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【近江八幡】に到着して早速【たねや】さん巡りとなりましたが、街並みがさらに素晴らしくTVのドラマでもよく登場しているようです。当家も暫し散策、街並みを歩いていると撮影スポットがあちこちに登場、ついついシャッターとなりまして時が過ぎていきました。さて、【たねや】さんの隣にあります【日牟禮八幡宮】にお参り、当家の訪問が11月5日でしたので七五三のお祝いで参拝されていました。 市街地の散策をと歩き始めて直ぐに寄ったのが【山上日牟禮店】、お漬物が美味しそうで早速購入です。大阪であっという間に食べてしまいました。【近江八幡】の観光スポットで有名な【八幡堀】、観光用に堀を船に乗ることも出来るようです。当時の物流をこちらがあったために【近江商人】が活躍できたのだと思います。【八幡堀】は今でも素晴らしい保存状態、NHKの朝ドラにも登場したとの有名な撮影スポットのようです。 【近江八幡】の賑やかさは今でも素晴らしいお宅が保存されていまして散策はさらに続きます。PS.今日は曇り空の大晦日になりました。本年も皆さんの応援頂きまして有難うございました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.31
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【近江八幡】の【たねや】さんは和菓子だけでなく洋菓子も展開、新しい風を楽しむことができます。こちらではついついお土産購入、お出掛け開始から荷物が重くなり始めました。それでも妻は店内をあちこち見学、どれだけ購入するのか分からない勢い、自分で我慢しながらのお土産選定でした。さて、【たねや 日牟禮乃舍】の道路の反対側には【クラブハリエ 日牟禮館】、当然こちらも入店して見学、どうもこちらではお土産の購入が決定のようです。 こちらのリーフパイもおいしそうでついつい私は試食でした。妻はバームクーヘンを購入で決定したようでいろいろあるものをじっくり見学していました。お土産も購入して裏口から外に出るとこんな素晴らしいカフェ、当家は和菓子を楽しんだばかりでしたので見学だけで退場です。 【クラブハリエ 日牟禮館】も素晴らしい洋菓子を購入しまして朝から忙しく移動です。【たねや】さんグループは【滋賀県】内に複数お店がありますのでこれからも訪問が決定です。PS.今朝は当家の庭も霜柱、年末は寒さも厳しくなりそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.30
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11月5日の3連休最終日、お出掛けは【近江八幡】です。この日はレンタカーを借りまして大阪をスタート、途中高速道路が事故渋滞でしたが何とか到着しまして見学開始です。朝も早めの行動は観光地も空ているもの、江戸の時代にワープして観光してきました。さて、【近江八幡】の観光はこんな道標からも歴史を感じながら散策、お客様が少ないと江戸時代に私たちがいるかのようです。 最初に訪問は【たねや 日牟禮乃舍】、店内でつぶら餅を頂きました。お店は歴史のあるもの、そして暖かいお菓子を頂けばいきなり腰を据えそうな雰囲気です。 【たねや 日牟禮乃舍】の入り口は時代劇に出てきそうな店構え、旅人が出てきそうです。お店も広いもので自然たっぷりの中、当然この日は快晴の中でしたが朝も早めで少し涼しい散策です。【たねや】さんでしたら関東でもお土産購入できますので店内でのお菓子で我慢、本当は手に取りたいものが一杯でした。PS.年末年始のお休みになりまして朝から大阪で洗濯をしまして自宅に戻ります。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.29
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11月4日のお出掛けは【百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産】に申請とのことで決定、その中の一番有名な【仁徳天皇陵】を中心に散策です。当然これだけの有名な天皇には付き人も周りに控えるように古墳になっています。それらの古墳が一杯ありまして全てを制覇は難しいもの、当家は三か所を巡りましてランチにGOです。さて、【仁徳天皇陵】【大仙公園】と見学してきましてランチにGO、なんて言っても【孫太夫山古墳】や【収塚古墳】なんて全く聞いたことがないようなものがあちこちにありまして撮影大会です。この近くには記念のグッズ販売のお店がありまして当然お土産購入です。 更に住宅街を歩きまして最後の古墳は【御廟山古墳】、こちらの古墳も堀の中にありまして仏に見ると単なる森にしか見えません。そろそろお昼の時刻になりましてさらに15分位を歩きましてやってきたのは【天ぷら旬菜 由庵】、ネットの情報ではお得なお店とのことで決定しました。最初に注文は当然ビール、グビッと喉を潤していると私たちの食べるスピードに合わせて天ぷらが揚がってきます。 最後はかき揚げがやってきましてサービスでご飯まで追加、揚げたての天ぷらを楽しみまして散策の疲れも癒されました。 歴史ある関西の地、大阪の住宅地にも素晴らしい遺跡がありました。3連休の二日目はマンションに戻りましてご近所の日帰り温泉で楽しみました。PS.今日が仕事納め、最後まで忙しく一日が過ぎていきそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.28
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【大仙公園】の【日本庭園】、素晴らしい手入れで散策路を歩くと30分位です。当家はお昼ご飯に向けて急ぎ足でしたが皆さんはまったり時を過ごしていました。こちらの入園でも【JAF】サービス、絵葉書が一枚サービスでした。日本庭園の一枚は私たちの撮影できないアングル、追加の散策を選択して大成功です。さて、【大仙公園】の【日本庭園】、菊の展示も季節感タップリ、晩秋のイベントは撮影が忙しくなります。 散策路を進みますと丁度コースの半分、入り口の日本家屋が綺麗に写りました。手入れの行き届いた公園、そして紅葉も始まり色合いが夏から秋に変化しています。 入り口から見た中国風の建物、この辺りは結構紅葉も進みまして予想以上に楽しめました。 【大仙公園】の【日本庭園】は現地に来てから散策決定、これだから自由な散策をやめられません。PS.昨日も北海道は爆弾低気圧の影響で被害が発生、今日も低気圧が停滞中で大変な一日になりそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.27
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【大仙公園】内には素晴らしい【日本庭園】がありましてお昼前に散策することになりました。庭園の木々も色付き始めて紅葉を楽しむなんていうことですが、こちらには白無垢のお嫁さんが一杯いまして記念撮影中でした。素晴らしい日本庭園、そして木々が紅葉とカメラマンも素晴らしいアングルの撮影を続けていました。さて、【大仙公園】内の【日本庭園】向こうにあります中国風の建物が紅葉の木々に映えています。散策路を歩いていると白無垢の姿、赤い和傘で色鮮やかな木々を背中に撮影大会でした。紅葉の最盛期とはいきませんがこんな景色を眺めながらの散策、今回の追加の散策も大成功です。 【日本庭園】の一番奥には菊の展示、秋も深まると各地で楽しめるイベント、菊の種類も以前より増えて撮影映えするものばかりです。 【大仙公園】の【日本庭園】白無垢のお嫁さんが何組いたでしょうか、今では結婚式前に記念撮影が定番のようです。PS.昨日は北海道を爆弾低気圧が襲ってきました。最近は台風だけでなくこんなことが定常的に起きるようになってしまいました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.26
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【大仙公園】内にある【堺市博物館】、当然隣の【仁徳天皇陵】を中心に歴史の展示、やはり関西の歴史の深さを感じるものです。当然歴史は原始時代から近代まで、教科書の世界を思い出しながらの見学です。さらに入り口には【仁徳天皇陵】の動画、当然当家も見学して勉強してきました。さて、【堺市博物館】にはこんな石棺のレプリカ、天皇の偉大さを感じる大きさです。歴史はあらゆる時代を展示、教科書の世界を見学出来ます。 それでも撮影スポットには顔出し、これも歴女にアピールでしょうか。【堺市博物館】の見学を終えまして【大仙公園】の中を散策、銀杏の木も綺麗に色付いていました。実はこちらの黄葉は大阪府内でも有名な場所だったことを後で知りました。【大仙公園】は広いもの、お昼の時刻にはまだ早いのでさらに見学続行です。PS.今年も残り一週間、クリスマスの週末から世の中はお正月モードに変化していきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.25
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【仁徳天皇陵】の後に【大仙公園】の【堺市博物館】に向かいましたが手前に【堺市立茶室 伸庵】がありましてお茶のサービスはやっていませんでしたが侘びの世界を楽しむことができました。茶室ですので広い庭ではありませんが、茶立てのお客様からは自分の世界が広がるゆったりする空間、当家が訪問した時には他にお客様がいらっしゃいませんでしたので静かに見学出来ました。さて、【大仙公園】に入りますと【堺市立茶室 伸庵】、お庭が見学できるとのことで入場です。建物は新しいのですが茶立てには雰囲気一杯のものでした。 お庭ももう少しで紅葉、手入れも行き届いていました。【堺市博物館】に入場、こちらは通常の展示物は撮影OKでした。【仁徳天皇陵】の航空写真、この前方後円墳が学生時代に勉強した姿です。 【堺市】は歴史の遺産に恵まれているのですが、お住まいの方々はその遺産に邪魔にならないように道路がありますのでカーブした道路が多いようです。PS.昨日は朝一にTBSドラマ『陸王』とコラボした十万石饅頭を買いに行きましたが、当家より先に駐車場に二台、流石TVの影響力は凄いものです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.24
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11月4日のお出掛けは前日の【京都】に続いて【堺市】の古墳巡りとなりました。こちらは【百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産】に登録申請されたとのことで訪問決定です。こちらの地区にある古墳の数は物凄く多いので【百舌鳥】地区の【仁徳天皇陵】を見学してきました。さて、前日に続いて【JR阪和線】の【百舌鳥駅】まで移動、歩いて5分くらいで【仁徳天皇陵】に到着です。有名な【前方後円墳】ですが地上からは只の森にしか見えません。【仁徳天皇陵】は当然入れませんので入り口で記念撮影、遺跡の大きさを感じるものでした。朝も早めの行動でしたが既に散策ツアーの団体の方が集合、銀杏の葉も黄色が濃くなっていて皆さん楽しそうです。 遺跡の見学は早々に終了しましてすぐ脇にあります【大仙公園】にあります【堺市博物館】を目指します。関西のお出掛けは歴史探訪が多く、制覇が難しくて行き先を決定するのに迷ってしまいます。PS.昨日の夜に自宅に戻りまして来週水曜日まで東京に出張中です。クリスマスは自宅で過ごせますので忙しく週末が過ぎそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.23
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【京都】のお出掛けも【京都駅】まで戻ってきました。一日歩き疲れていたのですが【京都駅ビル】の屋上庭園を見学してきました。屋上からは訪問した方面を眺めてはあっという間に過ぎていった時を思い出していました。最後に駅地下でお土産の爆買い、【京都線】の帰路は爆睡と忙しい一日が終了です。さて、【京都駅】に戻ってくるとついつい撮影が【京都タワー】、この日の青空にも映えるアングルです。【京都駅ビル】の屋上に移動、こちらが【伏見稲荷大社】の方面、朝一番の参拝が今では大分前のように感じました。 屋上庭園には休憩しているお客様、休日のお昼過ぎはまったり時が進みます。この後【ジェイアール京都伊勢丹】の店内を通りながら下っていきます。 【伏見稲荷大社】【東福寺】【清水寺】と巡ってきました【京都】のお出掛け、3連休の初日は忙しく過ぎていきました。PS.先週から続いた寒さも少しピークを越えたようです。暖かいクリスマスを迎えそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.22
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【清水寺】の参拝を終えましたが、境内も大混雑、参道も大混雑、当家も【伏見稲荷大社】【東福寺】と歩き回ってきましたので疲れもピークと言うことで休憩になりました。参道を歩いていると気になったのが【普門庵】、お店は気軽に入れるセルフサービス、それでも頂いたものは美味しくて大満足です。さて、【清水寺】の参道を歩いていると【普門庵】の看板、休憩になりましてくずなんて食べていると疲れも吹っ飛びました。同じ敷地内にお土産エリアがあるだけでなくこんな素晴らしいお庭、【京都】は癒しの街です。 この日最後の訪問は【大谷本廟】、こちらの入り口も少し紅葉していました。 お墓参りとなりまして忙しいお出掛けも終了です。それにしても【清水寺】のすぐ脇にあっても参拝客の人数が違います。 関西に来てから【吉野葛】の和菓子が何度も登場します。あのプリプリの食感が忘れられなくなりそうです。PS.木曜日になり今週も残り二日、毎日があっという間に過ぎていきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.21
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【清水寺】の紅葉は始まったばかり、と言っても木々によっては色合いも濃くなりまして楽しむことができました。皆さんそんな木々の前になると撮影大会、今では撮影のアングルもプロ並み、混雑している人が映りこまないアングルを皆さん苦労されていました。さて、【清水寺】の【音羽の瀧】の列も漸く当家の順番、二人共に長生き出来そうです。下から眺めた【清水の舞台】、工事中はこんなところまで残念です。この辺りのもみじの木、なんと綺麗に紅葉しているじゃないですか。そうなるとお客様は列をなして撮影大会、真っ青の空も手伝って素晴らしい記念撮影になりました。 大混雑の参拝客、海外からのお客様は着物に着替えての観光です。混雑の中の帰路は足が疲れてきて休憩モードがやってきました。 久しぶりの【清水寺】、以前より混雑の度合いが極端に違いまして驚きの参拝となりました。PS.大鵬の孫が各界入りのニュース、私は大鵬が現役の終盤を応援していましたので活躍を願うばかりです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.20
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【清水寺】の【清水の舞台】、残念ながら本殿の工事中でした。それでも国内外の参拝客が滝の流れのように本堂に吸い込まれていきます。本堂ではお経も海外のお客様が観光、当家は余りの混雑に列を掻き分けての参拝になってしまいました。さて、【清水寺】の参拝もいよいよ本殿に向けてGOです。参拝と言っても物凄い人・人・人、それでもお参りは丁寧にしないと、当然その後も列をなして移動です。 本殿の中は混雑が凄すぎて撮影もできず、【奥の院】に脱出しました。今回の参拝で残念だったのは【本堂】の工事、【清水の舞台】は隠れていました。それでも目の前の木々は紅葉が始まり、真っ青な空と色合いが最高です。有名な【音羽の瀧】、当然並んでいるのですが何とか頑張れそうな列でしたので当家もチャレンジです。 【京都】観光の代表格、海外からのお客様が猛烈な人数、当然日本語が少ない位の中での参拝です。やはり午後になると混雑は仕方がないですね。PS.今年も残り少なくなってきました。寒さは続きますが残りも頑張っていきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.19
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11月3日の京都散策、【伏見稲荷大社】【東福寺】と楽しんできまして最後の訪問が【清水寺】です。当然当家は幾度となく参拝しているのですが、やはり【東山】散策の締めとして選択しました。当然こちらのお客様は物凄いもの、当家も大混雑の参拝客の流れに身を任せてになりました。さて、【東福寺】から【京阪電鉄】に乗りまして【清水寺】に移動です。既にお昼近くでしたのでお店を探しながら坂道の上り、何とか見つけた雰囲気のいいお店が【喫茶あさひ坂】です。最初に注文は余りの暑さで地ビールです。私は鮭の親子丼、妻は湯葉丼と女性の好みそうなメニューでした。当然妻は【京都】の湯葉を頂きまして大満足です。 お店の入り口もこんなに可愛いので皆さんもすぐわかると思います。ランチも終えまして【清水寺】にGO、真っ青に晴れ渡った素晴らしい天気ですので境内から参道を見ても素晴らしい景色です。それにしても参道の人の多さは強烈です。 最近は海外からのお客様が多い【京都】、お昼過ぎになるとさらに団体客も参上してきますので大混雑の参拝です。PS.昨日は明石市へのお出掛け、お昼は明石焼きを楽しみまして、帰り道にはアウトレットと充実した一日でした。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.18
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【東福寺】の参拝も塔頭の【芬陀院(雪舟寺)】で最後となります。こちらは別名【雪舟寺】、なんと【雪舟】いわれのお寺とは事前調査では全くノーマークでした。【雪舟】が設計したとのお庭、当然本殿の廊下からも素晴らしい眺め、さらに茶室からは素晴らしい眺めの庭を楽しみながらお茶を頂いていたと思うと私もその中に入れて頂きたいものです。さて、【芬陀院(雪舟寺)】の茶室、こちらの障子を開ければこんな眺め、茶を楽しんでおられた客人も大満足だったと思います。 戻っていく間にも庭だけでなく襖を眺めながら移動していきます。 もう一度お庭をパチリ、こんな手洗いまで雰囲気がいいものでした。 玄関脇の間にもこんな屏風が展示、最後まで素晴らしい芸術を楽しみました。【東福寺】での素晴らしいお庭、そして素晴らしい芸術品の数々、そろそろお昼の時刻になりますので漸く移動開始です。PS.今日はレンタカーを借りまして明石に行ってきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.17
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【東福寺】の境内を出まして駅に向かうと山門からすぐ先の左側に【雪舟庭園】の看板、なんか気になりまして見学することになりました。こちらは【芬陀院(雪舟寺)】と名の【東福寺】の塔頭、なんと【雪舟】ゆかりの場所となれば見学せざるを得ません。さて、【東福寺】から駅に向かうと【雪舟庭園】の標識、見学出来そうということで山門を潜ります。こちらは室内も撮影OK、素晴らしいものばかりですが皆さんにも公開です。 こちらが【雪舟】いわれのお庭、木々と白い玉砂利のバランスを楽しめます。 お寺の中をこれだけ見学、床の間もあまりの素晴らしさでお客様になって過ごしたいものです。【東福寺】の参拝もこんなに充実したものになるとは思いませんでした。この後の予定もありますのでそろそろ急がないといけません。PS.今日もいい天気の週末になりました。今日は午後からのお出掛け、御堂筋のイルミ見学となりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.16
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【東福寺】の境内を見学しまして大満足で退場、山門を潜っても敷地の周りには傘下のお寺が並んでいます。当然食事をできるお寺もあるのですがお寺が経営している幼稚園がありました。丁度紅葉のもみじ、園児も毎日綺麗な景色を眺めながらの通園なんて贅沢なひと時です。さて、【東福寺】の参拝も【三門】で終了、門の上に特別拝観をされていましたが当家はパス、高いところからの眺めもさぞや素晴らしいものだと思います。三門に向けて歩くと最後に撮影は【経蔵】、建物の素晴らしさに真っ青の青空、素晴らしい日に訪問となりました。三門を潜ってすぐ目の前にあるのが【天得院】、食事処としても楽しめるようですが、境内に幼稚園があるとのことです。境内には色付いたもみじの木、園児はこの景色を見ながらの朝を迎えていると思うと健やかに成長していくこと間違いなしです。【東福寺】の参拝を終えて駅に向かいますが、さらに見学が続きます。ツアーでないとどんどん密度の濃い見学が増えていきます。PS.寒い一週間でしたが金曜日、週末のお出掛けも予定が確定しました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.15
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【東福寺】の境内は広いものですが【通天橋】と【方丈】にはお客様がいらっしゃるのですがその他のエリアは大分空いていました。紅葉が最盛期でしたらもっと混雑しているようですが訪問した11月3日はまだ楽々見学でした。それでもどちらの建物も素晴らしいもの、京都の奥深さを楽しみました。さて、【東福寺】の【龍吟庵】にやってきました。こちらは期間限定の見学エリア、当然室内は撮影禁止、と言うことでお庭を撮影、でもこちらは綺麗に敷き詰められた石、周りの木々とのバランスを見学するのでしょうか。入り口にはこんな苔生した場所がありましてパチリと撮影、お庭だけの報告だと少し寂しいですね。こちらのエリアに来るにも【偃月橋】を通ってきます。これだけ谷のエリアに木造の橋を維持しているのは素晴らしいものです。そろそろ参拝も終盤、最初にお参りしないといけないのですが最後に本殿でお祈りです。こちらの天井には竜の絵、カメラを室内に向けて何とか撮影しました。 【東福寺】の参拝、そろそろお昼の時刻に近づいてきましたがあまりに充実したものでしたので時を忘れて見学していました。PS.今週は寒気が日本列島を覆ってしまい寒さがピークになってしまいました。平年並みに戻ってほしいものです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.14
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【東福寺】の見学は本堂への参拝は無料ですが、あちこちの庭園美を見学する毎にオプションで入場料金、初めての訪問ですので入って見学してみないとわかりませんのでどんどん見学することになりました。セット料金を用意頂けると有難い感じです。さて、【東福寺】の【方丈】、建物の内側は全て撮影禁止、素晴らしい芸術を堪能しましたが皆さんは是非現地訪問して頂きたいと思います。そうは言ってもお庭は撮影OK、こんな静かな流れの庭を見学していると悠久の時を思い浮かべます。 こちらからも【通天橋】が見えましてお客様が結構見学中、私たちが通った時より混雑しているようです。【方丈】の見学コースを一周するとあちこちに石造りの庭、この幾何学模様が意味を持って作られていると思うと昔から創造力の素晴らしさを感じるものです。一周してきましてお庭の前、こちらには暖かい日差しに誘われてお庭を見学するお客様が一杯です。 【東福寺】の【方丈】、建物の中のほうを報告したい位の素晴らしさ、日本では撮影禁止が常態化していますので仕方がありません。PS.昨日は会社帰りに神戸のルミナリエを見学してきました。平日でしたので比較的見学も楽にできました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.13
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【東福寺】の紅葉が最盛期の時は【通天橋】を通過するだけでも大変なようですが、当家は木々の頭の部分が色付き始め、それでも橋から眺める色付きを見て素晴らしい景色にうっとりしてしまいました。自宅ではTVの報道で何度も見た真っ赤な紅葉、当然その時期に訪問したらゆったり見学なんてできませんので良かったのかもしれません。さて、【東福寺】の【開山堂】にやってきましたが素晴らしい日本庭園、建物には入れないのですがお客様は縁側に座り込んでじっくり見学されていました。 当家は当日も忙しいので一周してくると秋晴れの本堂を見ながら先を急ぎます。【通天橋】にやってきましたがこんなに空いています。それでもこれだけの長さの木造橋、大混雑だと人数制限でもしないと危なそうです。橋の途中から紅葉の名所を眺めるとこんな景色、木々の上の部分は色付き始め、こんな景色でも大満足で先を急ぎました。【東福寺】の【通天橋】を通りますとこんな素晴らしいところを何故知らなかったのか不思議なくらい、素晴らしい建造物でした。PS.冬のオリンピックに向けて日本人の活躍が続いています。平昌の地が応援で賑やかになりそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.12
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【東福寺】の散策、当家は訪問した時は紅葉の有名どころとは知りませんでした。境内の中ももみじの色が付き始め、赤いところもありますが大半は緑濃い時期でした。お陰でお客様も空いていまして見学はゆったり、さらに三脚撮影もOKの状態でした。さて、【東福寺】の境内には無料で入れるのですが紅葉が綺麗な【通天橋】には有料、当然見学しないわけにはいきませんのでGO、早速苔生したお庭を眺めながら歩いていきます。コースは庭園内の低いところに移動【通天橋】を高いところに見ながら移動です。木々の色も高いところは少し色付き、これで紅葉真っ盛りでしたら見事なことでしょう。 少し高いところに上ってくるともみじも紅葉が始まり、当然お客様の撮影スポットになりました。 どうも広い境内のようですので先を急いで移動です。【東福寺】のことを知らなかった当家、余りに有名なお寺だったこと、さらに紅葉の始まりを見学出来まして自宅に戻ってからのほうが喜びが湧き出てきました。PS.今日も寒い朝を迎えました。日本列島が寒気に囲まれて師走から厳しい季節になりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.11
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【伏見稲荷大社】の次にやってきたのは【東福寺】、こちらはお出掛けの計画をしていたら【伏見稲荷大社】の近くにあるので訪問してみようということになりました。当家が参拝したのちに週末ごとに紅葉の名所としてTV放送される情報を見ましてこれほどの有名なところとは知りませんでした。さて、【京阪電鉄】で一駅乗りまして【東福寺】に向かいます。境内の近くでもこんな雰囲気、京都の寺院仏閣巡りは尽きません。もみじの色も色付き始め、これから紅葉の真っ盛りというところです。 【東福寺】の山門に入る前に【臥雲橋(がうんきょう)】という木造の橋、こんなところを普段から生活道路として利用されているなんて素晴らしい保存です。橋の上から【東福寺】の方面を眺めたらこちらにも【通天橋】、手前の木々が紅葉すると凄い景色になりそうです。境内の周りもこんな苔生した素晴らしいものでついついパチリです。境内に入ると紅葉が始まったもみじの木、紅葉の境内に突入です。 【東福寺】には【京阪電鉄】の同名駅から10分くらいの場所、お寺に到着するまででも満足感のある街並み散策となりました。PS.昨日は東京イルミ巡り、忙しいお出掛けとなりました。今回は六本木を中心に見学、駐車場に入るのも一苦労でした。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.10
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念願の【伏見稲荷大社】の【千本鳥居】に参拝して大喜びの妻はこれだけでは留まりません。事前調査でお土産まで選定済、京都の散策も始まったばかりですが荷物がどんどん増えていきます。今回購入は【駿河屋 稲荷店】で購入は羊羹、お店の老齢なご夫婦が対応してくれました。さて、【伏見稲荷大社】の参拝帰路、一般のお宅までこんな雰囲気のいい板塀、京都の散策は本当に大満足です。【伏見稲荷大社】の境内に戻ってきましたら毎日の神事が行われていました。撮影禁止とのことで遠くからの撮影で終了です。 この後【伏見稲荷大社】の参道で有名なお稲荷さんを購入しまして当日の夕食に登場でした。さらに駅前に移動しましてやってきたのが【駿河屋 稲荷店】、既に妻が調査していた羊羹の購入となりました。 当家は先を急ぎまして【京阪電鉄】で移動です。念願の【伏見稲荷大社】に参拝しましたが京都の寺院仏閣は数限りなくありましてさらに参拝が続きます。PS.週末は自宅に戻りまして忙しい日々、午前中は庭掃除です。当家のもみじは紅葉真っ盛りになりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.09
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【伏見稲荷大社】も下りの参道にも小さな社がありまして日本人の参拝客は結構どちらもお参りされていました。当家もいくつかお参り、そしてお線香でお祈りしてきました。そんな中でも木々は色付き始め秋の深まりを感じるものでした。さて、【伏見稲荷大社】の下りは行きと違うルート、大混雑の時を考えてのコースのようです。いろいろなお社がありまして当家もお線香、皆さんお願いされているようです。 下りの道を歩いていくと紅葉の始まり、これからが一番いい季節になります。こちらの神社にもお参り、木々の色合いが大分綺麗になりつつあります。 京都の紅葉は有名ですが私は未だ未踏破、是非見学したいものと話しながらの下り坂です。PS.昨日は日帰りで広島に行ってきました。修学旅行の小学生、楽しそうにしていました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.08
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【伏見稲荷大社】の参拝も有名な【千本鳥居】のほうがお客様が多い位、やはり神社への参拝というより観光客の様相です。まあ当家も同じようなものですが、こちらの【伏見稲荷大社】は神様が山の上までいらっしゃいまして鳥居がひたすら続いているもの、お蔭で【千本鳥居】が終わっても階段が続いていくので妻は既にギブアップ、この日もお出掛けが続きますので当家は途中で山を下ることにしました。さて、【伏見稲荷大社】の【千本鳥居】を進みますとこちらも有名な【おもかる石】、私は思った位の重さでしたのでどうなるのでしょうか。それにしても女性には結構厳しい重さだと思います。 こんな有名なところにも【リラックマ】、これこそ海外からのお客様にアピールです。【伏見稲荷大社】の境内はこちらの山一つ、どこまで行けるのか一周すると2時間程度とのこと、もう少し先を目指すことにしました。 途中から登りの階段が続いていきました。それでも私はパチパチ撮影が続きますが妻は既にギブアップ、下り坂で戻ることになりました。参拝されるお客様の大半は【おもかる石】を見学して戻っていくようです。PS.昨日は大分寒くなり日本海側は雪が降る日が続くようです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.07
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11月3日の文化の日、この日から3連休と言うことで大阪に妻がヘルプに来まして3日間のお出掛け三昧となりました。初日は京都の散策、朝も早めにおきまして早速やってきたのが最近海外からのお客様に人気の【伏見稲荷大社】、当然人気の【千本鳥居】を潜るためにやってきました。さて、【伏見稲荷駅】の目の前に鳥居がありまして皆さん記念撮影で忙しそうです。朝も早めの参拝でしたのでまだ境内は空いていました。当然神様にお参りから開始です。 いよいよ妻が訪問したいオーラでやってきた有名な【千本鳥居】です。この辺りは結構大きな鳥居、イメージと違いましてさらに奥に進みます。有名な鳥居の場所、訪問していなくても皆さんご存知の鳥居の分岐です。どうも行きと帰りの一方通行で利用しているようです。参拝客のうち海外からの方が多くて考えていた通り、それでも朝ももっと混雑かと考えていましたが、参拝も楽にできました。PS.大分冬型の天候になり関西の北部は雪の予報になりました。今年の雪の影響はどうなるでしょうか。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.06
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【日本の滝百選】の【布引の滝】を楽しんだトレッキング、お昼ご飯は散策路にあります展望台で頂きました。【新神戸駅】のコンビニで買ったお握り、やっぱりこういう散策では一番のお昼、眺めを楽しみながら皆さんも楽しそうに見学されていました。さて、【布引の滝】から【布引五本松ダム】まで歩きまして折り返し、帰りは滝を経由せずに展望台にやってきました。こんな神戸市街地を目の前に見る姿、素晴らしいお出掛けです。お昼はコンビニのおにぎり、一応セットにして美味しく頂きました。【神戸港】がこんな目の前、やはり望遠レンズに替えてパチリです。 こちらは朝のラジオ体操の会場とのこと、地元の方々は元気いっぱいです。帰りも【三宮駅】から新快速、あっという間に睡魔に襲われまして真夏のお出掛けは終了です。PS.朝起きて日の出の時刻がどんどん遅くなってくるのが良く分かります。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.05
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【日本の滝百選】の【布引の滝】の上流に向けて登ってきました。真夏のトレッキングのゴールは【布引五本松ダム】、神戸市民の水がめは満水状態、綺麗な水を眺めていると都会から30分での移動で到着とは思えません。さて、【布引の滝】から【布引渓流】を登ってくると頭の上にはロープウェイ、【新神戸駅】からの出発となります。【布引五本松ダム】に到着すると休憩所、燦燦と日差しが強いのでゆっくりとはできませんでした。 貯水池は水が満々としていて【五本松かくれ滝】が登場するための水が静かに流れていきます。 こちらの脇には貴重な堆積の標本とのことです。 【五本松ダム】にはお客様がいらっしゃいましたがそろそろお昼ごはんと言うことで下山開始です。PS.昨日は掃除・洗濯・お買い物と家事の一日、今日から一週間頑張って仕事に勤しみます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.04
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【日本の滝百選】の【布引の滝】からさらに進みますと【布引五本松ダム】があります。とりあえず真夏のトレッキングはこちらをゴールとしました。こちらのダム湖は神戸市民の水瓶、私が訪問した8月5日は満々とした水が蓄えられていました。その湖の水が多い時だけ登場する【五本松かくれ滝】が手前にありましてこの日はしっかりした水の流れを楽しむことが出来ました。さて、【布引の滝】からの散策路はどこまでも渓流の脇を歩いていきます。この辺りになると真夏のトレッキングを楽しむ方も少なく静かに歩いて行けます。 【五本松かくれ滝】の銘鈑、何やら水量が多い時だけ登場するものとのことです。私は無事見学することが出来ましてラッキーでした。更に一登りすると【五本松ダム】が見えてきました。とりあえずこちらでゴールとしていましたのであとひと踏ん張りです。 【五本松ダム】の辺りは散策路も日向になりまして登りの続く道と共に汗が一気に噴き出してきました。PS.昨日は紅葉終盤の長岡京市に行ってきました。光明寺、長岡天満宮と巡りまして晩秋のお出掛けを楽しんできました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.03
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【日本の滝百選】の【布引の滝】を見学しましてさらに散策路を進みます。なんとなく当てもない散策になりましたが渓流の脇を歩いているだけでイオンをタップリ浴びているものです。さらに鬱蒼とした森の中、とても【新神戸駅】から10分でこんな素晴らしい場所に来れるのは不思議なものです。さて、【布引の滝】の【雄滝(おんだき)】から散策路を登りきるとあるのが【おんたき小屋】、私は休憩したばかりでしたのでとりあえずスルーです。こちらからが最後の滝の見学、【日本の滝百選】の滝は素晴らしいものでした。 散策路をさらに進むとこんなかずらの橋がありました。こちらは徳島県の【祖谷のかずら橋】を模したものとのとこ、雰囲気はいいものでした。更に進みますと散策路の下を流れる【布引渓流】、真夏のトレッキングは汗が凄いのですが軽快に先を急ぎます。こちらの散策路は森林の中を歩くので日陰を進みます。そうでないと真夏のトレッキングは出来なかったかもしれません。PS.週末の天気は晴れ渡るとの予報、そうなると土曜日がお出掛けになります。今日は長岡京に行ってこようと思います。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.02
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【日本の滝百選】の【布引の滝】、漸くメインの【雄滝(おんだき)】に到着です。【新神戸駅】からも15分位で歩けますので海外からのお客様もいらっしゃる所、そういう意味では気軽に訪問出来る【日本の滝100選】です。それでも真夏のトレッキング、背中のリュックも汗でぐっしょり、休憩所ではリュックを下ろして涼んできました。さて、【布引の滝】の【雄滝(おんだき)】には休憩エリアがありまして皆さん休憩です。私は一人で散策ですので三脚撮影でパチリとしてきました。日陰に休憩エリアがありまして今まで書いた汗も一気に涼しさを感じるものでした。直ぐ下には【夫婦滝】、散策路の足元にありまして気づきませんでした。夫と妻が二手に分かれても滝壺でしっかり一緒になる辺りがネーミングでしょうか。滝口をズームで撮影、これがもっと水量が多ければ迫力のあるものでしょう。そろそろ先を目指してGO、散策路を登りながら【雄滝】を撮影、迫力ある滝つぼを見ながら登って行きます。 ターゲットにしていた【布引の滝】は制覇、あまりに散策にしては近いのでさらにガイドマップを見ながら先を急ぐことにしました。PS.今週も金曜日になりました。大阪に戻っても秋晴れの空が全く見えない日々です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2017.12.01
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