2019年01月の記事
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久々の雨もぱらつく程度か～ 2019.1.31
これも異常気象か、まったく雨が降らない！予報どおり降った雨もぱらつく程度だ。おかげで？朝のヨガは中止になった。テレビは大した番組もないし目が疲れるのであまり見ない。しかし読書は目を休ませながらも読む。ここのところ、葉室 麟の時代小説が好きで、「蜩ノ記」「散り椿」そして今「嵯峨野花譜〉を読み終えた。清々しく後味の良い本だった～
Jan 31, 2019
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かって読んだ趣味の本を読み返すのも楽しい～ 2019.1.28
体調がまだ復活したとは言えない今、インドアで過ごす時間が多くなるのはやむを得ない。そんなとき若い頃に読んだ本を引っ張り出して読むのも楽しい。もっぱら好きなジャズ関連の本を読み漁っている。当時、ソニーロリンズ、マイルスデイヴィス、ゲーリーバートン、日野皓正、渡部貞夫等のコンサートにはよく足を運んだ。本には、当事者でなければ知らない裏話もでたりして、文中で紹介されているレコードを聴きながらの時間は癒される！ コンサート会場でステレオマイクでこっそりステレオ録音したのも懐かしいなあ～（今では禁止だけど、、ね）
Jan 28, 2019
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サラと一緒に[遊木の森]（ゆうきのもり）を徘徊～ 2019.1.26
平澤寺（へいたくじ）の先をまっすぐ行くと突き当りに「しずおか里山体験学習施設・遊木の森〉という広場がある。わかりやすく言えば日本平の中腹にある原っぱだ。駐車場、東屋、作業小屋も完備。冬の枯木立は、ちょっぴり寂しいが明るくていい！あいにく雪雲に隠れて陽が射さないので凍えそうな寒さだったのは想定外！おやつをおねだりするサラ～３０分程度の散策後、帰りに平沢観音（ひらさわかんのん）と平澤寺にお参りする。２月３日は節分で豆まきで賑やかなことだろう～午後１時から始まるそうだ。百段の階段を登った先が平沢観音裏手の墓地横から日本平への登山道を確認し農家の無人販売でミカン、ポンカンや干し柿、ホウレンソウなどを買って帰宅した。
Jan 27, 2019
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ロウバイ満開～ 2019.1.24
一昨年にホームセンターで買って鉢植えにしたマンゲツロウバイ。今年も今が満開、よく咲いてくれました！プーンといい香り、いち早い春の訪れを感じます～サンシュユはまだまだ固い蕾のままですね！
Jan 24, 2019
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早咲きのサクラがほぼ満開！ 2019.1.23
ヨガの会場である城北公園の園内に咲く１本のサクラが満開になった。名前はわからないが、まだ梅も開花しないなかで毎年春の訪れを知らせてくれるのだ！１時間半のヨガを終えた後は、健康遊歩道をゆっくりと２周して帰る～けっこうこれが痛いのだが、、なにか効能があるのだと思ってやっている。
Jan 24, 2019
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青笹山 2019.1.18
ヨガ仲間のK口さんを誘って安倍奥の青笹山へ行ってきた。半年ぶりの山登りである。K口さんには、正直なところ病み上がり人の付き添いといった感じで来ていただいたのである。コースは、葵高原から細島峠分岐～新道コース～主稜線～青笹山のピストンの予定だ。外気温は５℃。無風快晴。突き抜けるような青い空にヒメシャラの木肌が美しく輝く～東山稜の稜線直下の急登を登り切れば、、目の前に凛とした霊峰富士が聳え立つ！名の如く笹原に覆われた青笹山は中央のピークから右に少し下がったピークだ。久し振りに雪の感触を味わう私～山頂直下の最後の登り。いつもながら笹がきれいに刈られて心地良い。前を行くK口さんの足取りは厳しく鍛えているだけに軽いものだ！１１時５０分、青笹山（１５５０ｍ）に到着した。９時１５分に葵高原を出たので２時間２５分を要した。もう来られることはないと思っていただけに感無量である！下十枚山（右）と十枚山（左）の間に覗くのは日本第二の高峰、三角錐は南アルプスの北岳だ！山頂からは３６０度の大パノラマを堪能。富士山から愛鷹山塊、箱根の山々、伊豆半島、キラキラ輝く駿河湾、浜石岳、安倍東山稜、南アルプス深南部、南アルプスは光岳から北岳まで、そして鳳凰三山、八ヶ岳、奥秩父の山、毛無山塊と枚挙にいとまがない！奥秩父の金峰山や瑞牆山も、、、これは赤石岳、荒川三山、布引山、双耳峰の笊ケ岳、右奥は塩見岳であろう。手前中央は大谷嶺、大谷崩にはまったく雪がない！幾重にも連なる稜線の最奥は、懐かしい南アルプス深南部の山々。左から前黒法師岳、バラ谷山、黒法師岳、丸盆岳、不動岳、風イラズか。多分、安倍奥で一番展望の良い山といったら山伏よりも青笹山ではないだろうか！この山は、私にとっていろんな思い出がある。何といってもMTBを使って山下りを楽しんでいた頃、この山は最も身近な山だった。担ぎ上げたあと、山頂から稜線を南下、浅間原から安倍川めがけて中電の送電線巡視路を、単独で、また山サイ仲間たちと走り下ったのがつい昨日のことのようである。体力も気力も充実していた。実に楽しかった！青笹（昔は山が付かなかった）は、家からも近いので静岡市側から入るのが常だったが山梨県側の田代峠から入ったことが一度ある。去年１１月に逝ってしまったG藤さん（MTFメンバー）親子と私たちファミリーで笹を掻き分け登った思い出はi今も忘れない！ランチタイム後、名残惜しく山頂を後に往路を下る～K口さん、今日はありがとうございました！
Jan 22, 2019
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満観峰へほぼ１年ぶり！ 2019.1.14
今日もすこぶるいい天気だ！ごく最近、賎機山から一本杉までを久し振りに歩いた。術後のリハビリにと歩いたが何んとか歩き通せて少しばかり自信を得たので、もうワンラン上げて満観峰を歩いて来た。約１年振りである。第一駐車場もすでに満車近い。幸い空いたスペースをクルマを入山口の花沢の里にはロウバイが満開。いい香りを放っている～いつもながら新春そのものいいもんだなあ～ホトケノザの群生地にもつい眼が行く。集落の最奥から細い山道脇にはアオキの赤い実がまだ色の乏しいこの時期を彩っているのが印象的だ！鞍掛峠を過ぎ、ほとんどトラバース道を登り切れば駿河湾がバーンと拡がる。焼津港を右手に海面が春の陽光にキラキラ光輝いて印象的だ！満観峰（４７０ｍ）山頂着。広い山頂には大変多くのハイカーさんがいて賑やかであった。第一駐車場をスタートしたのが９時４０分、山頂着が１０時４４分（所要時間１時間０４分）呼吸が苦しいことは無かったが脚力の劣化は否めない！しかい心臓の開胸手術をやって３か月半だからよく頑張ったと思う～真正面に位置する霊峰富士山だが、ここしばらく当地は雨がないので降雪もない。西風の強風で吹き飛ばされた雪が沢筋に留まって地肌がむき出しである。富士山は、やっぱりクリームを上から溶かし込んだようにベッタリ雪がないと寂しいもんだ。 手前は我が静岡市街地である。なお、南アルプスは中腹部から稜線までが雲に覆われて見えなかった、、のは残念！どこの目を移しても展望の良い満観峰は直下が青い駿河湾、その奥は伊豆山稜線歩道が楽しめる伊豆半島の山並みである。今日は、自分自身にとってのトレーニング山行。ザックも軽めの5㎏程度だった。続々登ってくるハイカーさんを見ながら煎りたてのコーヒーとサンドイッチでさっと腹を満たして早々に下った。下山途中で、救急車が車道まであがってきた。どうやら夫婦で来た中年？女性が歩行中に転倒顔を打って出血がひどいので呼んだらしいが、意識ははっきりしていたので大事にはならなかったと思う。良かった良かった！帰宅後、午後は、２時からの全国高校サッカー観戦に熱を上げた～しかし、今日のテスト参考は次回への課題もつかんでいるので少しづつステップアップして出来ればまた南アルプスの峰々を踏んでみたい。目下の目標である！
Jan 14, 2019
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七草粥を食べた。 2019.1.7
今年も恒例の七草粥を食べた。１年の無病息災と招福を祈願する習わしであるとともに正月料理で疲れた胃を休めることらしい。これで何十回食べているのか、まあ、今年も食べられたことに感謝しなくてはならないな。七草の種類について、コオニタビラコ（キク科）の別名がホトケノザ（シソ科）になっているので混同しやすいがこれはまったく別物で花の色も葉の形もまったく違う。先日、谷津山を歩いたらもうホトケノザが紫色の可愛い花を咲かせていた。
Jan 7, 2019
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サラの日常 2019.1.6
生後三か月に九州の熊本から我が家へやって来たサラ、現在３歳と４ケ月になる。ミニチュアシュナウザーの♀で名付け親は私。女性ジャズヴォーカリストのサラ・ヴォーンのサラ（SARAH）をいただいたわけである。今日は、そのサラの動きをカメラにおさめてみた。夜は、ベッドの中に潜り込んで一緒に寝るのが通常である。
Jan 6, 2019
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久し振りの谷津山（やつやま）へ散歩 2019.1.4.
午前中はヨガ。午後からは谷津山を歩いてきた。今日は、蓮永寺境内の裏手から登りはじまる。半年ぶりの登りで足元も心もとない感じだったが一息でライオン砦に着いた。富士山は、雲に隠れて見えず～目を凝らして見ると遠く南アルプスが見える。左から竹藪に隠れている茶臼岳、正面の上河内岳、聖岳、赤石岳までもが確認できた。雪を冠って完全に冬山の姿である。下りは、尾根を下降、擬木の階段を下って右に折れ登り始めた貞松山蓮永寺へ戻った。自宅からは、往復１時間半、リハビリにはややきつめだったがこの程度はごく普通にできなければ山への復帰はかなわないだろう～清々しい空気を胸いっぱいに吸って心地良き散歩であった。
Jan 4, 2019
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サラと県立美術館 2019.1.3
今年の正月は毎日好天続きだ。息子や娘たち家族も一緒に遠出をしているので静かなもんだ。サラを連れていつもの静岡県立美術館へ散歩に行ってきた。正面の門松の前で「記念写真」を１枚！しかしなかなか前を向いてくれないんです～静岡県立大学の手前の芝生広場は、凧揚げやボール遊びに興じる家族連れが多い緩い坂の遊歩道を登りきれば高台から市街が一望できる。黄葉がまだ残るコナラとどこまでも広く青く澄んだ空のコントラストが美しい！我が家へ帰ったら、あ～あちょっと疲れたよう～
Jan 3, 2019
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あけましておめでとうございます。 2019.1.1
本年もよろしくお願いいたします。風もなく比較的穏やかで暖かな元旦。新しい年の始まりはヨガでスタートです！城北公園で３６５日、雨が降らない限りは休みはない。１時間半のストレッチと深い呼吸を組み合わせたヨガは爽快な１日の始まりである。登録メンバーは約７０人、S先生のボランティアによるもので老若男女、誰でも気軽に参加できます～ヨガを終えたあとは、近くの浅間神社で初詣。家族の無病息災を祈願しました！
Jan 1, 2019
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