全49件 (49件中 1-49件目)
1
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #54 ♪ わが川の 流れつきたり 大晦日 ♪
2005年12月31日
今日は、大掃除やら買い物などで忙しかった。 大阪江坂の本屋「リブロ」で本とカレンダーと 手帳を買った。 カレンダーは「歳時記カレンダー」です。 これは、去年につづいて買った。 24節気・72候が書かれてあって 歳時記が好きな人にはおすすめの カレンダーだと思います。 本は、「執筆前夜」「俳句一問一答」の2冊です。 正月といっても本かテレビぐらいしか楽しむものも 特別これといってないし、平凡な大晦日~正月に なりそうで・・・
2005年12月30日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #53 ♪ 賀状書く わが人生の 夢のせて ♪
2005年12月30日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #52 ♪ 門松や 神気を放つ 和の世界 ♪
2005年12月29日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #51 ♪ 今日に生き 今日を繕う 年用意 ♪
2005年12月28日
♪ 人 物 評 定 ♪ 人物評定というのがある。 自分を適切に表現する該当評語に○をしなさい。 ( ○の数に制限はない ) 明朗・ 陰気・ 温厚・ きょう激・ 快活・ 憂鬱・ 従順・ 反抗的・ 素直・ わがまま・ 謙虚・ ごう慢・ 純真・ 横着・ 誠実・ こうかつ・ 着実・ 軽薄・ 公正・ 私心・ 清廉・ けち・ 慈愛・ 冷淡・ 穏健・ 過激・ 慎重・ 放胆・ 敏感・ 鈍感・ 勇敢・ 臆病・ 果断・ 優柔・ 活発・ 鈍重・ 大胆・ 小心・ 気概・ 柔弱・ 武骨・ きゃしゃ・ 豪快・ こ息・ 操守・ 追従・ 不屈・ むら気・ 忍耐・ 無気力・ 礼節・ 粗暴・ 節制・ ふしだら・ 端正・ 不精・ 質素・ しゃし・ 沈着・ 浮薄・ 周密・ 疎漏・ 几帳面・ 粗雑・ 熱心・ 倦怠・ 勤勉・ 怠惰・ 率直・ 因循・ てん淡・ 執拗・ 融通性・ 頑固・ 饒舌・ 寡黙・ 干渉・ 放漫・ 優越感・ 劣等感・ 理論的・ 直感的・ 理想家的・ 実際家的・ 統率的・ 追従的・ 活動的・ 思索的・ 懐疑的・ 常識的・ 進取的・ 退えい的・ 社交的・ 孤立的・ 独断的・ 調和的・ 感情的・ 理性的・ 独創的・ 規律・
2005年12月28日
♪ 官公庁御用納め・迎春準備 ♪ 今日は、鹿の角が落ちて生え変わる頃だそうです。 明日は、官公庁の御用納めです。 クリスマスが終わって一段落したと 思ったら今度は迎春準備ですね。・。・ 明日は、門松も見られるでしょう。 おせち料理の準備や餅つきやらと・・・ 松飾りやらしめ飾りやらと。。。 大掃除やら年賀状書きやらと。・。・ いよいよ忙しくなってきた。 スーパーでは、もういくつ寝るとお正月~♪ お正月には凧あげて独楽をまわして遊びましょう~♪ そんなメロディーが流れていたけれど。・。・ 歌詞が時代にあわなくなってきたと感じましたよ。 子供も遊ぶのはTVゲームや漫画ですからね。 正月の遊びもえらい様変わりだなぁ~ (-。-)y-゜
2005年12月27日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #50 ♪ 木に登り 冬深まるや 植木屋さん ♪
2005年12月27日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #49 ♪ 木製の 古きベンチや 冬の海 ♪
2005年12月27日
真 の 人 生 の は じ ま り 毎日の仕事は楽しいか 毎日の生活は楽しいか 今何が楽しいというのだ 毎日の仕事はつらくないか 毎日の生活はつらくないか 今何がつらいというのだ 楽しい仕事をして 楽しい生活をおくろう 人生は一度しかない 我々の人生はただ一回限りだ 絶対に二度とくり返すことはない 人生二度なしという自覚が 人生の根本的な原動力なるときに はじめて真の人生がはじまる 楽しい仕事をしよう 楽しい生活をおくろう そう思うことから 真の人生ははじまる
2005年12月26日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #48 ♪ あたたかし 焼き芋食うや ほろほろと ♪
2005年12月26日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #47 ♪ 饒舌も 二日なりしか クリスマス ♪
2005年12月25日
N A N A と い う 女 君はNANAという女を知っているか この世に二人といない女だ 女のくせに小粋で男まさり 情に厚くそしてやさしい いつも宝石のように輝いている 悲しみを見せたことがなく 一人で生きている強い女だ 長崎生まれのいい女 人生を楽しみ遊ぶことを 一番大事にする女だ 君はNANAという黒い髪の女を 知っているか 世界一美しい女だ
2005年12月24日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #46 ♪ 美しき 世界よ愛よ 聖夜かな ♪
2005年12月24日
雪 よ ふ れ そ し て 悪 よ 去 れ 雪 雪 雪 雪よふれ この大地を白い結晶で埋めよ そして悪人を殺せ 悪人を殺したら雪よとけろ 雪がとけたらならこの大地は 善人ばかりだ 雪 雪 雪 雪よふれ そして悪よ去れ
2005年12月23日
母 は 眠 る 白髪の多くなった母の寝顔は コアラのように穏やかだ 目じりの皺・二重まぶた すこやかな寝息はまるで死んだみたいだ 羽毛布団のなかには僕を育ててくれた 母という命が眠っている
2005年12月23日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #45 ♪ 平和なる 旗を打ち振れ 天皇誕生日 ♪ 季語:天皇誕生日
2005年12月23日
母 は 働 く 母が一生懸命料理を作る 母が忙しく洗濯や掃除をする 母の働く姿は美しい 母が腰をまげて炊飯器から ご飯を茶碗に盛る そこに愛がある 一家を守る強い意志がある 愛を盛った銀めしが僕の喉をとおる 大きな愛の花を胃に流しこむ 僕の眼は自然と母にそそがれる
2005年12月23日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #44 ♪ 独酌に 母の手料理 冬至かな ♪ 今日は、冬至です。 一陽来復のとき、昼がもっとも短い。 今日から日あしは、徐々に伸びていきます。
2005年12月22日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #43 ♪ 雪なれど 万の瞳や ルミナリエ ♪ 第11回 神戸ルミナリエ(12/9~12/22)は 今夜22:00をもってフィーナーレです。 そして阪神淡路大震災の鎮魂と震災地の 復興祈って開始された神戸の冬の風物詩 「ルミナリエ」も今回で終わりだそうです。 文楽は、3回ルミナリエを見ました。 来年はもう見れません♪ 今日は、神戸の街に雪がふり 約10cmの積雪がありました。
2005年12月22日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #42 ♪ 聖樹あり 集いて人は 愛しあふ ♪ * 聖樹:クリスマスツリーのこと。
2005年12月21日
♪愛 す れ ど 悲 し き メ ロ デ ィ ー♪ (続編) 洋子への思い。 それは、気が狂うほどの愛であった。 彼女への思慕は、達也の心に長年あたためてきた ものだけにまさにそれは、激流が堰をきったように 全身にあふれその感情は爆発しそうだった。 達也の思慕は、さらに強くなって 炎のように燃えていた。 愛を常に感じつつ表現できなかった 7年の歳月の心のうちは当然洋子には、 わかるはずもなかった。 達也は、自分の苦しみを酒という魔物で まぎらわし仕事という熱情で忘れようとして 生きてきたように思うのであった。 しかしこうして彼女洋子から電話があろうとは。。。 天が地がひっくりかえったような驚愕であった。 血が逆流し、声にならなかったが電話の声は まさしく愛する人、洋子の声であった。 7年前の彼女の声は、年月を経てもやさしい 響きがあり達也は喜びと驚きのなかで聞いた。 「白戸さんのお宅ですか」 「白戸達也さんいらっしゃいますか」 電話のの声を聞いた時、何も感じなかった 達也だったが。。。 彼女は、不安と期待があったのだろうか。 とぎれたように間をおいて「失礼ですが 7年前になりますが・・・ 洋子です。鹿島洋子ですけど覚えていますか。」 この時はじめて達也は、「えっ””」 と声をだした。 彼女が、達也の顔色を見たら びっくりしたかもしれない。 電話を持つ手は小刻みにふるえ どぎまぎしたような表情は 緊張で普段の達也とはいえなかった。 顔色は、やや青くなり心臓は とまりそうだった。 「彼女が何故?」そう思いながら 「洋子さんですか””お久しぶりです。」 お元気ですか。誰かと思いましたよ””」 達也はいっきにしゃべった。 新たな感情が次から次へと漣のように 押し寄せるのがわかる。 「お久しぶり・・・突然でごめんなさいね”」 「お元気そうですが今どんなお仕事なの?」 「あぁ小さな花屋をやっています。」 学校を卒業してから転々として 今やっと落ち着きました。」 「洋子さんは、何を?」 淡々とした会話だった。お互いに7年という 空白が少し遠慮した他人行儀な言葉使いを しているようだ。 それは、仕方がない。 7年の空白があったのだから・・・ お互いの生活や心情は 変わっていて当然であった。 あの当時の若さあふれるさわやかな 声色はなかった。 お互いに成長し、人生の何たるかを 経験した男女がいまさら若き匂いをした 声色をしている方が不自然である。 しかしお互いの声は、7年前の面影を 残しているのは事実であり懐かしい 気持ちがあふれた。 「懐かしいなぁ~あなたから電話を もらうなんて。・ 最初は誰だか自分でもわからないほどでした。 元気でやっているようですね””」 * 洋子・達也は、仮名です。 これは、2005年8月28日掲載の 文楽小説断片集第18集 「愛すれど悲しきメロディー♪」 の続編というものです。 過去の分もお読み下さい。
2005年12月21日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #41 ♪ 今日あらば 冬の夜風も またよかれ ♪
2005年12月21日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #40 ♪ 寒波来し 烈風白き 日本かな♪
2005年12月20日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #39 ♪ 着ぶくれて バスに乗りたり 老夫婦 ♪
2005年12月20日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #38 ♪ 吐く息は しろき炎よ 冬の朝 ♪
2005年12月19日
13日~19日までの間、病院の ベッドで寝ていました。(>_<) 13日の朝、胃が痛くなりさし込んできて どうしょうもなくタクシーを飛ばして 病院にいきました。 すぐに注射と点滴をしてベッドに 横になり楽になりましたが・・・ 即入院となりましたぁ。 胃検診・胃カメラを実施しましたが 特に問題なしでした。 胃が少し荒れていると言われたんですけど、 原因はよくわからないんですぅ。 12日の夜、仕事の帰り、友達と寿司食って ビール飲んで帰ってだけなんですが。・。・。? 一時は、切腹せんといかんと思っていたけど たいしたこともなくてよかったです。 今年もあと2週間というのに 退院できてよかったです。 大晦日や正月を病院で過すような ことにならずよかったです。 風邪気味でまだ本調子でないところへ 急性胃炎でキューと痛むもんだから たまりませんでしたぁ。(T_T) 寿司が原因かも知れないなんて・・・ そんなことを思っているんです(笑) 極上のにぎり寿司を食べたから・・・
2005年12月19日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #37 ♪ 銀杏ちる 京の都に 舞妓さん ♪
2005年12月11日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #36 ♪ 咳すれば 弾丸われを 穿ちけり ♪
2005年12月11日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #35 ♪ くしゃみして 珈琲こぼす わが夜か ♪
2005年12月11日
風鈴文楽短歌集カラオケの美女と野獣の歌合戦チークダンスの夜は更けゆき
2005年12月11日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #34 ♪ 一人して テレビ虚ろに 玉子酒 ♪
2005年12月11日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #33 ♪ 熱燗や 友に注がれし ほのあかり ♪
2005年12月10日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #32 ♪ マスクして いまだ小僧の わが身かな ♪
2005年12月09日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #31 ♪ 湯冷めして 綴るブログに 夢ひとつ ♪
2005年12月08日
♪ 冬の喫茶店に行く ♪ 今日は、冬気が強まり、人も生き物も 万物みな閉じふさがる頃だそうです。 朝モーニングコーヒーを飲んだが さすがに今日はホットだった。 マスターから固まっているなぁ~ と言われた。(>_<) すなわちオイラを見て身も心も寒さで 氷ついている感じだと言いたいのだろう。 寒がりだからポケットに両手を入れて ハーフコートを着て背中を丸めながら 「おおぅー寒うぅ~」などと言いながら 入って行くもんだからマスターも 固まっているといったのだろうねぇ。 おおぅー寒うぅ ★★ ( ^^) _旦~~ ううっっ おおぅー寒うぅ ★★ (^u^) 今夜も早く寝ないと風邪気味だから。・。・
2005年12月08日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #30 ♪ 風邪ひきて ベッドの底で 眠りけり ♪
2005年12月07日
♪ 大 雪 ♪ 今日は北風日増しに強く、雪おおいに降る 大雪(たいせつ)です。 風も冷たくみんな寒そうにしている。 いよいよ冬本番に向かってまっしぐら”” 今日は寒いから貼るカイロを買った。 朝いきつけのCAFEで モーニングコーヒーを飲んだ。 アイスコーヒーを注文したもんだから マスターがびっくりしていた。 ええっという顔をしていた。 少し風邪気味かどうか。 喉が痛いし、今夜は早く寝よう。
2005年12月07日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #29 ♪ 若き日の 母のアルバム 冬の虹 ♪
2005年12月06日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #28 ♪ 冬はじむ 万の灯りは 街路樹に ♪
2005年12月05日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #27 ♪ 霜月や シネマのあとの 喫茶店 ♪
2005年12月04日
2日の夜は、忘年会で自宅に 帰ったのは、3日1時すぎだった。 それからミッドナイトシャワーをあびて 2時頃就寝、10時30分頃までは 1回も起きることなく爆睡であった。 午後、妹の主人が和歌山医科大学付属病院に 入院しているので見舞いに行くことにした。 梅田の阪急百貨店横のケーキ屋さんで 大阪で一番美味しいドーナツを20個買った。 きれいな紙箱にドーナツをいれ青い紙で 包装してくれた。さらに、緑色の紙袋に ドーナツを入れて渡してくれた。 ひとつ84円で計1680円です。 それから文楽は、その袋をもって 意気揚々と和歌山の紀三井寺に向かった。 JR天王寺駅の4番ホームから御坊行きの 快速電車に乗車したが車内はいっぱいで 座席には残念ながら座れなかった。 そこでこの日記タイトルである「ドーナツは いずこへ?」のはじまりはじまりぃ。 ドーナツの紙袋を座席上の網棚に置き 文楽は窓際に立ち外の景色を見ていた。 東岸和田駅でやっと 座席にすわれることになった。 和歌山駅に着き、さあ着いた!! 次は普通電車に乗りかえだぁ”” なにも考えず和歌山駅のホームに降りた 文楽は、そこでがっくりするのだったぁー。 ああー!!!しまったあああああああ”” ドーナツを電車の中にわすれたよー(T_T)/~~~ お~い電車く~ん! マテェェーーーー ちょつと待ってくれへんかああああーーーー そう心のなかで思った時はすでに遅くて。。。 電車は、ホームを出ていった。 くっそう””なんちゅうことやねん!! こんなことになるなんて ガックン (>_<) 忘れ物センターに電話しょうかとも 思ったがそれより病院に行かねば。・。・ そんなこんなでせっかく梅田で買った おいしいドーナツは行方不明となった。 <`~´> オイラのドーナツはどこへ行ったんだぁ。(*_*; 1680円をドブに捨ててがっくりの 文楽でしたがみなさん!! こんなことのないように 忘れ物には注意して下さい。(^◇^)ははっ
2005年12月03日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #26 ♪ コート着て さらに寡黙と なりにけり ♪
2005年12月03日
昨日の忘年会の楽しい余韻というのが 少し残っている。・。・。・ いろんなキャラのすてきな方たちに 出会った楽しいひとときでした。 ただ名刺交換したはずが今日になり あれれ・・この人どんな方だった? これは大変失礼!! いや自分の名刺にばかり目がいって はじめて頂いた方の名刺の名前を その場でしっかり確認していなかった。(*_*; 名刺はパワー♪ といわれるけど・・・ 今回の文楽の名刺は、サイト名の 「凡人文楽夢綴り」を前面にだし、 自分の名前をその下にした。 主役はおまえだよ!! 凡人の夢綴りだよ♪ まあ~そんな思いで100枚作った。 そして小さく文は楽しい♪♪ の文字をいれ、そして☆楽天日記と ☆MIXI日記もいれた。 文楽はどんな人??? そういわれるより「凡人文楽夢綴り」 っていうサイトはどんなサイトなの? そういわれる方がオイラはうれしいのさぁ。(^◇^)
2005年12月03日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #25 ♪ カラオケの 美声も笑ふ 冬の夜 ♪
2005年12月02日
♪ 初 冬 の 風 景 ♪ 今日はユズ・ミカンなどが黄色に 色ずきはじめる頃だそうです。 みかんはもう黄色なのにね? 大阪駅周辺を歩いて感じたのは、 階段にへたりこんでしゃべっている 若者が多いということ。 大阪光のルネッサンスというイベントで ツリーは、イルミネーションで飾られ すっかりクリスマス到来という感じでした。 年末は、大阪の地下街などの人気のある 喫茶店は、すぐには入店できません!! 満席で10分も20分も待たないと。。。 今ならなんとか入れてもクリスマス・イブ に向かってどこもかしこも大入り満員に なります。 オープンカフェは女性でいっぱいですね。 おしゃべりを楽しみながらコーヒー・ パフェとケーキで。・。・ これが12月2日の大阪梅田の 初冬の風景でした。
2005年12月02日
風鈴文楽短歌集少し酔い 少し疲れて カラオケのわれの一曲小椋佳
2005年12月02日
♪ 倹 約 こ そ 命 ♪ 師走になるとなぜか一気に 忙しくなってしまうものだ。 今日仕事帰りにスーパーに立ち寄った。 そうすると昨日のスーパーの雰囲気と 様変わりしていましたぁー。(@_@;) ジングルベルの曲~♪はながれているし、 クリスマスブーツのプレゼント商品”” それから鏡餅までドサッと山積されていた。 年末商戦のスタートだぁー・・・ お客さんも昨日に比べたら多い。 なぜか急に金遣いが荒くなった 感じのするお客さん達でした!! 文楽は、新米5kgとお徳用みかんを 買いました( これだけ・・・笑 (^◇^)) まあ~月末の給料もらってのすぐの師走の スーパーだからこんなんが普通かも。・。・ これからが本番でしょうねぇ。 「倹約こそ命」のタイトルの日記なんですぅ お金を惜しむようなケチには、なりたくない”” そう思っているんですよ。 ムダをなくし、モノの命をいとおしむ ケチになりたいと思う。(-。-)y-゜゜゜ お金を貯めるために心が貧しく いやしくなるのだけは、まっぴらだぁ。 欲しいものは買わない”” 必要なものだけ買う”” こういう考えがいいと思っています。
2005年12月01日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #24 ♪ 水飲みて ありがたきかな 十二月 ♪
2005年12月01日
全49件 (49件中 1-49件目)
1

![]()
