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January 23, 2004
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カテゴリ: カテゴリ未分類
掲示板でひょんなことから、まゆみゆまさんが

「いつ交通事故にあうかわからないから、下着はきちんとしたものを」というようなことを子供の頃によく言われていた…というほのぼのとした書き込みをいただいた。
今思うと、なぜ、そのような内容が出て来たのかさえ、管理人であるわたくし、思い出せません。大変申し訳ないことです。

しかし、交通事故でなくても、いつ何時パンツを披露しなければならなくなるかわからないのが人生。

実は、去年の冬父が倒れ、入院してしまったので、私は遠路はるばるニューヨークから見舞いに…いや、その時はすでに家におったのでタクシーで病院まで見舞いに行こうとしていたらもの凄く胃が痛くなった。それも電話でタクシーを頼んだ頃に痛みが激しくなり、一瞬、今日のお見舞いは無理かな…と思ったものの、まあ、行き先が病院だから行けば医者がいるから薬くらいくれるだろう…と思ってタクシーで病院に見舞いに行った。

私の胃の痛みはタクシーの中でも徐々に凄さを増し、ヘロヘロの状態で車を降り、運良くエレベーターの前で両親と遭遇し、最初の言葉がお見舞いの言葉ではなく

『胃、胃が、胃が痛い…』

それから、私は父の病室のある階の談話室のソファーに横になって身動きができなくなってしまった。
病人である父が急いで車いすを持って来てくれたので、それに乗ってER、つまり救急につれて行かれたらしいのだけれども、その道中のことが記憶にないくらい苦しかったのだった。


私ははっとした。
『膵臓』…私は日頃、胃腸や頭のことは気にかけて来たけれども、自分に「膵臓」というものがあるとは今日の今日まで考えたことがなかった…と。

急性膵炎では動脈採血が必要で、動脈というのは普段簡単に青筋のように現れてくれる静脈と違って、奥の方で脈をうっているのが“動脈”であり、腕からなかなか採血ができない。できないことをやろうとすると、痛い。
一番簡単に採血できるのが、足の付け根の内側。よく言うところの“ビキニライン”の際どいところなのだ。そこから採血するには、パンツ丸見え状態にならねばならないのです。

で、その日に限って....私はパンツのラインが出ないようにと、ボーイズタイプで色気がなくて、おまけにラクダ色のおヘソまである、言わばオバサンバンツを履いていたのだった。そのうえ、冬だったのでビキニラインのお手入れをさぼっていて、カレシもいないので他人に見せるチャンスもないからまあええかと、そういう状態なのだった。そんなの、見せられますかってんだ。

その頃には点滴が効いて痛みがひいていたので、いっそそのまま帰宅しようとしたら

『今動いたら危ないんです! 急性膵炎は30%の死亡率で、死ぬことだってあるんです!』

と言われたけれども、私はこのパンツを披露するくらいなら…と真剣に思った。

熊のような看護士が足の付け根から採血させて欲しいというので、私は頑に断った。
それで、難しいとされる腕からの動脈採血にレッツチャレンジ~♪ということになった。が、何度その熊看護士がやっても痛いばかりで、なかなか針が動脈に出くわさずその痛さたるや...。

熊看護士は



とぼそぼそ繰り返し、

「いや、絶対ダメです。今日はダメです」

と拒み続けていたけれども、やっぱりどうしても腕からの採血が無理ということで、採血名人と呼ばれる看護婦さんが登場したので、まあ、同じ女性ならいいか、もう二度と会うこともないだろうし…と、泣く泣く承諾したのだった。

もちろん、採血はあっという間に終わり、痛みも少なく、こんなことなら最初からここから採ってもらえば良かった…と思い、自分が履いていたパンツを後悔したものだった。

そして、私はそれから絶食絶飲で1週間の「ベッド上安静」状態での入院とあいなった。(そして、死亡率が高いにもかかわらず、メールチェックをしに、こっそり病室を抜け出したりした)



という教訓になる話題で今日は終わりとしましょう。





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Last updated  January 23, 2004 07:08:27 PM
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