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前回 日記を書いたのが13日の水曜日。 それから1週間以上経っている。書くことはあるのだが、書けない。公開されている日記の限界なのだろうか・・・?良い事も悪い事でも自分にとって大して影響のないことは簡単に書けるが、自分、そして家族の大変な出来事が現在進行中のさなかにはそのありのままは書けない。他人に心のうちを見られてしまうこと。そんな余裕なんてない。それでなくともどうしていいかわからない時なのに・・・。でもみんなが書いているブログを毎日見ていると「ああ、みんなそれぞれちゃんと生きているんだなあ。」と思いホッとする。でも今の自分には心のうちを書くことが出来ない。m(_ _)m m(_ _)m
2006年05月19日
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亀戸で美味しいと言われているもつ焼きに行ってきました。「こん平」小さい店です。カウンター8人、こあがりに4人で2階もあるようですが広さは分かりません。こんな小ささですから当然混んでいます。しかしいろいろとこだわっているようで炭は紀州備長炭を使用、牛と豚と鳥のそれぞれ美味しい部位を焼きや刺身で提供しています。串焼きは1本110円。刺身は350円から500円ぐらいです。レバ刺しは牛と豚を選べます。自分はもつ刺身の盛合せ950円を頼みました。6種類のもつを生姜、にんにくのどちらか選べます。出てきたのは量が多く一人で頼むには大変でした。皿に盛られているのはコブクロ、牛レバ、豚ハツ、ガツ、豚タン、ホーデン(睾丸)です。山羊のホーデンは沖縄で食べた事がありますが豚のホーデンは初めて。赤みがかったピンク色の柔らかい肉です。そういえば立石の「うちだ」で鉄砲(ペニス)を食べた事を思い出し、メニューを見るとこの店にもテッポウがありましたが、頼むのは次回にします。驚いたのはモツだけでなく鰹のたたきやホッケの焼き魚など2―30種ぐらいメニューがあります。残念だったのはモツ煮込みが売り切れだった事。次回に期待です。
2006年05月13日
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昨日は九州の食材にあたった。昼は秋葉原再開発されたでっかいビルに入っている「だし茶漬け えん」という店で食べた。お茶漬け専門店らしくカウンターだけの店でチェーン店らしい。そこにあったのが宮崎の冷汁(ひやじる)。アゴや鯵を焼いてすり鉢ですってそこに胡麻と味噌とだしを加えたもの。そこに胡瓜と茄子の刻んだのが載っている。確か宮崎の冷汁は胡瓜を入れないと聞いていたが入っていた。 それとご飯が冷たかった。冷汁って熱いご飯に冷たい汁をかけるんじゃなかったけ?味は普通の冷汁。夜は熊本産の「ばってん茄子」を生で食べた。水茄子ほど水分はないが、甘い茄子だ。醤油でなく味噌で食べたが美味しい。
2006年05月12日
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久しぶりに秋葉原に行った。1日いるので昼飯は鳥つね自然洞の親子丼に決める。この店には夜しか経験なく昼間行くのは初めて。目当ては1日限定20食の特上親子丼。肉は比内地鶏と名古屋コーチン。卵は地鶏の赤玉3個出来上がりは半熟より生に近い。かきこむのがもったいないくらいの美味しさなのに一気にかきこんでしまう。夜は半分の量でコースの最後に出てくるが昼間はこれのみ。付け合せは薄味の鳥スープと香の物。ああ、満足。
2006年05月11日
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冷凍うどんで有名な加ト吉が「讃岐 加ト吉 野菜掻き揚げ うどん」コンビニで発売してます。加ト吉のHPではこの商品が掲載されていないので。限定商品かテスト販売かもしれません。汁は液体濃縮スープで粉スープと比べると当たりが優しく科学調味料も強くかんじません。麺はノンフライです。5分経ってから食べると初めは丸ちゃんやどんべえと変わりませんが、時間が経つにつれてつるつる感が出てきます。しかし加ト吉のうどんと歌うほど他社の麺と大きな差を感じませんし「讃岐」とうたうだけの麺とは思いません。確か加ト吉はカネボウの破産でカップ麺部門のホームラン軒シリーズを買い取っていますからその技術を応用したのだろうと想像できます。ホームラン軒の技術と加ト吉のうどん技術がもっとフュージョンされていれば美味しくなったのにと思いますが、他社のうどんとスープが違うので美味しいと思います。
2006年05月10日
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地元の美味しかった蕎麦屋へGW最後の日にカミサンと2人で昼間に再訪しました。先日行って美味しかったことをカミサンに言ったらすぐに友達と行ったのですがコースのみで単品を頼まなかったとの事。そんな事もあって曇り空の中2人で銀杏の木の横の店に入っていきました。前回の夜は3,000円のコースでしたが、まだ昼だし2000円のコースがあるのでそれを頼もうとしたら昼間のコースは予約が必要との事で単品にしました。メニューを見ると前回の変わり蕎麦の桜そばが今回はよもぎ切になっていました。まず頼んだのはエビスの瓶ビール。つまみに蕎麦チップスがついてきます。ビールが来る間に品定めをする。決めたのは焼き味噌(300円)、鰊姿煮(950円)、玉子焼き(650円)、山菜天麩羅(800円)、蕎麦掻(850円)鰊を食べている途中でビールがなくなったので日本酒「醸し人 九平次」を頼む。どれも美味しく日本酒に合う。鰊の姿煮は他所の店より大きく昆布の炊いたのもついてくる。当然鰊好きのカミサンは喜んだ。蕎麦掻は上に蕎麦の実を揚げたのがパラパラ降りかかっている。仕上げはよもぎ切(800円)と生粉打ち蕎麦(10割蕎麦)(1000円)生粉打ちは10割なのに蕎麦の芯を使っているのか白くそして細い。何もつけずに食べると蕎麦の良い香りが鼻腔をくすぐって嬉しい。カミサンは、「10割だとぼそぼそや短く切れている店が多いのに、ここは細くて長くて美味しい。」と喜んでいた。暫くしてよもぎ切が届いた。よもぎ切のあざやかな緑に喜ぶが香りが薄い。もっとよもぎの香りや味が強くても良いと思う。最後に濃い蕎麦湯で汁をのばして余韻を楽しむ。雨の中いい時間を2人で過ごせた。お酒をいれて7700円。ちょっと高いか? しかしコースで酒飲んで鰊を頼んだら同じぐらいかな・・・。
2006年05月09日
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6歳になるチョビーが初めて美容室へ行きました。夏に向けてさっぱりとスポーツ刈りにしてもらいました。本来はロングヘアーなのにまるでスムースみたいです。昨年手術した傷口は隠れているので安心しました。写真が汚いのできれいな写真をもう一度撮ります。
2006年05月08日
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先日知り合いから名前の知らないみかん=オレンジを頂いた。食べてみるとそれはみかんではなく、オレンジ系の甘さで、甘くて美味しい。「何というの?」と、カミサンに聞いても「わからない」というだけ。この時期だと「清見オレンジ」かも知れないのだが、清見オレンジを食べた事がないので判断が出来ない。味はオレンジとたんかんの中間ぐらい。カミサンが分けてくれて人に聞いたら「福原オレンジかも知れないね。」「福原オレンジ?」初めて聞く名前だ。カミサンは絶対福原オレンジだと言い張り、注文しようと言う。この時期我が家にはたんかんが切れて美味しい柑橘系が空っぽ状態。 だからカミサンの言うことも分かるけど、もしかして清見オレンジだったら失敗になる。「清見オレンジを買って食べてみて比較してみようよ。」となり買ってきて食べ比べるが、清見オレンジの方が数段酸っぱいし、みかんぽい。「えっ、これが清見オレンジ? 全然美味しくないじゃない。」もしかしたらたまたま失敗したかとの疑いで別の店で清見オレンジを買って食べるが前回よりは多少甘いがやはり貰ったオレンジより数段酸っぱい。「福原オレンジ」をネットで調べても扱っているとこりが非常に少ない。ある魚屋が福原オレンジにほれ込んで農園から分けてもらっているコメントには糖度14以上と書いてある。たしか奄美大島のたんかんが13度位だからそれより甘いとなると、やはり貰ったオレンジは福原オレンジかなと言うことで、昨日紀州串本の農園に注文した。数日後に答えはでる。ついでにたんかんジュースを沖縄に注文した。屋久島産のたんかんジュースもあるが、値段が倍ぐらい違うのでいつもの沖縄農園にした。これももうすぐ届く。次男坊が大好きだし、疲れをすぐ取るにはビタミンCの補給が大切でオレンジジュースが良いとテレビで言っていたっけ。■ 福原オレンジ は下記のURL 「宇井農園」http://www.okinawafarm.co.jp/■ たんかんジュースは下記のURL 「沖縄農園」http://www.okinawafarm.co.jp/
2006年05月02日
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今年のお初、稚鮎の天麩羅を食べました。ほおばり、噛むと揚がったばかりで身から湯気が立ち上ります。まだ身が小さいので骨を感じず、適度なはらわたの苦味が美味さとなって口の中に広がります。そこに冷えた純米大吟醸の「磯自慢」を飲むと苦味と身と酒が合わさって頬が緩んでしまいました。5本でも10本でも食べられますが財布と相談して1人1本ずつとなりました。
2006年05月01日
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