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写真は今回の釣果ですが、夕暮れから日没後のPm8:00まで一回の当たりもなく、これは坊主鴨と一休みかねてサンドイッチの軽い夜食後、再度カゴ仕掛けを流し始めると、カゴウキが沈み38Cmのイサキがヒットします。その後Pm10:00までの≒二時間で、40Cmのメジナ/40Cmのヒメジ/35Cmイサキがヒットし、その間に食い込みが浅く魚が乗らない当たりが2回、イサキ2匹は抱卵イサキでした。その後は当たりも無くなり夜半までやるか迷いましたが、数は少なくとも今回は魚の活性が良く心地よい引き味を楽しめ、これで充分と、Pm11:00で上がりました。今年に入り、ニュー仕掛けの効果の確認もかねて単独釣行も苦にならなくなり、5月後半から平均週一ペースのカゴ夜釣りです。昨年秋からのカゴ天秤仕掛けの改良により釣り確率が上がり、その上に、その後にふと気づいたニュー仕掛けの釣り確率だけは多少の不安がありましたが、この半年の結果を見ると、ニュー仕掛けでも何の問題もなく釣れることが確信できました。この効果により、過去のカゴ夜釣りで懲りた不安の多くが少なからず解消でき、ますますカゴ夜釣りが楽しくなってきました。
Jul 30, 2022
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安倍前総理暗殺後の捜査の影響で次々と明らかになってきた政界と統一教会の癒着。ここへきて、日本における政教分離が徹底できない理由の最たる根源の膿が出てきています。自民党がまず行うべき政教分離は、統一教会との決別は第一の当然として、創価学会が母体の公明党と決別が出来るかにかかってきています。公明党の行動規範も統一教会とほとんど同じと考えて良く、違いは、お布施等で大きな問題を起こしていないだけで、良識ある近隣住民に普通ではないと白い目で見られていることから見ても、公明党も全く同類の新興宗教狂いの宗教依存者を集めての資金集金集票集団と断言できます。宗教が人民を救う!、というのは真っ赤な大嘘で、キリスト/イスラム等の宗教が世界平和を脅かし、弱い人々の心に付け入り膨大な利益を得ている現実が、すべての悪の根源と言えるのでは。世界中の人民が宗教の愚かな矛盾に気づき、宗教心酔から離脱し科学の正論に目覚めれば地球世界統一の理想も夢ではないと思います。全ての宗教の根源は、怪しい出来事/天災疫病災害/争い/恨み等、理解不能の出来事に対して対処するには宗教しかないと言う過去の遺産であり、近代科学が発展した現代においては全く愚かな教えと気づくべきでしょう。それでも、いまだに、霊感/心霊/神々の存在を信じて疑わない人たちが数多くいることが現実で、私のお客と知人にもいますが、これ等の人の話題に立ち入ると間違いなく、貴方は神々と心霊現象がわかっていないと諭されてしまいます。これ等の人々が、現代科学を多少浅くとも勉強してくれれば、宗教汚染による愚かな人々の大多数が救われると考えていますが。信ずるものは救われる..、ブログ等の情報含めて、偽善者に惑わされ、これ等から抜けられない人達が後を絶たない。
Jul 28, 2022
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今回も一人旅で現地に着くと、海況良し、潮時間も良し、釣れそうな期待満々です。しかし、今回も期待通りとはいかず写真の釣果でした。今回はPm11時には上がろうと考えていて、最初に釣れたのがメジナ、次がメバルで、メバルの煮つけは美味しいですから、ここ数年のカゴ夜釣りではメバルは久しぶりの獲物です。しかし、夕暮れのPm7時から10時の3時間の釣りで獲物はこの2匹のみ、それらしき当たりもありません。これは早上がりが得策と考え、もう数頭投げて上がろうとカゴを投げると、久しぶりの痛恨パーマロックでカゴウキは20mほどのところへポチャンです。少しきつめのパーマロックの為に、ラインパーマをほぐすのに時間がかかっていると、穂先にググっと抵抗が来ますが、近場に落ちた仕掛けの根がかりと思い気にせずパーマを直していると、今度はグイグイ穂先を持っていく魚の引きの感覚で、カゴウキを見るとウキが水面下で走っています。これは魚が掛かっている、パーマがほぐれていませんが仕方なしにそのまま巻き上げると、なんと上がってきたのは33㎝の抱卵イサキで、これはイサキが回してきたかもとPm11時まで粘りましたが、私の釣り技ではその後も当たりなく終了でした。近場にイサキが回した理由は定かではないですが、私の釣り座から少し離れた船道に釣り師が二人入っていまして、おそらくは、この二人の釣り師のコマセが岸沿いに流れ、そのコマセに誘われたイサキとも考えられます、これこそがコマセワークで作られたポイントの賜物だったカモ鴨...。私は釣り座とポイント等の詳細はまず書きません、その理由は一人釣りを楽しみたいからに尽きます。10数年ここの磯の釣りで、ルアーエギング以外で船道を攻めている釣り師を見たのは初めてですから、理由は、某釣りブログの船道の払い出しを狙って爆釣の情報を見てではないかと。まあこのあたりは私の想像で真実は分かりませんが、私の過去の知り合いの釣り名人に、仕掛け/エサ/コマセワーク/ヘッドランプの明かり等の小技は詳しく公開しますが、どんなに親しくなった仲間にも釣り座とポイントを嘘までついて絶対に教えなかった猛者がいまして、全て見習うと仲間なくしますが、少し見習うべきところありでは。
Jul 25, 2022
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侮辱罪の意味をネットで調べてみると、誰が考えても侮辱罪に当たる項目は理解できるが、それ等と違う正論で立証できる範囲に対しても簡単に解説されているために非常に難解で、どこまでが侮辱罪に当たるのかがわかりずらい。侮辱罪の意味を広義に解釈した場合は、公開ネット上においては、事実を証明できる確証のある相手の非を書き込んだだけでも侮辱罪に当たる可能性がありとなり、順法な書き込みなのか厳罰となるかへのグレーゾーンがあいまい過ぎるのでは。これでは大いにおかしく、ここまで拡大解釈した場合は、正当な反論も事実を伴う正論の批判記事と言えども、公開ネット上では迂闊に何も書くことは出来なくなってしまう。テレビ等の公開番組の報道においても侮辱罪に当たる発言となる可能性が過去に大いにあり、公開報道での自由闊達な討論も委縮してしまう可能性が出てくる。侮辱罪に当たる厳罰化は、平均的一般人の大多数がどう考えても確実に侮辱罪と言える、簡潔な分かりやすい明確な事例に対してだけ適応すべきではと。広辞苑によれば誹謗中傷とは、根拠のない悪口を言いふらして他人の名誉を損なう行いのことである。 「誹謗」は「人の悪口を言う」ことであり、「中傷」は「根拠のない内容で人を貶める」ことである。 ... 日本では誹謗中傷の行為は名誉棄損の罪に該当する可能性がある。この意味は誰もが納得できる当然の理屈であり、根拠のある正当な反論をすることは誹謗中傷には当たらず、という事になる。ここへきてネット規制が大きく動き出していますが、ちょこっと反論されただけで誹謗中傷と大騒ぎする、これ等の事に耐えられないのならブログを公開すべきではなく、安全な仲間内だけのクローズドブログで楽しむべきでしょう。コメントに耐えられないのであれば、コメントの管理もできるわけで、耐えられないコメントの発信者を拒否できる機能もあるはずです。公開ブログの場合は、記事の内容によっては、甘く考えていたら厳しい反論とブログ炎上事態に陥る事も起きえます。私が趣味仲間のブログに誘われ、参加を初めて10数年たちますが、モータースポーツ/釣りと、多くのブログにおいて運営上で問題が必ず発生し、閉鎖したブログもあります。オープンサイトの場合は、運営者の意にそぐわないコメントが出てくることは当然考えられる事で、公開ブログで自分の意見を書くという事は、当然、他のブログ上での反論意見も納得の上で書き込んでいる事となります。安易に誹謗中傷と騒ぐ事は出来ないわけで、自分の非もあったかもと頭を冷やして分析してから言うべきでしょう。
Jul 21, 2022
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今回も義弟の事情により単独行ですが、ダイワ竿の使い良さと仕掛けの変更で釣り確率も上がってきました。尚且つ、私の過去のカゴ釣り経験からではどうしても踏み込めなかった新規領域に目覚め改めてチャレンジする、目からうろことなる必殺㊙仕掛けの効果をなんとしても試したいとの向上心に芽生えて、㊙必殺仕掛けに期待満々で坊主覚悟での単独釣行も苦にならなくなっています。今年4回のカゴ夜釣り結果ですが、凡ちゃん助言の意味が遅かりしとはいえ理解できたために釣果確率が上がり、前回はイサキ一匹の結果でしたが、今回も含めて凡ちゃんの釣果にはとても及びませんが、私の以前の釣果確率と比べればグリグリ丸坊主の確率だけは大きく下がりました。私は以前の釣り仲間同士で競い合ったイサキ一辺倒と違い、今は魚の種類にはこだわらず釣れて楽しむ事で良しとしています。10数年にわたるカゴ夜釣りで何回も仕掛けをぶっちぎられ痛い目に遭ったリベンジ対策として、今年に入り、目からうろことなるかの期待を込めた㊙仕掛けが今の私のカゴ夜釣り単独行の原動力となっていまして、負け惜しみではなく、本心から獲物は選ばず釣れればなんでも良く、㊙仕掛けへの期待感の釣行だけで満足できています。結果がいつ出るかは私の釣り技量では予測不能ですが、過去の体験から、釣果にかかわらず懲りずに攻め続ければ必ず結果は出るはずと考えています。射撃も釣りも趣味習い事すべてに同じで、興味への神髄を追求する向上心だけが気持ちを奮い立たせる理由ではと。
Jul 19, 2022
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発砲時の新たな映像を見ると、犯人が安倍首相の背後から近づいていき≒5mの距離から一発目を発砲、これは当たらなかったようで、安倍首相が振り向くと同時に2発目を発砲、首相はこれを被弾し心肺停止の重症となった。この映像を見る限りでは首相の背後近くを守るSPがいなかったことがわかる。一発目の発砲から致命的な2発目の発砲迄に数秒の時間があり、首相の近辺にSPが張り付いて周辺の目配りをしていれば、一発目の発砲後に首相を突き飛ばすとか、犯人と首相の間に入りSPが盾となり犯人を射殺するとかできたと思われる。安倍元首相の過去の言動行動と政治実績から、安倍氏を狙うものが現れることは想像にあたいしていたわけで、発砲前後の映像を見る限りでは、明らかにSPの警護ミスがあり元首相警護が甘かったと言わざるを得なく、日本のシークレットサービス警護の甘さを世界に露呈してしまった。助けられたと思われる安倍元首相が死亡したことは残念でならない。
Jul 8, 2022
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たった今、信じられない重大事件が起きてしまいました。今の日本に必要不可欠な政治家の、安倍晋三氏が散弾銃で背後から撃たれ心肺停止との情報です。このニュース速報を見て私が直ちに思ったことは、日本警察のSPは何を考えて要人警護をしているのかという事です。警護に当たる警察庁生え抜きのSPが、散弾銃を持って安倍元首相の背後に近づいてきている暗殺者に気づかないとは...!平和になれ過ぎている情けないことに尽き、世界中に日本人の危機管理の甘さと恥をさらしたも同然。私はこのあたりの事には多少詳しく、拳銃とか刃物と違い、散弾銃は大きさもあり容易に隠すことはできないわけで、警察庁SPが細心の注意を払っていれば散弾銃を持って背後に近づくことできないはず。日本の警察の要人警護SPは、日本警察にはびこる強いものに弱く弱気には強いと言う、事なかれ主義の大甘さが未だに抜けず、その最悪の結果として、安倍晋三という今の日本にかけがえのない最重要政治家の生命も守ることが出来なかった。私は臨時ニュースを見てそう感じましたが、しかし、その後に明らかになってきた情報では、暗殺者が使用した銃は簡易に持ち運びができる改造銃と判明しました。そうなってくると、アメリカの政治家の暗殺事件と同じで、優秀なSPで周りを固めていても瞬時に近づき発砲された場合は容易には防ぐことが出来ません。ロシアのウクライナ侵攻、中国と北朝鮮の横暴、独裁国家の横暴と物騒な時代になってきたと感じます。
Jul 8, 2022
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今年購入した写真真ん中のダイワインプレッサー竿、以前まで使用していた高価なガマ3号62竿との大きな違いは軽く、カゴ300リールとの相性が良く投げやすく、明らかに≒5mオーバーの飛距離が伸びていると感じます。写真のチャランボは私の自作で、溶接等の見栄えは今市ですが、ステンパイプにステン丸棒を加工溶接したもので、市販チャランボとの違いの最大の持ち味は、高価なチタンチャランボに比べても圧倒的な軽さにあります。私も30代から40代の磯釣り全盛時は波が被る危険な離れ磯に渡り釣りをしていまして、このような釣り座では軟弱チャランボは役に立たず、打ち寄せるうねりに耐えるためにチャランボにしがみつくも、体が持っていかれるようなうねりの場合はチャランボがいとも簡単に曲がってしまい、仕方なくチャランボから手を放しうねりに乗って裏磯に流されましたから、当時はこのような危険な体験をした結果、ステン丸棒を加工して使用していまして、これは流石に頑強でしたが難点は市販チャランボと同じで重い事です。しかし、年を取るとともに危険な離れ磯に行くことも無くなり、という事より、若い頃の釣り経験は先人頼みと釣り本頼みで浅いですから、それ等の影響で危険な沖磯に渡れば釣れる確率が高いと言う妄信があった事が第一で間違ってはいないでしょうが、今思い起こすと釣るための本質ではなかったという事だと思っています。今年のコウイカシーズンも終盤となりコウイカ仕掛けと道具を整理し、今後は私に復活しつつあるカゴ夜釣り主体で、その合間にウナギ釣りという事で釣り道具の整理整頓を始めました。4~5年ほど停滞していた私のカゴ夜釣りですが、一人で行く気は起きなかったが昨年から義弟が一緒に行くようになり再度カゴ夜釣りが面白くなってきましたが、事情があり残念ながら気の良い義弟が一緒に行けなくなってしまいした。しかし、私はガマ竿から移行したダイワインプレッサー竿の使いやすさの感触に惚れてカゴ夜釣りが楽しくなってきてしまい、久しぶりに単独釣行も苦にならなくなってしまいました。過去に経験のない6月後半での梅雨明け、カゴ夜釣りに目覚めたために連日の35度オーバーの夏日に射撃場通いをする気も薄れて、釣り道具の整理整頓とカゴ釣り仕掛けを作り、秋の彼岸明けの夏日が終わるまでは好きな射撃場通いはほどほどに控えようと考えています。単独釣行でも苦にならなくなった理由はもう一つあり、それはカゴ夜釣り仕掛けなのですね。写真の改良自作カゴ天秤も、以前迄適当に作っていた天秤仕掛けと基本的には同じですが、違いはステン棒の長さを長くしただけです。以前の適当ステン天秤の場合はステン棒の長さが短く、ハリスを長くとるとハリストラブルが多くハリスは1m以内しか使用できず、凡ちゃんにハリスを長くとれと言われていたのですが、当時はそのことが釣果に大きくかかわることが理解できず、長い期間を無駄にしてしまいました。昨年カゴ釣りに復活した時に天秤仕掛けの再考をし、試しにと天秤ステンの長さを市販ステン棒目いっぱいで制作し使用してみると、なんと!、驚きモモノキで、天秤ステン棒の長さを≒10㎝長くしただけでハリス長1.5~2mとってもハリストラブルは少なくなり、釣果は以前と比べ圧倒的に上がりました。なんと!、私はまさかまさかで、しかし、物理的に分析すればステン棒が長くなればハリス絡みが減ることも当然であり、迷った時は先入観念を捨て何事も試してみなければわからない...。
Jul 1, 2022
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