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スーパーの売り場に、いかにも秋らしい和菓子のパックが出ていました。彩りにひかれたことと、値引き商品だったこともあり、つい買ってしまいました。りんごを模したのは、白餡を包んだ赤い餅生地のお菓子。菊を模したのは、中がこし餡で、外側が黄色い餡でできたお菓子。いずれも、葉っぱなどを表したようかんの切れ端が付いています(これが好きだったりもします)。そして、もう一つは、栗餡で餅をくるんだお菓子でした。3回に分けて楽しみました。
2016年09月29日
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長さが30cmほどもある「エンギもん」という細なすが、売り場に出ていました。珍しいので買ってきて、ひき肉と炒めて食べようと思いました。がくを外してから、このなすにふさわしい切り方は斜め輪切りかなと思い、5本全部を適当な厚みに切って、水にさらしました。あまりアクはないようでした。中華鍋をよく熱して多めに油を入れ、合いびき肉150gをパラパラになるように炒めます。ここへ水気を切ったなすを加え、しばらく炒めて油をなじませました。味付けは甜麺醤(テンメンジャン)と赤味噌です。全体によく延ばしたら、充分に煎りつけます。なすの切り口に味噌がなじむぐらいで、できあがりです。わりあい実のしっかりしたなすでしたので、炒めているうちに皮の紺色がなくなってしまったのが残念です。食べてみると、普通のなすの首のあたりのようなよく詰まった実でしたが、目をつむって食べると、普通のなすとさほど変わらないような感じでもありました。味噌や油とよく合って美味しかったです。
2016年09月26日
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酒を飲んでいない日に、夜に小腹が減ることがあります。何かを少し食べればいいのでしょうが、へたに食べると食欲を誘発して、しっかり食べないと満足して寝られない、という悪循環に陥ります。温かいインスタント麺だと、胃も気持ちも満足しそうですが、油分のないメニューのほうがヘルシーではないかとの思いから、にゅうめんを作ってみました。煮温麺(にうんめん)が転じて「にゅうめん」になったようですが、つまり温かい汁で食べるそうめんです。今回はそうめんを50g使ったので、汁椀にいっぱいになりましたが、もう少し少なく25gや33gぐらいでいいのかもしれません。腹具合と相談して調節してください。鍋にお湯を適量沸かします。お椀にインスタントみそ汁を入れて、お湯が沸いたら注いで溶きます。このとき、茹でた麺が入ることを考えて、あまり湯の量を多くしないように。それから、そうめんを1~2分茹でたら、麺だけお椀に移し、冷凍ねぎを散らしました。温かい汁物でほっこりしました。
2016年09月25日
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日本酒をいただきました。ただの日本酒ではありません。結婚式の披露宴で鏡割りをした、樽に入っていた酒を、瓶に詰めたものをいただいたのです。樽酒ですから、本来冷やしていただくものではないのかもしれませんが、せっかくなので冷蔵庫にしばらくおいてからいただきました。こんな酒ですから、なまなかなアテではいけないと思い、りゅうきゅうを用意しました。つまり、ごままぐろとごまサーモンです。魚をヅケにして多めにすりごまをまぶしました。最近では日本酒専門の居酒屋でも、15度程度の日本酒を飲むのにもチェイサー(やわらぎ水)を出してくれるところが増えてきました。わたしはふだん焼酎のお湯割り(アルコール度は10度弱)に慣れていることもあり、今回はチェイサー(ただの氷水)を用意し、樽酒を何口かいただいては、水を一口含む、といった感じで飲み進めました。以前は日本酒にチェイサーは邪道かなと思っていましたが、トシとともに、こういうのもアリかなと思ってしまう昨今です。今回いただいた日本酒は、福岡市博多区の醸造所のものでした。九州は一般に焼酎の文化圏かと思われていますが、実は福岡や佐賀は米どころで、もともとは日本酒の消費が盛んでした。でも今では黒霧島をはじめ芋焼酎が席巻しています。わたしも1年2か月の博多在勤中は、芋焼酎しか飲まなかったぐらいです…とはいっても、その地方ならではの酒造文化は大切にしたいですね。ともあれ、このたびはシュウちゃん、おめでとうございます! 末永くお幸せに!
2016年09月23日
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マンション1階のスーパーに栗が出ていました。ネット1袋が498円の半額249円です。量が多そうだったので迷いましたが、秋の味覚でもあるし、思い切って買ってみました。家でネットを空けると23粒ありました。半額なので、早めに加熱してしまわないと、虫が大きくなってしまうのではないかと思い、全部を水から入れて鍋で20分間茹でました。しばらく湯に浸しておいてから、1粒ずつ包丁で、面倒でしたが丁寧に皮をむいて食べました。黒くなっていたりして3粒はボツでしたが、虫食いもなく、3回に分けて、美味しく頂きました。
2016年09月22日
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はまちもぶりもそうですが、脂を多く含んだ魚を「鍋照り焼き」などの方法で焼くときに、これまでは脂をよく落とすように焼いたり(結果として、脂っこさは減るものの、身がパサパサになってしまう)、表面に粉をはたいて焼いたり(脂は残るけれども、ムニエルのような感じになる)していましたが、あるとき「切り身を焼くときの加熱は5分以内に」ということを聞いたので、試してみました。たしかにこれだと、身はパサつかず、ふんわりと仕上がります。フライパンをよく熱してサラダ油を薄く引き、中火のまま、はまちの切り身を焼きます。皮の部分が斜めになっている身は、フライパンのふちに皮が当たるように乗せるといいでしょう。3分焼いたら裏返し、反対側を焼いて2分たったら、はまちはいったん皿に取り出し、余熱で身の中まで火を通します。フライパンに、しょうゆ・酒・砂糖を混ぜたものを加えて加熱し、とろみがついたら火を止め、はまちを戻してたれを絡めます。加熱しすぎに注意しましょう。
2016年09月18日
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牛肉の切り落とし肉が安く出ていました。お昼は何か麺類にするつもりでしたが、急きょ牛丼に予定変更です。ごはんは冷凍庫に多く残っている、丸めて冷凍したごはんを解凍して使いました。3人分で200gほどの牛肉は、油で炒めながら砂糖と醤油で濃いめに味付けをします。そこへ薄い櫛切りのたまねぎを加えて少し炒めてから、酒少々と1カップ弱のだしを加え、たまねぎが透き通れば、できあがりです。すしに付いていた甘酢しょうがをトッピングしました。
2016年09月16日
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「カクテルの王様」と言えばマティーニ(マルティーニ)です。これはジンにベルモットという白ワインのような酒を混ぜて作るのですが、このカクテルは考案されて以来、好みに応じて、使う酒がスイート・ベルモットからドライ・ベルモットへ、またベルモットの分量は少ないほどうまい、などと、いろんなバリエーションで楽しまれてきました。ベルモットを使わなければ、それはただの冷やしたジンになりますが、そういうのを好む極端な人もいるようです。一般にはシェイクせずに(振り混ぜずに)、氷を入れたミキシンググラスにジンとベルモットを入れて、穏やかに混ぜ合わせて作ります。氷が多少溶けたとしても、アルコール度数が35度ぐらいある強いカクテルです。しかも、ぬるくならないうちに飲み切るのが良いとされるので、飲むのが大変なカクテルではあります。バーでは通常、塩漬けのオリーブの実を、グラスに沈めてくれますので、それをかじりながらクイッと3~4口でいただく、粋なカクテルです。さて、わが家では、オリーブの実は省略し、ベルモットは白ワインで代用して作ってみました。計量カップにジン80cc、白ワイン40ccと氷を入れて、マドラーでくるくる回し、これを2人分としてグラスに注ぎ分けました。家庭用の製氷皿の氷ですので、全体が冷えて混ざる頃には氷はいくぶん溶け、バーで飲むよりもやや薄まったできあがりになります。それでもやはり強い酒です。最後はさらに氷を加えて「マティーニ・オンザロック」として楽しみました。
2016年09月13日
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先日作ったのは、なすや赤ピーマンなどを使った「夏野菜のカレーライス」でしたが、今回は「夏野菜のキーマカレー」です。にんじん、たまねぎを使ったひき肉のカレーに、なす、ピーマン、エリンギを加えました。ひき肉のカレーなので、具はいずれも小さなダイスに切って煮込んでいます。そういうこともあって、溶けてなくなるかもしれないじゃがいもは、加えませんでした。ピーマンは、煮込むと色が褪せてしまいますが、このあたりは仕方がないですね。フライパンに油を熱して合いびき肉を炒めたら、粗みじんに刻んだたまねぎと小さなダイスに切った他の野菜を加えて炒めます。火が通ったところで、カレールーの箱に書いてある作り方に比べて、水を2/3~3/4量にしてフライパンに加え、ふたをして中弱火でしばらく煮ます。火を切って、ルーを加え、再度煮込めば、できあがり。以前書いた「しっとりドライカレー」ぐらいの出来栄えになると思います。赤や黄のピーマンがあれば、彩りも良かったのですが…。
2016年09月08日
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夏場はそうめん、特に昼食時に冷やそうめんを食べることが多くなりますが、通常の「つけ麺式」の食べ方ではなく、麺を入れた鉢に具とともに冷たい汁を張って食べる「ぶっかけ式」の冷やしぶっかけそうめんもときどき作ります。一長一短があり、つけ麺式では、食べる量を調整できる(ときに勢いに乗って食べ過ぎることもあるけれども)代わりに、つけ汁が次第に薄くなってくるという難点もあります。いずれも具(おかず)は、あり合わせでいいでしょう。
2016年09月07日
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前回作った「中華おこわ」では、彩り鮮やかな赤いクコの実を使いながら、それを炊き込んでしまったために、色褪せた残念な出来栄えになりました。再度の挑戦で、焼き豚、舞茸、甘栗を具にして炊いたもち米とうるち米半々の醤油味のおこわに、炊き上がってからクコの実を乗せて蒸らしました。15分ほどしてからごま油を1合あたり10cc垂らして、全体を混ぜると、クコの実の赤がしっかり残った中華おこわができました。何回か作るうちに、ラップでくるんで三角おむすびに作るのが面倒になってきたので、茶碗でいただきましたが。
2016年09月05日
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ときどき作る「とうがんの煮物」ですが、煮物というよりは、澄まし汁程度の塩分の汁で煮て冷ます、という感じに仕上げています。とうがんの皮をむくときは、ごく薄くむくといいでしょう。硬い皮のすぐ近くまでは、軟らかく煮えて食べられるからです。とうがんをある程度の厚みに切り、身の淡い緑色の部分は残すように、皮の濃い緑色の所だけをそぎ落とします。これを一口大に切って、鍋に敷き詰めてから、水をひたひたになるよう計量カップで注ぎます。ひたひたになった水の量が200ccだったとすると、しょうゆを10~15cc、酒少々、だしの素適量を加えて煮ます。今回はだしを期待しながら色合いも考えて、冷凍えびを人数分加えました。沸騰して5分煮たら火を切り、冷めたら煮え具合(とうがんの透き通り加減)を見て、何回か煮て冷まします。とうがんがいい色に透き通ったら、最後はよく冷やしていただきます。おろししょうがを加えて煮てもいいですが、しょうがを入れず素朴に煮るのもおすすめです。
2016年09月04日
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豆腐1丁(300g)と卵2個で、豆腐の卵とじを作りました。わたしが作る夕食は、肉や魚をまじえて1汁3菜を基本としていますが、マンネリにならないように、蛋白源として豆腐も時折登場させます。しょうゆとみりん各15ccに、水を加えて計200ccにし(うどんの汁程度に調整し)、だしの素を加えたら、さいの目切りの豆腐と、あり合わせで薄く切ったかまぼこを煮ます。溶き卵2個分を回し入れ、刻んだねぎを散らしてふたをし、卵が固まればできあがりです。わが家はこれで4人分でした。お好みで粉山椒や七味を振って、どうぞ。
2016年09月02日
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