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昨夜、青森産の殻付のムラサキウニを食べました。塩気が薄く、甘さが前面に出ているウニでした。でもそのウニが箱に入っているウニより旨いか?というと疑問符がつく。スプーンで梳くのだけれどきれいに取れないのでウニの感じが伝わらない。甘いが利尻礼文のウニの強力な甘味がない。ミョウバン臭さは確かにない。蟹を食べるときと同様でウニをすくうのに懸命になり会話が途絶えてしまう。物珍しさはあるが箱のウニを軍艦巻きの上にたっぷりとのせてもらって食べる方が面倒がなくて美味しいかもしれない。
2006年08月31日
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昨日は朝の7:30から午前中いっぱい子供達と野球の練習。午後はグランドがないので練習はなし。それでコーチ達といよいよ近づく試合のメンバーをどうしようかと相談しながらの飲み会。いつも行く蕎麦屋でまずはビール。夏に汗いっぱいかいた後のビールは最高!!何倍か飲んだ後そば焼酎へ移る。つまみは野菜炒め、カツ煮、親子煮、もろ胡、天麩羅盛合せ6人でビール6本、焼酎ボトル2本。 〆て一人2000円。こんな量では物足りないコーチ陣。 駅前の中華へ移動。そば焼酎ボトル1本。餃子2人前、純レバー、ピータン、豚足、ニラ玉、仕上げにチャンポン2人前〆て一人1500円。帰宅したのが夕方5時半ごろ。沈没。
2006年08月28日
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ちゃんとした夏休みが取れず、疲れもたまってきたので暑気払いでもしたいなあ・・・。このあいだ棚を整理していたら2年前購入のスペイン産のスパークリングワインが出てきた。それ以外にまだ3本ぐらいシャンパンが残っているはず。カゴメから完熟100%の桃ジュースが届いた。シャンパンカクテル「ベリーニ」を作ろう。本当は生の桃をミキサーにかけてやるんだけどカゴメの無添加桃100はかなりの美味しさなのでこれを使おう。フルートグラスに1/3ぐらい桃ジュースを入れてシャンパンを静かに注ぐ。安いシャンパンでも全然かまわないけど辛口(ブリュット)のシャンパンでやった方が絶対美味しい。合わせるのは軽いチーズかオムレツでいいかな?でもこれは初めの2杯ぐらいにして後は普通にシャンパンでいきましょう。ここで合わせる料理は岩牡蠣。 これは生と焼いたのと両方が良いな。そして 馬のタルタルステーキ。後はパンチェッタやスモークしたたいら貝など・・・。さあ暑気払いを一緒にやりませんか?
2006年08月25日
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早実の斉藤君も使った酸素カプセル。NASAが開発して1.3気圧ぐらいの中で1時間程度過ごすらしいです。本も読めたり寝返りをうてたりするらしいです。1時間4―5000円ぐらいで利用できるみたいですよ。詳しいのはここで紹介してありました。http://www.azegami.com/sanso/index.htm
2006年08月24日
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昨夜、出来あがったばかりという豚バラ肉の燻製を食べた。店主によると1日寝かせた方が落ち着いて燻製もなじんで美味しいと言ったのだが早く食べたかったので切ってもらった。口にいれたら燻製の香りは薄く食べやすい。なじまない軽い燻製の方が自分は好みみたい。
2006年08月23日
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カネボウからでた男性用ガム。「オトコ香る」薔薇の香りで体臭を変えてくれるとのこと。汗っかきの自分にはうれしい話。確か大ブレイクしていて生産が間に合わないからCMを中止したって聞いたが、コンビニで売っていたので早速トライ。味は薔薇の味。薔薇の味と言っても薔薇の紅茶の味でありません。甘い感じで・・・、そうだ昔「イブ」ってフレグランスガムがありましたよね。その味に似ている。ただこれってどのくらいの量噛んで何日ぐらい噛んでいれば体臭が変わるのだろう。アッ、包装の裏にURLが書いてある。チェック大した情報は載っていなかった。 そう言えばカネボウフーヅってラーメン部門を加ト吉に売却したんだよね。
2006年08月22日
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遅くなりましたが蕎麦入りフェタチーニの試食をしました。下の写真が乾燥パスタ1人前80gです。これを温製ようで7分、冷製ように8分茹でました。ガスパッチョ風のソースを下に敷いて冷たいフェタチーニをのせました。ガスパッチョ風は野菜ジュースにパンを入れてミキサーし、カレーパウダーを少量入れました。冷たく美味しくパスタなのに蕎麦を感じます。多分食感が蕎麦に近いからかも知れません。このソースはかなり美味しく普通の冷製パスタにもよく合うと思います。胡瓜やハムをトッピングし、バジルの葉をのせれば美味しいかな?次は温かいパスタです。シンプルにバター&梅肉で合えてみました。これはこれで蕎麦の感じがして美味しいのですが冷製と比べると蕎麦の感じはやや弱いように思えます。日本蕎麦がモリ蕎麦の方が温かい蕎麦より蕎麦の風味をより感じられるのと同じかも知れない。また和風にしていくとこの蕎麦パスタの良さが出るように思える。例えば海苔をかけたり、タラコを合えたりしたりとか・・・。スープヌードルも美味しいかもしれない。
2006年08月21日
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一昨日の夏野菜のゼリー寄せす。 冷たくあっさりと美味しいんですが、勘違いしていました。てっきり夏野菜がコンソメジュレのなかに入っているものと思っていたら写真のようなテリーヌ風になっていました。ただそれだけの事です。美味しかったし、あえて難を言えば味がもう少しだけ濃くても良かった。本当に微妙なところなんですけど・・・。
2006年08月19日
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昨夜はシャンパン1本、赤ワイン2本、焼酎・・・。いささか寝不足。シャンパンはHENRIOT。辛口で勢いがあるシャンパン。美味しかった。
2006年08月18日
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昨夜は予約がなかなか取れない店の予約が2ヶ月前にやっと取れたので行ってみた。予約を取った連れ達はこの店を何度か訪れているらしいが自分は初めて。どんな店なのだろう。評判では狭い、内装は普通だけどコストパフォーマンスは良いとのこと。集合より早めについてテーブルに一人待っている。確かに狭い店だ。隣とのテーブルがくっつきすぎているのと後ろのオバサンたちがやかましいのは閉口する。 ずっと最後までこのやかましさが続くのは嫌だなあ・・・。初めに飲み物のリストを持ってきてくれた。ワインは3000円からある。しばらくして食べ物のメニューを持ってきてくれた。ここは手頃な感じのお店なのだろうか? メニューを見てなんとなく感じるその匂い。やがて2人やってきてメニュー見ながらワイワイ始まった。始めはスパークリングワインを頼んだ。 3900円なのでそれ程期待はしないがまあまあだった。ビールを飲むより好いと思う。 しかしグラスがチープすぎる。コースが4000円ぐらいでデザートを入れて4品。自分が頼んだのは前 菜:鶏白レバームースのサラダ。パスタ:小海老と枝豆のバジリコペーストスパゲティ主 菜:子羊の軽い燻製グリル ポテト添え白レバー自体は濃厚だが中途半端。もっとレバーよりにいくかクリームを足すかのどちらかにしたほうが良いのではないだろうか? そしてこのレバーをつけて食べるカリカリトーストがカリカリすぎるのと小さすぎてレバームースが余ってしまう。 これは下の野菜とつけて食べろと言うことか? それはあまり美味しくない食べ方なのでフォカッチャにつけて食べた。 サラダのドレッシングは普通。やや甘く感じるのは砂糖が入っているせいか?次にスパゲティ。バジリコペーストはかなりバジリコが入って濃厚。しかしこれも甘い。確かバジリコペーストってオリーブ油と松の実、ニンニク、バジルだったと思うがこれにも砂糖が入っているのか?困ったのは枝豆。海老はフォークでさせるが枝豆フォークでは取り辛い。スパゲティは巻き取るので枝豆だけが余ってしまう。そう料理に絡んでいないのだ。 それだったら「ずんだ餅」のように枝豆を軽くすりつぶしてバジルペーストと絡ませたほうが面白いと思う。最後は子羊の軽い燻製グリル。皿が運ばれてきてがっかりした。 普通のラムチョップが2本だ。 これだったら家で食べたっておんなじ。 味は燻製がかかっているけど燻製が邪魔をしている。 これだったら普通のグリルの方が子羊の味がわかって美味しい。 デザートに桃のコンポートがあった。連れが頼んだので少し食べたが今日のヒットは桃のコンポートだった。最後に:初めてなのであと何度か訪れないときちんとした評価は出来ないのかも知れないが、今日限りで言うと、普通のB級のレストランって感じ。ドレッシングやペーストの甘さは好みだから仕方がないが自分はあまり好きじゃない。子羊は北島亭のラムと比べたら問題外。 値段が違うと言うかもしれないが、味が全く違う。満足感が違う。もっと味に納得させて欲しいし、喜ばせて欲しい。その結果値段がついてくると思う。 この味でこの値段だったら普通だと思う。今日のお薦めの赤ワインが不味すぎた。3900円で安くてもきちんとサーブして欲しい。室温だからと言って生ぬるいワインはダメだ。グラスもチープだし。この店は自分は必要としないかな?
2006年08月17日
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彦根城横のキャッスルロードに小さい佃煮屋があったので覗いてみた。まだ朝の9時過ぎのせいか品数はそんなにない。その中で目に留まったのが「子鮎の佃煮」当然、「試食できますか?」と尋ねると、応対してくれたおばあちゃんは、「良いですよ。ちょうど3つあった。」と言って3匹を小皿に入れてくれた。口に入れると美味しさがはっきりとわかる。「これも美味しいですよ。」と小エビの揚げたのを佃煮にしたのも出してくれた。どちらも目の前の琵琶湖で取れたものだと言う。子鮎は4-5cmぐらいの小ささ。佃煮の甘さと腸のほろ苦さが絶妙だ。これは買わずにはいられない。 同行者の一人は「佃煮は東京だよ。」といって買わなかったけど琵琶湖の子鮎はここでしか買えない。彦根で佃煮の有名な店は他にあるらしいが、試食して十分美味しいのでOK。昨夜、この子鮎の袋を切って食べた。甘くそしてほろ苦い。 鮎が小さいからちょうどよい苦さと甘さのバランスだ。口の中で大分なくなりかけたところに焼酎を口に流すといいマリアージュとなった。今度関西に行くときは必ず立ち寄ろう。鮒寿司もあったのだが、まだ未体験のうえ耳年間になってしまい4000円の値段には手が出ない。どこかで試食がないのだろうか?くさや、ウォッシュタイプのチーズなど好きだからいけると思うのだが・・・。高校野球は東京勢が2校ともベスト8に進出。また甲子園に行くか?
2006年08月16日
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甲子園からの帰路、SAで土産を選ぶ。昼食を日本坂SAで取った。ここのSAは焼津が近いので土産物で生の魚が売ってたりする。焼津と言えば鮪。だから売っている刺身は大トロ、バチマグロに混じって太刀魚が一匹1500円ぐらいで売っていた。面白いのではマグロの兜焼きやかま焼きが真空パックで売っている。そこで見つけたのが「鰹のはらも」。胸ヒレの下あたりの腹の部分で鮭でいうと「はらす」の部分らしいが、地元の人たちははらもと読んでいる。冷凍なのだが3枚入って320円。 値段の横には「リピート率NO1!」と書いてある。2袋買いました。昨夜、焼いてもらったら美味しい。臭いのかなあっと思っていたが全く臭くない。味が付いているのでそのままでおいしい。 イメージとしたら魚の軟らかさであたりめ(するめ)のような味。だからマヨネーズをつけて食べたら更に美味しい。「リピート率NO1」がわかる気がする。 酒の肴に好いし一枚100円は安い。もっと手にいれらないか楽天で調べたら高知、枕崎、気仙沼のがあった。試してみるかなあ・・・。
2006年08月15日
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金曜から日曜までの甲子園行脚は大変疲れて、まだその疲れが取れず会社でダラダラしています。簡単に行脚行程を紹介。8/11(金)22時00分:亀戸集合 22時30分:出発 ⇒ 錦糸町から首都高速にのるも全く動かず 23時20分:箱崎通過 ⇒ 横浜経由に進路を変更 湾岸で横浜町田を目指す。 24時00分:東名横浜町田 イン 8/12(土)02時頃 :御殿場 足柄SA イン ⇒ SAから本線にでるのに1時間半費やす。 06時頃 :豊田通過。まだ名古屋に届かず 08時30分:第一試合 帝京高校の試合始まるも間に合わず車内でラジオで経過を知る。 11時00分:彦根到着。もう間に合わないので車を捨て電車で甲子園に行くことにする。 13時30分:甲子園到着。 弁当を買って第3試合から見る。 16時20分:早実対大阪桐蔭の試合始まる。 19時頃 :早実大勝の余韻を残し彦根へ戻る 21時15分:彦根着。駅前のラーメン屋でビールと餃子。8/13(日)07時00分:朝食 08時00分:出発 ⇒ 琵琶湖、彦根城観光 10時45分:彦根インター 17時00分:亀戸着 ⇒ 祝勝会を居残りコーチ達と開催。(自分は実家へ行く為欠席) 18時30分:実家着写真は第3試合 鹿児島商工対高知商の試合です。 ※ Shef-tomoさん、すみませんこんな訳で蕎麦粉パスタの試食遅れてます。m(_ _)m
2006年08月14日
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甲子園は遠かった。お盆の初日という事なのだろうか? 車で東京亀戸を夜の十時30分に出発して名古屋に着いたのが朝7時頃。この時点で第一試合には間に合わない。彦根11時頃着き、そこで車を捨て電車に乗り換え甲子園へ向かう。結局着いたのが1時半過ぎ。 でも甲子園はみんな燃えていた。
2006年08月12日
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今晩、少年野球の監督、コーチ達と愛車「湯けむり2号」で甲子園を目指す。明日の第一試合は娘の通っている学校、そして第4試合は少年野球のOBが2番ショートで出場。ただ相手は大阪桐蔭だ。勝てるかなあ・・・?投手の斉藤にすべてを託すか・・・?■ 追伸:娘がやっている柔道のインターハイが今行われている。52Kg級の瓜生愛子が 優勝だぁ~!!来年は娘が優勝するぞ!
2006年08月11日
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ここ最近夏の岩牡蠣がブームになっている。牡蠣好きにとってはうれしい限り。そんな昨夜、美味しい岩牡蠣を食べた。舞鶴産で大ぶり。身だけで10cm以上。それを焼いてくれた。 焼き方はレアではなくてミディアム。しっかりと中まで火が入っている。 その分だけ水分が抜けてミルク部分が濃厚になった。酢橘をギュッと搾りミルク部分を噛む。濃厚、濃厚・・・。 吟醸酒「松の司」を口に入れる。牡蠣と吟醸がいいマリアージュしてくれる。次に 残ったミルク部分の噛んだ処にもう一度酢橘を搾る。それだけ酢橘を使っても牡蠣が負けていない。旨い、旨い・・・。再び 吟醸酒松の司を飲む。今日のヒットはこれだ。牡蠣好きにはたまらない一品になった。
2006年08月10日
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沼津で有名なフレンチレストランをやっているchef-tomoさんのブログで蕎麦粉入りパスタの試食メンバー募集があったので応募したら補欠で当たりました。届いたパスタはすべて蕎麦粉入りの乾燥パスタ。フェタチーニ、コンキリエ(貝型)、フジッリ(螺旋型)の3種類とオリーブ。 昨日はコンキリエ、貝型のマカロニを使ってサラダを作ってみた。普段は市販のマヨネーズであえて終了なのだが、今回はヴィネグレットソースで食べてみる。マスタード、塩、バルサミコ、エキストラバージンオリーブ油、胡椒。野菜は人参、胡瓜、水菜8.5分茹でて水洗いし野菜と一緒に合える色は、蕎麦粉が入っているので蕎麦粉色。口に入れる。普通のマカロニより腰=弾力がある。 茹で時間の問題かもともと弾力があるのかがはっきりしない。蕎麦粉の香りが薄いか?蕎麦粉が入ってオイシ~イという感動がない。 これはドレッシングとの相性かも知れない。濃厚なソース例えばクリーム系で合わせたほうが美味しいかも知れない。サウザンドアイランドとかパルメザンを加えたりとか・・・。しかし子供達は何も言わず箸を伸ばしている。トッピングしたオリーブが美味しい。普通のとかなり味が違う。もう一袋あるので今度は濃いソースでやってみよう。問題は次に作るフェタチーニだ。 フェタチーニは大体クリーム系のソースで合えるけど、パスタをしっかり味わうにはシンプルな方がいいのではないか?chef-tomoさんのブログではガスパッチョとあわせたり、コンソメジュレであわせている。シンプルで好きなのはバターと梅肉とかバターとニンニク。じっくり検討しよう。
2006年08月09日
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土日にかけて少年野球の合宿を九十九里で行いました。母親の同伴なしです。 子供16名、男親4名、監督コーチ5名のメンバーで1泊2日の電車旅です。土曜の昼は炎天下の中、13―17時びっしりと練習をしました。当然熱中症にかからにように水分補給だけでなく頭から水をかぶせる為、水道の蛇口をいっぱいに開いてやると子供達は大喜びです。 NYじゃあるまいし普段は水道の水をかぶるなんてしないですからね。宿舎はホテル形式の個室なんで風呂も各部屋で入る形です。子供達だけで個室の風呂なんか入った事などないから、カーテンを浴槽の内側に入れたり、泡風呂にしてあげたり大はしゃぎです。一人で出来るだろうとおもっていた5年生の子はバスタブから出てトイレの処で身体を洗ったり、緊急ボタンを押したりと大変です。翌日の地引網では100cmぐらいの鱸を捕まえたり喜んでいました。親の言うことをきちんと聞いている優等生の4年生の子はズボンのまま海に入って普段見せたことのないほどの笑い顔を見せていました。大人は大変ですが、あの子供達の顔をみたらよかったなあって感じます。それにしても疲れました。
2006年08月07日
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17時頃昨日の早朝から行っていた少年野球の合宿から帰ってきました。暑い暑い中、みんな熱中症にならず良かったです。今かなり疲れているので詳細は明日アップします。
2006年08月06日
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今日も昨日以上に暑い東京です。こんな時こそ梅ジュースの炭酸割りで乗り切ろう!!と言ったものの今年は梅酒、梅シロップとも作っていません。そして杏酒も作るのを忘れてしまいました。あ~あ、 なんとも怠け者が~、と声が飛んできますが娘の高校騒動と野球に振り回された5―7月だったので無理もないかなあ・・・。でも次男が梅ジュースを欲しがっている。で、楽天で見つけました、和歌山や長野の梅ジュース。 紫蘇ジュースも旨そうだ
2006年08月04日
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昼間、会社の近くのラーメン屋で汁なし坦々麺を食べた。皿に少量の汁を入れ、茹で上がった麺をのせ、炒めた挽肉をのせて上に卵黄をのせて回りに分葱を散らして出来上がり。食べる時は箸で麺と肉、卵黄を全体に行き渡るように絡める。口にすると熱い麺が美味しい。辛味が追っかけやってくる。 しかし卵黄の甘味がその辛さを抑えてくれる。しかし何かが足りない。そうだ、胡麻がないのだ。全く胡麻の味がしない。この汁なし麺を坦々麺として意識しないで食べればそれなりに美味しい。しかし、自分は坦々麺が食べたかったのだ。胡麻とラー油と山椒と甜めん醤で炒めた挽肉ののった麺が食べたかったのだ。カレー坦々麺でも黒胡麻坦々麺でもどんな坦々麺でもいいが、基本は外さないで欲しい。今日のは正しく言うと「辛味ジャアジャア麺」だと思う。追伸:坦々麺を食べて2時間半が立ちますが、口中の葱臭さが消えないで困っていることと胸焼けをしています。
2006年08月03日
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昨夜は鯖の味噌煮とじゃが芋の煮付けとスパゲティのぺペロンチーノとご飯でした。取り合わせが妙でしょう?次男(中1)の夏休みの宿題に料理があって、彼はぺペロンチーノを作ったのです。出来上がりをみんなで食べました。やや塩加減が足りないものの美味しく食べました。食べ終わった次男に料理の点数はどれくらいか聞いたところ「100点」と答えました。自分は「塩の加減があったから95点だな。」と言い、茹でる時にどのくらいの塩を入れたか尋ねたところ「小さじ1杯」だと言うのです。どうしてその量にしたか再び聞いたところ長男がそう教えたと言います。長男には「乾麺が茹っていく過程で塩を吸うから多めにして良いよ。」と教えましたがこれだけは経験かもしれないですね。
2006年08月02日
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チロルチョコからまたまた新製品!!その名は杏仁豆腐チョコ。パッケージは麻雀パイの柄をもじったもの。開けると白いホワイトチョコになっている。噛んだ瞬間は杏仁の強烈な味がする。次にホワイトチョコの味が追っかけてやってくる。チョコの真ん中に固めのジェルが入っていてそこから杏仁の味がする。多分このジェルに杏仁パウダーを入れたのだろう。杏仁豆腐の基本は牛乳、砂糖、杏仁だから、その基本を守って出来たチョコだが少し笑ってしまった。だって確かに豆腐ではないが、杏仁なのだから。前回のカキ氷チョコより数段出来は良い。ちなみにラベルをみるとチョコではなく準チョコとなっていた。これはアイスクリームではなくアイスミルクと同じことだろう。
2006年08月01日
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