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達人君は先日、美しい女性に囲まれた一日を過ごしたらしい張り合うわけじゃないけど、昨日打合せした2件のクライアントは両方とも女医さんだった 女医さん。。。シャイで、ナイーブ、内気、小心、いずれにも該当する僕は、ちょっぴりドキドキしてしまう「イツモヨリ、ヨケイニガンバッチャオウカナ。。。」なんて事も密かに思ってしまう出かける時は、いつもの朝より念入りに顔を洗ったりして結構情けないヤツである 僕は、今でこそ医院の設計を多くこなしいるけど以前はアクセサリーショップやアパレル関係のショップのプランを数多く手掛けていたので、女性と打ち合わせをする機会というのは結構多かった ある時、ある所へ、ある方と、一緒に出張に出かけて丸一日行動を共にし、色々話していた時彼女がふと「・・・ベリーちゃんもそろそろ、秘密のピッチ、、、持ってよね・・・」。。。みたいな事を言った笑ってごまかしたけど内心ドクドクした(*ピッチという言葉自体がいつごろの事か語ってしまうなあ。。。) その後、彼女とはこういう同時出張の時に、夜遅くまで屋台で飲み明かした事はあるけどそれ以上の情事には至らなかった ただ、僕がパソコンを覚えて初めてメールを送ったのが彼女のプライベートアドレスであった事と 「僕のメール童貞を貴女に捧げます」 と書いた返事が、妙に嬉しそうに戻ってきた事が今となっては妙に懐かしいのである
Sep 29, 2006
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僕は家で「パナちゃん」。。。。と呼ばれていた事がある 服は脱ぎっぱなし、トイレの電気はつけっぱなし、ドアは開けっ放し何でもやりっぱなしなので「パナちゃん」らしい 「ごっ君」。。。。。と言われた事もあるこちらはTVで美味しそうな食べ物が出てくると、大きな音でのどがゴックン!と鳴るので「ごっ君」という 娘は「エビちゃん」寝っころがっていて、何か嫌な事でもあるとピョン!ピョン!と背中で跳ねるのが海老のようだから「エビちゃん」 「パナちゃん」の呼び名について、最近僕のパナっぷりに拍車が掛かってるようで、もはや「ちゃん」付けなんかで呼んでもらえなくなってしまったしかし、息子が立派に2代目「パナちゃん」を襲名しており我が家の伝統は安泰である 妹のエビちゃんが、2代目の脱いだパンツやおもちゃや本を片付けてる いじらしくてエライ!。。。と感心する初代であった
Sep 29, 2006
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寝坊した夜中の2時に起きようと思ってたけど、目が覚めたら3時半だった すぐ飛び起きたけどそのあおりで6時に家を出る予定が6時半過ぎになった近鉄の特急でいつも大阪に行くのだけど、仕方無しに新幹線の利用だ車内でノートPCを広げて図面を描いていたけどいつの間にか眠ってしまっていた 3件の用事を済ませ、帰りは近鉄特急アーバンライナーやはり車内で図面を描いてたけどいつの間にか眠ってしまっていた家に着いたのは9時ごろ しばらく子供と遊んで一緒に風呂に入り寝かしつけてから10時過ぎに食事夜中の3時半に起きてから初めての食事だ 考えてみたら朝の6時半過ぎに家を出て帰りの近鉄に乗る夕方の5時ごろまで、トイレにさえ行ってなかった こうして見ると、仕事だらけの1日だったんだなあ別に苦にはならないけどね
Sep 26, 2006
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前回の日記から6日ぶりになってしまったのである自己最長記録の更新だ 普通、新記録の達成というとたゆまぬ努力、自己鍛錬、ストイックなほどの精神修行などの賜物であるが今回はそんな事もせずとも、案外簡単に記録を更新してしまったやはりこの辺りが天才たる所以であろう *************** 新記録更新中も別にのほほんと過ごしていたわけではない昨日は生まれて初めてアレをした以前から一度やってみたかったのだが、これまでの人生で一度もその機会がなかったアレをだ 何であろう?そう 。。。それはソフトクリームのニュルニュルである 昨日は和食バイキングで夕食を摂ったのだが、そのデザートコーナーにソフトクリームのディスペンサーがあったもちろんセルフサービスだ 息子が欲しがったので、生まれて初めてソフトクリーム・ニュルニュルに挑んでみた 息を止めて容器を下に当てる♪うにゅ~~~~~~~~っと3秒程の勝負である 結果 技術点は低かったが芸術点はまあまあではなかろうか?日本人のフィギアスケートなんかとは逆のパターンである もちろんこの芸術点は採点者(本人)の自己採点でソフトクリーム・ニュルニュルの国際ルールに従った物ではないという事は、念のため一言付け加えておこう なんせソフトクリームとは言えども短時間の勝負事では、いかに「心・技・体」の充実度が物を言うか・・・ということが良くわかった大会であった
Sep 23, 2006
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まだまだまともに喋るとは程遠い娘ですがそれなりに寝言は言いますゆうべの様に何か言いながらクスクス笑ってる時もあれば、グズグズ唸ってる時もある何の夢を見てるんだろうか ======== 幼い時に見た、僕の記憶にある1ば~~~ん古い夢それは「家の近所に怪獣が出た!」というものだ 家の中で母の姿を見かけないので外に出てみるとそこで怪獣が暴れまくっていた!---- \(●o○;)ノ 近所にあった市場の辺りからうちの方に向かって近づいて来て踏み切りを蹴散らかし隣の工場を踏みつぶしパチンコ屋をなぎ倒し そしてその口には「片足を咥えられ、逆さま大の字になって、ぷらんぷらんと揺れる母の姿!」・・・があった こんな近所に怪獣が出た事にはかなりびっくりしたが母がやられてしまった事に対しては「あ~あ。。。」ぐらいにしか思わなかった いよいよ怪獣が近づいて僕の家が壊されそうに!!!・・・あたりまでの記憶がある 目が覚めて夢だとわかった母もちゃんと生きていた 何となく 「あ~あ。。。」と思った 怪獣+片足を咥えられ逆さまになってぷらんぷらんと揺れる母
Sep 17, 2006
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水曜日の予定だった打ち合わせが土曜日に変わったまもなく、朝6時に家を出る 夜中の2時に起きた夜からの続きで起きてる時の2時はそれほどでも無いけどこうしてその時間に起きた時の2時は空気が新鮮に感じる とりわけ今日はその冷ややかさにびっくりした 秋なんだなちょっと前までこの時間は、昼間のように明るかったのにまだ薄ぼんやりとしてる さて髭剃って、歯磨いて、顔洗って着替えて行って来ま~す!!
Sep 16, 2006
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「机というものは散らかる為にある」・・・と言ったのは誰だか知らないがおそらく僕である この惨状を生み出したのもおそらく僕である 「God covered it (神が隠した)」・・・というのは誰の言葉か知らないがおそらく僕である確かここに置いた気がするのだけど そこに置ける場所のある限り、積める空間のあるがぎり山積みされて行く資料たち この世に完璧な人間はいない僕の場合“片付ける”という能力が欠落した加えて“探す”と言う能力も怪しい 探すのをやめたら見つかるかなあ。。。と思ってやめてみたが、一向に出てくる気配が無いじゃないかいい加減な事歌うんじゃないよ!。。。と思ったが、考えてみると彼にこの状況の責任は無いように思う一瞬でも、変に思ってごめんねヨースイ君 物を探すだけで日が暮れるのは本当に時間がもったいない今夜はもったいないオバケが出てくるぞ、きっと
Sep 14, 2006
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久しぶりに車で大阪に行ったズルズル眠さを引きずりながら帰ってきた特に最後の2時間半は意識もーろー状態運転であった (*所要時間は2時間半) でも家に着くと目が冴えちゃうのはTHCのせいか?お酒の力をちょっと借りて寝るとしよう久保田さんよろしくね 目を閉じると秋の虫の大合唱だコンダクターがいるわけでも無いのに素晴らしいアンサンブルモーツァルトでもこんな曲は書けまい しばし聞き入ってしまったここは無料のコンサートホールである ところで、この時間に日記を書くとよくメンテナンスにやられる今日はどうかな。。。えい!ポチっ
Sep 12, 2006
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芋ほりをした 「義姉夫婦の手伝いも兼ねて、子供を土で遊ばせる」。。。という壮大なコンセプトだったがさすが僕の子供らしくすぐ飽きてしまい、そこらでゴソゴソ遊んでた逆に子供のように夢中になってしまった父親は、午前中の1~2時間ほどスコップで芋を掘ったけど、実際には対して役に立って無かったようだ 昼過ぎには家に帰って、日曜だというのに早速仕事を始めた普段の寝不足と、午前中に普段あたらない日差しにあぶられたせいで強力な睡魔に襲われた芋のつるから分泌される、ネムソミンと言う誘睡成分のせいもあっただろう ふらふらとリビングに戻るとヨメさんと子供2人が気持ちよさそうに寝ていたので素直な僕は、素直に仲間に加わった 夕方 義姉夫婦が収穫物を持って寄った明日から暫く、芋をたくさん食べる事になりそうだ *「芋のつるから分泌される、ネムソミンと言う誘睡成分」なんてありませんよ
Sep 10, 2006
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そういう目で見ないで欲しい悪いな、元々汗かきなんだよ普通の生地だとすぐベタベタになっちゃうんだよ だから違うって!前から使ってるヤツなんだから たまたま今日は青なんだって!黄色いのだって白いのだって使ってるって! あのねぇ。。。そういうブームに飛びつくのは嫌いなの!煽るマスコミはもっと嫌いなの!そういう下世話な勘ぐりも嫌いなの! 大体その話題、もうちょっと古いんじゃない?1週間ぐらい前に盛り上がってた気がするぞ あ~あ、あきれたもんだわ汗ぐらい好きに拭かせてくれよ せっかくいい試合だったのね。。。全く!!
Sep 8, 2006
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抜けるような青空のもと幾つかの祝詞が緩やかな風に流されていき 地鎮祭はつつがなく終わった これが終わるとなぜか地の神様とお近づきになれたような気がするフツフツとこの土地を愛する気持ちが沸いてくるなんだか地面にキスでもできそうだ (←しないけど) ******** 夕方公園で子猫を見つけた 薄茶色の手の平サイズやせ細っているけど人なつっこい可愛かったので懐に抱いて少し遊んだ息子はとても喜んだけど、娘は怖がった 帰るときに家までついて来たミルクを与えるとものすごい速さでピチャピチャ飲む相当お腹が空いてたんだろう でも可哀想だけどうちでは飼う事ができない夜もう一度公園に連れ出して元々居た場所の辺りにミルクと一緒に置いて来た野良猫になるのもその子の運命可愛い子だから誰かに拾われるのもまた運命だ 「あした、公園でまた猫見たい」しきりに息子が言っていた
Sep 4, 2006
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いよいよとうとうやっと 今日は地鎮祭であるoh!yeah 草ボーボーだった敷地も、昨日整地したお神酒も買った祝儀も用意した いよいよ現場が始まる ホントに始まるのだ 楽しい楽しいローン天国もやっと始まる 働き甲斐があるぞほれ!かかってこい oh!yeah
Sep 3, 2006
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先日の日記に書いた「心」の文字が浮き出た石の所在がわかった 父の末妹=僕の叔母さんのところだ叔母さんのご主人は某企業のメキシコ支店の支社長をしていてそのメキシコの自宅の玄関に飾ってあるという びっくり&不思議な思いがした数年前僕の実家を引き払った際、叔母さん達と幾つかの父の石を分け合ったのだけど正直どの石が誰のところにあるか全く知らなかったしきっと押入れかどこかにしまい込んであるだろう。。。なんて思っていた それがメキシコである玄関先である遠い異国の赴任先に、しっかり桐の箱に入れて持って行ってもらえたのである 「 心 」その言葉の持つ意味は世界中の人たちが共有できるあの石が地球の裏側で、漢字は解らないだろうけど、現地の人たちの目に触れていることがなんとなく愉快であり、嬉しくもあり、感慨深くもある 僕の心も、何だか遠くに行けたような気がするなあ
Sep 2, 2006
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