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アンチ自己啓発本の必読書といってもいいでしょうか。 あるいは「ビジネス書」を読んで、違和感を覚えた人。 以下に実名を挙げます。本田健、石井裕之、苫米地英人、斉藤一人、小林正観、神田昌典、勝間和代、本田直之 みなビジネス書や成功本とパッケージは変わっても「自己啓発」に分類されると筆者は喝破します。 なかには一定の評価を与えつつ、しかし「トンデモ本」だと手厳しい。 神田昌典氏を「カメレオン男」とあだ名する理由は、書籍により立ち位置を変化させていることで、私が笑ったのは神田氏のヒット作「あなたの会社が90日で儲かる!」 に掲載した預金通帳の写真を「証拠能力がない」とバッサリと切り落としたところです。その通り。いま、ネットに溢れる情報起業家(詐欺も含めて)のお得意の手法で預金通帳の偽造など簡単ですし、見せ金を使えば「本物」を作ることだってできます。 まぁ私が自己啓発本に懐疑的なのは同じく神田昌典さんのお陰様です。先ほどの書籍はピンクの装丁で、書籍の中でその理由を「どぎついショッキングピンクという非常識な装丁があなたの心を 掴んだ(記憶を頼りに書いているので筆者要約ということで)」 とありますが、私が最初に手にしたのはその「続編」のブルーの装丁で、よく見ると「続編」だったので「本編」はと探して、はじめて「見つけた」のが、神田氏が自著で大騒ぎしていた「ピンク本」 で、色の印象は主観によるもので、こんなに断言するなんて随分とものを知らない人間か、高慢ちきか、詐欺師・・・あ、そういうことか、「あなたが手に取った時点であなたの選択の中で答えを用意する」 つまりは「手品師」の手法だと最初から気がついたことが、自己啓発系に染まらずに済んだ大きな理由だからです。逆説的に感謝しています。 勝間和代氏に関してはズバリひと言。「思いつきが多くなる」 ・・・新聞の書籍広告を見ていると頷く指摘です。 前後しますが「本田健」の作品の矛盾を指摘する箇所など小学生の嘘をみているようで頬が緩んでしまいます。 自己啓発系が好きな読者、詳しい読者にとっては「神田昌典のビジネスモデルはそこじゃない」「MLMに言及していない」「あいつがでていない」 とあるでしょうが、先に挙げた著者の書籍を一冊以上、お持ちで心をくすぐられながらも違和感を覚えた冷静さをもつ人にお勧めです。■ビジネス書 大バカ辞典第一版(勢古浩爾)http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4883205002
Jun 30, 2010
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サッカー日本代表監督 岡田武史さんの評価が高まっているとメディアが報じます。戦前の予想を覆してのグループリーグ突破に掌がえしというわけです。ネットでは「岡チャンごめんね」 と大騒ぎとありますが、これも「一部ネット」の動きを大騒ぎしてとりあげるのは、自らの代弁行為で、過ちを認めたがらない各種メディアが一部のネットの声を拾うことで、批判していた過去を巧妙にすり替えようとしているに過ぎません。 負けたから言うのではなく、岡田監督への戦前の批判は当然のことです。「負ければ監督責任、勝てば選手の力」 とは何度も引用しましたが、神様ジーコのお言葉です。そのジーコやトルシエへの誹謗中傷と比較すれば岡田監督への批判など、イヤミ程度に過ぎません。 そして、この点は非常に「奇妙」なことですが、「中村俊輔外し」 を報じないことです。かつての「キング・カズ」を挙げるまでもなく中心選手を起用しない場合、批判は当然として、外したことで結果を出した時は「世代交代」が語れるものですが、彼に関しては箝口令でもひかれたような状態です。 まるでトルシエが彼を起用しなかった理由を、彼の信仰がフランスでは「新興宗教」として扱われ、それを嫌ったからだとゴシップ週刊誌が面白おかしく報じたことが事実だとして、日本のメディアに多大な広告を出稿し、お昼の人気番組フジテレビ「笑っていいとも」には「学会枠」まであると、これまた大衆紙が取り上げるようなあの宗教組織の圧力ではないかと「陰謀史観」的にみてしまいたくなるほどです。 さらに言えば、岡田監督が中村俊輔選手を中心に据えていたからの開幕前の4連敗であり、外したことで日本代表のポテンシャルが発揮されたのであれば、やはり「功罪」のどちらも監督の責任によるものであり、批判は当然で謝罪の必要など一片もないのです。 私が問題・・・いや、昨日の試合でもそうですが、日本代表あるいは日本人の課題と考える理由が、中村俊輔選手を中心にしていたことと重なります。 ここからが本題。 ゴシップメディアが報じる信仰団体に関しては有り体に言って大嫌いですが、信仰と個人の評価をないまぜにすることはありません。 だから選手としての中村俊輔は素晴らしいプレイヤーであると思いますし応援もしています。 しかし、「中心選手」にしたときの弊害があるのです。 ずばりいいます。「依存」 ボールを持つと、あるいは、ピンチになるとチームメートはまず「シュンスケ」 を探します。パスのだし先がないと、シュンスケにボールを戻します。中心選手だから当然というレベルを超えた時点で、それは「依存」です。 カズ、ヒデと主語を変えても同じことが起こり、昨日から今日にかけての試合ではケイスケ(本田)に近い状況が起こっていました。 常に100%能力を発揮できるのがベストとはいえ、戦う相手もプロである以上、相手の長所を潰しにかかるのは当然の話で、ときには「機能しない」こともあります。 世界のサッカーを見ればC・ロナウドやカカのようなスーパープレイヤーでも「機能しない」とわかればチームメートにスルーパスをくらうことは当たり前ですし、逆に「ボールがこない」状態を利用して自由に動き回りチャンスを演出することもあります。 ところが「機能しない」とわかっても「中心選手」がいるとそこにボールを集めてしまうのが日本の課題なのです。「依存」 と書いたのはオブラートに包んだ表現。で、本音はこうです。「責任転嫁」 今回の南アフリカの大地に立った日本代表はこの傾向が少なくそれが故の快進撃だと見ています。本田だけではなく、松井大輔のアタックがあればこその本田でしたし、誰もが自分の責任を正面から受け止めて、余裕があれば隣のチームメートの手荷物ぐらいはもってあげているようでした。 4連敗した頃の代表とは別チームです。控えの選手も含めて「自己責任」 を十分に理解して機能したのは、中心選手への依存がなくなったからではないでしょうか。 翻って我々は「政治」に依存し、責任転嫁していないでしょうか。 選挙で選んだのだからちゃんと仕事をするはずだ、するものだ、それが仕事だろ? と。 国会議員という「日本代表」を批判しながらも、国政とは彼らの仕事で、選ばれた以上は国民のために働くのは当然で責任は国会議員にのみ帰すると。 それは理想論に過ぎません。 シュンスケやケイスケがFKを蹴れば必ず得点するというのに似ています。 景気が悪くなれば政治、福祉が手薄ならば政治、郵便ポストが赤いのはたしかに政治のせいかもしれませんが、なんでも政治に責任転嫁していないでしょうか。 民主党への政権交代への期待と重なります。 しかし、昨年来、民主党を支持できないと書き続けているのはあそこの党が「機能していない」からで、そこにボールを集めても得点は期待できません。 余談ですが「機能していない」でいえば自民党も同じですが、「敵にパス」する回数で比較するとまだマシです。この場合の「敵」とは政党間ではなく、防衛上の敵国であるご近所や経済競争上の相手国のことです。 さて、それではどうするか? 4連敗の前からサポーターの間では「岡田更迭論」はでていました。報じなかったのは日本サッカー協会の言論弾圧に屈した・・・とされる大メディアの問題です。 結論は「参加しなさい」ということです。政治屋さんに依存し責任転嫁せずに参加しましょう。 以前にも述べましたが、国政という場を「サッカーグランド」に例え、選手を国会議員とするなら、我々国民はそこのスタンドを埋め尽くすサポーターであるべきです。 緩慢なプレーにはブーイングを。素晴らしいプレーには惜しみない拍手を送ろうではありませんか(前首相風)。 選挙はその最たる行為です。そして選挙戦、そのものが彼らが「機能するか」をしるよすがです。 そして、選挙対策より株価対策(景気対策)。 それが政府の仕事であり、政権与党の考えるべきことなんですが・・・いまの政府と与党はそんな基本を忘れています。その姿はまるでシュートを打つより、美しいパスとカバーリングに走り回ることに重点を置くサッカーチームのようです。
Jun 30, 2010
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年寄りは若者に駆逐されるもの。10代の頃、こう信じて疑いませんでした。社会人となり、駆逐が世代交代に変わりましたが人生の先輩が座るその席を「奪う」つもり狙っていました。 私は人生の先輩に「席を譲れ」 と主張するつもりはありません。席は奪うものだからです。 そして30才を迎えて・・・衰えを知り、こう呟きます。「まだ奪っていないのに」 団塊の世代を頂点に、席は空きません。下からはかつての自分が私のような末席する奪おうとしているように見えて仕方がありません。 人は自分の価値観で世界を眺めます。 そんなとき・・・この「能力」を知りました。 すがる思いで取り組み知ります。「若者ぶっているオッさんよりも 年輪を重ねたことを隠さないじいさんの強さ」 なにを目指すか? ちょいわるオヤジ? 若いですねと部下にいわれる中間管理職? ・・・私は「ヨーダ」を目指しています。 ならば成長は永遠ですので。■心得其の173「30歳を過ぎてもWeb担当者で生き残る脳トレはコレ!」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/06/30/8263
Jun 30, 2010
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勝手に通販支援ブログと連作にしています。 昨日公開のあちらは「詐欺的話し」というか、その売り込みをメインにしており、こちらは「振り込め詐欺」のように、それぞれ役割分担して客からかもります。 それが「裏技系」。ネットの世界には裏技があり、特別なルートをもっているのでお金次第で裏口が開きますよと言う話し。 一番おおいのは「ヤフー系」。ヤフーの元関係者で、顔が利くという触れ込みですが、出所を辿ると、「ヤフーの広告の代理店の関係者」 でも近い方で、さらには関係者の知り合いや、代理店と取引したことがある単なる「客」というケースもあります。火のないところに煙は立たないといい、完全否定するには怪しい噂も多いヤフーですが私が知る限り「嘘」と断じる理由は本稿にて。 Googleでも同様の話を聞きますし、裏の話しも多少は耳にしますがしかし、やはり「嘘」だと。特にGoogleは・・・日本人にどうにかできるということはちょっと考えにくいので。■Googleの関係者がリークするアルゴリズムは「裏技0.2」(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/068/index.html
Jun 29, 2010
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歴史を変える戦い。絶対に負けられない戦い。 ・・・煽りにお腹一杯です。そしてワールドカップもすっかり終わった頃に公開されるであろう(昨日入校)マイコミジャーナルの原稿でも書きましたが、岡田監督への批判を謝るつもりは毛頭なくいや、謝る方がおかしな話しである理由は原稿をどうぞと自己宣伝。 と、まぁ浮かれ気分をすこし冷静になるために日本対パラグアイ戦を整理しましょう。 本田への注目が集まると言うことはそれだけマークがきつく、厳しく、嫌らしくなると同義です。また、FKを大騒ぎしますが、思い出すに私が「にわか」をはじめた十数年前から、FKは重要な得点源ですが、そんなに毎回決まるほど都合のよい方法ではないことを忘れてはなりません。ちなみにかつてトルシエの頃からだったと記憶していますが、こんな批判を思い出します。「日本は流れの中で点が取れない」 掌かえしを自省するなら、まずここでしょう。私は偶然の要素が高い「無回転」より、遠藤の巻き込みを評価しています。どちらかといえばの差ですが。 話を戻します。マークがきつい中で活躍するには早いパス回しで攪乱するとして、ちょうど前回の試合でデンマークが前半にやったような試合をすれば、活路も開けると期待しています。また本田だけでなく、松井の突破をしかけることで、マークが分散し、そこを2列目から「ズドン」と、これも高地をいかして遠目からのシュートは有効で楽しみです。決して、日本サッカーの特徴である「ゴールが見えても左右確認」 などとしないことです。 しかし、私の懸念は本田や松井ではなく、大久保と田中(マルクス)君。 ・・・ファールだけは勘弁。 データで追ったわけではありませんが、このふたり、チームがのっているときに嫌らしいマークに会うと・・・貰うイメージが。
Jun 29, 2010
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先日、産経新聞の取材を受けた時のこと。「ネットジャーナリズムの行方」が焦点でしたが、既存メディアとの対比、運営を語る上で「広告」は欠かせないこと。と、つらなるクライアントの話は避けて通れません。 そして懸念される要素として「ブロガーの宣伝」が上げられます。 はっきりいいますが、著名ブロガーで「宣伝」の片棒を担いでいる人はいます。新聞、雑誌、テレビなどの既存メディアにおいては「広告」と明示しなければなりませんが、現時点においてブログでもメルマガでもここはグレーゾーンとなっており放置されております。一例を挙げると「友人のA社長が薦めてくれたサプリメントがいい」「同士のBさんの最新作はさすがの一語に尽きる」 嘘だ! というほど青臭くなく、さらにいえば友人や同士の定義に法的規制はありません。 昭和の頃にあった価値観でいえば「まっとう」かといえば詐欺師のそれでも「稼ぐが勝ち」の平成では道徳を問う声は希です。 本稿の「テレアポ商法」の言葉のチョイスは詐欺師のテクニックです。 そして文末に「騙される理由」を述べたのは、それを営業テクと信じていた過去への懺悔です。 話しが脇道に逸れますが、出版業界も同じくで「詐欺師の口上」を「ビジネス書」としてだしているのも、売れる著者なら「世迷いごと」でも売り出します。 これは上場企業でも同じ。ビジネスは自己責任。美味い話・・・で得するのは誰でしょう?【第18回】詐欺と美味い話の相関関係(通販支援ブログ)http://blog.scroll360.jp/ec/keiei/post-509.html
Jun 28, 2010
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今朝は勝利の美酒にリアルに酔いました。 そしてネットでも歓びを伝染させようとミクシィを開くと「渋谷で大騒ぎ」 とネットニュースで見かけて、控えました。その場所がツイッターであっても同じことなのかなぁと。歓びをシェアするという表現もありますが、私には他人に投影することで自分の歓びを確認する主体性のない行為に思えて仕方がないからです。 ミクシィの場合、知人・友人ですからこの線引きは当てはまりませんし、歓びを共有することで倍加させることは理解できますし楽しいものです。 ただ、テレビカメラへの「威嚇行為」がなんだか恥ずかしく。 で、専務とふたり、といっても専務は「チョコパイ」でも酔う体質なので私一人でビールを飲み干すと「美味い!」勝利の美酒とは本当の美酒だったのです。ぷはぁ! で、ゲゲゲの女房を見逃し、仕事に追われている理由は今日のファックスマガジンでちらっと述べたことと関係します。
Jun 25, 2010
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ネットジャーナリズムの行方。という産経新聞Web面の連続企画にコメント寄せました。 ネット無条件礼賛論の方はかなり減った気もするのですが、三つ子の魂は健在で、どうにも「ネット」というだけで心情的に贔屓にする言論が目につくのですが、所詮はツールに過ぎません。 昨日公開したWeb担当者Forumの「198円の方法」は紙というツールの特性を活かしたもので、これはパソコンが、いやiPadでも適うものではありません。と、いうか毀誉褒貶するようでなんですが、そもそもツールは適材適所で、ヤスリに鬼目、荒目、細目、甲丸、三角などなどあるのと同じく、適材適所で使うものなのです。 そしてネットジャーナリズムにフォーカスすれば、コメントにあるように功罪、相半ばするのはすべての道具は、善悪どちらにもつかえるのと同じで、これは取材した記者さんの言葉になるほどと唸ったものですが、「ネットはニュースを身近にした かつてはニュースを見なかった学生や主婦、サラリーマンが ヤフーニュースを読むようになった」 言葉を継いで「ヘッドラインだけなのが残念ですがね」と溜息をつき、互いに苦笑。 年齢を重ねるほど「片側」から見ての発言は難しくなり、テレビでもネットでも「片側」からだけ発言できる人を凄いなぁと呆れてしまいます。 ・・・ま、「商売」で演じているのでしょうが。 話しは脱線しましたが、よろしければご覧ください。 産経新聞は1部100円。
Jun 24, 2010
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八百長騒動、朝青龍問題のときに結論を出せない相撲協会に対して、私は決断を下しました。国技やら伝統ではなく「興行」に過ぎないと。 興行なら、ショーが成立するための「配慮」や「遠慮」、「気遣い」があってしかるべきですし、人気悪役スモウレスラーを解雇できなくても仕方がありません。 我々の世代なら「タイガージェットシン」を思い出せば明白です。 肉弾戦であるはずのプロレスに「サーベル」をもって入場する選手など「スポーツマンシップ」に反するどころか、銃刀法違反という刑法に触れる怖れすらあるのですから。 しかし、「北島三郎リサイタル」でサブちゃんが股旅ものを演じ、振り回すドスを見つけて警察が踏み込むことがないように「興行」においての凶器に目くじらを立てることはありません。 あるプロレスファンがいっていましたが、「投げ飛ばされて普通に立つことは素人にはできない」 つまりは、体を鍛えており、両者に技があるから大怪我することなく、毎日ファンを楽しませることができる、それこそがプロレスであり、対戦相手を「破壊」するものではない! と熱く語られ、少しだけプロレスの魅力を理解したものです。 だから相撲も八百長・・・がないとはいいませんが、すべてだとは思いませんし、毎朝、相撲部屋の前をジョギングで通過すると稽古に打ち込む若手に心の中で「頑張れ」と呟いてしまいます。 ただ・・・やはり興行です。 興行といえば、あちらのご職業の方がいまでもいるのはちょっと「あちら」に足を踏み入れれば誰もが知っている話しで、声を荒げて「暴力団との接点」を大騒ぎすることに首をひねります。 「大相撲、野球賭博問題」です。 私のジョギングコースにある境川部屋の力士「豪栄道」「豊響」も関与しているとのこと。 あらかじめ言っておきますが、暴力団が胴元(博打の仕切り、運営者)になっている博打は、そのあがりが彼らの資金源となります。それが組織の維持運営費に廻され、ときに各種非合法活動の原資となります。だから、もってのほか。であるということ。 だから暴力団が胴元になっていた野球賭博は言語道断です。 あえて「真相究明」をするのであれば、「誰が誘ったか、単独でも買っていたのか」 の2点です。と、いうのも元 朝青龍はともかく、大相撲という縦社会で先輩に「つきあえ」といわれて断ることは困難で、誘った先輩と誘われた後輩が同罪は厳しいのではないかと。ただ、その後味をしめて繰り返したとすればやはり同罪ですが。 しかし、今回の報道で「排泄物と発酵物」の議論が起こっています。 「博打はいけない」と「暴力団とのつきあい」です。 まず、前者。 確実に言えることは「ゴルフ」をやっている人で「賭け」を一度たりともやったことない人に、少なくとも私は会ったことがありません。 隠語で「にぎり(る)」「チョコレート」といえば、賭けゴルフのことで、一打いくらから、トータルの勝ち負けで昼飯代や飲み代を賭けているのも立派な賭博です。 同じく金をかけない麻雀を民間レベルで見たことがありません。私は小学校3年生から家族麻雀の面子にいれられ、ルールを覚えましたが10円単位で両親に小遣いを巻き上げられました(下手すぎて、一発逆転ばかりを狙うので、親として小遣いを上げるために勝たせたくても、勝たせることができなかったと後にいわれましたが、嘘です。私の両親は子供相手にも向きになる人種ですので)。そういえばどこかの警察では図書券を賭けて麻雀をしていましたよね。 そしてなにより、パチンコやパチスロはどうなるのでしょうか? 競馬や競輪、競艇にオートレース、それと宝くじは公営、公認ギャンブルなので棚上げにしても、パチンコもパチスロも立派な博打です。 その博打場の営業許可を出しているのは地域の警察署です。またお金に換えるために編み出した「特殊景品」を買い取る俗に言う「換金所」を経営するための古物商の免許も警察の傘下にあるといってよいでしょう。 パチンコ、警察組織の批判が目的ではありません。「博打はいかん」と「正義面」して語るのなら、すべてひっくるめなければ矛盾が生じるという話しです。 そして「暴力団」との付き合いは、以前述べたことがありますが「大企業」 でもあるのです。 とある人気レジャー施設は、繁忙期のまえになると、地元の「顔役」のところに「ご挨拶」にでかけます。もちろん子供の使いじゃないのですから、てぶらじゃありません。 他にも大規模イベントは「筋」を通さなければ成立しないことは警察官でも知っている話しです。 もっと身近な話しをすれば、「お祭り」 になると、どうして品のあまりよろしくない方々が、仮設店舗を組み上げて焼きそばを売っているのでしょうか。 さらにはどこの海とは言いませんが「海の家」。これはかなり昔の話しになりますが、とはいえ「平成時代」に、ひと夏300万円で海の家の権利を貸してくれるという話しが私の元に転がり込んできたことがあります。 結局、この話しはそれを聞き付けた「ヤクザに親友がいる知り合いのオジサン」 が私を呼びつけて説教し、話しは流れました。余談としてその内容を紹介しておきます。「いいか、アツシ。 あいつらは一度接点ができると死ぬまで付き合わなければならな いんだ。おまえはそういう世界の人間じゃない」 暴力団は意外なほど身近にいます。なぜなら、社会の色んな階層に、職業に、社会システムに組み込まれているからです。 端的に述べれば警察や政治家に顔見知りがいる暴力団など珍しくないのです。単純に癒着などを指摘しているのではなく、日本の社会の仕組みに暴力団が組み込まれているのが「現実」だということです。 もちろん、今回の野球賭博を見逃せとは言いません。 いわずもがなですが、「八百長相撲」にまで発展する話ですから厳正に対処すべきです。 ただ、あえてこの問題を取り上げたのは、暴力団を必要以上に問題視することで、暴力団の「威光」を高めてしまうリスクがあるからです。「一緒に酒を飲んだ。その時、生ビールをかけてジャンケンした」 これで「ユスル」ツワモノまでいる職業なのです。 博打と暴力団との付き合いを「極悪非道、言語道断の所業」として報じることで、彼らにとって美味しい状況が益々増えるということ。 そして身内の賭け事は「社会通念上」の問題。 一所懸命練習している力士にとっては迷惑な話です。 この騒動が起こる前、境川部屋の前で若手力士は「ビリーズブートキャンプ」 で名古屋場所へと備えていたというのに。「ぶんぶん飛行機」に微苦笑しました。
Jun 23, 2010
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「夢を手帳に書く」という人が作った会社の株価が10分の1ほどに下落してから何年も経っているので、あそこの社長の手帳に株価は書かれていなかったことを知ります。 ただ、「ワタミ」の創業者も同じ様に夢に日付を入れなさいといいます。 ・・・実は、自己啓発系に否定的な私ですが、この方法が有効だということを知っています。経験則として。 そしてそれを体感した最初のエピソードは本稿に譲るとして、「たった198円の方法」 で人生を変えることができるとしたら? ・・・いま、昔からの読者がザリガニのように引いていく音が聞こえたのは幻聴でしょうか。 しかし、幽霊を見た人がその言葉を翻さず、UFOに遭遇すれば確信として語るように、「未来は自分で決めることができる」 を経験するとどうにも否定のしようがないのです。 しかもその「たった198円の方法」 を実践すると「こびとの靴屋」まで体感できます。 ・・・最後はファンタジーまで登場しますが、私はこれで本を出し、テレビに出て、人生が変わりましたとさ。■心得其の172「ツイッター中毒を逃れる198円の方法。小人の靴屋は実在する」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/06/23/8195
Jun 23, 2010
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ネット選挙解禁! のはずが、見送られました。 と、いうより「鳩から菅へ」という民主党のお家事情により「潰された」 わけですが、しかし、私は事実上は解禁されているとみています。 候補者が表立ってブログを更新し、ツイッターで呟くことは認められていない(と、されているだけと見ることもできる)としても、支援者の私的なつぶやきまで取り締まることは難しいからです。 またそれが1万人、10万人、100万人となれば、取り締まることなど不可能です。 だから「ネット選挙解禁」と叫ぶ声をネットで見つけるたびに法律で「お上」が許してくれるのを待たずに始めてみればいいのにと思うわけです。 私が各媒体で「消去法的自民党支持者」と表明しているのはネット選挙云々ではありませんが、誰かが決めてくれるのを待っているという発想が日本の政治をダメにしている根源という考えからで、そのままネット選挙にも通じます。 お陰様でというか、積極的に民主党を応援していた知人も、今年に入り「民主党の迷走」が、ことごとく私の予言(こうした外部に発信していないものの方が実際には多いのです)通りになるにつれて、「どうなの? 民主党」 という思いを強くし、だからといって自民党に鞍替えするわけではありませんし、私もそれを期待して話したのでもありません。 ただ「政策」で政党を見るようになったことを嬉しく思うのです。 だから「菅総理」に関しても冷静です。逆に支持率のV字回復を不思議がっています。 しかし、それでも「法治国家」で、ネット選挙解禁がされてない現状で、意思表明するのを躊躇するあなたに朗報。 公示前の選挙活動はダメでも政治活動はOK。 両者の区分は厳密ではありませんが、どこの党の誰それへの投票をお願いする行為が選挙活動で、「政治」に苦言を呈し、自らの政治理念を語るのが政治活動。 要点に絞って民主党政権の問題点を指摘しています。■STOP! 民主党http://www.adachijimin.com/topic/1006-minshu.html ツイッター風に述べるなら「拡散希望」。転載自由ですって。
Jun 23, 2010
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少し、運命のお話しを。 あのとき、母親の営む内職工房を実母の手により「クビ」にされていなければ、パチンコ屋でバイトすることはなかったでしょう。そして生涯の伴侶はパチンコ屋の前にあった八百屋の娘です。 会社員として社会復帰したのは広告代理店の営業で、数々の「社長」と出会い、彼らの「成功物語」を耳にし、目にしてきました。 そして「独立」・・・することを妻に切り出すと、中学を卒業して新潟から上京し、火力発電所に勤める予定が渋谷で豆腐を売ることになり、スーパー店員を経て、八百屋に拾われ、その八百屋を継いで自営業を営んでいた両親に育てられた彼女は反対しません。彼女にとって「勤め人」のほうが珍しく、そういえば結婚してはじめてもらったボーナスの明細を見て、えらく感心していたことを思い出します。 彼女の人生においてはじめてのボーナスだったのです。 話を戻します。振り返ると「運命」は私に独立することを定めていたように感じます。 だから冷静になるのです。「成功物語」に。 こぶりなものまで含めて「成功物語」は溢れていました。 正直、憧れるものもあります。 しかし、大半の「成功物語」は時代、あるいは偶然というファクターが支配しており、インターネット黎明期の成功物語は今では通用しないのはホリエモン氏、三木谷浩史氏、のやり方を今に当てはめれば簡単に理解できることでしょう。 時代や偶然を綺麗に加工すれば「運命」。 成功物語をみたらこう呟いてください。「運命は真似できない」 もちろん、成功物語から学べることはありますがね。■道玄坂でひと儲けできた時代という「成功法則0.2」(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/067/index.html
Jun 22, 2010
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岡田監督の評価がうなぎ登りです。 サッカー日本代表、ワールドカップ初戦勝利を受けて。 すっかり興味をなくしていたと思っていたサッカーですが、やはりワールドカップが始まると思うとドキドキしてきて、先週の木曜日から急に浮き足立っていました。 さて岡田監督評。「采配的中」と新聞紙面に踊ります。 確かに結果を見ればそうですが、私の評価は「敵失」によるラッキーが多分に大きく、それも実力とは思うのですが、同時に初戦の布陣にこう呟きます。「結局、海外組じゃん」 海外組が悪いというのではありません。海外組を使い続けて批判された「コインブラ」と同じだなぁとつぶやくだけです。 しかし、次はオランダ、そしてデンマーク。 厳しいですが・・・まぁ3戦目まで「夢」を見続けることができるのは幸いですかね。
Jun 16, 2010
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小惑星探査機「はやぶさ」の帰還(大気中で燃え尽きましたが)をうけて菅直人総理大臣を「はやぶさ2」を作る方向性を示唆しました。 「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」の予算は例の「世界で2番じゃいけないんでしょうか」 の事業仕分けで大きく削られ「絶望的」とされていたものです。 ところが「勝てば官軍」、ベタに表現するなら「菅軍」とばかりに予算をつけると大騒ぎです。 ここで「科学技術予算」の是非については論じませんが、ならばあの「事業仕分け」はなんだったのでしょうか・・・という問いかけも茶番ですね、あれは政治ショーですから。 そして問います。「はやぶさを打ち上げたのはどこの政権でしょうか」 平成15年(2003年)、靖国参拝をした小泉純一郎首相のころです。2009年、政権交代後の民主党政権下で「はやぶさ2」の予算は削減されました。 なぜこう問いかけたのかというと、「悪いのはすべて自民党政権」 という民主党の論理の異常さを端的に物語っている・・・いやここにも「戦後教育」が日本人にかけた呪いをみることができるからです。 呪いとは「思考法」です。 ある時点を境に色分けをします。グラデーションではなく、はっきりとした境界線で色を変える思考法です。 分かりやすいのが「戦前は全て悪であり暗黒」 という歴史観です。戦争中でも庶民の生活には笑いがありささやかな贅沢ぐらいはありました。日本国民全員が具なしのすいとんをすすっていたワケではありません。また天皇陛下を一神教における神のように敬っていたというのも、一部の例外を除けば間違いです。尊い方と崇敬はしても・・・と、いうか宗教観の違いから「絶対神」という概念はそもそもの日本には馴染まないのです。 そもそも「暗黒」であったなら私は存在していません。 亡父は昭和19年6月4日生まれで、十月十日で考えれば私の祖父と祖母は「暗黒」の日本でナニをしていたのでしょうか。 戦前のすべてを肯定するものではありません。 だって、歴史とは一色で塗れるほど単純でも簡単でもないのですから、良いこともすれば悪いこともしたのでしょう。 つまりは「戦前はすべて悪」という論調は間違いで、同様の考え方でだされた結論もまた同じです。 この思考法が「呪い」であることは、自己の正当化に使えるからです。 現在の自分を肯定するために、過去を全否定したり、自分の失敗を他者や過去に投影したりすることで、己の傲慢さを顧みることがなく、同時に社会全体のマジョリティがこの思考法していることで異常さに気がつかなくなるからです。 平易な言葉で述べれば「おれ、悪くないし」 この言葉の後に「親」や「学校」が続き結論をこう述べます。「誰も教えてくれてないし」 学ばなかった自分への反省、善悪の基準を歴史的連続性に見つけられないことは棚上げにします。 「これから勉強します」という台詞を政治家や志すものがはずかしげもなく口にできることも同根です。余談ですが、少なくとも「いま勉強しているところです」ぐらいはいって欲しいものです。 明文化されていないこと、禁止されていないことを裏返して「法律に則って」 を言い放つ精神構造もまた同じです。一方に悪を置くことで自己を正当化し、違反と明記されていなければ、正義と同義だと主張します。 そして「違法でないなら合法」でグレーゾーンの存在は認めず、過去は全て過ちで、現在は全て正しいというのが民主党の論法です。鳩から菅へ変わっても、所詮は「党内人事」に過ぎません。 果たして自民党時代はすべて悪だったのか。「はやぶさ」が雄弁に語ってくれています。 自民党政権がすべて正しかったとは口が裂けてもいませんが。
Jun 16, 2010
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最近、ホームページ屋さんをもっと真剣にやろうとしています。 いままでがいい加減だったとはいいませんが、生活するのに充分なお客様に恵まれていたので、まぁそれ以上は望むこともなく、ヒルズやセルリアンタワーへの興味もないので、ぼちぼちでと。 ところが・・・この春に知人の紹介で手がけることになったサイトをみて愕然。「これじゃあ商売にならないよ」 で、つい先日もちょっと見てみてと友人に依頼されると「・・・(絶句)」 するホームページがまだまだ多いのです。 とはいえホームページの「見た目」と商売は完全に連動するものではありません。「広告」 により、客を呼び込むことができ、使い方次第ではダサくてもまったく問題がないのです。 いわゆる「営業力」といってもよいでしょう。 そしてちょっとの工夫で伸ばすことができます。 ところが前述のサイトはどちらも「放置」。 そして手がけたサイトは1週間後に成果がでました。 いまは日本全国から問い合わせがはいっています。 と、いう経験から「放置ホームページ対策」は日本経済活性化に可及的速やかに取り組まなければと決意した所存です。■心得其の171「リスティング広告の事業仕分けで攻めの営業力アップを」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/06/16/8180
Jun 16, 2010
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迷惑メール系SEOオファーにご注意を。と、いう話し。 迷惑メール系とは不特定多数のサイトに「SEOについてのご提案が」 と送りつけるもので、IT屋さんなら一笑に伏すようなネタですが、しかし、IT素人はこうしたオファーに騙されてしまいます。無知だから仕方がないといえばそうなのですが、本稿の主人公は友人ですのではっきりと伝えたことはこうです。「相手に有利になるだけの申し出など存在しない」 すべてが詐欺だとはいいませんが、提案をする以上、提案者側にもメリットがあるのが「取引」で、まして「専門家」の立場から、自分が不利になる提案を持ちかけることはないということです。 一例を挙げれば銀行マンが金利の再計算や、他銀行へのローンの借り換えを提案することはなく、あるとしても「裏」があるということです。 本当にIT系には0.2なエピソードが転がっています。 そして本稿のまくらとオチにも使いましたが「政治」の周辺にも0.2のネタが転がっており、原稿ネタを見つけてニタリと笑い、いち日本国民として嘆息。 よろしければご感想をお聞かせくださいませ。 ツイッターでもミクシィでも。■政治家の無知と2,000円と2,500円の交換を希望する「オファー0.2」(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/066/index.html
Jun 15, 2010
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非実在青少年についての反対派の「ネット活動」や「主張」が「プロ市民」の影がちらついてイヤなのですが、面白いと思ったのが「バズ・マーケティング」http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4478550182 マーク・ヒューズという米国「クチコミ」業界ナンバーワンとの呼び声高いとされる人の書籍にあったのが「フィルタリング」。 ネットではなくテレビや映画で「好ましくないシーン」をスキップする機能を争った裁判で、ハリウッドの著名映画監督などが「著作権侵害」 を理由に提訴したもので、主要な主張は「表現」についてです。 勝手にスキップすることが「表現の自由」を犯すと。 訴えられた側はこう反論します。「映画がテレビ放映される際に“切り刻まれる”のは許している のは何故か?」 要約すれば「金」の問題ではないかという指摘です。テレビでの放映はギャラが発生した上での“編集”だから文句をいわないがノーギャラだから訴えているのではないかと。 私は「表現の自由」で思考停止している姿を見て残念だなと歯噛みしています。 漫画を「文化」として正面から取り組む折角のチャンスなのに。 まして「iPad」などにより電子書籍が注目される昨今、本当に「表現」 を第一義として守りたいのであれば、「紙の漫画」 に固執する必要もなく「電子の漫画」 にすれば、フランスのオタクにもニューヨークのマニアにも販売できチャンスは広がるのですが。 あ、iPadのアップルは「エロ禁止」でした。それは東京都の条例など足下に及ばないほど厳格で一方的な「規制」で、「非実在青少年」において「表現の自由」を旗印に掲げて戦うのであればスティーブジョブズにも戦いを挑んで欲しいとつぶやきます。 今回はこうした視点を身につけるためのスキルについて書いています。■心得其の170「真実は原典にあたれ。ネットの情報に振り回されないための必須スキル」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/06/09/8082
Jun 9, 2010
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アジア情勢が混沌としてきました。 中朝国境でのトラブルに珍しく中国が抗議をしているようです。 韓国では船が沈められました。 中国海軍は日本のそばを我が物顔で遊覧していきます。 ロシアの静けさが不気味ですが、あの国は黙っている時は何かを企んでいるときなので要注意です。 政権はともかくの妄想シミュレーション。「私が将軍様だったら」 私が将軍様だったら、きっと日本を攻撃するでしょう。 戦争は経済活動を活発化させますし、「敵の敵」を味方にする効果があります。 日本の周囲は敵だらけですから利害は一致します。 幸運なことに正義面する乱暴者の米国が距離を置いていますのですぐにしゃしゃりでてくることはありません。 方法のひとつは「ミサイル」でしょうか。 狙うなら「東京」です。危機管理への意識が低い民主党政権なら迎撃などできるわけがありません。 そして発表は「誤射」。 あるいは日本海側で船を沈めるというのもありです。 韓国ですでに成功した方法です。 幸いにも日本には反撃能力も反撃を認める法律も政権もありません。「そんなことをすれば国際社会で孤立する」 というのは平和ボケした日本国内でのみ通じる理屈であることは中東諸国を見るまでもなく「核実験」から得ている教訓です。 世界は更なる暴発を怖れて妥協するものなのです。 暴発する前に殴り飛ばす! というマッチョは米国だけでしたがブッシュによって「禁じ手」となりましたし、米国にでていけという日本を米国が先回り助けることなどありません。もっといえば、日本にお灸を据えてくれる国があることを望んでいる可能性も否定しきれません。 ミサイル、潜水艦。 世界に喧伝される将軍様の「軍事製品」。 兵器が「産業」であることを知らない国は世界情勢を見誤ります。
Jun 9, 2010
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鳩山さんの辞任は既定路線の茶番劇。タイミングの問題だけで、逆に参議院選挙まで続投するガッツがあれば、それはそれで「大宰相」の可能性もなくはなくもないかもしれないと見ていたぐらいで、逆に「ぐぅ」とエドはるみ張りに親指を立てた、彼の映像を見てその「異常なハイテンションな目つき」に超現実逃避をして異世界に旅立つことを心配していました。 彼を惜しむわけではありませんが後味が悪いので。しかし、同時に「自分が受け入れられない世界の存在」 があることを知らずに60年以上生きてきた人が、自らの存在を自らで断つ行為などするわけないとかぶりをふったのですが。 てなわけで今回は表題通りの「マスコミでは言えないこと」。 端的に言います。日本国民はバ●です。 菅直人政権誕生へ期待する声は世論(せろん)調査が50%後半から60%へと跳ね上がりました。 菅直人さんになっても民主党は民主党です。小沢一郎さんから党の肩書きが消えても「影響力」がなくなることなど微塵もないのは昨年の衆院選挙で見てきたことです。 さらに「表紙の貼り替え」、あるいは「首のすげ替え」を得意技としていた自民党にノーを突きつけたのはたった9ヶ月前のこと。 それとも「自民党」から「民主党」に「表紙」が変われば、同じ手法も正当化されるのでしょうか。 もちろん「鳩山由紀夫」個人の資質に関してのノーをつきつけ、菅直人氏に期待する声があり、それが世論に結びついたとしてもならば「永年連れ添った同士」である、鳩山由紀夫を代表にした「製造者責任」 は、菅氏にもあるわけで、仮にそれを相殺した上での60%越えの支持率であるならば、単純な期待はもっと高い数字になります。 そこまでの考えは日本国民にないのでしょうが。 「●カ」のなかには当然、ミヤワキも含まれております。 民主党政権をまったく支持していませんが、国民である以上応分の負担があってしかるべきで、馬●の一人としてあえて述べているのです。 先日、知人の社長と話していると彼は「マスコミ」を批判し始めましたのでこう諭しました。「マスコミも商売、視聴者が喜ぶもの、理解できるものしか報じ ないのです。政治も同じ。国民受けする政策を並べるのは それしか理解できない国民だから。つまりマスコミも政治も 我々国民を映す鏡なのです」 マスコミが「●鹿」と国民にいわないのは「視聴者様」でありなにより、この視聴者様は自らを多少賢いと思われている節がありそれが故に「莫●」などと発言した日には猛反発が予想され、商売に影響がでるから「●迦」と言わないのです。 多少賢いと思っているのはマスコミ屋さんも政治屋さんも同じ。 突然ですが「オチこぼれ」の経験があるでしょうか? オチこぼれから立ち直る特効薬は「できない」を悟ることです。 オチこぼれはいいます。「分からないところがわからない」 実はこの表現は間違っており、オチこぼれの大半は「できない」ことを認めていないので「わからない」のです。できるはずだ、知っているはずだという思いこみが前提になっていることが多くそこからそもそもの「問題」の理解にまで到達していないのです。あ、最初から「無理」と匙を投げているものは除いて。 ひとつひとつ分解して、「できない」ことを認めれば、あとは「できる」ようにするだけで、学習能力の高い人は子供も大人も「できない」ポイントの特定がとても早いのです。 仕事でも同じです。「できない」、あるいは「使えない」と評される人は自分の能力不足、欠けていることに気づいていないか認めません。反対に背が低い、腕力がない、会話下手などと、不足分に気がついている人間は、それを補う術や対策を講じることで「できる」と呼ばれるのです。 だから日本国民は「バ●」だと断じます。 そしてこの「●カ」に気がつくことこそ、真の政治改革の始まりなのだと、菅直人新政権樹立への手向けの言葉に替えさせていただきます。 そうそう、我が国を導いてくださる偉大なる菅直人総理大臣様。 今日、こんにち、輝ける民主党政権に感謝をしています。 数々の野党時代の「妄言」にふたつの教訓を得るのです。 まずは「カエルの面にしょんべん」 立場が変われば自らの言葉に捕らわれることのない自由さは幼稚園児のような無邪気さで国民に希望を与えてくれていることでしょう。不見識なため、まだその希望を喜んでいる国民に会ったことはございませんが。 そしてこちらのほうが重要です。「天に向かって唾を吐く」 お陰様で今回の原稿では「バカ」に「●」で伏せる「言論規制」により将来の自分に唾がかからないように気をつけることができましたとさ。
Jun 9, 2010
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日本でグーグルのような企業が育たない理由は。 古来より繰り返された議論で、いまなら「ツイッター」、もっと前は「ヤフー」、さらには「マイクロソフト」でも語られたことです。 理由は幾つかありますが、最近に限定すれば「評論家」ばかりが議論していることで、こうした議論を持ち出す人間がそもそも「コンサル」や「ジャーナリスト(業界の御用記者をこう呼ぶのかは棚上げして)」ばかりでプログラマや経営者といった「プレイヤー」の声がそこに響くことはありません。だから「グーグル」とまではいかなくともグリーやミクシィ、さらには「ヤフージャパン」のように「日本独自の進化」を遂げた企業への評価が低いことがそもそも冒頭の議論が繰り返される原因なのです。「なぜ、日本でグーグルのような企業が」 にひとつの答えを与えるなら「政治」もあります。各国、国益に触れる企業には敏感に牽制し、企業の議会への働きかけが公然と行われる米国では過剰に反応し、仮に「グーグルのような日本のネットサービス」 が誕生した未来に待つものは不当な締め付けで、我が国政府にそれに対応するノウハウはありません。もちろん民主党政権にも。 そしてこの質問のもうひとつの答えが今回のお話し。 それっとIT企業? という会社がITを名乗っており、日本有数とされるIT企業も、ノウハウではなく営業力だけで大きくなった所も・・・実に多いのです。 それと「お若い方」はご存じないでしょうが、iPad、iPhoneのアップル社のカリスマ「スティーブジョブズ」って昔は賛否両論の否も結構な割合がいて、それはもう一人のスティーブの「オタク」ぶりに比較して「汚れた大人」のイメージがあったんですよ。 最後に余談を。 今年、不惑。パソコンを「歴史」の文脈で語れることに感慨が。■ ITで隠される派遣の不都合な事実。生臭いサクセス0.2(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/065/index.html
Jun 8, 2010
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国益の前には党派の違いなど些細な問題ではなかろうか。 という大儀にたっての「民主党起死回生策」を綴ります。 明日に迫った民主党「代表選挙」で、目下の本命はカイワレ・・・コホン、菅直人さん。ほかにも前原さんの名前も挙がっておりますが、どちらにしろ一番の注目人事は「幹事長」で、ここに小沢派の子分が座れば結局同じことで、週刊新潮によれば飲み屋で口説いたおねえちゃんと長崎に住む正妻との3Pを懇願したとされる、我が町、足立区(東京13区)選出の「平山たいろう」氏や、当たり屋として注目を集める「三宅雪子」氏のようなサプライズ人事でもない限り、民主党への期待が復活するのは困難でしょう。もっともサプライズの結果へは言及しませんが。 そこで「代表」。私なら「渡部恒三」さんを推します。 この難局を乗り切るのは「経験」だと。 自民党時代の大臣経験者でかつては「七奉行」に数えられた実力者です。政権交代後も小沢一郎さんとは距離を置いて(置かれて?)おり「黄門様」の愛称から国民知名度も高く、悪印象も少なくさらに主張も一貫し、発言を控えることもない「いまどきの民主党には珍しいタイプ(笑)」 です。選挙戦は「お詫び行脚」。なまりの混じった言葉で「お騒がせしてすいません。が、しかし、このじじぃに免じて もう一度民主党を信じてやってください」 と頭を下げればテレビはパワープレイのように繰り返し、新聞はコピペのように書きまくることでしょう。さらにトドメを刺すなら、選挙後を問われてこう答えます。「自民党やそこからでた人にも優秀な人がタクサンいる。 国難に“全日本”で挑む以上、党より人だ」 と連立にも一本釣りにも含みを持たせて揺さぶりをかけます。 実際に組閣では「立ち上がれ愚息」、もとい「たちあがれ日本」などの党から、何人かを末席の大臣にでも加えればいいのです。 なぜかって?「9月30日までだから」 今回の党首の任期は小沢一郎さんからの持ち回りで、9月に任期が切れます。その後、渡部恒三さんが出馬する必要はありません。そして、誰を大臣にするかは「次の人」が決めることです。 選挙対策か! という批判など受け流します。 実際問題、いま「若手」がでても党勢回復は困難で、無駄な火傷をするだけです。ならば「老兵」を担ぎ出すことで、被害を最小限に抑えつつ起死回生の一撃を狙うのは当然の戦略・・・なのですが。 民主党に期待していない私が民主党を利することを書くのも変な話しですが、渡部恒三さんを担ぎ出すほど「老獪」な党に生まれ変われるのなら、日本国民として、あと3年は任せてもいいのになぁと呟くのは結局無理だろうという諦観から。 自民党はいまこそ「小泉進次郎」さんの党首、あるいは「最年少幹事長」 に擁立して巻き返すチャンスだとつぶやく初夏の昼下がりです。 政治ショーという嘆きはごもっとも。しかし、それを選んだのは我々国民です。ならば「ショー」というルールにおいて、客の耳目を集めるのは当然のことなのです。
Jun 3, 2010
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iPad大騒ぎに辟易している私はマックファン。マックといっても、シアトル生まれの電気工のマックさんでも、マクドナルドでもありません。 そう米国アップル社のブランド「マッキントッシュ」の愛称がマックです。 連なるiPodシリーズに、iPhone、そしてiPadも「キライ」じゃありませんが、一連の騒動にイラッとします。 例えば「カラオケ端末」としてのiPadは楽しそうです。 タッチパネル式の「リクエストボタン」は、いまやカラオケの必需品で最新のヒットチャートがみな同じ曲に聞こえる(念のため記しますが比喩表現です)オジサン入りした間もなく不惑の私にとって「1985年にヒットした曲」 で探せる、「あの頃」は助かる機能です。 選曲後「同時代のニュース」や「流行(風俗)」がiPadの画面に映され「つくば万博」や「セーラーズ」が流れることでしょう。 そのとき当時を思い出し「あれ何だっけ?」となったとき、そのまま「ネット検索」できるのは便利ですし、話題にことかかずもりあがります。フライドポテトを食べた手で触ったタッチパネルの油膜の問題は残りますが、そこは日本の優秀なお掃除ツールメーカーが解決してくれることに期待します。 あるいはもうあるかも知れませんが、ネット対戦の「将棋」や「囲碁」は雰囲気がでることでしょう。「指す」感覚はマウスでは味気ないものです。 などなどiPadの可能性は否定するものではないのですが、取り上げる報道の偏りにイラッと。 電子書籍により「新規読者層の開拓」が妄想的楽観論であることとはWeb担当者Forumの連載にて述べた通り、「出版業界」の盛り上がりへの期待はマイコミジャーナルへ緊急寄稿しましたのでここでは「販売」について取り上げます。 5月29日、iPad発売翌日の日経新聞に「売れ残り」が紹介されていました。テレビで繰り返し流されたソフトバンク表参道店の「行列」にも売り切れることがなく、あまつさえ郊外の電気店では終日販売され、翌日分もあるというのです。 好意的に見ればこうなります。「人気にあわせて充分に商品を用意した」 しかし、そもそも「発売延期」した商品です。 いや、米国での発売で人気が爆発し、日本への供給が追いつかなかったという説明も成り立つかも知れません。 ところが「予約」も早期に打ち切っていました。 充分な商品があるのなら予約により行列に並ばなくとも確実に入手できるようにするのも顧客サービスです。ところが打ち切り、当日にならなければわからないとしていたら「在庫あり」です。 iPadは韓国や台湾製の部品を組み合わせて作っており、こうした部品は国際取引で値段がつけられる時代ですから、「今日の明日」 で調達できるものではなく、在庫数量の目算はつかないわけがないのです。 事実を直列でつなげば行列を作らせることが目的の「話題作り以外のなにものでもない」 となることにテレビは沈黙します。 この手法を非難するつもりはありません。いまやどこの企業も行列を作りメディアに話題を提供することは当たり前で、例えば某人気ゲームソフトが秋葉原で行列ができたとしても、地方のゲームショップでは並ばずに買えることもありますし、なにより「ソフトバンクのいつものやり方」 に過ぎません。 そこに「お父さんと上戸彩」。批判をすれば唇と懐が冷え込みます。 日本のマスメディアは一神教。スポンサー様は絶対です。 と、いう「批判精神の皆無」がいまのメディアの主流を占めることを私たちはiPad報道から学ばなければなりません。
Jun 2, 2010
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フジテレビの「とくダネ!」の政治コーナーは「頑張れ民主党!」 に改題すればいいのにと思う昨今です。アンチ自民党芸人が集うテレビ朝日のほうが、まだ「バランス」をとっています。 日本の政治改革にはメディアがまず「不偏不党」という虚偽記載を質すべきでしょう。彼らは偏っています。それは人間として当然のことで、肩入れすることを批判しません。しかし、ならば宣言すべきでしょう。「私は民主党を応援しています」 この“私”はミヤワキではありませんよ。ご存じでしょうが念のため。 宣言により視聴者は「間引いて」見ることができます。 朝のワイドショーの司会者Oさんは民主党支持だから、鳩山さんに厳しいことを言いながら庇っているんだ。女優でコメンテーターのTさんが自民党政権時代と正反対のことを言っているのも民主党支持者だからで、埼玉県生まれという噂のあるアメリカ人のDさんは・・・米国民主党支持者でした。 不偏不党を装いながら、どこかの党に肩入れして発言するのは安全なところから石を投げる卑怯な行為なんですがね。 そしてミヤワキからの頑張れ民主党(笑)。 自爆政党民主党の本領発揮の鳩山首相のお陰で、参議院選挙に逆風が吹いていると報じられます。そして関係者のコメントとしてあるいは実際に地方議会議員でも「厳しい」とこぼすほどです。 さて、民主党の皆さん。かつての自民党政権時代、そんな言葉を発しようものならこう叩かれたことを覚えているでしょうか。「すべては選挙。国民より自分たちの選挙が大切なのか!」 いま、なりふり構わず参院選挙対策に奔走する民主党を叩く声はありません。つまり、メディアは民主党の皆さんの味方なのです。 今朝の新聞でこんな声がありました。とある地方から出馬する候補者です。「昨年の7月に出馬を決めた。衆院選の風のまま参院選もと 思っていたのに」 ま、結論を述べれば「民意も政策も読めなかった」ということです。 民主党に骨を埋める覚悟あるなら、一時的な逆風も仕方がなく、愚痴をこぼすのは早すぎる話と私は考えるのですが、それとも「民主党から出馬すれば政治屋になれる」 という当てが外れての愚痴でしょうか。 だとしたら鳩山首相により民主党への逆風は、政治浄化としての些少の役割は渡したことになると、民主党支持者の皆さん、胸をはってくださいな。
Jun 2, 2010
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ツイッターの「伸び」が思ったほどなかったところに期待の新馬が登場してメディアは飛びつきました。それが「iPad」。 一気にツイッターでなにかが変わると思いきや、街角に出て取材をすれば都心と地方、いやド中心地とベッドタウンでも温度差が激しいサービスで、さらには東京都(関東ではないところもポイント)と関西の温度差も激しく、少し冷静になってきているというのが私のメディア周辺取材からの実感です。 そんなときにiPadがやってきました。感度の高い、メディア周辺業界での「iPhone」利用率を考えれば、いちはやく食い付くに限ります。 ただしiPhone利用率もまた同じ様な傾向があり、都心に出かけるとその利用者の多さに驚きます。裏返せば「足立区」のような地方都市で利用しているすがたをみることは希です。 しかし、新しいのはいいものだ! という昭和の価値観からメディアとIT業界人は脱却できずに、それを商売人が利用します。 文化を破壊するリスクに気がつかずに。 最たるものが「活字離れ」。 iPadは出版業界にトドメを刺すかも知れません。それは出版流通といった技術論、産業論ではなく文化論から。 ちなみに知り合いの編集者はこう告白します。「昨日電車の中でiPadを使っている人を見ましたが、あれはネタですね。 モバイル向きの大きさじゃない」■心得其の169「iPadでは救えない出版業界。礼賛報道が語らないリスク」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/06/02/8093
Jun 2, 2010
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iPad礼賛報道のお陰様でこんな社長もいたなぁと、マイコミジャーナルのネタを発見での緊急寄稿。 例えばニュース番組のテロップやフリップで「誤字脱字」が増えた理由として「デジタル化」があげられます。ノンリニア編集では「巻き戻し」が不用で、単純にこの分、作業効率が高くなったのですが、多くの人間にとって「夏休みの宿題」は永遠の課題で、後ろに余裕ができると、前がたるみ、あるいはギリギリまでニュース素材を追いかけようとする姿はトンボを追った少年時代とおなじです。 そしてギリギリになった編集により「確認」する時間がなくなったことが「デジタル化」を犯人にするのですが、とんでも8分あるいて10分。 ミスを見つけられなかった理由のひとつではありますが、そもそもの「国語力の低下」が最大の問題で、デジタル化に責任を押しつけるなら「ワープロの普及」により、「書けない漢字」を「表示」できるようになったことをあげるべきでしょう。 これを裏返したのが「iPad報道」。 デジタル化の恩恵だけを高らかに歌いあげるその姿は滑稽。 iPadに罪はありません。 iPadはちょっとおしゃれなパソコンに過ぎません。 ただ「驚くほど使いやすい」という評価も永年のマックユーザーからすると微妙な気持ちです。直感性・・・ずっと言われ続けていたことですからね。 そして本稿はマイコミジャーナルにて。企業の問題は電子化だけで解決などしません。■iPadで編集者の仕事がなくなる!? PASMOが教えてくれるポイントカード0.2http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/064/index.htmlこの記事を書いたのはこんな人ITジャーナリスト 宮脇睦
Jun 1, 2010
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