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営業マン必見です。 私の屁理屈・・・もとい営業トークの一部を披露しています。「ちゃっちゃと見積もりだしてよ」「だいたいでいいから」「大まかならでるでしょ」 への回答は本文をご覧ください。 そしてチャーシュー麺で営業戦略を理解させます。 MAGIとはなにか? ビッグブラザーとは? それともHALか? 結論はお説教のようになっていますが、ミヤワキ曰く「究極の勉強法」 で・・・と、いうか「できる人」はみなこの結論に達しているようです。ミヤワキのリサーチでは。■心得其の156「チャーシューメンで語る営業戦略。MAGIでも解けない計算式」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/02/24/7371
Feb 24, 2010
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落語と漫談は「ひとりの話芸」という点で共通していますが、あきらかに別物です。 同様に「反日芸人」と「反自民芸人」は微妙に異なります。 バンクーバー五輪が盛り上がる中、テレビ朝日「スーパーモーニング」は流石「反日系」。政治を追いかけるぶれない姿勢は見事です。 民主党の体たらくのまとめに解説者が「自民党もだらしない」というニュアンスに飛びついたのが落合恵子さん。身を乗り出して手振りをツケ「自民党」という単語を口にします。そこに被さるように同じく愛情込めて「自民党」を揶揄するのが鳥越俊太郎さん。 愛情が滲みでていることを隠すのも忘れて、 自民党にじゃれつく反自民芸人って可愛いです。 アンチ巨人ファンみたいに。 それと今日の鳥越師匠の一発ギャグ。 歴史のある地名は残した方がいい、日本人は歴史を軽く扱うという文脈の中の一節より。「昔、弥生町って地名があってね。場所はどこかはしらないけど」 東京都文京区の弥生式土器を指してのことですが、場所も知らずに例示するって凄いなぁと思うのは「弥生町」は日本全国に沢山あり場所を知らなければ歴史もなにもないのですが。 冴え渡る師匠のシッタカ芸に朝から落涙。
Feb 24, 2010
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民主党政権になりほぼ「予言」どおりになっているので驚くことも失望することも、鼻で笑うことはありますが、嬉しくなることもない政治ショーが展開されている中で、1点。「そこまでやる」 と呆れていることが「箇所付け」です。 箇所付けとは、どの道路や河川の護岸工事などなどに予算が付くかということで、ざっくりと説明すると「どこに金が流れるか」 ということ。 もちろんこの金は「税金(あるいは国債)」。国民の金です。 民主党政権はこれを「民主党がふるまうもの」として、地方自治体に踏み絵を迫っていると報道されています。「民主党支持する?」 というお願い、あるいは誘惑ならば自民党時代もあったこと。しかし、民主党は前回の選挙にまで遡り、どれくらいの規模で、どう応援するのかにまで踏み込むといいます。 そして支持者には「褒美」をとらせ、非支持者は「門前払い」です。 一番「わかりやすい」例は医者と歯医者でしょう。 先の衆院選後、歯医者の政治団体はいちはやく「民主党様」へすりよる姿勢を魅せました。 同じく国の医療業界のお医者さんの政治団体は態度を保留していました。右へ左への議論と、既得権益と改革派など内部のドロドロはさておき、政権が変わりすぐに手のひらを返す様を昭和時代は「変節漢」、あるいは節操がないと誉めるむきは少なかったことを思えば時の流れを嘆きたくもなります。 そして平成22年度の「診療報酬改定」で歯医者は悦び庭かけまわり、医者はこたつで丸くなります。 野暮ですが、歯医者が駆け回る庭とは「民主党様のお庭」であり、それでもまだ既得権という暖かな「こたつ」に守られている医者への暗喩です。「民主党にあらずんば人に非ず」 とは、自民党政権時代に既に書きました。 こうなることは目に見えていました。だってリーダーは旧自民党。昭和の自民党。のなかでも独裁制と独善性がもっとも強い男と、社会党の流れを組む一党独裁思想の強い方々のコラボレーションとなれば、利益誘導型政治になることは中国やロシアというお手本が示してくれていました。 まぁいうなれば中国共産党の国家主席にプーチンがついたようなものといえば中国とプーチンに怒られてしまいますね。「俺たちはあんなにぶれない」 と。重ねて、「国家を売り渡すようなマヌケじゃないし」 と述べることでしょう。 話を戻します。「箇所付け」。 金をちらつかせて、地方を揺さぶります。 地方とは自治体だけでなく、公共事業を請け負う「建設業」や連なる地場産業すべてを含むのです。 そして「民主党を支持すれば金が貰える」と含みを持たせます。 事実、明らかになった「箇所」は選挙の匂いがします。 私が呆れているのはここまで「露骨」にやる品のなさです。 いま私の知り合いの民主党支持者は会うたびに肩を落としています。「こんなはずじゃなかった」 すがるように訊ねます。「どうなりますかね」 さわやかに私は答えます。「どうもなりませんね」 理由をこう説明します。「民主がダメなことは分かった。でも自民にいれる理由が見つ からないしいれたくもない」 いれたくないのは、10年以上続いた「政治改革ブーム」ですっかり反自民が浮動票の行動原理となっているからで、小泉純ちゃんのように「理由」を示されない限り、自民党に投じません。 民主党から離れた票が自民に流れなければ、自動的に民主与党は安定政権となり、露骨さは加速するという流れです。 とある市区町村レベルの地方議会議員はいま霞ヶ関の高級官僚相手に「要求」ができるといいます。もちろん民主党様の話。 地元選出の衆院議員がひとこえかけると役人が飛んでくると胸を張ります。この衆院議員は一回生で、政治経験も政治理念もありませんが、小沢一郎さんの指示だけを忠実に守り、国会議員になったものです。座右の銘は「俺は民主党の会社員」。「一級市民」になるには民主党支持は絶対条件となった日本国。 どうにもなりません。ここまで「露骨」に利益誘導を披瀝しても自民党(あるいは共産党でも幸福の科学でもいいのですが)に票を投じて「再政権交代」の機運が盛り上がらない我が国、つまり国民ですので。
Feb 24, 2010
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実はこのタイトル。書籍企画で考えていたものです。 刹那のバブルを我先にと争うITと出版業界の習性を商売人として否定するものではありませんが、ここ10年の「煽り」に成長がなく、とても難しツイッターというツールを簡単であると喧伝する風潮に対して「いや、難しいよ」というベクトルから言及するために目次見本をたてたものです。 跳び箱と一緒です。跳べる人は誰もが簡単といいます。 そしてまず跳んでみろと。 ところがこのツイッター。跳び箱どころの騒ぎではないほど「技術」を要求されます。いわゆるネットリテラシーです。あるいは「性格」も左右します。それは「自己顕示欲」。 ネットリテラシーがなくても自己顕示欲が十二分とあればなんら問題ありません。ツイッターを顕示欲の欲するままに楽しむことでしょう。 ここで問題となるのが「日本人的」なるものです。 我も誰も彼も。と、ならないのが一般的日本人です。 それはネットと接しても同じです。ネットの全能感に遊ぶ「ネット番長」 は論外として、真っ当な社会感覚を持っている人間が我も誰も彼もとつぶやくのに躊躇いを覚えますし、詳しくは本稿に譲りますが、そんな時間がある日本人は希です。 目次見本(企画)をご覧になりたい方がいらっしゃいましたら直メール、あるいはツイッターにて返信ください。但し、張り付いているほど時間がないので、メールのほうが確実ですが(笑)。■ツイッターをはじめるまえに(通販支援ブログ)http://blog.scroll360.jp/ec/keiei/post-484.html
Feb 23, 2010
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個人情報保護の過剰さを指摘する声は大分小さくなりましたが、その「違和感」を誰も唱えないことに違和感を覚えるのが、「モザイク」 です。アダル●ビデオの話しではありません。 街角の映像のあれです。繁華街は公の場所。 公とは何だという議論を細分化せずにザックリと述べれば「人の目に触れる場所」 一歩外をでれば「公」ですし、つきつめれば家族間でもそこは「家庭内ドレスコード」があると私は考えます。 もちろん、家族の同意があれば「裸族」というのもありでしょう。 で、屋外、しかも繁華街。そこを歩くということは人前に顔をさらしてもよい・・・という時代でなくなったのがテレビで流れる雑踏の中のモザイクです。 なにをもって「自主規制」しているのか首をひねります。 そして本稿で登場するセキュリティ0.2な社長も珍妙な理由で「自主規制」して損なうものの大きさに気づきもしません。■ "見せしめ"も駆使するセキュリティ0.2。銀座はベッドルームじゃないhttp://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/051/index.html
Feb 23, 2010
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スノーボードハーフパイプの服装騒動について。 本稿は個人攻撃を旨とせず、好みでもないので「選手」と記します。 本件を「品格」で切ると混乱します。 朝青龍のそれとは本質で異なるのは、一般的(と、するのはものを知らない人間の中にはその無知を恥じもせず俺は知らないというから)な日本人にある品行方正で謙虚、そして侠気がありおおらかといった漠然としながらも「横綱感」があり、そこからの「品格」がすでに存在しているのに対して「スノーボード」にそれがあったのか、あるいは競技の性質上求められるのかどうかです。 日本代表としての「品格」というのはあるかも知れません。 しかし、これも混乱するのは「いまどきの若者」というカテゴリーを持ち出せば、成績中位以下の都立高校生は選手と似たり寄ったりの格好をしており、そこでの整合性をどうとるのかが議論となります。 一般人はともかく、国家代表ならば・・・この強引な論理展開に私は頷くものです。しかし、日教組教育が結実した現在、国家の名の下に統合することへのアレルギー反応と同時に「個性」などという幻想を盾に反論が展開されるでしょう。ここで個性について述べませんが、個性とは集団との対比によって存在するもので、孤独の元には不用な概念です。 さて本題。騒動を大きくしたのは「危機管理」の欠如です。 あの格好でメディアが待つ空港ロビーで非難されないと判断した選手本人に監督、コーチなどの関係者諸々がだいいちの過ち。 つぎに「記者会見」に反省していない、いや、悪いと思っていない選手を同席させたこと。 あそこは「選手は批判を真摯に受け止めています。 しかし、なにぶん競技前なので競技に集中させることを優先させました。 国民の期待を背負ってバンクーバーまで来ています。ご理解ください」 と、しておけば「時間待ち」と「結果待ち」、さらに謝る、謝らないという「カード」が残ったのです。反射的に謝罪するのは日本人的で微笑ましいのですが、日本人的な弱点でもあります。 そしてカードの最後に挙げた「謝らない」。 選手を報じている記事には「こだわり」や「ポリシー」の類語が並びます。ならば、私ならこうです。「自分にとって腰パンが正装であり戦闘服です。 不快に思った人にはお詫びしますが、自分を曲げることはできません」 と、やれば議論百出は予想されますが、必ず見方が多く現れたことでしょう。少なくとも私は「そこまでの覚悟あるならどうぞ」と手を叩いて応援したことでしょう。もちろん、結果が伴わなければ叩かれることは自己責任として。 最後に、競技後、「こけた」「着地に失敗しなければ」や、「大技に挑んで失敗しての入賞は凄い」 と、そこから失敗しなければメダルだったいう論調にもひとこと。 フィギアスケートもジャンプで着氷に失敗すれば減点されることは当然。家に帰るまでが遠足であるように、無事着地するまでがジャンプ(トリック)。 高橋大輔君もジャンプが全部成功していたら金メダル。とは私はいわない。同じ条件で、金をとり銀をとったふたりの選手にひいてはそれ以下の成績となった高橋選手に失礼な話しだからです。
Feb 20, 2010
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備忘録的にというか詳しい説明がなかったのと、ついでに述べれば「本業」に関することをたまには書いておこうかなと。 弊社は通われても面倒なので在宅で仕事をお願いしているスタッフがいます。パソコンは貸し出していますが、回線は先方任せで、ハブもルーターもないというので、無線ルーター(無線LAN親機)を購入して渡しました。基本的な配線を伝えたところ、メールが届いたので大丈夫だろうと放置して3年。「ネットに繋がりません」 とのこと。 回線はケーブルテレビ葛飾(コアラ)で、無線ルーターはバッファローの廉価モデル。 理屈だけでいえば多くのケーブルテレビはアンテナ線を「ケーブルモデル」によりネット用に変換します。あとはこれに「ルーター」や「ハブ」をつなげば「分配」できるのは「たこ足配線」のイメージです。 かみ砕いて電話で説明しチャレンジするもつながりません。 一台のパソコンには繋がりますが、仕事用が繋がらないと。 配線をつなぎ替えると今度は一方がダメと。 ケーブルテレビのインターネットサービスのなかには「MACアドレス」 を記録しているものがあり、ケーブルテレビ葛飾や地元のケーブルテレビ足立も同じ方式です。MACアドレスとはパソコンなどの機器にそれぞれ割り当てているものでシリアル番号のようなものと考えても遠くありません。 MACアドレスを記録することにより「不正利用」を制限することができます。つまり、ひとつの回線からは一台しか利用できないということ。 しかし、回線の高速・大容量化、さらにパソコンのコモデティ化がすすみ、一人一台の時代には不便を訴える利用者が増え、ルーターやハブという「分配器」を使えば黙認する傾向となり、自己責任で認める回線会社もあり、ケーブルテレビ葛飾は認めいます。 そこで本日、スタッフの家を訪問。 ふむふむ、ケーブルモデムはモトローラのSurfboardSB5101J なるへそ。 で、接続しなおして無事、開通。私の愛機も便乗してスタッフの家からツイッターへ投稿。 結論はケーブルモデムと無線ルーターの接続をクロスケーブルに替えただけ。 それまでストレートケーブルでつないでいたのは、ケーブルテレビが提供した別のケーブルモデムだったようで、ある日、繋がらなくなったのは、多分、ケーブルテレビ側が処理変更し、一世帯のMACアドレスを厳密に管理するようになったのではないかと。 電話では「いままで繋がっていた」という前提であれこれ指示しましたが、そのつなぎ方が違っていたということ。 また、最新の機器はケーブルのストレートとクロスを気にしないものが増えましたが、やりとりから疑われるのはここしかないという決め撃ちです。 ケーブルテレビ系のインターネットで、LANや、ルーター、HUB(ハブ)を使いネットにつながらないという場合は、それぞれの機器とケーブルモデムの配線をクロスケーブルにしてみてはいかがでしょうか。 本稿でルーターやハブを曖昧に表現しているのは素人向け。 ケーブルを替えてはどうかという提案が目的のため、技術屋さんが好む厳密性はありませんのであしからず。 ただ1点、注意が。 クロスケーブルの需要が減っているためか、家電量販店(今回はテックランドヤマダ)のLANケーブルコーナーで「希少品」のように少なくなっているのででかける前に電話で確認するほうがよろしいかも。 さらのプチ情報としてストレートケーブルとクロスケーブルの見分け方は、端子の両側をならべて、内部の「線」の色が同じ並びならばストレート、逆ならクロスと。あくまで一般的な見分けにつき、個別商品のすべてに言及するものではありません。
Feb 18, 2010
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中国のグーグルハッキング騒動をみて、私はグーグルの態度にちょっと首をかしげました。中国を擁護するのではありません。「そういう国ジャン」 だからです。それとも中国がグーグルや米国が信じる自由と同じ自由を持っていると今まで信じていたのであれば「幼い」としかいえません。 あるいはこの幼さが米国の強さなのかも知れません。 国際情勢を論じる際に相手国の立場になって考えます。 例えば将軍様、あるいは将軍様の家来、中国共産党の党利党略にロシアの皇帝のご希望などなど。もちろん、中国共産党日本支部、別名民主党も同じ。余談ですが、いま小沢民主党は私の中では「仮想敵国」。なにひとつ彼らのいうことを信じていません。だって中国共産党日本支部の立場に立てば「亡国」こそが党利党略なのですから。 ・・・これは半分だけジョークです。 さて、客の気持ちを理解するには「彼我」を入れ替えます。 その練習に米国と中国のように極端なものが役立ちます。 そして卵焼きは何味か。■心得其の155「グーグルの唱える自由の正体と卵焼きとトコロテン」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/02/17/7331
Feb 17, 2010
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スノーボードのオリンピック日本代表 国母和宏選手の「服装問題」で面白いなぁと思ったのが擁護派の発言。 例えばタレントの中山秀征さんは自分の番組で、ロサンゼルス五輪で思いのままにだらだらと入場する米国と、揃って行進する日本選手の入場と獲得メダル数を比較しこう断定します。「揃って入場してメダルが取れるのか?」 つづけて「結果」がすべてだろうという主旨の発言を。 論理のすり替えですが、面白いのが彼は貴乃花親方と「親友」と広言し、かつ独占インタビューまで行っています。 結果が全て・・・なるほど。で、朝青龍は? と茶の間で呟きます。 そしてこれは「ネット」で多く見たのですが、やはり結果がという論と、本人の自由や表現の自由をもちだすのですが、これも面白いのが「表現とは何か」「自由とは何だ」という議論ではなく「だから日本人は」 という「ぼわ」っとした空気を理由に文句をいいます。 実に「日本人らしい」ので微苦笑がもれます。 そしてこんなのもありました。「巷の学生はあんな格好。学生が良くて国母がダメというのはおかしい」 ・・・本来は学生もダメ。前提の崩れを放置するから議論が崩れる。 という本論はさておき、五輪への派遣は税金が使われておりその国家代表選手が・・・と、ここまで書いて反省。 あぁそうだ。もうすぐ「学生(高校生まで)」には税金が投入されるので国母和宏選手と同じ立場になるんで、この「主張」は正しいのですね。 と「崩れた前提」での着崩しの結論です。
Feb 17, 2010
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オリンピックが盛り上がってきました。 それもこれも昨日のスピードスケートで銀、銅のメダルゲット。 ・・・う~ん、蓮舫さんなら2位でいいのだというかもしれませんが、私は1番が大好きで、マーケティングの視点からみれば1番とそれ以外の経済効果は雲泥の差で・・・が、しかし。 優等生的発言をしますが、7位、6位、5位、そして4位と「積み上げた愛子ちゃん」 モーグルの上村愛子選手の健闘も同じ輝きを放ち、手を叩き本日の女子スピードスケート500mの吉井小百合選手の5位、小平奈緒選手の12位、新谷志保美選手は14位、そしてそして5大会連続出場の岡崎朋美ちゃんの16位だって立派に戦った結果です。 ところが新聞紙面にメディアの扱いはメダル偏重。 これは何度も幾度も繰り返し触れていますが、「日本人が一方向に流れる傾向を否定しないが、 もっとも同じ方角をむき我先にと猛進するのはメディア」 なのです。 これは習性や性癖のようなものですが、もうひとつこの傾向を助長する要素があります。それは「スポンサー様」。 基本、広告主の悪口はいいません。 そして「トレンド」という提灯記事でイルミネーションを飾ります。 最新「トレンド」は「3D」。 映画「アバター」のヒットに家電各社が夏のボーナス商戦には揃えて来るであろう3D対応テレビをもって「3D元年」と大騒ぎしています。 まぁブルーレイが妄想したほど売れていないことの反動で「次」 を期待する構図は、ウィンドウズの新OS発売特需に浮かれた時代と全く同じです。 ブルーレイに関しては、いまでも「VHS」での録画に不便を感じない世帯も少なくなく、再生専用のDVD機器はプレステにパソコンとあるので「レンタル」はそちらで、録画は連ドラやバラエティ番組なので画質を気にしなければ「ビデオ」でも我慢はできるというものです。 ここからDVD、ハードディスク、そしてブルーレイへと駆け上がる必然性は「ビデオが壊れてから」・・・もとい、地デジに完全移行して「録画ができない」という必要に迫られてからでしょう。 しかし、家電メーカーは来年2011年7月の地デジ完全以降まで手をこまねいていては株主に突き上げを喰うので、なにかと見渡した視線の先に移ったのが「3D」でした。 以前より開発はしていましたし、技術的にはかなり前から騒がれていましたが、「ソフト不足」も同時に指摘され、出所は覚えていませんが数年前の記事にこうありました。「専用のゴーグル(メガネ)でわざわざテレビを見る層は 限られている。テレビは家族の団らんの象徴でもある」 昭和のセンチメントを禁じ得ませんが、ゴーグルなしで3D映像が見られるようになるか、あるいはマウント型という(呼び方はそれぞれでヘッドマウントやアイディスプレイ等)ゴーグルの内側の文字通り「目の前」で映像が展開される3Dの普及が早いのではないかという論旨でした。 それが昨年末から今年に書けて一気に世論(せろん)は3D待望論だとメディアが提灯に火を灯します。 アバターを見て弊社の専務(奥さん)はリバース寸前でした。 私の飲んでいたアップルティーを差し出すとうぷと危険な兆候を示し「においのつよいものは・・・」 と、決してつわりではありません。 映像に酔ったのです。詩的表現ではなく映像を見たことで三半規管が誤認した生理現象として。 私の感想は拷問。 高所恐怖症の人間にとってはあの「映像体験」は拷問だろうなぁと呟く程度、ストーリーはまぁタイタニックよろしくご都合主義のはなはだしさは「娯楽映画」なのでつっこみませんが、頭をよぎったのが押井守さんや庵野秀明さん。 この表現に異論のある方は重々承知の上で、一般的な表記として「アニメ業界のカリスマ」としておきます。 分かりやすいのは佐藤江梨子さん主演で庵野秀明さんが監督した実写版「キューティーハニー」のアニメ的、漫画的な表現に3Dはいらないということです。 もちろん3Dにしてもいいでしょう。それにより違う表現も生まれますが、いずれにしろアニメや漫画の文脈から生まれた映像はひとつのジャンルであり表現方法なのです。 歴史にはこんなことがありました。 コンピュータグラフィックの進化、ポリゴンを筆頭とするキャラクターなどの立体造形により「2次元のアニメがなくなるのではないか」 という議論がまことしやかに囁かれたのです。 立体造形でも画面の中なので2次元だろという突っ込みはさておき「テライユキ」の登場も無視できませんが・・・これ以上、いくとディープな話しになるので軌道修正。 え~・・・・・あ、あれ実写版「のだめカンタービレ」の演出。集中線や擬音に効果音の「書き込み」などは「漫画」の要素が満載で、あれなどは3Dより「紙面」の雰囲気を残す方が「それらしく」みえるというもの。 それと・・・そうですね。「サザエさん3D」。 みたいですか? 猫のタマが画面から飛び出し、カツオが割った窓ガラスも飛び出して、サザエさんが竹箒をもってお茶の間に土足で乗り込んできます。 あるいは「笑点3D」。木久扇師匠の「いや~んばか」が茶の間に・・・って、あの番組で立体の意味を持つのはリハビリ中のこん平師匠の「ちゃらーん」だけでしょう。 結論は3Dは人もコンテンツも選ぶということ。 だから3D機能はあってもいいけど絶対条件ではない・・という当たり前をメディアは報じません。 スポンサー様ですので。 3Dで期待しているのは『完全なる飼育 メイド、for you』 エッチなシーンの一部が3Dだそうで、どんな映像になるか非情に興味があります。 これはスケベ心・・・もとい、マーケティングを生業とするものとして、ビデオもDVDもパソコンもネットも「エロ」による普及力は新型ウィルスなど歯牙にも掛けぬ感染力をもっていますので。
Feb 17, 2010
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今回は詰め込みすぎの「示唆」を盛り込んでおります。テーマは「サービス」に絞っていますが、「デフレ社会」の根底に流れる消費者の傲慢・・・これは日教組的教育への批判につながるのですが、本稿ではそこまでは踏み込まず、デフレの脱却を目指すなら消費者ひとりひとりの意識改革がまず最初ではないかというもの。つづいて取引のおける発注者の権利濫用。これは程度の大小はあるとも中小企業の現場では日常風景です。もちろんデフレの原因にもなります。そして本題を除けば最後の示唆は「葬儀社」について。会社員時代から何社かとご縁があり、じっくり話す機会も多く、すると亡くなって無くなるのが「葬儀意欲」。お金が大好きな人ばかりで、残念ながら「送り人」に逢ったことはありません。あ、リアル「モックン」はスタミナ苑で行列に並んでいる時に見たことはありますが。■サービスの恒常化がデフレの原因か? 無理強いによるサービス0.2http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/050/index.html
Feb 16, 2010
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私の数少ない誇れる才能のひとつが「時間を楽しむ」です。 退屈が死ぬほど嫌いな性格から、退屈を楽しむ術を身につけました。 待ち合わせで待たされている時は人間観察をして、渋滞に巻き込まれたときは同じラジオを聴いているドライバーを捜します(笑うタイミングで判断)。 同じく「仕事」を楽しみます。 これにはちょっとしたコツが。 お陰様ですっかり残業をしなくなりました。それも楽しく仕事して。 あ、もう水曜日か。急がなきゃ。 問題は毎日が早すぎること。気がつくといつも週末です。■心得其の154「脳内TRUTHで一週間の流れを驚異的に速くする方法」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/02/03/7272
Feb 10, 2010
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厳しい就職活動が続いているようです。 今朝も「めざましテレビ」で取り上げていました。 就活中の学生はいいます。「安定している企業がいい」 潰れるリスクの少ない企業がということです。 私も社長の端くれ。テレビに呟きます。「俺の手でこの会社を大きくする! 欲しいのはそういう社員」 ちなみに人手が足りない中小企業はまだ少なくなっていません。
Feb 10, 2010
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トヨタのリコールについて基本的に報道が優しいのはスポンサーだからです。そして原則的に「企業」に辛口な左利き系のコメンテーターがマイルドになるのは、プラスして民主党が揺るがした「日米同盟」も遠因だからです。 これ以上、民主党の振りとなるネタは増やしたくないのでしょう。 いま現在、故中川昭一さんのカレンダーについての発言がTwitter上で炎上しているテレビ朝日の「スーパーモーニング」ですが、これについては触れないのはいちいち「2ちゃんねた」を取り上げないのと同じ理由ですが、間もなく真打ちに昇進する民主党芸人の落合恵子さんは今朝も飛ばします。「報道が世論を誘導し、それを放送してさらに上書きする(論旨要約)」 つまり、民主党批判について、世論をメディアが煽っているとしてこう結びます。「民主主義をやる以上は冷静にならなければならない(うろ覚え要約)」 ごめんなさい。あまりに無茶苦茶な文脈で、冷静にならなければの前がうろ覚えです。ただ「民主主義」を持ち出す当たりは左利き流派の基本技。鳥越俊太郎師匠が私見を「国民は」と語るのと同じです。 論旨をひと言で述べればこうなります。「頑張れ民主党」 ま、思想信条は個人のもの。ただしその立場を明確にしないのはフェアではありません。それは読売巨人軍のファンが語るプロ野球論と同じく我田引水がまかり通り、視聴者をミスリードしてしまいます。 仮に不偏不党のフェアな発言だというのなら「自民党時代」 に舌鋒鋭く揚げ足をとり世論を煽っていたのは誰でしょう。 ただし、世論については同意見。以前から指摘しているように世論調査が「国民の声」と等価であるかのように報じるのは誤報で、せいぜい「参考意見」程度の価値でしかないのです。 で、ここまでが前置き。 主題は「ビリーブミー」。 トヨタの社長がリコール問題の記者会見でこう述べ、アピールしました。 思い出すのが「トラストミー」。我らが鳩山首相です。 両者に共通するのはどちらも「お坊ちゃま」。 幼き日より「若様」として育てられ、生活の不自由という言葉の存在しない世界の住民で、時には教育としての不自由はあったとしても、彼らの周囲に集まる人は基本的にいい人です。 そんなお坊ちゃまが周囲の人に「僕を信じて」 といえば、誰もが微笑みと共に理解を示したのでしょう。 あるいは身近な人はすべて「家中」のもので、分かりやすく言えば「家来」。 すると「若様」の「信じて」の発言を心強く思うことはあっても疑うなどと言う不忠の輩などいない環境だったのではないでしょうか。 そして生育歴の先に広がる広大な別世界さえ、地続きで同じ秩序が通用すると錯覚します。それがビリーブミーでありトラストミーという発言。 さらに重ねれば国内でトヨタの悪口を書いても、どこかの圧力、いや「配慮」により捻り潰されると某大手新聞社の社員から聞きました。直接圧力を掛けると言うより、デスクレベルで「配慮」するとのこと。 これもトヨタの若様のビリーブミーが世界に通じると錯覚した遠因かも知れません。 世間知らずな坊ちゃん。 大企業のトップや一国の総理に投げかけるにはあまりに非礼ですがこんな言葉が浮かんでは消えません。 ガンダムファンならシャアの「坊やだからさ」でもOK。
Feb 10, 2010
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本稿はTwitterにも通じます。 楽天市場の名物社長が全社員にTwitterの利用を命じたとかしないとか。 ここら辺のカルチャーはサイバーエージェントとの違いでしょうね。 元祖「●●で働く社長のブログ」の社長の部下は、みなブログをチェックし、Twitterをおさえて社長の動向を自ら追いかけますが、一方の上意下達な体育会系のところでは、「号令」をかけなければつぶやきを追わない。 なるほど。ただね・・・営業マンとしてみて三木谷さんのやりかたは私には分かりやすく、一方で懸念が。「仕事しないで呟いているんじゃない!」 と近日、彼がつぶやく・・・いや、怒鳴りちらす可能性を。 ま、トップの言葉はどんな組織でも重みが生まれます。 ネットだから、ブログだから、Twitterだからという言い訳は通用しません。■●●で働く社長という時点でアウト……かもな社長ブログ0.2(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/049/index.html
Feb 9, 2010
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カットされずに流されるようです。 VTR出演です。 ・・・カメラの前は想像を絶する緊張でした。 テレビ自体は何度かでたことがあり、かつて「ライブドア株主」として1日追いかけられての取材を受けたこともありますが、今回は「本業」に絡むことで、しかもディレクターからこんな指示が「ミヤワキさんのところは、だいたい2分弱ほどでまとめる予定」 と伝えられたものだから大変です。 インタビューに答えながら、頭の中で秒数を計算し、少しでも冗長になるとそれがプレッシャーとなり、さらに空回り。 また、本稿をお読みの方ならご存じでしょうが、私の持ち味は「長い前置きと脱線」 すると、ディレクターがいいます。「面白いんですけど、もう少し・・・こう、かいつまんで」 いやぁ焦りました。撮り直せばとりなおすごとに緊張が増すのですから。あとは「編集」でどうなっていることやら。 「脳」にスポットを当て、男女に違いはあるのか、あるならば両者が共存し、あるいはより仲良くするためにはどういうアプローチがあるのかを検証する科学バラエティ番組です。 私への取材テーマは「地図をビジネスに役立てる」 これは男と女で地図の見方、イメージの仕方が違い、そこに着目しなければ「女性客」の取りこぼしがありますよということ。■テレビ出演情報2月6日(土)16時、関西テレビ他放送の番組、健康情報番組 S-コンセプト「男と女のしあわせ脳研」(司会:雨上がり決死隊)に宮脇睦がVTR出演。http://www.ktv.co.jp/s-concept/100206.html 出演者は豪華です。 司会は「雨上がり決死隊」、監修に諏訪東京理科大学教授 篠原菊紀氏を迎え、パネラーは桂 南光、八代英輝、たむらけんじ、遙 洋子、室井佑月、山口もえ、海原やすよともこ。 ただし関西テレビのエリアのみの放送で・・・私も見ることができませんが・・・視聴可能で、お暇な方は私の「てんばり」をお笑いください。
Feb 6, 2010
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溜息が出ます。本当に。 拙著「Web2.0が殺すもの」からIT業界はなにひとつ変わっていません。いや、より悪辣になっている・・・と感じることも少なくありません。 端的に事実を述べます。 ネット黎明期にスマッシュヒットを飛ばした人が、つぎから次へと新しいものをもてはやし、流行ると大騒ぎして、少しでも流行る兆しが見えれば、本を書き、喧伝し、仲間内のメディアとはしゃぎます。 そして身近な成功者(と、みえるだけでも)を真似る出版業界がお追従し柳の下のドジョウを探し、雨を降らして竹の子が伸びるのを期待します。 Twitter。そのものを否定するものではありません。 しかし・・・本稿で指摘しているようにTwitterは難しいツールです。 そして一瞬で嫌う人、脱落する人もいます。 はてさて、「本当(リアル)に流行っていますか?」。 私の周辺で限定すれば答えはノー。それはネットのヘビーユーザーでもTwitterそのものを嫌う人もおり、ここまで「好み」が分かれるという点では画期的ではあります。■心得其の153「Twitterのなかは暇人と業界人と政治家ばかりか? 中小企業の商用利用心得」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/02/03/7233
Feb 3, 2010
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13449人。 関東大震災直後、殺害並びに強制連行された朝鮮人の人数。 これは当時、上海に亡命した大韓民国臨時政府が発行した機関誌からの数字です。 一方、当時の東京近郊にいたのは12000人ほど。これは朝鮮人が認めている数字です。 13449ー12000人 野暮な引き算の答えは記しませんが、つまりはこういうこと。「関東大震災による家屋の倒壊、および震災が理由による火災で 不幸にも亡くなった朝鮮人はひとりもいない」 小学校の頃、こう習いました。「関東大震災の時に日本人は根も葉もない噂で朝鮮人を殺しまくった」 ・・・私に「自衛隊は違憲だ」と教科書が教えてくれない、書かれていない憲法判断をレクチャーしてくれた先生だったと記憶しています。 吊し上げ、目玉をえぐり、はらわたを引きずり出す。 ・・・大人になるにつれ、こうした「仕事」は大陸によくあることで、日本のさらし首にみるように処刑方法とは国の風習や価値観により異なり、随分と違和感を覚え、大陸の歴史を紐解くとすぐに氷解したのですが、本書を読んで関東大震災直後の「虐殺」と見事にリンクしました。 また、現代日本の教育で最たる過ちに気がつきました。「歴史的背景を無視して現代的価値観で歴史の善悪を下す」■関東大震災 「朝鮮人虐殺」の真実http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4819110837
Feb 3, 2010
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鳥越俊太郎師匠が近頃元気がないようで心配です。 自民党がしっかりしてくれないと、彼の話芸が腐ってしまいます。 鳥越師匠の芸とは「批評芸」。古代ローマ帝国のキケロをあげれば不遜すぎますが、長い歴史を持つ話芸であり文芸ですが、現代日本においてのこの芸は、活動場所により細分化され幾つかの流派に別れます。 鳥越師匠は「テレビワイドショー」という芸を身につけており、「お笑い」でいうところの「落語」というような分類です。 落語にも江戸、上方、立川流などがあり、新作に古典とさらに分かれるのですが鳥越師匠の芸は「反自民党」。 これを今風にいえば「反自民党芸人」。 似て非なるのが「反日芸人」。この芸を身につけるには左利きが有利とされていますが、「日教組」という基礎教育を受けている国民が多いことから「客いじり」に最適で、みのもんたさんはたくみにこの芸をもの真似しています。 さらによりシュールな芸風が「反政府芸人」。結構います。 最近真打ちとなった「小倉智昭」さんは「民主党芸人」。 ドラマよりバラエティー番組でよく見かける「高木美保」さんも同じく「民主党芸人」。彼らの我田引水は見事。 ついでにデーブ・スペクターさん。 かれは「民主党支持者」。米国のですが。 鳥越さんの芸の課題は自民党という輝きがなければ光らず、自民党の風がなければ空を目指せない凧であること。 頑張れ! 反自民芸人(笑)
Feb 3, 2010
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相撲とはなんぞや? これについての結論は以前の「八百長騒動」や「薬物問題」のときにだし、以来、とりあげていません。 初めての方と、お忘れのかたむけに結論を繰り返し述べます。「興行」 つまりはプロレスはサーカス、サルティンバンコ(シルクドソレイユ)と同じ箱にいれています。 だから「八百長」という議論はナンセンスという立場。 現代風に述べれば「ショー」なのですから、勝敗にやかましくなるのは野暮というもので、場所ごとの空気や客のリクエストによってきまるのは当然だということです。 これに対して「真剣勝負」という声もありますが、それならば「プロレス」も真剣勝負です。真剣に技を繰り出し、受けて、肉体の限界に挑み、ファンはその「超人」ぶりを喝采します。 さらに「力士は命がけ」などという珍妙な主張もありますが、三沢光晴選手の悲劇を挙げるまでもなく、プロレスラーも命がけでリングに上がり、綱を渡るクラウンは死の恐怖を仮面で隠して、陽気を演じます。 興行が真剣勝負であり命がけであるのは相撲だけではないということで、軽んじるのではなく、格闘技や競技スポーツとは軸足が異なるということです。 そして「伝統や格式」が破壊されていることは衆目認めるところでしょう。朝青龍が「綱」を神様の証からチャンピオンベルトにし、それを「よし」としたときに神事から連なるという建前は終焉を迎えたのです。 だから「興行」。すると、今回の理事選挙に絡む「造反投票」は見事な演出です。まるでプロレスです。社の方針に反旗を翻して新団体を設立するかのようでワクワクしてみています。 造反投票とは日本相撲協会の理事選挙で安治川親方(本名 峯山賢一)が所属する立浪一門の候補者ではなく貴乃花親方(本名 花田光司)に投票したことです。 日本相撲協会は「一門」というグループに分かれており、それは最盛期の自民党の派閥のようにあめとむちで統率されています。そして一門の結束は師弟関係と同様に固くなければならず、一門の決定を裏切った安治川親方はいわば「うらぎりもの」というわけです。 理事選挙は「無記名投票」で、いわば民主的手続きに則った正当な選挙で、そして貴乃花親方は理事の一人に選ばれました。 安治川親方は「相撲界のため」を思い貴乃花親方に投じました。 選挙後、一門の反省会という名前の「犯人捜し」により、安治川親方はゲロし、一同の激しい糾弾から辞職を申し出たのです。 正当な選挙を経ての結果に不満を持ち、裏切り者捜しをするとはどんな発展途上の独裁国家かと・・・思うのは学級会の話しです。 だって「興行」。つまりはこういうこと。 株式会社 大日本大相撲興行では2年に一回、役員を社内選挙という手続きを経て選任します。社内には「一門」と呼ばれる、「カンパニー制度」が存在し、カンパニーの規模により暗黙の割り当てがあり、過去4回は無投票で選任されていました。 かつては国民的注目と尊敬を集め、平成に入ってからも「ハワイ」「若貴」「モンゴル」とヒット商品を飛ばしていましたが、そのモンゴルから不良品がでるも自主回収できず、同時に薬物混入や品質管理を告発する記事が週刊誌賑わすなどスキャンダルが続き、業績は下降線をみせ好みの多様化から「客離れ」も深刻です。 そこでかつて「若貴」で記録した伝説のセールスマンで今はひとつの課を束ねる「貴乃花親方」が改革を訴え、カンパニーを割り役員選挙に出馬しました。 彼を支持する声もありましたが、圧倒的少数派で当選は難しいとみられていましたが、別のカンパニーから「裏切り者」がでて奇跡がおきました。 カンパニーから出馬する理事は、会社の利益のために働きますが、同時にカンパニーの利益を守ります。カンパニー側の主張に耳を貸せば、仲間の利益を守るためにもカンパニーの結束は何よりも守らなければならないのです。 そして「犯人捜し」を止めることはできません。なぜなら役員会議ではなくカンパニーの「身内の会合」ですから、これを止めることは憲法に定められた「集会の自由」に抵触する怖れすらあります。 犯人がゲロして事実上の追放・・・自主退職へと追い込まれた。 そんな卑怯な。しかし、ある程度おおきくなった会社なら大なり小なり耳にする話しです。大人の世界はきれい事だけで動きません。それがイヤなら組織を離れるしかありません。 で、ここからが本題。問題は日本相撲協会が「財団法人」という公益法人であること。税法上の特典を受けています。 つまり、いち民間企業がその企業内統治において「犯人捜し」をしているのではなく、公(おおやけ)に益するための組織団体が、私的な集団である一門の論理で動かそうとしていることです。 一門あっての大相撲。 という主張も分かります。だからいうのです。「株式会社にしなさい」と。 公益法人でなく、民間企業ならどうぞご自由にという話し。 一門の利益とは私的利益と同義です。一門の発展が大相撲の発展というのは論理のすり替えです。なぜなら、一門はひとつではなく、他の一門が担えばよいだけのことです。 さらにここで「調和」を持ち出し、一門の共存共栄を口にするなら語るに落ちるとはこのことでしょう。 それを「馴れ合い」と呼び、業界の体質が取り組みにだけ反映されないというのは・・・ファンタジーです。 親方衆(上司や幹部)が理事選挙で「出来レース」をして、痛い思いをする現場の力士に「するな」と指導するのは間尺に合いません。 日本相撲協会は財団法人を返上し、株式会社にします。 年寄株をリアルに「株式」にします。そうすれば理事選挙は「プロキシーファイト」です。裏金を使おうが恫喝しようが自由自在。 タダ問題は残ります。「朝青龍」というヒット商品について。 暴行事件は刑事犯。民間企業なら社長の責任問題になることも。 貴乃花親方に投じた安治川親方の姿にドラマ「踊る大捜査線」で室井管理官に託した青島刑事の言葉が重なります。「正しいことをするために偉くなってください」 残念ながら安治川親方は「借り株」のため、相撲界での身分は不安定で、あるいは2年後に「投票権」がない可能性もあり「正しいこと(彼が思う)」するためにはこのチャンスしかなかったのかもしれません。
Feb 3, 2010
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今回からプロフィールが掲載されています。 やく一年、マイコミジャーナルでは個人の紹介はないかと勝手に思っていたら、先週、担当者が変わるというので顔合わせに出向くとプロフィールの話しが。 えっとあまりの下手くそな受け答えに落ち込んだ番組の告知が掲載されています。 で、本題。 今回のテーマは「セミナー」。そのカラクリについて。 もちろん、これが全てはありませんが、実に多いのです。 いうなれば「宝くじ必勝法」や「ロト6」で金持ちになる方法のような。また、偶然の成功体験を「法則」として語るのもまた多く・・・数千円から数万円で1億円稼ぐ方法を教えてくれることなどなく、まして無料など論外です。 そしてもうひとつ。本稿の最後にタイムリーネタを暗喩。 小沢一郎さんの最大の眼目は「裏金」からの「賄賂」です。私も含めた野次馬は興味津々です。自治体主催のセミナーと重なります。 ただ・・・ここで口を濁すのはゼネコンが「とりまとめ」を行った時に、この立証は非常に困難なのです。民間企業の取引で「リベート」が発生しても、利益の範囲内(これは将来発生すると想定できる利益も含む)でなら取締は困難でリベートを問題視するなら「公正取引委員会」の注意や勧告となり、論理・・・罪状がすり替えられてしまう可能性があるからです。 今回は「0.2」の特別編。社会の仕組みを網羅しており、知らない人は搾取され、これにピッタリの法律は現時点ではありません。■ 1億円稼げるカラクリ。誰が為のセミナー0.2(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/048/index.html
Feb 2, 2010
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