手(実はこのこの方が好みなんだが・笑)とレベルの高い争いが楽しみだ(^-^)。
December 4, 2005
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毎日のロッキーの散歩がそろそろ寒くてね。といっても、でかけてしまえば段々からだがあったまって気持ちよいもの。とはいえ、今日はときどき雨が降ったり止んだりしてるし、おまけに風が強い。なかなか温まらないカラダをちょっとちぢこまらせていた。しかし、そこは寒さに強いピレネー犬のロッキー。長い毛を風になびかせさっそうと歩く。こころなしかいつもよりかっこいい?(笑)。夕間暮れの散歩はしかし、今の時期日の入りが早い。夕日があっという間に沈む。星が瞬く前の不思議となんだか明るいその時間。ロッキーはときどき立ち止まる。何もないのに。その視線は真っ直ぐ前を見据えたままに。普段は何も思わないのに。今日はなぜかスッと気持ちが引き締まる。なんだ?私には見えない何かがそこにはあるのだろうか。私には見えない何かがそこにはいるのだろうか。逢魔が時ともいう日暮れ時。異界とこちらを行き来する扉がそこにはあったのか。なにか異形のモノたちがやってきたのか、去っていったのか。しばし時が止まったかのようなそのひととき。そしてロッキーは我に返ったかのように左右を見渡し、何事も無かったかのように歩き出す。わけも無く安堵が込み上げる。ヒトが、生物のなかの頂点であることがおこがましく感じる瞬間。守られているのはもしかしたら・・・わたしたち。そして唐突に読み返したくなった本。京極夏彦氏の京極堂シリーズ。『世の中にはね、不思議な事など何もないのだよ』
December 3, 2005
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オトコって・・・男の子って・・・友情って・・・・ばかよね~~~~。見終えたばかりの感想がコレ(笑)。でも、掛け値なしにみんなかわいい。特に類と司。といつもなら言うところだけれど、今回は西門も美作もよかったよー。そのぶんつくしの活躍?は減っちゃったけど、まぁいいか。さてさて今週の類。もうね、なんの説明もしないのねー。言い訳もナシ。あたふた・オロオロ動揺しまくりのつくし。そのうでをグッと掴み、『オレが守るから』・・・・・コレでまたも溶ける私。いいの。今じゃ類友もいっしょに溶けてるはずだから、もう何も怖くないの←?そしてつくし究極にかわいい白のニット帽でデート。まじかわいかったなーつくしちゃん。正直ドレスよりよっぽど似合う。やっぱり背伸びはいかんのよ。さて、そんなキュートなつくしなのにマイペースな類はいつもと反応変らず。おいおい、もちっと気を使えよ・・・などとどうにもお見合いの仲人気分なのはなぜ。不思議とヤキモチな気持ちにはならないのよねー。ま、静さんのせいでチト危うい精神状態なのがわかってるからかな。だけどね。さみしいからって、つくしちゃんのハートをそんなに揺さぶっちゃいかんのよ。いっしょに私も揺れてるんだから(え)。しかもだ!何だよ最後のあの未遂事件!!←事件だったのか?んもー。もったいないーーーー(え?え?)なんでそこでとっととKISSしちゃわなかったのかな。ちょっと強引なくらいの方が女の子は傾いちゃうのよ。本気出したら司なんてメぢゃないのにさ。・・・などというと、司友?から抗議がきそうなのでやめとこっと(笑)。それにしても。キスシーンが決まるコっていいね(^^)。いや、未遂だけどさ(笑)。なんかこう、見てるだけでときめき倍増なんだよねー。ありえない性格だし、ありえない王子様度だし、ありえないお助け人(なんじゃそりゃ)なんだけれど。でも小栗君の類はなんなく夢の世界へ誘ってくれる。夢を見たいのは少女や乙女だけじゃないのよ。イイトシしたオトナのオンナだからこそ、夢を見たいの。だからありがとう類。いてくれて。おばかで単純で、でも意外に骨太な精神。ちょっとだけのいじわるも類だからこそ。傷だらけのお顔も意外に男らしくてステキだけど、オトコノコの勲章かもだけれど、友情の証だけれど、でもやっぱりないほうがいいかな。早くよくなってね。しかしなんですな。司がどんどんよくなるねー。実は男気が一番の司。なんていい表情をするんだよ。特に傷ついたのをひたかくすときの瞳。やけになったときのナイーブな表情。けっこうくらっときますよ。でも類がいいんだけれど←誰もきいていないそして西門。お茶席での姿が美しくていいね。ああゆう場所での姿勢が悪いとすべて台無しだもんね。ありえない復讐劇のお手伝いが最初にくらべるとサマになってきてたし(^^)v。そして美作。意外にオトナの判断が出来て友情に厚い熱い美作。理性的かとおもえば、おかみさんにけっこうもてあそばれて、といっては語弊があるけれど、いいおもちゃ?なのがかわいい。そんなF4が、最初の思惑以上にたまったうっぷんがあったのか、誰が誰でもなく殴りあっちゃう(><)。イタタタタ・・・なんだけど、こーゆうのってキライじゃない私。義理人情とか、友情とかウェットな世界がけっこう好きな日本人体質(笑)。足腰立たなくなるまで、とことん気が済むまでやりあったことでより一層深まる絆。ココだけ少年マンガの世界だよ。ソレも好きなんだよ私。しかし次回はいよいよゴッドマザーが動き始めるんだね。手強いぞ!負けるなよつくし&F4!!
December 2, 2005
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どうにもこうにも。私のお気に入りのまたたびたちは先へ先へと枝を伸ばしていくのね。情報を追うのさえ大変だわ~。って、そんなにいっぱい抱え込まなきゃいいのにね。これぞ自業自得か。ま、めざせ『百花繚乱』って昨日決意(え?決意なのか)したばかりだし、しようがないか(爆)。ってことで情報整理。 ※「木更津キャッツアイ~ワールドシリーズ」いやぁ、うれしいびっくりー!またぶっさんやバンビ、ウッチー、マスター&アニにあえるのねー。みんな帰ってくるんだ(^-^)v。唯一無念はオジーかにゃぁ。でもどこか、回想シーンでもいいからワンショット、おいしいとこさらってくだされ。「弥次・喜多」みたいにさ(爆)。 ※「贋作・罪と罰」ニュース他人にかたくなな英@松さんが無理なく受け入れ惚れる才谷=実は坂本竜馬@古田さん。6日初日かぁ。私は2月だしなぁ。まだ実感わかないや(^^;)。でも、私も惚れさせてよー!! ※東宝ミュージカル「マリー・アントワネット」制作発表シアターガイド、@niftyシアターフォーラムでも発表されたね。【スタッフ】脚本・歌詞 ミヒャエル・クンツェ 音楽 シルヴェスター・リーヴァイ 演出 栗山 民也 【キャスト】 マリー・アントワネット 涼風 真世 マルグリット・アルノー 新妻 聖子/笹本 玲奈 アクセル・フェルセン 井上 芳雄 アニエス・デュシャン 土居 裕子 ルイ16世 石川 禅 オルレアン候 高嶋 政宏 カリオストロ 山口祐一郎 ボーマルシェ 山路 和弘 ロベスピエール 福井 貴一 ラパン夫人 北村 岳子 ローズ・ベルタン/ポリニャック夫人 春風ひとみ ローアン大司教/レオナール 林 アキラ エベール 広田 勇二 ギヨタン博士 佐山 陽規 ラ・フェルテ tekkan 2006/11・12 帝国劇場2007/1 博多座2007/2 梅田芸術劇場なんでさ・・・なんで中日劇場ないのー(泣)。ってことで。2007年2月は大阪遠征決定か(おい)。 ※そしてワーカホリック山本くん。映画「ユメ十夜」出演で本日クランクイン!本当に休む暇ないねー。しかもだ。組!!関連トークショーで西に東にいくんだもん。若いからっていってもなー。まだ大阪と四国で「リトショ」残っているんだし。カラダとノド、くれぐれもご自愛くだされ(切実)(><)。しかしまぁ。楽しみではあるわけで。ジャニといっしょで、倒れない程度に頑張って働いておくれー(鬼?) ※最大の、最高にうれしびっくりニュース!!!「グループ魂」紅白出場!・・・ありえないっっつーの!!!byつくしある意味、SMAPより楽しみかも(え)、うれしこわしだ(笑)。しかしよく決断したなーNHK。大英断だよホント。拍手~!
December 2, 2005
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来年も忙しいですわホント・・・。「TOP STAGE」で小栗くんが言っていた公演、調べましたよ。「タイタス・アンドロニカス」 吉田鋼太郎 タイタス・アンドロニカス 麻実れい タモーラ 小栗旬 エアロン 真中瞳 ラヴィニア 壤晴彦 マーカス・アンドロニカス 鶴見辰吾 サターナイナス ほか 2006年4月21日~5月7日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2006年5月19日~21日 シアター・ドラマシティ 2006年5月~6月 その他 地方公演あり(詳細未定)ってことはだ。名古屋公演望み大ってことよね(*^^*)。お願いだから・・・まさかと思うけれど願いはひとつ。藤原くんの2人芝居&内野さんの劇団☆新感線公演と かぶらないでーーー!!さて。自分の今後の観劇予定。12月「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」1月「ベガーズ・オペラ」2月「贋作・罪と罰」「コーラスライン」3月「レ・ミゼラブル」「間違いの喜劇」4月「アンナ・カレーニナ」「BON JOVI」5月以降「ライフ・イン・ザ・シアター」 「タイタス・アンドロニカス」 「メタル・マクベス」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」 SMAP(←何気に決め付ける!笑)もちろんチケ入手はこれからのものもいっぱいだけれどね。しかも。本当は2月に佐々木蔵サマの「クラウディアからの手紙」観たかった(泣)。12月の「エビ大王」だって・・・(大泣)。他にも・・・日生劇場の4月の「レミ」。5月の「エリザ」の新トート武田真治くんとか同じく6月の帝劇に「ミー&マイガール」とか。その前の光ちゃんの「SHOCK」だってまだ一回も観た事ないし!・・・いっぱいありすぎだ(苦笑)。もっとも全部みたら財政破綻。その前にウチから追い出されるか。とほほ。*********ところで。久々THE CONVOYのオフィシャルHP見てびっくりー。橋本拓也くんディナーショー病気降板ですと!(@@)。誰よりも元気印な拓也がねぇ・・・しかも、はっきりいってメンバー8人のなかで一番歌がうまいのに(^^;;)。舘様のおけがはどうやらもう心配ないようで七人参加とあるけれど。でもその分結束力が高まって更に熱い舞台になるよねきっと。がんばれ兄さんたち!!今年は「吉原御免状」でもけが人が出たし、いろいろ心配だにゃぁ。なんてったって舞台の醍醐味は『生』!まさに健康が一番大事!!TVも舞台も出演者一同健康管理しっかりして、愛しの方々、元気な姿を見せてねー。
December 1, 2005
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