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September 27, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
術前の話では、手術は2時間程度だろうということだったけれども、実際は4時間もかかった大手術と相成りまして候。

手術は午後1時半からだったので、午前中に母の妹、つまり、わたくしのオバがやってきてくれ、母はかなり心丈夫のようだった。

大部屋の良い所は、手術室にさあ、いざ出発!と言う時に、皆さんが激励の言葉をかけてくれるところにあります。そして、予定より手術が長引いたので心配してやってくる人もいました。

変な比較ではあるけれども、私の愛犬ディノが足の手術を受けた時、絶対泣かないディノが痛みに耐えかねて悲鳴を上げた時のことを思い出して、さぞ、父は痛かろう…犬だったら、キャイ~ン、キャイ~ンと泣きたいところだろうなあ...と思ったりしたけれども、そこはさすがに日本男子、眉間にシワを寄せているだけで、無言であった。

今、集中治療室にいて、丁度今頃、麻酔が切れるので、痛みが絶頂に達する頃であろう。
うーん...私が胃を切除した時は、手術後、1週間、脊髄に局部麻酔を注入した状態でいたので、手術後1週間は痛みはほとんど感じずに済んだ。
その局部麻酔は背骨にチューブが刺さっていて、長いチューブの先端に風船状の容器がプラスティックの筒状の物に入っていて、その風船状の物の中に麻酔の薬液が入っていて、少量ずつ体内に注入される仕組みになっていた。
それで、胃の75%を切り取ったというのに、手術後2日目には歩き回って髪まで洗ってもらったりしていた。
ところが、1週間後にその麻酔を外す日が来て、麻酔を取った途端、まっすぐ立って歩けないくらい痛みがあって、笑ったりしようものなら激痛が襲うのであった。


「痛い、痛い、もう笑わさないで~~~」

と、悲鳴をあげるのでああった。

私は、1週間その局部麻酔のありがたみをひしひしと感じ、もし、その1週間がなかったら、どんなに苦るしんだであろう...と、そのプラスティックの筒状のモノを握りしめていたもんだから、退院する時、看護婦さん達がその容器に寄せ書きを書いて渡してくれた。

『つらい事があったら、これを握りしめて、ガンバッテ!』

などと沢山書かれていた。

喉元過ぎれば熱さを忘れ…とはよく言ったもので、あの時、

「これは一過性のコトだからなんとか耐えられるけれども、もう一度、同じ手術を受ける事になったら、わたしゃ、死ぬほうを選ぶ」

と言い切ったものだった。

あの時、婦長さんが病室にやってきて、

『こういう大きな手術を受けたりした人は、その後、人生観がいいほうに変わることが多いんですよ』

と話してくれた。もっと『よく生きよう』という風になるというのだ。


変わりたかったけれども、どうやら、根っからのガンコ者らしく、まったく変わらなかった。
変わったのは、心配疲れした両親のほうだったような気がする。







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Last updated  September 28, 2005 12:04:36 AM
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