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嘆いてる人がいる 悔いてる人がいる 憤慨する人がいる ぼやく人がいる なんで私が なんであの人は なんの因果か いろいろあるよね でも、結局 最終的に行き着くところは 自分との戦いだと思うんだ。 ************************ レッスン終了後に、生徒さんが 「先生、普通に働いた後にレッスンなんてよく出来ますね」と言った。 またある人が 「それっていじめじゃないの?なぜ反論しない?」と言った。 いろいろあるさ。人生は。 欲を言えばキリがない。 我慢? ストレス? 苦労? いいえ 忍耐です。 神様が 心にどれだけ耐久性があるのかを試してる。 人生って 自分といかに向き合えるか。 なんじゃないかなぁ~。
2012.05.25
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今オンエアしてた 「嵐にしやがれ」見た? 世界最速の男「北島」選手が出演してて バランスボールを使ったトレーニングやコアトレの ドライランドトレーニングをやってた。 嵐のみなさんは番組上だろうけれども 「キツイ」「キツイ」と言って、やれない風を装ってた。 風呂の順番待ちだった私もテレビの前で一緒にトレーニング。 バランスボールの上に腹ばいになって体を「A」の形まで持ってくる。 床に腹ばいになりワニのようにように歩くワニ歩き。 おッ?(゜∇゜ ) 意外とスンナリイケる。 レッスンは減ったもののまだまだコアは生きてる! ヨガやエアロのおかげさま。 当たり前か。 教えてる人がヨロヨロヨロロじゃぁ おめえに言われたかね~よ! ってか! Ψ( ̄∇ ̄)Ψワハハ~
2012.05.19
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息子の高校の授業参観と総会、保護者会だった。 今年3年なので、保護者会は行っておくべきだったのだろうけど 行くと200%誰かに会い 「息子君どうしてる?」 「ヨットは行ってる?」 「元気に頑張ってるんだろうね~」 などと 絶対 最低でも10人には声をかけられる。 特に久しぶりに会ったママなんて昔の栄光をホジクリ出して 根掘り葉掘り聞いてくるのが目に見える。 とんでもない! 実はね・・・・ なんて言いたくもない。 言うと情けなさが心の中で倍増して 自分の言葉で自分が押しつぶされ苦しくなる。 なので行かなかった。 去年は行ったが、先輩ママにまだいろいろ相談する余地があったからだ。 1年の夏頃から少しずつ怠惰が始まり 2年では授業中に寝る、欠点だらけ。 数ヶ月もすれば思いなおすだろう、 みんなで声をかけたら思いなおしてくれるだろう、 違う方向から切り込んでみよう。 コーチにもお願いしてみよう。 もしかしたら、もしかしたら、もしかしたら 思いなおしてくれるかもしれん。 2年の3月、 アメリカにホームステイ。 世界観が変わり、思いなおすだろう。 しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 とうとう3年。 まさに岸壁の母なのだ。(古!!!!) 行かないのはプライド? いいえ、そんなんじゃありませんよ。 単なる自己防衛です。 よくママたちの間で 「参観日や保護者会に、本当に出てこなきゃいかん人こそ 出てこなかったりするよね~!!!!!!!」なんて 出てこない人を、まるで悪人のように仕立て上げる、 お決まりの合言葉のようになっている風景をよく見かけるが 出てこないのは出て行かないなりの 理由があるのだ。 と 私は思う。 自分の子どもだもの 普段を見て入ればよく分かる。 子どもを過信しすぎて、悪さを知らない保護者もいるだろうが 私のようなタイプもたくさんいるであろうことを分かって欲しい。 あとは親に残された唯一のツールは 息子を心から信じること ただそれだけだ。
2012.05.12
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娘の幼稚園時代からのママ友の繋がりが 13年経った今もなお まだ続いている。 干支も一回りして、二巡目に突入した。 当時幼稚園で勝手に「人形劇サークル」なるものを立ち上げて 賛同してくれた仲間達だ。 集まった仲間は、地元人よりも 他県から嫁いできたママが多いからこそ(変な柵などなく) 当時も今も、あの頃の思いは変わらないまま 結束力が もっとより強いものになったように感じる。 常に何かしら(役員)をやり 常に何かしらで集まり情報交換をしている。 子ども達が幼稚園、小学校だった頃より 子どもの体も、子どもに関する問題もかかる金額も大きくなり、より深刻化している。 子育てに関する考え方も 子どもが大きくなればなるほど夫婦間でのすれ違いが出てきて 母一人で悩みを抱えてしまう場合も少なくない。 そんなとき こんなつながりがあれば心強い。 子どもが小さい頃から知っている、長年の付き合いだからこそ 包み隠さず恥ずかしい話も裸になってぶちまけられる。 彼女達なら、絶対に裏切らないという、不思議で絶対的な安心感がある。 でも、どこか付かず離れずの いい距離がある。 同じ年頃の子どもを持つ同じ親同士 間違っているところは間違っていると指摘でき 気が付かなかった部分に気付かされることがあり 自分の育児を振り返ることもできる。 ちょくちょく会ってはいるものの 腹を割って腰を据えて裸になって話すことはそうそう無い。 この日は午後7時に集まり、なんと帰る頃には明け方2時半を越していた。 私自身は娘(第2子)だが、みんなは長子。 経験談を話すことで参考にもなるだろうし 私自身、話しながら気付くこともある。 なくてはならないつながり。 結論が出ず、解決策が見つからなかったとしても 内に秘めているものを曝け出すことも大事なのだ。 苦しいものは出す。 古い、固まった考えは出さなければ、 新しい、柔軟な考えは手に入らない。 部屋も窓ば開けんなら新しか風は入って来んやろ。 嫌な役でも楽しめるように工夫すればいいやん? 自分が楽しかったら、子どもも周りも楽しいさ。 楽しさって絶対子どもにも人にも伝わるしさ。 「なんで私がなんで私が」って思ってばかりいると辛いものでしかないやん? 「みんながいて良かった」 涙ぐむママもいる。 人は人とつながることで、人に助けられるんだよね。
2012.05.05
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新年度になり 2005年から、センター長のご慈悲で続いて来た 私のプチ情報コーナーを一新した。 今年度から 新たな試みで体操のおにいさん、おねんさんが登場! 子どもたちは唐津市の一般の子ども達を募集する。 これは ご存知、唐ワン体操の最後のポーズ。(ひろみさんありがとう) この他に、「おにいさんと体操しよう!」のコーナー 「唐ワンくんと遊ぼう!」のコーナー 「唐ワンくんを探そう!」のコーナーなどいろいろ・・・・。(私はディレクターとして影役者^^;) 私の中のイメージとしては まさに「おかあさんといっしょ」。 情報発信だけでなく、子どもも一緒に楽しめる番組のコーナーが あってもいいのではないかと思って発案した。 人事などの関係から毎月この収録を行うのは難しいので スペシャル版でときどき放送。 思えば、 平成17年にセンター長にお声をかけて頂いた以来 拙い私の知識の中から ちょっとずつではあるけれど 毎月放送させて頂いてきた。 時には「もっとああすればよかったな」と反省する月も多々あるが 子育て情報支援センターの皆々様のひろ~~~い器のお陰で 毎回気持ちよく楽しく嬉しくウキウキワクワクドキドキ収録させて頂いている。 8年目を迎えるにあたり もっとよりよい情報と、もっと家族みんなが楽しめるコーナーを お伝えできないかと思ったのが発案のキッカケだった。 そして 体操のおにいさん おねえさんが出場出来ない回は また新たな試みを考えている。(内容はまだナイショ。ヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪) マタニティ、産後、ベビーのイントラとして 保育士として できる限りのことを発信していきたい。 この気持ちはお話を受けた平成17年時と変わらない。 進歩することも大事だが 初心を忘れることがあってはならん。 変わらないでいること それは 簡単なようで難しい。 また それに賛同してご協力下さる子育て情報支援センターの皆々様にも 多大に感謝したい。
2012.05.02
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