2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全7件 (7件中 1-7件目)
1
格闘家、俳優、モデル、書道家、歌手等様々な肩書きを持つ、須藤 元気 総合演出・プロデュース 【ということは愛ですよ】なるイベントが、お台場はZepp Tokyoで催されました。事前情報としてわかっていたのは、以下のことのみ。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆コンセプトは、「地球への愛」世界の人口の20%が地球上の資源の80%を使っているこの現実の中で、その20%にあたる私たちが母なる大地に対して何ができるかをみなさんに考えていただき、より素晴らしい環境を作り出すためのアクションを起こすきっかけを作ることがこのイベントの目的です。須藤元気が送り出す、今までに無い常識外の世界観から繰り出される、様々なパフォーマンスをお届けし、コンセプトの根源には「地球への愛」という事があり、有機的秩序をとり戻そうというメッセージが込められています。須藤元気の持つ高いエンターテイメント性と高いアート性から繰り出す、エコロジーなメッセージを観客に伝えるイベントで、ダンスを中心に、和太鼓、琴、書道等日本文化を新しく表現したものになっています。※このイベントの収益の一部は環境づくりに還元します。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆以上!一体全体何が行なわれるのか、全貌が全く明らかになっていなかったこのイベント。早々にチケットを購入し行く気は満々だった私の心の中さえも手探り状態、暗中模索のまま会場へ足を運びました。席について開演までの時間を過ごしていると、なんとまぁ、私の腐れ縁、もとい、幼馴染がっ!!び~っくり。入り口に陳列されてるお祝いお花の中に、彼の職場からの花があったので、一緒にいったダー様と、「おっ!!(彼の本名)花送りやがったな~~♪やるねぇ。やるねぇ。」と、騒いでいたんだけれど、本当に来ているとはびっくり。事前に行くことを私は知らせておいたのに、奴め、自分が来ることは内緒にしやがったな。彼はお仕事で来ていて、1階の自分たちの席の方が見やすいだろうと変わってくれました。確かに見やすかった。どうもありがとね~~。すごく久々に会ったのに、ろくに話す時間もなくて残念だったけど。ま、君がこれを読んでいたら、また飲みに行こうぜい☆そんなわけで、変わってもらった1階席から、数々のパフォーマンスを拝見しました。ダンスが中心の舞台構成になっていて、パフォーマンス自体が何を表現したかったのかは、正直つかめませんでした。ダンスってのは、自分も一応ダンサー(和だけどね)としていつも感じ、思っていることなんですが、台詞が無い分、かなりその表現者の意図を観客に伝ることってかなり難しいと思うんです。言葉に頼れない分。ま、観客が感覚的につかむだけで良いってのは、ダンスだからあるとも言えるし、台詞がないぶん、観客の数だけ解釈があって、面白いとも思えるんですが、ようするに、演出家がどう見せたいか、なんですよね。元気演出家が、本イベントで伝えたかったコンセプト「地球への愛」をただ単純にパフォーマンスだけを見て、それだけから伝わったかな?って思いました。以上が、単なる舞台評論みたいなもんです。舞台だけの完成度としては、私は100点はあげられないと思いましたが、彼がそれだけのコンセプトを持って、それを行動に移すこと、そして、今回の場合はそれが収益金の一部を環境保全に役立てるという結果。それは本当に素晴らしい事だと思います。また、今回のイベントに参加した人の多くの人は、コンビニで、「割り箸は結構です。」スーパーで、「レジ袋いりません。」車の中で、「クーラーの代わりに窓開けよう。」と、さっそく昨日のイベントの帰りから様々な自分なりのLove Earth活動が芽生えてるんだと思います。もちろん私もその一人です。そして、それが、彼が残した大きな結果だと思います。でも、第二段をやるんだったら、私もパフォーマーとして是非呼んでくださいね(笑)
August 30, 2006
コメント(0)
今日は、生まれて初めて、法律事務所というところに行きました。仕事の関係で法律相談に行ったのですが、今日伺った法律事務所は都内の一等地のこれまた一等なビルの中に、その事務所は鎮座していました。離婚調停もののドラマなんかで見る法律事務所とは大違いでした。まぁ、法律事務所も小さなところから大きなところまでいろいろあるんでしょうけど、なかなか普段行く機会が無いので、楽しかったです。ま、普段行く機会があったらちょっと困るよね。
August 29, 2006
コメント(0)

夏休みも最終日を迎え、富山→東京です・・・富山から下道で、長野県は松本ICまで行き、松本から中央道に乗ることに。この下道ルートは、途中、おこじょのマークが目印の道の駅では、美味しい岩魚が一匹500円で食べられるし、道の横には川や、ダム、そして山の緑も美しいし、なんと言っても夏は涼しいので最高です。そんな松本までのルートの中に、数年前から気になっているくま牧場なる施設がございまして、通るたびに気にしてはいたのですが、約7年前、山の中で森のくまさんに遭遇する事件があり、それ以来若干『くま恐怖症』を発症しておりました。それなのに、先日数年来行きたかった横浜にある、NOAHというペットショップに行きましたら、独特の動物の香りのせいで、ショップ内に立ち入ることすら出来ず、ダー様のみ内部潜入し、私は一人外にいるミニュチュアホースを眺めたり、隣接するショッピングモールで時間をつぶすという事件が発生し、それ以来、『動物の香り恐怖症』も併発しまして、くま牧場に以前に行ったことのあるダー様に、「ねぇ、くま牧場ってにおいするの?」と聞き、「うん。若干あったような、なかったようなぁ・・・」との返事に、また、くま牧場への立ち入りに二の足を踏んでいたのでした。ですが、今回は一念発起、そんな2種の恐怖症と戦うべく、くま牧場に寄り道をしたのです。『人間、何でも怖がっていては、楽しみを見落とす』ってものだなぁ~とつくづく感じました。まぁ~。もう、くまたちは可愛く、売っているくまのえさを買って、やろうとすると、こぐまは、片手をあげておねだりポーズ。大人ぐまに至っては、だら~っと座って飛んでくるえさに口をぱかっと開けて、ナイスキャッチするのです。しかしかわいいのは、黒いニホンツキノワグマのみ。ヒグマのでかさと言ったら・・・想像を絶するでかさで、ちょっとしり込みしました。。。全然くまのにおいもしないし、楽しい寄り道スポットが増えました。次回、この道のりで帰る時には、すっぽんの養殖場に寄り道するつもりです
August 20, 2006
コメント(12)

昨晩帰省し、さっそく今日は、ダー様のお父さん、お母さん、ダー様、私の4名で、旧・城端町 現・南砺市にあります、昨年出来たばかりのホール【じょうはな座】↓へ、「上方落語と文楽」を観に行きました☆以前から、じょうはな座では日本の古典芸能が数多く催されていると聞いていたので、行って見たかったのです。会場自体は小さいものの、座席は前後の席が被らないよう、互い違いに設置されており、また前後の席の間隔が広いのでとてもゆったりと観劇できます。いつもは、歌舞伎座の超~~エコノミークラスの席で、前に座った方の頭と格闘し、足を組みかえる度に前の席を蹴飛ばさないように細心の注意を払い・・・と、いった「ゆったり」とは程遠い観劇をしているので、じょうはな座のお客様に優しい座席システムに感激しました。本当、富山にはすばらしい施設がたくさんあると思います。そして、公演もかなりすばらしいものがたくさん催されています。今回のこの「上方落語と文楽」も、4名の落語家さんの落語を聞いた後、「文楽への誘い」とばかりの、人形遣いの方のトークショーがあり、その後は、実際に一幕のみではありますが、「文楽」を拝見できるのです。なんと、これで、お値段2500円!!びっくり仰天価格です!!東京だと6000円~7000円はくだらないと思います。しかし、せっかくのこんなすばらしい公演なのに、お客さんの入りがいまいちでした。もったいない・・・。ぜひ、富山在住の方は、じょうはな座で行われる、日本伝統芸能の催しに参加してください。本当、こんなのを富山に居て、この破格値でみられるなんて贅沢なことなのです。落語は、初めて生で聴きました。夜中の落語番組や、飛行機の機内では聴くのですが、こうやって目の前で落語家さんがお話になるのは初めてでした。いやいや、抱腹絶倒!落語というのは想像力、イマジネーションを働かせて聴かなければならないので、他の事を考えてる暇もないですね。落語家さんが2人にも3人にも見えてきたり、落語家さんの背後にあるなんでもない金屏風が、夜の街に見えてきたり、長屋に見えてきたり・・・。最近は人間の感性を刺激するものが少ないのだと本当に感じました。昔はラジオドラマに耳を傾けて、いろいろなことを想像したのでしょう。でも、現代では、テレビ。ちゃんと音に映像が乗っかってやってきますので、想像する必要が少ないですね。せめて、本でも、と思いますが、こんなにアミューズメントが多い現代で、読書を楽しむ人も昔よりは少なくなっているのではないでしょうか。落語を通して、想像力、五感を働かせる大切さを感じました。あと【笑う】ことの大切さも。文楽も、テレビ以外に生で観るのは初めてでした。会場が小さかったせいもあり、人形も良く見えました。文楽の人形は、3人の人形遣いによって動かされます。一人は首(かしら)と右手。もう一人は、左手。そのまた一人は、足、と言った具合です。そして、人形遣いが魂を込めて動かすと、その命のないはずの人形が、人間にしか見えなくなるのですから、びっくり!!途中からは、人形だということを忘れてしまいました。普通に歌舞伎を見ている感覚です。日舞でもこの文楽の人形となって踊る、【人形振り】と言うものがあります。踊り手は人形。その後ろに人形遣いが付きます。私も昔、「櫓のお七」という演目で人形振りをしましたが、人形と分かるようわざとカクカク、カタカタとした動きで踊るのです。しかし今回、文楽を見てみて、日舞の人形振りなんかより、ぜんぜん文楽の人形は人間に近いことを発見。ようするに本当に忠実に人形振りをするのであれば、人間が普通に踊って大丈夫だと思いました。まぁ、それでは日舞の人形振りの面白さがなくなるのですけどね。。。まぁ、それほど文楽=人形と侮るなかれです!ぜひ、機会があれば見て頂きたいと思います。
August 13, 2006
コメント(8)
いよいよ始まりました、大人の夏休み。 ただいま中央道を松本に向かい驀進中…と、いいたいところですが、 ほんの少し渋滞でKEEP SLOWなハイウェイ。 国立府中ICから乗ったのですが、料金所がかわいく飾りつけてありました。 こうゆうさり気ないサービス心に私はくらっときてしまいます。 うれしいです。 さて、『夏休み、万歳~』とばかりに両手をあげてばかりはいられない、 私、生き物係り、係長。 この休み期間中の水やりはどうしよう…。 タフガイ、ポトスは一週間の断食にも屈しないことは、ココ数年の彼との付きあいで分かっていること。 問題は、生まれたての『赤 松子(あか まつこ』こと、赤松の赤ちゃん。 先月、種から芽を出し、ようやくココまで成長したのです。 この命、消すわけにはいかないのです! そんな私は、昨日会社で力なく 『自分で蒔いた種ですので、責任を持って持帰り、水やりを致します…』と、赤松片手に帰宅したのでした。 しかし、私の帰宅はココまでではないのです。 私の帰宅は富山県を意味するのです…。 かくして、ただいま、東京ー富山間を驀進中のChill feat. 赤 松子なのでした。
August 12, 2006
コメント(6)
眠れません・・・・・・・・普段は10時を回ると起きていられないのですが。。。以前にもお話しましたが、4月から職種が変わって、若干環境が変わりました。休みもなかなか前ほど取れなくなり、それでも、何だかまた新しい事を覚えたりすることに一生懸命になってたので、GW明け特有の虚脱感も感じる暇もなく、今日まで来たのです。今日も、気づけば、時計の針は10時を周り、ようやく会社を出ることができました。。。それも、9時半くらいまでは打ち合わせです・・・。でも、元気なのです。【気】でもっているようなのです。私なりに、以前は感じなかった別の意味でのストレスや責任を感じ、非常にモヤモヤすることもあるのですが、あまり発散場所もなくなったのと、男性陣に囲まれて働くことによって、男性陣はそんなモヤモヤを言葉にしないことに気づき、自分の事の発散はやめることにしました。と、言うか、それを口にするのは、プロフェッショナル(大人)のやることでないと気づきました。このプロフェッショナルって言葉、その昔。まだ22くらいの時に、とある知人の外国の人に、「Chill!! そんなのはプロフェッショナルの持つものでないよ~」と、指摘されたことがありました。かっときた私は、「私はまだ学生で、プロフェッショナルでないから、いいのっ!!」ってすぐさま答えましたが、そんな8年前の「プロフェッショナル」って言葉をどのように捉えるべきか、ずっと悩んでいたのですが、最近分かったのです、大人って意味でいいんじゃないかな?って。もちろん本来のProfessionalには、専門家、プロ選手等の意味はあっても、大人という定義はありませんが、きっと彼の意図したところは「大人」と言うことだったんだろう、と。そして、「大人」であることに「責任を持てる大人」=「プロフェッショナル」なんだろうな、と。そんなわけで、ちょっとずつ大人意識の芽生え始めた私は、それなりに頑張って仕事をして、で、充実してるとも思っていたのですが、明日から夏休みと言う、今日。10時に仕事を終え帰宅しました。普段ならもう眠くて眠くて、11時前には寝たいところなのですが、現在午前3時11分!!(仰天)眠れないのです!ランランして!!明日から休みだと思うと!!こんなに休みが嬉しいと私の【気】が言うので、初めて気づきました。【気】ってやつは、いかなるものにも化けます。それは私次第です。そしてあなた次第です。
August 11, 2006
コメント(4)

私の第二の母国(?)トリニダード・トバゴより、御年72歳のカリプソ(トリニダードの音楽ジャンルです)アーティストがブルーノート東京に来日した。これは、本当に素晴らしいことなのです!!行ったことがある人なら分かると思うが、トリニダードとはやたら遠いカリブ海の最南端に位置する島国。そんなとこから、72歳にもなるアーティストが来日するのです!それも、King of Calypsoが!!それを日本に居て見られるのです!トリニダードに2度行っても、トリニダードでもお目にかかれなかったのですからっ!!「トリニダード」と言っても、それが、「鳥にダード」なのか、「とりにだあど」なのか、カタカナだか漢字だか、ひらがなだか、それが国ともなかなか理解されなかったくらいだが、つい最近は、サッカー日本代表、オシムジャパン始動V.S. トリニダード・トバゴ ということで、国であるというくらいの認識は日本人の中にも根付いたのではなかろうかとは思うが、そんな認知度の低い国のトップスターが、日本にやってくるなんて、トリニダード好きには涙ものである。そんなわけで、仕事を定時であがり、ブルーノートへ向かう。日に2度あるショーのうちの9:30のショー。その日の疲れよりも明日の朝の疲れが気になるお年になった私も、今回ばかりはこの重い腰をあげずにはおけないのであった。。。ブルックリン発 トリニダード・レペゼン・クロージング・ブランド COSKEL UNIVERSITY の、Mighty Sparrow Tシャツを着て、いざ出陣したのである。さて、私、東京生活が10年近くになるにも関わらず、ブルーノートは初でして、ブルーノートと聞くだけで、なんとなく大人の聖域と思ってたんですが、意外と、渋谷のDuo Music Exchangeと変わらない感じでちょっとがっかり・・・。でも、スタッフの人たちの心意気は大人で本当に良かった。あのウェイティング・スペースとかももうちょっと雰囲気があったらなぁ。バーカウンターがあるとか。あれじゃあ、単なる映画館の待ち時間。。。雰囲気ってのは良い音楽を、より良くするファクターだと思うので・・・、なお然り、そんな事をつぶやくのでした。さて、本題のステージはというと、も~72歳を思わせない迫力。そして、お客さんたちも踊る人あり、座って聞く人あり、様々で良かったと思う。私は、ダー様と一緒に行って、テーブル席に座ったまま聴いていたが、踊って楽しんでる人たちは、その他お客さんの迷惑にならないようにと隅っこの方にいて、もっと広々踊りたいだろうに・・・と心配になるくらいだった。日本人ってマナーが良い。トリニダードの音楽って、体で感じて楽しむ音楽でもあるから、自由に踊って楽しむの、いいと思うなぁ~。トリニダードで、巨大屋外FETE(パーティー)には行っても、カリプソテントには行ってない私なんで、カリプソを本国のみんなはどうやって楽しんでるのかは分からないけど、音楽なんて楽しまなきゃそんだもん♪抑圧からの解放を願って生まれた音楽なのだから、聴く人が何かに抑圧されながら楽しんでしまったら、その音楽を奏でるアーティストは悲しいんじゃないかな・・・。でも、日本では往々にそうゆう景色を見る。誰かが楽しむと、誰かがそれを責めたり・・・。あまり私はそうゆうのは好きでないので・・・。私は、【人は人】的人間なので、自分が踊りたい時は、踊るし、踊りたくない時は踊らない。人が踊ってるのを見るのも好きだし、楽しむために行っている場所で、まず第一の目的は決まっているのだからそれ以外のことにぶつぶつ文句を言うのは好きでない。と、こんなことを思ったのは、踊って楽しもうと思っている人たちが結構周りに気を使いながら楽しんでいたような気がしたからです。もちろん音楽にゆっくりと耳を傾けて楽しみたい人もいるでしょう。ブルーノートという雰囲気をイメージしていらした方もいらしたでしょう。だとしたら、ブルーノートでスパロウってのが違ったのかもしれないな、って私は思いました。私も今回はのんびりと楽しむ気分で行ってたんで、ゆっくりじっくり聞かせていただいたのですが、なんかお客さんがきっぱりと2分割されてた感じがして。ま、結局のんびり聴く気が、ステージに上げられたり、その後はみんなで輪になって踊ったり。それも楽しかった。トリニダードのFETE(パーティー、ライブ)なんて、もうそんなこといってられません。見たいアーティストがでてくりゃ、「Excuse me~~」の一言で前に居る人をじゃんじゃん掻き分けステージまで近寄ってっちゃいます(笑)でも、誰も文句なんて言いません。みたけりゃ、また自分も、「Excuse me~~」で出て行きゃいいだけですから(笑)ま、楽しみ方を知っているって感じです。そんな感じで、LOVE & PEACE で音楽聴きたいです。元来音楽ってのは、LOVE & PEACEのためにあるのですから。あ、でも、最後の方、みんなで輪になって、お客さんが、またお客さんをその輪に誘って、輪を大きくして、Dancingしてました♪みんな笑顔で、本当に楽しんでいました☆ようやく解放区って感じでした。トリニダードのあの青い空と太陽の陽が見えました♪
August 3, 2006
コメント(6)
全7件 (7件中 1-7件目)
1