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失礼しました・・・ a one of ~s は文法的にOKではありません。
2008.10.30
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珍回答(誤答)をひとつ。 埼玉県の同業者の方々なら、この有名模擬試験の問題を覚えているのではないでしょうか。そして、同じ誤答を目の当たりにされたのでは(笑)・・・ 平成17年度 3年生第6回北○テストから My father is a ( ) of the Beatles andhas a lot of their CDs. 長文の中の一節なので、もちろん文脈から判断してfan「ファン」という単語を記述して正解になる問題なのですが・・・ 何人も出てしまいました。珍回答(誤答) one ・・・ 爆笑! 「僕のお父さんはビートルズの(メンバー)の一人です」 スゴイことだ!お父さんがビートルズのメンバーの一人だなんて! ん?ちょっと待て!この主人公「僕」は「太郎」という名の日本人だぞ・・・ 文法的にもOK、そして「あり得なくもない」・・・いや「あり得ない」・・・(笑) この主人公が、ジュリアン・レノンかショーン・レノンでない限り・・・(笑)・・・太郎だもんなぁ(笑) やはり、現中3生にとって「ビートルズ」の知名度が低いということが、この珍回答(誤答)の一番の理由なんですが・・・それにしても私たちからすると笑えますよね。 中3生諸君、11月2日のテストでは、もうちょっと思考力使ってくださいよ。
2008.10.30
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最近ウチの大学受験生Kは「接頭語・派生語」にハマったようだ(それからというもの語彙力が格段に上がった)。 それと関連して・・・ 高3生の授業で victim という単語が出た。超頻出単語なのでこれを知らない高3生はいなかったが、sacrifice と完全同義・置き換え可能だと思っている生徒も少なくない・・・ 違う単語なんだから、そんなわけはないよね。 でも、単語集などには両方「いけにえ」なんて載っていることがある。 確かに、置き換えてもあまり問題がない文脈もあります。でも、違いをちゃんと覚えておかないと「問題ないか」「問題あるか」も判断できませんね。 昨日の授業での victim は「(大震災の)犠牲者・被害者」という意味で出てきました。 これを sacrifice に置き換えることは不可能です。 もとの話に戻ります。sacrifice は sacred(セイクリッド)「神聖な」「宗教的儀式に関する」から来ているわけです。 一方、 victim は vice「悪」・vicious「残忍な」などから来ているわけです。 大震災の「犠牲者たち」は「神に捧げられたいけにえ」=「人身御供」ではないですから、やはり sacrifice にはならないでしょう。 「残忍な恐ろしい事故」によって命を失ったり、大怪我を負った人たちのことですから、victim がピッタリです。 受験生諸君、単語集の日本語の意味で「おなじようなもの」があったら、それぞれの意味の本質に少々こだわってみてください。とても頭に残るので、実は語彙力アップの近道ですよ。
2008.10.28
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中3Aクラスで模試の過去問を演習させました。質問が出ました。 この対話文です。 Megumi: ( ) you like some tea ? Tsuyoshi: Yes, please.[ア Should イ Can ウ Would エ Will]・・・答えは ウ です。 でも、ある程度英語力があり、慎重になりすぎる生徒ほど以下のような質問をしてきます。 「なんで エ じゃダメなんですか?」 とてもいい質問ですね。 would like ~ で「~が欲しい」という意味だから・・・と答えるのは簡単だけど、will like ~ が、なぜダメなのか、を納得させなければいけませんね。 残念ながら私は即答できませんでした(悲)。 Will you like ~ ? って表現はネイティヴから聞いたことはなかったと思います。(このブログを呼んでいただいている論客の方々で意見をくださる方がいらっしゃったらお願いします) 動詞が like でなく have だったら、Would you have ~ ? でも Will you have ~ ?でもよかったんですね。 like という動詞は「自分の意思が強く反映される」動詞ですから、would という「仮定法・丁寧な勧誘」の助動詞と結びつかないと「~が欲しい」とか「~したい」という意味にならないんですね。(I が主語ならなり得るかな・・・) だから、Will you like ~ ? 「君は~を好きになる?」は「不自然」というのが私の意見ですが・・・ 結局、「不自然」・・・ということ。「文法(規則性)」だけでは解決できないものの例でした。 しかし、これを出題する北○テスト・・・これが北○テストが難しい、と言われる所以でもあります。
2008.10.25
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中学生に第4文型⇔第3文型の書き換えを教えるとき、 send A B → send B to A lend A B → lend B to A buy A B → buy B for A make A B → make B for Aのように to と for の使い分けに注意しますね。 もちろん、高校入試では「このように」覚えておかなければなりませんが、「生きた英語」では上記のようなステレオタイプな使い方ではいけません。 前置詞だけのニュアンスを考えれば、to は単純に「対象の人のところまで行く」感じ、for は「対象の人に対する好意的な気持ち」が入ると考えられます。 だから、 1.I sent a present to her. 2.I sent a present for her.の両方がありえるはず。 1.は「彼女にプレゼントを送り、それが彼女の手に渡った」という事実のみ。 2.は「彼女に喜んでもらおうと、彼女にプレゼントを送った」と感じられます。 そう考えると、第4文型⇔第3文型の書き換え問題で、to と for でヒッカケルって実はとてもナンセンスですよね。(確かに、I sent her a present. というのは「気持ち」が入っていないかもしれませんが) 子供たちが Present for you ! って言うじゃん!という主張はバカにできません。
2008.10.22
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昨夜(今朝?)のF1を観ていたらフェラーリの Massa の紹介コメントで REACH TO SCHUMACHER(リーチ トゥ シューマッハ)「シューマッハに追いつけ」 みたいなことが書いてありました。 reach と言えば中学生には、「到着する」って表現を教えるときに、1.arrive at(in)2.get to3.reachの3つを覚えなさい!ってやってるんですが、そのときに同時に、reach は「他動詞」だから前置詞の at,in,to などは付かないよ!とも口をすっぱく言っています。 それでは冒頭の Massa の紹介コメントにはなぜ前置詞 to がついているのでしょう? 中学生は覚える必要ないのかもしれませんが、実は reach には「自動詞」もあるんです。 reach for ~ とか reach to ~ とかで使うんです。 基本的には「他動詞」でも「自動詞」でも「~に達する」という意味です。 でも、まったく同じであるはずがありません。 他動詞の reach は 「達した(届いた、到着した)そのゴール地点」に重きが置かれています。 自動詞の reach は「スタート地点からゴールまでの道のりや苦労」のニュアンスを含んでいます。 よくある例文(日本語)で、 「彼女の髪は肩に付いている」というのは「毛先が肩にくっついている」その一点が目に浮かびます。これが「他動詞」の reach です。 それに対して「彼女の髪は肩まで伸びている」というのは「彼女の頭から毛が伸びて肩に達している」のように、彼女の頭、髪、顔、肩といった全体像が目に浮かびます。これが reach to のような「自動詞」の表現です。 冒頭の表現も、マッサがシューマッハに「追いつくまでの苦労」が目に浮かぶはずです。これが reach Schumacher だったら、「簡単に(苦労せずに、知らないうちに、楽に)シューマッハに追いついちゃえ」ってイメージになってしまうんですね。
2008.10.20
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カマTの 「全然関係ないんですけど A T M って何の略ですかね?」って疑問から、英検3級などでよく出題される表現を思い出した。 What does ○○ stand for ?「○○は何を表し(意味し)ますか」ってやつです。 それではポップクイズです。 What does A T M stand for ?「A T M は何を表しますか」 It stands for automated teller machine.「それは『自動窓口係機械』を表します」※teller 銀行の窓口係とか出納係 What does J A L stand for ?「J A L は何を表しますか」 It stands for Japan Air Line ?「それは『日本航空』を表します」 What does A N A stand for ?「A N A は何を表しますか」 It stands for All Nippon Airways.「それは『全日空』を表します」 What does J R stand for ?「J R は何を表しますか」 It stands for Japan Railroad.「それは『日本鉄道』を表します」 What does J T stand for ?「J T は何を表しますか」 It stands for Japan Tobacco.「それは『日本たばこ』を表します」 What does N H K stand for ?「N H K は何を表しますか」 It stands for Nihon Hoso kyokai.「それは『日本放送教会』を表します」 What does K Y stand for ?「K Y は何を表しますか」 It stands for Kuuki Yomenai.「それは『空気読めない』を表します」 What does D N A stand for ?「D N A は何を表しますか」 It stands for Doushiyoumo Naine Anta.「それは『どうしようもないねアンタ』を表します」※ギャル語でこんな意味だったような・・・まちっがってたら失礼・・・ What does C C B stand for ?「C C B は何を表しますか」 It stands for Coconuts Boys.「それは『ココナッツボーイズ』を表します」※R40でしたでしょうか・・・ キリがないのでやめます・・・
2008.10.19
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今日の中3の授業で 「right って単語については中学生は3つだけ、意味を覚えておいて! 1.右、右の 2.正しい 3.権利この3つね。覚えてよ!」 って言ったら、私に勝るとも劣らないオヤジギャグの名手K.H君が、すかさず、 「じゃあ、ジュクチョ~、『その右の権利は正しい』って文だったら、 The right right is right. ですか~?」 って切り返し(笑)。 それに対して、私は 「The left right isn't right.」 って切り返しました(笑)。 こういうの好きです・・・。 昔、ニューヨークでタクシーに乗ったとき、運転手とこんな会話をしたことを覚えています。 私 :Make a left turn there, please. 「そこで左折してください」 運転手:Left turn, right? 「左折、ですね?」 私 :Right. 「そうです。(右です)」 運転手:You said "Right"? 「『右』って言いました?」 私 :Yes, I said "Right" but turn left,please. 「はい、『そうです(右です)』とは言いましたが 左に曲がってください」 運転手:・・・Yeah. 「・・・はいよ」 みたいなくだらん会話です。実際にあるんですよ、こういう会話(笑)。
2008.10.18
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今日の高3の長文読解の授業は・・・ 常識的な「お金」についての話だったので楽勝!と思いきや・・・ 結構高校生でもこの「常識」知らないんですよね。 「物々交換」→「金や銀」(硬貨)→「紙幣」 っていう流れだけでも覚えておいて欲しいです。 そして今日の本文中にもあったように英語でのキーワードは以下のようなものです。 a barter system 「物々交換方式」 precious metals (most notably,gold and silver) 「貴金属」(とりわけ、金と銀) monetary units 「貨幣単位」 a measure of value 「価値の尺度」 a store of value 「価値の保存」 この辺は、出てきたときに、「はいはい」ってなレベルでわかっていないといけませんよ。 経済・経営系をねらっている生徒は、この辺がわからなかったら、ちょっとマズイですよ。 色々な分野の「常識」(深く知っている必要はありません。深くは大学に行ってやるのですから)レベルは押さえておきましょう。英語力云々でなく「常識」がなくて、長文読解に支障をきたしている生徒が結構います。 先生との雑談の中でいいから、色々な分野について話してみましょうね。 意外とその内容が入試に出ちゃったりするんです(笑)。
2008.10.17
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中学生の「定期テスト対策」期間中、中3生から「発音」の質問が集中しました。(あまり、発音問題は出題されないのですが興味を持ってくれて、とてもうれしいです~喜) 中3の教科書本文の中に出てきた単語がキッカケです。 folk ・・・ この単語です。 そうです、あの「フォークダンス」とか「フォークソング」のfolk ですね。意味は「人々」です。 この単語、「発音」に気をつけなければなりません。 「フォーク」ではなく「フォウク」です。 理屈的に言えば「フォウルク」のはずですが、この単語は例外的に l (エル) の音が発音されません。(fold とかは「フォウルド」って発音しますよね) l (エル) って発音されないものが結構あります。中学生諸君でもよく知っているのは、half,talk,chalkなどですね。 高校生になるとこんなのも知っていますね。calm,salmon,colonel ・・・ ついでに talk や all のように a と l のセットで「オー」という発音になるものが多いです。 l 意外に発音されないほかの例もあげておきましょう。 h ・・・ honest,honor,heir,exhaust,exhibit,rhythm など。 t ・・・ Christmas,listen,hasten,soften,castle,whistleballet など。 s ・・・ isle,island,aisle など。 d ・・・ Wednesday,handsome,handkerchief など。 w ・・・ two,answer など。 キリがないのでやめますが、どれも例外と言っても比較的頻出の単語で覚えやすいと思いますので頭に入れておきましょう。
2008.10.14
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三浦和義氏が自殺した。 思えば、あの「ロス疑惑」が騒がれていたとき、私は中学生になったばかりだった気がする。 三浦氏が黒か白か、をここで論ずるつもりはないです(っていうか私には論ずることはできません)。 ただ、今回のこの「幕引き」によって、また司法制度について考えさせられてしまいましたので・・・ 今回の三浦氏の件で思い出した言葉が、 double jeopardy(ダブル ジェパディ)「二重の危険」 「二重の危険」ってなんのこっちゃ?となると思います。 最近の英和辞典には以下のようにちゃんと載ってます。「同一の犯罪で被告を再度裁判にかけること;米国では憲法第5修正(Fifth Amendment)により禁止」 日本では「一事不再理」なんて言われています。 そう、まさに今回の事件はこの double jeopardyが絡んでいるんですね。 日本とアメリカの微妙な?関係により、今回はこの制度がよく見えませんでした。 このように書くと、私が三浦氏側に立ってものを言っていると思われるかもしれませんが、そういうことでもありません。 「法律」ってなんだろう・・・そう思ってしまっただけです。 正直言えば、double jeopardy に関しても(アメリカでdouble jeopardy をテーマにした映画を観て以来)ずっと「不自然さ」を感じておりました。 ・・・何が言いたいのかわからなくなってきました。 とにかく、「法律」って誰のため、何のためにあるのでしょう・・・
2008.10.12
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連日「株価暴落」のニュースばかりですね。でも難しい経済の話ではありません(笑)。 ウォール街でニューヨーカーがインタヴューを受けていて使った表現です。 We're scared of the futures.「私たちはこれからのアメリカ経済が破綻していくことにおびえています」 be scared of ~ で「~におびえている」ですね。be afraid of ~ で「~を恐れている」なんて似た表現もありますが、やはり、be scared of ~ の方が、現在の「経済不況に恐怖する」ニュアンスが出ていますね。scared の方が afraid よりも重いです。 それから、注目点は future を可算名詞(~s)で使っているところです。 「将来性」なんて訳せばいいのでしょうが、インタヴューされたこの人の頭の中には「アメリカ経済(世界経済)がダメになっていく明確なイメージ」がされていたのでしょう。 やはり、the future と単数形では「曖昧」になってしまいます。 この辺が「ネイティヴ表現」のちがいですよね。
2008.10.11
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中3生の多くは「分詞」で苦労します。特に excite,surprise,interest,please,impressといった「他動詞の分詞」です。(高校卒業後、大学に行こうと思っている生徒諸君は踏ん張っておいて欲しい部分です。センター試験などは「この知識」を問う問題が大好きです) excite は「興奮 さ せ る」「ワクワク さ せ る」である。 現在分詞(~ing)は「能動的な意味」を表し、過去分詞は「受動的な意味」を表しますね。 ワクワクする試合 → exciting game ワクワクする人々 → excited people 日本語は両方とも「ワクワクする」になっているので、わかりづらいかもしれませんが、「excite と修飾される名詞の関係」を考えなくてはなりませんね。 game は人々を「ワクワクさせる」のだから能動を表す現在分詞 exciting を、people は試合に「ワクワクさせられる」のだから受動の過去分詞を使わなければなりません。(もちろん、文脈によっては「ワクワクさせる人々」= exciting people もありえますが) 中学生には、かなり難しいかもしれませんが、「修飾・非修飾の関係」をよく見て、「能動的か受動的か」を使い分けてください。 中3生諸君ここを頑張って乗り越えてたら、「英語マスター」の道が待っているぞ!
2008.10.08
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別に難しい「メディア論」を展開しようとは思ってません(笑)。 ただの「英単語」についてです。 高校生の授業で意外にも、みんなmedia という単語をよくわかっていませんでした。 まずは「マスメディアって何?」って生徒に訊いみたら、すぐに「新聞」「雑誌」「ラジオ」「テレビ」「インターネット」などといった言葉を出して説明できる生徒がいませんでした(悲)。 生徒によっては「媒体」っていう日本語もピンとこないんでしょうね。「宣伝媒体」なんて言葉も聞いたことがない子までいる(いや、聞いたことはあるんだろうけど、意識していないでしょう)。 話はそれましたが、「media って medium(ミディアム)の複数形だよ」って言うと、「えっ、あのステーキのミディアムと同じ?」というリアクション。「そうだよ。」って言うとポカーンとしてる。 「ステーキの焼き方」の medium は「よく焼く→普通に焼く→ちょっと焼く」の「普通に焼く」ですよね。要は大・中・小で言えば「中」、そう「中くらい」のことです。 TシャツのMも、マックのコーラのMもこれです。 もうわかった人もいるかな。「メディア(媒体)」というのは、 例えば、 「事件が起こりました」→「新聞やテレビが報道しました」→「人々が知りました」 そうです。事件と人々の「中間」を結ぶ役割なんですね。 ある「菌」を「蚊」が運んで「人」に伝染させたら「蚊」も medium です。 mass media っていったら「大量に情報を垂れ流す(?)媒体」だから、「テレビ」とか「新聞」なんです。 大学受験生の諸君は、これくらいは基礎知識としてもっておきましょう。 あまり関係ないけど、medium→mediaみたいに不規則変化する大学入試でよくみる名詞をあげておきましょう。 alga→algae(アルジー) 藻類 cactus→cacti(カクタイ) サボテン fungus→fungi(ファンガイ) 菌類 larva→larvae(ラーヴィー) 幼虫 マニアックに見えるが、よく出るぞ。
2008.10.07
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中3生諸君、お疲れ様でした。 英語全体的にはさほど難しくはなかったけど、見方によっては1問難しいのがありましたね。 そう、大問4の問5の並びかえね。[1. like 2. they 3. mine 4. are 5. a family]? まぁ、前置詞の like に気づけば、 Are they a family like mine ? にしかなりようがないんですが、よく考えると「かなりレベルが高い」ですよね。 神経質な中3生なら「なんで、they や are なのに補語が a family なんだ?」って思うかも・・・ そうです。これ大学受験レベルです。 family っていう Collective Noun (集合名詞)の知識なんですが、特にその collective noun の中のNoun of Multitude (衆多名詞)ってやつです。 「『単数形』でも『複数扱い』になる」 My family are all tall.「私の家族はみんな背が高い」 みたいなやつですね。 これは主語として出てきているのと、しかもMy って所有格が付いているからわかりやすいかも・・・ 冒頭の北辰の問題のように、補語で出てきて、しかも不定冠詞の a なんかが付いちゃうと難しく感じちゃいますよね。 ・・・・・って、私が余計小難しくしていますね。でも、私と同じ思考で難しく考えて、ミスった生徒がいました。仕方ないか・・・私の生徒だから(笑)。って、責任感じちゃうよな~。
2008.10.05
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10月のゴールデン・カレンダーから。 There is something to be saidat how quickly a dog makes friendsin comparison to a human. ー Anonymous 犬は人間と比べると、すばやく友達を作ってしまうという点で、「何か」ある。ーアノニマス かなり意訳しましたが、ここで注目したいのは、something という単語。 中学生なんかは、不定詞(形容詞的用法)の単元でThere is something to eat. なんて例文で「食べるための何かがある」=「何か食べ物がある」と習いますね。 冒頭の文もまったくこの用法と同じ文の構造になっていますが、私が取り上げたいのはsomething の 意味。 「『何か』食べるもの」といった「軽い意味でない」something です。 辞書にも載っていますが『重要なもの・人』『たいしたもの』『ある真理』などの意味です。 日本語でも、「ヤツには『何か』ある」=「あいつは『何か』もっている」なんて「含んだ表現」ありますよね。まさにこの英語のsomethingも「この意味」なんです。 There is something in what he says.「彼の言うことには一理ある」 なんて例文だともっとわかりやすいでしょうか。 とにかく「犬」には『何か』があるんですよね。
2008.10.04
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「仕事」にあたる英単語たくさんありますよね。(日本語の「仕事」って言葉が抽象的なだけに・・・) 「生活のためのお金を稼ぐための手段」は job, work, occupation などで表現します。(job や work はもとの意味や派生した意味では必ずしも「お金」ではないので注意。occupationも occupy の派生語と考えると「占領・占有」などの意味も押さえておかねばなりません) 「job でもある特定の仕事を表すよりフォーマルな言葉」は post や position です。 「手を使う職人芸的な技術の要る仕事」は trade なんていいます。 「医者や弁護士などのように特別な訓練や教育を要する仕事」は profession なんていいます。 「profession の中でも、特に人を教育したり、面倒を見たりするような仕事」は vocation なんていいます。(vacation とスペルが似ているので注意) 「profession の中でも、とくに自分の人生をかけてするような仕事」は career なんていいます。(どんなにバリバリ働いていても、職を転々と変えている人は career woman なんて言わないんですね) 色々細かいニュアンスについても例を挙げて書きたかったのですが、生徒の質問があったので取り急ぎ、ざっと書いてみました。わかりづらかったらすみません・・・
2008.10.01
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