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和白干潟には、飛来してくる野鳥たちの渡りの拠点としての重要な干潟だと言われている。そのなかでも、このクロツラヘラサギは絶滅危惧種であり、世界に2000羽しかいないと言われている。またミヤコドリもいる。寒風の中にいる風景は健気で感動しないものはいない。生あるものは皆懸命に生きている。
2013.11.30
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日時計が発明されるまで人々は、自然時間に従って暮らしていた。太陽、月、星が生活のパターンを決定していた。日時計は5千年以上に亘り、人々を支配し、ひと社会で使われていた。そして、近代の時計が果たした役割は大きい。コミュ二ティ全体を共有できて、眼に見える指標が齎されたのだ。 周期が一日より長いリズムをインフラディアン・リズムという。13年または15年ごとに2週間の繁殖クライマックスを迎える蝉など、ずっと長い周期があるとされる。J.T.フレーザーは、 「同じニッチを共有している動物や植物は、お互いの生物リズムを合わせる必要がある。狩りをする時間、食事をする時間、交尾をする時間、巣をつくる時間など、それぞれ決まっていなければならない筈である」という。ひとが、共有する時間は一定であるが、或る意味でウルトラディアン・リズムや、インフラディアン・リズムを遣っていることも価値があるかも知れない。不安定性が齎すものが進化に繋がる蓋然性があるのではないか。 葉を日中に開き、夜に閉じるという光合成の形成が必要な植物の形質であるが其の中で、概日リズムに則って、日没を予測し、香りをも生成するという時間を持っているというのは驚異であろう。体内リズムにはいろいろあり、睡眠周期から体温、ホルモン分泌、血圧、心拍、摂取・消費エネルギー、月経や、季節的リズムなど、生命にかかわるものがいくつもある。動物の繁殖や、それこそ一年間の死亡率など、様々な把握のされ方がある。私たちはヒューマンスケールで見ているに過ぎないが、宇宙は60桁の世界でもある。体内リズムも、宇宙に繋がっているに違いない。
2013.11.30
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>ナナカマドウオーキングを続けることも、呼吸をするように遣ればできるものですね。歩けるようにできている。他人と争わないでやればできる。人生の大半を健康に気をつけることも無く生きてきたが、いまごろ気付いても遅い。それでも未だ歩けるし、すこしは好きなこともできるのが有難い。ヘイフリックの限界が、頭にある。いつかは終わる。すべてのことがある。なるようになる。周囲に合わせ過ぎると、自分の存在が希薄なってしまうが、それも適応するためには必要なこともある。自分だけの人生ではない。相手を馬鹿にしないでいたい。自分が愚かなことは知ってもいる。からだは鍛える時期は過ぎてしまった。維持するのがやっとだろう。どうぞお先に。マイペースで歩いている。昨日で「東区を知ろう」も講座が終了したが、貴重なレジュメを貰った。「東区の主な神功皇后伝説(「飛廉起風」所蔵記事より)」というものだが、これから史跡を周ってみたい。いつものように起きてきたが、今朝は車で熊本まで独りで伯母さんの葬式に行くことにしているので、もう少し寝ていようかと思ったが起きてきた。大抵妻が隣のk助手席でnaviをしてくれるので、こちらは運転に専念できるが、日頃は、腕時計も持たないで暮らしている。一昨日従兄弟から電話で知らせてきたが、急な訃報で驚いた。97歳だったらしい。考えてみたら、こういう機会でないと親戚の人たちと会う機会もない。態々用もないのに連絡するのも気が引けるし、話があるようでないこともある。否応なしに逢うしかないのかもしれない。大阪の従妹や、その連れ合いの学友とも、このままになるかも知れないと思っていた。彼らにあえることになったらしい。お互い老人になっただろうし、若いころのままがいいのかもしれないが、これも伯母さんが逢わせてくれているのかもしれない。
2013.11.30
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英米文学と日本文学の領域で自然をテーマとして扱いまとめた本だ。多くのエッセイ集も含まれて いる。英米文学でも「自然」はもっとも重要なテーマの一つだ。イギリスでは、パストラルと呼ば れる田園文学の長い伝統がある。アメリカ文学も「白鯨」や「老人と海」や「ハックルベリー・フ ィンの冒険」等の名作も多い。勿論日本にもある。「おくのほそ道」「武蔵野」「山の人生」など がある。本来山里の民であった日本人は、自然は身近な存在であり、自然の事物のなかに魂のあり かを認めようとさえした古代シャーマニズムがあった。平安時代の花鳥風月や老荘思想に影響され た隠者的自然観を持ち、やがて西欧文化と交わるのだ。日本的自然観と環境論的自然観とは基本的には相違している。 同じネーチャーでも、何故こうも違うのだろうか。ながい宗教観の違いに由来するだろうか。全く手に負えなかった祖先持つものたちと、シャーマニズムをもたなかった文化の相違だろうか。イザベラ・バードは、1873年(明治11年6月)東北および北海道を旅して「日本奥地紀行」を書いているが、当時の日本はまるで、未開地の劣悪な環境でしかない。農民たちの食べ物といえ ば生魚か半分生の焼魚と野菜の漬物だ。男はふんどし姿で、若い女たちも石鹸を使うことがない。 併し、彼女は書いている。 When Japan gets the sunshine,its forest-covered hills and garden-like valleys are turned into paradise. In a journey of 600 miles there has hardly been a pantch of country which would not have been beautiful in sunlight.
2013.11.30
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肺年齢 肺機能も特徴的な年齢による衰えがある。老化は外部だけではなく内部でも起きている。殊に肺機能は最盛期の2分の1,3分の1までにもなるが、使い方次第では生命を維持できるからすごい。肺活量も漸次、減少していく。肺には痛みを感じる神経がないそうだ。私は、鼻茸ができて鼻が詰まり手術したことがある。その後も長い間、呼吸がスムーズにできず苦しんでいたが、嘘のようにそれが治癒したようだ。 ・肺に色んな病気を持っていたようだが、それが原因で、肺機能も落ちていたようだ。走るとすぐ息切れがした。いつの間にか走るのが好きだったのに、山歩きさえしなくなった。運動は嫌いではなかったが、気が付いたら殆どしなくなり、それがメタボの原因でもある。肉体的なだけでなく、メンタル面もあったのだろう。ひとつやふたつのことではなく、多重の原因が自分の体に蓄積されて行ったに違いない。 ・へ2・・・体質改善を心掛けたのは、かなり以前からだが、頭と体が一致しだしたのは、数年前からであり、それまで長い時間がかかった。気になっていたのは肺年齢でもある。頻脈の傾向もあったからだ。歯が大事だとか、足が第二の心臓だとか、色んなことばを聴いても、その意味が解かってきたのは、自分の体験がある。本当に理解することは難しい。よく美容の話がテレビであっているが、大切なのは肺でもある。呼吸が旨く出来なければ、どれだけ見かけに拘っても自滅するだけだ。 >羅盤。山水に乏しい平原では、気の物理的運動をこの羅盤で測定するとのこと。羅針盤のもとになったものという。
2013.11.30
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歩数計はこれまで10個くらいは購入しては故障したり、紛失したりしている。いま使っているのは一年以上にはなるので、鳥渡精確さに欠けるようになった。そろそろ寿命でもあるのだろう。何しろ毎日2万歩はカウントしているので、壊れても文句は言えない。フリー装着型というらしいが、またすぐ紛失するかもしれない。 ・我ながらあきれるくらい紛失したのは、それだけwalkingを軽く見ていたのだろう。最近はそれがなくなったのだろう。数値管理をする意味が少しわかってきた。アバウトではできないことばかりではないだろうか。 ・へ2・・・これからまた頑張りたい。
2013.11.30
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潮目を視る時代の潮流を読むことの難しさは、ますます複雑化し平坦ではない。当然の帰結でもあるのだろう。親子関係を始め人間関係の錯綜もある。ストレスとどう対峙すべきか、意識が高まればその分、高い障害が待っているだろう。昨日までと違う状況に対して、今日はどうあるべきかが問われもする。体力と知力と、そして意欲もある。生きようとする活力がなければ、すべてはマイナスにベクトルは暗転もする。・毎日ウオーキングしているが、家を出る時間で毎日違う。何が違うか。その違いを上げていけば、大袈裟にいえば何百とあるに違いない。そして自分も昨日とは違う体調でもあるし、思考もモードも違う。この複雑系の存在は、言葉では言い尽くせない。何に興味を持っているかで、一日も無限の価値があると思えてくる。高い所に昇らなければ、見渡せる場所も違ってくる。自分を砂漠に連れて行けば、いつか乾燥してしまうだろう。・へ2・・・ある場所に連れて行く能力があるかだ。それは時代によって違う場所にあるに違いない。寧ろ昇るのではなく、潜らねばならないかもしれない。進むのではなく、その反対に行かねばならないこともある。目に見えることではなく、視えないかもしれない。匂いもしない。聴こえもしない。何もない場所かもしれない。未来を感じることのできるのは、何も知らない子どもかもしれない。潮目は本当にあるだろうか。それさえ分からないが、人間は未来を目指している。
2013.11.30
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2013-11月歩数集計表 年月日 気温 起床 歩数2013/11/1 金 11 6;00 25,6362013/11/2 土 14 2;50 17,7212013/11/3 日 18 5;50 15,6292013/11/4 月 17 3;25 18,7702013/11/5 火 11 5;40 16,4112013/11/6 水 11 3;40 23,7222013/11/7 木 16 3;15 26,4632013/11/8 金 13 3;15 22,7542013/11/9 土 13 5;35 19,7842013/11/10 日 16 4;10 21,5612013/11/11 月 13 3;00 20,4802013/11/12 火 9 6;00 21,4912013/11/13 水 8 4;05 23,3152013/11/14 木 9 3;50 23,8132013/11/15 金 14 3;50 15,4552013/11/16 土 8 5;40 22,5212013/11/17 日 9 4;30 16,7352013/11/18 月 11 5;20 6,8892013/11/19 火 9 3;45 23,7732013/11/20 水 8 2;55 20,6942013/11/21 木 10 6;00 23,0932013/11/22 金 7 5;00 21,8942013/11/23 土 4 4;01 22,1872013/11/24 日 6 5;20 24,4952013/11/25 月 15 4;05 16,0172013/11/26 火 14 4;50 24,0112013/11/27 水 8 2;50 13,6562013/11/28 木 8 3;10 27,0692013/11/29 金 8 5;10 20,7412013/11/30 土 4 3;35 18,416合計 615,196ウオーキング歩数累計(2008.4~) 年月 歩数 日数2013年1月 633,100 312013年2月 583,757 282013年3月 658,179 312013年4月 625,075 302013年5月 665,197 312013年6月 616,699 302013年7月 632,199 312013年8月 636,207 312013年9月 617,052 302013年10月 642,692 312013年11月 615,196 30 歩数累計 44,559,835 2,056いつものように夜のウオーキングに出かけたが、明日のこともあるので、早目に引き上げてきた。いつも妻と一緒だが、明日は葬儀には出れないというので一人でいくことにした。熊本のことは知っているつもりでいたが、時々出かけているとはいえ、ほとんど同じところばかりで、施設のことは殆ど知らない。葬儀のある場所もグーグルアースで、やっと見当がついたところだ。葬儀にもどれだけの人が来ているのか行ってみないと解らない。懐かしい人が来ているのだろうが、いつだったか忘れている。何年ぶりになるのだろうか。
2013.11.30
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いつか、過去の出来事は幻影となり、闇の彼方に遠のくだろう・・・。人は、生きる意味を見出して自分らしく生き 、何れは自分に相応しい死に方で終わりたいと願う。生物は、寿命が尽きて、個体は失われ、分解して 粒子となる運命だ。誰も皆家族や友人たちの記憶となり、いつか消えて行く。地球も、太陽も何れ宇宙の塵に 戻るだろう。 そして、宇宙最後のシナリオが3つある。 まるで、セルが巨象の話をしているようだと・・・自嘲的になる。だが、人の知識もコピーから始まりいつか真理を見 出すのだ。 ヒトは、ながい過程を経由して、ようやく言葉をもち、科学を手に入れようとしている。しかし、今も深い海を人知れず数隻の原子力潜水艦が、世界を破壊する原子核を搭載して潜行している。知らないところでヒトは、生命の 危機に晒され続けるのだ。この遣り切れない殺し合いが続く限り・・・。
2013.11.30
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こころ こころということばは遣い方で多様な意味を持っている。からだと対比されている時と、からだと一体になっても使われる。精神だったり、脳のことだったり、書き手のイデオロギーで違いもする。ことばが素直に使われるとは限らない。アイロニカルに遣われたりする。厄介なのは書き手に誤魔化しがあったりすること。カムフラージュもある。何しろ、拠って立つものは多様に過ぎるだろう。訳のわからないものにもなる。 ・こころも精神も、脳のニューロンのしからしむるところでもある。何しろ書いている人間が解かっていない作用の機序がある。何故、こころがこんなのも複雑なのだろうか。変幻自在でもある。どれだけ長い小説だとしても、子の一瞬の出来事を網羅することできない。まして一日、一年のことを、ことばでは表現できはしない。ひとつの風景ですら、誰にも表現できないスペースだろう。こころを伝えようとして、常に挫折を覚えなければならない。それは宿命でもある。 ・へ2・・・毎年3万人以上のひとが自殺している。韓国も隣国であり違うところも多いが、似たところもある。ひとつの現象からだけでは説明できるわけではないが、必ず、そうなる背景がある筈だ。何故自殺するのだろうか?自分の問題にしないでいる人間には到底理解できない。理解したいとも思わないでいられる人は、幸運なだけだろうか?それとも、その報いがあるだろうか?それも自分のこころ次第だ。もともと屈折した人間関係の社会環境が背景にあるのではないだろうか。
2013.11.30
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どうも、これまで弁解や、言い逃れや、無責任という空気を吸い過ぎたのではないだろうか。どうもそれが当り前のようになってしまっている。事なかれ主義でしかない政治や行政ばかりだろう。これではいけないと、誰も言うが、どうしたらいいか具体的な行動が取れないでいる。政治は議員によって運営されるが、その議員が議員に相応しい人材ではない。世襲や、宗教や、圧力団体を背景とした連中ばかりで、ビジョンもあるのかないのか分かったものではない。 ・口から出るのは、弁解や、言い逃れや、或いは屁理屈であり、そして画を描いたような無責任でもある。猫かぶりでしかないではないか。庶民の痛みをどこまで知っているだろうか。選挙制度が齎す弊害はアメリカの大統領選挙ばかりではあるまい。日本もいまだにコネや賄賂が行われてもいる。政治は汚れている。 ・へ2・・・体質改善もまだ初期のステージでしかない。これからできるあと5年先を想定した運動をテストしている。勿論一寸先は闇であるが、まあ、それくらいの想定をしないと面白くない。社会的ステータスがその人の意識を決定する。くらいは知っているが、前提となるコンセプトが揺らいでいる。勝手にやるしかないし、生きるしかないだろう。明日はもう12月である。冬がどっと押し寄せても来るだろう。21世紀はその新鮮さを失いつつある。
2013.11.30
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現代科学が、医学という分野で、これから進もうとしている進路は、ヒトにとって重要なテーマである。人にとって加齢は、避けて通ることのできない我が身の問題でもある。それに対して、どれだけの知識を持っているだろうか。日頃考えていることを整理しておかないと、自分の寿命の短縮を加速しかねない。脳のはたらきがどうして加齢によって鈍くなっていくのかメカニズムを知っておくことは必須でもあるからだ。「神経細胞をつなぐシナプスの可塑性が減って情報伝達がスムーズに行かなくなるから」であって誰にでも起きる。皮膚の衰えは、細胞外基質のセラミドとコラーゲンが減ることであり、筋肉量が減ることが特徴でもある。摂取カロリーが少ない方が寿命は長くなり、生き生きと生きられる。 ・世に流布されている情報が正しいものもあれば、誤解や、勘違いもある。私も紆余曲折で生きている。何が正しいかは容易に知ることができるわけではない。決してこの社会は、甘くはない。日本人の寿命が延びたのは、社会がそうしたからではない。結果的にそうなったというだけだ。平均寿命はすべてのひとに当嵌まる話ではない。私は毎月、専門医に診察して貰っているし、入院して精密検査をしているが、それで長生きできるわけではない。自分でやることをやらないとアウトだろう。 ・へ2・・・自分の庭からだけ世界を見てきた日本人でしかない。世界が日本をどう見ているかを知るべきだ。今度の衆院選の結果を世界は注目している。それは日本の新しい時代だと見ていることだ。単に自民党が民社党に変わっただけではない。まだまだ日本は自分の殻に閉じこもっているとしか世界は見ていない。日本人には覚悟がいる。それは変革だ。意識の変革だろう。
2013.11.30
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行動の柔軟性は若者の極めて大きな特質だ。そして年をとることは成熟と伴に新しい行動パターンを受け入れ難くする。即ち本質的にこうし た柔軟性は若い動物が環境に適応する為のなくてはならないものだ。コピー はあらゆる複雑な行動を習得するために不可欠でもある。ロールプレイング も同じ。そして、現代は「遊びこころ」があらたな価値を生むかも知れない。ヒトの幼児化は、複雑系に生まれた現象。未来を定めない戦略は、ヒトをぼろぼろにするかも知れない危険な選択だが、敢えて選択し た賭けであろう。この道を辿らねば明日をみることはできないとしたら、こ の道を行くしかない形質を抱えている。 同性愛だろうと何であろうと先に辿り着くものが「ニッチ」を得る。
2013.11.30
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それは、ひとのこころやからだは、一瞬も油断がならないということだ。歯が抜けるくら い何でもないと多寡を括っていたら、歯が欠けると顎の中心が狂い、噛む位置がズレ てくるらしい。ダメージは脳にも影響があるかも知れない。食物を噛む力が弱くなると、いずれ胃にも負担をかけるようになり、消化にも影響して来るだろう。脳ホルモンのバランスを壊すかも知れない。歯が弱くなること は、ヒトの脳やからだにもさまざまに波及をして良いはずは無い。もともと現代は便利さの追求に走り、五感を減退させてもいる。このままだとヒトの種としての生命力にも係わるのではないないだろうか。 人間にとって、五感を豊かに保つことは、大いにその人の人生にも係わるこ とでもある。多くの病気は、五感に係わることだからだ。それは、歯が白いことだけが、「歯が生命」のタレントではいられないが、歯は、 生命にとって侮れない存在だ。そして何を学ぶかだろう。いくつかの人生に必要なハードルをクリアーできずに、自己撞着していては、 五感を磨くことはできない。自分の謂わば「心の歯」を磨かないと、何れ現 実と言う手強い相手に対して、舐める味も噛みしめる力もなくしてしまい、 理解力も失せることになる。 就中、自分の周囲を見回してみる。どこから創めるかだ。
2013.11.30
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<作品> 「歯車」・原題「東京の夜」。佐藤春夫がつけた題名。・一般の評価は高い。・今日的蜃気楼。・発想=連想 サフランとの接触。・「三つの何故」・・・重要な意味がある。・りんご・・・知恵。発想。・「片山広子」芥川との触れ合い。・アダムとイブ、 ソロモンとシバ、芥川と片山の関係。・俳句的発想-芥川や漱石。連想的発想。・片山広子がもっと注目されてよい。・片山は、英文学や、アイルランドの詩を日本に紹介した。・ミルトンが「リンゴの木」にした。・へビ・・・知恵。・知だけではない、「情」がある。・リンゴを買ってやれない。・・・拷問の道具。・シバ・・・情のシンボルである。・芥川の男と片山の女との関係。芥川の片思いと片山の踏み込まない女。・堀辰雄・・・片山広子の娘 片山宗瑛。母子道。二人に興味があった。・蜃気楼・・・物のカゲ ・意識の閾の外。・鴎外の「雁」にもある。・鴎外の存在は、芥川には大きい。・ドッペルゲンゲル・・・二つのもの。・芥川は連想の作家。反復の作家。基本が同じだという意味で。・ソロモン・・・自知の人。・自知の悲しみ。よけいなもの。・知と幻想とは違うという考えを芥川はもっている。・ゴッホ・・・耳がない。・斎藤茂吉・牛車の轍のふた筋、黒々と斜めに通っていた。・牛のように押す。漱石。・・・砂漠は消えて・・・蜃気楼になる。・記号化している。ホームを学ぶ。・芥川は際立っている。スタイルをもつ。才能。・羽仁進・・・芥川は、30代過ぎたら読めない。・松林のある風景・・・自分の家、家族の風景が何度も出てくる。・芥川の作品は、それからで終わる。・収まりのつかない終わり方をする。継続中...片付かない結末。・平岡敏夫。・「或る阿呆の一生」・「暗夜行路」に対する作品。・祖父...母...子・妻がいとこに犯される運命で、子が死ぬ。<如何に自分の知恵で闘うか>。・「暗夜行路」が影を落としている。・目の病気。象徴的。・駒沢喜美「芥川龍之介」・横光利一「機械」歯車とは無関係ではない。・太宰「雨蛙」・・・芥川を信奉していた。・赤光・・・仏教。・不安な暗号・・・連絡がとれない。つながらない。・「歯車」は不安の風景。・自分の性格が人生を不幸にする。人生が地獄よりも地獄的だという。・信仰vs悪魔のサイド。・不安について芥川が気づく。・漱石「道草」は健三の心理。芥川も読んでいる。
2013.11.30
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4回目。新しい情報を学んでいるが、知らないことが多いのも事実だ。知らなすぎるのは誤解のもとである。良く知った方が好いに決まっているが、知ろうとしないでいる。お互い敵視している間に漁夫の利というのもある。油断しないことが欠かすことのできない資質であるが、これが難しい。韓国の悩みは深いようだ。何故ドイツのようにはいかないのだろうか。敵が味方になり、味方が敵になる。それを繰り返している。さて出かけます。
2013.11.30
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「神はサイコロ遊びをしない」ある余りにも有名な理論物理学者が言ったことばだ。おそらく自然界の引き起こす事態そのものには合理的な因果関係がある。ところが、生命たちは、まるでサイコロ遊びをするように気儘に生きてもいる。まるで、自然界は偶然の産物。ニーチェはいう。 「しかしわれわれは、われわれが本来あるところのものになりたいと思う、・・・新しい人間、一回的な人間、比較できない人間、自律的な人間、自己創造的な人間に、・・・そしてそのためにはわれわれは、この世におけるすべての法則的なもの、必然的なもののこよなき学び手・発見者とならなければならぬ。われわれは、この意味で創造者たりうるためには、物理学者でなければならない」 (氷山英広訳「悦ばしき知」) 私たちは、何を学んできただろうか、と時々滅入ってしまう。そのまま動けなくなってしまうひとも多いに違いない。孫悟空のように岩に閉じこまれてしまうのだろうか。三蔵法師が通りかからなければ物語にもならなかった。三蔵法師は、実在のひとで、当時中国には、坊主修行のための律法がなく、それを天竺まで行き持ち帰ったのだ。誰もしないことをしたひとだ。そこにロマンがある、それが下地となり、西遊記を生んだのだろう。 聖書もひとりで書かれたものではない。多くのひとびとが残したものであろう。やがて、中には仇花もあるが、それでも、春には野に花が溢れる。
2013.11.30
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他人と違う自分に気づくこと「ひと」ということば、なんと小さくて、大きい概念だろうか。他人も「ひと」となかだ。自分もはいる。「ヒト」は、生物学的な人間の意味で遣う。勿論他人と自分は違っているが、時々混じっている。他人の真似をして暮らしている。そうしながら、自分は自分だと言ってもいる。自立心とは何だろうか。その意味は、その人の世界観で違いもする。 ・他人の真似は嫌だという人も、ヒトとして捉えるとみな同じでしかない。少なくとも生理は同じだし、快楽物質はある。同じ化学反応をするに違いない。脳も、その中に入る。他人と自分は、おなじひとであって、普段は呼吸のように同じ場所を行き来している。どんなに老いるのが厭だと言っても、老いて死なねばならない。 ・へ2・・・他人のためにボランティアをするひとが増えているが、それは、他人のためばかりではなく、自分のためでもあるのだろう。ひとが子を育てるのは、自分がそれで悦びを感じるからでもある。狭い島国で活きてきた日本人たちの智慧が、これから狭くなって行く地球で、世界人口が、100億人になるだろう21世紀後半のヒントにならないとも限らない。誰がリーダーになるのか、それは、努力次第だろう。>クロツラヘラサギ
2013.11.30
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解る時 自分ではそれほど解かっているわけではないが、今だから、というのは確かにあるのだろう。般若心経もただのひとつの考えとしか考えてはいなかったから記憶しようとも思わなかったのだ。こうして記憶力も落ちて来た時になって、やっと暗唱できるまでになった。そして、自然と口にも出るまでになった折、韓国の長い歴史のある文化遺産でもある仏国寺や海印寺にツアーに行く機会に恵まれた。 ・現地ガイドの簡単な説明を聴いただけの、どこか物見遊山や買物ツアーの目的が多いツアーでもあったが、世界遺産としての存在の重みはあるのだろう。日本にはない伝統の重みもあると感じない訳には行かない。自然とか環境とか、今に残る文化遺産だからこそそれだけの評価もあるに違いない。お寺のある町の慶州だからこそ食堂には「般若心経」の印刷物が壁に飾られてもいた。 ・へ2・・・韓国では、仏教は、儒教やキリスト教や国家の政策によって必ずしも厚遇されてきたのではない。然し、いまに遺産として残っているのは、それだけ信仰ある人たちが現在残しているだけの底力が無ければならない筈だろう。あるがままにあるのが世の習いでもある。私もこの歳になって解かるものは解かるのだろう。
2013.11.30
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今朝のウオーキングをしてきた。約一時間8700歩で、約6キロ。これをしておかないと、一日2万歩のノルマが厳しくなる。どうやらこれで、11月の月目標は達成できた。57か月続いている。体重が10キロ減量と薬が3分の1になったのは、ほとんどウオーキングのお蔭だろう。その代り、毎日歩いた。頭より体がついてきた。できたのだから悪くはない。 ・これからいつものように、一休みする。というより一寝入りする。10;40分からの講座がある。女子大の講座がないので、今日はそれで終わりだが、ついでに太閤水を貰いに行くつもりでいるが時間次第だ。明日は朝から熊本に伯母の葬式がある。悲喜交々あるから人生だ。作用には反作用もある。然ししなければできない。寝ていたほうが安全だが、それでは面白くはない。 ・へ2・・・やりながら考えもする。失敗するから学ぶこともできる。失敗しない人も死なないことはない。光と食事と、そして運動することが健康には大事らしい。間違いもあるが、人は信じることをしているときが幸せなのだろうと思う。
2013.11.30
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できることしかしていないし、自分の目標が高いとも思っていない。まだあきらめてはいないだけだ。欲が深いつもりはない。何度かやり直してきた。ある意味毎日リセットしている。朝から元気が出るのは、疲れるまで遣らないからだろう。次から次に遣りたいことがあることもある。今度はアメリカのグランドサークルの旅を計画している。あまり書いていると、できなくなると困るが。アメリカ経済のデフォルトだってあるかもしれない。 ・ボケないようにしようと努力しているが、どこまで遣れるのだろうか。自分だけの問題ではなく、環境の問題もある。死んでは花見もできないが、それまでは自由で暮らしていたい。何かを遣ろうとすると必ずリアクションもある。それでも行かないと解らないものはある。何でも見てやろうとは思うが、それでも僅かのことでしかない。すべては小さいことでしかない。 ・へ2・・・妻がツアー好きに大変身したので便乗している。元気なうちに行きましょうだ。
2013.11.30
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親身になり優しくしてくれた伯母だったが、結局何の世話もできないまま亡くなってしまった。恩返しというのはそう簡単にはできそうにない。両親や、他のお世話になった親戚にも同じだ。可愛がってくれた人たちがいたから安心して来れたのに。無償の愛と言ってしまうが、それで済まそうとする。自分にできないことを棚に上げている。 ・親孝行が江戸時代には持て囃されたらしい。幕府から恩賞が出たりしている。忠義と親孝行がリンクされたようだ。ドライにギブアンドテイクというが、それさえできていないのではなかろうか。白人社会はいつまでもつづいている。自分たちの既得権を決して手放しはしないだろう。上下関係のいつも上でいたいのだ。口では平等と言いながら、それを実行しない。 ・へ2・・・和白干潟に渡来してくる渡り鳥たちが減ったのは言うまでもないが、それは餌が減ったからだろう。海の汚れを浄化してくれる場所でもなくなっている。昔はボートが浮かんだ美しい砂浜だったそうだ。動き出し歯車は止められはしない。やり直すしかない。持続可能な社会にできるかは決断しかない。
2013.11.29
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連想することが読書のコツと文学講座で石井教授が言っていた。朝のドラマ「純愛」で、ザ・リッツ・カールトンの宿泊客に対する従業員のサービスの話を思い出して妻に話したら、鳥渡似ている話ねと言っていた。それは、美しい写真集だった。ある男の客からプロポーズするので、何もない砂浜にテーブルと椅子を準備してくれるように頼まれた従業員は、客のために素晴らしいセットをしたという。有名な話だ。それでホテルの評判が高まったからだ。 ・バラバラのように思える自分の暮らしにも、自分の意識という脳のネットワークで繋がっている。朝から美しいものをみて、大学で色々の知識を蓄えている。それをブログで書いてもいるが、それをどこまで活用しているだろうか。識見を高めることのむずかしさがある。そして洞察力もある。東区に暮らして30年以上になるが、郷土史をどれだけ知っていただろうか。神功皇后のことを今日は講義を聴いてきます。 ・へ2・・・私たちは、同じ時間と空間野中で暮らしており、言語という媒体を通じて相互理解することは可能であるが、それは利害という壁のために阻害されてしまう。利己的な遺伝子があるのは止むを得ないとしてもできることはないではない。それを見つけようとはしないでいる。無為に死んでいくのだろうか。万が一つではなく、百万分の1ではなく、数千億分の1かも知れないが、ダークマターやダークエネルギーの正体を知ることができるかもしれない。
2013.11.29
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和白干潟に渡来してくる渡り鳥たちも少なくなっていく餌場に苦労している。このままで子孫を残せず絶滅していくだろう。先日の生態系の勉強会で、子供たちと一緒に干潟の表面の砂をスコップで掘ってみたら、ほとんど泥土であったし、真っ黒になっていた。酸素がなく生物は生きていけないのだと案内してくれた研究者は解説していた。ゴカイが、縦穴を掘って微かに露命をつないでいる。それは死の世界でもある。こんな環境で微生物さえ生きていけなくなっている。 ・自分たちの周りの環境である生態系がどうしようもなるまで放置されている。やがてどうしようもなくなり埋め立てられるしかなくなるのだ。アオサは、海の汚れから来る。博多湾の海底はヘドロらしい。持続可能な社会を目指すべきだという研究者の話を何度聞いたことだろうか。政治家たちも知らないはずはない。それでもまた想定外というだろう。 ・へ2・・・愚かなことを繰り返して、結局は、ポイント・オブ・ノーリターンになる。解っていることかもしれない。エントロピーの第二の法則は近づいている。生物は宇宙の法則にしたがうことになる。 福岡市の日照時間と気温 年月日 曜日 日の出 日の入り 最低気温2013/9/1 日 5;51 18;44 232013/9/2 月 5;52 18;43 232013/9/3 火 5;52 18;42 232013/10/1 火 6;11 18;03 192013/10/2 水 6;12 18;02 202013/10/3 木 6;13 18;00 212013/10/4 金 6;14 17;59 192013/10/5 土 5;14 17;58 222013/10/6 日 6;15 17;56 212013/10/7 月 6;16 17;55 252013/10/8 火 6;16 17;54 252013/10/9 水 6;17 17;53 232013/10/10 木 6;18 17;51 242013/10/11 金 6;19 17;50 222013/10/12 土 6;19 17;49 202013/10/13 日 6;20 17;49 152013/10/14 月 6;24 17;46 172013/10/15 火 6;27 17;45 192013/10/16 水 6;23 17;44 172013/10/17 木 6;23 17;43 152013/10/18 金 6;24 17;41 152013/10/19 土 6;25 17;40 162013/10/20 日 6;26 17;39 192013/10/21 月 6;27 17;38 182013/10/22 火 6;27 17;37 182013/10/23 水 6;28 17;36 202013/10/24 木 6;29 17;34 182013/10/25 金 6;30 17;33 182013/10/26 土 6;31 17;32 172013/10/27 日 6;32 17;31 122013/10/28 月 6;32 17;30 112013/10/29 火 6;33 17;29 132013/10/30 水 6;34 17;28 132013/10/31 木 6;35 17;27 122013/11/1 金 6;36 17;26 102013/11/2 土 6;37 17;25 142013/11/3 日 6;38 17;24 182013/11/4 月 6;39 17;24 172013/11/5 火 6;39 17;23 112013/11/6 水 6;40 17;22 112013/11/7 木 6;42 17;20 132013/11/8 金 6;43 17;19 132013/11/9 土 6;44 17;19 162013/11/10 日 6;44 17;19 162013/11/11 月 6;45 17;18 132013/11/12 火 6;46 17;17 92013/11/13 水 6;47 17;17 82013/11/14 木 6;48 17;16 72013/11/15 金 6;49 17;15 142013/11/16 土 6;50 17;15 82013/11/17 日 6;50 17;14 92013/11/18 月 6;51 17;14 112013/11/19 火 6;52 17;13 92013/11/20 水 6;53 17;13 82013/11/21 木 6;54 17;12 102013/11/22 金 6;55 17;12 72013/11/23 土 6;56 17;12 42013/11/24 日 6;57 17;11 62013/11/25 月 6;58 17;11 152013/11/26 火 6;59 17;11 102013/11/27 水 7;00 17;10 82013/11/28 木 7;01 17;10 82013/11/29 金 7;01 17;10 82013/11/30 土 7;02 17;10 4
2013.11.29
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どうも昔から、逆バージョンを生きてきた気がしている。反対ではないかと思い続けて暮らしていたような気さえする。好いことが悪いことで、反対ではないかと。善人も悪人も実は違うのではないだろうかと。いつも金持ちが幸せだという結論になる。ハッピーエンドは大抵つまらない。黙って死んでいくのが死生観という美学もある。みんな三島のまねをしたらどうなるだろうか。 ・納得して生きている人としていない人とどちらがどうでもないが、この世が正しいと納得しているひとは必ずしも幸福ではあるまい。今朝の福岡市は4℃になって少し寒いが、日中は15℃くらいまでにはなる。比較的福岡市は冬でもあまり雪が降らない。これも温暖化の影響もあるから一概には喜べないが、まあ、どうにか暮らし易いのだろう。 ・へ2・・・葉隠れ精神も、もう過去の遺物でしかないが、私たちに喧伝されていた豊かな社会は、ひとではなく物の豊かさでしかなく、そのために地球は傷ついてしまった。回復することのできない自然がある。これからもますます絶滅危惧種が増えていくだろうし、ヒトもその中に入る時が来るのではないだろうか。死にたくないというが反対のことばかりしている。それが自分の残された自由だというのなら、悲しい。>絶滅危惧種のクロツラヘラサギ。
2013.11.29
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アメリカ西部のグランドサークルの旅は、相当長い旅になりそう。飛行時間も長くなるが、バスで周るのも半端ではない。日本と違い道路がメインでもある。それこそ若い時の方が感激したのではないだろうか。どこを見てもあまり変わらない気もしてくる。それでも行ってみないと解りません。何があるがあるかわからないが、航空機や、バスに乗っていくくらいは何とか。 ・明日は、講座があり、明後日は熊本へ。中々落着けないでいる。鳥渡グランドサークルの距離を計算したら、2500キロになるが、流石大自然紀行になりそう。8日間では短い。
2013.11.29
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日本への渡来人の背景には中国の歴史が関わり、やがて中・南シナ沿岸の原住民を圧迫するようになり、その動揺から集団的な移住が惹起したのではないか。 ・H2・・・舟を操ることに習熟した沿岸の住民は潮流にのり、朝鮮や、また九州・瀬戸内海・畿内などに到達し、各地に移住し稲作文化を移植したのではないか。(のちに倭韓は従兄弟文化ともいえるほど親密な関係になる)。弥生式文化は紀元前200年ころ西日本ではじまり、東日本では紀元後300年ころまで続いたとみられる。約500年間の時代を指している。平和的・非軍事的であり、呪術的・祭祀的な性格をもっていた。すなわち日本民族の形成は縄文文化と違い他動的躍進をした弥生式文化に始まったといえる。 ・東南アジア諸民族に多く類似する点、(いわゆる南方的要素) ・高床式建築 ・ふんどし、はちまきなどの衣服 ・入墨や身体朱塗り ・ある種の欠歯などの身体加工の風習 ・稲作に関係した農耕儀礼 ・イザナギ・イザナミ神話など多くの神話 ・その他、言語・韓語との類似性、とくに顕著な韓人的形質と大陸的要素など。 ・H2・・・「魏志倭人伝」にみられる所伝も、従来卑弥呼の邪馬台国に偏った論議が多いが、もっと広範な研究が必要だろう。ただ倭人伝にみえるものが、すこぶる南方的であることは明瞭であり、倭人伝の編者が倭地の風俗などから上記の説を肯定しているといえる。要するに3世紀に西日本が東南アジアの風俗を持っていたということだ。(江上前掲) ・西日本に多くの伝承される祭りにも、その名残りがある。 ・H2・・・何れにしても、「日本民族の形成」については、もっと深く広範に研究されるべきだろう。意外とまだまだ面白い話が出てくるのではないだろうか? ・人は皆混血だと思う。拘りを持つことが正解でもない。ただ祖先の恩恵を受けているのであり、それを無視してはならない。それは善もあれば悪もあるだけだ。何故史料を残さねばならないだろうか。それは知るために必要だから。今だけではない将来においても必要になる時が来る。それはルーツを知らねばならない時だ。 ・へ2・・・日々を繰り返しながら、個は消耗し、やがて滅んでも行く。それでも価値を残すだろう。それは容あるものばかりではない。その価値を失くしたときも種としてのヒトは滅ぶのではないだろうか。
2013.11.29
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<作品> 古潭 「山月記」・文学講座の教室が、以前の図書館のある教室から、広い多目的ホールに移動。・レジュメ2枚・原典は、「人虎傳」のみではない。・カフカ「あな」、穴のような家。・カフカ「罪・苦痛・希望・および真実の道についての考察」より。・変身。むしろ、引用は、種本になるのは、・司馬遷は「任小卿にかえす手紙」参照。司馬遷は宮刑された。これと「山月記」は関係がある。ふつうの人ではなくなる。・トーマスマン「トニオ・クレエゲル」・中島敦は、日本人には珍しく、英語や中国語が堪能で原本を理解できる。鴎外、漱石と同じくらいの語学力があった。東大卒。英文学に進むと思われていた。・「虎狩り」との共通点。・何かに「憑かれた人間」というのも中島という作家のモチーフである。詩に憑かれた人間。・虎を「文字に憑かれた獣」という中国で伝習がある。・作中のあのシーン「月に吠える」のは「虎」でなければならない。・何故虎なのか?かっこ悪くてはいけないのか。太宰も格好悪さを格好良く書こうとする。・自分が虎になったことを自分自身で理解できない。カフカの変身もある面リアルに描く。詩人の悩みと虎の悩みは同じではない、そこに違和感がある。・「李徴」は、何故虎になったか、答えの無い苦しみ。・人間にはどう考えても判らないものがある。人間の限界がある。・有限と無限。・哲学的な問い。いくら考えても判らない。・詩人の悩みと虎になった悩みは、別のテーマである。・三島や北杜夫は、トーマスマン「トニオ・クレエゲル」を愛読した。・「北方行」参照。・生活への愛着を棄てきれないのは、プロではない。・俗人・・・「生活」。画家のプロ意識もある。・芸術は何に向かって描くか。人に向かう。・やましい良心をもった芸術家。・中原中也 明治以前事象・妻子への愛情の欠如。・・・反面、妻子のために衣食のためにと書いていると別のところで書いている。・どう読むか。非人間的ではない。・虎になったのは非人間的だからではない。安易な答えではない。・アリ地獄の苦しみを書いている。具体的に描こうとする。中島風のあり地獄。・「問いそのまま答えである」。何を問うのか、が問題。・納得できないこと。答えを求めていない。哲学的。・生活への愛を棄てきれない。李徴の嘆き。・志賀直哉「荒絹」。蜘蛛にする。女神から妬まれた孤独な少女。・人との接触を断つと可笑しくなる。孤高の人。・世の中から離れていく。コミュニケーションの断絶が異類になっていく。・自殺する人間の気持ちは誰にもわからない。他人には、解って貰えない。・人間は「教育だ」と思っているひとがいる。漱石。教育次第である意味。・聖書を読まないでも、キリスト信仰者もいる。・あらゆる芸術は凡庸を否定できないのではないか。・選ばれた人間である李徴と、トニオ・クレエゲルとの比較。芸術と生活。愚かな人間と天才。その対立。・司馬遷「史記」。宮刑。・「李徴の独白」。司馬遷の境遇。男でなくなることと同じ。内面の葛藤。・手紙と語りと独白など同類。外枠は人虎傳だが、内面は、司馬遷とトニオ・クレエゲル。・人がトラになる話と一致するかしないか。カフカの作品では解からない。確かめる作業がある。モチーフ。発想。が気になる。調べてみる価値はある。・中島のカフカのメモがある。・Man and Books 漱石、秋成、鴎外。カフカなど。・定説に捉われないことが大事である。「人虎傳」とは内容が違う。
2013.11.29
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とまらず明日を目指そう。いくら疲れていても明日が来ればまた元気になれる。心臓や肺が動いている。その音を感じて。噛みしめるものがあり右と左の足が、動いてくれる力がから だの裡にある。また一つ歳を取る。段々いいことも無くなるが、それでもまだ生きてい られるだけで嬉しい。何が無くても好い。命があれば、まだ私は私でいられる。 日本には、一次史料が少ないという話をこれまで何度聞いただろうか。だから歴史も進化しない。いつまで定説のない議論を続けている。生きたデータをもって話すのとそうでないのとでは、ことばの力も違ってくる。本物と偽物の区別がつかないようなことばかり聞いていたら、ひとは変質してしまう。皮相的な問題ばかりしているから、人間も軽くなる。
2013.11.29
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伯母の葬儀は、日曜日にやるらしい。友引だが仕方がないそうだ。大阪から来る従妹もいる。明日の通夜はいけないが、葬儀には参加すると伝えた。礼服を用意してもらいながら、かなり最近使っていなかったと思う。このまま親戚の人たちと会うこともないかも知れないと思ったりしていたが、こういう機会でもないと逢えないのだろう。別に避けているわけではないが、それでも何かないと会う機会もない。 ・思えばあってみたい人たちはいる。どうしているだろうかと思わないでもない。自分のことばかりでは滅入ることもあるが、たとえ親戚でもみんな幸運ばかりではあるまい。苦労している人もいるだろうし、悲運の人もいるのだろう。あまり知りたくないという気持ちもないではない。電話の従妹の声は相変わらず元気そうだったので安心した。不整脈があると言っていたので、もう歳も歳だし、私よりも5歳若いが、昔のようではあるまい。 ・へ2・・・その亡くなった伯母の娘の従妹は、私の大学の友人と結婚したのでそれ以来の付き合いだが、もう随分電話もしていなかった。久しぶりに美貌を見るのが楽しみである。
2013.11.29
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青い鳥を探して回っても世界のどこにもないという。その童話を知っている筈なのに、ついここではないと思いたいらしい。昨日の講師は東京の大学の教授で、講義が終わったらすぐに空港に行かなければならないという話だった。日帰りするらしい。わざわざ2時間の講義のために来られていたようだ。20数人のために仕事とはいえ使命感もあるに違いない。テレビや本では知ることのできない研究の成果を聴くことができた。 ・重大な問題があり、それがすべて公開されているわけではない。それがむしろ問題なのであり、胡散臭い話の中にある問題の核心でもある。原発問題ウやエネルギー問題などの、EUと日本と何がどう違うのか。国民は知らないことが多すぎる。学者たちはポストのためならどんなこともするという情けない存在でもある。だから戦争も、核兵器も為政者たちの思うままになったのだ。これからもやるだろうし、体質は変わっていない。そういう社会システムだからだ。 ・へ2・・・優秀な学生たちも、そんな学者たちのために精神を汚されていく、そして巨悪の道具になっても平然としてポストに執着するのだろう。どんなに努力しても待つのは絶望でしかない。希望と自信を求めながら、得られることのない社会でもある。こんな社会にだれがした。
2013.11.29
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銀杏は、木々の中でも一番古い歴史をもつ。雄と雌があったり、精虫を日本人が始めて発見したりで、大学で記章にしている所も多い。あちこちに名所もある。ギンナンの臭いときたら人間のそれに似て凄い。暫く、脳が麻痺してしまう。 小学生の時、大きな銀杏があって、毎年ギンナンの実を拾った覚えがある。今でも焼き鳥を食べる時に、おつまみでよく食べている。そして、その度に思い出している。それとあの大量の落葉はなんだろうか。 横浜では、山下公園のところに銀杏並木があり、よく見物に行った。それと鎌倉の鶴岡八幡宮の階段の公暁が隠れていた銀杏も大きくて立派だ。どこにでも銀杏があるが、「ハイデルベルク城」のマリアンネの詩の高い木々も、銀杏の木だ。城の略図をみるとゲーテの記念碑があり、「西東詩篇」のイチョウの木があるそうだ。最近、イチョウが、精神病薬として見直されていると聞いた。どうも癒しの効果があるらしい。 公立図書館に借りた本の延長をして貰い行き、ついでに近くの銀杏並木を見てきました。もうかなり落葉しています。
2013.11.29
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・コーランの詩文は(伝統的な韻律詩文は複雑だったが)単純な韻律の散文詩で、誰でも唱えやすく、そのコーランの音楽性にも魅了されるといわれる。しかしそれよりも重要なのは、ムハンマドが無学文盲にもかかわらず、これほど美しい詩文をつくりだせるはずがなく、にもかかわらず、だからこそ、確かに神からの言葉なのだ、とアラブ人たちは信じたことだ。 ・メディナに住んでいた人々は農業で生計を立てていたが、ムハンマドが連れてきたイスラム教徒は農業になじみのない人々であった。そこで彼らは飢えないために、メッカからくる隊商を襲って金品を強奪した。事実上の強盗であるが、何かを生産するという観念がまったくないため、金品や女子を強奪することは正当な経済的行為として認められており、彼らの冒険であり、娯楽でさえあったという。彼らはこういう戦いを「ジハード」と呼んでいた。 多神教徒をみつけしだい殺し、またはこれを捕虜にし、拘禁し、あらゆる計略でこれをまちぶせよ。(第9 悔悟章5) ・・・そのとき、なんじらは、彼らの首をはね、また彼らのそれぞれの指先を打ち切れ。・・・信仰するものよ、なんじたが不信者の進撃に遭うときは、決して彼らに背を向けてはならぬ。(第8 戦利品章12~) ・イスラム教では来世は現世のつづきであり、そしてアッラーのために死ぬならば楽園行きが保証される。ジハードに参加することは宗教的美徳の証とされたのだ。どうやら日本人の常識をはるかに超えている世界がある。
2013.11.29
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ヒトは何時か燃え尽きる。死は、誰もが辿る道だ。人間はほんの限られた空間でルールを守りながら、生きてい る。人間の一生はおかれた環境に左右され、各々の寿命で尽きる。たった数百万年をかけて、ヒトは種として生き延びた、ありふれた存在だ。そして地球で60数億の種としてのヒトが生存している。地球は、一つの惑星で しかなくこれからも限られたスペースで生きて行かなければならない。無謀な環境破壊は、地球の死の序曲と なり、全ての生物を巻き添えにするだろう。数千億の種の未来を絶つのだ。 病む人の QOL は、いまも夢を見ることも出来ず、燃え尽きる前に痕跡も残さず消去される運命だ。 地球が太陽にのみ込まれる瞬間まで生き延びる生物はいない。
2013.11.29
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日本列島にも日没の時間が東西ではかなり違う。関東で暮らしてそれを実感した。もうこの時間では東では暗くなっていることだろう。まだ九州では微かに薄明かりがしている。それほど寒いというわけではないが、やはり薄着では寒い。少し晴れたら、車の中から見えていた鮮やかな落葉の写真を撮りに行こうかと思っていたが、そのタイミングも過ぎてしまったようだ。小雨がまだぱらぱら降っていたので諦めねばなるまい。ウィキペデイアの信用性について読んでいたが、成程信頼性の限界があるようだ。 ・完璧というものはなく。使い方次第だが、すべてのものに価値あるものは少ない。必要とする教養さえ得られなかった一般庶民たちがいた。奴隷と変わらないような貧しい生活を強いられてもいた。日本の若き文学者たちも戦前には夭折した。多くの結核患者が若い命を奪った。貧しい知識と栄養不足と不衛生からだ。私も若いころ肺病になりかけたからペニシリンができる前なら彼らと同じ運命だったかも知れない。 ・へ2・・・昔に比べれば長生きしているが、彼らのように五感は感性豊かに感じているだろうか。生きることに感動を感じているだろうか。社会の投資を彼らより多くを与えられてもいるが、それをどれだけ敬虔に感じているだろうか。遣ろうと思えば遣れることを無視してはいないか。夢を忘れてしまってはいないだろうか。蓑虫のように枯れ木にぶら下がっているようでは申し訳ない。
2013.11.29
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突然の電話で驚いたが、伯母の訃報を知らせてきた。従妹は大阪に住んでいて、明日熊本の実家に帰るらしい。その様子次第で、葬儀には参列しようと思っている。伯母は老人ホームには入って10年以上経過している。最近は気にはなっていたが、お見舞いに行きそびれていた。様子がよく解らなったこともある。 ・伯母は97歳だったらしい。転んでから怪我をして、急に悪くなったそうだ。義母は92歳になったばかりだが、熊本の女性は強い。伯父たちは遠の昔にあの世に旅立っている。従兄弟たちも大抵私よりか年上だが、もう相当爺さん婆さんだ。鳥渡逢うのも気が引ける。
2013.11.29
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江戸時代は変化のない凡庸な時代と思われがちだが、すばやい対応があり、270年間も命脈を保ちえたと言えなくもない。 秀吉は、検地により石高制度をつくりあげて、農民から米の全生産高の3分2を取り上げ、3分1を生産者農民に渡すという租税制度をつくり上げた。彼は、その税収で自らとその一族の豪華絢爛の安土桃山文化を形成させ、朝鮮出兵という対外侵略によって浪費し、自滅した。 家康は、税率は秀吉と同じ年貢を取るが、それを城下町の建設や、交通網の整備、港湾、河川の建設に使用した。社会の経済基盤である耕地を拡大させて、その安定のための河川、用水路など整備に力を入れたのだ。そして、過剰なインフラ整備を、時を見計らい社会投資を切り上げて、過重な税率を逆転させた。 寛文6年(1666)「山川掟」の発布が目度となる。 税率を、「七公三民」を、「三公七民」に改めた。その結果は、庶民が手にした厖大な可処分所得は新しい消費をよび、多くの産業を拡大し、やがて元禄文化の大繁栄を招き入れた。 処で、中世ヨーロッパでは、音楽や絵画でもすべて領主を中心とするサロンが生み出した文化であるが、日本は町人(庶民)うみ出したものである。江戸時代の支配者(将軍も大名)も文化を生み出してはいない。その違いは、根本的には経済構造に由来するだろう。しかし、やがて元禄のバブル崩壊を招いた。そのうえ新井白石の通貨量を減らすという失政で、酷いデフレに追い込まれる。その後吉宗によって、新しい産業を掘り起こすことにより立て直しに成功する。さらには、平成にもバブル崩壊が、人びとを苦しめることになる。
2013.11.29
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誰のために、というなかれ、時は来るだろう。鍛えられるチャンスがあるだろう。空騒ぎもいつかは終わるのだ。フィードバックがあるだろう。「戦後レジューム」などという言葉を使った首相がいたが、自分が世襲を利用としたではないか。曖昧な言葉を弄して姑息な手段で人の上に立つような奴は信用ができない。自分の利益だけを追いかけているような人間は軽蔑されるしかない。 ・妥協しないことだ。自立とは、自分の心を他人に任せないことだ。「個」として自分に責任を持たねばならない。感情に溺れないことだ。人間として弁解しないことだろう。自分が何ものになろうとはしないことだ。死ぬまで夢を諦めないことだろう。どうも取り巻きを作るような人間は信用できない。自分を鍛えない人間は壁を乗り越えることはできない。 ・へ2・・・これだけ大勢のタレントがいながらメジャーにならないのは、スケールではないだろうか。そうさせているのは芸能界とファンたちなのだろう。ソウルのない人たちばかりではないだろうか。というか自己主張さえないひとをタレントいうのは変な話だろう。社会が歪になっているからだろうか。原石を磨きもしないで世に出しているからだろう。そして大量消費している。そんな「柳の下にドジョウ」がいるわけがない。一つの現象として、芸能界に同性愛や麻薬常用者が多いことだろう。これはこの時代が如何に混迷を深めつつあるかということでもある。
2013.11.29
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自分にとって何が大事であるのかを知らない人間は、全生涯をかけて空虚を埋めるために走り回らねばならない。それでもこの空虚はますます大きくなるばかりだ。なにも成し遂げることができず、自分にふさわしいものを何も手にすることはできない。もし確り見ることさえできれば、些細な喜びさえ感じることができるのだ。そしてそれが実は、一輪の芳しい薔薇とか、少しの貴重な生命の水であるかも知れない。 ・「星の王子さま」は、イニシエーション(修行)の物語である。小さな王子さまは、彼を取り巻く世界や、他の人々や、彼自身について、重要な発見をするように配慮された物語である。この発見は、彼を劇的に精神的に、ときには身体的にも別の人間に変えてしまうのだ。それらは、彼を成熟させ、人生に対する新しい見方をも獲得していくのだ。 ・へ2・・・物語の初めから終わりまで、おとなに教えるもとのとしてあらわれている。おとなたちは、学び、発見し、知識や認識に接近し、思考を深めることによって、ついに変貌さえ遂げるのだ。それがイニシエーションの所以でもある。これは宗教的ストーリーでもある。
2013.11.29
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どれだけ文化的質の高まりがいえるだろうか。最中では評価はし難い。それでも良くしようとする熱意があるかだろう。可能性がないならひとは努力しようと思わない。良いも悪いも私たち次第で決まるに違ない。しかしそう「事」は簡単にはいかない。それは公正ではない社会でもあるからだろう。その認識がなければならない。 ・散歩に出たら、雨雲が垂れこめていたが紅葉も一度に色づいて気分が良くなった。すぐ近くにある溢れる自然の美も、見る心がなければ見えない。どれだけ美しいものがあったとしても、それを受け入れるだけのレセプターが準備されているかだろう。ゲーテがあって、ゲーテの詩が生まれたのだ。何もないと思うのは早すぎるのではないだろうか。自分の目は感受性が残っているのではないだろうか。 ・へ2・・・どれだけ内に清らかな美しい心を持っていたとしても、それを表現できなければ他人には分らない。それだけのことだ。我欲に塗れた人間を善とはしない。たとえ生まれが高貴だとしても、為すことが下品であれば馬の糞だ。
2013.11.29
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「ウィキペデイア革命」を読んでいる。情報ソースが複雑化しまた混乱しており、従来の百科辞典ではそのスピードについて行けない面がある。然し確かに信頼性の問題がある。無料というのは魅力だが、信用が措けないのでは意味がない。利用する方にどれだけ判断能力があるかでもある。一つの過渡期として現在があるのだろう。世界共通語がまだ定まってはいないがひとつの方向があると思う。それでも言語は文化でもある。その言語を使うことは価値観や世界観といった文化を包含してもいる。 ・それが何であろうとできたものを利用し、そして残るものが残る。それは価値があるからだろう。一つは利用価値であろう。だが精確さが曖昧であれば情報ソースとしては棄てられる運命にもある。便利さやスピードがあっても間違った情報では意味がない。10年後、この世界はどうなっているだろうか。それこそ刻々と社会は変化している。1年間のスパンでさえ個人によって感じ方が違っている。その筈だ。あと10年間は生きれる人と、其れが判らない人と、そんな心配の要らない人では受け取り方が違うだろう。 ・へ2・・・それこそ個人によって、ハンディが違いもする。心と体と病気も様々にある。社会的な環境にも悩まされる。経済的に貧しい人が明るく、富裕な人が陰鬱な人生だったりもする。健康な体が幸福を意味しない。何かに悩みながら生きているのが一般ではないだろうか。そして若さもすぐ過去のものになる。美しい人が、美しい花が枯れてしまう。それこそ運命はすぐに逆転し、暗転もする。まさかが現実になる。威張っていた人が見る影もなくなるのを何度見ただろうか。今年は漱石を読んでいる。日本のエリート意識というのはやはり異様だ。「坊ちゃん」のような変質者が、文豪にかかると純真な若者のように思えてしまうのだろう。教育革命はひたひたと迫ってもいる。
2013.11.29
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点観測を和白干潟にして最近毎日のように出かけている。自転車やウオーキングを兼ねて出かけている。定点から、さらに雁の巣方面まで行くこともある。海岸の堤防に沿って歩くので気持ちがよく見晴らしも素晴らしいので気に入ったコースになっている。野鳥の観察もできるが、野鳥に近づくと必ず、警戒音を立てる見張りがいるようだ。 ・その警戒音に沖の方にまるで全部の野鳥にスイッチがはいったように一斉に動き出すのには感心する。それこそサッと動き出す動作は見事というほかはない。鳥の目は人間よりも余程優れているようだ。こちらから見えない前から警戒音がすることがある。こちらも写真を撮りたいので近づきたいのだが中々油断がない。それこそ、野鳥の目をもった自衛艦であればあんな漁船衝突事故もなかったのではないだろうか。 ・へ2・・・人間のように油断するということを知らないのではないだろうか。人間も本能に由来するものは抜け目がない。必要でないものを捨ててもいるが、何が必要かを確り体に認識させることは容易ではない。野鳥のように注意深く監視しているものがいるのは、そうしなければ生き残れなかったからだ。人間は油断しているものが沢山出てきた。自分たちは生き残れると勘違いしている。それが怖い。
2013.11.29
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人を見下げれれば結局得るものは少なくなる。ひとを敬しないものに心を開く人はいないからだ。敬されても敬すことはなお難しい。思い込みかもしれないが。先入観なしに素直に心で聞くことが段々できなくなる。だからこそだろう。同じことを聴いているかもしれないが、改めて聞いていると思えば、新しい発見もあるだろう。 ・こうして朝起きてくるのも昨日とは違う。同じように思うのは、安心したいからでしかない。時は不可逆であり、この瞬間も一瞬後には過去になっていく。現在はアバウトな自分の感性でしかない。夢の中で視ているイメージは走馬灯でしかない。 ・へ2・・・野鳥を見ようと出掛けたが、小雨になり強風が吹いていた。もう寒い。干満時間を見ていかなかったので失敗した。和白川の河口で、いつものサギがいつもところで羽場を利かせていたが、縄張りでもあるのだろう。他人は敬することにしている。他人に腹を立てるほど自分は悧巧でもないと思う。
2013.11.29
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今日で11月も終わる。何とか一日2万歩は達成できるだろう。些細なことだが、毎日歩いているのは自分の健康の指標でもある。いつも気分よく歩けるということはそのための前提条件もある。天候と場所と時間。勿論歩けるだけの気力と体力も。 ・20世紀は二度の世界大戦があり、戦争の世紀でもあったが、私たちは後半の20世紀を生きてきた。生きた歴史の証人として感慨はある。 ・へ2・・・つまり凡人として生きていることは何と幸福なことだろうか。特別な思いをすることを求める人もいるが、皆と一緒の思いをして生きることも悪いものではない。危険な場所でハラハラしなければならないのは必ずしも幸運ではない。平凡に生きるからこそ一瞬の喜びに浸ることができるのではないか。人並みにあることは寧ろ大いなる喜びでもあると思う。感性とは雨の音でも反応する心だ。
2013.11.29
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人は倒れて寝たきりになれば、1週間で20%筋肉が低下する。歩くだけでなく、動くことさえできなくなる。おそらく人生は暗転する。早期リハビリを的確に始めないとますます心身ともに萎んでいく。高齢化社会とは、社会全体で、人とカネと手間をかけていかなければならないのであり、簡単なことではない。子育てがそうであるように、老人たちも、周囲の人たちに手間をかけることになる。 ・脳溢血などで倒れてしまえば、多くの人が以前当前にできたことができなくなり鬱状態になるという。なにもできなくなるという状態は、よほど看護師か身内で世話をした人でない限り想像することもできない。その手間がかかることは想像以上だ。しかも小家族になり世話をする人が少ないとなれば尚更だ。介護疲れによる悲劇も増えているのではないだろうか。倒れた本人の気持ちをどれだけ世間の人たちが理解しているだろうか。医師や看護婦が、そして介護者が、果して本人の真意を理解しているか、大いに疑問だ。 ・へ2・・・世話をされるより、世話をする方がいい。手間をかけることに慣れた人ならまだしも、ほとんどの人は他人の世話に慣れない人たちだ。再起できる人であれば違うかもしれないが、老人たちにはそれがない。それで安易に明るい気持ちをもてというのは無理だろう。しかし、ひとの温かさは是非必要だ。それがなければ人の心は筋肉よりも早く萎えてしまうに違いない。
2013.11.29
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福岡市の日照時間と気温 年月日 曜日 日の出 日の入り 最低気温2013/9/1 日 5;51 18;44 232013/9/2 月 5;52 18;43 232013/11/1 金 6;36 17;26 102013/11/2 土 6;37 17;25 142013/11/3 日 6;38 17;24 182013/11/4 月 6;39 17;24 172013/11/5 火 6;39 17;23 112013/11/6 水 6;40 17;22 112013/11/7 木 6;42 17;20 132013/11/8 金 6;43 17;19 132013/11/9 土 6;44 17;19 162013/11/10 日 6;44 17;19 162013/11/11 月 6;45 17;18 132013/11/12 火 6;46 17;17 92013/11/13 水 6;47 17;17 82013/11/14 木 6;48 17;16 72013/11/15 金 6;49 17;15 142013/11/16 土 6;50 17;15 82013/11/17 日 6;50 17;14 92013/11/18 月 6;51 17;14 112013/11/19 火 6;52 17;13 92013/11/20 水 6;53 17;13 82013/11/21 木 6;54 17;12 102013/11/22 金 6;55 17;12 72013/11/23 土 6;56 17;12 42013/11/24 日 6;57 17;11 62013/11/25 月 6;58 17;11 152013/11/26 火 6;59 17;11 102013/11/27 水 7;00 17;10 82013/11/28 木 7;01 17;10 82013/11/29 金 7;01 17;10 8 ウオーキング歩数累計(2008.4~) 年月 歩数 日数2013年1月 633,100 312013年2月 583,757 282013年3月 658,179 312013年4月 625,075 302013年5月 665,197 312013年6月 616,699 302013年7月 632,199 312013年8月 636,207 312013年9月 617,052 302013年10月 642,692 312013年11月 576,049 28 歩数累計 44,520,688 2,053使っている歩数計が可笑しくなり、貰ったギフト商品のカタログの中に歩数計があったので注文しており、そろそろ届くころだ。折角記録を残しているので、これからも続けたい。キロ数になおすと3万キロ近く。まだ地球一周までには1万キロある。>下関、唐戸市場は新鮮なお寿司が名物。
2013.11.29
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あれもダメ、これも駄目では結局何もできないで終わってしまう。常識を破らないとできないことがあるのではないか。できないと思うことを常識にしているようではなにもできはしない。毎日1万歩歩くことが難しいと思い、ジョギングはできないと決めていたが、自分がそう思い込んでいただけに過ぎなかった。遣れるのにやれないと思い込んでいることばかりだ。欲が深いのではないく、自分の常識が狭いのだ。昨夜は強風が吹いて歩き難かったが、何のことでもなかった。歩きだしたら同じことだ。少し負荷が増えるだけに過ぎない。遣る努力とは熱意ではないだろうか。熱意があれば大抵はできることばかりだ。娘が「ここ(東区)は、住みやすくて、好い環境だね」と。へえ、そう思っていたのか、と驚いた。そんなふうに思っていたとは意外だったからだ。 最悪のケースを考えておけというのが、やはり吃驚する。ネガティブマインドにもなる。壊れたら仕方がないでしょ。それで自分の人生が終わるわけではない。成るようになると思ったら気が楽になった。はらはら、どきどきして肝心なことを忘れてもしまう。
2013.11.29
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新古典派経済学の経済観とエコロジー経済学の考えの違いを昨日学んできたが、これはかなり前から聴いてきた話だが、その違いを頭で理解していても実践されていない現実をどう理解したらいいのだろうか。資源には限りがあることは誰にでもわかることだ。経済が活発化していけば無限に発展していくという論理には矛盾がある。あるものを大切に使うことであり、どうしたら持続可能な利用ができるかでしかない。 ・この世界には、ポイント・オブ・ノーリターンがある。其処まで行けば、クロツラヘラサギとおなじ絶滅危惧種になってしまう。毎日一日3時間15キロ近く歩いているが、66か月になる。急に寒くなったが、歩きだして暫くして足の裏が温かくなっていく感じは、やはりこうして寒くないとあまり感じないようだ。灰の中に冷たい空気が入っていくのも気持ちがいい。真っ暗な朝の中を日が昇っていくのを見るのも楽しい。 ・へ2・・・自分のからだも脳もいつか終わるけれど、持続可能性が問題でもある。光と食事と運動と気を付けなければならないことは沢山ある。生きている限り廃棄物は出るのであり、自然生態系を大事にしなければならない。クロツラヘラサギが何を食べているのだろうか。汚染された餌ではないだろうか。戦後230種の渡り鳥たちが和白干潟にやってきていたが、今年はめっきり少ないようだ。
2013.11.29
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いつダウンするか分からないので、文章が短くなってしまう。まあこういうこともある。ヒトの苦しみもそう長くは続かない。一日は24時間だと。誰にも終わりはあるし。あなただけがくるしんでいるのではない。みなおなじ。色んな意味で。消えてしまえばおしまいだ。自分が終わりたい時に終われるわけではない。どこでもグローバル化というフレーズを聴いてきたが、それが弱いものたちが追われることでもあることを、自分たちのこととして聴いた。父母を看取ったが、自分もそうなる立場になるのだ。一日を、この瞬間を大事にしなければならない。 体内リズムは、ウルトラトラディアンリズムの睡眠周期、サーカディアンリズムの体温、ホルモン分泌、週周リズムの月経、年周リズムの動物の繁殖、筋肉や肺の働き、死亡率などある。私たちの周辺で起きていることはすべて仕組まれた設計図によって進んでいる現象でもある。光や食事が体内リズムとリンクしている。妻がどこか旅行社にツアーの申込みをしたようです。今年は国内ばかり周りましたが、今度は海外のようです。書類を貰いましたが、まだよく見ていない。人にはリミットがあり、それはいつも悩みの種です。
2013.11.29
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ちいさな日本人として生きていかなければならないとしても、明日に希望を持っている。誰にも特徴がある。好いことも良くないこともあるに違いない。長所が欠点にもなるし、弱点を克服して昇華もする。宝くじに当たったからと言って幸福な人生が送れるとは限らない。人生は塞翁が馬ともいう。敵が味方になることもあるが、その反対もある。愉しもうと海外ツアーをして事故に遭うこともある。アイロニカルN人生もある。 暫くは、まだいつダウンするか分からないので。いつも違うステージになるだろうことを覚悟しておかなればならない。いつまでも同じではない。めだかの絶滅は、象徴的だ。日本が無くなってしまうグローバル化を進めている政策を黙過してはいないだろうか。勿論原因と結果があり、必ずその予兆はあるだろう。水田に水が無くなって行き、昆虫たちがいなくなった。私たちの食生活も変化した。農業が衰退した。それを選択したのは私たちでもある。 子供の頃殻自分はいつ死ぬのだろうという不安はあった気がする、そしていつもそれを忘れてしまう。そして又思うのだ。その繰り返しが続いている。>絶滅危惧種のクロツラヘラサギ。2013.11.26 9;00 奈多団地の貯水池で。
2013.11.29
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