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そうなんです。またしてもやってしまいました。マフラーを変えてしまったんです。昨日までMRS製のスリップオンサイレンサーでしたが勢いでヨシムラにしました。男だったら最高級マフラーでしょう! 中途半端なのはいらねーって感じで!ヨシムラ製は純正バンパーでは装着できないのでリアバンパーごと交換。リアバンパーを交換するとナンバープレートが装着出来ないので移設。移設しようと予備タイヤや邪魔になるので移動キットでスライド。結構大掛かりなものになりました。焼きの入ったチタンのサイレンサーにエキゾーストパイプ!バイク同様に丁寧な作りこみです。さて、性能はというと・・・まず排気音ですが非常に静かです。MRS製とアイドリングは同じくらいかな。加速性能は明らかにヨシムラが上ですね、パワーバンドまでの吹け上りが滑らか。3000回転あたりからの排気音がもはや直列4気筒のバイクの排気音。高額だけに価値のあるマフラーだと思います。ただ如何せん高いっす。後悔はしてないけど通勤にしか使ってないしMRS製でも十分だったかな(苦笑)
February 28, 2017
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またです・・・また歯が割れた!!!過去も虫歯は全てと言って良いほど歯が割れて虫歯だと判明。どうやら俺の歯の根元が狭いらしく、トンネルが横から掘られて中身が空洞になって何かの拍子で崩れ落ちるパターンのようだ。名付けてトンネル工事失敗事例そんな虫歯になった場合、このブログでも数度紹介したことがある恐怖の歯医者に通っていたのです。 簡単にご説明〇恐怖の歯医者麻酔はほぼしない。リューターを全力で押し当てて歯を削る。血が出まくって痛いと言っても無視。リューターで水とか飛び散るのに眼鏡外してくれず汚れまくった眼鏡に対してもシカト。謎のおじさんが成すその所業はまさに拷問、根性試し!男であるかを試すのには丁度良い登竜門だ!恐怖の歯医者 ~過去の記事~http://plaza.rakuten.co.jp/rasyoumon/diary/201305280000/http://plaza.rakuten.co.jp/rasyoumon/diary/201306040001/http://plaza.rakuten.co.jp/rasyoumon/diary/201306080000/けど俺、もうあそこ行くの無理やねん。だって、めっちゃ痛いんだもん。トラウマになるくらい痛い。ケガを多くして色んな病院見てきた俺だけど、なんかあそこ・・・胡散臭ェ!!!そこまで男気、磨きたくない!!!そして本日、初めて別の歯医者に行ったのだった。目にしたのは最新機器(でもないのか?)かつてアナログで行われていた作業がデジタル。そんな印象を受けた。だって座る椅子が電動だぜ! 前の医者は手動だったはず!?そして今回は作業出来るスタッフが沢山いた。スタッフ人員はおよそ10名。以前は2人のみ、2人ともまさに重鎮といったオーラ、ハンター×ハンターで言うところろネテロ会長。今回は40代と思われる女性の先生と新人の少年?の2人体制で我が歯の施工をしてもらったわけだが寒くないように体にブランケットをかけてくれたり、顔に水が飛び散るからタオルを巻いたりと痛くないかの確認等、以前の医者と比較した場合圧倒的な顧客に対しての姿勢が見て取れた。(いや、たぶんこれが普通だのだろう)なるほど・・・やはりか、以前の場所は男塾的なところだったのだろう。虫歯になることで歯をお粗末にした患者に反省と痛みを理解させる、命の尊さを教え込むという指名のもとに活動してきた。あれがあのおじさんにとってCS活動だったのだろう・・・(そんなわけない)そして俺は、神経を抜かれたのだった!!!(人生初)が、痛くなかった。女性医師・・・やりおる!これが以前の場所であったとき、俺はきっと悶え苦しみ、のたうち回ったに違いない。だがクリアすればより痛みと命の尊さを知り、より男として高みに上り詰めたことはできただろう。だがもう2度と行くことはないだろう。ありがとう・・・クソ野郎!!!!
February 11, 2017
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ドアレバー(内側)をメッキにしてみました。ジムニー = クロカン&オフロード趣向のモデルなのは重々承知でバイクで言うところ、セロー等のオフ車的な存在なのでダートを走ってナンボなんでしょうが俺の場合・・・やっぱボコボコに傷付くのはちょっとね。ラダーフレームを持つ走破性の高さは東北の雪道で生かしたい程度で本気の走りはしない可能性大。故にリフトアップもロールが増えますし大口径のタイヤも加速が鈍くなるし行っていません。その辺は純正で十分な性能を持っているかと。あとはトルク重視で加速は遅く、アクセルに対してのレスポンスの悪さはインテークの補強で補って快適になりつつあります。 あとはもうすぐ来る秘密兵器で完成形かな~。まぁ車にお金を使うのはこんなもんでしょう(十分かと思いますが)
February 4, 2017
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タニグチ製のリアゲートカバーを装着しました。取っ手の部分の装飾ですね。何のことはない。穴をあけてボルト止めするだけの構造なんですが・・・穴を開ける・・・非常に怖いですねェ(苦笑)もし失敗したら・・・そんなことは・・・思いませんでした。何故だか自信があったんので不安はありませんでした。何より本体が1800円なのにお店で装着だと工賃が5000円もしてしまうので割に合わなくなってしまいますからね。 まずは台紙をドアに当てがって養生テープで固定します。この時点でずれたら終了なのですが、その辺は自分を信じるしかありません。紙は曲面で誤差が出そうなので水で濡らして貼り付けました。その後、ハンマーとポンチでしっかりと印を付けてピンバイスでドリルド!!!懐かしいですね~小さい頃にミニ四駆でこんな感じで穴ばかり開けていたことを思い出します。んで、こんな感じに綺麗に穴が開きました。果たして穴の幅と左右水平になっているのか・・・大丈夫でした♪後はこの穴にカバー本体のネジ部を貫通させて裏側からボルトを締めて完了!ただボルトが小さいしクリアランスが狭すぎてスーパー面倒くさいです。特にスペアタイヤのある右側はクソ野郎としか言いようがありません。スペアタイヤを外せば余裕でしょうが、それも面倒なので地道に頑張りました。想像よりも普通すぎて 『こんなもんか~』 って感じですがステンレスの質感が様になってて良いんでないかな(・U・)まず真冬の吹雪の中でやる作業ではなかったとだけ言っておきます。
February 2, 2017
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