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いつも皆様ご覧いただきましてありがとうございます。 実は、5月終わりから仕事の方がえらい多忙になってまいりまして、元来からだの弱い私としては実に苦労する仕事をさせていただいております。(でも今まで楽してたからな・・・) そこで、大変申し訳ないのですが、しばらくの間、ブログをお休みしたいと思います。さすがに手が回らなくなってしまって・・・・ 戻り次第、すぐ再開したいと思っておりますので、ご了承ください。
2007年05月29日
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関が原の戦いで徳川家康が勝利すると、多くの大名さんたちは家康に恭順していきました。 家康はその3年後、名目上の江戸幕府を開設し完全な権力者になるのですが、自己の政権の安定のため、関が原の直後に本拠地の江戸に向かう重要地点に城郭を造ったりしたのですが、その最たるものが名古屋城の築城でした。 名古屋は本来那古家と書き、砦みたいなお城があるくらいでしたが、ここが中山道と東海道が通過する「要所」と踏んだ家康は、大城郭の建設を命令し、当時の大名が分担して行いました。 当時は、まだ大阪に豊臣秀頼がいましたから、その防衛と江戸防御のため、当時の最高技術を集めた城郭となりました。 上は改めてご覧いただく名古屋の場所です。紫の道が東海道と中山道ですが、両方とも名古屋近辺を通過しているのがわかると思います。 そんな大城郭ができた当時の様子を次回、みてみましょう。
2007年05月28日
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「尾張名古屋は城で持つ」。ご存知、名古屋の代名詞であるフレーズですね。今でも名古屋の中心にそびえる名古屋城は名古屋のシンボルです。 今回はこの名古屋城に200年以上君臨し、現在の名古屋の町を事実上作製した大名である「尾張徳川家」の歴史をお話しましょう。 まずはこの名古屋城のシンボルである大天守と小天守です。戦前までは当時のままのものが残っていましたが戦災で焼失、今のは外観のみ復元されたコンクリート製ですが、江戸時代が終わるまでこれだけ大きな大天守が残っていたお城はあまりないので、多くの名古屋っ子や旅人は名古屋のこの天守の大きさに驚いた記録があります。 今でも名古屋が一望できる格好の場所です。では、この名古屋城の由来と城主の歴史についてみてみましょう。
2007年05月27日
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最近国会でも話題の社会保険庁の問題について・・・ 自民党の中川昭一政調会長は26日、福岡市の九州大学で講演し、年金納付記録の該当者が不明になっている問題に関し、「コンピューターの入力ミスなんていうのは、お粗末極まりない。社会保険庁の仕事は、ずっとお粗末が続いていた」と社会保険庁の対応を批判した。その上で、政府・与党の対策について「(年金が)きちんと払われていなかった多くの皆様には申し訳ない。(申請に)来たら払ってやるぞということではなく、会計法上の時効とは関係なく、何十年前のものであっても、(保険料納付が)推定できればお支払いする」と述べた YAHOOニュースより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 各所保険を労働者や経営者がどんな大変な思いをして支払ったのか社保庁を今まで支えていた連中がバカでわからないからこんなことになる。社会保障が崩壊するといわれて久しいですが、これは人口動態でも少子化でもなくこんな一部の連中の「努力」によって崩壊するかもといった方が正解かもしれませんね。
2007年05月26日
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今日は、会社の就職説明会の司会をしてまいりました。以前はなんともなかったのですが、最近人前で話していないせいか大変疲れるものがありました。 さすがに家に帰るなり爆睡していました。気がついたら今日になっていました・・・・
2007年05月25日
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今日は定期的に行っているマッサージにいって体を軽くしてきました。 以前はマッサージなどしたことがなかったのですが、私はもともと血の循環がよくないのですぐ足が重くなってしまうんですね。そこで足の血液を心臓に送り返すようにするのですが、これが大変効果がありまして・・・・ 明日からの仕事?頑張れそうです。
2007年05月24日
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あるとき、銀座を歩いていたらたまたま「マクドナルド1号店」の跡に残っているプレートをみつけました。もちろん今でもマクドナルドです。 ふ~ん、そうなのか・・・・
2007年05月23日
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浅草の三社祭で神輿に乗っちゃいけないのに乗ってしまったというニュースが流れています。 私はいつも思うのですが、この前の神田祭といい三社といい「ホントに氏子が参加しているのか?」と感ぜずにはいられません。 本来お祭りは地元っ子の結束を高めるためやその土地の神様に感謝するものなのに、なぜか神田や三社は「観光」になってしまっているんですね。どう考えても地元人だけの参加じゃないですからね。お祭りの本分を忘れてしまったようですね。 ちなみに上は三社の神様が鎮座する「浅草神社」の本殿です。江戸初期の建築様式を残して戦災も免れた貴重な重要文化財です。ある意味コンクリート製の浅草寺本堂より横にあるこの浅草神社の方が貴重なんですがね。観光客は見向きもせず本堂ばかりにいってしまいます。
2007年05月22日
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最近、清水義範著「名古屋学」を読んでみました。 これは名古屋出身の作者が様々な角度から「名古屋の特徴」を調べ、かつ意見を述べているものでなかなか面白いものがあります。 最近「名古屋は景気がいい」といわれるようになり、名古屋への注目が高まり、「名古屋式経営」なんていう言葉まであるくらいですが、この本によれば「名古屋人にいわせればそれ自体が不思議なこと」で「名古屋人はフツーに商売をコツコツしているだけだ」そうです。 だからバブル不況にも名古屋が強かった理由はただ単に「バブルに便乗しなかっただけ」なんですね。だから強かったというより「カンケー」なかったというわけです。 意外と商売をしていると「本質」を見失う企業や経営者はいつの時代にもいるものですが、名古屋はそれが少ないそうです。名古屋は倒産件数も企業数のワリには少ないし例の「無借金経営企業」が多くあります。 他にもあげればキリがないのですが、この性格というか地域性がどうして生まれたのか?この本にも他の本にも色々な考証がされていますが、そうなると「歴史」の出番となります。時間があればちよっと「名古屋の歴史」を調べてみようと思っています。
2007年05月21日
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先週たくさん遊んでしまったため、今週は仕事一色になる予定です。今週の週末に何十人の採用活動を行うべく、求人者に私が面接をするのです。 面接は受けるほうが勿論緊張するし疲れるのですが、実は面接官も大変疲れる作業なんです。1人だけの面接ではありませんし、短い時間で人の良し悪しを決めていかなければならないことは、ある意味「辛い仕事」であるからです。 聞く内容もあまり人によってブレてしまうと不公平になりますし、とても神経を使います。また、司会進行、話す内容も考えなくてはなりません。 今週はこれ一色、仕事に集中します!!
2007年05月20日
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山崎豊子「沈まぬ太陽」の3巻を読みました。これは4部からなっている長編小説ですが、3巻はあの日航機墜落事故を題材にしている巻であります。 日航機が墜落したときの昼、私はまだ小学6年くらいだったと思います。そのときから歴史が好きで、上野の寛永寺に徳川将軍家の霊廟を見て回っていました。 その夜ニュースが入ってテレビがみんな特別番組になっていました。 次の日の朝、墜落した飛行機の写真をテレビで呆然としてみたのを覚えています。こんな記憶が残っている方も多いことと思います。 小説の中では人災を起こしたときの企業の姿勢を丹念に描写していてかなり面白いものがありました。この間の尼崎の列車事故にも繋がるものがあると感じました。 「企業は営利目的だがそれだけになったら終わる」ことを戒める内容には同感させられます。
2007年05月19日
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とうとうその日がきました。田中幸雄2千本安打まであと「1」。ふだんは閑散としている平日のドームパリーグ戦でしたが、いつもよりちょっと混んでいる感じでした。 頂戴した券で入場するとすでに「2000本」の幕がおりています。 試合開始後、田中は2打席目でついに2千本安打を達成。球場は総立ちとなっていました。上はそのときの瞬間、試合は一時中断し、ハムの選手に囲まれるコユキに楽天山崎からも祝福されることとなります。 「明日の一面はこれだね」とおのおのから聞こえてきます。最後にコユキのインタビューでもあるものとだれでも感じていました。
2007年05月18日
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今日は「またまたまた」野球観戦をしていました。 今回の東京ドームの日本ハム対楽天の3連戦は、日本ハムの田中幸雄が2000本安打を達成するところがみたくて来場している人も多いはずです。 そんな田中は8番ファーストという完全に記録達成の準備に入っているのですが、そんな中、ついに1999本目のヒットを放ちました。上の写真がその瞬間です。ピッチャーは楽天松本。 今日こそは記録が達成されそうです。
2007年05月17日
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今日は、「またまた」野球観戦をさせていただきました。 北海道日本ハムが東京ドームで開催する数試合の1つ、対楽天イーグルスのカードは、好調の楽天イーグルスがあのゴールデンルーキー田中を先発され連勝を狙いにでました。 ご厚意で特等席で観戦させていただき、配球をみていたのですが、140キロ以上のストレートに130キロ台のフォークがとてもいいですね。これから速球を磨いてコントロールがつけばリーグを代表する投手になるのではないでしょうか。素人ながら感じました。 上の写真は開始直後の田中まーくんと森本ひちょりの対決シーン。この試合、楽天は延長戦を制して5連勝となったそうです。なんかプロチームらしくなってきました。
2007年05月16日
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たまたま新宿に用があり、昼食を摂れる店を探していたところ、タイムズスクエアの近くに小さな洋食屋を発見。(名前は忘れてしまった・・・) たまたまパスタでも食べたいと思っていたところなので「懐かしのナポリタン」をいただいてみた。 うん、普通のパスタだった・・・・
2007年05月15日
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日曜は、殆ど日課になっている神保町の古書めぐりをやっておりましたが、今日は、というか今週は神田祭をやっているんですね。 ちょうど歩いていた時、お神輿のいくつかが神保町の三省堂近くまで降りてきたところを写真に撮って見ました。 神田祭は江戸祭りでも三社と並んで「下町っ子」の祭りです。この日ばかりは各町会も大判振る舞いで、お菓子やらジュースなんかを無料配布しておりました。 仕事勤め者のこない日曜の都心はいわば地元天国みたいなもので、下町っ子が「自分の町」をアピールしていました。 東京のような人の出入りの激しい所は、かえって地方より人が孤立してしまいがちです。だから江戸っ子の祭り好きはある意味江戸に集まってくる多くの文化の人を一緒にさせる働きがあるのを知ってるからかもしれません。
2007年05月14日
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1日13時間以上働き、残業手当は時給わずか350円--。「外国人研修・技能実習制度」を利用し、青森県三沢市の縫製会社で働いていた中国人女性3人が、過酷な労働と低賃金に耐えられず逃げ出した。構造不況の繊維業界で働く彼女たちは、今や「現代版女工哀史」とまで言われている。ここ数年、同様なトラブルが全国各地で相次いでいる。 「連日の長時間労働でとても疲れて休みます」。三沢市の縫製会社「堀内縫製」で働いていた中国人技能実習生、蒋凌雲さん(32)、金英さん(35)、楊娟さん(31)の3人は昨年11月13日早朝、社員寮を抜け出し、手紙を会社にファクス。支援団体に保護された。 04年7月、蒋さんは上海市、金さんと楊さんは同市の北にある江蘇省海門市を離れ、日本に向かった。 3人は約8カ月前、中国の送り出し機関「対外経済技術合作公司」と青森県内の縫製業者4社でつくる受け入れ団体「県南アパレル協同組合」が共催した企業面接会に出席。約20人の候補者から選ばれた。同公司などに払う日本語研修費や保証金などは約2万元(約30万円)。同地方のサラリーマンの年収約2~3年分だ。親族などからの借金でなんとか工面した。高い技術と報酬を約束されたはずの3人に家族も期待した。 だが、3人や家族が思い描いた「日本」はそこになかった。朝8時から深夜11時まで、ミシンやアイロン台に向かい続ける。1年目の研修手当は月6万円。制度上認められていない残業をしたが、手当は時給350円。同県の最低賃金約605円にも及ばない。2~3年目の実習生のときは、月給10万5800円になったものの、寮費、光熱費として3万円弱を差し引かれ、余裕はできなかった。 日本人の従業員と比べ、作業は遅く、仕上がりは見劣りした。会社の業績は上がらず、社長からは「君たちのせいだ」と責められた。楊さんは「中国人は奴隷としか思われていなかった」と言う。単純作業のストレスも重なり、金さんは体調を崩した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Yahooのニュースより 今後、このような訴訟は増えるような気がします。今回のような青森なんぞの片田舎の人の雇用の決まりもろくすっぽ守れない愚かな企業が他にもたくさんあるし、今後も出てくるのではないでしょうか?徹底的に調べるべきだ。どんどん訴訟に持ち込んでいいと思いますよ。特に外国人には冷たい国ですからね。
2007年05月13日
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なんだか世間は「母の日」だそうで色々企業が販売に熱をいれていますね。 うちではあまり「母の日」はしないんですが、今回はワインを送ることにしました。ただ、自分自身ワインどころは酒は全く飲めないので何かっていいかさっぱりわからないんですが・・・ ただ、以前飲んでいた頃好きだったシャルドネにでもしようかと思います。これから買いにいってきたいと思っています。
2007年05月13日
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今回の試合は失策やら満塁弾やら3ランやらとかなりの当たりがでていましたが、8対4でベイスターズが勝利しました。 私の連敗記録もここでストップ。何年振りでしょうか。このシーンみたのは・・・・ スコアボードにはお立ち台でインタビューに答える佐伯が写っています。
2007年05月12日
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今回の試合での一番の見所となったのは9回に調整で工藤公康選手が登板したことです。 個人的には投手工藤を見るのは今から10年ほど前の千葉マリン、ダイエーホークスの先発としてでした。ずっとパリーグを代表する投手だっただけに、腕をまくる独特の投球フォームを見るのは感慨深いものでした。 この年齢でまだあれだけ投げられるということは、見えないところや日々の食事、生活で相当努力しているのだと思います。結果がまだでなくとも「工藤コール」が沸くのもわかりますね。本人もブログ内で感謝の言葉をつづっています。
2007年05月12日
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最近めっきりはまっているプロ野球に今日も行ってしまいました。ズバリ横浜対広島戦です。 前にお話しましたように私の観戦でベイスターズは7連敗中、ただ横浜スタジアムでは7連勝中だそうで、どちらに転ぶか我ながら楽しんで観戦しました。 ベイスターズの先発はスコアボードに写っている吉見でした。パリーグよりも入らない1万2千人ほどの観客でゲームはスタート。 途中で突然、猫がグランドを走り回り中断するというハプニングがありましたが試合は順調に進んでいきました。
2007年05月12日
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本日でブログ開設がちょうど2年目になりました。 続けられるのは多くの方々が私のブログを見て頂けるからです。 こんなつたないブログにお越しいただきあらためて感謝いたします。本当にありがとうございました。
2007年05月11日
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たまたま本屋でみかけた三田誠広の「団塊老人」という本を読みました。 現在、私は人事部門におりますが、おそらく多くの人事担当者は「団塊」に対し色々な思いがあることだと思います。退職にしろ、リストラにしろ。それだけ影響力が大きいというか数が多いんですね。人口ピラミッドでみても団塊が60前でもいまだに多い。今後多くの企業が今のやり方を変えないといけないのかもしれません。 この本では自身が団塊の世代である著者が客観的に世代を分析し老後の提言をしているのですが、なかなか面白いことがかいてありました。 その中で団塊の世代の特徴が大きく三つあるとあります。 1、すぐ群れたがる 2、理屈っぽい 3、帰属意識が強い ぶっちゃけていえば、個人の概念意識がなく、人と同じことをしたがり、難しいことを口だけでいうのはとても達者というわけです。私の親の代の話なので該当する方には怒る方もいるかもしれませんが「なるほど」と感じますね。 また、それを踏まえて老後にはこうするべきとの提言がされています。 1、極力仕事をする 2、自分の居場所を確立する 3、お金のかからない趣味をする 私らからすれば一番していただきたいのは、やはり1でしょうね。生産性を上げられる方は極力上げていただく。また、どんなときも「前向き」でいてほしいものです。 先日、ある団塊世代の知り合いが、老後の生活が不安で「どうしよう」という言葉を連発していたので、私は一喝しました。若い人生の未熟者がいうならまだいいですが、半世紀以上生きてきた人間が言う言葉ではないと私は思います。誰だって(私も)不安などいくらでもかかえているんですから。 もし、このような老人が増加したなら、見事な「美しくない国」になるでしょうね。
2007年05月10日
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たま~に見かけるこのお茶、「復刻版シリーズのウス糖茶」。これが実は大好きなんです。 普段お茶はもちろん無糖で飲みますが、たまに飲みたくなるんですね。 これはとある地方でみつけたとき飲んだもの、また飲みたくなってきました。
2007年05月09日
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先日、野球をえらい好天気の中観戦してしまったため、顔が日焼けしてしまいました。しかも太陽が通る左側だけが半分くっきり焼けてしまいました。 もちろんのことながら、会社では全ての顔を合わす人から「どうしたの?」の連発。 夢中になって観戦してしまい後のことを考えていませんでした・・・反省です。
2007年05月08日
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ついに10万アクセスをいただくことができました。本当にありがとうございます。 私のブログは前にもお話した通り、楽天ブログの方より、外部の方が殆どをしめております。私個人を知らない方がこんなブログを見ていただけるのは幸せとしかいいようがないですね。 開設からも今度の10日で2年になりました。未記入日は1日のみ。これも皆様のオカゲです。今後もできる限り続けるつもりですので、よろしくお願いします。
2007年05月07日
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私はあまり食べ物の好き嫌いがない方だと思っています・・・が当然にんげんだもの、食べれない物もありますて。今回はそんな話を1つ・・・ それはなにかというと「ドーナツ」なんですね。頑張って無理すれば食べれますけど、自分からは絶対に食べようとしないものなんです。みんなの大好物のドーナツがなんで苦手かといいますと、小学校の給食で私が唯一食べれなかったものが「あげぱん」なんですね。その影響がかなり尾をひいてしまってドーナツまで苦手にしてしまいました。 給食の「あげぱん」は子供の大人気メニューの1つですから、あげぱんが出るとまわりの連中は私のあげぱんの奪い合いをしていましたね。 中国ではあげぱんは軽食としてポピュラーなメニューなんですが、旅行中、知らないで食べてしまい死にそうになった記憶があります。 そんなドーナツですが、最近外国ブランドの流入で競争が激しくなったとか。まぁ自分には関係ないですね。
2007年05月06日
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今回の試合、登場を待っていた鷹野選手は前述の通り9回に登場しました。 バッター不利な大きな向かい風が吹く中、外野フライで終わってしまいましたが、あのパンチのある気持ちいいバッティングを今度はきっとみせてくれると思っています。 今回は高木さん、ありがとうございました!!いい思い出になりました!!
2007年05月06日
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この試合はずっと膠着して回が進みましたが、後半連打でやはりロッテが加点しました。 こうなるともう小林雅の投入という「お約束のパターン」でロッテが快勝しました。 写真は9回に投げる小林と代打鷹野にシーンです。鷹野外野フライで試合は決しましたね。
2007年05月06日
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千葉ロッテでは今年からフラッグを使った応援を取り入れていますね。 西武ライオンズなどではすでに「ビクトリーフラッグ」の名前で取り入れていて、所沢の本拠地へ行くとたくさんの旗がなびくんですが、ココのは桁違いですね。 内野席まで試合開始前、相手投手交代時に読経しながら旗が球場を包みます。地方から千葉に始めて観戦に来た人はびっくりするんじゃないでしょうか?上がその写真、わかりにくいですが真っ白になります。 阪神や中日などの人気チームにもない、ここでしかみれない光景なので、ある意味「観光地」になるかもしれません。まぁディズニーランドには叶わないと思いますが・・・・
2007年05月05日
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昨日に引き続き本日もやってきました千葉マリン!!先にお話した高木さんもお忙しい中着ていただいて観戦いたしました。 上の写真は試合前、グラウンドに一番近いフィールドからの眺め、ココから見るとバックスクリーンも壮観です!! 今日は楽天青山、ロッテ小林宏之の先発です!
2007年05月05日
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今日のマリンスタジアムは「満員御礼」が出ました。私もこれだけたくさん入った千葉マリンを始めてみた気がします。今まで150回くらいは来ているんですが・・・ 楽天めでたく岩隈で勝利しました。写真は投手岩隈、打者サブローです。 実は明日の私の予定は、、、また千葉マリン!なんと連続観戦なんですね~。しかも明日は前述いたしました高木さんとご一緒させていただけるとのこと。野球ネタを肴にしながら話が弾みそうです!!
2007年05月04日
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本日のスコアボードです。まだ試合が完結していないのですが、野球ファンの皆さん、本日の結果をまだ知らない方なら「あれ?」と思うはず・・・・ そう、あの楽天イーグルスが大差で勝っているんですね。しかも二桁もヒットを出しています。これはとても珍しいことです。結局6対2で勝利したのですが、満塁弾は出るし、楽天ファンの方には久々の気持ちいい試合だったのではないでしょうか。ここ最近は二桁得点されていましたからね。 岩隈投手の復調を照明するピッチングで8割方を占めるロッテファンも無言になっていました。 ちなみにこの3連戦は「こどもの日」ということでこいのぼりが千葉の空を泳いでいます。
2007年05月04日
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今日は千葉マリンスタジアムで千葉ロッテ対東北楽天の試合を観戦に行きました。 私の大の「野球友人」であるトータルエージェントの高木さんが、ご友人の楽天イーグルスの鷹野選手に手配依頼していただき、「関係者入口」で招待券を受け取り入場させていだだきました。通常だったら数千円かかりますのでありがたい限りです。 この場を借りまして高木さん、鷹野選手のご厚意に感謝いたします。ありがとうございました。 試合はどうなったか・・・・これがびっくり・・・・
2007年05月04日
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前回の写真を慶喜が撮影してから約100年、同じ場所を撮影してみました。 床の間の飾りなどはもうありませんが、全く同じなのがお解りいただけるでしょうか? ここで慶喜、昭武の息吹きを感じることができます。 ご存知の方も多いと思いますが、徳川慶喜は敗軍の将軍として死んでもおかしくない状況にいましたが、明治にはに華族に列し、なんと大正のしょっぱなまで生きてしまいました。 多くの家臣が死んでいく中で、トップが長生きしたことに不満な人も多かったといいますが、本人は気にしてかしてないか、天寿を全うしたんですね。 元々水戸家の徳川斉昭の子供として厳しい教育を受け、体も丈夫であり、当時としては珍しく豚肉が大好物でよく食べていたそうですが、その甲斐あってかの長生きでした。 歴史というのはホントに面白いですね。
2007年05月03日
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戸定邸には先に述べましたように徳川慶喜なども明治になってから遊びにきているのですが、慶喜の趣味は「写真撮影」でした。 慶喜はこの戸定邸や松戸近辺、あるいは華族仲間の家などを頻繁にカメラに収めていまして、今でもその写真が多く残っています。 上の写真は戸定邸で撮影した一枚の写真です。今から百年くらい前のものですが、当時の戸定邸が現存するわけですから、当然これがどこの写真かわかるわけですね。これを見る限りおそらく床の間でしょうね。 慶喜が明治に撮影したものが現在どうなっているか?次回をご覧下さい。
2007年05月02日
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こ、これを観たときには「なんという美しさだ!!」と思わず声をあげてしまいました。 ここは千葉県松戸市の「戸定邸」というところ。最近重要文化財指定を受けた屋敷です。 この屋敷はあの有名な最後の将軍である徳川慶喜の弟であり、幕末にパリの万国博の使節として海外にも行った徳川昭武という人が晩年住んだ屋敷で慶喜もここへよく来訪していたというところです。慶喜は大好きな写真をここでよく撮っています。 ここの見所はなんといっても日本屋敷に西洋庭園風の芝生の以外とマッチした光景でしょう。先に述べました通り、昭武はフランスをみた日本人であり、その影響や明治期の文化の影響をモロに受けているのがわかります。 ここはかなり前から開放され一般でも見られるようになりましたが、私が幼少時はあることも知りませんでしたね。 これからの時期は一番芝生が輝く季節、軽いお出かけにはもってこいの場所ですよ。
2007年05月02日
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<浴衣商戦>大手百貨店が早くも本格化 品ぞろえ工夫5月1日20時12分配信 毎日新聞 夏に向けて大手百貨店が、早くも浴衣商戦を本格化させている。各社ともここ数年の「美白ブーム」で、夏場のファッション水着の売り上げが伸び悩んでいるだけに、浴衣商戦の盛り上げに躍起。個性的な高額品の取り扱いを増やすなど、品ぞろえを工夫している。 三越は1日、東京都中央区の銀座店で、浴衣などのファッションショーを開催。昨年より約1カ月早い開催で、買い物客らに1着3万円前後の売れ筋などを披露した。浴衣売り場の開設は24日からだが、「早い段階からアピールし、今後の売り上げ増につなげる」(同店)のが狙いだ。 すでに4月25日から専用売り場を各店で展開している高島屋は、1着5万円前後のオーダーメード品の取り扱いを強化。「既製品では飽き足らないお客さまの需要に応える」として、2着目、3着目の購入を促している。足袋や帯など関連商品の品ぞろえも増やし、1人当たりの購入単価の底上げを図る。 ミレニアムリテイリング傘下の西武百貨店とそごうは「花火や祭りの時だけでなく、外食時などのオシャレとして浴衣を着る人が増えている」と分析。白や紺などを基調とした落ち着いた色合いの品ぞろえを強化している。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・YAHOOニュースより 今年もついに始まりました。浴衣はこの時期にはじまり、8月に沈静化します。短い時期ですが、大手、中小問わずどこも必死で展開方法を練っていることでしょう。
2007年05月01日
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今日を含めて大型連休が続いているそうですね。もちろん外にはそんなお休みを過ごす方々がたくさんいらっしゃいます。 しかし、私はこんなときこそいつも休んでいる仕事をしています。仕事?というほどのものではありませんが、多くの皆さんが遊んでいるときに仕事ができるのは個人的には今の仕事の「特権」みたいなもので、お陰で多くの皆さんが仕事しているとき遊ばしていただいています。 私は土曜日から3日まで仕事しています!この時期仕事されている皆さん、頑張りましょう。
2007年05月01日
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