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今巻は、これまでで一番の充実ぶりかも。 まずは、文尾文さんの日向と加賀。 前巻では、伊401にヨシヨシしてもらった加賀が、 今巻では、日向をヨシヨシしてあげています。 そして日向は、わたのれさんの作品にも登場。 このお話でも、伊401と共演。 伊401の晴嵐を羨む日向を、 扶桑・山城姉妹が、「瑞雲道」に目覚めさせるという展開。鹿島と香取をメインにした、みずのさんの作品も面白かったし、秋津洲をメインにした、ハジメさんの作品も締めがバッチリ。ふでちんさんの作品は、五月雨の圧倒的かわいらしさをみせつけてくれ、クマノイさんの作品は、リベッチオやレーベ、マックスら海外艦が大活躍。大森林さんの作品は、川内・神通・那珂のお馴染み三姉妹、ヤタカノコさんの作品は、赤城・瑞鶴という異色の組み合わせをメインに描いてます。そして、あららさんの作品には、阿賀野・能代・矢矧・酒匂の四姉妹が登場。私は今回のE5周回中に、矢矧・酒匂をお迎えできたので、未邂逅は能代だけです。
2018.09.30
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今日、朝ドラ「半分、青い。」が終わりました。 先週末、「半分、青い。(上)」の記事を書いてから、 この下巻を読み始め、それまでに放映済みの箇所まで一気読み。 そして今日、最終回を見終えてから、残っていた40頁ほどを読みました。 本著に書かれているお話と、 実際にTVドラマとして放送された内容とでは、 細部において、結構違いがありました。 でも、活字として読むことで、「そうだったのか」と気付くことも多かったです。そして、お話の締めくくりとしては、ドラマの方が圧倒的に心地よく、ちゃんと着地点に辿り着いたと感じられました。書籍の方では「モヤっと感でいっぱい」という感想が、レビューで散見されますが、今日、朝ドラを見た方たちは、きっと納得の最終回だったのではないでしょうか。もちろん、色んな箇所で、ちょっと突っ込みたくなるところ満載のお話でしたが、朝ドラの常識を、色んな意味で覆すことに成功した作品だったと思います。
2018.09.29
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今巻は、イイお話が多かったですね。 matchさんの大和と金剛、 文尾文さんの加賀と伊401、 ゴウタさんの金剛と時雨。 でも、一番はやっぱり、加藤旅人さんの雪風。 雪風は、いじられキャラとして扱われる方が多いのですが、 加藤さんの描く雪風は、かわいくて健気。 私が雪風に抱くイメージに、ぴったりフィット。そして、大森林さんの作品にはグラーフが登場。以前、記事に書いたように、私はE5を周回中ですが、グラーフさんには2度お目にかかりました。念願のArk Royalも、無事お迎えすることが出来て上機嫌です!
2018.09.29
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今巻は、これまでどちらかと言うとあまり目立たなかった艦娘たちが、 主役を張って、バッチリ目立ってるお話が多かったっぽい。 長良に球磨、速吸(深雪)、鳳翔、扶桑、山城、不知火、弥生、卯月、 さらには、荒潮、初雪、海外艦では、ローマにオイゲン。 そして、肝心のお話の内容はと言うと、 あんまりパッとしたものは…… 描く調子さんの表紙はカッコイイし、 3つのイラストも、イイ感じなんですが………さて、私の艦隊は本日「抜錨!連合艦隊、西へ!」任務を完了。明日からは、Gotlandを掘りにE5を周回します。本当の狙いは、Ark Royalですが……難しいでしょうね。
2018.09.23
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TVドラマは、いよいよ明日から最終週。 初回から予約録画し、夜、帰宅後に見続けています。 本当に、これまでの朝ドラとは一味違う作品。 お話もキャラクターも、ちょっとぶっ飛んでます。 そんな様々なシーンが、蘇って来る一冊。 目次を眺めてみると、こういう流れだったんだなと、改めて認識。 「1971年夏 岐阜県東美濃市」「1980年 岐阜」「1989年 岐阜」 「1990年 東京」「1995年 東京」。そして、上巻のエンディングは、あの夏虫駅。電車出発後のホームで、スズメとリツが久々に再会。つまり、下巻のスタートは、あの名シーンから。絶妙のタイミング。TVドラマで見た時には、スズメの東京行きに執拗に反対するハルに、大いに疑問を感じたのですが、こうやって、活字で読み返してみると(と言うか、その後のスズメの歩みを知ってしまっていると)、それも、母親というものなのかな、と思ってしまいました。
2018.09.23
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本著の正式なタイトルは、 『霊魂や脳科学から解明する 人はなぜ「死ぬのが怖い」のか』。 著者の前野氏は、慶応大学大学院で システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授を務める方。 似たようなタイトルを背負う書籍は、巷に溢れかえっているが、 それらの中でも、本著は学術的な色合いが濃く、極めて哲学的でもある。 しかし、本著のこのタイトル、 文庫化に至るまでの間に、色々な変遷があったという。 実は、この本を書いたときには、編集の方に 「僕はもう悟ったから死ぬのは怖くない」と豪語して書き始めたものだった。 しかし、正直言うと、なぜだか、書いているうちに死ぬのが怖くなってしまった。 (中略) しかし、編集の方にも「死ぬのが怖くなってしまった」ことを見抜かれたようで、 単行本のタイトルも、最初は『死ぬのが怖くなくなる本』だったはずなのに、 編集の方の提案で『「死ぬのが怖い」とはどういうことか』に 変わってしまったのだった。実は。 そして文庫のタイトルは『人はなぜ「死ぬのが怖い」のか』となる。(p.291)なかなか正直な告白である。「死」が、自分にとって遠いものと感じるときと、それが、自分にとって逃れようのないほど身近なものとなってきたときとでは、その受け止め方は、大いに違ったものになるに違いない。 キューブラー・ロス(『死ぬ瞬間』中央文庫・2001年)によると、 病気により死期が迫っている末期患者の精神状態は、基本的に、 衝撃 → 否認 → 怒り → 取引 → 抑鬱 → 受容 のような段階を追うという。(中略) キューブラー・ロスの本の最後のページには、こう書かれている。 「死の瞬間とは恐ろしいものでも苦痛に満ちたものでもなく、 身体機能の穏やかな停止である」と。(p.126)このように記したキューブラー・ロスですら、晩年、自身が脳梗塞の影響で左半身麻痺となってからは、死を受け入れられず、長い間怒りに震え、自暴自棄な発言が目立っていたという。「悟る」ことは、そんなに簡単ではない。 リチャード・ドーキンスの名著『利己的な遺伝子』を読まれた方も多いことだろう。 人は遺伝子の乗り物だという考え方だ。 要するに、生物種は、種を保存するように進化してきたのであって、 個体は、種の設計図であるDNAを運搬する乗り物でしかない。 言い換えれば、生物は、個体の生を永遠に保存するようには進化してこなかったので、 個体に対しては残酷な死刑宣告のようではあるが、 個体が死ぬのは生物種の戦略なのだ。(p.56)生物学的に言えば、まったくその通りなのだろう。それを、自分自身の存在の喪失と直結させることが、とても難しい。それは、なぜかと言うと、次のような事情である。この感覚は、人間しか持ちえないものなのか。 前に述べたように、私たちが死にたくないのは、 生きてクオリアを感じているこの状態をずっと維持したいからだと考えられる。(p.170)本著において、この「クオリア」という言葉は、頻出する。人の生を語るとき、この「クオリア」を避けて通ることは出来ないようだ。
2018.09.23
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今巻のイラスト003は、女性さんの大鳳。 島田フミカネ さんのオリジナルとは、ちょっと雰囲気が違うけれど、 こちらはこちらで、なかなかイイ感じ。 こういうところも、このシリーズの面白いところですね。 そして、今巻は川内型三姉妹が大活躍。 大森林さんの作品、そして、あららさんの作品。 どちらもイイですね(特に神通♡)。 でも、球磨って、こういうキャラなのか? そして、そして、今回一押しは、雨宮結鬼さんの作品。瑞鳳が、とってもカワイくて健気。その上、実戦でも強い。開始時刻が迫ってきた「初秋イベント2018」でも、大活躍を期待!!
2018.09.08
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今巻のイラスト001は、Anniさんの伊401、 002は、あきはさんの大鳳。 どちらも、とってもカワイイ。 そして、どちらも私は未だお迎えできていない……。 本編では、サテーさんの作品が異彩を放っています。 川内型三姉妹、とってもイイです。 ただ、オチは…… ページ数に限りがあるので、ある意味仕方ないですね。永深ゆうさんの作品は、朝潮はかわいいのですが……もうちょっと、普通の感覚の艦娘にしてやって欲しいなぁ。我が艦隊の朝潮は、昨日無事に改二丁に。次は、先日やっと4-5でお迎えできた朝霜のレベリングです。そして、雨宮結鬼さんの作品は五航戦メイン。ここも、姉妹愛全開です。シリーズも7巻目となり、色んな艦娘が登場するようになりましたが、今巻は、不知火が結構目立ってましたね。
2018.09.08
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私がこれまでに読んだ清水さんの著作は、 『「大人」がいない…』と『行儀よくしろ。』の2冊だけ。 それでも、清水さんの名前は、私の中に強烈に刻み込まれている。 もう、その2冊を読み終えて、随分と月日を経たというのに。 本著は、そんな清水さんが書いた「定年本」。 定年後の様々な問題の中でも、配偶者との関係に特化した一冊。 退職後の生きがいや経済的対応は、誰もが考えておくべき大きな問題であるが、 夫婦関係についても、配偶者持ちにとっては同様である。冒頭「はじめに」の見出しには、「ふたりだけの老後はストレスだらけ」『「主人在宅ストレス症候群」で、ウツやガンになる!?』「定年ウツでおかしくなる夫たち」といった見出しが躍る。これほどまでに、定年後の夫婦二人だけの生活というものは、それまでの、仕事や子育てが中心だった頃の生活とは大きく異なるものであり、その変化によって、それまでの夫婦関係が一変してしまいかねないもののようである。その日を迎える前に、心して準備を進めておく必要がありそうだ。本著では、清水さん夫婦のこれまでの歩みが丁寧に記されている。ただし、この夫婦には「定年後」という言葉は当てはまらない。二人三脚で、清水さんの執筆活動を支え合ってきた夫婦が、その延長線上で、現在も執筆活動を続けているのだから。なので、「こうしなくては」と構えて読むのではなく、「そんなやり方もあるんだね」と、参考程度に読むのがいい。日々の生活の過ごし方や、夫婦としての意識の持ち方について、どんな夫婦にもヒントになることがあるに違いない。
2018.09.08
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まず目を引くのは、桐沢十三さんのイラスト。 広島の宮島にある厳島神社の高舞台で、 加賀さんが竜笛を、赤城さんが小鼓を演奏しているシーン。 得も言われぬ雅な雰囲気が漂ってきます。 そして、本編では、ししがみさんの作品が印象的。 こちらも一航戦が大活躍(特に赤城さん)。 さらには、霧賀ユキさんの作品の島風・天津風・雪風。 我が艦隊は、先日やっと3-5で天津風をお迎えしました。あと、今巻で目立っていたのは利根さん。それにしても、筑摩に比べ、ここまで背が低いのか?あっちのお話でも、こっちのお話でも、そのように描かれている。私の中では、ちょっとイメージが違うのだが……
2018.09.04
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法医学については、これまで押田氏の著作などを読んできたが、 上野氏の著作は、今回初めて読むことになった。 上野氏は、かつて東京都監察医務院長を務めた方であり、 ベストセラーとなった『死体は語る』の著者でもある。 これまで読んできた類書と本書の決定的な違いは、 本著には、監察医の仕事がかなり丁寧に記されているということ。 なかでも「検死」については、具体的に説明がなされており、 「八何の原則」は、大変興味深いものであった。私が「法医学」や「検死」に興味を持ったのは、海堂さんの作品群を、これまで数多く読んできたから。なので、監察医制度についても、それらから得た知識をある程度は持っていた。現在、東京23区、名古屋市、大阪市、神戸市でしか運用されていないことも。そして、監察医が危機的なほど不足していることも知っていたが、大学で学ぶ法医学の教科書の内容が旧態依然としたものに留まっており、検死の現場で得られた知見が盛り込まれていないという事実には驚かされた。著者が提言している検死官の育成と共に、早急に改善してほしい。さて、海堂さんは「死亡時画像診断(Ai)」の推進論者であり、そのために数多くの作品を生み出してきたとも言える人物である。しかし、本著の著者・上野氏は、それに頼りすぎるのは良くないとしている。組織形状の変化は分かっても、血液中の毒の分析までは行えないからだ。
2018.09.02
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「老人とは何か。 それは痛い、ということだ。 老人は痛いのだ。」 本著冒頭、「まえがき」の最初の一文がこれである。 著者によると、若い人にはこの事実を分かってもらえないのだという。 若いといっても、40代や50代の人たちにである。 自分が老人病になって、初めて老人の気持ちが分かるものなのだと。 「そうなのか」と思わされる。本著では、著者が痛い思いをしている5つの老人病が示される。痛風、前立腺肥大症、高血圧症、頸痛と腰痛、慢性気管支炎。そのそれぞれに、著者がどのような対応をしてきたかが記されている。そう、本著は「老後をどう過ごすか」について書かれた書籍とは一線を画すもの。著者の父親は医師だったそうだ。しかし、著者のやってることは、医師のやりそうなこととは違っている。「医者の言う通りにはならないぞ」というような意志さえ感じられる。現在の医療の在り様について、様々な疑義を提示していく。タイトルを見て、現在、世に溢れている「定年本」だろうと思って読み始めたが、その内容は、前述したように全く違うものであった。これはこれで面白かったのだが、これから本著を読もうとしている人には、その点を理解しておいてほしい。
2018.09.02
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脳科学の観点から考える「不倫」。 人類の脳の仕組みは「一夫一婦制」に向いているわけではない。 だから、今後の人類社会において「不倫」がなくなることはない。 開始早々、著者の中野さんは結論を述べてしまいます。 そして、「不倫」に対するバッシングもなくなることはない。 それは、共同体の協力構造と秩序を維持すべく、 フリーライダーを検出し、排除しようとするから。 この辺りは、著者の記した『シャーデンフロイデ』に詳しいです。本著では、不倫に関わる「遺伝子」について言及するとともに、恋愛体質に関わるものとして「愛着スタイル」について言及しています。この「愛着スタイル」については、著者も述べているように岡田さんの『愛着障害』や『愛着障害の克服』等が参考になります。 これらの国に限らず、出生率が上向き、 または比較的高い水準を維持している先進国の多くは、 非嫡出子(婚外子)の比率が高いです。 これは婚外子を産みやすく育てやすくするための政策を 打ち出していることと深い関係があります。 その背景には、「恋愛と結婚と生殖(セックス、子育て)は一体のものである」 と言う考えを、絶対のものとは見なしていないことがあります。 だからこそ、こうした先進国では過剰な不倫バッシングも起こりません。 日本人の感覚からは想像もできないほど、世界の国々では 「女性が妊娠したら結婚するのが当たり前」ではありません。(p.176)そういうことになっているのか……考えさせられる内容でした。
2018.09.01
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著者の阿部さんが代表を務めるNPO法人は、 日本で初めて加害者家族支援を始めた組織。 その体験をもとに書かれたのが本著で、 あまり知られることのない加害者家族の実態が記されている。 本当にたくさんの実例が次々に示されていくが、どれもこれも衝撃的。 突然、身に降りかかった事態に翻弄され、もがき苦しむ様が伝わって来る。 もちろん、個人が特定されぬよう変更を加えたり、仮名を使ったりするとともに、 あまり詳細な内容に踏み込み過ぎないよう、抑制をきかせた記述にとどめている。 これは、加害者家族を保護するためには、やむを得ぬことだろう。しかし、ひとつの事件を丹念に追って書き上げられたルポタージュに比すと、読む側としては、少なからず物足りなさを感じてしまうのも確か。いずれ、被害者家族に深く迫った作品が登場することを期待したい。 *** 加害者家族という立場になってから、 世の中の不条理にはすっかり慣れてしまった。 言われる筋合いのないことをとことん聞き、 謝る必要のない場面でもとにかく頭を下げる。 こうして家族は居場所を確保してきた。 塀に中にいた兄には、社会的制裁の怖さがまだわからないのだろう。 加害者が刑期を終えて、社会に戻ってきても、 加害者家族にとって、事件は終わらないのだ。(p.38)実際に犯行に及んだ加害者は、塀の中にいることで守られ、自身は何もしていない加害者家族の方が、世間の厳しい風にさらされ続ける。この何とも言いようのない不条理さ。しかし、これは日本の社会の在り様が一因となっているようだ。 日本では、身内から犯罪者を出した場合、 むしろ罪を犯した本人以上に、家族に批判が集中する。 メディアスクラムに代表されるように、 加害者家族を追いつめようとする傾向が、 欧米諸国より強いのである。(p.171)既に成人した子供の過ちについて、当然のように親に謝罪を要求する日本。逆に、生計を別にしている親の過ちについて、子供に謝罪を要求する日本。私たちは、自分とは別の人格に対して、どこまで責任を負えばいいのだろうか?日本人は、個人として「自立」することが、まだ出来ていないように感じてしまう。
2018.09.01
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