全4件 (4件中 1-4件目)
1

“Samba Pa Ti” by Santana 1970 マヨネーズの値上げが激しい。 僕らの子供の頃に、あのチューブの容器に入って以来俄然便利になり、食卓で大活躍のマヨネーズですが、原材料の鶏卵や食用油の値上げのせいで、とんでもなく値上げされていてビックリですよね。 S というスーパーマーケットが高すぎて買うのに二の足を踏んで別の K というお店に寄ったら、以前の値段のものを売っていたので購入しましたが、どう考えても自分で作る方が安価で味も好きにできるからということで、帰宅してからマヨネーズ作りに取りかかりました。 まずは準備。今回はキャノーラ油を使用。このほかに塩はアルペンザルツ。比較的シンプルに。 10分ほどでできましたが、肩が凝ります。 それで、最終的にはそのまま大量のポテトサラダを作りました。 基本的な具は入れたつもりですが、ハムが無かったので動物性タンパク質はゆで卵を使いました。いただいたばかりのジャガイモが美味しかったです。 ポテトサラダといえば、少し前に、お店の惣菜売り場でポテサラに手をのばした女性に向かって、中高年だか老年だかの男性が「それくらい自分で作れ」と言ったとかで、一大論争になったことがありましたよね。 あの女性にはとても同情してしまいました。 ポテサラを作るのがどれだけ大変か。そのおじさんに作らせてみればいいと思った。 仕事帰りか育児の合間か、いや単なる主婦でも、時には惣菜のポテサラぐらいは買っても何の罪にもならない。むしろそれで少し家事が楽になるなら、何よりではないか。 無責任に自分の価値観を押し付けて、まるで正義の見方のように踏ん反り返っている中高年男性が、僕は昔から何より苦手で嫌いだ。 絶対になりたくない人種だと思っている。けれど、知らないうちにそんな風になっていたらどうしよう。気をつけねば。 そんなことを考えながらマヨネースからのポテトサラダ作りでしたが、ぜひやってみてくださいね。 くれぐれも暇があったら、・・・ですけどね。 そうそう、BGMはこんなの↓いかがですか。 “Samba Pa Ti (君に捧げるサンバ)” by Santana 1970 7/20はちょうどカルロス・サンタナの77歳の誕生日でした。Happy Birthday! ********** 7月20日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. あの娘のレター (ボックス・トップス) 2. 君に捧げるサンバ (サンタナ) 3. Pearly Shells (Burt Ives) 4. Passion Flower (The Diamonds) 5. 青春の輝き (カーペンターズ) 6. レモンのキッス (Maureen Evans) 7. Confessin’ (Frank iField)[#1] 8. 悲しき悪魔 (Elvis Presley)[“2] 9. Atlantis (The Shadows)#4] 10. Sweets for My Sweet (The Searchers)[#5] 11. Take These Chains from My Heart (Ray Charles)[#7] リクエスト曲は、4.座波ソーメンさん。5.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外穴沢選曲です。1.はこの日がこの曲を作曲したウェイン・カーソンさんの命日(2015.7.20没,享年72)で。2.はこの日がカルロス・サンタナの誕生日(1947.7.20生,77歳)で。3.は「今月の歌」おそらく英語で最初に歌ったバート・アイブスで。6.~11.は先週に引き続き英国特集で、1963年のイギリスのヒットチャートから。6.だけ前年からこの年の初めにかけて英日で流行った曲。無論米国のナンシー・シナトラのオリジナル曲。残りの7.~11.は7月の No.1~7ヒット。[ ]が順位。 以上。次回もお楽しみに。
2024.07.24
コメント(0)

“Summer Holiday” by Cliff Richard 1963 ウィンブルドンの男子はアルカラスの連覇でしたね。 ジョコビッチは、膝の怪我のことを考えると、よく決勝まで進んだなあと感心してしまうくらいだったので、もし怪我なく対戦していたら結果はどうだったかわからないと言えるかもしれない。 でも、今大会はアルカラス一推しだった僕としては、完璧なストレート勝ちは嬉しかった。マレーが正式に引退することになって、ついにテニス界も世代交代の時期に入ったことは間違い無いですね。 ウィンブルドンに因んで、ラジオで英国特集をやりましたが、様々な都合で後半に数曲お届けするにとどまりました。中途半端だったので、今度の土曜にもう少しやりたいと思っています。 1963年のカレンダーが今年と同じだったので、よく1963年の同日の Cash Box Top Singles に入っている曲を流したりするんですが、たまにはイギリスのヒットパレードがどうだったかも見てみようと調べて見たら、いや、これがおもしろい。 たとえば月別で見ると、3月は #1と#2がクリフ・リチャードの “Summer Holiday” とシャドウズの “Foot Tapper” で、#3がビートルズの “Please Please Me” だった。きわめてイギリス的なトップ3に思わず唸ってしまった。あまりにも全米とは違うからね。 しかし、アメリカで受けなかった “Summer Holiday” も夏休み明けごろには日本で大ヒットしたり、この年の終わりから64年に入る頃にはビートルズもアメリカでブレイクする訳で、色々おもしろい。 “Summer Holiday” は同名の映画主題歌だから、映画の封切りがあってからヒットしたことはわかるのだけれど、どうして3月に流行ったんだろう。で、調べてみたら、イギリスげの封切りが63年の2月。 なるほどね。3月に流行ったのは当然だね。 あれれ、でもこの内容でなぜ2月に封切り。サマーホリデイって、夏休みですよね。普通なら夏休み前ぐらいに封切りってとこじゃないのかなあ。イギリスだったら5月くらいにねえ。2月じゃいくら何でも早すぎる気がしますけど。 それともあれかい。2月から夏休みまでなるべく長く、つまりロングランを見越して、じっくり流行らせる戦術だったのかしら。 それと、近頃のイギリスの夏は温暖化で暑くなったけど、当時のイギリス人の夏 (あるいは暑さ) に対する憧れは大変なものだったと思うので、寒いうちから太陽降り注ぐ南ヨーロッパをスクリーンで堪能できる映画は、決して季節外れでおかしいとは言えなかったのかもしれません。 “Summer Holiday” by Cliff Richard 1963 ところで、夏野菜っていうとどんなものを想像しますか。 キュウリ、ナス、トマト、ズッキーニ、オクラ、モロヘイヤなど、いろいろですね。信州ではこのほかに、白菜、キャベツ、レタスなども高原地帯などで盛んに作られています。 ところが、上記の野菜 (オクラとモロヘイヤを除いては)、ここ沖縄では梅雨入り前にほとんど終わってしまい、夏に普通に作られるのは、ゴーヤー、ナーベラー (ヘチマ)、モーウィー (ウリの一種)、青パパイヤなど、限られています。暑すぎてできないものが多いんですよね。 そんな中、嬉しいことに、信州から野菜を送っていただきました。「夏野菜」の他にジャガイモと玉ネギもたくさん入っていました。↓ ********** 7月13日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. 真珠貝の歌 (レイコニフ・シンガーズ) 2. ミスター・タンブリンマン 3. 時代は変わる (以上, The Byrds) 4. 別れのサンバ (長谷川きよし) 5. あなたの心に (中山千夏) 6. Your Song (Elton John) 7. Summer Holiday (Cliff Richard) 8. Foot Tapper (The Shadows) 9. Please Please Me (The Beatles) 10. I Like It (Gerry & The Pacemakers) 11. 涙のバースデーパーティー (レスリー・ゴーア) リクエスト曲は、6.酋長Kobaさん。ありがとうございました。 上記以外穴沢選曲です。1.は「今月の歌」久しぶりのレイコニフ・シンガーズで。2.&3.はこの日がバーズのギタリスト、ロジャー・マッギンの誕生日(1942.7.13生,82歳)で。4.はこの日が長谷川きよしの誕生日(1949.7.13生,75歳)で。5.はこの日が中山千夏の誕生日(1948.7.13生,76歳)で。7.~11.は英国特集で、1963年のイギリスのヒットチャートから。7.8.9.は3月の No.1~3ヒット。10.は6月の No.1ヒット。11.は7月に全米でも全英でもヒットした曲。 以上です。次回もお楽しみに。
2024.07.19
コメント(0)

“Pearly Shells” by Billy Vaughn & His Orchestra 1964 今年のウィンブルドンですが、「1回戦から波乱が多く、特に女子のシングルスは予想ができない」と前回も書いたように出揃った準決勝の4人は、ほぼノーマークに近かったとも言えるかな。 それでも、ルバキナは一昨年ウィンブルドンで優勝しているし、パオリーニは先月の全仏で決勝まで行ったわけで、実力はあるのでしょう。べキッチやクレイチコバだって弱いわけじゃないから、今大会においては順当だったということなのか。それにしても予測は難しかった。 あと、男子。今回の4人の組み合わせからすると、決勝で見たいのは、やっぱアルカラス対ジョコビッチ戦ですな。 いずれにせよ、これを書き終わる頃には女子は決まるかな。楽しみではある。 ********** “Pearly Shells” by Billy Vaughn & His Orchestra 1964 『真珠貝の歌』といえば、僕らにはビリー・ヴォーン楽団のやつ↑が一番お馴染みですけど、いろんな人が歌っていたから、歌付きのモノも色々聴いてきたけれど、英語の歌詞からしていわゆる「ハパ・ハオレ・ソング」なのかと思っていたが、どうもそうではなさそうだ。 もちろん、ハパ・ハオレにも色々あって、純粋に(?)ティンパンアレイ界隈で作られたモノとハワイで白人向けに作られたものがあったりするので、はっきりしないものもあるけれど、どうやら『真珠貝の歌』は純粋なハワイ民謡 (ハワイアン・フォークソング) で、後から1960年代初頭に英語の歌詞が付けられて米国などでヒットしたというのが真相のようだ。 たとえば『アロハオエ』などは初めからハワイ語で歌われているので、ハワイアン・フォークソングであるとわかるけれど、『真珠貝の歌』はハワイ語ヴァージョンを聴いたことがなかったなあと思ったら、YouTubeさんにいくつか出ていて、あのケアリイ・レイシェルの歌うモノもあった。 “Pupu A’O ‘Ewa” by Keali’i Reichel 2004 ********** ↑百円ショップにて購入。結局、いわゆる猫じゃらしが一番気に入ったようだ。 ********** 7月6日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. 真珠貝の歌 (ビリー・ボーン楽団) 2. Pupu A’O ‘Ewa (ケアリイ・レイシェル) 3. Duke of Earl (Gene Chandler) 4. But Not for Me (Ella Fitzgerald) 5. Can’t Take My Eyes Off of You (Frankie Valli) 6. 星に願いを (ビリー・ジョエル) 7. Let’s Twist Again (Chubby Checker) 8. Let’s Ondo Again (Niagara Fallen’ Stars) 9. Desafinado (ジョアン・ジルベルト) リクエスト曲は、4.酋長Kobaさん。5.尻焼原人さん。6.座波ソーメンさん。7.&8.軽ロス・ウエイノさん。以上、ありがとうございました。 上記以外穴沢選曲です。1.&2.が「今月の歌」。我が国で最も流行った1.とハワイ語による正調『ププ・ア・オ・エワ』の聴き比べで。3.はこの日がジーン・チャンドラーの誕生日(1937.7.6生,87歳)で。9.はこの日がジョアン・ジルベルトの命日(2019.7.6没,享年88)で。 以上です。今回もお聴きいただきありがとうございました。次回もお楽しみに。
2024.07.12
コメント(0)

“Love Letters in the Sand” by Ted Black & His Orchestra Vocal by Tom Brown 1931 テニスのウィンブルドン大会が始まってしまいました。また寝不足になってしまう。って、テニスのせいにして夜更かしの毎日です。 今年はキリ良く7月1日に始まったので、大会何日目とか言われてもいつのことかすんなりわかってよろしいですね。 ところで、今大会は大変予想が難しいですね。何しろウィンブルドンというだけでも難しいのに、1回戦から波乱が多く、特に女子のシングルスは予想ができない。言い換えると誰が決勝に進出してもおかしくない状況です。それだけ楽しみだとも言えますが。 とにかく錦織くんと大坂さんが勝ち残れなかったのは残念ですね。全米に期待しましょう。特に大坂さんは随分良くなってきていますよね。 さて、7月に入っていきなりウィンブルドンだったもんで、6月のライブのことなどを書き忘れそうです。 まずは6月13日の 那覇 Sound M’s (↓) これは本当に良かったし、凄かった。 そもそもドラムのせっちゃんから、チッコさんの友人のブルースハープの人が沖縄に来て、Dynaさんとライブをやることになったので来ませんかとお誘いがあったんです。その内容とメンバーから、やはりさすがに行くべきだと判断して、ちょっと大変だけど那覇まで行って来ました。 はじめ、Sound M’s が取れないとのことで、あちこち探していたようですが、結局13日が取れたようで良かった。何しろ木曜日だったからね。月水金は休めないんですよ、僕は。ね。 せっちゃんイチ押しのギターの牧野元昭さん。この人素晴らしい音を出す。感動しました。なんていうか、上手いということを通り越した落ち着きの中にある凄さ。どえらい経歴などについては、Moto Makino HP を参照してください。ウィキペディアさんにも牧野元昭のページあります。 ベースは沖縄ではおなじみ、なんでもこなす安定のJef蔵方さん。相変わらずの抜群の安定感。こういう時に欠かせない人です。 ドラムは我らがせっちゃん。豪華メンバーの後ろで楽しそうに叩く姿に、こちらも嬉しくなっちゃいました。 Dynaさんは今回のライブの進行役も兼ねて、例によって素敵な歌とピアノ演奏。いつ聴いても飽きの来ないパフォーマンスです。 ゲストの東京から来たチッコさんの友人ブルースハープの石川さん。久しぶりにこういうブルースハープを聴かせてもらい、時代が半世紀近く戻ってしまった感じ。 選曲も僕らにわかりやすいお馴染みのスタンダードナンバー中心の、実に楽しめる素晴らしいライブでしたが、実はこれで終わらないサプライズが・・・。 ライブの途中、オルケスタデラルスの創生メンバーのドラム&パーカッションの江川ゲンタ氏と大儀見元氏が客として来店。そのまま演奏に参加というサプライズで、ライブは大盛り上がり。この時の模様、FaceBookやってる人はDynaさんのところで動画が何本か見られますよ。 このメンバーでミュージックチャージ2000円という沖縄ならではの格安お得ライブに居合わせていただいた一夜でした。 8月9日にも上記4人のメンバーで、同じ那覇 Sound M’sでのライブがあります。超オススメですよ。残念ながらこの日は金曜日で、月水金に出かけられない僕は、病院のベッドで横になって想像ライブですわ。 ********** 6月23日「慰霊の日」。今年も家で正午に黙祷。 しかし、前首相同様、岸田氏もあんな薄っぺらい挨拶のために来るなら、いっそのこと来なくて良いとすら思えてしまう。 あまりに機動隊が多く警備が厳重すぎて、本来の慰霊祭の意味がなくなってしまうのではないか。会場に来る遺族や一般の弔問の人たちの邪魔になるほどの機動隊の人数だったとのこと。平和の礎に手向けられた花束までチェックするのは、さすがにやめてもらいたい。 そして皆さんご存知のように、首相が帰った翌週に米兵による性犯罪の報道。 なぜこのタイミングで報道されたかは明らかだと思われる。つまり、いろいろ政府側に都合の悪いことが予定されていたからだろう。それが済んでからの発表がふさわしいと踏んだから。駐日米大使の与那国訪問。県議会議員選挙。そして首相の慰霊祭参加。これらが終わった段階での発表が政府にとって都合が良かったからだ。 外務省が伝えなかったということになっているようだが、首相官邸が知らなかったはずは無く、しかも伝えなかった理由が被害者のプライバシーの保護のためですって。プライバシー保護のために性犯罪の報道をしないなどということは普通ではあり得ない。プライバシー保護を十分にした上で、犯罪報道はしっかりやることで次の犯罪を防ぐことにもつながるはず。本当に嫌になってしまう。 このようなことがこれからも繰り返されないように、まずは日米地位協定の改定など、抜本的な対策を急いでもらいたい。 ********** そして最終土曜日6月29日は、トーサイ音楽祭の予行演習。なんと私も参加。3曲歌いました。 薬局えぱーわーな~の駐車場での野外ライブ。今回の本番は8月11日。お馴染みのところではあのウクレレ少女のChihayaさんも登場しますよ。皆さん来てくださいね。 えぱーわーな~さん、この8月で10周年とのことで、つまり薬局始めるに当たって糸満ウクレレ部でオープニング祝いをしたのがこのイベントのきっかけだったのかと思うと、感慨深い。 ********** 6月の「今月の歌」こちら↓がオリジナル。 “Love Letters in the Sand” by Ted Black & His Orchestra Vocal by Tom Brown 1931 ********** 6月29日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. Day Tripper 2. We Can Work It Out (以上, The Beatles) 3. Love Letters in the Sand (Ted Black) 4. The Man I Love (Ella Fitzgerald) 5. Come On-A My House 6. Sway (以上, Rosemary Clooney) 7. 上を向いて歩こう (坂本九) 8. Paperback Writer 9. Rain (以上, The Beatles) 10. Hey Paula (ポールとポーラ) リクエスト曲は、4.酋長Kobaさん。ありがとうございました。 上記以外穴沢選曲です。1.&2.と8.&9.は1966年のこの日来日したビートルズにちなんで、’66年の来日前に日本で発売されたシングルのうち2枚を特集しました。3.は「今月の歌」で、これが1931年のオリジナルです。5.&6.はこの日がローズマリー・クルーニーの命日(2002.6.29没,享年74)で。7.は今年とカレンダーが同じだった1963年のこの日も含めて6月に全米ヒットチャートの1位に輝いていた“Sukiyaki”です。10.は9.と同時期に日本で流行った曲。因みにこれは2位で、1位は『悲しき雨音』。 以上。次回もお楽しみに。
2024.07.05
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()

