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「犬と私の10の約束」=ten promises with the dogのオリジナル(作者不明=Author Unknown)「犬の十戒」=The Ten Commandmentsから・・・落合恵子さんの心訳を楽しんでもらいましょう。 My life is likely to last ten to fifteenyears. Any separation from you will be painful for me. Remember that before youbuy me. わたしの一生は10年から15年くらいしかありません ほんのわずかな時間でもあなたと離れているのはつらいのです わたしのことを迎える前にどうかそのことをこころに刻んでおいてください まさに「心訳」ですね。 特に Any separation from you will bepainful for me. の訳なんて泣かせます。 Any を「ほんのわずかな」なんて訳しているところいいですね。 最後のセンテンスの Remember「心に刻む」もいいですね。buy を「迎える」ってのもいいです。 Place your trust in me - it's crucialto my well-being. わたしを信頼してください・・・・・・それだけで わたしは幸せです it's crucial to my well-being.の crucial を「それだけで」って訳しているところも泣けます。 次回も「犬の十戒」を紹介します。
2008.03.31
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たまに生徒に聞かれることがある。 「ジュクチョ~、『塾』って英語でなんて言うんですか~?」 そうですよね。気になりますよね。でも、これ実はかなり「難しい質問」なんです。私にとっては・・・ 私は在米時代『塾』に相当する英語を台湾人の友人からはじめて聞いた。 cram school そのときは私は塾を経営するなんて夢にも思っていなかったので、「へぇ~」くらいのものでした。 しかし、自分が塾関係者になった今では、ちょっと納得のいかない「翻訳」である。 確かに「和英辞典」で調べても載っている。cram school 逆に和訳すると『詰め込み学校(?)』。 そもそも、日本語でも『塾』の定義を私は知りませんが、上記のような「否定的な意味」が強いのでしょうか。 海外の人に説明するときは特に、学校と対極(?)にある余計な存在・・・くらいの方がわかりやすいのかもしれません。「受験戦争」という言葉しかりです。 戦後間もない頃の「英訳」ならわかります。でも、そろそろ和英辞典に『塾』=cram school と載せるのはやめた方がいいかもしれません。塾に通う子供達もその保護者の方々のニーズも「詰め込み(?)」だけではなくなってきました。「学校より学校っぽい塾」もたくさんあることでしょう。ウチ(愛夢舎)だって、全然 cram school なんかじゃない! じゃあ、なんだろう?上手い英語が見つかりません。今度考えてみたいと思います・・・。 それでは脈絡ありませんが終わります。 スキーいってきま~す!
2008.03.26
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最近バンド練習をしていて思うことがある。 「英会話と英文法」と「バンドと譜面」の関係って似てるなぁと・・・ 私は公言していますが、塾の先生になるまできちんと「英文法」なるものを理解していなかった。(って今でも理解していないし、一生理解できないのかもしれない。「英文法」という分野だって実は実体のないものとも言われています。) それなりに英語は話せるし、入試問題だって感覚で解けた。 でも、教えるとなるとどうやっていいのか分からなかった。それが16年前の私です。 はじめて模擬授業をやったときはボロボロ。当時就職した塾の学院長や教務部長にコテンパにやられました(笑)。 そりゃそうですよね。それまで「感覚」で英語を覚え、まともに「受験英語」というものと向き合ったことなかったのですから。 そこではじめて、中高生の英文法の参考書や問題集、そして高校・大学の過去問などを研究し始めるわけです。 話し変わって、 バンドは中学1年のときに初めてつくりました。YMOのコピーバンドです。もちろん、レコードやテープ(当時はCDやMDなんてなかった)を擦り切れるまで聞いて、身体で音やリズムを覚えた。いわゆる「耳コピー」ですね。 色々コピーしているうちに、何でもそれなりにコピーできるようになってしまった。 そうです。私は「譜面」というものを読むことができなかったのです。というか自分がバンドを楽しむ上で不必要だったのです。 ところが小田切と出会い、鎌田と出会い、またバンド活動が始まり(8年前)、「譜面を読むこと」「譜面どおりにやること」を二人に強いられた(?)。 学生時代と違って、なんとな~くスタジオに入って、「じゃあ、合せてみよう」などという練習はもちろんできません。 それぞれのメンバーが譜面とにらめっこして、個人練習をしてくること(予習)が最重要事項になってしまったのです。 いや~、私には辛かったです。「英文法」を勉強するのと同じくらい(?)。 最近では鎌田に教えてもらったりして、それなりに読めるようにもなってきました。 そして気づきました。「譜面通りにやることのむずかしさ」そして「譜面通りにやることの大切さ」も。 もちろん、音楽を楽しむ上で譜面が読めなければいけないということは絶対にありません。「自分自身が楽しむこと」であったり「他人が感動してくれる」ということであればそれが「音楽」だと私は思っています。(実際私は、今でも、「え~い、譜面と違うけど、このフレーズの方がカッコいいぜ!これでやっちゃえ~」ってバンドやってます) 英語も同じなんです。そもそも「コミュニケーションツール」「会話」としての英語なら、「文法なんてくそ喰らえ!」でいいと思います。むしろ、「文法」にこだわる人は英語を「コミュニケーションツール」としては使えません。 ところが、やはり「文法」を学ぶことによって、私が色々なことに気づいたのも確かです。会話するにも「文法を知っていることの大切さ」があるのです。(あっ、でも誤解しないで下さいね。苫米地先生がおっしゃるように、「文法解釈」「英文和訳」「入試問題演習」とかをどんなに一生懸命にやっても、「話すこと」がうまくなるということにはなりませんので・・・「英会話上達法」についてはそのうちまた書きたいです) 「英会話と英文法」=「バンドと譜面」っていう方程式が私の中で出来上がったような気がします。
2008.03.25
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また彼女の My Happy Ending から。 Aメロ部分から。 Was it something I did ? Was it something you said ?「それっては私がやったことなの?(それとも)あなたが言ったことなの?」 中学生くらいだと、「なんで疑問文なのにanything じゃないの?」って文句が聞こえてきそうです。 その通りですよね。「疑問文や否定文のときはsome は any に変える」って習いましたもん。 でもこの「決まり」あまり正しくないんですよね。もちろん、ネイティヴは「否定文・疑問文だから」なんて理由で、some を any に書き換えてはいない。あくまでも some と any の意味の違いを理解しているだけなんですね。 冒頭の歌詞を参考に比べてみましょう。 Was it something I did ?「それって私がやった(あの)ことなの」 Was it anything I did ?「それって、(私がやったかどうか知らないけど)私がやったことなの」 前者は「私がやったこと」に「自覚」がある。後者は「自分がなにかやったかどうか」の自覚がない。このような違いがあると思います。 他の例でもやってみましょう。some の方は「持ってるのが前提」、any の方は「持ってるかどうか定かでない」。 Do you have some money ?「いくらかお金持ってるよね(貸してくんない)」 Do you have any money ?「いくらかでもお金持ってるの(大丈夫)」 これが some と any のちがいですね。 そう考えると、やはり学校で習う「some は否定文や疑問文では any に変える」という法則はちょっとどうかなあと・・・。 でも、中学生に「この意味の違い」を教えるのは至難の業だろうか・・・。
2008.03.23
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昨日ニュースを見ていたら、こんなのがあった。 アメリカのフロリダ州でトビエイが水面から飛び上がり、ボートに乗っていた女性に頭突きをし、女性もエイ自身も死んでしまった・・・。 なんだこの事件は・・・。 ホント奇妙だ。 この事件に関してテレビ局の取材を受けた関係者も、 Extremely rare occurrence.「極めてまれな出来事だ」 まさにこの表現はピッタリですね。 単に rare 「珍しい・まれ」なのではなくextremely 「極めて」がくっついてます。(偶然か、おとといこのブログで Extreme ってバンドのこと書いたな・・・) occurrence は 大学受験でも頻出の単語であるoccur の名詞。「ターゲット1900」の130番に載ってます。ターゲットにもちゃんと赤い文字で (予期せぬことが)起こるって書いてあります。 「極めて」「まれな」「予期せぬ出来事」 「はっ?こんなんマジありえねー!」ってなもんでしょうか。ハトが豆鉄砲食らったような顔をしたくなるホント信じられない事件・・・。冒頭の表現は以上にしっくりくるものはないのではないでしょうか。この表現にちょっと感動してしまいました。(なくなられた方がいるのに不謹慎ですが) ところで愛夢舎はスキー教室(長野の志賀高原に行ってきます)、春期講習、そして卒業生親睦会(愛夢舎バンドライブ)と忙しくなります。記事の更新が一時ストップするかもしれません。いつも読んで頂いている方すみません。合間を縫ってちょこちょこ書きますのでよろしくお願いします。
2008.03.22
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昨日の To Be With You に続いて今日もやはり「愛夢舎バンドライブ・アコースティックタイム」でやる EXTREME の名曲から。 More than words is all you have to doto make it real Then you wouldn't have to say that youlove me 'cause I'd already know「言葉じゃないんだよ。君がそれを本当に表現したいなら。それがわかれば、僕に『愛してる』なんて言う必要はないんだから。だって僕はもうそんなことは十分わかってるんだから」 私なりの結構な意訳です。「仮定法」が効果的に使われています。洋楽のラブソング(ラブソングに限らないな)にはwould や could がたくさん出てきます。やはり、人間「願望」を詩にしているんですよね。「強い願望」は他人にも訴えかけやすい、ということですかね。 これも前々回のアヴリル同様、日本語にするとありがちで陳腐なラブソングに聞こえてしまいますね。 でも、英語の詞で、あのアコスティックギターの伴奏にのっかると、どうしても歌いたくなってしまう(笑)。 不思議です。 私の中にもどこか「洋楽や英語」に対するコンプレックス~「むこうの音楽はカッコいい!」的な意識~があるのかもしれません。「日本語や邦楽」のよさは十分分かっているつもりなのに・・・ 以前、がっきー塾長さんに、私が作詞が苦手なことを伝えたら、「恥ずかしがらないこと」というアドバイスを頂きました。まさにその通りだと思います。きっと、日本語で「表現」すると「ごまかしが利かない」ということを恐れているのでしょうね。 かといって、カッコつけて「エセ英語」で詩を書くことはもっとできませんけど。自分は「表現者」であるといっているくせに失格かもしれません・・・ 昔、「日本語で本当のロックをやりたい」といった「ハッピーエンド」のメンバーの気持ち(挑戦)がよく分かります。 脈絡無しですが、おわりま~す。
2008.03.20
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MR.BIGのあの名曲もコピーします。 2番のAメロあたまの Build up your confidence「自信を高めて」 build up って「築き上げる」とか「を高める」とか「増強する」とか「鍛え上げる」なんて意味があります。 冒頭の名曲のは「高める」とか「強く持つ」なんて意味ですね。 戦争映画などでは「増強する」って意味でよく出ます。 私は小学生のときにロボットアニメをよく見ていました。「鋼鉄ジーグ」って漫画がありまして、この主題歌に出てくるんですね、Build up! って歌詞が。合体モノなんで、きっと合体して「強くなれ!」とか「パワーアップ!」って意味だったんですね。 話はそれますが、「勇者ライディーン」のあのFade in!「フェ~ド イ~ン!」は何だったのでしょう?「だんだん明るくな~れ!」とか「だんだんはっきりしろ~!」ですかね?そんなわけありませんね(笑)。「消えて、入っていけ~!」ってなモノなんですかね。マニアの方がいたら教えてください。
2008.03.19
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今度のライブで演奏することになった曲の中にアヴリル・ラヴィーンの曲がある。(私は彼女に関してあまり詳しくありません。オタさんが、たぶん、ファンです。オタさんから「この曲の歌詞、どんなこと言ってんの?」って聞かれたので、ここを利用して書いてみようかと) その中の一節(サビ導入部分?)から。 We were meant to be, supposed to be But we lost it「私たちそうなろうとしていた、そうなるはずだった でもそうならなかった」 和訳すると、なんだかありきたりなラブソングの一節になってしまいます。 mean to や be supposed to は大学受験でも頻出です。似たような意味ですが、連ねることで強さがでます。音楽的にも韻をを踏むカタチになりとても気持ちがいいリズムになっています。 2つの be の後に何が省略されているかは自分で想像するしかないのですが 、A・Bメロで「彼氏に対する強い思い」が歌われていることから考えると、 「私たち幸せなカップルに なる(be)」が省略されているのでしょう。 でも、「なれなかった」んですね。失恋の曲です。 2コーラス目にいくと「彼氏が悪い友達に影響され、私のことを避け始めた」などといった歌詞が出てきて、「彼氏への恨みつらみ」のような雰囲気が出てくる。 そして、最後にタイトルでもある一節で締めくくります。 So much for my happy ending「ハッピーエンディングにしちゃちょっと辛すぎるよ」 私の勝手な意訳なので正しいかわかりませんがこんなニュアンスの曲なんじゃないかと・・・ オタさん、こんなんでいいかな? あまりよく考えずに感覚で書きましたので、アヴリルファンの方やこの曲の解釈をされた方で「それちがうんじゃん」というご意見があったらどうか教えてください。
2008.03.18
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毎年、中1準備講座で「不定冠詞の a と an 」を教えると、出てくる発言(珍解答)がある。(以下の6つを板書して) 一匹の犬 a dog 一人の少年 a boy 一人の先生 a teacher ひとつのリンゴ an apple ひとつの玉子 an egg ひとつのオレンジ an orange 私:「さあ、こいつら見て! どういうときが a で、 どういうときが an だと思う?」 A君:「生き物が a で、食べ物が an !」 もちろん私の質問も抽象的でイジワルなんですが、必ずこの答えが毎年出るんですよね。 上記の3つを出してから、album あたりを出して考えさせるんですけど、勘のいい子はこの辺でで答えを推測してくれます。 気づかなかった子も気にする必要はありません。私のイジワルな質問に対して「あーだ、こーだ」考える癖をつけていってくれればいいだけですからね。 さー、春期講習そして4月からもがんばろう!
2008.03.17
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またまた「X-MEN ファイナル・デシジョン」から。 Class dismissed !「授業終わり!」 学校の先生等が授業を終えるときによく使う言葉です。 ポイントになるのは dismiss という単語ですね。これ他動詞です。ですから、上記の表現は文法的にはちょっとおかしいかと・・・ Class is dismissed ! が本当ですね。そう受動態です。「クラスは解散させられる」です。でも口語では is が省かれるのが普通で慣用句になっちゃってるみたいです。 冒頭表現の dismiss はto send away or allow to go の意味です。「送り出したり、行ってしまうのを許可する」です。軍隊なんかの「解散!」もこれです。 他にもあります。to remove from a job 「解雇する」。そう fire と同じ意味ですね。You 're dismissed(fired)!「君はクビだ!」この表現も有名です。 実は、辞書の一番初めに載っている意味は、to refuse to consider (a subject or idea)seriously「考えることをひどく拒否する」=「払いのける」です。これが一番知られていないかと・・・ とにかく dismiss は「遠くへやる」「離れさせる」ってイメージですかね。
2008.03.16
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今日も「X-MEN ファイナル・デシジョン」から。 I covered your ass.「俺が代わってやった」 堂々と書いていいいのか分かりませんが、純粋に英会話の勉強ということで、ちょっと下品な(?)「言葉遣い」=「スラング」です。 ass は「尻」「臀部(でんぶ)」なんて訳します。同義語として buttock, butt, asshole, butthole,posterior, tail, anus, rectum・・・これぐらいしか頭に浮かびません(って、知らなくていいし)。 この単語は「とってもきわどい性的表現」で使われますが、「軽い意味」で使われることも多いです。 冒頭の表現は「きわどい」方ではなく「軽い」方ですね。日本語の「尻」というニュアンスにぴったりです。 冒頭の表現を直訳すれば、「俺はお前の尻を保護してやった」そして、皆さんよくご存知の「俺はお前の尻拭いをしてやった」と意訳できます。 この ass はもとの意味のまま使われているといってもいいでしょう。 日常的に使われる意味としては、fool や idiot と同義のことが多いです。そう「バカ」とか「アホ」ですね。 かといって、asshole buddy で「親友」なんて意味があったり、asskicker で「エネルギッシュな人」とか「とてもよく機能するもの」とか結構肯定的な意味でも使う人がいるから厄介。 まあ、よいこの皆さんはこのあたりのスラングの使用は避けてくださいね。ああ、もちろん私も使いません。知的な英語ではありませんからね・・・ まあ、映画等ではしょっちゅう出てくるので覚えておけば・・・くらいのものです、はい。
2008.03.15
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「X-MEN ファイナル・デシジョン」から。 His teachings live on through us.「彼の教えは私たちの中に生き続けます」 よく偉大な人が亡くなったとき、葬儀の場のスピーチなどで聞かれます。 字幕訳はほぼ直訳といっていいでしょう。live + 副詞の on で「生き続ける」・・・その後に前置詞 through と続く・・・。 やはりネイティブは「動詞+副詞(+前置詞)」のような使い方を自然とやるんですね(当たり前か~笑)。 それでは、「教える」関係の単語の違いを確認してみましょう。 teach=人(グループ)が何か学ぶときに手伝う。 instruct=人(グループ)に知識を授けるが、 その後その人がきちんと覚えたかどうかは 知ったこっちゃない(笑)。 train=人(グループ)や動物に対し、特別な 技術、職業において、それに必要なレベルまで もっていってあげる。 coach=難しいテストに合格しなければいけない 人(グループ)に対し、しばしば普通の教育機関外で 教える。 相変わらずへたくそな日本語ですが、違いは分かったでしょうか。 teach は「教える」の最も一般的な言い方です。 instruct は「指示」や「解説」を与えるだけ。 train は「目標」を達成するまで繰り返し 「がんばらせる」感じ。 coach は「目標」を達成するため、「特別メニュー」 を与える感じ。(train と coach はとても近いかもしれません) これらを考えると、学校の先生や私たちのような塾講師でも、teacher もいれば、instructor もいれば、trainer もいれば、coach もいますね。 私はどれだろう・・・?
2008.03.13
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「X-MEN ファイナル・デシジョン」から。 Extraordinary, isn't he ?「ケタちがいでしょ?」 He is extraordinary, isn't he ?が口語特有の簡略化されたカタチになったものでしょう。いわゆる付加疑問文=タグクエスチョンですね。 直訳すると、「彼は異常ですよね?」です。 ここでポイントとなるのは extraordinary という形容詞。 extra(超える)という接頭語が ordinary(普通の)という形容詞とくっついたものです。 ですから、必ずしも英和辞典に載っている「異常な」という否定的な意味とはかぎりません。 冒頭の表現の中のこの単語も「最高の褒め言葉」です。「普通を超えている」=「すごい能力」「超・能力?」。 よって、字幕の意訳が「ケタちがい」。うまい訳です。 extra って非常に便利な接頭語です。以前アメリカでハンバーガーショップに入ってレジカウンターの列でオーダー待ちをしていたら、私の前のアメリカ人が、 One cheese burger, extra onion, please.「チーズバーガーひとつ、タマネギたくさん入れてくれ」なんて言い方してました。(それにしても、ハンバーガーショップで具を余分に入れてくれって頼めることにも驚いたんですが・・・たぶんマックじゃなかったとは思いますが・・・) それを聞いて以来、私もハンバーガーショップに関わらず、色々なお店で一応、「余分に」入れてくれるか試しましたが、ほとんどのお店で快く extra してくれました。「アメリカ!」って感じですよね。 生徒のみんなも学校の先生に、 Give me extra points, please! って言ったら点数上げてくれるかもよ。
2008.03.12
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カマティーから借りた「X-MEN」もこれで3本目。「X-MEN ファイナル・デシジョン」から。(アメリカでのタイトルは「X-MEN THE LAST STAND」「エックスメン 最後の立場」?・・・確かに邦題「エックスメン 最終決断」の方が売れそうですね) Power will collapse.「権威は腐敗する」 大学入試でも頻出の collapse という単語。to fall down or inwards suddenly as a resultof pressure or loss of strength or support:to fail suddenly and completely「抑圧や、力や味方を失うことによって、突然挫折したり内にこもること:一瞬にして完全になくなること」(本当にへたくそな訳だ) 「抑圧」「力を失う」「突然」「挫折」「完全に」「なくなる」などがキーワードですね。 だから英和辞典では、「崩壊する」「衰える」「暴落する」「虚脱する」「倒壊する」なんて訳が載っているのでしょう。 やはり「権威」というものは、いずれ collapse するものなのでしょうか。 確かに、私を取り巻く環境でも、小さいレベルの権威の没落を見てきました。 ニュースなんかを見ていると、国家レベルでも色々なcollapse が起こっていることを実感します。 collapse=「価値観が180度変わる」。と考えてもいいのかもしれません。 神田昌典さんなんかは70年周期でこれが起こるとおっしゃってますね。実はその70年周期がちょうど今なんです。 「バブル崩壊」あたりから始まって・・・「ホリエモン」・・・「年金問題」・・・と、常識が常識でなくなってきています。 もちろん「常識」なんて私たちが勝手に思い込んでいるだけで、時代が変われば「常識」じゃないことはいっぱいある。でも人間はそれに簡単には気づかない。 それを気づかせるのが、なんらかの collapse なのでしょう。 でも多くの人間が「権威」「力」を手に入れるためにがんばっている。しかし、それはいつか崩壊する。なんか虚しいですね。 私たちの教育業界も、数十年前と比べると、明らかに「価値観」(子供達や保護者の皆さんが求めるもの)が変わってきています。 私や愛夢舎にとっては、ある意味「想定内」というか「望むところ」だった方向に変わってきているのですが。 ここで予言します(笑)。「教育(業界)」の「今の価値観」もそろそろ collapse しますよ。 そして、新たな「教育」もちろん、「子供達にとって本当に幸せな教育」という価値観が台頭してくることでしょう。 恐れず、前向きに楽しみましょう!
2008.03.11
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最近また7、80年代のものが巷に顔を出してきましたね。 ディアゴスチーニは「ガッチャマン」「フランダースの犬」「母を訪ねて3千里」「あらいぐまラスカル」「マイルス・デイヴィス」を出すし・・・(誰か「フランダース」と「ラスカル」の主題歌の「あの部分」何て歌っているのか教えてください。いつも聞き取ろうと必死になるんだけど、わかりません。ところで、あれ英語?) アニメもそうだけれど、やっぱり邦楽ですよね。私は60年代生まれ。一番聞いたのはやはり、7,80年代の曲。90年代はアメリカにいたり、帰国後も仕事が忙しくて、じっくり聞いた記憶がない。(それでもウチのオタさんとはカラオケ行ったか。90年代の曲はオタさんに教えてもらったのだけ覚えてるかな) 先日、お休みしているときTVつけたら、みのもんたの番組で、渡辺真知子さんがあの名曲「カモメが飛んだ日」を歌っていたり、CCBの笠君が「ロマンティックが止まらない」を歌っていた。懐かしかったなあ・・・特に「カモメ」は鳥肌が立った。 そしてCMで「銀河鉄道999」が聞こえてくる。EXILEが歌っているようだが、オリジナルは「ゴダイゴ」私の大好きなバンドだ。この曲は映画版の方のテーマ曲でした。 タケカワユキヒデさんらしく、サビは英語。 The galaxy express three ninewill take you on a journy, a neverending journy, a journy to the star・・・「銀河鉄道999は君を終らない旅、あの星への旅に連れて行ってくれるんだ」ですね。 実はタケカワユキヒデさん自身が言ってましたが、「999」を「スリーナイン」と言うのは英語的にはおかしいと。そうですよね。「39」になっちゃう(笑)。「銀河鉄道39」かっこわり~(笑)。 triple nine と言えば「999」のかっこよさが現れます。 nine hundred and ninety nine って言うこともできるけどなげ~。nine nine nine って言うこともできるけど電話番号みたいだ~。(フィンガー5の「シックス・セヴン・オウ・オウ」は電話番号だからいいのだ) 話に脈絡がなくなってきましたが、とにかく私にとっては7,80年代のものはよだれもの。 愛夢舎バンドライブでも自己満で、このあたりの曲をやります。保護者の方々は懐かしんでくれるかな。子供は「何じゃこの古臭い曲は・・・」って反応になっちゃうかな。 実際、以前のライブでアニメの曲をアニメタルバージョンで演奏したときも、ウケ悪かったしなあ。 でも、私、いつも「候補曲」にこのあたりを提案しちゃうんです。若い社員達は「ジュクチョウのわがままにつき合ってやるか・・・」ってなものなのかも。 古きよき時代。ノスタルジックになってはいけませんが、「こんなのもあったんだよ」って伝えたいなあ・・・ 結局自己満だな・・・
2008.03.10
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昨晩のニュース番組から。 イスラエルで神学学校がパレスチナ人によって銃撃されたらしい。 その生々しい現場にいたイスラエル一般市民が日本のテレビ局にインタビューされて一言。 It wasn' wasn' wasn' wasn't needed for・・・「絶対にあってはいけないことだ」 恐怖におののいていたのだろう。正確には覚えていないが、wasn't を数回くり返していた。 字幕では「絶対にあってはいけないことだ」と意訳されていたが、見ていた感じ(聞いていた感じ)、ニュアンスが全然違う。 私なりに訳せば、「な、な、な、なんでこんなことに・・・」 ってな感じです。 インタビューされた方は、もちろん英語が母国語ではないでしょうが、気持ちはよくく伝わってきました。 最後の for の後に何か言葉がこなければ、文法的には正しくないのかもしれませんが、こう考えられます。 It wasn't needed.・・・For what (did they do it)?「こんなことされる必要はない。彼らは何のためにやったのだろう」 これが、恐怖の中で、冒頭のような言葉になったのではないでしょうか。 字幕の翻訳をされた方すみません。ニュースは「スピード」、そして「わかりやすさ」が一番ですものね。 さすがに、「ニュアンス」云々に時間をかけてる場合ではありませんね。 私の「言葉遊び」のネタにしてしまってすみませんでした。
2008.03.08
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本日は埼玉県立高校後期入試の合格発表でした。 私も多くの塾関係者の方々同様(笑)苦手な早起きをして、報告の電話を待ちました。午前10時過ぎまでには全員の報告を受けることができました。 その多くは「合格」の知らせでしたが、若干名から「不合格」の知らせも受けました。 報告しづらかっただろうに・・・。でも、私との約束どおり、ちゃんと電話してきてくれた。 「ごめんなさい、先生落ちちゃった(涙)」 なんで謝るの?君は十分がんばったじゃない。難関校に果敢にチャレンジしたじゃない。賞賛されることはあっても、誰も君のことを責めることなんかできるわけないでしょ。 You deserve it.「君は賞賛に値する人間だ」(もちろん、この it を「不合格」ととらえてはいけません!「賞賛=to be praised」です) 私がアメリカ留学中、自分の無能さに悩んでいるとき、友人からもらった言葉です。 この言葉のおかげで、私は立ち直ることができ、アメリカで臆することなく、果敢に色々なことにチャレンジすることができました。 さっき、泣きながら報告をしてくれた君に今回は私からこの言葉を送りたいと思います。 You deserve it.「君は賞賛に値する。価値のある人間だ」 君は第2志望の高校に進学しても、きっと次の夢に向かって邁進してくれると思う。 そして、いつかこの悔しい思いとは正反対の「思い」を手に入れることでしょう。 その報告、10年後でも20年後でも私は待ってます。 P.S.受験生に注釈入れておきます! deserve という単語は「価値がある」という意味のみならず「ふさわしい」「~にお似合い」なんて意味があるので、文脈によっては否定的な意味にもなります。 上記した生徒との会話でも、「残念な報告」のすぐあとに使うと「君は落ちて当たり前だ」の意味になってしまいます。 あくまでも、「なんで謝るの?君は果敢にチャレンジしたじゃない。それはすごいことなんだよ。君は褒められるべきだ」という言葉のあとで、使ってはじめて「私の好きな言葉」になります。
2008.03.06
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「X-MEN2」から。 I couldn't help it.「仕方なかった」 口語ではよく出てくる表現です。もちろん、現在形の形で、 I can't help it.「仕方ない」もよく使われます。 中学生もよく知っている help という単語ですが「助ける」「手伝う」と訳すと、意味が分かりませんね。 この help は、to avoid,prevent,or have control over(only with can/can't/couldn't)「避ける、防ぐ、支配する(can/can't/couldn'tのみとくっついて)」です。 冒頭の表現をこの意味で直訳すれば、「私はそれを避けることができなかった」になって、「仕方なかった」という意訳に上手くつながりますね。 I can't help it.は本当に使えます。「仕方ない」「どうしようもない」「あきらめよう」「しょうがない」「できない」・・・ うわー、全部マイナス思考の私が一番嫌いな言葉だらけだ~。
2008.03.05
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昨夜(今朝)チラッと見た月曜ロードショーの「インパルス」とかいうつまらない映画から。 There's a chance he is dead.「彼は死んだかもしれない」 このセリフの chance に着目。日本人にとっては、もう完全に日本語になっている「チャンス」。肯定的な意味のイメージが強いですよね。 でも、そんなこともありません。 お得意の英英辞典では、1番目にこう載っています。 the force that seems to make thingshappen without cause or reason, andthat cannot be controlled by humans「原因や理由無く物事を起こす力で、人間によって左右されない」 前に紹介した fate などに近いですね。 2番目には、 possibility; (degree of) likehoodthat something will happen「可能性;何かが起こるだろうという見込み」と載っています。冒頭の表現はこの意味がピッタリですね。 chance は「好機」ととらえず、「可能性」と理解しておくと応用が利きます。possibility や probability などと同義です。 でも、やっぱり「チャンス」は肯定的に使いたいなあ・・・。 There's a chance (that) everyone willsucceed !「みんなに成功のチャンスはある!」
2008.03.04
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「X-MEN」から。 You pick the wrong house.「襲う家がちがうだろ」 襲撃にやって来た奴らに、ウルヴァ-リンが一言。 直訳すると、「おまえは間違った家を選んでいる」です。 ポイントになる単語は pick ですね。この単語も簡単そうに見えてすごい多義語です。冒頭の pick の意味は、 to choose specially or carefully from among others「色々ある中から特別に注意深く選ぶ」 そうです。例えば「空き巣」に入ろうとしているドロボウが「どの家にしようかな~」などとやっている状況がピッタリです。 ドロボウがしめしめと入って来たところにおっかない巨人のような家の主人が出てきて You pick the wrong house.ってな感じになります。まさにドロボウさんの「選択」は間違ってしまったわけです。 You pick the wrong guy(person).なんてのもよく使いますね。 塾でも、私:「よーし、この難しい問題はできねえだろ? A君できるかな?やってみ」A:「ジュクチョウ、なめてもらっては困ります。 そんなの簡単です」見たいな会話がありますが、まさにこのA君のセリフは You pick the wrong guy. です。 pick the wrong ~ ・・・使える表現だと思います。
2008.03.03
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昨夜「うるぐす」見てたら、おもしろい表現を見つけました。 広島カープからドヂャ-ス入りした黒田投手のお披露目会が地元ロスアンジェルスで行われたときの司会者の言葉です。 Hiroki Kuroda! Make some noise!「ヒロキ クロダ 選手です! 盛大な拍手を!」 おもしろいですね。「盛大な拍手を!」という訳は、私が勝手にしたものです。本当のニュアンスはもっと軽いかも。 直訳すると、「雑音をたてろ!」ですが、「さわげ!」とか「ワーッ って言え!」とか「イエ~イ!」ってなもんでしょう。(Say Yeah!見たいな感じ?) アメリカは西海岸の「明るさ」、いい意味での「軽さ」を感じました。 私も、西はオレゴン州、東はニューヨーク州に住んでいたことがありますが、同じアメリカでも雰囲気は全く違いました。 ちょっとした英語表現にもいろいろな違いありますよね。色々な学者の方々がきちんと調査して書いていたりするので、私があえてここで偉そうに書いてもしょうがないかもしれませんが、ひとつ。 炭酸飲料を西では pop と言っていました。東では soda でした。 東で pop と言ったとき、通じなかったわけではありませんが、「はっ?」っていうリアクションをされたことを今でも覚えています。
2008.03.02
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2月の頭にも書きましたが、我が家はゴールデン愛好家。家にはたくさんのゴールデン・レトリバーの写真やカレンダーが貼ってあります。そのうちのひとつが外国製のゴールデンのカレンダーです。毎月ひとつ「名言」みたいなものが載っているんです。 それでは3月の「名言」を紹介。 Until he extends his circle of compassion to include all livingthings, man will not himself findpeace. by Dr.Albert Schweitzer「あらゆる生き物に対して理解を示すことによって、人ははじめて幸せになれる」 シュバイツアー博士 かなり、意訳ですかね。わかりづらくなるので、あえて直訳はしません。 なんか「生類憐れみの令」みたいですね。 「人間」間でさえ争いの絶えない世の中ですが、 全ての生き物に対して「慈悲」をもてるようにならなければ「人類の本当の幸せ」は来ないという戒めの言葉ですかね。 そう考えると、やはり「平和」を考えるとき人間以外の「動物」や「自然」などというものに目を向けるのが必然なのでしょう・・・。P.S.ところで、そろそろ「犬と私の10の約束」という映画が公開になりますね。私はこの小説の原作をギックリ腰の床の中で読み、久々の涙を流しました。映画にも期待しています。CMで見ましたが、「ソックス君」うちの「ドリー君」にそっくりなんです。あ~、早く観たいな・・・。
2008.03.01
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