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今日も北風が強く山は大雪の様子。作業も休みの日なので昨年から放っておいた「yamaya本館」のページ更新の作業をする。本来ならは訪れる人のために、古い報告を削除してリニューアルをすべきなのだが面倒なことと「尾瀬」や「里山」などは場合によってさかのぼって見てくれる人もいるのでそのまま。 ところで妻は今日で3日間の「味噌作り」が終わったのだが、このところ食欲が落ちて体重が4キロ減ったという。少し薬を休めば! と話し、今朝はやめてみる。場合によっては朝夕一回か一日おきも考えたい。
2006年03月31日
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つい先日まで今年の冬の寒さを取り戻すかのように暖かな日が続いて、春の山菜たちも芽を膨らませて桜ももう一息で開花! とまできたのに昨日から「このまま春になっては早すぎる…」とばかりに寒さが戻って調整をしている。この時期に山に雪が降ると残雪が遅くまで残るようになる。きっと今年も昨年と同じように美しい雪を残した山をしばらく歩けることだろう。
2006年03月30日
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風が強く寒い一日に戻る。風が運んできた黄砂で晴れているのにすっきりしない。そのため北の山々は雪模様なのに見えにくい。妻は今日から仲間と味噌作りがスタートする。おととし再発した秋の味噌作りのとき「これが最後か?」と思ったことが思い出される。あれから一年半経った今、こうしていられることが続いていることに感謝しよう。これは本人のがんばりと支えてくれる仲間のおかげ。みなさんありがとう。
2006年03月29日
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高額医療費の還付申請に役所に出向き、その足で西群馬病院へ。今日の病院は混雑していて帰りにちょっとおつかいをして戻ると14:00時近くになってしまった。今日は薬の処方と血液検査、次回はマーカー値がわかるだろうが心配なのは肝機能の低下が続いているということだ。またあと3週間服用がつづくTS-1の副作用も気になる。
2006年03月28日
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今日は11人も作業に出てくれた。炭焼き窯の温度も順調に下がっているようだ。加工した炭の袋詰め作業をしていると炭にブラシをかけてくれる婦人方が4人も集まったので炭の選別作業に変更する。そんな作業中に孫たちが遊びに来る。仕事を終えてからは夕食、お風呂と済むまでお付き合い。夕食には今春初めてコゴミを摘んでテンプラとおひたしで一杯やる。
2006年03月27日
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昨日は7:00時まで夜中に起きることもなくよく眠れた。静かな曇りの日のため午前中、畑の枯れ草などを集めて燃やし、妻がジャガイモの種を植え付けるので「灰」が欲しいといっていたので作ってやろうと思っていたら昨日のうちにもう植え付けをしてしまったという。また役立たずのことをしてしまった。でも、枯れ葉を片付け草むしりをしていると、コゴミやワラビが芽を出しているではないか! いよいよ山菜の季節がきたと実感する。
2006年03月26日
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結局、0:00、2:00,4:00、6:00時と二時間おきに様子を見に行き、4:20分に焚き口閉鎖、6:10分に排煙口密封とついに3日三晩の炭焼きになってしまった。眠い!!それでも7:00時に直売所へ行き、昼間の間、作業をする。
2006年03月25日
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今朝も夜中に2回起きて炭焼き窯の様子を見る。もう24時間以上安定した排煙温度になっているので今日の夕方には窯を密閉できる状態になるだろう? と思っていたが温度に変化が現れない。夜になってから変化が現れてきた。でも今晩中にはとても窯は閉められそうにないので22:30分に寝ることにする。
2006年03月24日
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夜来の雨も明け方には止んでくれた。夜中は炭焼きの状態確認と竹酢の採取に2回起きた。順調に推移していると思う。午後からの作業はワラビ苗を植林した山の中へ植える作業。(下写真の上) ワラビの根を掘り起こしてみると、もう芽が伸びている。今年のワラビ狩りは無理だが、来年からは仲間と一緒にごちそうになれるだろうと思うと作業は楽しい。植林地に一株だけ仲間が提供した「河津サクラ」の苗が育ち、今年初めて花をつけた。植えてから3年目になる。(下写真の下) 今日は久しぶりに妻も参加してくれて、作業を終えてから我が家の庭でフキノトウのテンプラなどで花見ならぬ「ちょっと一杯会」。これも楽しい。
2006年03月23日
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昨日、炭焼き窯の材料を何とか詰め終えて焚き口の準備をしておいたので7:30分に乾燥焚きを開始する。午後になって仲間が作業に集まってくる頃、窯の中に火が入り乾燥を中止して空気口を絞る作業をする。これからあさってまで監視を続けなければならない。
2006年03月22日
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彼岸の中日。いつものように複数の墓参りに出かける。午後の私の実家では珍しく兄妹が6人も集まった。夕方には「直売所」の売れ残りを片付けに行かなければならない。今日もあまり売れてはいない。
2006年03月21日
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乳がんネットで知り合ったお仲間さんと東京の丸ビルで初めてお会いすることになって二人で出かける。ちょっと緊張の日。東京駅に降り立ったのは何年ぶりだろう? 皇居口は高層ビル群でとても狭くなった感じがした。集まったのは私たちを含めて7人。サイトの主人公が突然の身内の不幸で不参加になったのが何より残念。男性は私一人でちょっと気恥ずかしいが、近年はネーチャーガイドで沢山の方に接してきたので少しは緊張感も薄らいで、逆に迷惑も知らない恥さらしをしているのではと思う。妻は出席をためらっていたが、いつもお世話になっているSさんにも日ごろのお礼を挨拶をしたいし、それに何と言っても「お仲間さん!」。少し疲れた様子だったがこれからも困ったときにいろいろと助言や励ましてくれる人たちだ。あらためて「ありがとう そしてこれからも よろしく」。
2006年03月20日
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午前中は昨日に引き続いて窯への竹詰め作業をしたがあと少しというところで時間切れ。今日は午後から行政事務所と地域ボランティア協議会主催の「梅原司平コンサート&トークショー」が市民会館で開かれ、会場入り口でボランティア団体の「出店」もしなくてはならず忙しい。出店には竹炭と竹酢、木の実ブローチを出したがコンサート前後の時間だけだったので売れ行きは炭2袋と竹酢12本で、一番出たのはブローチの19個ほどで残念。 肝心のコンサートはとても愛情と人間味があふれる「梅原司平」さんで、私と同年代であり生きてきた時代がおなじ関係もあって感銘を受けた。コンサート終了後のサイン会の場所が私たちの出店の隣だったので、富山育ちだという梅原さんに「私は富山の劔岳が大好きです」と自己紹介して私の薯「山・私の軌跡」をプレゼントすると喜んでくれた。
2006年03月19日
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今日こそ炭窯を補修しての今シーズン第五回目の炭窯開けと決めていた。仲間が午後に出かけてくる前にと思って焚き口の除去作業をしていたら加藤さんが出かけてきてくれ、続いて田村さんも現れる。おかげで午前中に窯の炭を全部取り出すことができた。今回の炭は窯の空気漏れを補修した成果が現れて最高の出来栄え!!午後になると9人になり皆さんへの報告と次の準備に取り掛かる。夕方になっても材料を詰めきるまでには至らなかった。
2006年03月18日
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未明3:00時ころ大きな雷鳴に目を覚ます。ここらでの春雷にしては少し時期が早い。雷鳴は3回ほど大地を轟かせたがすぐに収まり雨音だけが残った。 午前中、妻の薬の処方に病院へ行く。この週は休薬中だけれど、また22日からは4週間連続になる。果たして薬の効果と基本的体力の低下とを差し引くといったいどうなるのだろうかといつも思う。
2006年03月17日
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昨日は谷川岳に行ってしまい山の作業をサボタージュ。炭焼き窯の様子を見るともう口を開けて取り出せるくらい冷えている。前回は4週間もかかったのに1週間で冷えたのだ。この様子では開けるのが楽しみになってきたがあさっての土曜日に仲間と一緒に楽しみをとっておこう。
2006年03月16日
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予想通りの好天気。昨夜になって南城さんの奥さんも同行することになった。二人分のスノーシューを昨日買ってきたそうだ。毎日の里山作業と炭の販売などに追われていて先週は日本自然保護協会のネーチャーキャンプに2日間参加したものの狭いフィールドでストレスがたまっていたので心ウキウキ…。 土合駅に駐車して8:00時ころ歩き出す、車道から湯檜曽川沿いに入ると今朝私たちより先に入った踏み跡はない。今日のご夫妻はネーチャーガイドなのでお互い自然観察会の一日になることは間違いない。しばらく進むとこの豪雪の中に「マンサク」の花が咲き出していたのにはびっくり。 歩き出したときに少し稜線近くに残っていた雲もマチガ沢出合い付近になるとすっかり消えて僅かな雪煙が舞っているだけになった。三人はすっかりご機嫌。夏の道など気にせずにどこでも歩ける。ちょっとマチガ沢を覗いてとりあえず一の倉沢へ先回り。ここまで来ると湯檜曽川は両岸からの雪崩と積雪で水流が埋まっているところが多い。一の倉沢を旧道出合いまで登っていく。途中には1mも直径のあるブナが折れていて、樹林から望む大岩壁はいつ何度見ても素晴らしい。若かりし頃、この谷に何度入ったことだろう。衝立岩もコップも懐かしい。 今日お供をしてくれた二人はこの時期に入ったのは初めてとのことで、スノーシューとともに「やみつきになりそう」と喜んでくれる。何より嬉しい。 一の倉をUターンして帰り道はマチガ沢も旧道まで登ってみる。途中、冬の寒さを粘液で芽を守っていたトチの冬芽が光っていた。 マチガ沢のマムシ岩は半分まで埋まり、その下方の雪渓に表層雪崩に流されたのだろうか? カモシカの死体が雪の上にあった。 まだテンやキツネ、鳥などにも荒らされていないからきっと雪が少なくなって現れたばかりなのだろう。見上げるマチガ沢も純白に衣替えをしたようにこの時期としては最高の美しさで微笑んでくれた。 とにかく今日は最高! 二人の仲間と冬芽や樹皮の勉強もできたしストレス解消にもなった。南條さん一日ありがとうございました。
2006年03月15日
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北風が強くまた冬に逆戻り。この天気は明日まで続きそうだ。夜の天気予報で水曜日の15日は好天気が約束される。明日までの雪で山は化粧直しをしてくれる。誰かスノーシューで谷川岳方面に行く仲間はいないだろうか! と思いつき尾瀬ガイド仲間の南條さんに電話をするとすぐOKの返事、楽しみだ。たまには大自然の中に浸りたい。
2006年03月13日
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昨日の初出荷した炭はどれくらい売れただろうか? 売店は土日と祭日だけなので夕方片付けに行くと、売れたのは小3袋、大2袋だけ。バラの2Kg入りとついでに置いたブローチは一つも売れていない。残念だがこれが当然のことかも知れない。この直売所は野菜を主に農産物を目的でお客が集まってくるのだから「竹炭」は当初から目的にはないのだ。でもこれから口こみで「竹炭もあるよ!」と話題になれば売り上げも伸びるかも知れないと期待しよう。何しろ道の駅などと比べたら質と値段では絶対に勝てるのだから・・・。
2006年03月12日
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「農産物直売所」へ初デビュー。7:00時に出かけてバーコードを作って製品に貼り付けて並べる。一人だったので一時間くらいかかってしまった。果たして売れるのだろうか?午後は「里山再生活動」の総会。集まったのは16人。今年度からの会費徴収と月例観察会などを取り決める。
2006年03月11日
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昨日も一時間ごとに炭焼き窯の排煙状況と温度測定をしていたが昨夜になって100度を超えてきた。夜は23:00時ころ排煙温度が120度を超えてきたので就寝し、夜中は一度だけ様子を見に起きる。今日は作業休みの日なので誰も出てこないが排煙の様子を見ながら昼に焚口を密閉し昼食を済ませてから煙突も密閉する。これであとは何日で窯が冷えるかによって成功、不成功は決まる。 夕方になって「そうだ窯の外側の温度変化も調べてみよう!」と思いつき、17:00時になって外壁と砂の間に温度計を差し込むと306度もあるのにはびっくりする。
2006年03月10日
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昨夜は1:30分と5:00時に窯の様子と竹酢液の採集に起きる。昼近くになって庭で「ホーホケキョ」の鳴き声。妻は3月4日にウグイスの初音を聞いたというが、私はネーチャーキャンプに出かけていたので聞けなかったから今日がはじめて。それも我が家とお隣の間のサザンカの木辺りで鳴いている。いよいよ春だという実感。
2006年03月09日
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朝から乾燥炊きを始め、昼前になって窯の中に着火する。焚き口を閉める作業をはじめていると丁度仲間の田村さんが来てくれて助かる。一人での作業は大変だ。午後になると仲間が作業に集まり、私は窯の監視をしながら次の準備の竹を割る。そんな作業中に陽子が孫の直樹を連れて訪ねてくる。ほんとうは3日の「ひな祭り」に来ると思っていたが、孫が交代でインフルエンザにかかって出られなかったという。そのため、まだ「お雛さま」を我が家の座敷に飾ったままになっている。これではお姉ちゃんのお嫁入りは言い伝え通りなら遅れてしまう。姉の由佳は群馬の森へ遠足だといい、16:00頃になって迎えに行く。夕方は久しぶりににぎやかになる。
2006年03月08日
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今日は作業が休みの日だが前回の失敗を取り戻すべく一人で準備をする。午前中で不足分の材料を詰めて焚き口の準備も終了。昼食を済ましてからいよいよ乾燥炊きを開始する。中に火が入らないように監視しながら今日のところは18:00時で火を止め、また明日から再スタート。
2006年03月07日
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土日と里山作業に出られなかったので今日こそ炭の「窯だし」をすると決めていた。朝食を済ましてから一人で竹炭の「窯だし」作業をする。午後になって仲間が集まってからでは工程が遅れてしまう。しかし出した炭の結果は心配していたとおり大失敗! 一ヶ月近くも窯か冷えなかったということは窯にヒビが入って空気が流入し灰化が進んでいたのだ。みなさんの労苦を思うと申し訳ない。午後になって集まった10人の仲間に謝り、早速窯の補修作業をする。内側に入って確認すると煙が漏れていた箇所にはやはりヒビが拡大している。耐火パテを充填し次の材料も詰める作業をするがまだ終わらなかった。
2006年03月06日
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(4日) これから二日間の天気予報は最高! 二年半ぶりのNACS-J(日本自然保護協会)赤谷リアルネーチャーキャンプに参加する。参加者は12人とスタッフ7名で参加者の全員がNACS-J会員。初日は「いきもの村」へ。ここは20年ほど前まで営林署の育苗地だったところでこの時期雪で覆われているものの私の感覚では自然度は低く、まるでただの田舎に見えてしまう。だがこれが「自然観察会」なのだ! と自分に言い聞かせてこの二日間は耐えなければならない。放置された昔の建物はいきもの村の観察拠点になっていてまずはこの一階の天井で生活している「ムササビ」君が就寝している様子を体験できる。交代でライトを照らしても夜行性の彼?はぐっすり眠っていた。 昼食後はスノーシューをつけて周辺フィールドの観察。雪上の動物フィールドサインは比較的少ない。野ウサギ、テンなど…。特徴のある冬芽発見も行動範囲が狭いので限られている。自分で驚いたのはウサギの食痕、玉原で植樹したブナの苗が春の雪解けのあとに訪れると、まるで人間がいたずらをして剪定バサミで切り取ったようになって「誰の仕業?」と話題になったが、ここで野ウサギによるものだと確信した。ウリハダカエデの直径1cmほどの幼木が見事に切り取られていた。 観察会で感心したのは全員にデジカメを与え、・豪雪の証、・動物の食痕と痕跡、・人型の造形、・自分のお気に入りなど撮影して夕食後に発表会をしたこと。それぞれの視点による発見と面白い画像が映されていた。翌、5日は三国山の近く法師川の支流ムタゴ沢に入る。ここには動物の足跡が沢山発見できた。ウサギ、テン、狐、イノシシ、カモシカ、ホンドリス、ヤマドリなど。また沢の対岸にはカモシカの姿も発見できたがすぐに見えなくなってしまった。しかし、ここでも私の場合、行動範囲が狭く時間をもてあましてしまう。まだまだ観察会の雰囲気に溶け込めない自分が情けない。でも少しずつ、じっくり自然の営みを感じて発見することの大切さを感じはじめた観察会になった。みなさんありがとう。…写真は法師沢でのフィールドサイン確認…
2006年03月05日
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午後から今年度を通して野外学習のお手伝いをしてきた尾瀬高校自然環境科1年生がこれから取り組む個人研究課題テーマを決める相談会に出かける。6班のうちの1班5名が私と個人ミーティング。生徒達の能力と意識レベルの個人差は大きいのだが、毎回担当の生徒が入れ替わり年に6回くらいの現地案内では名前はおろか、その個性を知ることはできない。それぞれがテーマは自分なりに考えてきて、それにどのような視点と関連する事柄や資料を参考にするかなどのアドバイスなのだが個人のテーマは・イモリ・サンショウウオ・石・コケ・ウサギとさまざま…これにどう助言したらいいか。私もまだまだ勉強不足で的確な指導は難しい。いずれにしても一つの物や事象を学んでいくうちに、視野はどんどんと広がっていくことだけは共通なので生徒達のこれからの成果を楽しみにしたい。
2006年03月03日
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今年4回目の炭焼き窯を閉めてから25日が経過したので炭焼き窯を開けた。ところが窯の中に覗くとまだ熱い空気が充満していてとても取り出すことはできない。まさか!! これは窯に亀裂が入って密閉度が悪くなっている証拠。慌ててまた塞いだがこれでは今回の炭は良いものができない。がっかりする。
2006年03月02日
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朝から氷雨が降り続く。雨でなければ4回目の炭出しをする予定だったのだが明日に延期することにして、昼前は作業と炭の販売に必要な小物の買出しに行ってくる。いつもホームセンターで袋などを探していたが今日は包装関係専門の店を聞いたので訪ねてみると、東京から仕入れた袋などももっと安く売っていたのにびっくりする。今度はこの店の常連になりそう。午後はHP自然のアルバム(冬編)をアップしていると行政事務所から電話が入り、昨日提出した里山活動報告の助成金が一万円アップの八万円支給されることになったという。嬉しい。このところ寒暖の差が激しく、いよいよ春の気配なのだがあまりにも寒い日が続いたためまだ梅一輪も咲いていない。
2006年03月01日
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