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転勤に伴って5月末に引っ越しをするので、冷蔵庫の中のものを食べつくさなければいけません。先週の“送別会ウイーク”などもあり(^_^;)、食材は買い控えてきましたが、調味料は一気に大量に使うわけにもいかないので、例えばマヨネーズは、使い切ったあと、このひと月は買っていません。そんな中で、ピーナツバターが多く残っていました。こないだから6枚切りのパンを買い、トーストに塗って使ってきましたが、底にまだ大さじ5~6杯分残っています。そこで、三度豆(隠元豆)のピーナツバターあえを作って、使い切ることにしました。お湯を沸かして塩少々を入れ、短めに切った三度豆1パックを茹でます。2~3分茹でたら、茶こしのような小さな網ですくって水気を切り、熱いうちにピーナツバターのびんに投入します。1回入れるごとに箸などでかきまぜ、何回かに分けて入れて、全体にピーナツバターを絡めます。できあがり。冷たくならないうちに、全体をびんから出して皿か小鉢に移しましょう。びんに多少ピーナツバターが残っても、軟らかくなっていますから、パンの耳などでこすれば、びんもきれいになり、お茶うけにも (^_^)。三度豆に比べて、かなりピーナツバターの分量が多いあえものになりましたが、弁当のおかずに加えることにしました。引っ越しのぎりぎりまで料理をするのも大変なので、弁当作りはあと2回の予定ですが、なんとか食材を使い切ることができそうです。
2009年05月27日
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博多の居酒屋で「あぶってかも」をいただきました。魚の丸焼きです。丸焼きと言っても、塩をした10cm足らずの「すずめ鯛」で、ひれや小骨はバリバリとよく噛めば食べられますが、頭や胴骨は残すのが賢明でしょう。ただ、全体に塩がよく回っているので、そうぱくぱくと何匹もいただくものではありません。ごはんのおかずだと骨が気になりますが、酒のアテにはもってこいです。初夏のころに博多あたりで多く獲れた、鼻先のすんづまったすずめ鯛を、漁師が塩をして持って帰り、あぶって食べたのが語源のようです。単にすずめ鯛で良さそうなものを、あえて調理法で呼んで「あぶってかも」とするのは、それだけなじみが深いことを表しているのでしょうか。岡山の名物「ままかり」も、正式名は「さっぱ」ですが、隣の家からまま(飯)を借りないと足りないほど美味しい、という意味です。どちらもその地域で愛される小魚なのでしょう。干していないので干物ではありませんが、よく塩をしたうえに焦げるまで焼いてあるので、味は目刺しなどに似ています。真鯛でないせいか、チビだからか、あまり鯛っぽさは感じられません(^o^;)。よい身だけをほぐしてお茶漬けにしたら美味しそうですが、やはり骨が気になります。やはり「あぶってかも」はあぶってそのまま食べる以外の調理法はないかもしれません。それでも、この季節にしか味わえない食材なのであれば、旬を感じながらいただきましょうか。
2009年05月25日
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ゆで卵の黄身の固まり具合は、好みもあるでしょうが、使い道に合わせて作り分けられると楽しいですね。卵は空気室側(とがっていない側)の殻に、包丁の刃の根元の角などでコツコツとひびをいれておきます。内側の膜さえ破らなければ、中身が流れ出ませんのでご安心を。充分な量のお湯(最少でも使う卵が完全に水没するぐらいの量)を沸騰させ、強火のまま卵を入れて、Lサイズの卵なら5分で半熟、6~7分で黄身の中心がオレンジ色、8分で固ゆでです。室温の卵をいきなり熱湯に入れると、殻が割れますが、すぐ固まるので大丈夫です。時間を計ってゆでたら、すぐ冷水に取って、水の中で卵を動かしながら急冷します。せっかく時間通りにゆでても、余熱で火が通ってしまったのでは半熟のとろとろ卵が味わえません。粗熱が取れたら、あとはいつ殻をむいてもかまいません。固ゆでならともかく、半熟の場合は白身もやわらかめなので、丁寧にむきましょう。そのまま食べてもOKですが、トッピングにもなります。ゆでたスパゲッティーを、きのこと一緒にバターで炒め、皿に取って、真ん中に半熟のゆで卵を1コ置く。温泉卵じゃないけど、崩しながら食べると、黄身が麺にからんで豪華な感じです。キャベツやレタスのせん切りサラダにも、上に半熟のゆで卵を1コ乗せ、サウザンドレッシングなどを掛けます。これも卵を崩しながらいただきましょう。カレーライスのトッピングにもいいかもしれませんね。スライスした固ゆで卵とは、またひと味違った楽しいメニューです。
2009年05月10日
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