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自宅から徒歩で5分もかからない場所に市民図書館があるので、時々利用しています。最近は地元で自分が行った寺や神社、史跡などの経緯や謂れなどを知るために出かけることが多くなっています。それを知ったからって、別にどうこうなるものではありませんが…で…今日もノコノコと出かけましたら、休館日だった…あれ、今日は何曜日だ?そっか…朝ゴミ出したから月曜だ…。とうとうボケが始まったかなぁ…とブツクサひとりごと…まだ私がこの世に生存する以前、かなり昔におきた地震、第二次世界大戦末期、1944年(昭和19年)12月に東南海地震が、そして約一ヶ月後の1945年(昭和20年)1月には三河地震が、続けざまに東海地方を襲った。関東大震災を上まわる地震にもかかわらず、当時日本は戦争中ということもあり、中部日本新聞(現在の中日新聞)紙上では三面記事扱いになっており、被害状況については全く報じられなかった。テレビに流れている地震情報のテロップを見て、子供の頃、祖母がこの三河地震の話をしてくれたのを思い出し、その記事を読んでみたい…と図書館まで出かけたのです。何をまた物好きにそんな記事を…と笑ってくだせーなんせ…暇人ですから(トホホ…
2009.11.30
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詩…<喪失>今はビル街になっている交差点に立って、そこに昔、何があったか…思い出そうとしても、何ひとつ思い出せない。どんなお菓子屋や、どんな事務所や文房具店がどんなに雑多な店舗が、そこにあったことか…きっと毎日それを見て通ったに違いないのに、さて今、この巨大なビルのところに、何があったろう…と思っても何一つ思い出せない。見慣れていた町の一角が、ある日から、少しずつ取り壊される少しずつ、少しずつ…ある朝、それはすっかり空き地になる。空き地を見るのを慣れているうち、ある朝、建築がはじまっているのに気がつく少しずつ、少しずつ…建築がすすんでゆく突然それは巨大なビルになってしまうあるのは巨大なビル。過去なんてものは、もはやどこにもない…ひとりの通行人の心のなかにさえもはやない。あるのはただ巨大なビル…ビル街。詩…黒田三郎久し振りに黒田三郎の詩を載せました。私が生まれ故郷に戻って三年の月日が流れました。田舎なので町は驚くほど変わってはいないが、この詩にあるように、高校生の頃、毎日眺めていただろう場所に今はマンションが建っています。かつて此処に何があったのか…と思い出していました。でもその場所に何があったのかは、ハッキリと思い出せません。この誌と同じです。私にも記憶に残って忘れられない風景と毎日見ていたはずなのに記憶に残っていない風景がある…
2009.11.29
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水を盗んで逮捕された若者(馬鹿者だな…)←独り言です11月27日、時事通信によると隣室のメーター盗み、水を使っていた。(んんっ…なんのこっちゃ?)マンションの隣室などからメーターを盗んで、水道水を使用したとして、窃盗容疑で東京都板橋区の飲食店アルバイトの男(38)が逮捕された。警察署の調べによると男は月に25万円の収入があるが、水道料金滞納で自宅マンションのメーターを取り外された。電気やガスも止められていたが、「水洗トイレで、水だけは困った」と話しているという。(38にもなって何考えてるんだ!)←これも独り言です逮捕容疑は7月31日から9月1日頃の間、隣の空き部屋などからメーターを取り外して、自室の給水管に取り付け、水計約1,15立方メートル(1,020円相当)を盗んだ疑い。(あぁ…情けない)お金があるのに、自分の子供が学校で食べた給食費を払わない親…この男も収入があるのに公共料金を支払わず、他から盗む事を考えた…どうしたら、このような考え方になるんだろう…自分が使うお金は良いが、支払いをするお金は出したくないのかなぁ…オカシナ人種がいるものだ… 呆れましたわ
2009.11.28
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火星で炭酸塩を発見、生命存在の証拠?火星にこれまで確認されていなかった鉱物(ミネラル)があることが分かった。今週発表されたこの発見で、かつて火星に生命がいたという可能性が高まっている。そんなニュースを知って、宇宙好きの私はワクワクしています。ニュースの内容はこうです。NASAの火星探査機、マーズ・リコナイサンス・オービタから届いた最新の画像を分析した結果、火星のニリ・フォッサというと地域にある36億年ほど前に形成された岩盤に炭酸マグネシウムが露出していることが明らかになった。マーズ・リコナイサンズ・オービタ(MRO)が撮影したコロンブスクレーターの周縁部の画像炭酸マグネシウムのような炭酸塩鉱物は、炭素と酸素を含み、生成時に水を必要とします。今までの探査により、火星のチリには炭酸塩がわずかに含まれていることは以前から知られている。最近では別の探査機、マーズ・フェニックス・ランダーによって北極付近にミネラル分を含む土壌があることが確認されている。炭酸塩は家庭の冷蔵庫に眠っている?ベーキングパウダーのようなものだが、この種の物質には酸ににさらされると急速に分解する性質がある。火星の大気はほとんどが二酸化炭素(CO2)であることから、この星には炭酸塩があるはず…と長いこと考えられていた。現在は大気が希薄になっているので、地表は冷たく乾ききっているが、数十億年前には今よりも大気の層が厚く、太陽の熱が十分に確保されていて、地表には液体の水が存続していた…という説もある。様々な研究が進めば、現在の地表に残されている物質が、過去の生命の存在を裏付けるものかどうかは、はっきりしてくるだろう…とあった。炭酸塩が見つかったエリアは、その昔も生命にとって優しい、かなり穏やかな環境だったと考えられる。この先、火星に移住できるかどうかを調査する際の候補地として非常に適しているらしい…だが…ハーバード大学のアンドルー・ノアール氏が、今年、火星無人探査車オポチュニテイによる鉱物のデーターに基づいた研究では、かつて火星に存在していた水を塩辛く有毒であったと捉え、既知の形態の生物が存在するのは難しかっただろうと結論付けている。人類が誕生した頃、当時の人が見上げた星空と現在、私たちが見上げる星空と同じなんだろうか…ふっと、そんなことを思ってしまった。残念ながら今夜は雲が多くて星は見えない。
2009.11.27
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電車とバスを乗り継いで、街から離れた場所にある病院へ…友人のお見舞いに行ってきました。肺に親指の先くらいの大きさの癌があるらしく来月の3日にそれを取り除く手術をするようですが、なんせ心臓から脳に飛んだ脳梗塞を二度。昨日、カテーテルを通したという。何やら点滴をしていた。普段は血液がサラサラになる処方箋の薬を服用していたらしい…が、「血液がサラサラになるんだけれど、血が止まらなくなるんだよね」と友人が言っていたのを思い出す…心臓の方が調子が良くなったところで肺の手術を行うらしい…彼女から色々聞くが、医学知識が皆無の私には、何がどうなるのかが、サッパリ理解できない。友人曰く「肺の腫瘍は放射線の方が、心臓に負担がかからないんだよね。人間の身体なんてメスが入れば入るほど弱るんだから」と言っていた。そして、「ヒョッとしたら手術中に心臓が止まるかも…それとも脳に酷い後遺症が残るかも…もし手術をして、その後遺症で今より麻痺が酷くなったら生きている甲斐がないで、心臓麻痺で死んだ方がいいかも知れんわ…」彼女に返す言葉を模索する私…彼女に嘘っぽい励ましは通用しない。口から出た言葉は、「人間って意外としぶとい生き物なんだよ。特にアナタみたいな人は、簡単にはくたばらないと思うけど…」だった。「ふふふ…そう言ってくれるのはアナタだけだわ。その言葉が何よりも励みになるかもね。あっははは…」大きな口を開けて彼女は大笑い…(ひとの気も知らないで…)病院の玄関前でバスを待つ…目の前に見える山の色のように私の気分がスッキリしない…空はこんなにも青いのに…あー駄目だ…落ち込んだらあかん…彼女のように明るく、明るく生きなくちゃ!気分を変えて、気合いを入れ直す駅前の勧銀で年末ジャンボの宝くじを買った。さて…今夜から一ヶ月余りの間、楽しい妄想でもしよぉーっと♪
2009.11.26
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隣の市に住んでいる幼なじみの友人から、電話があり、数日前に入院したという。以前、脳梗塞で倒れたのだが、その後、再び同じ脳梗塞で倒れ、辛うじて一命を取り留めたが、その後、心臓が悪くなり、時々、発作を起こしたりしていた。そのたびにニトロを口に含んで、発作を和らげる…健康な頃は、家に遊びに来ては二、三日泊まって、私の話相手になってくれたりもした。だが、二度の脳梗塞で身体が不自由になり心臓にも負担がかかり、思うように動けなくなっている。彼女はそんな時でも、「命があるだけ儲けもんよ、本来なら死んでいたって可笑しくないんだもの」と笑って言っていた。私は、「強いんだね…」としか言えなかった。彼女の身体が不自由になってからは、私が二、三ヶ月に一度くらいだが、隣の市まで会いに行った。彼女は病院勤めをしながら女手一つで三人の子供を育ててきた頑張り屋さんだ。子供達が一人前になった途端、病魔に襲われまだ50代の働き盛りに不自由な体になってしまった。それでも電話をする度に、明るい声が返ってくる人です。そんな彼女に随分元気を貰いました。今度は私が彼女に元気をあげる番です。
2009.11.25
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年末ジャンボ宝くじ…発売されましたね~購入しようかなぁ…と思っています。ここらあたりで「どかーん!」と一発!「当たるわきゃないわなぁ…」と買わないうちから当たらないと決めつけては、夢も何もあったもんじゃないですわね。少しの間、夢をみさせていただきましょところで…世の中には忘れっぽい人が多いのか…はたまたお金が有り余っているのか…昨年末ジャンボ宝くじの未換金額が21億5千万円あるんだって!驚きだわ支払期限は来年の1月5日まで。支払期限までに換金されなかった場合、当選金は、都道府県と政令都市に分配され、納付されるみたいです。昨年からの不況で、今年、年末を越す家もない人や勿論、仕事にもありつけない人が何万人もいるという…格差社会というけれど、この格差は益々広がってゆくのかしら…
2009.11.24
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紅葉には少し早かったかな…明日からお天気が崩れるとの天気予報身近な所で紅葉を…と市内のプリンスホテルの庭に行きました。坂道を登る途中の紅葉の葉は、紅葉どころではなく半分くらい枯れている。樹齢何百年?もありそうなホテルの庭の紅葉。庭の散歩道を歩きますこのホテルの庭はツツジが有名なのですがモミジの木もあり、山のようにはいきませんが、眼の保養程度に、赤くなった葉を楽しむ事は出来ます。海の方に降りていきましたら、市内の老人ホームの方達がカモメを見て歓声を上げています。いずれ我が身かな…お年寄りの方達と暫く会話。風はありましたが、歩いていると汗が滲むほどで、気持ちの良い一日でした。花が終わって残った芙蓉の萼が冬の花のようになって、お日様の光を浴びていました。
2009.11.21
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買い物ついでにいつもの丘の上の公園に寄り道して林の中を散歩しました。ヤドリギ…中心あたりに見える丸いものヤドリギの向こうに見える山は私が先日散策に行った山です。地域的なものかも知れないが、我が町の山々はクスの木のような常緑樹が多いので紅葉になる木々が少く、山を眺めても秋らしい景色ではないように思われる。今日の空…PM3時頃今日の太陽は雲の間に隠れていました。園芸店の店先で「サザンクロス」という花を580円で購入しました。買う気は無かったのですが、「サザンクロス」…(南十字星)という名に惹かれてつい衝動買いデス…サザンクロス星形のピンクの花が可愛いです☆で…次に手が伸びたのが「ゆず」でした。「あ、…ゆず風呂入りたいなぁ…」お値段は?6個入り百円?。「安い!買おっ」ということで、「今晩はゆったり、ゆず風呂だぁ!!」えっ…4個しかないって?…お風呂に2個使っちゃっいました。良い香りがします…お肌も心なしかツルツルしてるよーな。満足、満足…決して高価な物ではありませんが、贅沢をしたような気分でした。贅沢って金銭的なものじゃないんですよね。自分か感じる満足感なのかも知れません。って書いてるのは、貧乏人の負け惜しみかしら…
2009.11.19
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久し振りの青空…ぶらぶらと我が町にある史跡を訪ねて、山の方に向かって歩きました。勝善寺参道石段…市指定史跡上から下を見下ろした画像です。この石段は、勝善寺本堂のある山腹から真っ直ぐ下に約30度の急傾斜で築かれています。江戸時代中期の築造と推定され、麓まで延びていたが、道路や砂防ダムの建設により上段部と下段部は改築されたり失われたりしている。現在は147段、89,3メートルが残っている。江戸時代の大規模な参道石段としては市内随一であり、近世における信仰上の遺構としても貴重である。案内の説明にこのように書かれていました。本堂山の中を歩くこと1時間余り…目的の史跡と寺にたどり着きましたが、訪れる人もなく、ひっそりと静かです。本堂横に取り付けられた防犯カメラの赤い点滅が侘びしく見えました。史跡の階段も最近人が利用した様子もなく枯れ葉が積もっていました。山の中腹にある我が町の史跡に物好きな人間がたった一人…夜は、グラチャン・バレーに熱狂しました(*^_^*)
2009.11.18
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昨日の日記で<山の背比べ>の記事の中に八百比丘尼という名が出てきましたが、その八百比丘尼の伝説が、名古屋言葉で書いてあったのがありました。長くて読みにくい箇所もあるかと思いますが、一読していただけたら、嬉しく思います<八百比丘尼>…(はっぴゃくびくに・やおびくに)年をとるのはいやじゃ、いつまでも生きとりたゃぁ…誰しも、ほう思ぇぅますけどもなも。百年たっても、二百年たっても、うんなし顔かたち、何百年たっても死ぬことができんゆうのも、ほれは、ほれで、ずつなゃぁことかも知れませんわなも。思ってもみゃぁあそばせ…孫やひ孫がどんどん自分より先に死んでしまう。仲ようしってもらえたお人も、みんなのうなってしまう…一人ぎしこの世で暮らゃぁてくのは淋しいことでござゃぁなも。…あれま、前置きがえらゃぁ長くなってまって、御無礼申しましたなも。高蔵寺の白山に、円福寺ゆうお寺がござゃぁますがなも。昔、昔、大昔になも、ほのお寺の、じっきそばまで海がきちょりましたそうな。『おぇ~い。珍しい魚が捕れたぞうーみんな見にこえー』ほんで、みんなが見に行きましたらなも、顔が人間の顔で、ほのほかはみんな魚の形をした、おかしげな魚…みんな気色悪なって、『こんなもの、海にぶっちゃけたれ、ぶっちゃけたれ』ほう言っとったらなも、どこの人か知らんが、旅人が通りかかりゃぁて、『これは人魚という魚だぎゃぁ、この魚供えて庚人さまに祀ったら、どえらゃぁことがあるぜぇも。』…ほう言やぁたと。ほんなら、ほうしょまぁ、ゆうことになりましてなも、ほの旅人にお頼もうして、庚人さまのお祭り、やらゃぁたげなわ、人魚供えて。供えたはええが、気色が悪ぃで、お祭り済んでも、お供えいただゃぁてく人もあれせんわなも。…ところが、丁度ほこに、乳母につれられた小娘が遊びに来とりましてなも、だあれも知らんうちに、ほのお供えの人魚の肉、ちょこっとつまんで食べてまった。…それから十七年…娘はこの世のものとは思えんぐりゃぁ美しくなってなも。村の若ゃぁもんは、のぼせるやら、ため息つくやら、まあ大騒ぎ…いったゃぁ、誰があの娘の婿さんになるしらん…ほのことで、持ちっきっちょったそうなわなも。ところが二年、三年たつうちに、みんなが、こうびんかしげだゃぁた。『あの娘、ちょっとも年とっりゃせんがや。どうなっとる…』ほんで四年、五年たつうちに、みんなが気色悪がるようになってまってなも、嫁にくれ言う者も、婿になろう言う者も村には一人もあれせん。ほで、仕方がなゃぁで、遠ぇぅ村から、婿さもらってなも、…ほりゃ、はじめはええわなも婿さんも、美しいし、わかゃぁし…なも?ほんだけど、しまゃぁには分かるわなも、人の口から。『おまゃぁさん、自分の嫁御の年、いくつだと知っとりゃぁすか』『はたち、言っとるけどなも』『とろくさゃぁこと言っとゃぁすな。うちの婆さんとうんなし年の八十七だがゃ』『は…八十七!?』びっくりこえって逃げ出す者もおれば、年みたゃぁどうでもええ、身体さゃぁ若けりゃ、とこなゃぁがや、と言う者もおったけどなも、二百年、三百年とたつうちに、亭主に持った男は、つぎつぎ、つぎつぎ、みんな死んでまった。ほんでも自分は十七のまんま…五百年、六百年とたつうちに、海じゃった所もだんだん干あがってまって、畑になったり田んぼになったり。それでもまだ、十七のまんま…親も、亭主も、知りあゃぁも、だあれも、おれせん…眼に見る景色も、変わってまった…生きとるかゃぁがなゃぁも、まあ、ほうなっては。ほんで、とうどう、頭まるめて尼さまにならゃぁてなも、諸国遍歴の旅に出りゃぁた。何処を、どう辿らゃぁたかは存じませんけどなも、八百歳になりゃぁたときには若狭の国に辿り着かゃぁたそうな。ほうして、だあれにも会わんように、ふきゃぁ。深ゃぁ洞窟の中に、はゃぁて、ほのまんま、二度と出てござらなんだと。 おしまい最後までお付き合いして頂き ありがとう御座います。お疲れ様でした m(_ _)m■八百比丘尼にまつわる伝説は日本全国に残っており、東北から九州まで50もの市町村で何らかの話しが伝わっている。若狭…現在の福井県を中心として、能登、越後、佐渡、出雲、隠岐等の日本海地域に数多くの伝説がある。太平洋側では、土佐、播磨、安芸などに多いようです。久し振りに日本の民話?伝説を読んで、若狭に旅行する機会があったならば、是非ともこの八百比丘尼が籠もったという洞穴を見学してみたいものだ…そんな風に思いました。(*^_^*)
2009.11.17
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自宅にある古い本を引っ張り出し、パラパラとめくっていたら面白い話があったので載せてみました。<尾張富士と本宮山の背くらべ>尾張の北部、犬山市の池野に尾張富士と本宮山という二つの山がある。大昔のことである。尾張富士と近くにある本宮山とが、どちらが高いかといい争いをした。どんなにいい争っても埒が明かないので、本宮山と尾張富士の頂上に長い樋を渡して水を流してみることになった。が、結果は尾張富士の完全な敗北であった。水は尾張富士に向かって流れたのである。尾張富士は悔しさをおさえることができなかった。(石上げ祭りのはじまり)そのころ犬山の五郎丸に八百比丘尼という不思議な女が住んでいた。八百歳になっても年をとらずに若々しい容姿の持ち主であった。その八百比丘尼が、尾張富士の大宮浅間神社に参籠した祭、その祭神である木花開耶姫(このはなさくやひめ)が現れて、「本宮山に負けたのが悔しくてたまらない。もしこの山に石一つでも積み上げてくれるものがあれば、望みは何でも叶えてやる」と申された。八百比丘尼からこの話を聞いた人々は、木曽川から美しい石を拾って尾張富士の頂上に積みあげて祈願をするようになった。■八百比丘尼(はっぴゃくびくに・やおびくに)が植えた椿八百比丘尼が住んでいたという五郎丸には、八百比丘尼が植えたといわれる椿の老木が今も残っており、化け椿とも呼ばれている。ときおり、その椿が女の姿に化けるからその名が生まれたとつたえられている…そうな。尾張富士は創造神が富士山をつくろうとして、近江から土を運ぶ途中、こぼれ落ちた土でできたものだという…(ホントかなァ?尾張富士は標高277メートル、本宮山は293メートル、現在もいぜんとして尾張富士は負けている「博学紀行」…愛知県版より
2009.11.16
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地元の市民文化会館で水石展と盆栽展を催していたので見に行ってきました。黒松とろうや柿私が黒松の盆栽に見入っていると年輩の男性が声をかけてきました。「オタクは若いのに盆栽に興味があるの?」「興味って言う訳じゃないのですが、父親が趣味でしていたものだから、懐かしくて見学に寄せて頂きました」と答えたら、「差し支えなければ、お父さんの名前を聞かせてくれませんか?」と言われ父の名前を告げました。「その名前なら私は知っている。ここらあたりでは盆栽の先生と言われた人だからね、○○さんには私も盆栽のノウハウを教えて貰ったんだ」と言われて驚きました。父がこの町からいなくなってもう何十年も経っているのに、まだ父親のことを知っている人がいる…私の脳裏に、子どもの頃見た父親が盆栽の手入れをしている姿が、走馬燈のように駆けめぐりました。その男性が言った。「盆栽を見に来ると言うことは、やはり血筋だね。それに顔や体型もお父さんによく似ている」と…ハゼ盆栽は見るのは好きですが、育てたことはない私。暫くその方と話しをした後、他の会場の水石展を見に行きました。そして…ここでも石の話しを熱心に話してくださった方がいました。でも…昔の石ブームの面影はみじんもなく何となく寂しい感じがした水石展でした。一つだけ気になった石を画像に収めて帰宅しました石の銘柄を忘れました(^^;)地域的に天竜川の石が多かったです。個人的には苔が好きでこの様な苔山を見るとホッとします。変ですね(笑)私にとって今日の盆栽展は父親の面影を見たような感じでした。
2009.11.15
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香川県や静岡県で若者が高齢者宅を尋ねミカンを押し売りするケースが、相次いでいる…というニュースを見た。段ボール箱で運び込み、高額の代金を要求するケースもあるという。被害例(1)女性宅に男が「ミカンを特別価格で売っている」と訪問。ミカン箱を玄関に運び込み、「1キロあたり700円で1万4千円」などと告げると女性は断り切れずにミカンを購入した。被害例(2)一人暮らしの女性高齢者宅に男性2人が訪問。「千円札は沢山あるので一万円札で払って欲しい」などと告げた。女性はお釣りをごまかされ五千円のミカンを一箱を押しつけられた。被害例(3)高齢者夫婦宅に若い女性が、「ミカン食べて」と尋ねてきた。妻が試食し「五つ欲しい」と言うと段ボール5箱が運び込まれた。「10キロで900円」と言われ、夫が「高い」と抗議すると「試食分」と1000円払わされたという。若者が高齢者をターゲットにした今回のミカンの押し売り…お年寄りを騙した若者に、自分のお爺さん、お婆さんが同じような事で騙されたら、どんな気持ちになるのか…その心境を聞いてみたい気分だ。若者がこの様なことをするニュースを見る度に殺伐とした世の中になったなぁ…と思ってしまう。若者達には未来があるその未来を自らの手で汚してしまうなんて虚しいことだ。
2009.11.14
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遠くの方に赤い花が見えた山茶花かな?と思って近づいてみたら、椿の花だった。ん?椿って…春に花が咲くんじゃなかったっけ?先日のポカポカ陽気で春が来た…と勘違いしたのかな。ちょっと得した気分でした我が地元の秋の風景…みかん畑と菊の花「お見事!」としか云えません(^^;)
2009.11.12
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<潰れた木の実>街の喧噪から逃れるように山に向かって歩く。山道を歩いていて聞こえてくるのは自然の音だけ…水の音に小鳥の囀り、枯れ葉の落ちる音、風が枝を揺らす音、私が歩く足音…ガサ、ガサと枯れ葉を踏んで歩く枯れ葉の中に木の実が混ざっていて時々、パシッ、パシッと音が変わる足元を見ると私が踏んで潰れた木の実が転がっていた。山道なのに舗装されている道…本当の山道を歩くにはもっと山奥に行かなくては駄目なのか…もっと山の中の道ならば私が踏んでも木の実も潰れなかったかも知れないなんだか虚しいね…山の道が街と同じ舗装された道だったから…
2009.11.11
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自宅から山の方に向かって40分くらい歩いた所に白竜池という池があります。池の周りには柵が張ってあり中に入れないようになっている。近くに民家はないし、勿論、学校があるはずもない。かなり年数が経っていると思われる二宮金次郎の石像があった。何故、こんな所に?…この白竜池が人工的に作られた池だしても昔、ここに学校があったとは想像できない。誰かに尋ねてみようかと思っても民家も人影もないのでそれもできなかった。なんか妙な雰囲気だ…やっぱり、二宮金次郎の像は、学校の正門の横がよく似合う。
2009.11.10
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4日ほど前から体調不良が続き、PCを触る気になれなかった…訪問して下さった皆様、ゴメンナサイm(_ _)m今回は、以前、山の方に行ったときに見つけた木の実の画像を数枚載せました。カラスウリ秋も深まり、木々が葉を落とす頃になると林の緑の木に赤い実が鈴なりになったカラスウリが、あそこにも、ここにも、と目を惹きます。サネカズラ(ビナンカズラ)実の形は和菓子の「鹿の子」に似ています。関東以西の山林や丘陵などで、あまり日の当たらない所で見かけます。樹皮は葉に粘液を含み、水につけておくとねっとりとした液が出来る。これで昔は男性が髪をすいたと云います。ノブドウブドウと云っても食べられません。ヘビブドウとも呼ばれています。実は白、紫、碧とカラフルで綺麗なので、一度見たら記憶に残る実だと思います。マムシグサ(テナンショウの一種)画像が少しボケてしまいました画像の実はオレンジですが、もっと赤くなります。茎の紋様や仏焔包がマムシを思わせるので、一般的にマムシグサと呼ぶことが多いようです。地下の球茎は有毒。漢方で天南星(てんなんしょう)と呼び薬用。最後は実ではなくて花の画像です。四季桜(十月桜)…ヒガンザクラの一種。小木で枝が細く、花は小型で白色または淡紅色。10月頃から開花し始めて4月まで、冬中も少しずつ咲きます。秋の桜は春とは違ってどこか寂しげな感じがしました。それでもこの季節に桜が見られるのは嬉しいです。植物図鑑のような日記でした。早くいつものように散策に出かけたいです。
2009.11.09
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先日、市内にある民族資料館に行きました。二年ほど前にも行って、その時に画像を載せたので今日は、その時に載せなかった物を数枚載せました。地元のみかん畑から突如現れた弥生時代の土器。市内で発見された土器はまだまだ沢山ありましたが、キリがないので今回はこれだけを載せました。江戸時代の女性の髪飾りくしかんざしこうがいこの様に使っていたんですねー。この時代の女性達も好きな男性から、かんざしをプレゼントされたら嬉しかったんだろうなー、と思いました。庭のベンチ横にあった句碑石に刻んである文字がハッキリ見えませんでした。このほかにも昔の道しるべの石などが、一角に建てられて保存されていました。道しるべを眺めながら暫く…(妄想タイムですもう、わちきは…疲れてあるけないでやんす…私を置いておまえ様だけ追っ手が来ぬうちに逃げてくんなまし…うっうう(涙)それは出来ない…オイラには花魁を見捨てて逃げるなんて死んでも嫌だ!さぁ、オイラの背中におぶさってくれやっしゃ!もうすぐ道しるべがあるはず…そこまで行けば何とかなる…さぁ…早くオイラの背中に…うっうう…貧相な妄想だっ。お後が宜しいようで…
2009.11.04
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全国的に寒い一日だったようです。昼頃、外に出たら、長袖のTシャツ一枚では寒くて慌てて上着を羽織った。家の中にいると寒さに気付きませんね。ついこの間までは、日陰を選んで歩いていたのに今日は日向を選んで歩いた。日陰にいると寒かったです公園では、お年寄り数人がベンチでお喋りしていた。まるで日向ぼっこをしているように見える。まだ11月になったばかり…気の早い繁華街ではもう、クリスマスのイルミネーションが…明日からは例年通りの気温に戻ると天気予報で云っていた。まだ冬物が出してない私は、「今のうちに冬支度しなくちゃ」と午後から慌てて、洋服や寝具などの入れ替えです文化の日…交番に掲げられた国旗を眺めながら、「最近、祭日に国旗を掲げる家が少なくなったなぁ」とひとりごと…そう言う私も国旗掲げてないし…市民文化会館では、菊花展が催されていた。「う~ん。どれも同じに見える…」と、またまたひとりごと…
2009.11.03
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