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“Get Off of My Cloud” The Rolling Stones 1965 まずはお詫びから。 8/17(土)放送予定の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」が局側の都合により、急遽放送休止となりました。大変申し訳ありませんでした。 タイトルに書いた三人、アランドロン、高石ともや、松岡正剛の三人の相次ぐ他界には、結構焦ってしまった。いろんな意味である程度世話になった人たちだからね。 まずはアランドロン、享年88 (1935生)。そして高石ともや、享年82 (1941生)。松岡正剛、享年80 (1944生)。こう記すと、彼らが戦前から戦中生まれとわかるけれど、言い換えれば、今70代で亡くなるのは戦後生まれということになるのか。 アランドロンで一番好きな映画はなんだろうか。『冒険者たち』か『太陽がいっぱい』『ル・ジタン』あたりか。 高石ともやといえば、立教大学8年生っていうのを売りにしてたよね。それより何より、前にも書いたけど、高2~高3(1966年~67年)にラジオ関西を聴き始めて、翌年68年3月に東京に出るまで本当にラジ関にはお世話になったけど、その時高石ともやを知った (このことは2007.12.24の日記を参照いただきたい)。 松岡正剛は、雑誌に書いたものをよく読ませてもらったけれど、時に難解で豊富すぎる語彙や難なく駆使するレトリックに、いったいこの人の頭の中はどうなっているのかと、大抵途中で放棄していたっけ。最近になってテレビで見かけたときは、えらくびっくりしましたね。えっ、テレビに出るんだ、って。その時は結構分かりやすく話していて、ちょっと驚いた。 なんだか、この歌もう一度聴きたい気分なのですわ。オリジナルは元たまの知久寿焼。 『死んぢゃってからも』by Chihaya Live in Itoman 2024 ********** チャーリー・ワッツの命日(8/24)にローリング・ストーンズの何を聴こうか迷って結局 “Love in Vain” にしたんだけど、特にチャーリー・ワッツが思い浮かぶ曲ではない気がするなあ。やっぱり何と言っても『一人ぼっちの世界(Get Off of My Cloud)』だよね。 “Love in Vain” by The Rolling Stones 1969 “Get Off of My Cloud” The Rolling Stones 1965↑好物のブドウをいただきました。大変美味!↑ここ数日、庭じゅうあちこちにタイフウバナが咲いています。 ********** 8月24日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。園まりさん追悼プチ特集でカヴァー曲を4曲お届けしました。1. Cuando Calienta El Sol (The Platters) 2. Love Me with All Your Heart (Ray Charles Singers) 3. Parole Parole (Dalida avec Alain Delon) 4. Love in Vain (The Rolling Stones) 5. Speedy Gonzales (Pat Boone) 6. Roll Over Beethoven (The Beatles) 7. My Favourite Things (Sound Track) 8. Fools Fall in Love (Elvis Presley) 9. ほほにかかる涙 (園まり) リクエスト曲は、5.軽ロス・ウエイノさん。6.ウィンカー・ダッソーネさん。7.酋長Kobaさん。8.座波ソーメンさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.&2.は、今月の歌『太陽は燃えている』の英訳版。ただし、1.は最後がスペイン語になる。ご存知かと思いますが、2.のレイチャールズ・シンガーズは、あのレイチャールズとは無関係の男女コーラスグループです。3.はダリダがアランドロン(8/18他界)の語りと共演した『あまい囁き』。4.はこの日がチャーリー・ワッツの命日(2021.8.24没,享年88)で。9.は先月亡くなった園まりを偲んで、この日もラストに1曲。 以上です。次回もよろしく。
2024.08.30
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“Mr. Bassman” by Johnny Cymbal 1963 8/11(日)「薬局えぱーわーな~」の駐車場にて開催された、薬局開設10周年記念「トーサイ音楽祭」は無事終了しました。 大変暑い中行われた音楽祭でしたが、素人の手作り音楽会の良さが随所に感じられる楽しい催しになりました。来客数もかなり多く、3台来たキッチンカーも結構な売り上げの模様、その点も今後に繋がりそうで良かったですね。 主催のえぱーわーな~さん、出演者の皆さん、PAなどスタッフの皆さん、そして暑い中を聴きに来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。 で、あのウクレレ少女 Chihaya さんはといえば、この言葉が適切かどうかわかりませんが、相変わらず風格すら感じてしまうほどで、去年の秋と比べてもますますの歌い上げっぷりでしたよ。 それと、バンドを従えて歌ったウクレレ無しの「たま」の『月夜の病院』が、妙に違和感なく聞こえたのには驚くしかなかったですね。 あと忘れてはならないのが、3曲目に歌ったオリジナル曲『僕の生きる理由』!すごいですね。ついにオリジナル曲を歌ったぞ!と思ったら、なんと、レコーディングまでしてしまったというではありませんか。 今の自分を歌った素直な歌詞と無理のない旋律は、今後の方向性を垣間見せてくれていますよ。今後ラジオでも流せると思うので、その節はぜひ聴いてみてくださいね。 ↓レコーディング風景 ところで、トーサイ音楽祭の前日(8/10土)の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」にChihayaさんが生出演して歌ってくれたんですが、そちらの方は聴いていただけたでしょうか。 演奏曲目は下のオンエア曲を参照いただくとして、とにかくレパートリーが多い人なので、毎回色々用意してくるのが楽しみです (結局二日間で合計8曲聴きました)。 今回ラジオで歌ってもらった曲の中から、こちら↓をどうぞ。ちなみにこれは6月に某所で行われた「予行演習」の模様をYouYubeからです。 『死んぢゃってからも』by Chihaya Live in Itoman 2024 Chihaya さんは現在中学2年生なので、僕が中2の今頃どんなものを聴いていたのか調べてみたら、1963年8月11日放送の「9500万人のポピュラーリクエスト」の第1位から3位までが『悲しき雨音』『ヘイ・ポーラ』『ミスター・ベースマン』ですから凄いもんですね。誰もが知ってる曲ばかりだ。 あと、20位まで出ていましたが、すべてメロディーは頭に浮かんでくるものばかりですから驚きですよね。 時間が無かったので、とりあえず今回はジョニー・シンバルの『ミスター・ベースマン』を聴きました。 “Mr. Bassman” by Johnny Cymbal 1963 ********** 8月10日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. 素敵な貴方 (アンドリューズ・シスターズ) 2. 黒い炎 (チェイス) 3. Vincent (Don McLean) 4. ルージュの伝言 5. Crazy G 6. 死んぢゃってからも (以上, Chihaya [fmたまんスタジオLive]) 7. 太陽は燃えている (コニー・フランシス) 8. ミスター・ベースマン (ジョニー・シンバル) リクエスト曲は、1.酋長Kobaさん。2.軽ロス・ウエイノさん。3.ウィンカー・ダッソーネさん。以上、ありがとうございました。 上記と Chihaya Live 以外穴沢選曲です。4.~6.は、ウクレレ少女 Chihaya さんのスタジオ生演奏。7.は「今月の歌」コニー・フランシスのイタリア語ヴァージョン。8.は1963年8月に日本でヒットしていた曲でした。 以上。次回もよろしく。
2024.08.16
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“Pineapple Princess” by Annette 1960 先週もお知らせしましたが、8/11(日)に「薬局えぱーわーな~」の駐車場にて同薬局主催の「トーサイ音楽祭」が開催されます。 繰り返しになりますが、音楽祭といっても素人の手作り音楽会という感じのもので、小学生から中高年まで幅広い年齢層が、あらゆるジャンルの楽曲を携えて出演します。 そんな中、やはり目玉はあのウクレレ少女 Chihaya さんですね。ぜひ一度、生の Chihaya を聴いてみて下さい。 なお、音楽祭に先立って、前日(8/10)の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」にChihayaさんが生出演してくれることになっているのはご存知ですか。 3月にも番組に来てもらったので、今回で二度目になりますが、また3曲ほど演奏してもらう予定です。楽しみですね。 話はトーサイ音楽祭に戻りますと、当初キッチンカーは4台来る予定でしたが、都合で2台になりました。カレーと揚げパンだそうです。午後4時スタートで9時までの予定なので、お腹が空いたらぜひキッチンカーを利用しましょうね (近くにコンビニもありますよ)。 あとは暑さ対策ですかね。何と言っても真夏のことですから、熱中症対策はしっかりとお願いします。 甘かった!ゴールドバレルという品種です↓ “Pineapple Princess” by Annette 1960 ********** 8月3日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。園まりさん追悼プチ特集でカヴァー曲を4曲お届けしました。1. パイナップル・プリンセス (アネット) 2. Mangos (Marion Ryan) 3. マッシュポテト・タイム 4. グッバイ・ジョー (以上, 園まり) 5. Bluesette (Toots Thelemans) 6. Be-Bop-a-Lula (Gene Vincent) 7. An Old Fashioned Love Song (Three Dog Night) 8. 涙のバースデーパーティー 9. 燃える太陽 (以上, 園まり) リクエスト曲は、5.尻焼原人さん。6.座波ソーメンさん。7.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外穴沢選曲です。1.&2.は、夏の熱帯果樹の歌でした。3.&4.と8.&9.は先日亡くなった園まりの初期カヴァーポップスのプチ特集でした。 以上。次回はお待たせ、Chihayaさんがゲストですよ。お楽しみに。
2024.08.09
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『燃える太陽』by 園まり 1963 (Original : “Cuando Calienta el Sol” by Los Hermanos Rigual 1957) 園まりさんが亡くなってしまいました。享年80。 ネットニュースでは、あちこちで「スパーク3人娘」の一人として紹介されていて、なんだかおかしくなってしまった。いや、亡くなった人のことを笑ったわけではないですよ。もちろん。 このブログを始めた頃に、「中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりは1963年当時、あるテレビ番組に出ていて、三人合わせてなんて呼ばれていたか」という内容のクイズを出したけれど、ほとんどの人が正確には答えられなかったのが昨日のことのようです。 そう、ちゃんと答えてもらえなかったのは「スパーク3人娘」で、その番組は「森永スパークショー」。 今では、ネット検索すればWikipediaなどですぐに答えが出てくるので、こんなクイズもやる意味がなくなってしまったので、20年前が懐かしくすらあります。 で、こちら→(2002年10月18日の日記「60年代米国音楽」テーマ作成記念クイズ)がその日記です。コメント欄に答えが出てくるんですが、当時のHTMLと今のとが違うのか何かで、読みづらいことこの上ないですけど、お許しを。 スマイリー小原が身体をくねらせながらスカイライナーズを指揮し、3人娘を中心に当時のポップス系の歌手が次々に登場して歌う。賑やかなもんでしたよ。尾藤イサオがブルーコメッツをバックに歌っていたのとかも覚えているなあ。 番組の中で、3人娘がある清涼飲料水を手にしながら歌っていた光景も頭に浮かんでくるけれど、歌ってはいなかったかもしれない。でもその飲み物を毎週宣伝していたのは確か。 それでクイズです。さて、その清涼飲料水とは何でしょうか。フルネームでお答えください。(答えは最後まで読んでくれたら教えます) こんな風にいつでも思い出して懐かしんでいますが、園まりさんがたぶん「森永スパークショー」で歌っていた歌で一番印象に残っているのが『燃える太陽』に他なりません。 これについては当ブログでも書かせてもらい、そのルーツやその後のヒットの変遷についてここでは書くつもりもありませんが、とりあえず過去の日記を参照いただければと思います。 2004年9月5日の日記『太陽は燃えている / 燃える太陽』 園まりの声は、高音のハリとハスキーさのゆえに、3人の中では一番特徴的だったように思う。和製のオリジナルものを歌うようになった時に、随分歌謡曲寄りになったというのもこの声質と関係あるでしょうか。 あと、3人の中では最も大人っぽかったのも、もらう曲調を決めたかもしれませんね。 ご冥福をお祈りします。 ↑森永スパークコーラを飲みながら歌っていた頃のスパーク3人娘 『燃える太陽』by 園まり 1963 ********** 8/11(日)に「薬局えぱーわーな~」の駐車場にて同薬局主催の「トーサイ音楽祭」が開催されます。音楽祭といっても素人の手作り音楽会という感じのもので、小学生から中高年まで幅広い年齢層が、あらゆるジャンルの楽曲を携えて出演します。そんな中、目玉はあのウクレレ少女 Chihaya さんですね。ぜひ一度、生の Chihaya を聴いてみて下さい。 なお、当日、会場の薬局駐車場にはキッチンカーが4台も来るので、お腹が空く心配はありませんね。サイフォンコーヒーもあるのです。 ********** 7月27日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. Wipe Out (The Surfaris)[#32] 2. The Cruel Sea (The Dakotas)[#29] 3. Ice Cream Man (The Tornados)[#27] 4. 真珠貝の歌 (日野てる子) 5. 愛のプレリュード (カーペンターズ) 6. Sugar Baby Love (The Rubettes) 7. Delilah (Tom Jones) 8. Do You Want to Know a Secret (Billy J. Kramer & the Dakotas)[#19] 9. I’ll Never Get Over You (Johnny Kidd & The Pirates)[#33] 10. By the Way (The Big Three)[#34] 11. It’s Too Late Now (The Swinging Blue Jeans)[#39] 12. I Wonder (Brenda Lee)[#22] リクエスト曲は、5.酋長Kobaさん。6.尻焼原人さん。7.軽ロス・ウエイノさん。以上、ありがとうございました。 上記以外穴沢選曲です。1.~3.と8.~12.は先週に引き続き1963年7月の全英ヒットチャート(UK Top 40)の曲で、今回はベスト10圏外から選曲。[ ]が順位。因みに、結果として4.&5.以外は英国特集となりました (12.は米国人ですが)。あと、1.~3.と8.~11.がバンドなのも興味深い。 以上。次回もお楽しみに。
2024.08.02
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