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恒例のBIC(角松敏生後援会!?)継続の振込用紙が届きました。会員になってからもうすぐ4年になろうとしています。今年の継続景品はなんだべ?(^^)
2009.05.25
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もう10日も過ぎてしまいましたが、5月10日、松戸での角松ライブに相棒のフィットと共に遠征しまして、ライブ目的での首都圏への車での遠征は初めてでした。朝8時前に出発。移動ルートを正確に書くと、日沿道↓国道7号↓山形道↓村田JCT↓東北道↓郡山JCT↓磐越道↓いわきJCT↓常磐道↓ 柏IC↓国道16号↓国道6号↓森のホール21(会場)かなり細かいけど日曜日の移動なので、東北道を真っ直ぐ南下するのは、渋滞に巻き込まれる可能性大と思いまして(^^;)確か午後4時前には着いていたはずです。ライブ前に一眠りしたかったけど、そんな時間はありませんでした。それにしこたま暑かったし。山形道のPAから月山を望む。そんなこんなでライブが終了。さぁこれから帰らなければいけません!正味、現地滞在時間は5時間半といったところでしょうか(^^;)弾丸ツアーもいいところだ、ほんと。一応、東北道のSAで車中泊を予定してだども、移動の疲れとライブの疲れでヘロヘロ状態。本当は、アクアラインからレインボーブリッジを経由して帰るつもり( ̄〇 ̄;)!だったども、そんな気力はすっかり萎え、車の運転で精一杯の状態。少し横になり体力の回復を待ち、出発。松戸市内の細かい道も、ナビのおかげでスイスイと走れ、外環道に乗り、川口JCTから東北道へ。危うく首都高に入りそうになり肝を冷やしたども(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ここさえクリアすればあとは北上するのみ。栃木県の佐野SAで車中泊をすることに。毛布を持ってきて正解でした(^^)夜はまだ冷えます。何時だったかな?かなり早い時間に目が覚めたけど、おかげでぐっすり眠れました。顔を洗い、すっきりしたところでSA内をウロウロ・・お土産に餃子(定番だすな)を。焼きたてのパンで朝食(うめ~)月曜の朝なのに結構な車の数です。午前8時頃に出発。出発前にリ○Dの強力なやつを飲んだせいか、体も目も徐々に冴えてきました(^^)関東平野のおかげで、栃木を抜けるまでは平坦で走りやすいですね。でも、福島~宮城、特に宮城県に入るとアップダウンと曲がりくねった道、そしてトンネルの数も多くなり、ちょっと緊張感を強いられます。宮城の長者原SAでランチ。メニューを見ると「牛タンラーメン(しょうゆ味)」とあるじゃないですか!早速注文し食す・・・うーん(ーー;)、しょっぱ過ぎるなぁ。お世辞にも「美味しいーー!!」とはいえない(^^;)牛タンも「まぁこんなもんか」といったところでしょうか。次回のツアー(仙台)では、何とか美味しい牛タンを味わいたいものです。帰りは北上JCTから秋田道へ。山形道へ入ると、一度降りてまた高速に乗る行程があるので。月曜日だから、日曜からのETC割引は、一度高速から降りた時点で終わりなのです。ナビの指示通り、大曲ICで下車、1時間ほどで自宅に到着。帰りは行きに比べたら全然楽でしたね。帰ったらすぐにワンコ達の散歩でした~やれやれ
2009.05.20
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仕事に復帰して、最初の4日間が終わりました(4勤2休)なまっていた体には結構きつかったです(^^;)休憩や食事の時間はあるけど、朝から夜まで立ったままの仕事なので、やっぱり疲れます。腰にも徐々に疲労が出て痛くなってくるし。なので、帰ってご飯食べて、ボーっとしているといつの間にか眠っていたりして、朝風呂ということもありました。気を失うように眠っていたということだべが(^^;)次は夜勤か・・居眠り確実だな(^^)
2009.05.19
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今日からお仕事に復帰しました。前と同じ会社なので懐かしい顔が一杯。やっぱり嬉しいですね(^^)仕事はというと、約7ヶ月のブランクはさすがに大きく、午前中は極度の緊張で胃が痛くなったりして辛かったです。でもやっぱり体は覚えているもんで、徐々に慣れてきたみたいです。でも夕方頃からだんだん腰が痛くなってきて、今日は初日ということもあり、定時で帰りました。また入院なんてならばければいいけど
2009.05.15
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角松ライブの参加は、昨年4月、ラフォーレ琵琶湖で開催された、T's Romantica以来、1年ぶりでした。昨年末の、「The beginning of the SEASON 3」は、泣く泣くキャンセルとなった為、この松戸でのライブにはどうしても参加したかったのです。今回もフィットでの移動です。ETC割引を利用しない手はないですから。移動に関するレポは、後日ということで。会場の「松戸・森のホール21」は、2000人弱収容出来る大きめのホールだども、どっちかというとクラシックコンサート向けの造りだべが?どうやら「満員御礼」ではなかったようです。客電が落ちてメンバーの登場です。今回は「山田洋」さんも参加していたんですね(^^)角松さんの衣装は、The beginning of the SEASON 3の時と同じ?黒のスーツが細身の体に映えます。オープニングは「REMINISCING」ん~立っている人はごく僅か・・・ここは立つしかないでしょう!と、ノリノリでいると、左後に座っていた奴が俺の肩を掴み、「見えないんだよ!」と、一瞬何が起きたのかわがらなかったども、仕方なく座り・・・テンション下がりまくり↓でライブどころじゃない。前が見えないからといって無理やり座らせますか?こんなハプニングがありつつも、しっかりとセットリストだけはφ(..;) メモメモ02.What Do You Think03.You can go your own way04.美しいつながり「NO TURNS」の曲が続きます。個人的な意見だども、「美しいつながり」は結婚披露宴のキャンドルサービスなんかには、ぴったりの曲なのではと、最近よく思うのです(^^;)05.Lady In The Nightライブで聞いたのは、初めて参加した2005年の中野以来だべが?山内さんと倫明さんのソロ対決がgood!06.LIVE07.心配「LIVE」は自分の中では名曲です。入院中、どんなに励まされたことか(ToT)角松さんのガッドギターの音色が響き渡ります♪「心配」は、20周年記念シングルだども、「記念シングルに心配ってタイトルはどうなの?」と、角松さんの喋りにややうけ(^^)08.ANKLET09.Take It Away「ANKLET」も、初めて参加した2005年の中野以来だったような。よく考えたら25年以上も前の曲です。「Take It Away」は、ライブでは初めてだったども、オリジナルとは違って、ややスローな味わい深いアレンジで。10.Falling in Love「NO TURNS」の中では、実はとても好きな曲なのです。もう二度と恋なんてしたくないはずなのに、何故人はまた恋に落ちていくのか、永遠のテーマだすな(しみじみ)11.Tokyo Towerパーカッションの倫明さんが、ドラムセット?で頑張りました(^^)BIC限定CDのアレンジだども、やっぱりライブならではの良さがあるっすな。12.もっと13.木洩れ陽14.この駅から15.What a beautiful day16.ALL IS VANITYさ~こここからはイケイケだ~!一応、チラッと後ろを見て「立つよ」と促してから(^^;)てか、総立ち状態なのでもう関係ないけど。それでも気を使って席から通路側にずれてノリノリ!今回は通路側の席でした。が!ここでもまたもハプニングが!!立った時にグラっとよろめき、不覚にも床に手をついてしまったのです。恥ずかしいったらありゃしない。おえも歳だべが?(; ̄ー ̄A アセアセ・・・T's Romanticaでもそうだったけど、「ALL IS VANITY」はメンバーの腕の見せ所だすな。順さんと今さんのツインエレキは圧巻だす!アンコール01.CAT WALK02.TAKE YOU TO THE SKY HIGH03.浜辺の歌「CAT WALK」のリズムに乗ってメンバーが登場!山田さんが大きいアクションで手拍子を煽ります(^^)不思議と会場の手拍手が急に一体感を増すんですよ!ほんとに!角松さん曰く「手拍子をやらせたら(促せたら)日本一!」だそうです(大うけ)「ニャー」の掛け声のところでは、猫の手振りなんだべが?そして、何だか久し振りのヒコーキ飛ばし!一応、10基ほど作って持ってきたども飛びはイマイチでした(^^;)でも角松ライブはやっぱりこれが無くちゃ(^^)/アンコール中、ずっと歌っていたので、浜辺の歌が終わる頃にはもうくたくた。モア・アンコール01.夜の蝉02.NO END SUMMER長いアンコールの拍手の中、照明が点き角松さんが登場。メンバーを一人ずつ、近況等を交えながら紹介。メンバーのみなさんもすっかり楽しんでるというか、リラックスしているようで、定位置まで行ったり来たり、ぐる~~っと遠回りしたり、わざとコケてみたり(^^)一番ウケたのは山田さんだすな。角松さん「手拍子をやらせたら(促せたら)日本一!山田洋!!」大きく手拍子をしながら走ってきて、今にもララライ体操を始めそうな勢い!「藤崎マーケットか!」と思わず突っ込みを入れたくなりました(^^)音楽だけじゃなく、こんな一面を楽しめるのもライブならではだすな。最後はしっとりと「夜の蝉」そして「もう1曲やっちゃう」と「NO END SUMMER」新旧2曲のモア・アンコールは何と贅沢でしょう。ふぃ~~久し振りのライブが終わりました。おえはすっかり疲労困憊だったす(へなへな~)レポも久し振りで「今回はちゃんと書けるべが?」と、心配だったども何とかなるもんだすな(^^;)最後にみゆパパさん、あんまり時間がなかったども、会えて良かったです。発表されている秋のツアーでは、12月の予定はないけど、必ず東京であるはずなので、今度は是非飲みましょう。宅建試験に合格して「合格祝い」といきたいです。自分で言うなって(; ̄ー ̄A アセアセ・・・TOSHIKI KADOMATSU Performance 2009 “NO TURNS”Premium Live with 3K2009年5月10日(日)松戸・森のホール21セットリスト01.REMINISCING02.What Do You Think03.You can go your own way04.美しいつながり05.Lady In The Night06.LIVE07.心配08.ANKLET09.Take It Away10.Falling in Love11.Tokyo Tower12.もっと13.木洩れ陽14.この駅から15.What a beautiful day16.ALL IS VANITYアンコール01.CAT WALK02.TAKE YOU TO THE SKY HIGH03.浜辺の歌モア・アンコール01.夜の蝉02.NO END SUMMERメンバー角松敏生(Vo.Gt)梶原順(Gt)今剛(Gt)友成好宏(Key)山内薫(B)田中倫明(Per)山田洋(C.M)
2009.05.11
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松戸での角松ライブ終わりました。長距離移動と久々のライブのせいか物凄く疲れました〓 はぁ~またこれからロングドライブかよ〓
2009.05.10
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待ちに待った角松ライブ(松戸)が、いよいよ明日に迫りました(^^)/準備も済んで、試験勉強に取り掛かったもののなかなか集中出来ず、今日ばかりは程々に(^^;)まずは無事に会場に着くことに専念だすな。それにしてもグー○ルのストリートビューは便利だすな。知らない街に出掛ける時はとても重宝します(^^)
2009.05.09
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10月10日、仙台で角松敏生さんのライブがあります。最初は行く気満々だったども、迷っています。宅建試験が10月18日だからです。行くべきか行かざるべきか・・BIC(角松敏生FC)からチケット代金の振込み用紙が届いたども、どうすっぺな~(ーー;)仙台なら日帰り出来るし大丈夫!って考えは非常に危険かも。それに仕事が始まれば、今より勉強時間は確実に減る。角松さんのツアーは試験が終わっても続くし、おそらく12月は東京でライブがあるはずだし(^^)合格祝いとして(既に合格した気でいる)のライブなら最高だども、もし落ちても「元気だせライブ!」みたいな。なんか適当だすな(; ̄ー ̄A アセアセ・・・こんなんで大丈夫か?オレ。
2009.05.05
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先月29日でついに40歳を迎えたんだども、家族からは誕生日の「た」の字もなかったです。まぁこんなもんか(; ̄ー ̄A アセアセ・・・人生80年とするなら、折り返し地点まで来てしまったわけで。それはさておき就職が決まりました。といってもまた派遣なんだども、実際に働くところは前と同じ会社(^^;)しかも2交代(4勤2休)話を聞くと忙しくなってきたらしい。仕事が減ったからと辞めさせといて、忙しくなったからまた働いてくれってのは、正直「ふざけんな!バカヤロー!!」と叫びたかったけど、そうも言ってられないし。でも、今度辞めさせられたら二度と行くか!地元のハローワークの皆様には本当にお世話になりました。宅建試験に合格したらまたよろしくお願いしますm(__)mそういえば一人だけ抜群に可愛いコがいたな~(ボソボソ)
2009.05.01
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