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Oh Japan... 王ジャパン... おめでとう、そしてありがとう野球で初めて涙を流しました...えぇ、このBLOG日記のカテゴライズに“野球”とあるように、私はこっそりと野球が好きです...1回表から4点も取っちゃって、まぁ、最初の2点は4ボールの押し出しなどのラッキーポイントでしたが、初回から『優勝』の二文字を確信しながらの観戦となったのは、私だけではないでしょう。観るまでは、キューバ相手じゃ2位かしら?と思っていましたが、今回の日本代表は何かが違ったのではないでしょうか。私はその「何か...」に強く「イチロー」を推したいと思います!もともと、高校時代からイチローが大好きな私高校の100周年記念に生徒一人一人レンガブロックのようなものを作らされました。それに思い思いの文字や絵を刻んで、構内にそのレンガブロックが埋め込まれました。私が刻んだメモリアルワードは、「イチロー 祝 ○○○安打!Chill」“我が校の100周年記念”と“イチローの安打記録”に何の関係性があったのだろう...と疑問を抱いたのが、つい昨年の事でした...(恥)18の時のおいたに、28の時気づいたと言う図式です...ま、その頃より、そのくらいイチロー様の事はお慕い&尊敬申しておったのです。今回のWorld Baseball Classicでは、彼の愛国心と、王監督への敬愛と、野球に対する純粋な愛を感じ、なおもまた、彼の精神力の強さ、体だけを見ていれば人一倍線の細い彼、しかしその線の細さと相反する精神力の力強さを感じずにはいられませんでしたただし、その精神力の強さと、プレイの正確さ故、彼は時にサイボーグ(人間を超越したもの)的に見えてしまうのですが、そんな彼の、「人間臭さ」が表れたのが、このWorld Baseball Classicだったかと思います。。。怒るイチロー、喜ぶイチロー、チームメイトを思いやるイチロー。彼のそんな“素敵な”人間臭さが観られ、かつ、世界一の日本を観られた事がうれしく感じられます。そしてそんな彼の魅力を10年ぶりに再認識した私は、テレビ画面に映る優勝決定後のイチローの姿を一生懸命、携帯カメラで撮りまくったのでした...(笑)
March 21, 2006
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再度馳せ参じました、渋谷の地へ!!決闘!高田馬場! 私の場合は、決闘!渋谷の町街!であります。。。だって、あぁた... 私って、もう【渋谷】な年齢でないでしょう??えぇ、行きましたよ、若かりしは。18、19の頃は買い物するなら渋谷か原宿。映画だって渋谷、買い物だって渋谷、クラブだって渋谷だったではないですか...どうした、Chill... 其れ故尚更、自分の若い頃に遊んでいたイメージが強すぎるせいか、29になった今はどうも行っては行けないような町と言うか、もう自分が渋谷に排除されちゃった気分になっちゃってんです...。今日は開場時間まで余裕があったので、そんな排除気分を味わうべく渋谷の街をちょぴっとブラブラ。Tシャツ買って、友達へのプレゼントを買って、軽く飲んで...そんな数時間で私が感じたのは、渋谷って意外と良いじゃん☆29でもいいじゃん☆ってな事。洋服も平均単価が安くかわいいものがあるし、食だって安価で結構美味しいものが食べられるんだよね。食に関しては、渋谷は私の口に合うものが多い。銀座や築地はまだまだ私には若干お上品だったりするし、新宿はそうとう店を選ばないとババを引くことが多い。家の近所は、まぁパッとはしないけど、ガックリともこない程度。これもあるか!私はイタリアンが超~~大好き。フレンチ、和食、まだまだその美味しさが分からない...。渋谷にたまに行き、うまく見つけて入るお店は、ストレートなイタリアンではないが、創作イタリアン系が多いのもあるかも。こちらが今回行ったzaruそんなわけで今度からまた渋谷などに遊びに行くのもよろしいかと...来週からキム兄の個展!?キム兄屋敷も始まるし。見に行くついでに。おっと、パルコ歌舞伎談議予定が、渋谷談議に...改めてトピックを建て直し、パルコ談議に致しましょう...
March 19, 2006
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駅に、レストランに、フリーペーパー数々あれど、こんなのがあったとは!!先日銀座のとある古書展にて発見しました、【東京文花座】~いま、ここにある、新しい伝統文化のために~ 写真の3,4月号で創刊1周年だったそうです。内容はと言いますと、伝統文化のために、とあるように、歌舞伎、能、落語、書道などなど日本伝統文化に関するものであります。インタビュー記事あり、文化人による連載あり、伝統文化の公演案内あり、無料であるのにこの内容。隅から隅まで読ませて頂きました。その中でも興味を惹いたのが、歌舞伎役者の市川 亀治郎さん、噺家の柳家 花禄さん、歌人の水原 紫苑さんの対談記事。各々3者3様に、伝統文化を生業として生きていらっしゃる方々(それも皆様まだお若い)。その方々の伝統文化に関するお話はとっても心惹かれました。特に、心に残ったのは、そんな伝統文化を生業としていらっしゃる方々が、伝統文化の50年後は?と言う問に、「滅びるべき運命のものは滅ぼしてしまえば良い。滅ぼして一から作り直しても良い。歌舞伎に女性を出したって良い。歌舞伎でも落語でも先人たちは、前例がない中で作ってきたのだから、現代に生きる我々だって作れるのではないか?」「守っていくと言うのは、攻めること。攻める方でその文化を守って行くと言う事。保守的なのが守りではない。」「芭蕉だったか、『古人の求むるところを求めよ』と言う言葉がある。古人が何を求めたか、その精神を求めよ、と言う事。形ではなく」なんだか、すっと致しました。日本の伝統文化の未来は明るいのではないかと思いました。『古人の跡を求めず 古人の求むるところを求む』 松尾 芭蕉素敵な言葉です・・・
March 16, 2006
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木曜に富山で発熱し、金曜に東京に戻る予定が、土曜に。翌 日曜の今日は、前から楽しみにしていた、PARCO歌舞伎、決闘!高田馬場 作・演出 三谷 幸喜歌舞伎 + 三谷 幸喜 + いざ助太刀せん!高田馬場へ! = 観るしかないでしょう病み上がりにも関わらず、行くしかない!!っと、着物を着て渋谷へと出かけました。今日は、若者の町・渋谷と言うことで、歌舞伎座に行く時みたいにかっちり着物を着なくてもいいかな?と思い、久々に髪をコーンロウに編み込み、叔母の形見の大きな花柄の着物にしました。さて、PARCO劇場は初めて行ったのですが、その小ささに仰天!458席しかないんですって。最後尾の席だったのですが、とっても良く見えます。このお話は、忠臣蔵でお馴染みの中山(堀部)安兵衛が、叔父の六郎左衛門の決闘の助太刀(すけだち)をする為に、高田馬場へ走り行くところまでのお話となります。のらりくらりと日がな一日酒を飲むだけの生活に落ちた安兵衛。そうなってしまった理由は??そして、武士の心を忘れてしまった安兵衛が、刀を掴んで、助太刀しようと走り出すことになったのはなぜ??まぁ、この歌舞伎、2時間あるのですが、途中幕間がないのです。最初、会場に入ってそれを知らせる看板を見た時、急いでトイレに行きましたよ2時間ぶっ通す理由。それはやはりこの舞台の疾走感が、途中の中断によって失われるのを避けるためかしら、と思いました。そのくらい、中盤からのスピードには目を見張るものがありました。自分自身も急いて舞台の疾走感に付いていかなきゃと思うくらい。そして、主演の市川 染五郎さんはじめ、若手の出演者、市川 亀次郎さん、中村 勘太郎さんは、一人二役なさっていて、最後の方なんて意味不明なくらいのスピードでその二役が入れ替わるので、替え玉でもいるんじゃないか?と思うほどでした。三谷 幸喜作・演出だけあって、笑いもたっぷり。この人ってアイディアの宝庫。いや、アイディアの泉。源泉だなぁ~とつくづく思わされました。タイトルに、Vol. 1とあるように、実はもう一度見に行くことになっておりますので、次回また詳しい感想を書きたいと思います。
March 12, 2006
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昨日は『坂東 玉三郎 特別舞踊公演』に行ってきました。 そして帰宅後熱っぽいので熱を計ったら、38.6℃!! 癒される予定が、熱が出たっ!! ダウンで~す(涙) 本当は今日東京に戻り、明日も予定が盛りだくさんだったのに、全キャンセルです。 先程からキャンセル電話をしたり、キャンセルメールをしたり…。 日曜も舞台を見に行く予定があるのですが、それまでには治さにゃ…。 そんなわけで、富山で寝込んでます。寝てるとネコが布団に入ってくるので、ネコと一日中寝てます。 玉さま舞踊公演の感想は発熱が治癒して頭が冴えてから…。 皆様も春と思って油断をせず、帰宅後はうがいに手洗い、気を付けてくださいませ。 chill mobile
March 10, 2006
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坂東 玉三郎 特別舞踊公演 @ 富山オーバードホール 行って参りました!わざわざ東京より富山まで移動をしての参戦となりましたのは、私の両親、叔父も「ぜひ玉三郎さんの舞踊が見たい!」との事だったため。多分、私が昨年の舞台で鷺娘を踊ったせいもあり、同じ演目の鷺娘、玉三郎様の本物の鷺娘を見たくなったのでしょう・・・。しかし、木曜と言うウィークディのそれも、日中の公演とあり、どれほどの人が入るのかしらん?と思っていた私ですが、心配なさるな、超満員でした。。。さすが玉さま!!私の席は2階席。東京からわざわざ行くのに2階席とは無念・・・と思っておりましたが、どうやら、1階席の半分より後ろを2階席と呼んでいるだけらしく、実際は1階席半分よりちょっと後方。そして本当の2階席は、チケット上は3階席との表記なのでした。なんか不思議。ところで、その会場でばったり出会った親戚のおば様と話していた所、彼女はその会場の有料チケットメンバーになっているにもかかわらず、2階席の1列目しか取れなかったとの事。彼女曰く、1階席は、某会社の社内で一般発売に先駆けてまず購入希望者を募って販売している様子・・・。実は彼女その会社に知り合いがいて、チケット何とかならないか、聞いたそうなんですが、その時には社内締め切り日が過ぎていたそうで。しかし、一般発売でそれも、会場の有料チケットメンバーになっている人が発売日の朝から並んで2階席の1列目しか取れないとは、一体どれだけの席が一般発売前に占有されてしまったいたのでしょうかね。そんなことで本当に観たかった人が見られなかったとしたら・・・。さて、そんな大人のやる事は嫌いですが、ほおっておき、公演の感想と参りましょう。今回は、長唄 藤娘と、長唄 鷺娘の2演目が玉さまにより演じられました。最初は藤娘から。はっきり言って、私の頭の中の、“藤娘”の既成概念が打ち壊されました。藤娘と言うと、子供や習い始めて日の浅い方が発表会なんかで踊るようなイメージだったのですが、斯く言う私も、小学3年生か4年生ころ踊った記憶がございます。大人の藤娘でした。踊る人が踊るとこうなるか。と言うのと、藤の精である玉さまが、お酒に酔って踊るところなんて、もうなんと言うか、“娘”ではないですよね。でも、酔って屏風から顔を出す玉さまの可愛らしさ、愛らしさ。舞台セットも、通常ある、舞台真ん中にドド~ンと大きな藤の木を据えて、と言うのとは違いました。これから見に行かれる方もいらっしゃるかもしれませんので、詳しくは書きますまい・・・。会場で売っているパンフレットにもその舞台セットに関して書いてありますが、なるほど納得する内容でございました。そして、玉さまの美意識の高さが、その舞台を見ると感じられると思います。色合い、上品さ。配置。30分のインターバルをはさんで、長唄 鷺娘の上演となりました。さて、白無垢姿に傘をさし、雪のしんと降る中の登場。真っ暗な中から、ぼんやりとその鷺の精が見えてくるところが何とも良いのですが、何だか照明がしっくりきませんでした・・・。何のせいか考えてみたんですが、多分、背景が何もなかったせいで若干明るく感じたせいかもしれません。後、感じたのは最初の白無垢姿での場面の音楽のスピードのゆっくりさ。こんなゆっくりで踊るのか、私だったら結構きついな・・・と思いました。早いのも大変なんですが、ゆっくり過ぎても変な間が空いてしまわないように動きで調節しなければならないので、大変です。でも、ここをこれだけゆっくりにする事によって、次に引き抜いて赤の衣装に変わってからの早間が引き立つのかもしれないなぁとは思いました。後は、紫の着物からピンクへ引き抜く時、傘を片手に、袖口の引き抜き用の糸を玉さまはご自分でお抜きになってました!傘を右手から左手へ移す時に、傘が離れた右手で左の袖口の糸を引き抜く。逆も同じく。その後もご自身で前見ごろはほとんど脱いでしまわれますし、さすが役者さんだわっ、と目を丸くして見入ってしまいました。その後のいよいよ鷺の精に変わる際にも、自分で帯締めを解いてしまわれるし。さて、鷺娘は、嫌と言う程、いえ、嫌ではないので、覚えてしまうくらい何度もDVDで観ておりますので、そのDVDと見比べて観てしまいました。最初の白無垢姿で鷺が羽を何度か羽ばたかせる所があるのですが、そこはDVDのものより若干ハキがあると言うか力強く感じました。生で観て見たかった、傘の踊りの箇所での、傘をふわりと投げ上げてゆるりと落ちてくるのを受け止める振り。やはり素敵でした。あの傘ってああ見えて意外と重いのです。私なんかは、体が小さいので大きい人よりなおさら不利ではあるのですが、あの傘の踊りってまたこの演目の終盤にやってきて、疲れてきているので、傘がずしりと重く、腕を上げるのも結構きついと感じたのに、玉さまは、それを無重力のように観客に見せてしまうのですから、すごいとしか言いようがございません。さてクライマックスの鷺の精が姿を現し、地獄の責めにあい、雪の中死んで行く場面。残念ながら、舞台が狭いなぁ、と感じました。ですが、DVDより玉さまのお得意、海老反りが多い気がしました。数えただけで3度。反りかえっていらっしゃいました。その度に客席は拍手喝采。雪がとめどなく降り続け、足元には降り積もるくらい。その雪の中で舞う鷺の美しさ。そこは一体どこなんでしょう?と思わせる。異次元空間。舞台を観ている自分を認識できなくなるんです。自分が一体どこにいるのか。これが、玉三郎さまの鷺娘の真骨頂なのでしょう。観客をその世界に入り込ませる。迷宮のような、妖艶で、でも、憂いと刹那の世界に迷い込ませるのが。玉さま、どうもありがとうございました。玉さまの鷺娘をこれからも、1回でも多く拝見したいと思います。そして、1人でも多くの方に見て頂きたいと強く思います。だから、ぜひぜひ、お体にはお気をつけていらしてください。さて、カーテンコールがございました。まず1度目は、雪の中倒れたままの鷺の姿で緞帳が上がりました。それでも鳴り止まぬ拍手に、2度目のカーテンコール。次は、雪の中に、ちょこんと座った鷺の精のままの玉さま。座ったまま、上手、下手、正面とお礼をなさって、幕が下りました。それでも、まだまだ拍手は鳴り止みません。3度目のカーテンコールは、鷺の精の玉さまが立ちあがって登場。パッと舞台上と、客席の照明が付き、玉さまは、舞台ぎりぎりまで動いて、上手、下手、正面とお礼をなさいました。場内も、スタンディングオベーションちらほら。玉三郎教の私ですもの、もちろんスタンディングでございます。3度のカーテンコールでした。カーテンコールまで素敵でした。
March 9, 2006
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はたまたご無沙汰しております。チルです。 巷はすっかり春の兆し。。。 梅は美しく、春の使者、鴬も先週より鳴き始めました。 朝、鴬の鳴き声を聴きながら、珈琲を煎れるのが毎年の春の風物詩になっています。 さて近況報告から… 近頃おかしなほど忙しい日々を過ごしておりまして、 普段残業などしない私も、先週は連日連夜残業でした。 そんなわけで、みなさまに頂いたバトンも右手で後ろ手に受け、左手に持ち変えたところで、 そのバトンを握り締めたまま、足踏みしておる状況ですが、 もう暫くで、駆け、馳せ参じるかと存じますので、しばし御辛抱くださいませm(_ _)m さてさて、かく言う私も昨晩は、現在ドイツから一時帰国中の友人、kasumishopに会い、 ビール片手に一年ぶりの再会に会話の『花』を咲かせたのであります。 春ですしね…♪私たちも何か咲かせたいのです(笑) そこで彼女に言われた事…『chillって、トニー・レオンに似てるよね♪』 でした。 性別も国籍も変わってますが…。 彼女曰く、何かでトニーさんを見て、似てると思ったそうです。 今度『恋する惑星』でも借りてきて観ようかと思います。 性別が変わったのであれば、今までには『藤原 竜也』や『藤井フミヤ』に似てると言われた事がありますが。 国籍まで変わるとは。しかも彼女、 『chillは、香港顔だよね』って、それはどのような顔ですか(笑) 彼女とはそんな×―(=掛け引き)のない会話を楽しみ、 近頃若干、人間不信に陥り気味だった私の『カサカサ』な心も『プルンッ』と艶を取り戻したのでした☆ 【kasumi。また日本にいる内に、も一度飲もうね。 国立のさ、アンティーク着物屋行って、その後ごはんなんてのはどう?】 そうなんです。最近人間不信気味の私…。 私って『誰に対しても、警戒せずに100%の自分で挑む』と言う生き方を、 先悦ながら29年、してきておりましたし、それが『私』自身でもありました。 そして、自分を取り巻く人達にも恵まれたお陰で、そんな開けっ広げな私でも、みなさま優しく受け止めてくださり、 果ては、そんな私のそんな生き方が、私の魅力であろうと言ってくださる人も、多多いらっしゃいました。 ですが、最近、その『人を警戒せずに信用する』と言う事によって、 『自分にデメリットが生ずる場合がある。』 と言う事を、立て続けに数件、経験致しまして、 これまでの私の信念のようなものを曲げざるを得ない状況なのではなかろうか…と、思い始めたのです。 そんなこんなで人間不信やら、自分不信やらになりまして、『カサカサ』の『モヤモヤ』になっていたのです。 人を選んで、この人にはここまで、この人にはここまででも平気。と、 付き合って行くのは、無器用真っ直ぐな私には、 かなり高等技術を要すると思われるのですが、 自分を守るためには、大人の生き方として、それは仕様がない事なんでしょうか…。 『生善説』『生悪説』 私は、『生善説』指示派でして、万人元から悪い人はいないと思っている口…。 そうゆうのが、他人(ひと)を疑る事なく信じる事にも繋がっているような気がします。 ま、それはさておき、要するに、分かったのは、 『お互いの関係に損得が生じる様な場合には、100%他人を信ずべからず。』 だと言う事です…(;_;) 悲しいですが、それが『大人の世界』らしいです。 *** 私、現在、携帯にてこの日記を書いています。 富山に戻る列車の中です。 まったくの損得関係なく、それどころかいつもunconditionalな愛、無条件な愛をいつも与えてくれる両親に久々に会って、癒されようと思います。 そして、明日は玉さまの舞踊公演です。 またまた愛しの玉さまを拝見し、ここでも癒されたいと思います♪ これだから人生ってやめられないですよね。 嫌な事や、悲しい事があっても、必ず楽しい事はあるものです。 そして、裏切られたり、相手にがっかりさせられても、引き続きその人に、unconditional loveを与え続けられるような、 大きな大人にならなきゃダメですね*** chill mobile
March 8, 2006
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