全30件 (30件中 1-30件目)
1

前回の和田峠が悪くない感じだったので今回も峠練習。週末なので人出(交通)の多い和田峠ではなく入山峠へ。STRAVA9/30わくわくビレッジの登りはゆっくりめに2:47175w161拍ケイデンス87入山峠は落石工事中だが自転車通ることはできた。10:12204w166拍ケイデンス74自転車再開後の自己記録。以前の時計からは一分以上遅いがやっと9分台が見えてきたか。パイオニア ペダリングモニター左データは手動ラップで10:32217w165拍ケイデンス74ペダリング効率45%ダンシング率25%勾配緩い区間で踏もうとすることが少しできてある程度上げられた。和田峠と違って勾配緩いところが時折出てくるのでそこで脚を回すことで強度を上げられることが練習になるんだよなと思い出した。少し余裕があったので下って和田峠へ和田峠方面へ曲がる橋から急勾配までの区間をある程度のペースで。入山峠の後に和田峠の急勾配までというのは以前よくやっていた練習メニュー(和田峠は中盤からきつすぎて39*25などでは練習にならなかったので。。。)GPSでコースを確認できる今になって見てみると、4km5%程度と数字としても練習にちょうどいい。11:06199w159拍ケイデンス72パイオニアデータは和田峠入り口の売店でラップ区切り売店まで5:58181w153拍ケイデンス80ペダリング効率43%ダンシング率1%売店から4:50230w165拍ケイデンス63ペダリング効率43%ダンシング率82%下って前回今回と以前使っていた迂回路でトンネル避けて1:12220w158拍八王子霊園はシッティングで2:00220w162拍多摩御陵脇の登り0:38281w152拍そのあとは、みなみ野から野猿峠裏を通って尾根幹へ登って片倉16号への登りはダンシングで1:31252w165拍尾根幹はすぐに渡って小山田脇町田方面から鶴川道に迷って藤が丘駅からの登り0:48231w159拍ペダリング効率52%高田の丘へ1:40227w152拍補給持たなかったので途中コンビニで菓子パンバタークロワッサンは400カロリー以上でけっこうエネルギーになったか。今回もスマホが途中で終了。写真を撮るとダメになるよう。パイオニアサイコンデータでは獲得高度1200mだが以前のようにスマホでデータ取れてれば2000m近く登ったのではないかと。気温が下がったからかもしれないが、前回も今回も峠一本では物足りないというのは言い過ぎだが余裕がある。以前の150~200km乗っていた時の感覚に近いような気もするのでこれを大切に。日が短くなったが、登りで暑すぎず、下りでもベスト、アームウォーマーなくとも走れるサイクリング日和に。
September 30, 2017
コメント(0)

自転車ロードレース 世界選手権はサガンがスプリントで史上初の三連覇YOUTUBEにいいのがなく見られたのは最後の一周くらい。優勝候補の一人アラフィリップにブエルタ好調のモスコンが抜け出すも最後は集団スプリントこのコースでこの展開ならサガンという感じで地元クリストフを差し切り史上初の世界選ロードレース三連覇チーム力はイタリアだったのではと思うが、世界選の厳しい展開ではグランツールの平坦ステージのように列車を作ってゴールまでというのは無理。登坂難易度が高くない今回のコースではサガン、クリストフ、マシューズを振り落とすのも無理ということで最後は厳しい展開でも残れるスプリンター達の力勝負。アタッカーではアラフィリップは惜しかったがこのコースでは難しい。カンチェラーラ引退でサガンは現代最強の自転車選手世界選連覇がどこまで続くか、五輪のメダル、クラシックと勝利を重ねていくことになるのか。【送料無料】 太平洋の防波堤・愛人ラマン・悲しみよこんにちは 池澤夏樹=個人編集 世界文学全集1 / マルグリット デュラス / 田中倫郎 / 清水徹 / フランソワーズ サガン / 朝吹登水子 【全集・双書】
September 28, 2017
コメント(0)
曇りで暑くなく雨も大丈夫そうだったのでVXRSで和田峠へSTRAVA9/27前輪はいつものアルミチューブラーVXRSはカーボンクランクなのでパワータップパワータップG3にカーボンディープチューブラー28h四四組スポークはサピムの刻印のあるエアロなのでCXRAYかな。風がけっこうあるがフレームの効果かホイールの効果かけっこう進む。ワクワクビレッジは2:43209w155拍ケイデンス88和田峠17:28227w165拍ケイデンス65悪くない感じで時計は自転車再開後の自己三番目の記録か。前半は34-27使い、後半はダンシングで少し上げてという最近意識している感じで。 やはりパワータップの方がクランクアーム型パワーメータより出力高いかアーム型では200w行くかどうかなのが227wと体重の4.5倍。多少余裕あるので下って小津の九十九折ダンシング多く使い釣り堀から上まで3:57217W154拍八王子霊園2:08230w157拍そのあとは、みなみ野から野猿峠裏を通って尾根幹へ登って片倉16号への登り1:33247w尾根幹へは信号流れよく川から休みなく登った感じ。尾根幹はすぐに渡って小山田脇町田方面から鶴川今回も練習前の食事が少なかったか、お腹減った。持っていた補給食(食パンにナッツ、干しブドウ塩少し振りかけてという自家製サンドイッチ)でなんとかなんとかもったがもっと早く食べ始めないと。芝溝街道は少しずつ流れる渋滞で食べられなかった。芝溝街道をうまく避ける走りやすい道があれば。。最後は金程からよみうりランド登って4:21214w157拍いつもの最後のもがきポイントは0:31308w最大542w下ハンドル持ってだが脚一杯。。今回もスマホが途中で終了。パワータップでサイコンはガーミンなので標高はこれまでより低く記録されるが気持ちよく練習出来た。雲が日差しを遮って暑くなく雨の可能性も低いというサイクリング日和。
September 27, 2017
コメント(0)

あまり遠回りせずに移動していって後半にインターバルトレーニング的に走れればとSTRAVA9/25日吉の丘1:16230w4分移動して高田のコブ0:34222w50秒下り0:25243w東名下からは下ハンドル持ってダンシング0:50378w1分下り0:12344w8分移動1:36199w2分移動してインターバル開始1:06263w1:02281w1:02291w1:00293w0:59288w0:56343wREP間は1~2分今回はほぼ全てシッティングペダリング効率最高は最後のREPの56.8%4分ゆっくり移動で弘法の松2:51170wさすがに上げられない。百合丘駅過ぎで少しもがき0:21434w最大584wよみうりランドは千代が丘から登って千代が丘の直線1:02316wペダリング効率53.4%42秒下りはさんでゴルフ場脇へは下ハンドル持ってダンシング0:33 334w2分移動よみうりランド巨人坂逆方向のコブで軽くもがき0:14353w4分移動多摩河原橋0:23 315wいつもの最後のもがきポイントは0:29396w最大589w1分6rep1セットではインターバルとしては不足だが朝の移動ライドとしては負荷をかけられた。
September 25, 2017
コメント(0)
本命 トレンティン対抗 サガン穴 モレマ自転車ロードレース 世界選手権 U23、女子ときて最後はメインのエリート集団ならサガン、マシューズ逃げならクヴィアトコフスキー、ジルベール、アラフィリップ、ウランなどブエルタでの好調さとイタリアのチーム力で本命はトレンティンモスコンがブエルタでの好調さを持続していれば大きな力に。クヴィアトコフスキー、アラフィリップは立ち回りはうまいがこのコースでは絶対的パワーが必要な気がするので対抗はサガン。すきをついて抜け出してそのままという展開ならモレマもあるかなと。逃げが決まって誰が優勝する可最後までわからないという展開を期待。
September 24, 2017
コメント(0)

自転車ロードレース 世界選手権 U23に続いて女子。女子はオランダのブラックオランダチームが少人数の先頭集団に三人を送り込み、ブラックのアタック一発で勝負を決める。チームメイトがペースをコントロールするとそのまま逃げ切り。他の選手が追って捕まえればオランダの別の選手が代わる代わるアタックをかけるという数の力がものをいう展開に。自転車レースの一つの定石バッランが優勝した2008年のイタリアが支配したレースを思い出す。
September 24, 2017
コメント(0)

けっこう(5kmくらい?)歩いた後の移動ライドSTRAVA9/23連光寺後半はダンシングで8:11204w160拍ケイデンス86ダンシング率13%ペダリング効率45%下って真光寺の九十九折は力入れて0:55280w149拍ケイデンス82移動して江田駅からの緩斜面1:31253w150拍中川小の登り0:53231w高田の丘へ1:19314w156拍最後に登りで少しもがき0:21413w最大544w
September 23, 2017
コメント(0)

最高峰の自転車ロードレース 世界選手権 一番好きなワンデーレース(ステージレースはもちろんジロ)昨年はサガン二連覇だったが、まっ平なコースだったのでハイライトすらほとんど見ていないという珍しいことに。今年は(世界選としては)それほど厳しいということはないがアップダウンコース U23は日本の岡選手が最初のアタックに乗って逃げ集団形成。世界最高の舞台で逃げ、積極的に先頭に出るのは素晴らしい!!!高いレベルのレースでの走り、ここでしかできない経験が成長の大きな糧になる。レースは雨模様雨の北欧というのはランス世界チャンプの時だよなと。残り17kmでノルウェー二人フランス二人の小集団から フランスのトーマスの仕掛けは吸収 ドイツのケムナがメイン集団からブリッジしてそのままアタック ブリッジの勢いは強烈 そこからの抜け出しも本当に強い。 集団はデンマークが引く モト(オートバイ)に「邪魔だ。早く行け」というほどの下りでフランスのコズネフロワがブリッジして追い付き先頭二人 追い付く場面は見ているこちらがなりきって苦しいが追い付けるぞという気持ちに。 差15秒で残り4kmの石畳 残り2.5kmで10秒以内の差 後ろから集団が迫っているので牽制できない 。最後はギリギリで集団を振り切っての逃げ切りでコズネフロワ最終盤で逃げに二人入れていたフランスのチーム力。残り距離があるなかの下りでブリッジをかけたコズネフロワの判断とそのあとの脚下りが速く、踏む場面でもケムナに勝っていたので集団に飲み込まれなければ決まりという走りで強かった! 逃げ切るか集団が捕まえるか最後まで分からないというのは自転車ロードレースの最も面白い展開の一つ。さらに逃げ切りなら一対一の勝負という面白い展開それが最高の舞台の世界選でという素晴らしいレース!!!エリートがさらに楽しみに。 登坂の難易度が高くないのでエリートの予想は難しい。 自分の予想はあらためて。
September 23, 2017
コメント(0)

曇りで暑くなく雨も大丈夫そうだったので和田峠へSTRAVA9/20和田峠18:05197w160拍ケイデンス66ペダリング効率47.5%ダンシング率15.3%前半は34-27使い、後半はダンシングで少し上げてという前回と同じ感じで。 最初からきつく上げられない感じはどうしてもあるが、淡々と踏んでいれば18分パワー体重四倍くらいで登れるんだなと。和田峠一本でもう脚一杯下りはいつもなら身体冷えないようにさっさと下るが今回は時々止まって写真撮りながら。さすがに少し寒い。平日の和田峠は人少なく静か。写真撮っていたらスマホが動かなくなり、練習後ストラバデータはそこで途切れ。PCはソニータイマー切れるの早かったがスマホはどうか。ant+搭載なのでまだ使いたいが。。練習前の食事が少なかったこともあり、脚一杯に加えお腹減った。後半道に迷いハンガーノックコンビニ休憩二度ピザまん丸ごとバナナ*2菓子パン赤飯おにぎりという感じ。
September 22, 2017
コメント(0)
JCRCロードレースの時の温泉宿で体重測定したので記録。レース前夜食後52kgレース後50kgレース後水分が少なくなっているかもという状態でもやっと50kg超えてくれたか。
September 18, 2017
コメント(0)

ブエルタはフルーム優勝。第二十ステージはアングリルの激坂ゴール引退するコンタドールが有終の美これまで結果を知る前にyoutube観戦していたのに一番の見せ場のこのステージは結果を先に知ってしまうという失態。。。ですが、最後のコンタドールのダンシングを目に焼き付けて。アタックを連発する姿がもう見られないのは本当に寂しい。スポンサーのセガフレード新宿
September 17, 2017
コメント(0)
和田峠に行きたかったが雨。。。アップダウンを移動して雨が大丈夫そうならインターバルトレーニングを入れてみようかと。STRAVA9/16よみうりランドシッティングで2:39234w156拍ケイデンス90ペダリング効率51%栗谷2:44189w148拍1分休み生田坂1:46200w154拍川崎霊園脇の坂0:57249w151拍あざみの辺りで脇に入りきつい登り1:00239w146拍高田のゴルフ場への激坂は1:20221wゴルフ場周回でインターバル1分半から2分のインターバルで0:42389wダンシング率92%でペダリング効率51%は結構高いかも。0:38427w144拍0:42387w149拍1:06206w146拍自動車足止め0:37428w147拍3分ゆっくり移動して別の短い登りで0:12332w2分半休み0:25312w129拍40秒休んで0:26320w142拍30秒休んで0:29312w146拍1分半休んで0:25409w135拍2分半休んで0:22369w129拍本格的なインターバルには遠いが雨もカッパ着ないで済む程度で最低限の負荷はかけられたか。
September 16, 2017
コメント(0)

ひさしぶりのVXRSとの感覚の違いからスーパーシックスのイスの後退幅を35mm→45mmと10mmほど大きくしたので夕方にちょこっとポジション確認ライドSTRAVA9/13よみうりランド二本2:32235w156拍ケイデンス81ペダリング効率51%2:47217w146拍ケイデンス8546%イスの高さ(サドル高)は675mm以前に比べるとかなり高くなっている。悪くないように思うので、このまま少し試してみようと。
September 15, 2017
コメント(0)

低予算でタンパク質と野菜をとりたいときの外食ランチ 低糖質ダイエットメニューとしても。 コンビニおでんとサブウェイのサンドイッチ おでんは色々な食材からタンパク質が摂れるのでこれからの季節は利用することが増える。 逆に寒くなるとサブウェイの出番は減る。 アスリート食 その七
September 14, 2017
コメント(0)
JCRCで走った修善寺日本サイクルスポーツセンターでのエンデューロ 他のコースのエンデューロは落車多発ですがこのコースは登りきつく下りは難易度低いのでエンデューロとしてはかなり(一番?)落車の少ないコースでしょう。 今回は参加者も少なく左周りはブレーキをあまり使わないコースなのでなかなかない機会だと下りもフォームを試して。 サガンなどプロレースでは当たり前になったトップチューブに座るフォームは確かに速いかも。 危険なのでこれが出来るのはこんな時しかない。
September 13, 2017
コメント(0)

土曜午後輪行移動湘南新宿、東海道線とけっこうすいていたので快適。伊豆箱根鉄道大仁駅近くの温泉宿に前泊。晩御飯は玄米レストランのあとにコンビニでパスタ、パン、バナナ追加してカーボローディング宿の温泉で温まり9時過ぎに寝付いていたか。自然に目覚めるかなと思ったが5時半の目覚ましまでけっこうよく寝た。そのため時間無く朝御飯は買い出し行かずに前夜買っていたおにぎり、ロールパン、カロリーメイト、バナナ、ナッツ飲み物は白湯で胃腸動かし体温上げて。成分表見ながら食べていたら計700~800カロリーくらいか。結果的に食べる量は丁度良かったかも。受付が7時過ぎまでなので6時過ぎに宿に荷物置いて出発。修善寺駅方面から交通量の少ない登りをゆっくりと。早朝、鳥の声の中でとても心地よいサイクリングに修善寺 日本CSC 正周り(左周り)8時前スタート下り速い選手がいて追走がきつい。レース後にモト(先導オートバイ)が遅かったと。登りは自分のペースで引くが楽ではなく脚重いなと。人数少ないが力の差があまりなく面白く走れる。相変わらず下りが遅く単独での抜け出しは無理。脚重いし他の選手より有利にも思えないがゴール勝負だけに絞ることはせずJCRC賞も狙うことに。緩斜面からペースで前を引いてそのまま下ハンドルダンシングでJCRC賞獲得。しかし反動来て置いていかれる。昔の都ロードの周回賞(賞金千円)を狙った時のことを思い出したりもしましたがもっとペース落として他の選手に合わせて踏めば良かったか。最後のゴールへの登りで前見えたがちょっと追い付かないなと。結果は全然だったが人数少ないので賞品の葡萄とJCRC賞の靴下以前のJCRCも葡萄だったが今回はかなりサイズアップしてたような。甘くとても美味しく水分糖分とレース後の晩御飯のデザートに丁度良かった。年代別レースゴールからエンデューロスタートまで三十分~一時間。ゴール後すぐにロールパンと干し梅補給。水は修善寺では目の前に水道があるので気付いたら飲むようにして。日陰で座って休んで過ごす。エンデューロスタートはゆっくり。少し前方に出たが全然。。他の選手と協力も出来ず自分のペースで。二時間走りきれないのではと思ったので、下りは踏まずに惰性で下ることがほとんどだったかも。途中からペースの合う選手がいてご一緒させてもらうが、チェーン落とした。アウターの外にチェーンを落とすのを恐れレバーの押しが弱くもう一度インナーにしてとやってたら内側にチェーンが落ちた。惰性で自転車が進んでいる間にアウターに変速してもう一度かけ直せると思ったがチェーン上がらず、自転車降りてチェーンはめ直して。レースでチェーンを落としたことは何度かあるが、落車以外でチェーン落ちを乗ったまま直せなかったのは初めてかも。ST7800 FD7800 FC9000の組合せは注意が必要だと思っていたがレバーの押し具合はもっと事前に感覚をしっかりつかんでおくべきだった。練習ではインナーしか使わないこともけっこうあるが機材の確認のためにも変速はある程度の頻度でするべきだなと。後半脚つりが来そうになるが何とか走りきれた。ボトル二本中身水だったが一本で足りた。補給はロールパンシリアルバーなど色々持っていたが干し梅だけで足りたのでこのくらいの食事で二~三時間のレースは走れるんだなと。干し梅は暑さの中のレースでは力になったように思うのでこれからも使えそう。暑さもひどいというほどではなかったので運も良かった。まだ少し脚は動きそうで戸田峠に行きたい気持ちもあったがノロノロとしか走れないのは目に見えていたので無理せず。宿へ戻り温泉入らせてもらい修善寺駅から輪行。翌日翌々日と脚、呼吸器に疲れ感じたのでけっこう負荷をかけられた。高いレベルでの走りは全然出来ないが、けっこう楽しめた。ご一緒した方のストラバをフォローしたりフォローされたりもありでこんな風にホビーレースを走るのも面白いなと。STRAVA9/10年代別STRAVA9/10エンデューロバンド忘れて心拍データ無しだが、パイオニアパワーデータなどはあらためて使用機材キャノンデールスーパーシックスホイールはボントレガーXXXLITE重量7kgギヤは50*34 11-23もっと速く走れるなら11-21でもいいか。ノーベル製菓 男梅ほし梅 20g×6個入
September 13, 2017
コメント(0)

JCRC修善寺はきつかった。 年代別はJCRC賞狙いにいって取ったが反動来て置いていかれて終了。 エンデューロはすぐに遅れ、レースでなくまさににエンデューロ 全く上げられないのでとにかく二時間走りきろうとマイペースで 途中でやめようかと何度も考えたが走りきれたのは良かった。 レースレポートはあらためての予定。
September 10, 2017
コメント(0)

レース前夜の夕食は宿をとった大仁駅近くにあった玄米レストラン ぜんな 新しく洒落たお店 びわ茶は不思議な味 木の心地よい空間で温かいお茶飲んでいたら料理が出てくるまでに眠くなってた。 玄米ご飯と鯵の煮付け やはり伊豆 魚は美味しい。 玄米は食べやすくしてるということはなく玄米らしい玄米 独特の香りが苦手な人は無理かも。 おかわりどうぞということでしたが、よく噛んで召し上がってくださいと言われた通り玄米は消化よくないので一杯だけ。 (翌日レースでなければおかわりしたと思いますが) 味噌汁は塩辛くはなく味が濃いので好みの味付け。 雰囲気を楽しみながらゆっくりご飯ならいい店だなと。
September 9, 2017
コメント(0)

明日はひさしぶりのJCRCレース 朝早いので輪行で移動して前泊。 年代別とエンデューロ両方参加予定。 コースは修善寺日本CSC正周り(左周り)秀峰亭登りゴール まずは年代別。 距離短く人数少ないのでレースになるのだろうかという感じだが、力差のあまりないメンバーが揃うという幸運があればロードレース逃げ集団の終盤戦を想定して走ろうと。 メンバーの力差が大きければ独走勝利か千切られて終わりだが、競い合えるなら技術戦術を試すいい機会として。 自分の走り方から登りゴールスプリントが一番勝てる展開だと思うが周りを見ながら 自分より下り遅いなら一号橋からの登りきる所で差をつけて下りで離してという走りや、登りが有利と思えば一号橋の登り口から出来るだけ差をつけてという走りも ゴールスプリントなら 仕掛けの間合い 左右どちらから抜くか コース取り ギヤ選択 緩斜面から急斜面になるところからゴールまで踏み切れるかなと思うので踏み遅れないように注意して射程距離を見定めて などなど試す機会があれば有効に エンデューロ こちらは強い選手もいるのではないかと思うのでメイン集団に出来るだけついていくこと。 可能性は低いと思うがもし余裕が持てるなら逃げに乗る、あるいは自分から仕掛けることが出来れば。 チームメイトのアシストを出来る展開であれば自分の余力を考えながらにはなるがアシストの走り方が出来るいい機会として(ブエルタのペッリゾッティやモスコンになった気分で?) 着に絡めるチャンスがあればゴールスプリントは全力で。 修善寺のきついコースを二時間というのは今の自分にはかなりきついと思うので、メイン集団から遅れればマイペースで休憩入れたり途中で切り上げも考えて無理せずに。 ダブルボトルに補給食持ってというのも物凄くひさしぶり。
September 9, 2017
コメント(0)

ブエルタ第十八ステージは激坂ゴールニーバリが遅れフルームが差を広げる。途中のコンタドールのアタックも抑え込まれる。下りの難易度低く最後の登りは急だが短いのでアシストの力で守るスカイにとっては与し易く恵まれた設定となったステージに。
September 8, 2017
コメント(0)

ブエルタ第十七ステージはブエルタらしい激坂コンタドールが素晴らしいアタック惜しくもステージ優勝には届かなかったがこれぞコンタドールという走り!フルームは初めてブレーキでニーバリから40秒遅れ。一日のブレーキであればまだ大きい差だがどうなるか。
September 7, 2017
コメント(0)
検査から中一日で、週末参加予定のレースまでは中二日となるので様子見ながら調整練習。短時間である程度質を上げて。登りではレースペースを確認するように。連光寺8:18196w164拍ケイデンス883分下り挟んではるひ野2:01194w148拍ケイデンス883分半下り挟んで黒川へはダンシング1:02242w150拍ケイデンス7520秒250w30秒220w挟んで金程からよみうりランド3:47237w162拍ケイデンス76身体重いが信号の巡り合わせか、下から上までの時計は自己記録。いつものよみうりランドはダンシングで2:30283wいつもの最後のもがきポイントは最大566wレースがトレーニングレースということを考えると量はもっと多くても良かったが、負荷は肺(あばら骨)や呼吸器に負担を感じたので1時間半の練習ならこの程度か。
September 7, 2017
コメント(0)
ブエルタ第十六ステージはタイムトライアル予想された通りフルームが差を広げる。ニーバリ、コンタドールが1分遅れとまあ想定された通りの結果に。チャベス、アル、ロペスもしかたないかという感じ。。。総合争いは実力上位のフルームとニーバリで2分差で後半山岳決戦というありがちといえばありがちな展開に。
September 6, 2017
コメント(0)

先日交換した後輪チューブラータイヤ 雨ライドで砂利道に入ってしまい、案の定小石が刺さっているのを発見。 幸いパンクしなかったが砂利道はよくないなと改めて。 小石はつまようじでは取れなかったので手近にあった小さい+ドライバーでかき出して穴を瞬間接着剤で埋めて補修。 ライド後にタイヤを全周目視確認して必要があれば対処をするのはパンクを少なくするのに大切なこと。
September 6, 2017
コメント(0)
検査問題なしで良かった。
September 5, 2017
コメント(0)

週末ロードレース参加予定なので移動兼練習でレースを想定してのスピードプレイが出来ればと思ったが雨。。STRAVA9/4月曜朝の移動ライドでカッパが必要なほどの雨は久々のような。気温も低く寒い。とりあえず遠回りせず移動。二子玉川で多摩川越えて神奈川から東京に入ると雨弱まり上流に向かうと路面も濡れておらず。小田急線近くで砂利道に入ってしまうがちょっと寒いのでそのまま御手洗いへ直進。雨大丈夫そうなのでよみうりランドへ。身体重く、びしょ濡れの靴も気持ち悪いが登ることに。3:06203w147拍ケイデンス742:42258w153拍ケイデンス713:08193w147拍ケイデンス90二本目はダンシング三本目は34*27で回してのシッティングただ登っただけだがこの天気なら無理せずで。いつもの最後のもがきポイントは交通の流れよくなく全然踏めず。286w最大505w
September 4, 2017
コメント(0)

四時間半練習後の晩御飯先週はちょっと高かったので二尾70円の鰯にしたが、今週は新秋刀魚が二尾250円だったので今年初の新物秋刀魚塩焼きやっぱり秋刀魚は美味しい!!!脂がのっていて血管代謝などにいい効果と言われるオメガ3がたっぷりその他はこちらは旬が終わりで一本50円と安くなっていたゴーヤチャンプルー豆腐無で舞茸と卵。最後に鰹節かけて茄子、ピーマン、鶏むねひき肉の味噌炒め。鶏むね肉は疲労回復に効果があるなんて話も。雑穀入りごはん味噌汁はキャベツと舞茸総菜で枝豆ソフトシェルクラブの甘酢炒め付け合わせはブロッコリースプラウトソフトシェルクラブは甲羅にサプリメントとしてよく売られているキチン、キトサンが含まれているので、小エビアミエビなどと共に意識して食べている食材。外食でのタイ料理のソフトシェルクラブ卵カレー炒めは好物だが1500円位するのに対してこの総菜は100円だったのでラッキーだなと。デザートは旬の梨アスリート食 その一 鍋アスリート食 その二 舌平目ムニエルアスリート食 その三 アクアパッツァアスリート食 その四 いわし明太アスリート食その五 ゴーヤチャンプルーアスリート食その六 トマトパスタ
September 3, 2017
コメント(0)
暑さおさまり和田峠へSTRAVA9/2多摩川浅川は風がけっこう夕方だったので陣馬街道からは少し涼しいくらい。和田峠は18:09194w162拍ケイデンス67前半は進まず34-27でただ登るだけになるかと思ったが後半はダンシングで少し上げていけた。下りは持っていたベストアームウォーマー使わずに済む程度。日が暮れてくると視界が悪くなり自動車もたまに通っていたので下りはいつも以上に慎重にだが気分だけはニーバリ前夜も練習前も食事が少なめだったかお腹減った。持っていた自作補給(食パンにナッツ、ドライブルーベリーはさんだもの)食べながらみなみ野から野猿峠裏を通って尾根幹へ登ってそこからアップダウンを走る力はなく川崎街道で川崎街道は交通が流れ結構踏んで。4時間半110km結構疲れた。ずいぶん涼しくなってこれからは長い距離でも身体の負担は減るので無理せず乗りたいなと。
September 3, 2017
コメント(0)

ブエルタ第十二ステージはまたもコンタドールが攻撃し前逃げからのアシストと合流。コンタドールは本当に積極的。フルームが二度落車この落車で慎重になって下りで後れを取るというような場面が見えれば総合争いはわからなくなる。
September 3, 2017
コメント(0)

ブエルタ第十一ステージは雨ブエルタで雨はあまり見たことなくジロ・デ・イタリアのようなレース模様。バルデ、サイモン・イェーツ、アタプマ、ヴィスコンティなど豪華メンバーでの逃げ。ヴィスコンティが遅れるとメイン集団はペッリゾッティなどアシストが前にニーバリが抜け出してヴィスコンティとの合流を狙うのかと。イェーツも遅れていたのでニーバリとチャベスが協力してフルームを置き去りにできれば面白くなったが、そんな展開になる可能性はものすごく低い。ヴィスコンティは吸収されそのまま引く。コンタドールが仕掛けてニーバリ後ろではチャベス、デラクルスが遅れる。スカイのアシストによってコンタドール、ニーバリ吸収。チャベスが遅れたことでスカイのアシストとペッリゾッティがペースを作る。ペッリゾッティの引きで先頭吸収。ペッリゾッティはドーピングだったか久しぶりに一線級のレースで見たような。ペッリゾッティのペースをニーバリが嫌ってスカイに譲る場面もあり、以前の(ドーピングだったかもしれないが)強いペッリゾッティだなと。エースたちのステージ争いはニーバリがアタック。アスタナはアルが遅れロペスが仕掛ける。フルームとニーバリを突き放してロペスが勝利!総合は実力上位のフルームとニーバリの一騎打ちになるのか。チャベスの遅れは痛い。。
September 1, 2017
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


![]()