全2件 (2件中 1-2件目)
1

車ってのはバイクと違って雨ざらしで保管することになる。雨でも快適な室内空間で走行が可能な反面、汚れに関しては非常にシビアなもんすね。そのくせ塗装はバイク程のクオリティを持っていない(高級車は知らんけども)つまり何が言いたいかというと・・・定期的に洗車しなきゃ汚れんぞってこと。知っての通り、乗り物は綺麗に乗りたい男である俺は汚れたら洗車は欠かさず行います。スタンド洗車は信用していないので全ては自分の手洗い洗車。勿論、ボンネットを開けてエンジンまでケミカル使って磨きます。綺麗な車はやっぱ格好良い。そう言えば、最近、ショックを変更しました。それがコレ。アピオのROADWIN N8ショックアブソーバー純正のサスはフワフワでロール酷くいくせに段差ではガツンと跳ねるのでどうなのかと。リフトアップはタイヤサイズ上げないと格好良くないし、タイヤでかくなれば遅くなるので却下。純正車高のまま性能だけ上げられないもんかと探してたらアピオに評判良いのがありました。カヤバ製で減衰圧は14段階切り替え可能。さっそく装着した図がコレ。 見た目は・・・良く見ないと変えたかどうか分かりません(笑)欲を言えば赤いサスペンションが格好良くて欲しかったんですが、性能面を考えるとコレやね!前文にあるように14段階のセッティングが可能。ちなみにコイルは純正のままです。セッティングに対する知識が無いので直接、製造元に連絡してオススメセッティングを聞いてセット!感想としては・・・こうも変わるもんなのか!!?といった印象。 左右の揺れが消え段差でしなやかな走りが満喫できます。ガツン から ストン へ変貌。 すげ~よコレ! 乗り心地をメインに考えればFをダイヤル6のRが5で上質な走りが楽しめるのですがあんまり柔らかすぎると面白みに欠けるんですよ何故か(苦笑) 柔らかいということはアクセルワークのパワー伝達時にサスが沈んでしまいクイックな走りを考えればタイムロスが生じます。かと言って硬すぎれば段差等でのパワーロスにもなるので難しいところですね(・3・)最終的にはF7のR6にしております。グッとリアが踏ん張るようになり、1段階低い時よりはやや衝撃はあるもののクイックなハンドリング。純正と比較すると別の車かって程の変貌ですね。スポーティーな走りが出来、加速も増したのでめっちゃ満足しております!
June 29, 2017
コメント(0)

実は先日、今年一発目ですがバイクで走ってきました。2017年はクソ忙しくて自分の時間があまり無くて過去最大級に乗れませんでした。ようやく乗ろうとは思っていたもののリアタイヤのサイドウォールにクラック入りまくりで交換してからにしようと思っていたわけです。今までリアは130MM程度だったのですが、フェンダーとのクリアランスを限界に設定していて実際、このタイヤ専用で作った鉄板叩き出しのリアフェンダーが気に入っていたのですがもう少し余裕あっても良いかなと安易な気持ちで10MM程度細くすることに。今まではこんな感じ。んで、今回がコレ。う~ん。。。。 う~~~~~ん。。。。。。う~~~~~~~~~~~ん。。。。。。。。。。細いのは格好良いんですけどね。 タイヤの高さが無くなってしまったので16インチですがまるで15インチタイヤのように小さくなってしまいました。 さらにバンク角も減ってます。左カーブをそれなりにバンクさせようものならサイドスタンドが火花を飛ばすぜ!!命知らずのバイカー! 熱い走りをお見舞いしてやる!命を削って走るその姿こそまさに本物! ちょっと傾けただけで擦るんで格好悪いだけですが・・・もともとそこまで攻めた走りはしませんが、それなりには走りますからね。走りに影響するのは残念ですが・・・却下ですね・・・orzコレは過去。 タイヤの曲面とフェンダーのクリアランスがバッチリ合ってます。ビューティフォー!横から見ても完璧なフォルムだと言えますね。タイヤの接地面だけを囲むよう覆われたフェンダー。もはや遠目で見ればタイヤとフェンダーのフォルムがほぼ同じ曲面にすら見えてしまうほど。 今回は失敗したぜ・・・見た目も細くしたことによってフェンダーとタイヤの間に段付きのようになってしまいました。安くはない買い物ですから 『タイヤは消耗品だから減ったら再度交換!』 なんて思ってましたが考えれば考えるほどに気になって仕方なくなってしまいモヤモヤしっぱなし。やっぱ・・・こんなん恥ずかしくて走れませんがな!!仕方ない・・・戻すか・・・そして時は経ち・・・タイヤはいつも通りの美しさを取り戻したのであった。完璧っす。 やっぱコレですよコレ! この完璧なクリアランスを確保していないとね!これじゃ~・・・乗れない。 ふぅ・・・30KMしか走っていないこのタイヤ・・・安くない出費だったけど、どうしよう(汗) あぁ~無駄になった!!!
June 1, 2017
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1


