全24件 (24件中 1-24件目)
1
cosecha y agosto 今はなきフォルクローレグループのデモを聞いていました。時折、なんとなくかけるCD。ボーカルの女性マリア・アンヘル・レデスマの歌に驚いた3年前。Megafonという劇場でフォルクローレの動きが活発だった頃。フルートを担当している友人が夢いっぱい今後の予定を話してくれた。ボーカルの女性は文化庁の企画係となっていて輝きを失い、フルート奏者は某巨匠のバックミュージシャンに納まって輝きを失っている。どう振り返っても仕方のない事が沢山ある。でも輝きを失った仲間を見るのは辛い..失ったものが復活するのは非常に稀。そんな人の話を聞くのは辛い、そして疲れる。「君は芸術を仕事とするのに向かない体質だね」と言われてしまった。ワンマンショーなども請け負う噺家、そして俳優の彼は、最近本業から離れているらしい。話の流れはソモソモ..集客についてのことで「お客様は無理やりでも引き込まなければいけない..前もって買わせる事!」チケットをどう買わせるかについて延々と語られて疑問、来るも来ないも自由、自由のない無理やりな流れはよくないと思う..と意見したところ憤慨されてしまったようです。COMPARTIRという言葉がありますが、表現活動はソモソモそういうもの。「わかちあうもの」それが支払うだけの価値があるものであるために必要な多くのこと。一言では語れないけれど、エゴに気をつけたい..いつも思うのは、通用しなくなったらバッサリ辞めるべし。判断できるクールな部分を持っていないとただの迷惑な人となる。
2005.09.30
コメント(0)

年末の公演に向けてメンバーのDIEGOと打ち合わせ。開口1番「前回の公演のように余裕なく舞台には立ちたくない!」曲に関するアイディアや提案もバンバン出てきて、ここ数ヶ月の間に随分と変化が。頼もしい限り。6ヶ月の間に何があったのだろう。早速、10月中のリハーサルスケジュールを組みました。万博体験を盛り込んだ新しい曲も制作したいと思っています。公演の行われるカフェBAR DE CAOは、1915年開店という物凄い歴史。「お母さんは若い頃きたことあるのかな?」と聞くと「NO おばあさんも生まれてない」(DIEGOのおばあさんは1921年生まれ)あらためて歴史の重みを感じました。飾ってあるもの全てが興味深くて、、最近、そんな素敵なカフェとの出会いが続いています。先日、音楽仲間のマルコにリハーサルの場所として連れて行かれたカフェ EL DESVAO、大切なものを締まっておく部屋、という意味らしく、貴重な映画のポスターなどが沢山かざってありました。古きよきものを大切にする、、ブエノスアイレスの最近の傾向。昨日もカメラマンの親友のスタジオを訪ねるとAIWAの昭和初期のラジオが元気で良い音でした。小さな小物ひとつとっても昔のものって飽きがこない。このこだわりのペースがなんともいえず心地よく、身体の奥から湧き上がってくる何かを日に日に感じる、芸術の街に宿る多くの偉人の魂をカフェで感じていました。
2005.09.29
コメント(4)

日本から万博情報をお届けしていたRENACER新聞の編集長 GUILLERMOさんと合流。帰国後の報告と取材費用を受け取り一件落着。今回の取材を高く評価して下さって感激しています。せちがらい南米で、、こんなに気持ちよく仕事が終わったのは初めてかもしれない。良かった、、心から良かった。今週末、AMPAIRAでのスペシャル放送が決定しました。土曜日10月1日、15時より1時間。(日本時間では日曜日10月2日の深夜3時)これはあくまで生放送の時間帯ですが、後程ホームページにアップされ何時でも聞けるようになると思います。ウッカリ夜更かししてしまったら生で聞いてください。より緊張感が楽しめます。こちらから簡単に聞いて頂けますのでよろしくお願いします。AMPAIRA はちどりの庭 JARDIN COLIBRI内容はラテン諸国の万博での活躍をインタビューと共に、他様々な出来事をアナウンサーのFERNANDO君と共にお届けします。スタジオには昨年通り相棒のアマゾンインコのマリオも参加していることでしょう。約半年振りの放送で、どうなることやらですが、、ちなみに今回はあくまで愛地球博をアルゼンチンで御紹介するという設定でスペイン語のみです。(普段は同時通訳)編集長GUILLERMOさん、彼はボリビア人の両親をもつボリビア系アルゼンチン人。彼の苦労や新聞発行のイキサツを伺っていました。両親の故郷・憧れのボリビアで彼のアルゼンチン訛りのスペイン語は厳しい対応を受けてしまった。「自分は何処の誰だかわからない、、」アルゼンチンでもボリビア系の彼の姓は、警察などで受けが悪いそうで、、生まれながらにして、どこでも厳しい仕打ちを受けてしまう彼のアイデンティティ。そんな葛藤は私の帰国子女としての体験と相通ずるものがありました。ただ彼の場合ネガティブなものを乗り越える意味で比べ物にならない哀しさがある。世の中、思わぬ難しい壁が多々あるものですが、それを乗り越えるべくボリビア系の新聞を立ち上げt成功させてしまった彼の努力に心から拍手を送りたい。囲いを作ってむやみに排除する傾向、これは世界的ですね。AGUANTEはちどり! 今日はソンナ内容も含めた最後の記事を地元とうめい新聞の連載「万博の横顔・地球を巡る風にのって」最終回に込めました。タイトルは「愛地球博・はちどりの夢」 本日、水曜日夕方発行。
2005.09.28
コメント(0)
12時間時差があるので日付は25日ですが、ほぼ日本時間では26日。とはいえ新聞や公式ホームページで終了の場面をユックリ見ることができた今日、あらためて愛地球博さようなら、、しみじみと振り返っています。皆さん本当に寂しそうですね。会場にいたら、きっと私も涙ぐんでいたかもしれません。 昨日までは現地での新たな毎日にドップリつかりつつあったので距離をとって見ていたのですが、今日せっかくなのでユックリと様々なホームページに伺ってみたところ、どこでもドアのように一気に現場の思いに触れることができました。インターネットのお陰ですが、最後の1日の感動を映像や記事を通じて体感できました。本当に心から、愛地球博を作ってきた多くの関係者の皆様に拍手を送りたい。 御成功おめでとうございます!! 最高の芸術友達リリアーナ先生と会っていました。6ヶ月留守にしている間に長年に渡って積み上げた新しい舞台タンゴ・ポスタルを成功させ、再びアルゼンチン文化における話題の中心に舞い戻っておられた、、彼女は知るひとぞ知るバレエ界の巨匠です。ここ3年ほど、とっても親しい友人。こんなに面白い人はいない。決して穏やかな方ではないのですが、彼女の傍にいると自由とエネルギーを存分に頂ける。物凄い器、本物の天才の魅力、創造することで忙しくて、周囲と比べる暇のない毎日。12月の公演に向けて沸々とアイディアが生まれてきました。 (お返事) まるまさん 帰国してダイブ余裕ができましたので、またユックリお返事ができます。ご無沙汰してすいません。めだかさんは元気ですか? 私は昨夜クリちゃんというハムスターに出会いました。クリスティーナさんが働いていた日本人家庭のゆうこちゃんから譲り受けたそうですが、小さな身体で部屋の中を自由に動き回っていて感動しました。昨夜の写真は日本の祐子ちゃんに見せるため掲載しました。なんとその祐子ちゃん、日本人学校に演奏に伺った時に会っていたんです。世の中って狭いですね。。話は飛びましたが母のメダカもとっても元気でした。タニシと共存してます。 wsumireさん瀬戸会場の一件は本当に思わぬ形でアルゼンチン館とも再会、最終日にはパルティにも来ていただいた方が来て下さったこともわかって、何だかお騒がせしました、、と恐縮しつつ。協会のAKOさんの本「もんでニューヨーク」は本当にお薦めです。是非読んでみて!! きっとSUMIREさんのことだから、どこかでAKOさんともバッタリ会うのではないかと思いますよ。「報道と音楽で人を繋ぐ」某中日新聞の記事には正直たじろいでしまいましたが、、終わってみてあらためてナルホドそうだな、そういう風に今後がんばってみたい、、と指令を受けたような心持です。今週のとうめい新聞最終回でそんなお話をしたいと思っています。国際センターとホームステイ事業の皆様によろしくお伝えください。 RANAさんきて下さっていたのですね、こちらからは人々にあたる照明が眩しくて、逆光だったため顔が見えず失礼しました。本当に今回は度々重なる御参加、御協力に感謝しています。帰国したら1番の夢、RANAさんの作品を生で見る!!! 夢見ています。個展のおしらせなど送って下さいね。微力ですがこちらでお報せしたいです。新作に万博体験は反映されるのでしょうか、、
2005.09.25
コメント(0)

日本時間午前10時、アルゼンチンは前日の夜10時。丁度真裏というのは実にわかりやすいものです。四季も全て逆。再び愛知万博の瀬戸会場・市民パビリオン「地球回廊」にて。今日は最終日ということもあって、講演形式での紹介となりました。直前、再び音声の調子が悪く、別のパソコンでカメラ、マイク共に揃ったものが全て塞がっていて危機一髪のピンチでしたが、無理を承知で使用している方にお願いしたところ、なんと日本に非常にゆかりある方で快くパソコンを譲ってくださいました。出会いのマジックまたしても。クリスティーナさんは日本人家庭で子守りなど、お手伝いをされています。今日は日本語スペイン語の同時通訳ラジオ番組を共に行っているアナウンサーのフェルナンド君も参加。2人を御紹介した後、愛地球博の取材で特に市民パビリオンで感じた印象をお伝えして締めくくりました。 海外パビリオンとナショナルデーの取材に徹していたので、それほど毎日のように瀬戸会場に伺う事はできなかったのですが、西村陽子さん、広川隆一さんの講演、沖縄関係のコンサートなど、全てにおいてメッセージが明確で、何よりも誰かのために身を粉にして尽くしている方々の活動に深く接することができて感動しました。地球市民村でも国境のない医師団や、児童虐待のケアーを行っている団体など、初めての試みといわれるNGO,NPOの参加でしたが、本当に素晴らしい取り組みをされたと思います。どうしても万博というと商業的な流れが取り上げられがちですが、地元のメディアも細やかな取材で心有る人物に迫っていました。新聞社自らが交流の機会(サッカー大会)を主催されたり、こういった動きがもっと世界の報道で取り上げられてほしいものです。会場と直接的な関わりをもっての仕事は閉幕をもって終了。とにかく地球回廊の方とのお約束を果たせてホッとしています。万博入場、初日に取材を行った場所が地球回廊でした。来週早々、新聞連載中の最後の万博記事をあげ、そして所属する放送局AMPAIRAで特集番組を制作、今年の公演は多分報告も兼ねて何らかの関わりをもっての舞台になるので、まだまだ終わらない、、確かに会場は閉幕しましたが、愛地球博を踏まえての仕事は、当分それぞれ続いていくのではないでしょうか。何はともあれ一区切り、皆様おつかれさまでした。
2005.09.24
コメント(1)

アルゼンチンより万博会場へ、2度目の接続で驚きの再会が!! なんと6ヶ月間共に過ごしたアルゼンチン館のスタッフ、メルセデスさんに遭遇。「信じられない!!」とお互いで大騒ぎ。アンデス館のダビー君も一緒にきていて、こんな偶然ってあっていいのでしょうか。本当に驚きました。 今日は昨日欠席したロックギタリストのルイス君も参加してくれました。彼のバンドSOLARの曲もお届けできてルイス君も嬉しそうでした。みなさんの笑顔を見るのが何より嬉しいです。笑顔を運ぶ地球回廊に拍手! 明日はいよいよファイナルです。会場は閉幕で大いに盛り上がり、この6ヶ月を振り返る一時となるのでしょう。想像するだけでワクワクします。そして寂しい、、万博会場への最後の接続では今後に繋がる機会になるように。。明日はアナウンサーのフェルナンド君、画家のディエゴさん、そしてドキュメント作家など芸術界から何人かをお迎えします。 朝10時から15分間、瀬戸会場にいらしたら是非お話しましょう。よろしくお願いします。インターネットカフェPRONTOスタッフの皆さんから日本によろしくとのことです。今日は12月の会場をチェックしていました。歴史的な芸術家の絵や写真が沢山かかっていて、さすが由緒あるカフェだけあって作りも素敵です。奥に小さなステージがありました。とても集中できそうなステージで安心しました。場所を体感することによってプログラムの構想が生まれてきます。歴史を乗り越えるような新しい舞台で驚きを届けたい。万博の画像なども届けることができればいいのですが、、スライドで写真展も考えています。
2005.09.23
コメント(2)

日本時間、朝10時。こちらの夜10時。丁度12時間、真裏のアルゼンチンと万博会場が繋がりました!! マイクの接続が悪かったり、担当者が欠席したり若干困難がありましたが会場の方々とお話ができて感動。引き続き24日、25日と繋がります。瀬戸会場にお越しの際は是非、HOLA オラー(スペイン語でHELLO)とお願いします。世界は丸くて狭い、、繋がりさえすれば。。そんな印象を受けました。再びアルゼンチンで音楽企画を立ち上げています。12月の公演に向けてまっしぐら。長年活動を共にしているケーナ奏者Marco Antonio Villegas と煮詰めていました。彼とは2003年にブエノスアイレス近郊ラモスメヒアの劇場でコンサートを行って以来、それぞれの道を歩んでいました。それぞれの2年近くの道程が新しい音楽になる。6ヶ月間の万博での体験も込めていきたいと思っています。インド、イスラム、、など新世界の空気を吸ってきました。どんな舞台が生まれるか、全て自然の流れに身をまかせていきたいと思います。新しい風が世界を駆け巡りますように!
2005.09.22
コメント(0)

瀬戸会場の市民パビリオン・地球回廊にアルゼンチンが参加します。全世界に繋がる窓として画像を通じてお話できるグローバルなスペースですが、アルゼンチンと繋がる時間は朝10時から15分。場所はブエノスアイレス市内中心にあるインターネットコミュニティPRONTO、担当はルイスさん。私はアシスト及び通訳として立会います。本日、本番前のチェックを無事終えました。素敵な橋が掛かるような気がして楽しみです。日時 23、24、25日 午前10時より15分今後も引き続き繋がっていくプロジェクトとのこと。アルゼンチンの若手の元気な日常をお伝えできるような、そんな窓口に。瀬戸会場にお越しの方は是非ご覧ください。日本は秋分、こちらアルゼンチンは春分でした。「学生の日」でもある春を祝うこの日は、多くの子供達が公園にくりだしピクニックを行います。この日だけは毎年快晴、青空の広がる暖かい1日でした。大いに盛り上がり賑わっているさなか、パレルモ地区でガス幹が破裂。住民が避難しなければならない事件となっています。テレビをつけるとインドの洪水で7000名の犠牲、そしてアメリカに再びハリケーンが、、アルゼンチンでも南極観測に勤務する2名の捜索、南部のバリローチェでは修学旅行のバスが転倒して45名の学生が怪我、1名が尊い命を失いました。家族も含め大変な思いで費用を集めての学生最後の旅行。あまりに残念な事件。現在、このニュース一色となっています。喜びと悲しみが背中合わせの今日この頃。先日ラジオ局で万博の話を多くの方にお伝えしてきましたが「所詮ユートピア、少し我々が同じように体感するのは難しい」と言われてしまいました。確かに日がたつほどに語る難しさも感じています。とはいえ前進あるのみ。2台のパソコンを駆使してスペシャルプログラムに向けてモクモクと編集中。
2005.09.21
コメント(0)

面白い出会いがありました。インターネットカフェで仕事をしていると日本語を使うだ使わないだという話が受付の方から聞こえてきました。今使用している最寄のカフェは中国系なのですが、常連なので店員さんは日本人だと何気にきがついていたようです。彼女に聞きなさい、、との声、何事かと顔をあげると日本人離れした女性が立っていました。とても感じのいい人だったので話を聞いてみました。冷たいかもしれませんが、旅人には非常に変わった方も時折いらして、この厳しい街の在住者として自分のことでせいいっぱいなので、他人の世話までは請け負えないのが正直なところ。やっかいな他人は尚更。この人は大丈夫、、どこか別の星からきたような、面白い人でした。 ブラジル・バイーアからきたアフロダンサー。旅券の関係でアルゼンチンに流れ着いたらしい。非常にブラジルは危ないらしく、そんな危険情報もろもろの話を聞く事ができました。いつかはブラジルに行ってみたいけれど、、相当、覚悟していかなければ難しそうです。2週間ほどこちらで過ごすそうです。連載の締め切りで火曜日はいつも立てこんでいます。番組の準備も重なってごったがえしていますが、寒さが少し和らいできたので仕事は結構はかどっています。日本は秋の気配が漂っているのでしょうか。今日は国営放送の海外短波プログラムにてスペイン語、日本語の放送で万博報告を行ってきました。日本語アナウンサー、マルセーロさん。スペイン語アナウンサー、アンヘルさんと共にお届けしました。特にアンヘルさんは、その道のエキスパートで午前中は放送局、午後は学校でアナウンスを教えています。哲学を感じる落ち着いた進行で安心して話をすることが出来ました。重荷ラテン諸国の万博会場での印象や活躍について話をしました。国営放送ということもあって話題にはカナリ気をくばりました。会場で受けた様々な政治的、宗教的な印象はノーコメント。商業的な話題もNG。自由に話をできるのは番組が終わってから、1対1、口コミでの報道も大切。相手が報道関係者なら尚更。
2005.09.20
コメント(0)

アルゼンチンに帰国して早いもので1週間。親しい友人との再会もままならずEXPOスペシャル番組の準備と連載記事の締め切りにも迫っているので、半身は日本。万博情報は様々な形でチェックしていますが、何よりアルゼンチン館など親しい方からの生々しい情報によると、、とにかく相当、混雑しているようですね! 28万人?? どうやったらそんなに入れるのでしょう。各館に入るのはきっと至難の業、行列を想像するだけで息苦しくなってきます。帰りのリニモやシャトルバスは東京の通勤ラッシュのようになっているのでしょうか、、。なにはともあれ後6日です。始まった頃は6ヶ月は長すぎる、、と思ったりもしたものですが、いつも終わりはバタバタと名残り惜しく、押し寄せる人の波、撤収でごった返す中「終わってしまったね、、」と振りかえる日が訪れるのでしょう。こちらの有名な音楽祭コスキンフェスティバルは新人予選も含めて1ヶ月に渡るのですが、その終わりをふと思い出していました。今日は気分転換も兼ねて探し物に繰り出しました。どうしてもゲットしたいアクセサリーがあって、、市内のショッピングセンターcaballitoに繰り出しました。周囲には新しい建物がドカンと建っていて、まさに今その看板を吊り下げる作業。かなり危ない作業を街中で行っていて、見物も沢山でていました。経済効果?と錯覚に陥るような人手。決して裕福ではなくとも楽しむすべを知る人々が日曜日、とりあえず街に繰り出して歩いてみる。そんな人ごみの中を歩きながら、おくればせの情報を次々と入手していました。ストーンズが新作を発表していた、、クラプトンも! トレイシーチャップマンも! アルゼンチンでもレオンヒエコやビクトルエレディアが新作を。皆さん凄い。あれだけ力の入ったアルバムを出された後、また何事もなかったように新作が。2月にストーンズが訪れることも決定しているようです。12月の公演では新しい勢いを込めていきたい。ヤルキが俄然でてきました。2作目から4年も経ってしまった。今年こそ新作を準備しはじめようと思います。サボりすぎに反省。余談ですが今日、万博会場で御馴染みのロボット・ワカマル君が、こちらのテレビで紹介されていました。オフィスのアシスタントとして将来有望とのこと。
2005.09.19
コメント(3)

いよいよ愛知万博は後残すところ7日間! 閉幕までのカウントダウン。何だか急にトテモ寂しさが募る。今日はアルゼンチン館で感謝パーティーが開かれているはず。帰国直前に招待のメールを受け取り、返事をすぐには出せなかった。参加したい、でも帰国しなければ、、みんなに何と言おう。本当に離れてみるとあらためて寂しさが募ります。アルゼンチン館に訪ねていって、愉快な立ち話ができたあの頃が今となっては本当に遠い昔に思える。それよりも何よりも良い番組を制作することに集中しなければ。新しいパソコンに編集プログラムをダウンロードしたところ。同時に来週の連載記事もあげなければ、、foto by Kyoko Kusudaテレビでは盛んにアメリカのニューオーリンズで起こっている洪水の特集を取り上げている。20人のアルゼンチン人の行方が未だわかっていないことも輪をかけている。日本人はどうなんだろう。音楽関係者は滞在していなかったのだろうか。現地に滞在した日本人の話など聞いてみたい。アメリカに滞在する人の話をあたってみようと思う。日本では感じなかった世界の話題を一気に浴びている感じがする。報道における充実、そして世間の中で世界を地球を感じる。それにしても酷い、、何度か見たフォレストガンプの映画のシーンを対比させて伝えていた。あの撮影現場がこれほどまで破壊されてしまうなんて。国連総会が行われていたようだ。ベネズエラのチャべス大統領が厳しくアメリカを叩いていた。このニューオーリンズの特集はそういった意味も含めて盛んに取り上げられているのでしょう。これをキッカケに何かが少し変わるかもしれない。
2005.09.18
コメント(0)

いよいよラジオでの特集に向けてメンバーと打ち合わせ、本格的な準備に入りつつあります。少しずつ友人に連絡をとり始めているのですが、それぞれから新しい風を感じています。1日で全く状況が変わってしまう目まぐるしいブエノスアイレスで6ヶ月たてば、全く別人になってしまっていてもおかしくない。変化多様なブエノスアイレス。とはいえ私自身も6ヶ月の万博体験もろもろで新しい人になっているのは間違いないので、お互いさまですが。振り返らず日々前進、冒険の船に乗るか、乗らないか、それだけの違い。今マリオが頭の上にのっています。重たい、、けど心地よい重さです。少しずつ心を再び通わせています。2度ほど一緒に眠ることができました。失った信頼を取り戻すのは時間がかかりそうです。
2005.09.17
コメント(0)

舞台を見たいにもかかわらず、時差ぼけで丁度夜8時過ぎくらいから体調が一気にダウン。ガクンと落ちて身動きできないほど。仕方ないので早めの時間帯に話題のアルゼンチン映画をマズ1本みてきました。あいかわらずブエノスアイレスは国会議事堂の前で、デモが頻繁に騒音を発していますし、テレビをつけると強盗事件の速報ばかり。未だ繋がらない電話回線の苦情に電話局を訪れると、シャッターが閉まっていてストライキへ突入していました。物事がスムーズに運ばないのは日常茶飯事ですが、日本から戻ってくると少し複雑な気持ちになります。La dignidad de los nadies 監督は Pino Solanas 社会派の監督の描いた2001年12月の歴史的暴動から現在までの人々の生き様。名もなき人々にスポットをあて、明るい兆しや絶望を淡々と見せています。アルゼンチンの社会的革命にスポットをあて、軍事政権時代からの苦痛の歴史をおりこみ、これでもか!と見せられる貧しさと現実。こんなに厳しい日々を送る人達、ただ知識層や文化関係者とは大きく開いている感性と知性。決して精神的に彼等と親しくはなれそうにない。何かできることがあればしたいけれど一線は引かざるおえない。度々、暴動を起こす彼等の楽しむクンビアという音楽は好きになれないし、バイランタという遊楽スポットもドラックやお酒の量、話題も、、心が痛むけれど埋めることの出来ない溝がある。ただこの映画を見てアルゼンチンの過半数に及ぶ人々の事情や問題、フォルクローレの土台。コスキン予選でお世話になったマタンサ地区の願い、、あのバスに乗せてもらえたのがドレだけ大きなことだったのか、今更ながら感謝と責任を感じる。フォルクローレにはそんな民衆の夢がある。だからこそ難しく、不安定なテーマ。文化層がタンゴを取り上げがちなのは安全パイなのかもしれない、、タンゴは常に感性と知性が要求される。Historias y testimonios conmovedores de la resistencia social en la Argentina frente al desempleo y el hambre producidos por el modelo de la globalización. Son relatos de solidaridad, pequeñas epopeyas contadas por sus protagonistas, heroes anonimos con propuestas colectivas que vencieron el desamparo, reconstruyendo la esperanza.(500g 2 peso.. 80 yen)
2005.09.16
コメント(0)

ようやく寒さにも少し慣れてきました。昨日から再びブエノスアイレスの街をテクテク歩いているのですが、この街の息吹で自然に高められるヤルキと創造力、、市内中心を貫くコリエンテス通りでは次々と舞台の看板が塗り替えられ、ダンス、芝居、音楽の巨匠や注目の新人が作品を発表。やや商業的な軽めのアーティストは夏の避暑地マルデルプラタでの舞台の仕事を発表、記者会見を頻繁に行っていますし、夏の音楽フェスティバルのアーティスト選抜も決定しつつあり、ロックアーティストも夏のフェスティバルに向けて様々な新作の発表を行っています。映画界の新作も目白押し。ここには文化人やアーティスト自身が動かしていく物語が溢れている。それが揺ぎ無い歴史となっていくこと、帰国して新ためて体感しています。そんな歴史に投石できる機会、12月の公演の詳細を煮詰め始めました。ケルト、アンデス、東洋の顔立ちと背景をテーマにしたトリオでのプロジェクトは、メンバーが一人アフリカへ移住してしまい存続の危機にあります。ケープタウンに住むメンバーより正式に参加できない旨を知らされました。国営放送で4回にわたってとりあげられ、大いに期待された流れや責任をどのように維持できるか、、舞台も音響も市が提供してくれるので比較的自由に舞台を制作できる恵まれた環境で公演は行われます。プロジェクトの内容を大幅に変更するか、似たようなメンバーを探して継続するか、、少し離れていた地に足のついたブエノスアイレスの現在の舞台と観衆を見ながら検討することにしました。明日から本格的に取材も含めて舞台見学に徹します。相棒マリオと少しずつ仲直り。今日、帰国して初めて一緒に眠ることができました。何度も肩にとんできてはササッと逃げるマリオがしばらく肩に止まっていたので、そのまま寝転んでみました。胸の上に移動して、戸惑いながら佇んだマリオ。そのまま足をたたんでふっかりと腰をおろしてくれました。忘れていた記憶がよみがえってきたのでしょうか。頭をこっくりと下げ、なぜてほしいポーズ。本当に6ヶ月申し訳なかったとシミジミ反省。少しずつ元の生活に戻りつつあります。6ヶ月マリオをみてくれた大家さんのHugoさんとおかんむりなマリオ
2005.09.15
コメント(2)

所属する放送局AMPAIRAでEXPOスペシャル番組の打ち合わせを行っています。今のところ現地時間では9月21日(水)夜21時より2時間番組として編成を組むことになりそうです。日本時間では22日、朝9時より。今回の番組はあくまでスペイン語主体で現地の方々、ラテン諸国の人々に愛地球博をラジオを通じて体感して頂くこと。そのために他、現地の記者、そして活動を共にしているアナウンサー3名で私本人が体感してきたものを彼等に噛み砕いて頂いてわかりやすく、的確に伝える方向で動いていきます。進行に就いての詳細などは決まり次第お知らせします。国営放送でも打ち合わせを行いました。母のように慕っている国際放送局長と煮詰めています。こちらは20日にレコーディングを予定。これは日本語とスペイン語の短波放送になります。局の要望としては基本的な情報を下に私的感情をおさえて具体的に行われた内容とその成果、やや数字的なアプローチになると思うのですが、もちろん感動を伝えるという意味で国際交流や具体意的な体験としてアルゼンチンですのでサッカーはモチロンのこと、ナショナルデーでの詳細を御紹介する予定です。フレンドシップ事業などについて触れたいと思っています。120分のカセット20本、3000枚以上の画像など取材してきたものを噛み砕いていく膨大な作業が始まります。再び徹夜な日々、、丁度、局をSan Pedroから見学に訪れた小学生を撮影しました。学校にラジオ局を持つラジオにゆかりある彼等の輝く眼差しは新鮮でした。2,3日は体調を整えるために眠ったような日々をすごしていたのですが、起き上がってみると様々な情報が飛び込んできます。昨日から気になって仕方がなかったこと。レストランで食事をしている最中にテレビで文化財団KONEXの表彰式の模様を伝える番組を見ました。アーティストの偉業を称えタンゴだけでなくフォルクローレのアーティストが勢揃いしている場面。こんなに大きな集まりとなるからには何か不幸があったのでは? エラディア・ブラスケスの御馴染みの歌、まさか、、。 今日、局長から詳細を伺いました。8月31日、亡くなられたとのこと。局長は特別インタビューを行ったこともある彼女を敬愛してやまない方で常に彼女の話を聞かせてくれました。政治的な腐敗や世の中の闇と断固として闘ってきた女性。アルゼンチンを代表するタンゴのシンガーソングライターEladia Blasquez 。2000年8月、ラナシオン新聞で彼女の新しい舞台の特集記事の横に海外国籍のアーティスト特集記事が掲載されました。ブエノスアイレスは音楽家の聖地それを機会に記事を見た局長から彼女の話を度々伺うようになりました。常に凛とした緊張感をその佇まいから感じるアーティスト。舞台でも、日常でも。2度ほど道端で擦れ違い、文化センターでの講演の後、御挨拶することができました。舞台の迫力と作品の力、意思の塊のような情熱と厳しさ。長いこと癌を患っていたそうです。 アルゼンチンの大きな文化の灯火がまた一つ天に昇っていきました。演奏中に舞台でなくなったDomingo Curaに続いて。大きくアルゼンチンの文化を動かす巨匠の活動が休止してしまうのは、本当に大きな穴です。文化を背負って立つ責任を後姿で見せてくれる方々。あの時に紹介された3人、メキシコ Javiel Sepluveda, キューバ Pedro Pablo Pedrazco, 日本 .. 。Javiel は現在、巨匠ハイメトーレス氏のメンバーとして Pedro はタンゴトップグループAranque に所属。私はソリストとしての道を歩んでいるものの、まだまだ責任を果たしていない気がする。今年の12月の公演に向けて気持ち新たに歩んでいきたい。Un corazon que miro hacia el Sur (La Nacion)
2005.09.14
コメント(2)

春分前の肌寒い、、というより底冷えのするブエノスアイレスより第一報。11日の午後3時半、無事到着しました。気温は4度、真夏の日本から帰ってくるとカナリこたえる寒さです。本当は多くの友人を突然訪ね、驚かせたいのは山々なのですが、ちょっとした買い物を済ませ、即効で布団にもぐりこみました。ストーブを出したいところですが、棚の前に置いてある部屋の中の自転車を一人で外に出すのは無理、明日大家さんに手伝ってもらいます。何より今は相棒マリオの傍にいたい。今も上から見下ろしているマリオの眼差しを感じながら書きものをしています。 車の盗難をしらせる大きなサイレン、厚着をして足早に歩く人々、、寒さのせいか通りには人通りは少なく、日曜日のため多くの店がシャッターを閉めています。閑散とした街の景色を眺めながら、どこか浮いたような心持ち。6ヶ月という大きな変化を感じつつ、新しい日々を模索しています。明日は担当している連載の締め切り、メキシコ館の特集をお届けするための取材を万博最後の日に行いました。15日のナショナルデーに向けて14日に掲載。真裏から届けることができるかどうか、、。それにしても寒い!!Sky of Buenos Aires
2005.09.11
コメント(5)

非常に慌ただしく感動的に過ごした最後の1日でした。先日、取材を受けたとらばーゆの記者の方から電話を頂いて、まとめの電話取材として質問が。「佐野さんの宝物は?」 目を閉じて浮かんだ多くの方々の笑顔.. 回答は「出会った人すべて!」愛地球博で出会った多くの方々、皆様にあらためて御礼を言いたい。愛地球博の最終日前日に送別の夕食会。その日に初めてお話することができた方も合流・・その夕食会の後、そのまま皆さんと共にサッカー場へ。混合チームEXPOユナイテッド優勝に立ち会って頂きました。そして出発直前に最後の日に「再会」という新しい出会いもありました。高校時代のクラスメートと20年ぶりに合流。20年もたてば人生いろいろで、多くはお母さんになっていて姓も変わっていました。彼女たちの仕草や佇まいの変化を撮影しながら20年の月日やそれぞれの近況を想像して嬉しかったです。以前の面影を残しつつ、全く新しい人となっている感動。きっと今回の出会いも、いつのひか再会の日を迎え、同じように新鮮な出会いとなる感動をくりかえしていくのでしょう。Toin High School 2005 (since 1986)だからこそ「お別れ」はその都度キチンとしたい。いつの日かの「出会い」ののために。皆さん本当にありがとうございました。また会える日を楽しみにしています!
2005.09.09
コメント(9)

アワタダシサの真っ只中、万博最終日 最後の取材はメキシコ館 挨拶をすませ いま東京での待ち合わせにむかって走っています foto by Kyoko Kusuda
2005.09.09
コメント(2)

YOMIURI ONLINE Top News !!寄せ集めの奇跡! 夢を見せてくれた仲間に感謝! みなさん応援ありがとうございました 日本館と引き分けの末 PK戦での勝利 両者共に勝ちです みんなの笑顔が素敵でしたfoto by Kyoko Kusudafoto by Kyoko Kusuda
2005.09.07
コメント(4)
準決勝は北欧館との試合でした。身長の高い体格の良い集団でチームとしてのまとまりもあり、練習も詰まれている。これは厳しいかもしれないと思いましたが、ゴール前の決定打にかけていたのが幸いして、長めのシュートでアルゼンチン館のコニーが2本。彼女のシュートはカナリ強力。今日は私もフリーキックで1本。3-1で勝つことができました。快挙です。ポーランド、メキシコ、アルゼンチンの寄せ集めで試合に出る出ないでもめるような素朴な集団が決勝まで残るとは..。それぞれがひたすら個人的に楽しんでいる。非常に個性的で楽しいチームです。実は未だフットサルのルールが今ひとつ見えないのですが、、スローインとフリーキックが独特の規定があるようです。それにしても、いよいよ来るところまできた、といった感じでメンバー喜びあっていましたが、初日の爆発的な喜びを越えるものではありませんでした。多分、初日の試合相手が1番てごわかった。何より新鮮だったことと、皆健康でした。今となってはメンバー全員、どこか故障を抱え、日常生活に支障をきたすほど痛んでいます。自由に走れない、思うように動けない悔しさ、もどかしさ..。決勝、最後の試合くらい思う存分、コートを走り回りたい。勝つ負ける以前に納得のいくプレイを。そして交流と出会いを楽しむ。心を込めて試合にのぞみたいと思っています。9月7日(水)21時半、キックオフ場所 愛知フットサルクラブ リニモ万博西ゲート駅より3分女子決勝 EXPOユナイテッド VS 日本館きっと素敵な物語が刻まれることでしょう。
2005.09.06
コメント(0)

昨夜は、ありがとうございました。 沢山の個性色々で、おもしろかったですね。 あちこちで万博の花が咲きつつあります。 そして今日はサッカーの花! 気分よく目覚めた朝 今、原稿しめきりに追われ青ざめています 報道の花への道程は長く険しいものです。
2005.09.05
コメント(2)
音楽交流会 in 瀬戸「もやい」のおしらせ 3月12日に5年振りに帰国、万博会場入りしてから早いもので半年。6ヶ月のオープンチケットの期限も迫り、帰国も迫っています。9月10日に成田より、再びアルゼンチンに向かう予定です。つきましては、帰国前に御挨拶も兼ねて、交流音楽会を開催する運びとなりました。 瀬戸商店街にある「もやい」さんは陶器の里、瀬戸の陶芸家の平島みつ子さんと沖縄から瀬戸に移り住んだ同じく陶芸家である屋宜博正さんの素敵なギャラリーカフェです。ソーキそば、泡盛、ゴーヤチャンプルーなど美味しい沖縄料理も盛り沢山、素敵な陶芸作品に囲まれながら美味しいお酒を!お店では毎週土曜日に、みつ子さんの親友・櫻井茂華さんの津軽三味線指導も!(カーネギーでも演奏された素敵で気さくな先生です) 気迫の三味線の音に誘われ「もやい」さんと出会いました。実は、三味線とチャランゴの共演を先週の土曜日に行ったばかり。 9月5日(月)18時より ギャラリーCafe「もやい処」尾張瀬戸駅下車すぐ、瀬戸商店街の中にあります。 出演 櫻井茂華さん(津軽三味線) Matias Cabral (ロック歌手) MICHIRU (ジャズボーカリスト) 佐野まり(チャランゴ&パーカッション)他、 おおいに飛び入りの可能性あり 素敵な出会いと交流の場になることでしょう。是非、お立ちよりください。
2005.09.04
コメント(0)
ターバンを巻いた女性が現われるのかとおもっていたら皆さん日本人、凄くボールコントロールとパスがよくて苦戦しました。先に私のミスで点をとられてしまっためのの、なんとかキャプテンのポーランド Ivona が取り返してくれて同点、引き分けました。 足がすでに限界。日頃に鍛えていなかったのは致命的、反省。 そんな事をまのあたりにした男子の試合でした。アルゼンチンVS消防士 やはり鍛え方が半端ではありません 消防士さん凄かった! 跳ねる走る全く疲れをみせません FIRE STATION に注目! EXPO UNITED の今後の予定が決まりました9月6日(火)準決勝 22時ー VS Nordic Countries9月7日(水)最終日 21時半ー 決勝、3位決定戦アルゼンチン男子チームは9月4日23時ー vs Itaria
2005.09.01
コメント(4)
後1時間後、サウジアラビアとの対戦を控えています。今夜はどんな物語が生まれるのでしょう。楽しみたいです。これが実は3回目、2回目は勘違いして欠場、トーナメント表をきっちり見ないと駄目みたいです。(反省)
2005.09.01
コメント(2)
全24件 (24件中 1-24件目)
1

