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2005年も今日でおわり。たしか、2005年の私の目標は・・・「韓国語の勉強を頑張ってもっと話せるようになる!」「BINくんに会う!」でした。2005年がはじまった2ヶ月ちょっとで、パシフィコ横浜で行われた「28DAY’N YEAR WONBIN発売記念チャリティーイベント」に参加することができ、一方的ではありましたが、BINくんに会うという目標がかないました。韓国語は…といいますと、最近はちょっと勉強がおろそかですが、韓国語教室には通っています。韓国へ行った際は、自分でお店の人と話をしたり、初めて韓国に行った時よりは韓国語を読めるようになったし、話せるようになりました。でもまだまだですな。あっという間の2005年。あと数時間で2006年。今年一年大変お世話になりました。よいお年を~♪
2005.12.31
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~韓国女優ファン・シネは40代にして若々しいボディを誇り、韓国芸能界の第一線で活躍している。そんな彼女の美貌・エクササイズ法を教えてくれるDVD~ぱっと見、彼女を見ると「20代?」と思ってしまうくらいスタイルがめちゃくちゃいいです。細い!ふくらはぎは私の腕よりも細いのでは?ってかんじ。でも、実際は42歳で、結婚して子供もいるといいます。15年くらい前からダンベルエクササイズをはじめ、結婚して子供を生んだ今のほうが若々しいとまわりから言われているとか。20代の子が着るような同じようなかんじのミニスカートとかもちゃんと着こなしていてかわいいです。スタイルをキープするには、毎日のストレッチ・運動をかかさずにやっている=その方法のDVDで、映像を見ながら私も少しやってみましたが、ストレッチの時点でかなりつらくて…途中からは見るだけにしてしまいました。食べる量を減らすだけでは体重はおちませんね。規則正しい生活にやはり運動(消費すること)も必要かと・・・。
2005.12.30
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私の会社は今日が仕事納め。午後から社員が帰社して大掃除をし、その後、かるくいっぱいやって終了。ビルの工事の関係で会社内にある水道が使えず、別の階に行ったりしてけっこう大変だったけれども思ったよりも早く終わることができた。昨年に比べて参加者が少なかったのに、お酒を飲む人が多かったせいか「お酒もっとないのか~」と言われ、年始にと準備していたお酒やおつまみまで飲まれ食べられてしまった。心の中で「おいおい」とおもってしまった。定時よりも早く帰れそうで、会社の後輩をタリーズでお茶をしてけっこう長居していたのだけど、一つやり残した仕事があることに気づき、18時半すぎに会社に戻る…。結局、いつも残業して帰る時間とそれほどかわらなかった。なんかあっという間の一年だったなぁ。自分のデスクまわりはたいして大掃除しないで帰ってきちゃったけど、まっいいか。
2005.12.29
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「有名タレントが激写!私にしか撮れないスターの裏ビデオ大賞」2006年1月2日16時~17時55分。テレビ朝日で放送。この番組にBINくんもでるみたいで~す。「韓流スター・ウォンビンデート」…どんなかんじなんだろう?きっと数分なんでしょうねぇ。スカパーの衛星劇場でもBINくんの昔のドラマ「彼が駅で降りた」が1月2日に放送になるし・・・。【1月2日(月)14時 7日(土)18時 16日(月)10時半 22日(日)18時 28日(土)9時】 2006年しょっぱなからBINくんが見れるのはうれしい限り~♪
2005.12.28
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韓国映画「スカーレットレター」ハン・ソュキュ/イ・ウンジュ/ソン・ヒョナ/オム・ジウォン/キム・ジングン 出演~ある日、とある写真館で殺人事件が起きる。事件を担当することになったギフン刑事(ハン・ソッキュ)は、現場に血まみれで立ち尽くしていた妻ギョンヒ(オム・ジウォン)を容疑者と見て捜査を開始する。最初は単なる痴情殺人と思われた事件だったが、捜査は思いのほかはかどらず混迷の度を深めていく。そんなギフンは一方で、美しく貞淑な妻スヒョン(ソン・ヒョナ)がありながら、スヒョンの音大時代からの親友で情熱的なジャズ・シンガー、カヒ(イ・ウンジュ)とも不倫の関係にあった。そして妻の妊娠を機に、カヒとの関係を整理しようとした矢先、そのカヒも妊娠したことを知り、困惑するギフンだった~ 愛する強さとこわさみたいなものが最初から最後までかんじとれました。不倫をした罰…のようにも。血=「赤」がかなりインパクト大。正直、何が言いたいのかよくわからなかった・・・このお話での「愛」のかたちは私にはわからない世界だからかな~。イ・ウンジュの歌のシーンからはじまります。吹き替えじゃないよね?思ったよりうまかったです。そしてきれい。でも、なんかしっくりこない後味の悪い作品になってしまいました。最近、食べ物が入っているプラスチックの消毒のにおいやタバコのにおいに敏感ですごく気になってしまう。それを母に言ったら「肝臓が悪いんじゃ?」と言われた。疲れ気味?五感が鈍っている?
2005.12.28
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韓国映画「私の男のロマンス」キム・ジョンウン/キム・サンギョン/オ・スンヒョン 出演~地下鉄の駅員として働くヒョンジュ(キム・ジョンウン)は、害虫駆除会社に勤めるソフン(キム・サンギョン)と7年間つきあっていて、そろそろ結婚をと考えているが、なかなかプロポーズされずにやきもきしている。今年の誕生日こそ、彼がプロポーズしてくれる!と思い、デートに喜んででかけるヒョンジュ。が、遅れてきたソフンは、ヒョンジュに「ちょっと待って!」と言い、デパートにプレゼントを買いに行く。そこで偶然スーパースターのダヨン(オ・スンヒョン)と真っ暗なエレベーターに閉じこめられてしまう。ゴキブリを見つけて自分に近づいてくるソフンを痴漢と誤解したダヨンは彼を殴ってしまう。ソフンの手に捕まったゴキブリを見てようやく誤解を解いたダヨンは、自分を芸能人だと変な目で見ずに親切に対してくれたソフンに好感を抱く。エレベーター事件以降、ダヨンのソフンに対する感情は大きくなる一方。断ったコマーシャルがソフンの会社のものだとわかったダヨンはすぐにコマーシャルの契約をするし、何かにつけてソフンと関係を持とうとする。そんなダヨンによって新聞の1面にダヨンとソフンのスキャンダルが報道され、ヒョンジュは驚いてしまう~韓国語のレッスンで見ました。かっこいい俳優さんもいないし、見たことない俳優さんばかりかと思っていたけど、キム・ジョンウンやキム・サンギョンは有名ですね。ラブコメディーみたい。正直、言葉が通じないからかもしれないけど、何がいいたいかわからなくて…すごくドキドキする恋におちる話でもなさそうだし、愛した人が別の人のほうにいって悲劇とかんじるわけでもないし・・・。韓国語がわかる先生もよくわからなかったようで「今回は失敗だわ」と言っていました。なんか途中から飽きてきちゃって・・・すごく眠くなってきてしまいました。ちょいと古臭いかんじがしましたが、それほど古くない作品みたいですね。 ヒョンジュのお友達が4人でてくるのですが、そのうち一人はナレ役のユジンです。みんなおもしろくて「類友」ってかんじ。友達思いで仲良しなところはとてもよかったです。キム・ジョンウンはコメディ映画の定番女優となっているそうですね。知らなかった~。ところどころ、おもしろおかしいシーンがあって、先生と声をあげて笑いころげてしまいました~。(ジェットコースターのシーンや、突然ファッションショーのモデルとして舞台に上がることになった不自然な状況でさえ、きれいに着飾った自分の姿に感激して、そこら中の人を捉まえて「きれいでしょ?私ってとてもきれいみたい」と一人で興奮するシーンはかなりうけましたぁ)
2005.12.27
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今後、スカパーで放送される台湾ドラマです。『Love Stormー狂愛龍捲風ー』全20話(HDC)12月27日(火)12時放送。(リピート放送あり)いよいよ明日からです。出演:ビビアン・スー ヴィック・チョウ ケン・チュウ~ジャールーは、天真爛漫で何不自由なく育ったお嬢様。真実な愛を求める彼女の目にとまったのがインフォン。ジャールーを交通事故から助け、去っていったインフォン。ジャールーの「愛」探しが始まった。一方、ジャールーのおさななみのバオロンは彼女に想いを寄せていながらも、インフォンの居所を教える。インフォンを探し当てたジャールーだったが、この愛がまるで嵐のようになろうとは・・・。F4ヴィックとケンが恋の火花を散らす!~『明星学園』全20話(HDC)平成18年2月5日(日)より週2話放送。各話数リピート放送はないらしいです。お見逃しなく~。出演:ジェリー・イェン ケン・チュウ~ジェリー・イェン、ケン・チュウのデビュー作、F4の二人がおくる学園ドタバタコメディ。台湾の伝統ある学校に元暴走族でやんちゃな教師シュイ・レイがやってきた。授業はそっちのけで遊びが大好きなレイは、赴任早々マドンナ的存在のトン先生に人目惚れ。その上、生徒たちもハンサムだけど喧嘩ぱやく問題児のバオロン(ジェリー)や不良転校生チアパオ(ケン)など、ひとくせある奴ばかりで、学園内はドタバタの毎日。だが、彼らも次第に本当は生徒思いのレイ先生を慕うようになる。先生の恋は?彼らの学園生活は?~「明星学園」は何枚かDVDを借りましたが、挫折して中途半端。ビビアンがでている「Love・・・」に期待。
2005.12.26
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韓国ドラマ「春のワルツ」のヒロインがソン・ユリに決定したと日記に書きましたが、どうやらソン・ユリから新人女優ハン・ヒョジュに代わったらしいです。 ~制作会社であるユンスカラーの関係者は「ソン・ユリ側と意見の食い違いがあり、オーディションで選ばれたハン・ヒョジュをヒロインに抜擢した」と23日伝えました。この関係者は「世間の噂のように相手役の男性俳優が新人であるという点だけでなく、この役がソン・ユリにとって負担が大きいという点や、出演料、その他諸々の条件や問題が複合的に絡まっている」とし、「このためソン・ユリ側が20日頃、出演を辞退する意を伝えてきた」と伝えた。また、「ミュージカル『冬のソナタ』のため日本・札幌に行っているユン・ソクホプロデューサーが26日に帰国するため、その時に最終決定をする予定だった」とし、「しかし28日にオーストラリアロケのため出国しなければならなくなり、これ以上決定を遅らせることができず、23日配役交代を最終決定した」と説明しました。 一方、ソン・ユリの所属事務所サイダースHQの関係者は「ドラマの完成度のため男性主人公の交代を要求し、代案としてほかの男性俳優を推薦したのは事実。このため19日に予定されていた『春のワルツ』の制作発表会を遅らせて欲しいと提案した」とし、「しかし主な問題は出演料に関すること」と強調した~結局このドラマの主役は「ソ・ドヨン」、ハン・ヒョジュという2人の新人俳優になったわけですね。最近の韓国ドラマはギャラの?問題の関係で、人気俳優を使わず、新人俳優を多く使うとニュースで見ましたが、これもそうなりそう?ユン・ソクホ監督のドラマは吉とでるか凶とでるか…。二人の新人俳優はぜんぜん知らないので、ダニエル・へニーに期待!かな。
2005.12.25
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韓国映画「ハッピーエロクリスマス」チャ・テヒョン/キム・ソナ/パク・ヨンギュ/キム・ジヨン/イ・チョンア 出演~やくざの多い温泉街で育ったビュンギ(チャ・テヒョン)は子供の頃、町のヤクザ、温泉組のパン・ソクト(パク・ヨンギュ)に50度のお風呂に無理やり投げ込まれて、警官になって「この街からヤクザを追い払う!」と誓う。。今では警察署で雑用ばかりしているビュンギ。彼の意中の人はボーリング場で働くミンギョン(キム・ソナ)なのだが、ミンギョンが彼氏に振られ、チャンスと思ったのもつかのま、宿敵ソクトもミンギョンに運命を感じてアタックを開始しはじめる~いつもDVDオンラインレンタルをしていますが、運よくクリスマスイブにこの題名の映画を見ることができました。クリスマスの思い出…クリスマスイヴに祖父が亡くなり、その頃遠距離恋愛の彼とその日に久しぶりに会えるはずだったのにデートをキャンセルして祖父の田舎=新潟に行ったことがあったなぁ。あまりラブラブに過ごした覚えがない私・・・。今日はロマンティックに「クリスマスのラブラブ映画」を見たかったけど、この映画はちょっと期待はずれだったかな。正直、別の映画を見たほうがよかったかも。キム・ソナは「私の名前はサムスン」同様、吐いちゃったりするシーンがありました。(今回はパトカーの中です。すごい)屋上からつばを吐いたりそういうシーンはキム・ソナだから違和感なく演じ見れるのかな。「サムスン」イメージがつよいせいか、彼女はコメディが似合っているなと思いました。(他の作品を見ていないから?)めがね姿やボウリングをする姿が新鮮でした~。あいかわらずおちゃめで可愛いなと思いました。チャ・テヒョンやキム・ソナファンにはいいかもだけど、なんだか中途半端なように思えました。いがいと「オオカミの誘惑」にでていたイ・チョンアが初々しくてかわいかったです。
2005.12.24
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BINくんの事務所(=マネージャーさんにってことかな?)に「金道振」氏から軍事郵便が届いたようでHPに公開されていました。「『暗くて冷たい夜明けから始まる大変な生活がどの位慣れた』.. から始まる手紙は、どのベストセラー作家の粹な文才よりもっと立派で哀切なストーリーがあって主人公がいなく退屈だったクリスマスに大きい贈り物になった」と手紙を読んだ人は言う。そしてBINくんは「必ず伝えて下さい...会いたいと...愛すると…”あなたたちは私の大きな財産です.”」と…。デジタルでのやりとりが当たり前の今日この頃、「手紙」というのは逆に新鮮のように思えます。BINくんの一字一字思いがつまっていることですし・・・。クリスマスイブ…軍隊ではどのように過ごされているのでしょうか。
2005.12.24
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スカパーで「ピのクリスマスコンサート」を見ました。「ピ」を見るのは久しぶり。司会はもちろん「ピ」。あれ?女性はどこかで見たことがある!と思ったら「サンドゥ 学校へ行こう!」のウナン役のコン・ヒョンジンでした。途中から見たので、私が見たのはチャン・ナラが歌っているところから。観客はカップルが多くでていました~。クリスマスにコンサートデートってことですかね。最後のほうは、ピの初主演ドラマ「サンドゥ、学校へ行こう!」の出演者=ミンソク(イ・ドンゴン)・セラ(ホン・スヒョン)・ポリ(ソン・ミンジュ)が全員登場し、クリスマスソングやトークを楽しんでいました。ポリが歌を歌っていましたが、正直いって、音はずれてちょいとヘタっぴ。でも彼女のかわいさで観客のみんなも見守っていました。最後はピのステージ。踊りもうまいしかっこいいですな。最初は目つきがあまり好きではなかったのですが「サンドゥ学校へ行こう」を見てから、あの笑顔にやられました。「ピ」はクリスマスになると恋人にふられちゃうそうです~。(今まで5人とつきあったけどふられたとか・・・。ジンクスになる???)皆さんはどんなクリスマスを過ごしますか?
2005.12.23
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韓国ドラマ「火の鳥」第8話セフンとジウンのことをミランが知ってしまった…。壁にかけている「火の鳥」の絵を割ってしまうし、わざと階段から落ちてジウンのせいにするミラン。セフンとジウンが結婚していたということを知っているとセフンとジョンミンには言わないでとたのむミラン…男性の前と女性の前と態度がかわる女っていますよね~。女ってこわいわ~。ジウンはジョンミンのことが気になっているみたいですね。違う男の人をジョンミンだと見間違えちゃうなんて・・・。エリック=ジョンミンがジウンに言う言葉はかなりくさいけれど、言われたらうれしいかも~。女の賞味期限は1ヶ月だったジョンミンがジウンを好きになり、今までとはかわりますが、セフンと夫婦だということを知ったらどうなるかなぁ。ジョンミンとジウンのお父さん同士が昔いろいろあったりすることもいずれは知ることになるのかなぁ。セフンはまだジウンに未練ありありでキスしちゃう・・・それをミランが見ている・・・。今後もミランはかなりすご役?なんかドロドロになりそうだわ。最近、気になる韓国ドラマがなかったけど、これはちょっとはまりそう。
2005.12.23
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会社の近くのドコモショップが3日間イベントをやっていました。ちょっと気になったので中に入り、新機種がドコモのポイントなどを使っていくらくらいで買えるかを調べてもらいました~。けっこうポイントがたまっていて、ま~ま~な金額だったので即買い!今まではムーバの「P」を使い、その前はずっと「N」派だった私ですが、今回はFOMAの「SH」にしちゃいました~。理由はカメラ機能がいいからかな。音楽機能はあまり関係ないので・・・。前の「P」よりはだいぶ薄くて軽いです。携帯を買う時に、勇気を出して「亀梨くん・赤西くんグッズはないですか?」と聞いたのですが、あっさり「ありませ~ん」と言われてしまいました。ドコモダケのぬいぐるみ(小)とクリアファイルはちゃんとゲットしましたよ。ドコモダケといえば・・・今日、「ドコモダケのうた」のCDが発売になったようですね。絵本も発売になるとか。そのことを担当してくれた窓口のお姉さんに言ったら「え~っ 知らないよぉ~。そうなの~?」と、友人と話しているかのような対応になってちょっと笑えました。新携帯には「プッシュトーク」がついていて、ぜひ試してみたいのですが、相手がいない・・・。とほほ。
2005.12.21
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BINくんのDVDが3月3日に発売になるようです。~2年間の空白を埋める1枚!多くのファンがウォンビンとの2年間の空白を埋める1枚として、大注目のDVD『BINUS/ウォンビン』。ウォンビン本人が、DVD制作に完全参加!入隊前夜まで編集に立ち会った入魂の1枚でこれまで誰も見たことのない素顔、鍛え上げられた肉体などファン垂涎の秘蔵映像が満載!入隊直前までの彼の素顔を迫った、マスコミのカメラでは入ることが許されなかった貴重な映像を収録!~初回生産分のみ、「BINUS/ウォンビン」メッセージカードがつくみたいです。先日の写真展で、DVD発売詳細をメールでお知らせします!という用紙にメルアドを書いてBOXにいれてきたのだけど・・・きてないなぁ。
2005.12.20
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2005年オリコン「年間ヒットチャート」が発表になった今日、東京・赤坂の全日空ホテルにてその記者会見が開催されたそうです。シングルではケツメイシの「さくら」が1位かと思っていましたが、なんと1位は『修二と彰』の「青春アミーゴ」だったのですね~。亀梨くん・山下君は会見に挑んだらしいのですが、「まだ実感がわかない」と口を揃えたとのこと。この曲がミリオンを突破した時も、男3人でカラオケに行って二人は普通に「青春アミーゴ」を歌っていたみたい…(自分の歌を歌うんだ~。あと一人は誰?)そのくらい、大ヒットしているという感覚はなかった様子。ただ、そんな中でも「自分達だけの力ではなし得ないこと。ファンを始め多くの方に感謝します」と…。そして、今の仕事がひと段落した頃には、ミリオン達成おつかれさま会の“アミーゴ旅行”として、ふたりで温泉に行きたいと語り、会場を沸かせたらしいです。期間限定ユニットだし、発売されてそれほど時間がたっていないのにミリオン達成でもすご~い!と思っていたけど、年間1位だなんてすご~い!すご~い!2005年はもうすぐ終わってしまうけど、私が気になっているKAT-TUNのデビューはいつなんだろう?そちらも気になります。
2005.12.19
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「海猿」伊藤英明/加藤あい/藤竜也/海東健/香里奈/伊藤淳史 出演~仙崎大輔(伊藤英明)は海上保安官の中で、常に死と隣り合わせである職務「潜水士」の研修を受ける資格を得た。マスターライセンスを持つ大輔は、主任教官・源(藤竜也)からの指示で、劣等生だが純粋な動機で潜水士の道を選んだ工藤(伊藤淳史)とバディを組み、互いに切磋琢磨して数々のハードな訓練をパスしていく~ドラマも見ていなかったのですが…やっと映画を見ました。DVDで邦画を見るのは久しぶり。海に生きる男達の姿と潜水士という厳しいシビアな面が描かれていて「すごいな」と思うことばかり。私てきには「恋愛」がなくてもよかったかも・・・なんて。「愛と青春の旅立ち」や「トップガン」を思い出してしまいました。社食のおばちゃんがバービーボーイズの杏子っていうのはちょっとちがうような。杏子さん映画にもでていたのね~。
2005.12.18
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今日、血液の流れをチェックしてもらいました。採血をせず「血流計」を使って、血のながれをみることができるのです。ジェルを脈がとれる腕のあたりに塗って、そこにペンみたいな道具をあてると、最高血流・平均流速値・心拍数が表示されます。最高血流は10以上はあってほしいらしいのですが、私の数値はなんと3ちょっと。がびーん。やばいっしょ。体の中の血液が正常に流れなくなってしまうことを漢方の世界では「お血(おけつ)」というらしいです。韓国ドラマ「チャングムの誓い」で「お血」という言葉を聞いたような…。血液のながれが悪くなると、体のさまざまな所で淀みや渋滞を起こすようになります。自然の川も、水が澄んでいれば停滞は起こらないけど、濁った汚れたかわではヘドロなどが溜り、流れにくくなります。【お血が発生すると…】体の中のいたるところで痛みが起こったり、皮膚の色が黒ずんできたり、皮膚がザラザラしたり、とさまざまな症状が出てくるようになります。女性であれば月経血に塊がまじったりします。人間にとってかけがえのない血液ですが、場合によっては健康をそこなうもとにもなるのです。【お血の原因】精神的ストレス・打撲・運動不足・過食・美食・冷えと寒さ・血の栄養不足・気のめぐりが悪い為・慢性病【お血の症状】症状は多様です。精神・身体症状がからだのさまざまなところに現れます。疼痛・頭痛・神経痛・首筋の痛み・心臓の痛み・胃の痛み・腹痛・生理痛・など体の各所に痛みが起こります。痛みは同じ場所におこるのが特徴です。針で刺されるような痛みがジワジワと続き、夜間痛みが強くなります。【精神神経症状】いつもイライラしがち、のぼせ、不眠、憂鬱感があってクヨクヨとものを考える、といった精神神経症状が現れるようになります。血液のながれがかなり悪いのを目の当たりにしてかなりショック。血液のながれがよくないから、むくみもひどく太っていくばかりだし、体調が悪い…なるほどね。血液をもっとさらさらにしないとなぁ。
2005.12.17
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ヒョンビンの初主演作の韓国映画「百万長者の初恋」が12日、クランクアップしたそうです。「百万長者の初恋」は遺産相続の為に田舎の学校に転校してきた財閥の息子が、予測不可能な恋をするストーリー。最後の撮影は、ソウルの某クラブで住民登録証の発給を受けると同時に百万長者になるチェギョン(ヒョンビン)を祝うパーティーのシーン。夜12時まで撮影が続いたにけれど、最後の撮影ということもあってか、現場は終始和気あいあいとした楽しい雰囲気の中が続行され、驚いたことに、カン・ドンウォンが応援のため撮影現場を突然訪れたらしいです。ヒョンビンは「2ケ月あまり苦労して撮影したが、一緒に映画を作った全ての人のことを忘れられないと思う」とし「必ずもう一度集まって、打ち上げができたら、それ以上望むことはない」と…。この映画は編集作業を経て来年2月に韓国で公開される予定。「私の名前はキム・サムスン」でのサムシクとはまた違ったヒョンビンが見れそうで楽しみだけど、日本で見れるのはいつ???
2005.12.16
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今日は高校時代の友人と地元にある「鎌倉パスタ」で夕飯を食べた。そこは11月末にオープンしたばかりの建物で、他に炭火焼とお寿司屋さんの3店舗が入っている。ガラスばりのお店でイルミネーションがきれいで、そこだけなんだか別世界…ってかんじ。(その奥にたくさん家が建ったのだが、そこのクリスマスイルミネーションもすごい!競争しているかのよう)「鎌倉パスタ」はサンマルク系列(サンマルクプロデュース?)のよう。地元店を検索しても、サンマルクのHPを見てみてもぜんぜん情報がない。(上のHPは別の店舗のページ)入り口を入ると下駄箱があり、靴を脱いで中に入る…。私達はテーブル席に座ったけど、掘りごたつの座敷・個室などもあった。パスタ屋で個室があるのは初めて。テーブルには「箸」が置いてある。フォークじゃないのか?何もかも「和風」なかんじがした。長居するつもりだったので、デザートまでついているBセットを注文。(サラダとバジルパンと飲み物とあんぱんとアイスがついていてプラス500円)友達は広告に載っていた「熟成厚切りベーコンのカルボナーラ鎌倉風」がすごく気になり注文。私は「プリプリ海老の濃厚伊勢海老ソースのパスタ」を注文。二つとも味が濃そうだ。このお店の生麺は、濃いソースと相性がいいらしい。そしてソースはバジルパンをつけて食べてくださいとのこと。だから味が濃いんだね~。でも私好みの味でよかった。パスタよりパンがおいしかったって言ったら怒られるかな(笑 サンマルクだからかもしれないけど。(コーヒーのミルクが「サンマルクカフェ」のミルクだった)ここは甥のTも好きだと思うので近いうちここに来そうだな。彼女は、私と誕生日が同じで、高校の先生をやっていて、先日約10年かけて教員採用試験に受かった子。(前に日記にも書いたけど)学校で部活の顧問をしているので、最近の高校生の話を聞けて、いろいろ楽しませてもらった。体育会系の彼女のことだから「ホットヨガ」を知っていると思い、前に聞いたことがあったけど、その頃は彼女は「ホットヨガ」を知らなかった。その後、彼女が興味を持ち出したようで、一緒に行こうという話になり、お互いのスケジュールを確認。彼女が忙しい人なのでなかなか日にちが決まらなかったけど、1ヵ月後にお互いがあいている日があったのでとりあえず行って見よう=予約してみようという話になった。彼女は体育会系で体力もあるし柔軟性もある。だけど私はその反対。ぜ~んぜんダメ。そんな彼女と一緒にヨガに行っていいのか?すごく不安。ヨガをする時の服=ジャージ?…どうしよう。ないよ~。まっなんとかなるかな。
2005.12.15
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コーヒーが好きな私ですが、改めて「『カフェオレ』と『カフェラテ』の違いは?」と聞かれるとちょっと自信がない・・・。テレビで『カフェオレ』と『カフェラテ』の違いのクイズをやっていたのでまとめてみることに…。どちらともコーヒーと牛乳を合わせた飲み物だそうです。『カフェオレ』…牛乳とドリップコーヒー(コーヒーの粉にお湯をそそぐ一般的なコーヒー)17世紀フランス[シュール・モニ〕が薬として使われていたコーヒーの苦味をやわらげるために牛乳をいれたら人気がでて飲まれるように。『カフェラテ』…牛乳とエスプレッソコーヒー(コーヒーの粉に蒸気をかけて抽出したコーヒー)100年前のイタリアでもコーヒーに牛乳を入れて飲んでいたらしい。1906年にエスプレッソマシーンが発表されてからエスプレッソと牛乳でみんなが飲んでいる。ちなみにドリップコーヒーにホイップクリーム・・・ウィンナーコーヒーチョコレート・エスプレッソ・牛乳・ホイップクリーム・チョコレート・・・カフェモカ と呼ばれています。コーヒーを使ったかわった食べ物として「カフェオレ大福」「コーヒーラーメン」が紹介されていました。「コーヒーラーメン」は、麺はコーヒー豆をすりこみ・スープはコーヒーベース。ガムシロップとミルクで食べるんだって。お店は東京の葛飾区にあるそうです。
2005.12.14
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韓国映画「マルチュク青春通り」クォン・サンウ/ハン・ガイン/イ・ジョンジン/パク・ヒョジュン 出演~1978年、軍事政権下の韓国。ブルース・リーに憧れて育った高校2年生のヒョンス(クォン・サンウ)は、ポソンから新興住宅地カンナムに引っ越してきた。母親がこの地の地価高騰を予想したからだ。父親はテコンドーの師範で人格者と評判だったが、息子を拳でしつけていた。 ヒョンスが転入したクラスは平気点が一番低いガラの悪い連中の吹き溜まりだった。 ある日、バスケットボールの試合で活躍したことをきっかけに、ヒョンスはクラスの番長格のウシク(イ・ジョンジン)の仲間に迎えられる。番長とはいえ、人間的な魅力に溢れたウシクとヒョンスは妙にウマがあった。 ヒョンスは通学バスのなかで一目惚れした美少女=ウンジュ(ハン・ガイン)をバスで不良達にからまれていたの助ける。 ある土砂降りの日、勇気を出して予備校で彼女を待ち伏せしたヒョンスは、ふたりで喫茶店に入り、はにかみながらも好きな音楽の話で盛り上がる。「ギター弾ける?」ときかれて「少し」と答えたヒョンスは、もちろんその日から特訓を始めていた。 だが数日後…ウシクとウンジュがつきあっている事実を知る。「僕が苦労したことをウシクは簡単になしとげた。僕にできたことは彼女に傘を貸すことだけだった」と悔やみ切れないヒョンス。 一方、学校では悪名高い「レベル別クラス」の授業が始まり、気持ちがすさんだ生徒たちの争いがさらに激化。そんななか、ウンジュがウシクとうまくいっていないことに気づいたヒョンスは、告白のかわりに好きなラジオ番組にハガキを書く。「僕の心は今でもあの雨の夜にいます。傘を忘れるように彼女を忘れられたらいいのに」。すると彼女からもラジオを通して返事があった。「私もあの夜を思い出しています」。リクエスト曲はもちろん、あの夜の思い出の曲「フィーリング」。 次の日曜日、ヒョンスはギターを片手に列車の旅にウンジュを誘う。美しい湖のほとりで優しくくちびるを重ねるふたり。 ところが数日後、ウシクとライバルのジョンフンがついに屋上で決闘、罠にはまったウシクが叩きのめされ、屈辱のうちに学校を早退する騒ぎが起こった。その後ヒョンスは、ウシクがウンジュらしき女子高生と一緒に家出したと知らされる。その上、成績が下がったことを知った父親からも、大学に行けない剰余人間だとののしられ、自暴自棄になるヒョンス。だがそのとき、壁のブルース・リーのポスターが何かを囁いた。リーの著書「截拳道への道」を手に、ヒョンスは人が変わったように体を鍛え始める。 そして、ついにその時はやってきた。ウシクがいなくなり、天下を取ったジョンフンがまた教室で仲間に暴力をふるっていたのだ。「クソったれ!俺が相手だ、屋上に来い!」ヌンチャクを背中に隠し、階段を昇るヒョンス。激しい怒りとともに今、彼の中で何かが爆発しようとしていた~ブルースリーに憧れて真似るクォン・サンウを見て「火山高」を思い出しました~。クォン・サンウわか~い。一生懸命ギターの練習をするのもかわいい~。番長のウシクはどっかで見た覚えが・・・。「ラブストーリーインハーバード」にでていた英語のうまい人=イ・ジョンジンでした。またバスケをやっている。彼はバスケが得意なの?マドンナ役のハン・ガインがソン・イェジンと重なることがしばしば。鼻が高くてきれいな人ですね。彼女の作品を見るのはこれが初めてです。前髪がないほうがいいですね。もちろんかわいいのだけど、横顔のほうが好きかも。勉強ばかりしてきたヒョンスが転校してきて、出会い影響を受けた人たち。甘い苦いせつない思いの学生生活を見ることができました。上下関係が厳しい、お金持ちの親には先生はひいきする…学園ドラマの中に、軍事政権下の鉄拳教育の事実が浮き彫りにされているのでそのへんは興味深かったかも。だいぶ厳しい時代の中で若者が生きていく姿がよくわかりました。でも、どの時代でも『恋愛』というのはかわらないものだな。誰かを好きになって一生懸命その時間を過ごした…印象に残る時代。ディスコやラジオ…昔のアイテムがあり、なつかしい思いでこの映画を見ている自分がいました。(ディスコにいた時、クォン・サンウ以外「ヅラ」かぶっていたのには笑えました~)
2005.12.14
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火曜日は韓国語のレッスン。レッスンの日に限って、なかなか仕事が終わらない。帰る間際に仕事をふられる…。おまけにレッスン教室がある駅までいく電車がこなかったりするから最悪。開始時間を30分遅らせてもらったのにもかかわらず、最近はさらにその時間よりも遅くなってしまう。(連絡はちゃんといれているが)先生を待たせてしまって申し訳ないなと思っている。(でも、私が早く着いている時は先生が遅く来て、なんともタイミング悪~なのだ)インターネットで気になった韓国の記事(もちろん韓国語)をプリントアウトしてレッスンで読むことからスタート。BINくん入隊や、ムン・グニョンの大学面接の記事は題名や写真からその内容がわかりやすく、最初は芸能関係の記事をプリントアウトして持っていったが、なるべくなら芸能界以外の記事に…と言われ、単語や写真で自分の目にとまるものを、意味はわからないけれども持っていった。持っていったものは『働く女性が多くなって(女性の上司が増えると)会社内で困ること』や『10代の子達がネットでお金を稼いでいる』という内容で、偶然にも興味深い内容でビンゴでよかった。韓国語を読んで(どこで区切っていいかわからないので、これを読む時は「お経」を読んでいるみたい~)、その意味を先生が話してくれる。先生もわからない日本語があるので、それを私が教えたりする。その話のながれから、先生が昨日の出来事について話し始めた。先生の友達の紹介で日本に来た韓国人のスポーツ選手の通訳を頼まれ、一緒にでかけ、夜は「韓国料理屋で食べたい」と言われたので、韓国食品屋のおばさんに教えてもらったお店に行ってみたらメニューがなかったそう。安い安いと言われて、座り、ビール1本(どんどんビールの栓を開けようとする。)とお通しくらいで1万円かかった・・・と。スポーツ選手は「日本ではビール一本と少しの食べ物で1万するのか?」と聞かれ、先生はおかしいと思って「納得いかない」とお店の人に言ったらお店の人ともめて警察がくることに。警察が来るまでの15分間はお店にいた韓国人集団達にものすごい悪口を言われたそう。「やくざを知っている」とかも言われたけど、先生だってやくざや弁護士と知り合いがいるし、相手にしなかったらしい。結局、警察からは「お店のルールにしたがってもらわないといけない。こういう世界の人達とは関わらない方がいい」と言われただけで、1万は払って帰ってきたらしいけど。結局そのお店は風俗ちっくなお店で、座るだけで3千円なんだって。(聞いた時はそんなこと答えなかったのに…)最後に通訳のお礼にとスポーツ選手から1万円渡されたけど、「友達の紹介で通訳しただけでお金をもらうつもりでやったわけではないから」と言ってお金はもらわなかったらしい。「私の行動は結局なんだったのか?すごくこわかったよ~」と。正義感が強い方なんだな~。来週は福祉大学の教授が来日するそうで、その通訳をするらしいのでレッスンは休みになった。偶然にも私が15年以上前にバイトしていた化粧品の工場にも行くらしい。「通訳をすることで、いろいろな世界を知ることができる」と言っていた。日本人の知り合いもたくさんいるみたい。弁護士・やくざ(日・中・韓)・学校の教授やスポーツ選手などなど。「出会いは自分から道をひろげていかないと・・・」あまり人との出会いがない私なので、韓国語だけでなく、先生の人柄、考え方なども学べるこの時間は大切にしないとな~と思う。
2005.12.13
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朝鮮日報に載っていたテーマインタビューに、チャンドンゴンがBINくんのことを語っていました。チャンドンゴン、人生に影響を与えた3人とは…BINくんと、ソル・ギョングと、クァク・ギョンテク監督だそうです。1.ウォンビン~唐突にまたなぜウォンビン?だが「唐突」ではない。チャン・ドンゴンを語る時に欠かせない存在がまさにウォンビンであるからだ。「ママが好き?パパが好き?」という質問以上に答えにくい質問が「チャン・ドンゴンとウォンビンどっちがかっこいいか」という質問。チャン・ドンゴンとウォンビンは「ブラザーフッド」に兄弟役で出演し、韓国映画の新しい歴史を作った。(その前にREADY GO!でも兄弟役でしたが・・・そのことは記事にはふれていないようです)ウォンビンに対するチャン・ドンゴン本人の思いはどうなのか?「見た目は・・・そうですね。年の差もあるし、それぞれ個性もあるので・・・。それよりも性格で似ているところが多いようです。ビンをみると、私の昔の姿を見ているみたいです」ウォンビンとは一言で兄弟のような関係だという。ウォンビンの入隊前、二人はプレゼントを交換したそうです。ヒョン=チャン・ドンゴンは入隊のはなむけに酒をご馳走し、翌日BINくんはチャンドンゴンにカメラ付携帯で撮った写真を送信したそう。写真の中には剃ったばかりのつんつんした坊主頭が写っていたらしい、「坊主刈りにした頭がクリクリしているのが本当に可愛かったんです。ビン、軍隊無事に行ってこいよ」~こんなかっこいい頼れる兄貴に、かっこよく親しみあってかわいげある弟…そんな兄弟がいたらいいですね~。日本の私含めいろいろな人がBINくんからの影響は大きい。まして、韓国の大物のチャン・ドンゴンも彼の人生に影響を与えている…。年上からも年下からも人に影響を与えられる、BINくんってとても存在感のあるお方なんですね。きっと軍隊生活でもみんなに影響を与えているのかな~。BINくんのことを思いすぎなのか?最近、BINくんが夢にでてきます~。
2005.12.12
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韓国ドラマ「おいしいプロポーズ」第5話~第6話(第5話)ヒョドンは実は捨て子でお父さんの本当の子供ではなかったんですね~。それを知ったヒョドンは家をでようとするけど、本当のお母さん宛に書いたお父さんの手紙を読んで、現実をうけとめようとします。妻子を失くしたお父さんは、実の子供のように一生懸命ヒョドンを育てたのですね~。うるっ。そしてお父さんのジャージャー麺が食べたい!と言って作ってもらって食べます。でも真相が知りたくて、自分探しのため、師匠のいる香港に行っちゃうヒョドン。その頃ヒエも家族旅行で香港へ・・・偶然会っちゃう!?(第6話)ヒョドンとヒエ…会っちゃいましたね~。二人で写真をとってもらう時、ヒョドンがヒエの肩に手をまわそうとする時のドキドキ感…初々しいなぁ。ヒョドンは、ヒエにお父さんのことを話します。実はお父さんを苦しめているのが自分の父親だとは・・・複雑な話ですね。涙するヒョドンをヒエは抱きしめますが、そこでキスするとは・・・。ヒョドンの顔のぶつぶつがちょいと気になってしまいました。イェジンちゃんが野獣に襲われちゃう~(笑海外旅行に行って朝までヒエが帰ってこなかったら誰だって心配するよぉ~。ヒョドンは師匠に会ってお父さんのことを聞きます。嗅覚を失ったのは火事のせいだったんですね~。ヒョドンは師匠に料理を教えて欲しいとたのみますが、「お店を守れ」と言います。でも、ヒョドンを試します。彼には絶対味覚があるようです。
2005.12.11
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●オールインの思い出の旅 DVD-BOX (2005/8/26)DISk1ではプロデューサーとNHKハングル講座にでていた江川有未が済州島に行って、韓国ドラマ「オールイン」のロケ地を巡り、済州島の紹介やロケ地周辺の観光スポットや監督さん達スタッフのドラマ製作話などを聞く。DISK2ではラスベガス・済州島(牛島)に行って撮影話を聞く。○ソッチコジ…修道院があるところ。オールインハウスがオープン。オールインハウスでは撮影場所の模型や、賞をとったトロフィーなどが飾られています。風・寒さがとても厳しかったようです。(私が行った時も風が強かったです。台風でこわれていたと聞いたのであまり期待していませんでしたが、見た目はちゃんと建物が建てられていて、雰囲気は十分伝ってきました。ただ、当時はオールインハウスはありませんでした~)○ハイアットリージェンシーホテル…ソン・へギョがカジノで働いていた場所。実際のディーラーから100個のチップを20秒で集めたり、トランプをきれいに並べたりするのを江川が実際に教わりやっていました~。かないむずかしいらしい。ソン・へギョは代役を使わず自分でディーラーの役をやったそうです。(昨年私が泊まったホテルです!)○ロッテホテル…火山ショーが行われた場所。撮影は一番このホテルが多かったとか。研修場所は思ったよりも広いとか!?(スヨンがイナに誕生日プレゼントを渡して告白したラブラブなところ=風車の前のベンチで記念撮影してきました~。もちろん火山ショーも見て来ました。)○映画博物館JSAのイ・ビョンホンのマネキンがあるんです!(たくさんの俳優の写真があるのですが、チャ・テヒョンはあるのに、ウォンビンがうつっていなくて、「ウォンビンがいないのはなぜ?」とガイドさんに聞いたら「ウォンビンは映画はあまりでていないんですよ」と言われたのを思い出しました~。今思えばたしかにそうですね)●ラスベガスなかなか撮影許可がおりなくて苦労したようです。イナが事業家になる際、いろいろなマナーを学びます。ワインもその一つ。江川が実際にワインマナーを学んでいました。ドラマ自体は1年半くらい前に見終わっているし、済州島に行ったのも1年前なので、だいぶなつかしい思いで見ることができました~。グランドキャニオンへは行ったことがないので、行きたい場所のひとつです。DVDを見終わって、チャンネルをかえていたら、NHK衛星第2で「美しき日々ファイナルコンサート」が。イ・ビョンホンとチェ・ジウがでていて、イ・ビョンホン=イナ?ミンチョル???頭の中がごっちゃになっちゃいました。
2005.12.11
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池袋ナンジャタウンに行き、映画を見終わったら18時半すぎ。夕飯をと思い何店か候補はあったけどかなり混んでいたので、ぱっと見~私が気になったお店「とう庵」に行ってみたら、カウンターの席なら空いているということだったので運よくすぐ入ることができた。適当に気になり入ったお店なので事前に調べることができなかったけど、チェーン店みたい。たまたまなのかもしれないけど、スタッフに女性が一人もいなかったのがちょっとめずらしいかも。私の席の横が、ちょうど、厨房から料理がでてくるところで、暇な時はスタッフが2.3人そこで立っている。そして、厨房の人と話をしているのがまる聞こえ、厨房の人も料理を作りながら平気で話をしている。見ていたらくしゃみも手でおさえないでそのまましている。(つばがふつうにはいるではないか)「○番ビールです!」と厨房の人がグラスを置くと、運ぶスタッフがお盆にいくつもグラスを置くのだけど、グラスの口をつけるところを触っている!料理の皿の横にマヨネーズがついたまま運んでいるし…。ふいたのに水滴がまだ残ったままお皿を重ねてしまっちゃうし。スタッフの方達の人柄は悪くないのだけど、細かい気配りが少々かけているような…そういうところが全部見えてしまった。カウンターに座っている男性の客がタバコを吸っていたのだけど、その煙が厨房のちょうど、焼き物を焼いている人のところに直にあたっている。そのカウンターの台のところにはこれから使うお皿が重ねられ、刺身もおいしたりしている。たばこくさいにおいがついたりしないのか?最後のほう、スタッフ同士がぶつかりそうになりよけたら、友達のトレーナーにスープがかかってしまった。「申し訳ございません」お詫びにとドリンクを一杯サービスしてくれた。(私にも)何度も何度も謝られ、えらい人からも謝られ、友達は「大丈夫です」と言っていたけど、最後のほうはうざく思わなかったかな~。帰りには、割引券までもらっちゃった。お店の裏方まで見えてしまったけど、料理はなかなかおいしかったし、スタッフの方達が仲良さそうだったので、(「あにき~」とか呼び合っていたし)「よし」としようかな・・・。
2005.12.10
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韓国映画「アメノナカノ青空」イム・スジョン/キム・レウォン/イ・ミスク 出演~ミナ(イム・スジョン)は、これまでの人生のほとんどを病院で過ごしてきた。生まれつき左手が不自由でそれを隠すためにいつも手袋をしている。退院し高校へ通っているが、なかなかなじめないでいる。友達は自分の母=ミスク(イ・ミスク)。ミナは無理と知りつつバレエに憧れ、ロマンティックな恋を夢見ていた。 そんなある日、マンションの下の階に、若い男ヨンジェ(キム・レウォン)が引越して来る。カメラマンらしい彼は、ママのミスク(イ・ミスク)に隠れて窓辺でロックを聞きながらタバコを吸っていたミナに声をかける。ミナの冷たい態度やイラつく気持ちにはおかまいなしに、その日から、彼、ヨンジェ(キム・レウォン)の猛アタックが始まった。後に二人の楽しい時間が増えお互いが惹かれあっていく。 そんなある夜、ミナはミスクが自分の死の運命のこと、母の苦しみと哀しみが書かれている日記を読んでしまう。一晩中泣き続けるが、自分が知ってしまったことを秘密にしておく。「この瞬間、私が幸せだった」ということの証明として、ヨンジェとの記念写真を撮る。そして、二人の写真がたくさん増えていく。ヨンジェにとっては仕組まれた出会い・気軽な恋のはずだったのに・・・。ミナの命が残りわずかなことを知った時、ヨンジェは初めて彼女を深く愛している自分に気づく…。「一体、僕はミナに何をしてあげられるのだろう...?」~この映画、上映されているところが少ないです。運よく?池袋にあったので、ナンジャタウンに行った後、見に行ってきました。今日から公開のようでキム・レウォンのポストカードをもらいました。最初、ミナにアタックするヨンジェはなんかストーカーちっくだなと笑ってしまいました~。でもキム・レウォンだからあの愛くるしい笑顔で許せちゃうかも~(笑 でもこれはお母さんがお願いした「嘘の恋」だったのですね。キム・レウォンはちょっと「屋根部屋のネコ」の雰囲気に似ているかな。交通整理をしている男性は、愛する人を交通事故で亡くし、雨の日は彼女のことを思いだしながら泣きながら交通整理をしている…韓国ドラマ「ナイスガイ」にでていたやくざ?の人だったのだけど、その場面もなんかほろりときました。ミナが倒れて意識を失くしている時に、ヨンジェが話を聞かせてあげたり、カップルリングを手が不自由だから、指輪をブレスレットにしてはめてあげたり…やさしさがとてもあふれでています。そのミナの手を握りしめて寝ている母ミスクの手…を写真に撮って写真展に飾る。その写真を見て女性らは「気持ち悪い」と言ってその場を離れたけど、私には「気持ち悪い」とは思えませんでした。母と娘、ヨンジェとミナの愛…がじゅうぶん伝わってきましたよ。ミナはヨンジェのことを「おじさん」とよびましたが、彼は本当はいくつなの?最後の方に学生生活が終わる・・・みたいなこと仲間と話していましたが。「ごめん、愛してる」でも「おじさん」と呼んでいましたよね。何歳から「おじさん」と呼ばれてしまうの~?イム・スジョンはごくふつ~うの女の子だけどなぜか魅力ありますね。ミナの母役にイ・ミスクがでていますが、彼女がこのお仕事で一番年齢が上だったようですよ。でもとてもおきれいです。監督さんはかなり若い方らしいので・・・。ミナとミスクの食事をしながらの会話で「かっこいい「ウォンビニ~」」というセリフがありました~。こんなところにもBINくんが…ちょっとうれしかったかも。キム・レウォンの明るさ・やさしさ・さびしさがすごく現れていたし、ほろりとさせられる映画でした~。先週、キム・レウォン「来日」していましたね~。
2005.12.10
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先日、「池袋ナンジャタウン」のカレーのお店のところにミラクルフルーツのお店ができたので、カレー屋はなくなったみたい…と姉と甥から話を聞いていて、カレー屋がなくなり残念だと思っていました。姉達から入場料ただの券をもらっていたので、今日は高校時代の友達と池袋に行くことに。餃子スタジアムでは、いつも食べている「包王」がおすすめなので、「牛とん包み」と新発売の「海老揚げ」を買うことに。海老揚げというのは、サンドイッチのたまごの中味(ゆでたまごを細かくきざんだのをマヨネーズであえたもの)と海老が春巻きで揚げられているものでした~。海老がぷりっぷりっしていておいしかったけど、前に自分で作ったものとそれほどかわらなかったかな。友達が気になった一日30限定の「華興」の海老餃子…もおいしかった~。その後、ミラクルフルーツのお店に行ってみることに。入り口のところにミラクルフルーツ関連の食べ物が窓口に売られていましたが、中のレストランはカレー屋のときとかわらない。メニューを見ても、カレーはいろいろあります。カレー屋の中にミラクルフルーツの実もメニューに入った…というかんじでした。ここのミラクルフルーツは世界初「フリーズドライ」のものらしいです。レモンシャーベット(レモンの輪切り、グレープフルーツゼリー、いちご、ブルーベリー、クランベリー)を注文し、ミラクルフルーツを口の中で2分間ころがしましたが、種が割れて、前に食べた実よりもなめづらかったです。レモンなど最初は甘かくていいかんじだったのですが、途中から、喉やくちびるがすっぱくかんじひりひりしてしまいました。フリーズドライでなめ方がよくなかったのかも。途中から「ガマン大会」のようなかんじになってしまいました。その後、口直し?に甘いものを食べようということでシュークリームを。「旭軒」のシューモンブランと「ろまん亭」でNO.1のチョコモンブランを食べました。甘かった~。特設会場では「デザート・オブ・ザ・イヤー」ということで、今までのデザートの人気上位の商品が売られていました。プリン・チーズケーキ・ロールケーキ・チョコケーキ・アイス・シュークリーム・モンブラン。買って食べたかったけど、お腹がいっぱいで食べることができませんでした~。今日はいがいとすいていたかも。スクラッチカードでまた入場料タダの券が当たったので、また近いうち行ってみようと思います~♪
2005.12.10
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韓国ドラマ「火の鳥」第5話友達のミランの婚約者がセフンだなんて…。ミランはジウンがセフンと結婚していたことはいつ知るのかしら?セフンは愛なんてもう信じられなくなっているのでしょうか・・・。プールでのセフンとジョンミン泳ぎ対決。泳ぎの前に私は彼らの水着に目がいってしまいましたよ。赤と白…それもぴっちり水着。見ていられなかったわ。ジウンは今まではお金持ちの何も知らないわがままお嬢様だったけど、お父さんが死んで、会社も倒産して・・・この10年でいろいろ苦労しているみたい。**********************************この「火の鳥」にも出演している、「神話」のエリックが…単独公式来日するそうですよ~!今回は「俳優・エリック」として…12月18日(日)日本にやってきます。そして12月20日(火)にはファンミーティングを台場で行う予定。
2005.12.08
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最近、私の中で日に日に気になっているワード・・・「厄年」神社などでその年の厄年表をみると、女性は数えで19歳・33歳・37歳、男性は25歳・42歳・61歳。(日本で数え年が満年齢に改められたのは、戦後の昭和25年1月1日から。つまり平安時代からの厄年の文献はすべて数え年が基準になっているため、現在でもそれを踏襲しているので数えで数える) …ということは女性の場合は30代の半分以上が厄年にあたるではないか~!?「厄年なんて…そんなもん関係ないわっ」とは思えない私。ちょいと「厄」についてネットで探し調べてみました。起源は中国の陰陽道のよう。陰陽道というのは「大辞泉」をみると天文・暦数・卜筮(ぼくぜい)などの知識を用いて吉凶・禍福を占う方術とあります。これを平安時代に広めたのが伝説の陰陽師、安倍晴明(あべのせいめい)。やがて陰陽道をもとに日時や方位の吉凶が定められるようになり、それと同時に災いを招きやすい年である「厄年」ができたそうです。~源氏物語で藤壷が37歳の歳に厄にあたり心労するさまが述べられているほか、平安時代に書かれた日本最古の続き物語である「宇津保物語(空穂物語と書くこともある)にも「左大臣どののやく年におはするとて...」と、すでに厄年についての話が登場しています。 ただし現在の「女の厄年は19歳、33歳、37歳」というのが定着したのは江戸時代になってから。当時の百科事典である「和漢三才図会」には、7歳から始まって9を加えた年が厄年と書かれた後に、「いまは俗に男25・42・61。女19・33・37。男は42をもって女は33をもって大厄となす。其のよってくる所を知らず、男42の前年を前厄、翌年を挑厄(はねやく)といい、前後3年を忌む」というただし書が。 また、よく33歳は「さんざん」に、42歳は「死に」に通じるといわれるがこれは単なる語呂合わせにすぎない。 国学院大学教授の三橋健氏は「厄年というのは、人生の節目のあたる年。その年は肉体的にも精神的にも変り目の年だから気をつけなければいけませんよ。という警告であって、いわば長い間に培われてきた生活文化なんです。だから決して迷信ではないし、逆にこれほど確なものはない。」と語る~あるホームページに書かれていたことなのですが…〔統計にみる厄年の秘密…偶然の一致と見逃せるものではない!?〕○女性の32歳前後は乳ガンと子宮ガンの発生率が高くなってくる年齢らしい。○平成7年度の国勢調査のよると、女性の離婚率が最も高いのが厄年にあたる31~33歳。この年齢の離婚率は全年齢の平均離婚率に比べ、およそ2割増しとなっているとか。○男性の厄年である41歳付近では、大腸ガン、喉頭ガンの発生率が非常に高くなっている。〔厄年に降りかかった災難のアンケート〕○圧倒的に多いのが病気やけが。 乳がんや子宮がんが発覚したという声が多かったそう。「健康診断でがんが良性だとわかって、ほっとした直後に、階段から転げ落ちて骨折。合計2ヶ月以上入院してしまった」という人も。○夫の浮気のリストラも厄年とともにやってくるらしい!厄年の恐ろしさは、肉体面だけにとどまりません。離婚、不倫など、気をつけたくても、気をつけられないエピソードがいっぱいです。「前厄の年に結婚したのがけちのつきはじめ。幸せいっぱいの新婚生活を送るはずが、わずか1年後に夫の浮気が発覚。厄払いだと思って即行で離婚した」人や「某証券会社の解散を受け、大幅な人員整理が。入社10年以上の女性契約社員は全員くびを切られた。今年厄年の私は、ちょうど入社10年、とほほ」○厄年に災難が起きるのは自分だけとは限らないとか!?彼の災難も私の責任、だって私は厄年だから「私が厄年のとき、両親がそろって入院。さらに、入院中に空き巣に入られた」「車好きの彼が、こつこつ貯金してようやく買った新車のプジョーは、納車3日後の事故で全損。それってやっぱり私が厄年だったからなのかしら」病気、離婚、果ては他人の災難まで、厄年はまさに災難のデパート。私は「厄年なんて迷信だから」と笑いとばせませんよ~。厄払いには行くつもりでいます。でも…いつ?どこへ?いくら払えばいいの?考えることがたくさんあって…。
2005.12.07
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私が初めて韓国のソウルに行ったのが2年前。私からみれば、ハングル=○(まる)l(棒)などで字が成り立っているのがすごくおもしろく、BINくんを好きになっていたので、とても興味をもちました。それから韓国映画・ドラマをたくさん見だし、独学で韓国語講座のテレビを見たりして勉強を始めました。でも自分が発している発音があっているのかわからないので、韓国語教室へ行ってみることに。体験レッスンでなんか雰囲気的に嫌だなと感じ帰ってきてしまったことも…そして今は個人レッスンで落ち着いています。でもでも・・・とりあえず家でテキストを見ていますが、ぜんぜん頭にはいらないのです。年だから?という理由ではないですよね。きっと。これがスランプ?ってこと?なんか伸びている実感がぜんぜんないのですよ。個人レッスンはグループレッスンに比べて月謝は高いんです。元をとらなければ、このまま続けていても月謝がもったいない。そんなことは承知の上なのですが、このスランプから脱出する方法をといつも考えています。
2005.12.06
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韓国のニュースサイトで入隊後のBINくんの「写真」が公開されていました~。ニュースの内容(間違っていたらごめんなさい)~「ウォンビン軍服口は写真陸軍ホームページ通じて公開」。現役に入隊したトップスターウォンビンが訓練所で軍服を着て仲間たちと撮った写真が公開されてファンの人目を引いている。最近陸軍訓練所サイトを通じて公開されたウォンビンは軍服を着て凛凛しくて元気な姿だった。11月29日江原道春川の102補充隊に入所したウォンビンは現在江原道華川の7社団七成部隊に配置されて社団訓練所で5週間の軍事訓練を受けている。ウォンビンは7社団身柄教育大で5週間軍事訓練を受けた後、配置受けるようになる。訓練所4週 次に配置される予定。一方陸軍はホームページを通じて現在訓練所で軍事訓練を受けるすべての訓練兵たちの写真を撮影、ホームページを通じて公開している~BINくんが入隊したことによって軍の体制が少しずつ変わっていくような・・・。とりあえず元気そうなBINくんが見れてよかったです~。他の韓流スターの坊主頭はちょっと違和感ありましたが、BINくんはなじんでいるかんじ。映画のワンシーンを見ているかのよう。まっ男前は長髪でも坊主でもなんでもOKということですかね。トップのページをかえてみましたが、自分自身あまり納得できず・・・。コロコロ変えちゃうかもです~。
2005.12.05
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韓国ドラマ「おいしいプロポーズ」第1話~第4話チョン・ジュン/ソン・イェジン/ソ・ジソプ/ソ・ユジン/チソン 出演~ヒョドン(チョン・ジュン)の父親とヒエ(ソン・イェジン)の父親は、孤児院にいた頃からの仲間同士だったが、共に進んだ料理の道で意見が対立。やがてヒエの父親は企業家として成功し、中華料理店をチェーン展開させていくが、ヒョドンの父親は自力で中華料理店を開き、細々とした商売を続けていた。そんな中、ヒョドンの店の近くに、ヒエの父親が新しい中華料理店をオープンさせる。そこで偶然に出会ったヒョドンとヒエは、やがて同じ料理専門学校に通いはじめる~ 豪華メンバー。みんな初々しくてかわいい!ソ・ジソプはお金持ちの息子役みたいね~。でもなんか冷たいイメージがあります!クォン・サンウは後のほうで登場するらしい。主役のチョン・ジュンは正直二枚目ではないのですが(ごめんっ)、時々あら?かっこいいんでない?と錯覚に陥る時も…。BINくんと仲がよく入隊を見送ってくださった方ですよね~。料理のお話のようでおいしそうなものがたくさんでてきます。「ジャージャー麺」は韓国で食べたことがないんです~。これはブラックデーで食べるものですよね?お腹がすいてくるドラマです。
2005.12.04
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今日はお昼にソフィーナのマッサージ会があり、横浜で化粧をしてもらった後、元ギター仲間とお食事をしに六本木ヒルズへ行きました。ソフィーナの仲良くさせてもらっているスタッフの方から2年くらい前に教えてもらったエノテカワインのお店「ブルディガラ」にまた私が行きたくなって、私がお店の予約やみんなへの連絡等をしました。(っていうかみんな「どこでもいいよ~」というかんじで優柔不断なので、いつもだいたいが私が動いちゃっているかも・・・。一番年下なのに~。)クリスマスのイルミネーションがすばらしかったです。東京タワーもいい眺めだし・・・。コースメニューを頼みましたが、味も盛り付けも参考にしたいものばかりでした。お肉にエスプレッソソースがかかっているだなんて。自分では絶対やらないです。ワインがおいしいのにシャンパンを飲んでしまいました。(一杯一杯がいいお値段なので「食べ」専門にしました~)
2005.12.03
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BINくんが入隊した夜、夢にBINくんが登場しました~。入隊する時と同じ洋服だったので夢か現実かよくわからなかったのですが、私がBINくんの頭をぽんぽんっとしていたので夢だとわかったってかんじです。自分がドラマ「フレンズ」での深田恭子になりきり、会社に行く通勤電車で寝過ごして見た夢以来だったかも。(思いが強いってことかしら?)先日池袋のサンシャインシティで行われたBINくんの写真展。その時飾られた写真が「チャリティーオークション」に出品されたようですね。「会えなくなるけど、時々僕のことを思い出してね」時々じゃありませ~ん。ずっと思っていますとも~!!!20万を越えているものも~!どれもすごくいい値です。いくらまであがるのでしょう・・・。
2005.12.02
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YAHOO!ニューストピックで「事故死のアイドル 弟デビュー」という見出しがあって、それを見た時に私は「高橋良明くん」の名前が一番に思い浮かびました。ビンゴ!でした。高橋良明くんとは…田村正和が学校の先生の役をしたTBSドラマ「うちの子にかぎって」のパート2にでていた男の子。小学6年生くらいだった私の中では楽しみにしていたドラマの一つ。とくに「うちの子にかぎって2スペシャル」がすごく印象に残っています。今でもけっこうドラマにでている西尾麻里ちゃんが「ブス」と言われていて…彼女とのあわーい恋のお話だったはず~)彼は明るくてひょうきんでクラスの人気者という設定で主役っぽかったような。「オヨビでない奴!」というドラマで植木等と共演したり、曲もだしていて、当時アイドルとして人気があったけど、バイク事故で16歳という若さでこの世を去った人なのです。生きていたら私とあまり年齢はかわないはず。(1コ上くらいかな)高橋良明くんの弟である高橋知秀さんはインディーズで音楽活動をしているらしいのですが、兄である高橋良明くんのデビュー曲「天使の反乱」を初めてカバーすることになったとのことです。~今までは「兄貴を超えなければ」という思いからカバーすることを避けてきたが、今年十七回忌を迎え「天国の兄貴に精いっぱい生きている自分を見せたい」と決意。今月4日にベルウッドレコードから発売するアルバム「希望の歌」にボーナストラックとして収録、本格的に歌手活動を始動させることになった。知秀は「いまも兄貴の墓には花が絶えない。そういったファンの方への感謝の思い、そして弟であることを誇りに思い、これからの歌手活動を力強く歩んでいきたい。そんな思いを形にしたかった」と制作意図を説明。原曲をアコースティック風にアレンジした。発売日の4日には東京・永田町の星陵会館で「十七回忌イベント&ワンマンライブ」を開催する~とのこと。弟さんのページを見てきました。彼のメッセージの中で印象に残ったものを載せますね。「みなさんに…‥一つだけお願いがあります…‥今みなさんの周りにいる方達…家族や仲間…恋人や友人…その当たり前のように存在する美しい命や笑顔を…‥今もう一度見つめなおしてみてください。今まさにそんな時代のような気がします…‥誰もにもっと愛が必要で…‥誰もがもっと愛を感じれる生活や人生を…‥そんな時代のような気がします…‥」当時、高橋良明くんの他にも土屋歩さん、小川晃廣さん、石川博之さん…も交通事故で亡くなっていたし私のまわりでも同じ年くらいの人がバイク事故で亡くなっていました。あれから…。17回忌になるのですね~。デビュー曲「天使の反乱」覚えてます!ドラマ「うちの子にかぎって2」のスペシャルはすごく好きで、一番お気に入りのシーンはセリフを覚えていたほどの私。高橋良明くんがでているドラマ「うちの子にかぎって」や「オヨビでない奴!」や「痛快!OL通り」などなどすごく見たくなってきました。スカパーのTBSチャンネルに入れば見れるかな?スペシャル2が12月3日(土)12時20分~14時まで放送になるみたいです!すごく懐かしいです。思い出せてしまう自分がこわい・すごいな~と思ってしまいますが・・・。マニアックネタで失礼しました~。
2005.12.01
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ユン・ソクホ監督の四季シリーズドラマ・・・「秋の童話」「冬のソナタ」「夏の香り」。シリーズ完結編となる「春のワルツ」は思いがけない事故で離れ離れになった幼なじみの男女が大人になって再会するという話。子役時代の撮影は始まっているみたいですが、注目されているヒロイン役はソン・ユリに決まったらしいです。彼女はFin.K.L.のメンバーで「千年の恋」や「いつか楽園で!」のドラマに出演しています。男性主人公を演じる俳優は現在、選考中ですが、二人の恋のキューピット役となる男性主人公の友人役で「私の名前はキム・サムスン」にでていたダニエル・ヘニーが出演することが決まっているらしいです。「春のワルツ」は来年3月6日からKBSで放送されるとのことです。「春のワルツ」の話題はずいぶん前から耳にしていましたが・・・だいぶ時間がかかっていますね~。日本で見れるのはいつなんでしょう?また泣けそう?
2005.12.01
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