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先週、ダンナのお兄さん夫妻がうちに泊まってました。20年以上勤めていた銀行を辞め、新天地を求めて車でダーウィンまで行くという。家も売って、ペットも息子に預けて…行く途中、知り合いの家に泊まりながらちょっとづつ移動しています。ジプシーみたいな暮らしって、実は私は憧れてまして。持っているものを捨てるのも好きです。この間の週末も、いきなり家事モードスイッチが入って、キッチン、子ども部屋の棚の中身を全部出して、余分なものをどんどこ処分しました。ダンナは、「僕の賞味期限もすぐかな?」と恐れをなしてました(笑)…話はそれましたが、2人は今は自由気まま。でも、あてもない所へ行くっていうのは簡単にできることじゃない、ですよね。オージーは、よく仕事を変えます。少しでも条件がいい職があるとすぐ転職。はっきり言って、会社に対するロイヤリティは低いです。オージーは、よく離婚します。忍耐を続けるくらいなら、さっさと別れて新しい人生を歩もうという考え方。オージーは、体に悪いところがあるとすぐ排除。痛さに耐えるくらいなら、取っちゃえという考え方です。もちろん、すべての人がそうだという訳ではありませんが、傾向的にはそう。自分が楽に楽しく生きたい、というのが基本にあるようです。周りのことはあまり気にしない。今回、2人を交えてお酒を飲みながら話していると、友人の話などが出てきて、これらの傾向は、さらにクッキリした感じ。「XXの3人目の奥さんがさあ…」(また、離婚してたのかい)「友達は子宮に悪性の筋腫があって、心配だからって女性器官は全部取っちゃったんだよ。今は、女性ホルモンのスプレーを定期的に吸ってる。」(疑いの段階で切ってしまったの?イラク攻撃に通じるものがあるな)まあ驚きの会話は他にも移民のことなど色々ありました。何より、日本だったら家も仕事もない50近いカップルが、友達の家を転々とするって言う話はあんまりないだろうなあ。何とかなるだろ、という気楽さ、身軽さ、一般的なルールで人を見ないオージーの個人主義に基づいた温かさ、私は好きです。お義兄さん夫婦も、タバコとお酒の量はついていけませんが、人間的に好きです。でも、自分は完全オージーには一生かかってもなれなさそう…。まじめな自分がそういう人に囲まれて生きてるっていうのは面白い縁だなーと思います。
2007.07.31
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生まれて初めて、400kmもの距離を運転してしまいました。誰かが運転する助手席にしか座ったことがない私としてはすごい挑戦…。信号があったり、レーンがいっぱいあると怖くないのですが、何しろケアンズからタウンズビルまでは途中、村も数えるほど。400kmの道程でたぶん信号も4カ所くらい。なぜ行く事になったかと言うと娘の体操の大会があったから。親になると、自分の都合でわがままは言えないのです!その日に限って日曜だと言うのにダンナは仕事。(というか、彼は大切な日にいないことが多い)大会前日に着いて、一泊しました。が、夕ご飯を食べる所もほとんどないタウンズビル。町中はシーンとしていて、日本人+子ども2人連れの私達はちょっと不安でした。観光の町、ケアンズに慣れてしまうと他の所は寂しげに見えてしまいますね。体操の方は、たくさんの子ども達(100人以上はいたかも?)が集まり、1人4種目づつを審査員の前で演技。結果的には、娘は7才以下の部門で3種目で金メダルを取り、運転した甲斐があった…という感じでした。ちょっと意外&良かった良かった!後で聞くと、大会でちゃんと平均台の上で飛べますように、という他にママが無事に運転できますように、と神様に祈っていたそうです。は~。親のことまで心配していたとは。今回、なんか子どもの方がしっかりしてるかも、と思うシーンが結構ありました(笑)途中の休憩で、大型バスが止まったので「やばい、あのバスが出る前にこっちも出発しないと、ノロノロになっちゃう。早く、食べてよ」と言うと「でも、あれ逆行きだよ」と返されたりとか。「出場者のウオーターボトルを集めます」とコーチに言われて焦る私の横で「お父さん用意してた。車のクーラーボックスに入ってるから持ってくる」と言う息子。あ~良かった。と言うシーンがあったり。とにかく、初の大会で、親の心配をしながらも、娘が実力を出せて良かったです(笑)子どもに助けられつつ何とかやっている未熟な親なのでした。
2007.07.30
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もう先週のことになりますが…金曜はケアンズだけの祝日でした。「ケアンズショー」があるから!年に1度のお祭りで、3万人以上が来るというケアンズの一大イベントです。何と言っても、祝日になっちゃうくらいですから。内容は、仮説遊園地や屋台、そして昔の名残で、牛や馬、お菓子などの品評会、木こり競争などなど。9年くらい行っていなかったのですが、今年は子ども達も行ってみたいと言うので出かけました。素晴らしい晴天!そしてすごい人、人、人。ケアンズで行列を作るのは、とても稀なのでお互いにイライラします(笑)たくさんの人を見て、日本を思い出しました。おなじみ、お化け屋敷はこちらでも健在です。何十年も前は、皆、正装して出かけるようなイベントだったそうですが、今はティーンエイジャーからファミリーまで、まさに色々な人がカジュアルに集います。ティーンのファッションを見てるのも結構面白かったです。ボディピアスが目立ってた気が…。乗り物は、結構過激で、しかもお客さんが少ない場合は、いつまでも止めてくれないのでいい加減下りたい!という気に。(今回は乗らなかったので、昔の話ですが)また、ショーバッグと呼ばれる福袋がすごい人気で、小さい子どもは必ずと言っていいほど欲しがります。たぶん、学校でも話題になるんだろうなあ。シンプソンズ他、人気キャラクターが勢揃い。20~30ドル前後で、結構色々な物が入っています。娘は選べなくて2つ欲しいと言うので、ありえない、ダメ。と言うと泣きそうになる始末。人生は選択の連続なんだよ。文房具系がいいのか、ファッション系がいいのか、焦点を定めて決めなさい!と言う私の小言は全く響かず、「あっちは25ドル、こっちは30ドルだからきっと30ドルのやつの方がいいよ」と言う、ダンナのシンプルな一言にあっさり従いました。もっと早く言ってよ…ショーでは、家電屋さんのブースや、子どもの絵の展示や、本当に色々なものがごっちゃごちゃにあって、ケアンズらしくて面白かったです。7月のこの時期に観光に来る人は覗いてみては?
2007.07.27
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キャシーの手術の前に、娘は一生懸命祈っていました。もう最期という予感がして涙が止まらない私とは大違いです。「気を紛らわした方がいいからママは空手の稽古に行った方がいい」とアドバイスまで。何か、親子が逆転しているような…。死がわかった時も、「キャシーは楽しい一生だったと思うよ」と息子が慰めてくれました。みんな悲しいから無口なんだけど。娘はこんなカードをくれました。「悲しいけど、命が終わるのは自然なこと。ママはこの間も乗り越えたから今回もきっと大丈夫だよ。キャシーと過ごしたハッピーな時間のことを考えてね。」…ほんとだね。色んな楽しい時を一緒に過ごしたなって思い出しました。こんなにたくさんの動物がいる中でたった1匹、うちに来た奇跡的な縁。Life moves on今生かされていることに感謝して進むべき道を求め続けたいと思います。
2007.07.26
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ほぼ14年間、ファミリーの一員だったドーベルマンのキャシーが昨日の夜、亡くなりました。月曜にいきなり元気がなくなり、獣医さんでレントゲンを撮ったら胃がねじれている、と。手術は成功したのですが、老齢のせいでしょうか、その後心臓発作を起こして息をひきとりました。不死身なんじゃないかと思うくらい丈夫で、車にぶつかっても、ガラスをつきやぶっても大丈夫だった。ブリーダーの所に引き取りに行った時、母犬と一緒にパームコーブの山の中に隠れてしまったこと、訓練学校では、他の犬がいるのが嬉しくて飛び回り、駆け回り、試験では教員さんの言うことの真逆のことをして落第したこと、(そういうユーモアがあるコでした)人が大好きで、誰かが来ると喜んで喜んで、そばに行きたいのに、体が大きいから子ども達に恐がられて可哀想だったこと、疾走して迷子になって、翌日スーパーの中で見つかったこと、川で泳いでいた姿、私の赤ちゃんを守ろうとしてくれた姿、もう色んなシーンが頭を駆け巡って…。安らかに天国に行けるように泣くのはやめようと思います。バイバイ、キャシー。
2007.07.25
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アンガールズさんと前田アナウンサーがケアンズで撮影を行いました。中部地方で流れる1時間の特番で、来月からジェットスター航空が名古屋→ケアンズに直行便を飛ばすのでそれに先駆けての番組です。先月、中京テレビのディレクターさんがふらっとうちのオフィスへいらして企画を説明して下さり、なんと、地元の案内役(達人)として出演もしてほしいと!私は無口だし無愛想なので(笑)ケアンズの印象に響くかも…?ということで他のスタッフに出てもらおうとしたのですが、結局、お達しに従いました。にわかに、「食の達人」となった私。自分の店じゃないので、答えられない質問はあるわ、緊張するわ…それにしても、芸人さんやアナウンサーさんというのは、本当にすごいです。私は、どんな撮影かという簡単な流れを教えていただいたのですが、彼等はぶっつけ本番。その場でディレクターさんが、ちょこっとこういうシーンを撮ります、と言うだけ。あとは、全部アドリブでした。それなのに、何で会話があんなに盛り上がるんだろう?息のあったプロとしか言いようがないですね。それにしても、アンガールズさんは背が高くて、顔が小さいな~よくこんなに面白くまとめられるものだな~、アナウンサーさんて、気転が効くし何て可愛いんだ、などなど感心しているうち、自分が言わなくてはならないことをすっかり忘れていて(これだけは台本にありました!)ディレクターさんが、紙に大きく書いて無言で促してくれ、大汗。あ、忘れてた。わざとらーしく、「ところで」と何とか言うことができ、シーンの締めができました。アンガールズさんに「こんなにマイペースな達人は初めてだ」とまで言われる始末(笑)1時間近く撮影したのだけれど、実際は1分くらい映るのかな?一緒にいたスタッフの人からは私を見ている方が面白かったと言われるほど、固まってたみたいです。(昔から緊張性、かつ人の注目を浴びるのが超苦手の日陰の存在だったのです)でも、リビングインケアンズも紹介してくれるようだし、それがとっても嬉しい!名古屋空港からたくさんの方がケアンズに来て、うちの雑誌やウェブサイトがお役に立てればいいな、と心から願っています。放映は8月4日10:25からとのこと。(中部地方だけだと思うけど)良かったら、ケアンズの様子、見て下さいね!こんなにたくさんのスタッフの方が撮影に携わってらっしゃいました!ミーハーな私はもちろんサインももらいました。
2007.07.19
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7月14・15日、ケアンズから車で1時間ちょっとのマリーバでロデオがありました。各地からカウボーイがやってきて、荒馬乗り、猛牛乗りなどを披露します。会場はちょっとしたお祭り騒ぎで屋台や仮説遊園地も並び、カントリータウンの一大イベントであることをひしひしと感じました。来ている人もカウボーイハットかぶり率80%くらい。もう、会場全体がロデオしてます。土煙があがる会場をトラックが水を巻き終わると、いよいよカウボーイの登場です。ものすごい暴れている馬や牛を乗りこなす姿は圧巻!いったいどうやって練習するんだろう??見ていてハラハラ…中には女性も出て来て盛り上がりました。(すぐ落ちてしまったけど、勇気がすごい)他に、走っている馬に乗りながら、ロープを走っている牛の首に投げて倒す競争などもありこんな人達がまだ存在してるんだ(?)ということに感銘を受けた次第です。さすが、オーストラリア。こういう牛飼いの方のお陰でオージービーフを食べられるのです!帰宅後はMIKAKO先生宅でお茶のお稽古があり、ロデオとお茶?なんというギャップ…とマルチカルチャーシティ、ケアンズに住む奥深さ?を感じたのでありました。
2007.07.18
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南国ケアンズでは、町を一歩出ると、サトウキビ畑が広がっています。奄美大島出身の祖母がケアンズに来た時に故郷を思い出す、と盛んに言っていました。最近はちょうど収穫期で、穂が出ているこんな畑の様子が広がります。家の近くでもガタゴトガタゴトサトウキビ列車が住宅地を走り、なんとものどかです。(畑から工場まで列車で運ぶのです)製糖工場からは、もくもくと煙が立ち上り、辺りはお砂糖のあまーい香りでいっぱい。この写真は、ケアンズから車で20分ちょっと南へ行ったゴードンベール。タイムトリップしたような可愛らしいサトウキビの村です。機械が使われるようになるまでは人の手で刈り取られていたサトウキビ。収穫はかなり過酷な作業で、遠い島の人々や、なんと日本からまで(明治時代です)人が労働者として雇われていました。歴史の本によると、日本人は優秀で規則正しく、かなり良い働き手で農作業ではないことを担当することが多かったようです。お給料がいいから、お国のために数年間の契約で来る人が何百人もいたらしい。この辺りのことは、記事にしたことがあります。ということで、ケアンズ風物詩サトウキビのお話でした。
2007.07.17
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サッカーのベッカム夫妻がアメリカ上陸ってことで、オーストラリアでも大々的に報道されました。日本でもそうでした?こちらでは、さすがに「ベッカム様」と呼ぶ人はいませんが、ヴィクトリアのメディア露出度はかなりのもの。(の気がする)見出しは「ここまで痩せるか?」系のものが多く、あのあばらが見えるような胸元に憧れる女子多し。とのことです。ちなみに、ある週刊誌を見ていたら、オーストラリアの女性の平均身長は163cmで、体重は60kg近かった。ウェストも70cm台でした。スリムなヴィクトリアに憧れるのも無理はないか…?でも、今回のテレビに映った彼女はいきなり胸が大きくなってました(笑)報道に合せて手術したのかな?有名人って色々大変ですね。本当にどうでもいいことですが、私の誕生日はヴィクトリアと一緒です!(もちろん年齢は違います)あのくらいポッシュにいってみようかなというのは冗談です。
2007.07.14
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寒い!15年くらいケアンズに住んでいるけどこんなに寒いと思ったのは初めて。ストーブまで買っちゃいました。冬晴れで空気が澄んでいて、すごく気持ちいい気持ちいいのも事実。日曜は今まで行ったことない所へ行ってみようと言うことで、ベハナゴージという渓谷へ行ってみました。ケアンズから南へ車で30分ちょっと。なぜか管が通っている(飲み水用だと思う)こんな道をひたすら歩いて…最初は森林浴しながら、いい感じでしたが、思った以上に頂上まで遠い。&イベントなし。上に何があるの~と子ども達がうるさくなってきた頃、絶景が見えました。ほんっとに綺麗な水、そして大きな岩。残念なことに、だいぶ下の方なので降りることはできませんが、目が癒されました。ちょっと休んで今度は帰る。「これ見るために登ったの??」と言う声は無視して(笑)私は歩くのが好きなので苦にならなかったのですが、さすがに2時間のブッシュウォーキングは、まだ小さい娘にはちょっときつかったかも。途中で、水場があったのでちょっと遊びました。寒いのに、元気な子どもら。また、夏に来ようね、と話し合いました。
2007.07.13
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新しいリビング・イン・ケアンズが出てハッピーなのですが、ちょっとブルーでもあります。「広告の反応がない」と言われて。この言葉が一番、胸が痛くなります。売上が落ちるとか、それ以前に役に立てなかった…と言う自己嫌悪。(売上が落ちるのも由々しき問題ですが)解決方法とか色んなことをジメジメ?考えますが、ブルーな時ってちょっとダメかも。ダメだ!ポジティブに行こう、と思っても無理な時は無理。パーッと飲みに行く、と言う選択肢も母にはない。大多数のオージーのように、あら残念。じゃ次の人に売りに行こ、と言うドライさもありません。割り切れたら楽だろうな~。スモールビジネスをしていて、自分が辛くなるのは、作業じゃなくて、世間から必要とされる仕事をクリエイトしてるのか?っていう疑問が沸く時。自分の存在価値までないような気がしてくるという怖い病気で、これが私の場合、定期的にやってきます。この病気に打ち克つ方法ってないですかね?
2007.07.11
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人工的な?娯楽の少ないケアンズ。スクールホリデーとあって、少し持て余し気味の子ども達を連れて、サーカスに行ってきました。広場にテントが張られ、昔ながらの風情。(たぶん)最初の惹き付け方から、プロだな~と感心することしきりでした。つかみは大事!このレノンブラザーズサーカス団は、オーストラリアに残る2つのサーカスのうちの1つ。ショーには、ヨチヨチ歩きの子どもも出て来たり、8才の女の子もしっかり逆立ちなどの芸をしたり。サーカス団一家に生まれるってことは、エンターテイニングの世界に入るってことなんだな…と思いました。うちの子はシャイだから、人前に出るなんてとんでもない。この子達でも、サーカス団一家に生まれていたら性格が変わったのかな、そんなことを思いながらも、ショーは佳境に。空中ブランコを、本当に手に汗を握って見ていると…目隠しをしていた女性が着地失敗。うわ、大丈夫?と思った次の瞬間、ガラガラっと音がして、相手の男性がブランコから落ちてしまったのです。場内は騒然。司会の方も、相手役の女性も男性に駆け寄りしばしば観客への対処を忘れてしまったよう。(主役の方達がチリ人と言うことで、英語じゃない言葉で叫んでいるのが不安を煽りました)結局、観客は退場して家へ帰りました。大丈夫だったかな…と子ども達も神妙になってしまい。サーカスって人を楽しませながらも危険と隣り合わせの本当に特別なビジネスですね…。娘は、その方の夢まで見てしまって夜中に起きたほど。でも、後日のニュースですぐ退院できたと聞いて子ども共々ホッとしました。毎日訓練しながら、国中を旅して。普通では考えられない生活だろうな、などなど、年を取って来た私は色々なことに思いを巡らせたのでした(ショーも楽しかったけど!)
2007.07.07
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ワーキングホリデー時代のシェアメイト、YUKOさんがケアンズに遊びに来ました。現在はシドニーでアロマ関係のビジネスを経営する彼女は、数ヶ月前に2人目のお子さんを出産。私と同じ働く母であります。悩みもほぼ共通で、「わかるその気持ち!」的な会話でシャンペン1本はすぐ空に(笑)昔の友人は、利害関係がなくてすごく自然でいられますね。めったーに連絡しないけど、すぐ昔に戻れる、これは嬉しいことです。思い起こせば10数年前。私とYUKOさんと、イギリス人のラッセルと3人でシェアしていて、2人は結婚。私とダンナがパブで出会った時もYUKOさんと一緒の時だったんですよね。何か、面白い縁?美容の専門家だけに、同じ年とは思えないお肌の綺麗さに、密かに焦りも感じました...。刺激を与えてくれる友達ってのもいいですね。また、いつか会いましょう!いいパパです。ラグビー観戦に夢中になりながらもミルクをあげている(笑)娘どうしも年が近く、趣味も似ているよう。
2007.07.03
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やっと。次号が印刷に回りました。先週は夜10時くらいまで(これ、私にしてはかなり遅い!)残業すること数回。やっぱ、年を取ってくると無理が効かないですね…。疲れが残る~。スタッフの皆様、大変お疲れさまでした。お陰様でまた、1号生み出すことができました。昨日、オーストラリアのあるフリーペーパーを見ていて、「うわ、ページ数ほとんど同じなのに11人もスタッフがいる!すごい!」と私が言うと、(うちは4人です)「…確かに誰が欠けてもできない状態ではありますね、うちは」と、微妙な応えが(笑)1人の負担が大き過ぎると彼が思っているかちょっとわかりませんが、ほんと、みんながんばってます。どうも有り難う。
2007.07.02
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