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我が塾の「小学生英語サークル・マーガレット」で、ずっとやろうと思っていてやっていない曲がある。 ビートルズの Across The Universe です。(最近、某不動産会社のCMでもカバーが流れてますね)私は大好きなのですが、小学生が歌うには難しいのかと・・・ 息継ぎができないくらい、バッチリ「言葉」が詰まってるし(ジョンらしくて、私はとても好きなんですが)、4分の5とか4分の2とか変拍子もところどころにあって音楽的にも結構難しい・・・ さびにヒンズー語(サンスクリット語)まで出てくるし・・・ 音楽的なことは、私よりビートルズに詳しい方がわんさかいると思いますのでこの辺にします。 さて、この曲ワンコーラス目のさび前に、 caressing という言葉が出てきます。 caress という動詞です。「愛撫する」「なでる」「やさしくする」という意味です。 カゥレス と発音します。careless ケアレス と区別してください。 私はこの曲を最初に聞いたとき、carelessing だと思っていました(笑)。ありえないですよね、形容詞 careless にing なんて。 それにしてもジョンの詞はすばらしい表現でいっぱい。受験英語を勉強しているみんなには奇妙に映る語彙もいっぱいだろうけど、受験が終わったらジョンの詞を味わってみたら?
2008.11.29
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K中学2年生の英語の期末テストの問題(ただの単語知識なんですけど)でこんなの・・・ 彼はいつも朝食を食べない。 He ( ) doesn't eat breakfast. 答え:alwaysが出たので書きたくなりました。 「全否定」と「部分否定」について。 always の位置を変えるとこうなります。 彼はいつも朝食を食べないというわけではない。 He doesn't always eat breakfast. そうです。有名な not always 「いつも~というわけではない」っていう「部分否定」です。 こっちは大学受験生にとっても、よく知られているのですが、意外に冒頭の「全否定」の方は知られていません。 実は普通に考えれば、な~んにも難しくないですよね。 全否定の方は always doesn't eat → always「いつも」doesn't eat「食べない」→「いつも食べない」 そうです。always は doesn't eat を修飾している。 部分否定の方は→ doesn't「のではない」 always eat「いつも食べる」→「いつも食べるのではない」 そうです。doesn't が always eat を修飾している。 ってことですよね。 そもそも中学生が習う「always は一般動詞の前、be動詞の後ろ、に置く」なんていうのは正しくないですものね。副詞なんだから、ある意味、どこでもいい。 だから、「強めたい単語(副詞なんで名詞はダメですが)の前に置く」というのが一番道理が通った説明ですよね。 なんのオチもないんですが、文法的に考えるとやっぱり「この辺の分野」って難しいな・・・と。 ネイティヴは「あ、この辺に入れとけっ!」てなもんでしょうからね、副詞なんて(笑)。
2008.11.27
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また久々に「ペイ・フォワード」を観たくなりました。 Pay it forward「次に渡せ」 2000年のワーナー・ブラザーズの作品です。 pay back = 人から受けた厚意をその相手に対して恩返しをする pay forward = 他の誰かに違う形で先贈りして善意を広げていく(映画の中では「次に渡せ」と翻訳されています) pay は「支払う」「払う」「ためになる」「お返しをする」「懲らしめる」といった意味を表す単語ですが(多義語)、『イコールになる』という基本的な意味を覚えておくことが大切です。 例)10万円相当のギターには10万円払うことで 「ペイ」する。 いじめられたヤツには、仕返しすることで 「ペイ」する。 贈り物を頂いたら、贈り物をお返しすることで 「ペイ」する。 塾に子供を通わせている親御さんは、子供が 先生からためになる話を聞いてきて(成績が 上がって)「ペイ」する。 なんだか打算的な感じもしますが、結果的には「プラスマイナスゼロになるように調節すること」が pay のイメージです。 映画「ペイ・フォワード」の内容については本編で書いてみようと思います。
2008.11.25
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中3の学校の教科書に「紛らわしい」2つの形容詞が出てくる。 foreign と overseas 2つとも「外国の」という意味を表す形容詞です。でも「語法」と「ニュアンス」が違います。 Overseas as an adjective can only be used before a noun, and is slightly more politethan foreign. overseas は名詞の前でしか使われない。そして、 foreign よりもいくらか丁寧な表現です。 高校生は習うと思いますが、要は、overseasは『限定用法』ということです。『叙述用法』では使えません。 He is an overseas student.とは言えますが、He is overseas.とは言えません。 ちなみに、He is a foreign student.でもHe is foreign.でもOK.foreign の方は『限定用法』でも『叙述用法』でも使えるということですね。 なんのオチもないのですが、 中学生に「『外国語』って overseas language でもいいんですか?」と訊かれました。 良い質問ですね。「不自然」な感じもしますが、「あり」ですよね。『海の向こうの言葉』・・・なんか、こっちの方が趣きあっていいな(笑)。ネイティヴの方はどう思うんだろう・・・
2008.11.23
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難しいのありましたね。 大問2の問3・・・ Your friends can join us,too.= You can ( ) your friends with you,too. ってやつ。 下の文の with you が曲者ですね。 口語に慣れている人(子?)じゃないとなかなか出てこないと思う。 bring ~ with you 「~を連れてくる」訳すときに with you って入れづらい。強引にいくなら、「あなたが伴って~を連れてくる」かな・・・ I have the book with me. の with meなんかも生徒から多く質問が来るもののひとつですが、これと同じ類ですね。 対象物・人が「『主語の人』のそばにある・いる=伴なっている」イメージですね。 これができた人はネイティヴ感覚をもっていると言えるでしょう。 ところで、この模試を受験した我が愛夢舎の中3生25名の平均偏差値は54でした・・・ 70越えは3人いましたが、平均で高偏差値をたたき出すのはホント難しいです。 それを考えると、やはりY塾長のWILLさんてスゴイですね。
2008.11.20
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来る11月23日(祝)は「勤労感謝の日」。 英語では LABOR GRATITUDE DAY と言います。アメリカやカナダの LABOR DAY「労働の日」にあたるのでしょうか? 日本の「勤労感謝の日」には「感謝」という言葉がついていますね。 gratitude を英訳に使います。 grateful「感謝して」、gratification「満足感」、gratified「満足した」、gratify「満足させる」・・・などが「仲間=派生語」ですね。 何から派生したかといえば、ラテン語の gratus「感謝している・うれしい」です。 そう考えると、覚えやすいですよね。英語じゃないけど「グラッツェ」なんかもそうですもんね。
2008.11.18
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○○シャイン中1の教科書で、こんな会話が出てくる。 (シアトルの中心街で、由紀が家族にお土産を買います。) Yuki:What's a good gift for my mother? :Salmon is a popular gift. Does your mother like salmon?Yuki:No,she doesn't. She doesn't like fish at all. :How about chocolate?Yuki:Oh, she likes chocolate very much. まぁ、「三単現」を教えるための単元と考えれば、内容などどうでもいいのでしょうが、客観的に観るとおもしろいですね。 シアトルの名産が「サーモン=鮭」だということを知っている人はどれくらいいるのでしょう。 あまり知られていないことだとすれば、この会話かなり「奇妙」に映りますよね(笑)。(そもそも学校の先生は、「みんな、知ってる?シアトルの名産はサーモンなんだよ」くらいの前置きはしているのでしょうか) アメリカのシアトルに中学生の由紀がいて、お母さんへのお土産を買おうとしたら、「鮭」を薦められた(笑)。 そして、結局は超一般的なお土産「チョコレート」に落ち着いた(笑)。 とんちんかんに見えなくもありません。 なんなんだろうな、この教科書は・・・ホント・・・
2008.11.17
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久々にアメリカTVドラマHEROESから。 What choice do I have ?「従うしかないな」 よくある、いわゆる反語みたいなヤツですね。 直訳すると、「私には何か選択肢があるだろうか(いや、ありはしない)」 ですね。 大学受験で頻出のhave no (other) choice but to ~「~せざるをえない」やcannot help ~ing「~せざるをえない」やcannot but ~「~せざるをえない」も覚えておきましょう。
2008.11.15
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なんで学校の教科書(○○シャイン)は「関係代名詞主格や目的格」より先に「関係代名詞目的格の省略」を学習するのだろう。 「分詞の後置修飾」を先に学習するからその流れからか? 口語英語を意識しているからか? とにかく、子供に理解させづらいのが事実。 「関係代名詞」ってものが、「接続詞と代名詞両方の役割をする」ってことを教え、その上で「関係代名詞目的格」は「ほら省略しても『見えるでしょ?』」ってやりたいのに・・・ まあ、学校の教科書なんて無視してやってるんですけど。学校の先生の教え方と食い違っちゃうから、生徒はちょっとかわいそうなんです。 なんでこんな教科書になっちゃったんだろう(悲)。
2008.11.13
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まだやるの?ガンダム。 アムロのセリフです。 わかるもんか"How should I know?" よく使う表現です。 超多義語である助動詞の should を使っています。 でも、いわゆる「一番有名な意味」=「辞書の一番初めに載ってる」の shouldです。 【義務や当然を表して】「~すべきである」「~するのが当然だ」 これです。 冒頭のアムロのセリフを勝手に、英訳の方から和訳(直訳)させてもらうと、 「どうしたら僕が(それを)知っているのが当然ということになるの?」 そこから、意訳して「わかるわけないでしょ?」→「わかるもんか」といけば、自然と一致していきますね。 should は「義務」を表すといっても must よりは弱いと覚えておきましょう。 You must know it.「君はそれを知っているはずだ」 You should know it.「君はそれを知っているよね」 ついでに、 You might know it.「君はそれを知っているんじゃないのかなあ」(知らないの?) キリがないのでやめます。
2008.11.11
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まだやります、ガンダム。 シャアがアムロとの戦闘で、アムロの戦い方の甘さをついて、 あまいな"Too easy." とても簡潔な英訳です。 しかし、疑問も残ります。 この "Too easy." はシャアにとって「軽いぜ」なのかアムロの攻撃が「あまいぜ」なのか・・・ どっちにもとれますよね。
2008.11.10
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また、北○テストさんの「らしい問題」をご紹介・・・(笑) ( ) in the sea is a lot of fun.[ア Swimming イ Sitting ウ Running エ Sleeping] 答えはもちろん、ア なんでしょうけど屁理屈で全部正解になりそう(笑)。 「海中で座ることはとても楽しい」 「海中で走ることはとても楽しい」 「海中で寝ることはとても楽しい」 最後のなんて「死んじゃってる」けど(笑)。 演習中、生徒がクスクス(生徒によっては爆笑)しちゃって大変です。 北○テストさん、これからも期待しています!
2008.11.09
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また、しつこくガンダムから。(誰のセリフだっけな・・・アムロじゃなかったな。ハヤトだったかな・・・ミライだったかな・・・) ちゃかさないでください"Lay off me." lay off っていうと、有名なのが「(不況のため従業員などを)一時解雇する」ですね。 口語で「やめる、よす」なんていう意味でも使います。また口語の命令文で「(人に)かまうな、放っておけ」などがあります。冒頭のセリフの英訳はこれですね。 直訳すると、「私にかまわないで」です。"Leave me alone." ほぼ同義ですね。
2008.11.08
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しつこく、ガンダム・アムロのセリフから。 使いすぎた"I drained it." アムロが戦闘中ガンダムの武器を使いすぎ、武器(弾)がなくなりそうになったときのセリフ。 drain は flow off gradually or completely「排水溝」という名詞の意味があるくらいですから、「排水溝に水が徐々に流れていってしまって、全部なくなる」といったイメージがピッタリです。 アムロも先頭に夢中になり、「徐々に弾がなくなっていっている」ことに気づかなかったのでしょう。気づいたときには「なくなっていた」ということですね。 このセリフの英訳もとても上手いです(笑)。
2008.11.07
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またまたガンダム・アムロのセリフから。 くやしいけど、僕は男なんだな"I may not like it, but I am a man." また、「推量の助動詞」may です。 it は文脈の中でないとわからないのですが、(ガンダムファンの人たちはご存知かと思いますが)主人公アムロが度重なる戦闘で心身ともに疲れている状況で「兵士として戦う辛さ」を指しているものと思われます。 アムロの本当のセリフを無視して、英文の方から直訳してみると、 「僕は、兵士として戦うことは好きではないのかもしれない。でも僕は男なんだ」でしょうか。 I may not like it, という文の中にアムロの苦悩が凝縮されているんですね。本当のセリフ「くやしいけど」にピッタリではないでしょうか。
2008.11.06
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また、機動戦士ガンダム・アムロのセリフから。(アムロがはじめてガンダムとご対面して) こいつ動くぞ"This thing's on."(This thing is on.) シンプルですね。on がポイント。これは「副詞」の on です。(「形容詞」と考える人もいます) この on は be動詞とセットで「作動中」って意味です。一般動詞の turn とセットでturn on 「(テレビ・ラジオなどを)つける」は有名ですね。
2008.11.05
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最近(今さら?)、ウチの小田切先生に借りて、「機動戦士ガンダム」のビデオやDVDを時間のあるときに観ている。 普通の観方じゃ面白くないので、「英語字幕」で観てます。 そんなんで、アムロの有名な(?)セリフを載せてみようと思います。 やれるとは言えない・・・けど、やるしかないんだ・・・ "I may not be able to do it・・・, but I have to do it・・・" 中2の諸君にも「助動詞」の分野を勉強する上でちょうどいいレベルですね。 推量の助動詞 may と be able to のセットで「できるかもしれない」(否定で「できるとは言えない」)ですね。may can とセットにすることはできない、って中2も習ってるよね。 「やるしかないんだ」のセリフに対しての英訳I have to do it も must を使っていないところがアムロの気持ちを「きちんと」表していますよね。have to ~ は「やるしかない状況だから~する」と訳すとしっくりくることがあります。 中学生は must=have to と覚えていてよいけど、微妙なニュアンスの違いがあるということを、頭の片隅に残しておいてね。
2008.11.04
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「サル」と言えば、2つの単語。 monkey と ape です。(以前、オーストラリア人の友人に、この2つの違いをたずねたら、答えられなかった~笑) monkey = a small tree climbing animalwith a long tale belonging to the classof animals most like humans ape = a large monkey without a tailor with a very short tail, such as a GORILLA or CHIMPANZEE 上記の説明のように、大きな違いは「尾」があるか、ないかです。 ape の方がより「人間」に近いですね。(そういえば、Planet of the Ape「猿の惑星」ってありましたね) 「類人猿」なんて訳しますね。上記にもあるように、「チンパンジー」「ゴリラ」などがその代表です。上記にはありませんが、orangutan「オラウータン」もそうです。(友人のオーストラリア人は、「オラユータン」と発音していました。
2008.11.02
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