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今年初栽培の「こどもピーマン」、第一陣を収穫しましたこどもピーマンは7本だけ。でも、次々と花をつけてるので、まだまだ収穫を望めそうです普通のピーマンのほうは一つだけしかも「こどもピーマン」より貧弱だし~オクラも、まだ2本だけ。ピーマンの苗はアブラムシ攻撃が祟ったのか、全然大きくなれないまま。なので、今後もあまり期待できそうもありませんわでもオクラのほうは、まだ当分楽しめそうです「こどもピーマン」は栽培も始めてなら調理もお初普通のピーマンより苦味が少ないということなので、サラダにしようかと思ったけど・・・・冒険はやめて(笑)、レンジで加熱したあと、ツナとあえてみました。参考にしたレシピはコチラ 子供ピーマンで苦くない♡無限ピーマン! by あぽももここどもピーマン 10~15個ツナ缶 1缶鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1胡麻油 大さじ1塩、胡椒 適量確かにピーマン独特の苦味は少なめでしたというか、ツナの風味が強すぎだったかも^^;次に作るときはツナ缶を半分くらい減らさなくちゃピーマン嫌いの息子に聞くと「やっぱりピーマンの味だよ(-_-;)」とのことでも、残さず綺麗に食べていたから大成功かも(^m^)梅仕事の後は、らっきょう漬け作りをスタートさせました今年は大粒のものを入手できてラッキーでした塩でもんで皮を剥いたあとは熱湯に短時間つけて消毒後、甘酢に漬けこみ~あとは1ヵ月ほど待つだけラッキョウは血液サラサラ効果大だし、食物繊維も豊富、そのうえ、身体を温める作用もあるから冷え性にもいいんですよね。しかも、あの独特のにおいには「脳細胞の酸化を防ぐ」ため、ボケ予防にもいいんですってまさにスーパーフード~カレーの脇役だけじゃなく、毎日つまんで健康増進に役立てたいです(^0-)健康増進といえば・・・・私のパワーの源が到着~ww河口湖でのkちゃんライブチケットが届きました座席は2階の一番端っこ少々がっかりだけど、彦星様の歌声を楽しんでこようと思ってます。雨降らないようにテルテルボウズ作らなきゃ~
2017.06.30
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東京都美術館で「ブリューゲル展」を見たあとは黒田記念館横の「上島珈琲」でサンドイッチランチをしましたうっかりして写真は撮り忘れ~画像はトーハクHPよりお借りしました<(_ _)> ここは今回初めて行ったんですが、黒田記念館とお揃いっぽい(笑)赤レンガ館で2階はソファ席が多め、内装もクラシックで渋めの雰囲気~とても落ち着ける空間でした今回同行した友人は黒田記念館も国際こども図書館も行ったことがないということで、食後はそちらへ私は今月初旬に行ったばかりですけどね(´艸`)記念館&こども図書館については、その時の日記をご参照くださいませで、「国際こども図書館」の麗し空間を巡っているときに、ふと外を見て見慣れない建物を発見すぐ隣なんだけど…こんな建物あったっけな~??とても気になったので、さっそく「国際こども図書館」を出て近くに寄ってみると・・・・東京藝術大学の「Arts & Science LAB.」ということが判明しました「Arts & Science LAB.」1F 拠点公開スペースB1F ロボット・パフォーミングアーツ研究や共感覚メディア研究スペース、2F 文化共有研究スペース、3F 拠点運営や2020構想、障がいと表現研究スペース4F 球形ホール2015年5月に「地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点整備事業」として上野キャンパス内に新設されたんだとか。先月、このあたりは通ったばかりなのに全く気づきませんでしたわ(×へ×)しかも、「ブリューゲル展」にあわせた関連企画して「Study of BABEL」を開催中でした「Arts & Science LAB.」の1階会場には立体化されたバベルの塔が! 3メートル超えの大きさで緻密に作られており、窓の中には職人が働いてるような不思議な映像も←動画を撮れば良かったとプチ後悔このクローン「バベルの塔」を制作するにあたっては、高分解能の蛍光X線分析装置を用いて原画の化学調査を行い、その結果をもとに、色味や質感、筆のタッチなどなど組織分布までオリジナルに近づけたんだとか。フロアにはタブレットも設置され、ここで自分の顔写真を撮影すると、塔の中で働いてる人の顔が自分の顔に変わるんですよ~ これまた動画じゃないと、面白さは伝わらないかも~^^;小さくて、どれが自分なんだか少々分かりづらかったですが、友人と一緒に「私はこれじゃない? これこれ」と大騒ぎ(笑)楽しい試みですね~(´艸`)と、しばし、バベルの塔を築く職人になった気分(笑)を満喫したあと、上野公園を離れましたお次に向かったのは笹塚先日、台湾スイーツを検索してるときに、たまたま見つけたお店「台湾物産館」へここにはイートインコーナーがあるということなので、マンゴーアイスを食べる気マンマンで行ったんですが・・・なんと、イートインコーナーはお休みでしたしかも、よくよく見ると「7月末に閉店」という貼紙が~マンゴーアイス食べたかったな~でも、せっかく来たんだから、台湾物産をお買い物~ウーロン茶のティーバッグと「花仁落花生」と「新竹ビーフン」をお買い上げ~♪「花仁落花生」は殻を割るとトラ模様の実が出てきてビックリ小粒だけど存在感のある落花生でしたww
2017.06.29
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前々から友人と「行こうね」と約束してたものの、お互いの都合が合致せず延び延びとなっていた「ブリューゲル展」、やっと昨日、観て来ましたブリューゲル展副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します。迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物モチーフが所狭しと、描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。また、今回の展覧会では新しい試みとして作品を美しく見やすく展示することに加え、東京藝術大学COI拠点の特別協力により芸術と科学技術を融合させ、原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」の複製画を制作・展示します。また、同拠点は「バベルの塔」の3DCG動画も制作し、多様なメディアを駆使してこの傑作の魅力に迫ります(同展HPより)展示会期は7月2日までで、残すところ一週間を切っていたせいか、開室直後に到着したというのに展示室はかなりの混み具合でした(×へ×)事前調査(笑)で「順路はB2階からスタートして肝心の『バベルの塔』は最終室」ということがわかっていたので、友人と協議の結果「前半分は素通り作戦」を決行~(爆)いの一番に第3展示室へ直行しました(´艸`)作戦は見事成功ww第三室はまだ人が少なめだったので、じっくりと鑑賞できましたよとはいえ、『バベルの塔』回りはロープで囲まれていて「立ち止まらないで下さい」と注意されながら、あっという間の鑑賞「思ってた以上に小さい」という話は聞いてたので、「バベルの塔」のコンパクトなサイズに驚きはなかったんですが、描きこみの細かさと絵から漂ってくる強力なエネルギーには圧倒されました一説によると画面上に描かれている人々の数は1,400人なんだとか緻密な描写と壮大な風景の対比が素晴らしかったですそもそも聖書の中の「バベルの塔」って「人類が塔をつくり神に挑戦しようとしたので、神は塔を崩した」という解釈が一般的なようですが・・・この絵を見るかぎり「人間の驕りに対する天罰」という負の要素より、力を合わせて懸命に巨大な塔を建てようとしている人間達の健気さみたいなものが伝わってくるように感じました展示室内の3DCGシアターでは5分ほどの映像を見れるんですが、ここでも同様の解説が流れてたので、我が意を得たり~ww「バベルの塔」をしっかりと堪能した後は、第一室に逆戻りして、ユックリと他の作品も鑑賞奇想の画家ヒエロニムス・ボス&その関連の作品が見ごたえ充分でした(会場内は撮影禁止 HPより画像お借りしました<(_ _)> ) ←ヒエロニムス・ボス《放浪者(行商人)》 ←←ヒエロニムス・ボス《聖クリストフォロス》 ↑ピーテル・ブリューゲル1世、彫版:フランス・ハイス「アントウェルペンのシント・ヨーリス門前のスケート滑り」↑ピーテル・ブリューゲル1世、彫板: ピーテル・ファン・デル・ヘイデン 「大きな魚は小さな魚を食う」 足の生えた魚や空を飛ぶ魚など、ミョウチクリンな生き物(?)が満載の作品は隅々まで見飽きませ~んピーテル・ブリューゲル1525年-1530年頃生農民たちの生活を多く題材にしたことから「農民画家」とも呼ばれた。作品は驚くほど細かい細部まで丹念に描き込まれ、歴史資料、風俗史資料としても貴重な、多くの視覚情報を含んでいる。ヒエロニムス・ボスからの影響が濃いとの見方もある。(ウィキより)ヒエロニムス・ボス1450年頃オランダ生まれで15世紀~16世紀初頭まで活躍した画家。ヨーロッパ各地の王侯貴族たちからの依頼に応じ、多くの作品を制作したが、ほとんどの作品が16世紀の宗教改革運動での偶像破壊のあおりを受けて紛失し、現在はわずか30点ほどの作品が残されているのみである。聖書に基づく寓話を絵にした作品が多いが、同時期の他の初期フランドル派とは一線を画した、シュルレアリスムを思わせるような幻想的で怪異な作風が特徴であり、それぞれの主題や制作意図も謎に満ちている。その作風はピーテル・ブリューゲルを始めとする後世の画家に大きな影響を与えた(ウィキより)ボスってレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年生まれ)と同時代人なんですね~一緒に行った友人はボスや「ボス・リバイバル」旋風の作品群は全く見たことがなかったようで、「なに~、これ?面白い~」と大興奮でした^^;ところで、今回の展覧会グッズ、ことのほか充実してて何を買おうかと迷いまくり~結局こちらをお買い上げちゃおりんさ~ん、私も「スノードーム」買いましたよ~ (^|0|^) キラキラ舞う雪(??)がとても綺麗パソコンの側に置いて、パソ仕事に飽きるたびにフリフリ塔に舞い落ちるキラキラを楽しんでます(^m^)スノードームの手前にあるのは同展オリジナルのガチャで当てたピンバッジ同展キャラの「たら夫」くんが欲しかったけど、出てこなくて残念でしたちなみに一番左が「忍耐」、真ん中が「魔術師ヘルモゲネスの転落」、右のは「大きな魚は小さな魚を食う」の中の怪物(?)たちこちらは「タラ夫」くんの着ぐるみ ←「大きな魚は小さな魚を食う」の左上部分コレを着て、いったいどうやって歩くのやら~???(爆)同展を見終わった時点で、まだお昼前。さ~てお次はどこに行こ~?《つづく~ww》
2017.06.28
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今日は、前々から懸案の「ブリューゲル展」に行ってきました閉幕まで一週間を切ったせいか、大混雑でしたよ~人にもまれて疲れたので、美術展日記は明日にして(こら)、今日はこちらを↑会場は撮影禁止だったため、オーケストラHPよりお借りしました<(_ _)> 日曜日に友人の所属するオーケストラのコンサートに行ってきました昨年の6月、11月に続いて3回目です2016年 6月 11月今回もアマチュアオーケストラとは思えない素晴らしい演奏で、名曲をたっぷりと堪能してきました今回の演目はモーツァルト 交響曲第40番チャイコフスキー 交響曲5番モーツァルトの40番は出だしの主題が印象的で耳なじみのある曲ですが、チャイコフスキーの5番のほうは恥ずかしながら、私は初聴き~管楽器やティンパニーの音色が華やかで力強い楽曲ですね~第4楽章が終わる頃には、聴いてるだけの私も力が入って、いささか疲れたほど演奏者のほうは、もっと疲れたでしょうね~すでに70代に突入した友人は演奏後、ロビーまで出てきてくれたんですが「疲れた~」と肩で息する状態でしたww音楽も体力勝負かも~?それでも、「皆さんについていくために毎日必死で練習してるのよ」という友人の顔は輝いてましたいや~、素敵素敵好きなことに集中して努力する姿は美しいと改めて感じました。私も見習わなくては~残念ながら、会場内は撮影禁止だったので・・・最近の朝ウォーキング沿道の花画像町内会が管理している花壇には季節ごとに絶えず花が咲き、目を楽しませてくれますきっと有志の方々が日々丹精されてるんでしょうね。ありがたやありがたや~
2017.06.27
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いよいよ6月もラストウィークですね!今年上半期も残すところあと数日・・・なんとなく焦ります~ww特別な締め切りがあるわけじゃない生活だから、焦らなくてもいいはずだけど、「区切り」がないとダラダラグズグズの生活になりがちですからね今日は自分に鞭打って(笑)、毎月アップを自分に義務付けてる「読書メモ」をば~5月の読了本は14冊でした5月の読書メーター読んだ本の数:14読んだページ数:2480ナイス数:119日本の不思議な建物101の感想最近の趣味は近代建築巡り♪ なのでクラシックで優雅な建築ばかり見てまわってるせいか、「不思議な建物」の奇妙キテレツぶりには目が点になるばかり(爆)なぜに??と疑問符が羅列しそうな建物が多かったけど、銀座の奥野ビルは先日見に行ったばかりの近代建築。やはり歴史のある建物には味わいがありました☆ はたしてこの本に載ってる建物、あと50年くらい後にどれくらい残っているのやら?消滅しないうちに見て回りたいですヾ(^^;)ォィォィ読了日:05月29日 著者:加藤 純モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 (幻冬舎新書)の感想実はモネの絵(というか印象派の絵全体的に)ちょっと苦手(-_-;) でも、そんな思いが今作を読んでひっくり返ってしまったかも!? 今でこそ主流派(特に日本人は印象派好きが多いですよね)の印象派も「かつてはフランスアカデミーの反逆児だった」ということを、元キューレターらしいキメ細やかな視点で解説してくれてるので、すんなりと腑に落ちました。著者の講演をもとにして書かれてるせいか、マハさんのモネ愛がダイレクトに伝わって、読後感もホンワカ~♪モネが大好きな友人に「読んでみて~♪」と勧めてみたくなりました(^0-)読了日:05月25日 著者:原田 マハ週末ちょっとディープな台湾旅 (朝日文庫)の感想台湾旅行準備用の一冊。たぶん、こんなコアな旅はしないだろうけど(´艸`) 蒋介石像だらけの公園といい、緑島の話といい、これまで知ってた台湾とはかけ離れたディープさにビックリでしたw(゚ロ゚)w パック旅行では絶対に体験できそうもない台湾の日常生活アレコレ、とても楽しめました♪焼きビーフン、食べた~い!!読了日:05月22日 著者:下川裕治その雪と血を(ハヤカワ・ミステリ) (ハヤカワ・ミステリ 1912)読了日:05月16日 著者:ジョー・ネスボプロメテウスの涙読了日:05月15日 著者:乾 ルカ物語 ジョサイア・コンドル―丸の内赤レンガ街をつくった男読了日:05月13日 著者:永野 芳宣江戸アルキ帖 (新潮文庫)読了日:05月10日 著者:杉浦 日向子大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)の感想「人間年をとれば身体のアチコチにガタがくる」という当たり前のことを認めたくないのか、毎日のように病院巡りをしている母に、この本を勧めてみようかと思います。最近、延命治療拒否の機運は高まってはきたものの、まだまだ具体的な対処法となると心もとないのが現実かも。同じ様な内容の本もアレコレ出ていますが、長く老人ホームで医療に携わってきた中村氏の言葉は重みがありました。私もできることなら濃厚医療は避けて、目指せ「穏やかな自然死」です^^;読了日:05月08日 著者:中村 仁一ばかものの感想始めて読んだ「袋小路の男」に心惹かれて以来、絲山さん本4冊目です。でもこれまで読んだ作品とは少々違う風が吹いている?^^; 醒めた視線が持ち味かと思ってたら、今作は生きることのせつなさが直球でドカンと伝わる熱い作品でした☆ お次はどの作品を読もうか一段と楽しみに~♪^^読了日:05月07日 著者:絲山 秋子きょうのスー(3) (アクションコミックス)の感想2代目スー達の生活は一段とシビアに~^^; なんだか世知辛い人間世界を思わせる過酷な鳥ワールド…少々身につまされるところも(´艸`) これで終了とは寂しい限りです。読了日:05月05日 著者:マツダ ユカくらべる東西読了日:05月05日 著者:おかべ たかし異類婚姻譚の感想本谷由希子さん、初読み♪「ある日、自分の顔が旦那の顔とそっくりになっていることに気が付いた」←結婚生活40年以上の私にとってはなんら違和感のない言葉でしたが…だんだんと不穏な世界に迷い込む感があって引き込まれました☆とても好みです(〃∇〃)もっとも他の収録作も不条理度高めなので、読み手によって評価が分かれそうな作家さんですね!他の作品も読んでみたいです♪読了日:05月04日 著者:本谷 有希子きょうのスー : 2 (アクションコミックス)の感想娘の本棚よりレンタルww 1に引き続きスズメのシビアな生態に苦笑連続~ww 可愛い姿ながら、厳しい現実と戦うスー達に思わずエールを送りたくなりました☆読了日:05月01日 著者:マツダユカわたしのすきな台湾案内 ~台北、台北近郊。台中、台南、高雄にも足をのばして~の感想友人との台湾旅行を前に下調べ~♪でも、たぶん台北しか行かないと思われますが…日本同様、地方も魅力的ですね!もし2度目があるなら(まだ1度目すら実行できてないのに(笑))台南あたりにも足を伸ばしてみたくなりました^^読了日:05月01日 著者:柳沢 小実読書メーター5月のお気に入り本は・・・う~ん、ダントツ本はなかったかも^^;比較的おススメ度の高いのは「モネのあしあと」読後、美術館に行きたくなること必至ですところで!今月の10日あたりに発症した私の帯状疱疹、その後、発疹も痒みもすっかり落ち着いたんですが・・・先週末くらいから背中の痛みが激しくて、下着がこすれるのが不快に~本日、再度皮膚科に行ったところ、帯状疱疹の後遺症である「帯状疱疹後神経痛」なんだとかまたまた飲み薬と塗り薬の生活に逆戻りですう~ん、しぶといな~帯状疱疹って来月、堅ちゃんの七夕ライブに参加する予定なので、それまでにはなんとか綺麗な身体(笑)になりたいものですww
2017.06.26
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アブラムシ被害のため、なかなか大きくならなかったオクラの苗、ここにきて、やっと花が開花しました オクラの苗は背丈も低めで成長がイマイチなんですが・・・気づかないうちに、だいぶ前から咲いていたのか、実のほうももうすでについていました^^; かすかに「うぶ毛」(というのかな?)も生えてて可愛い姿~早く収穫できるくらいに大きくなってほしいものですこどもピーマンも次々に実がなってるものの、食べごろサインが出てないので、いまだ未収穫普通のピーマンもまだまだチビサイズです←こどもピーマンとあまり区別がつかないくらいスリムそうそう!オクラといえば・・・以前、じぇりねこさんが楽天レシピにアップしてた「簡単☆オクラとわかめの和え物」を作ってみました我が家ではこれまで味つけに「めんつゆ」を使ってたけど、じぇりねこさんのレシピは「本だし」と濃い口醤油だけ材料シンプル&手間いらずで、とっても美味しかったですじぇりねこさん、ありがと~表の植栽のユリとストケシアが咲いてきました 庭のほうのユリはまだ蕾も小さいから、開花は来月になりそうですわ~今日のモニプラ応募はこちら「発酵茶ポリフェノール」を含む、びわの葉入り まるごと発酵茶<健康食品>暑くなって、なにかと水分を摂ること増えてますよね。どうせなら飲むなら、身体にいいもの飲みた~~い茶葉とびわの葉を混合発酵させた「びわの葉入りまるごと発酵茶」は、身体の内側から体調アップしてくれそう期待してま~す
2017.06.24
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年齢を重ねるごとに、お肌の危機感もどんどんアップする今日この頃最近、鏡の中や電車の窓に映る自分の姿に「ギョギョッ」とすること増えてきました心に描く「自分像」(←美化しがちww)と、鏡の中の真実の自分の姿…この二つのギャップにタメイキですわでも現実は直視しないといけませんよね。失ったものを嘆いてばかりではいられない~今後の劣化を少しでも食い止めねばというわけで、ピンチに陥った加齢肌を救ってくれる美容液「I'm PINCH(アイムピンチ)」をお試ししてみました株式会社 未来のモニターに参加しています。今回お試しした基本の体感キットには美容液「アイムピンチ」に加えて、化粧水と夜用クリームがセットされてます 最後の一滴まで使えるように、専用のスパチュラまでついてるなんて至れり尽くせりですね~さっそくお試し~洗顔のあとは、まず化粧水から。いつもは手を使ってるんですが、コットンのほうが「肌の凸凹部分にムラなく塗れるからおススメ」ということなので、久々にコットンで~ 「アイムピンチ 基本3点体感キット」内の使用ガイドには、使用方法が詳しく書かれてます化粧水をたっぷり含ませたコットンだと、確かにまんべんなくお肌に染み渡る感じでしたこのアイムピンチ化粧水には希少成分「サクラン」配合されており、ヒアルロン酸の5倍もの保水力を持つんだそうです。「サクラン」というのは「スイゼンジノリ」という、熊本・福岡だけに自生する海藻の一種から抽出される美容成分なんですって瞬間的に潤いを与えてくれる化粧水は多いけど、その潤いを長時間保持するとなると、なかなか難しいですよね(-_-;)ところが、この「サクラン」配合の化粧水だと、潤いを抱え込んで逃がさないから、乾燥肌には心強いアイテム~化粧水のあとは、いよいよ美容液「アイムピンチ」の出番です プッシュして50円玉くらいの大きさが一回分 うん?これだと五十円玉にはチト足りないかな?ついつい貧乏性なもので(^^;)ゞでも、こんなシミッタレタ使い方(笑)はアウトなんだとか「化粧品の効果がでない原因は適量を使えてないこと」が多いんだそうですよ!せっかく良い化粧品を使っても、中途半端な量ではダメってことですねキチンと適量を守りましょ~\(_ _ ;)ハンセイアイムピンチ美容液はス~ッと肌馴染みがよくて、お肌の中への入り込みがバツグン気になる目元や口元には重ねづけをして、手のひらでよ~く包み込んであげるとお肌がふわっと柔らかくなる感触を味わえましたサラっとしたテクスチャのわりに、シットリ感が持続するのも特徴ですねアイムピンチ美容液には国産大豆と米ぬかを納豆菌で発酵させて出来る「ポリグルタミン酸」がたっぷりと配合されているから、保湿力が桁違いなんだとか今話題の発酵コスメですね完成までには沢山の効能試験を重ね、医学会でも認定済み信頼がおけますね~お肌に活力与えてくれる美容液のあとには、その美容成分を逃さないようにクリームでしっかりとフタを~ アイムピンチ夜用クリームも美容成分たっぷりしかもサラッとしててベトつかないことと、香りが爽やかでホンワリと和めるのが気に入りました美容液にピッタリの化粧水とクリームこの3つをライン使いをすれば、よりいっそう効果があがること間違いなしですね私は添付されたガイドを見ながら顔体操も実施~一週間ほどつづけると朝のお肌が断然違いましたよツ~ンとお肌のハリ感がアップして、化粧のりもアップ化粧モチも前より良くなった気がします合成香料・合成着色料・パラベン不使用、アレルギーテストも実施済み!しかも原料から製造まで全て日本国内で行っている日本製なので、安全安心なのも嬉しい点ですいまだと初回限定926円というお得な「ピンチ肌脱出体験コース」も商品名:「I'm PINCH(アイムピンチ)」ピンチ肌脱出体験コース価格:初回限定価格926円(税別) ※通常価格は1,944円(税別)分量:10ml(約7日分)アイムピンチ
2017.06.23
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今日の東京は大荒れの天気でした我が地域も朝から豪雨予報が立て続けに出て、気づいた時には屋外のゴミ箱が横倒しに~皆様のところは大丈夫だったでしょうか?故郷、大分では昨夜地震もあったみたいだし・・・相変わらず天変地異は油断できませんね!大雨で地盤が緩んでるだろうから、今後も要注意皆様も充分お気をつけて~(^^)/ところで・・メリーチョコレートのイベント体験レポートを書いてる途中、「そういえば・・」と思い出したことがあるので、今日はそちらを~1月に体験モニターに参加した、という日記は覚えておいででしょうか?こちらが、そのモニター品1月14日の日記この新商品が、ついに発売スタートしましたじゃ~ん(笑)、こちらです青和通商 「分け目カバー ビモリー」頭頂部の分け目やつむじが気になる女性はもちろんのこと、頭頂部の白髪を隠したい人にも最適な「分け目カバー ビモリー」です私の場合、まだ薄毛状態にまではいってないものの、頭頂部がぺチャンとなるのが最近の悩み~以前は爆発頭と言われるほど(笑)、ボリュームあったんですがね~お肌も衰えるんだから、頭髪もするのは当たり前なのかも?かといって、本格的なウィッグをつけるほどではないし・・・ちょっとだけ、頭頂部にふんわり感が欲しいな~という時に最適なのが今回ご紹介の「分け目カバー ビモリー」です(^0-)モニター体験会時の担当者0様のご了解も得ましたので、さっそく体験日記を書いてみちゃおうと思います実は、こちらはこれまでのモニターと違って、レポート提出の義務はなしでも、と~ても楽しいモニター会だったので、自主的にご紹介~(´艸`)モニターに伺ったのは新宿駅に程近いカタログハウス本社様です ビル内にはニャンコの像やニャンコ関連品がアチコチに 上階のお部屋で、さっそくお試しさせていただきましたいわゆるカツラと違って、部分的にカバーするウィッグだから、とっても手軽に装着できて自然な雰囲気です大げさじゃないところがいいんですよね「青和通商」様の開発担当のかたのお話によると「分け目カバー ビモリー」に使ってるのは中国・山東省や河南省の〈パーマも毛染めも一切していない成人女性」の自然毛で、基布は編み目が0.4~0.5ミリの医療用ウィッグやオーダーメイド用ウィッグにも採用されている人工地肌を使っているだとか。色は自然な毛色の「ダークブラウン」と明るい「ブラウン」の2色。色が合わない場合は返品もOKだそうですよ(^0-)体験会では集まったモニターさん一人一人にウィッグを装着していただきました。自分ひとりで装着すると、どうしても不自然になるんですが、ヘアスタイリストさんが手直ししてくださると、あ~ら不思議、とってもいい感じに~ ヘアスタイリストさんに装着のコツをお伺いすると「とにかく毎日つけること」と励ましていただきましたwwでも・・・家に帰って自分ひとりでやると、やっぱりなかなか難しかったんですけどね^^;モニター会のあと、友人に装着してる姿をお披露目すると「軽いし自然な感じでいいわね~ 私も欲しい」という反応でした。女性も高齢になってくると毛髪問題で悩んでる人、案外多いと思われます「分け目カバー ビモリー」のお値段は価格5,371円(税込5,800円) 送料350円別ご購入は「通販生活」のコチラのページにて(^^)/白髪が多すぎて、ひっきりなしにヘアカラーをしてる知人もいますが、毛髪の傷み&カラー剤による身体への影響がちょっと心配では?そんなかたにも「ビモリー」がピッタリでは?以上、1月のモニター体験日記でしたww今日のモニプラ応募はこちら「イシヤプレミアムアイスクリーム 8個セット」10名様にプレゼ ント明治完熟トマトと十勝産チーズのリゾット モニタープレゼント明治濃厚チーズリゾット モニタープレゼント美味しそうなもの、揃いぶみです(^m^)
2017.06.21
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このところ、梅雨とは思えぬ青空続きの東京です昨日今日と最高気温28度と真夏並みの暑さだけど、日陰だと涼しい風が吹いて快適~ただ、西日本のほうは大雨のようですね大きな被害が出ませんように~(-人-)昨日、またまた東大本郷キャンパスまで行ってきました ←法文1号館あたり←総合図書館今回のお目当ては、農学部内のレストラン!前回、「おばけ階段」近くでみつけたこのチラシに載ってたお店です←見えづらくてすみません<(_ _)> 東大農学部のレストラン「アブルボア」と書かれてます。なにやら、とっても美味しそうな画像がズラリと並んでたので、ぜひとも行ってみなくては!と友人を誘って出かけました 「アブルボア」というのは「動物の水飲み場」という意味だそうです全体的にアフリカンな雰囲気でまとめられてて、とってもオシャレ~大学内とは思えない雰囲気でしたお料理はオリジナルっぽいメニューが多いようで、徳島県のブランド鶏「阿波尾鶏」(あわおどり)(笑)というのが、とても気になったけど・・・・今回は9種類のおかずが並んだ「日替わり9種のプレート」をチョイスしましたご飯は白米と玄米をセレクトできたんですが、私は白米をチョイス。友人は玄米を白米は佐渡産のコシヒカリなんだとか。おかずは野菜多めで栄養のバランスばっちり~どれもしっかりした味付けでご飯との相性もよく、日ごろ小食(?)の私もパクパク食べて、ほぼ完食でしたランチドリンク・コーヒー100円をプラスして合計1080円なりいや~、大満足のランチでした店内はカウンター席もあって、一人でも楽しめそうだし、大人数でのパーティなどもOKなんだとか。近かったら、ひんぱんに通いたいくらい気に入りましたよただ、場所が分かりにくくて農学部内をウロウロしたんですけどね^^;場所案内を学部内の目立つところに出してて欲しいな~東大は初めてという友人のため、安田講堂や三四郎池も散策三四郎池にはトンボがたくさん飛んでましたよ~ 前回行った総合博物館も再訪しました今回は常設展だけでしたが、自然科学系が大好きな友人は食い入るように展示物と向き合ってました前回見そびれてしまった東大正門も今回は忘れずにチェ~ック東大正門地下鉄南北線東大前駅と地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅のほぼ中間地点にあり、花崗岩の堂々たる風貌によって東大の崇高さが印象付けられるこの門こそが、本郷キャンパスの正門です。東京帝国大学の教授であり、築地本願寺の設計で知られる伊東忠太の設計。関東大震災前の1912年に建造。1988年に軽くて開け閉めのしやすいアルミ合金製のレプリカに取り替えられ、オリジナルは駒場Ⅱキャンパスに保存されています(HPより)怪獣好きの伊東先生らしい意匠があるのかと思ったけど・・・青海波や唐草模様が描かれた、実に格調高い門でした^^;ちなみに「赤門」が東大の正門と勘違いされるかたもいるようですが、あくまでもこちらが正門ですよ~wwこちらは農学部の正門 農正門農学部が1933年に駒場から旧制第一高等学校跡に移転後、1935年に建てられました。設計は東大の建物の多くを手掛けている建築博士で後の帝国大学総長の内田祥三氏。(HPより)木の腐食が激しい為、2003年に建て替え。木材はヒノキだとかなんとも重々しくて風格のある門でした大学を出て帰る途中、メトロの入り口を探してる時に、コーヒーのいい香りがプーンと漂ってきたため友人と二人、フラフラとこちらへ入店 カフェ「アンモナイト」、大当りのカフェでしたコーヒーは薫り高くクセのない味わいだったし、焼き菓子(イチジクケーキ)がバツグンの美味しさ店内は狭く倉庫風なインテリアで、「アンモナイト」にちなんだ雰囲気「隠れ家」の趣きで落ち着きますわ~ここも、近くに来たさいにはリピしたいです!!今回同行した友人とは3ヶ月ぶりのお出掛けだったから、積もる話もタップリで、美味しい食事&コーヒーとオシャベリで、口がふさがるヒマのない楽しい一日でした(爆)(爆)
2017.06.20
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メリーチョコレートの新商品「メリーコンフィチュールムース」の体験会に参加させていただきました体験型のイベントは久しぶりだったのでワクワク~会場に一歩入るとオシャレなセッティングと、美味しそうなスイーツがズラ~リと並んでて、一気にテンションでした^^ まずはイベント主催のメリーチョコレートさんから会社紹介があり、「日本のバレンタインスタートはメリーチョコレート」だということを始めて知りましたw(゚ロ゚)w皆さんご存知でした~?1958年(昭和33年)メリーの社員がパリに住む友人から受け取った一通の絵葉書に「パリでは2月14日はバレンタインデーといって花やカード、チョコレートを贈る習慣がある」と書かれていたのを見て、チョコの販促イベントを思いつき、都内百貨店で日本初のバレンタインフェアを行ったのが最初だとかでも、当時はバレンタインデーを知る人はなく、50円の板チョコレートが3枚と20円のメッセージカードが1枚、たった170円の売り上げだったそうですよ!今の華やかなバレンタインフェアから見ると信じられませんよね~スッカリ定着してしまった最近のバレンタインは「女性から男性に」どころか、友チョコ、自分用のご褒美チョコなどなど、どんどん裾野が広がっちゃてますもんねそのキッカケを作ったのはメリーチョコレートさんチョコ好きの女子にとっては、まさに「ありがとう」のひと言ですメリーチョコレートの歴史をお聞きしたあとは、お茶ソムリエ宮原昌子先生のテーブルコーディネート講座を拝聴しました講座の内容は「お茶と夏のスイーツのマリアージュ」お茶の種類や、それぞれの特徴&淹れ方のコツなど、目の前で実際にお茶をいれながら解説していただけたので、とても分かりやすく勉強になりましたお茶を入れる繊細な手さばきもさることながら、と~てもお綺麗な宮原先生のお姿に惚れ惚れ~(〃∇〃)マリアージュその1は「カカオフルサブレと武夷岩茶(烏龍茶、中国福建省産)」の取り合わせ実はウーロン茶って、ちょっと苦手なんですが・・・中国十大銘茶のひとつである武夷岩茶は、爽やかな芳香で渋みもあまり感じず、美味しくいただけました。もちろんサブレとの相性もバッチリ~このカカオフルサブレは東京発の新土産として6月1日に発売スタートしたばかり!濃厚なカカオが香るサブレ生地のなかにラズベリーの爽やかな酸味と岩塩のしょっぱさが加わって、パンチ溢れる美味しさでした毎年、九州へ帰省するたび東京土産を何にしようかと迷うんですが、今年はこれで決まりかも~マリアージュの2つ目は「トーキョーのそらと煎茶(緑茶、静岡県川根 坂本園産)」 「トーキョーのそら」はガナッシュとパート・ド・フリュイを重ねた二層仕立てのチョコレートで、プレミアムな限定品です開発に携わったシェフによると〈海辺のそら〉は 柚子果汁と日本酒〈黄昏のそら〉は りんごとカルバドス〈朝焼けのそら〉は 紫蘇酒と梅酒〈夜のそら〉は チェリーとキリッシュ シェフの画像、ピンボケになっちゃって申しわけない~やむなく、メリーチョコレートHPから画像をお借りしました<(_ _)> 私がいただいたのは〈海辺のそら〉柚子と日本酒の和の味わいとチョコレートの濃厚さが絶妙のコラボ~一粒食べただけで余韻が残る深~い味わいでしたと、すっかりチョコレートに夢中になってしまったけど、煎茶も驚くほど爽やかな味でした 日ごろ飲んでる緑茶とは段違いの美味しさだったので、宮原先生に「お高いのでは?」とお聞きしたところ、100g1000円くらいのものだとかそのくらいだったら我が家でも、入手できそ~(^m^)そして3番目は今夏新発売のメリーコンフィチュールオレンジムースとダージリンティの登場~実は私、紅茶も苦手コーヒー党なので、紅茶を飲むと落ち着かないんですよね~(-_-;)でも!今回、宮原先生がいれてくださった紅茶の美味しかったこと美味しかったこと 紅茶葉は↑のように一人分はティースプーンに一杯とちょっと。そして、お湯は沸騰してすぐじゃなくて、数分グラグラ湧かしたものをいれるのがコツなんだとかしっかりと高温になったお湯でいれると茶葉が綺麗にジャンピングして、香り高い紅茶になるそうですよ家だと、そこまでグラグラのお湯を使ってなかったから、これは今後に生かせそうです香り豊かな紅茶と一緒にいただいたコンフィチュールムースは、フルーツの香り豊かで濃厚な美味しさまろやかなムース上にのったトロトロのコンフィチュールの甘酸っぱさが、ムースの甘さを引き立てて、えもいわれぬ美味しさでした他にもカカオ分72%の、ドミニカ、マダガスカル、エクアドル、三か国の産地別「ハイカカオチョコレート」や、焼き菓子やゼリーなどなど多彩なメリー商品をいただいて、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました帰宅後は御土産にいただいた「コンフィチュールムース」を、さっそく家族と一緒に~↑こちらはピーチ家族一同、「おいし~い」の大合唱でしたよ~美味しさいっぱい、お茶の勉強もたっぷりできたし、本当に楽しい体験会でしたメリーチョコレート様、ありがとうございました(^^)/そうそう体験会で教えていただいた耳寄り情報を、もうひとつ6月21日~7月4日の二週間、銀座三越に限定ショップが出店して、今回いただいた「トーキョーのそら」や2016C.C.C.アワード受賞作品の「プレミアムセレクションボックス」、そして日本酒を使ったチョコレートケーキ「東京盛」の販売もあるそうです。この2週間でしか味わえない商品目指して、お時間あるかたは駆けつけてみては~こちらは「プレミアムセレクションボックス」メリーチョコレートファンサイト参加中株式会社メリーチョコレートカムパニー今日のモニプラ応募はこちら肩・首・腰のコリに♪ツボをぐりぐり刺激【magico快癒器】モニター募集【東京湾納涼船ペアご招待】艶髪で夜景クルーズを楽しもう♪【大島椿ヘアスプレー】
2017.06.18
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帯状疱疹を発病以来、ウォーキングもストップして休養中に努めています。おかげさまで飲み薬&塗り薬の効き目が出てきたのか、発疹の広がりもひと段落つきました。皆様にはたくさんのお見舞い&励ましのコメントいただき、本当にありがとうございました!先月は3歳年上の友人が時ならぬ体調不良に見舞われ、「気持ちは若いつもりでも身体は正直だわね~」とシミジミ語っていましたが・・・・・私もまったく同感ですwwwここしばらく体調がいいこともあって、毎週都心までお出掛けしてたので、知らず知らずのうちに疲れがたまってたのかも?とはいえ、昨日は都内でのモニターイベントに参加してきましたどうしても行きたかったイベントだったので、大いに楽しんできましたが・・・やっぱり今日は少々お疲れモード(苦笑)イベントレポートはもう少々待っていただくことにして、今日はこちらをこの葉っぱ、ご近所さんからいただいた椿の葉っぱなんですが・・・先端が変じゃないですか?なんでも「キンギョバツバキ」という品種なんだとかキンギョバツバキヤブツバキの突然変異種を園芸種として創出したもの。葉の先が割れ、金魚の尾ひれのように見える。説明&上の画像はHP「小石川植物園の樹木」様よりお借りしました<(_ _)> 江戸時代にすでに存在していたそうですよご近所さんちの葉っぱは先端が二つに分かれてますが、なかには三つに分かれて金魚の尾ひれのようになる葉っぱもあるんだとか面白いですね~こちらは我が家のプランターのコドモピーマンかなり大きくなってきましたよ~私はてっきり普通のピーマンより小型だから「コドモピーマン」という名前なのかと思いきや、子供が食べやすいようにピーマン臭や苦味を押さえた品種なんですって果実の表面にヒビが出来たころが「食べごろサイン」らしいので、もう少し待って収穫する予定です。どんな味なのか楽しみ~我が家の息子は大のピーマン嫌いだから、いの一番にお味見してもらわなきゃこちらは普通のピーマンの花アブラムシ攻撃のため、苗が大きくなりきれず心配ですこちらは病院への行き帰りに撮影した歩道脇のお花たち紫陽花は満開にはまだまだこれから、の感じかな。下の段、一番左は矢車草、お隣はキンシバイ、で一番右の赤い花はなんだろ~??
2017.06.16
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先週の東証アローズ見学の翌日から、右胸から右背中にかけて、なにやらチクチクした痛みとかゆみがあり、変だな~と思ってたんですが・・・・・・・・昨日から痒みが増大見ると赤い発疹も出てきててビックリですこの発疹、右側だけに集中してるし、これはひょっとして「帯状疱疹」なのでは?と心配になって、本日皮膚科に行ってきたところ、ズバリ大当りでしたむか~し、実家の父が入院中に帯状疱疹にかかったことがあり、その症状を聞いてたので、今回すぐにピンときたんですよ病院では4日分の飲み薬&塗り薬が出て「様子を見るため今週中に再度来てください」というお達しでした。帯状疱疹水痘、帯状疱疹ウィルスによって引き起こされるウイルス感染症。主に加齢によるストレスや、免疫力の低下によって体内に潜んでいた水疱瘡のウイルスが目覚めて起こる病気です。あまり物事にこだわらない性格の私、ストレスフリーの生活のはずなんですがね~^^;唯一思い当たることといえば・・・・最近、夜中にトイレのため頻繁に起きてしまうので慢性寝不足気味このままじゃいかんと思ってた矢先だったので、これが大きな原因かも?私の場合、痛みより痒みがひどいんですが、今日の診察では「水泡が出来てるから、ひっかいたりしないように気をつけて」と注意されました。痒いのにかけないのは辛い~~~でも、今回の発疹は背中や胸だけ。場合に寄っては、顔や頭などに出ることも多いんだとか。目に出ると失明のおそれもあるんですってよこわいですね~重症化すると帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性もあるようなので、しっかりと治療しなくっちゃです調剤薬局のスタッフさんに「年のせいですかね~」とボヤいたら「最近は幼児や働き盛りの人など広い年代で多いですよ!」と慰めてくれましたwwいまや誰でもなる可能性のある帯状疱疹、皆様も油断せずストレスや疲労をためないようにお気をつけて~私もなるべく大人しくしていようと思ってますが、今週は外せない予定が一つ入ってるし、来週も友人との約束あるし・・・・・休養生活って、なかなか難しい^^;しばらくのあいだ、家事は極力手抜きにして養生するつもりです(こら)あ、そうそう!帯状疱疹の場合、身体をあたためたほうがいいんだとか体が冷えると痛みが増すそうなので、あわてて厚着してホカロンを当ててます
2017.06.13
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いままで使ってた化粧品だと物足りなさを感じることって、皆さんありませんか~?私の場合、年を重ねるにつれ、「物足りなさ」が加速してきてます(涙)お肌の老化に化粧品がついていけないのかも??そんな時に出会ったのがこちら発酵のプロメーカーがつくった発酵化粧品「オリファ発酵美養液」です納豆や味噌、ヨーグルトなどの醗酵食品が健康によいというのは、最近では常識ですよねでも、お肌にも効果大みたいですよ年齢肌と向き合う発酵導入美容液「オリファ発酵美養液」には米ぬかと大豆を納豆菌で発酵させて作る「セラビオ」という天然美容成分を配合されており、この「セラビオ」がお肌に働きかけてハリのあるモチモチ肌に導いてくれるんだとか。米ぬかって昔からお肌にいいことは有名ですよね米ぬかには皮膚のうるおいを保つアミノ酸が多く含まれるほか、健康な皮膚を作るミネラルやビタミン類などがた~っぷりだし、大豆から抽出されるエキスは植物性コラーゲンで保湿力が高いうえ皮膚のバリア効果も大その二つに納豆菌が加わるんだから、鬼に金棒の(笑)発酵パワーですねさっそくお試しのようすをばまずは、6本ワンセットのシートから一本を切り離し、頭部分をグルッとひねって開封~美養液は無色透明で香りはまったく感じません。 防腐剤は一切無添加でも一回分使いきりのパッケージだから安心ですね防腐剤だけじゃなく、香料、着色料、界面活性剤なども無添加だから、飲んでも大丈夫なんだとか恐ろしく徹底してますね~☆手に取った「オリファ発酵美養液」の三分の一の量を顔全体に伸ばしたあと、10秒間ゆっくりと手のひらで押さえて、頬に馴染ませます同様に口周り、額、目元と各10秒間ずつ、優しく包み込み~この時点でお肌にグイグイと入っていく感じで浸透力の強さが実感できましたよ実はこれまでも、化粧水はいつも手のひらで顔全体を包みこむように、ジックリと馴染ませるのが私の美容法です手のひらの温かみで、ジンワリとお肌に染みこんでいく感じが好きなんですよねところで「オリファ発酵美養液」を使用するさいの注意点がひとつとにかく洗顔後、一番最初にお肌につかうことが重要~残りの液も同様に合計3回に分けて、たっぷりとお肌に吸い込ませたあとは、いつも使ってる乳液やクリームでしっかりと「セラビオを閉じ込める」ことも大きなポイントです「オリファ発酵美養液」には油分が含まれてないので、油分のあるクリームなどで蓋をする(笑)ことが重要なんですね最初の一本だけでも潤い効果を実感できましたが、毎日使うにつれ、お肌が活き活き~~期待以上の成果をもたらしてくれました!!お肌の艶がよくなって、化粧のノリもアップすると、不思議なことに気持ちまで上向きに~コスメのチカラって偉大ですよねもっちり&ふっくらを実感できる「オリファ発酵美養液」いまだと初回926円(税別)で購入出来るキャンペーン中です商品名:オリファ発酵美養液 お試しサイズ価格:2,400円(税別)分量:2mL×6本これは見逃せませんわ~オリファ発酵美養液発酵スキンケア専門店「ORifER(オリファ)」発酵美養液
2017.06.12
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今日は町内清掃の日だったので、公園の掃除に出てきました。昨日ほどじゃないにしても、今朝も陽射したっぷりで暑かったですよ~(涙)掃除時間は約一時間だけど、後半には腰がイテテ~~最近、毎日歩いてはいるものの、身体がナマッてるのかも( ;´д`)トホホ…今日は一昨日のお出掛け日記をば3月に日本橋界隈の近代建築巡りをしてる途中、こんなものを発見しました「建築散歩、兜町編」東証アローズの入り口に掲げられた「見学者受付はこちら」という看板です。帰宅後調べてみると「一般の人も見学可能」(予約不要・無料)ということが判明株には全く興味のない私ですが、各企業の株価が発信される東京証券取引所には興味津々~というわけで、散策友達を誘って東証アローズを見学してきました。東京証券取引所株式会社日本取引所グループの子会社で、日本最大の金融商品取引所である。略称は東証。1949年4月1日に証券業者(後の証券会社、現在の金融商品取引業者)を会員とする東京証券取引所として設立。2001年11月1日に組織変更し、株式会社東京証券取引所となった。ニューヨーク証券取引所やロンドン証券取引所と並んで「世界三大市場」に挙げられ、世界経済の中枢の一角を担ってきた。なお、前身は日本初の公的な証券取引機関である東京株式取引所(ウィキより)一般見学は西口で手荷物検査を受けたあと、受け付けで氏名を記入し、、入館証を首から下げて、さっそく館内へgo~一階にある「証券史料ホール」は後回しにして、まずは2階へ。 高い天井の下、広々とした空間に広がるマーケットセンターではニュースなどでよく目にするチェッカー(環状電光掲示板)がクルクル廻ってました赤く輝くチェッカーの下には株価が表示された大型スクリーンもあり、一気にテンションアップ~wwと興奮しすぎて(笑)写真が細切れにしか撮れてないので、HPから全体像をお借りしましたチェッカーの回転速度は取引が活発になるにつれて上がる仕組みのようで、刻一刻と上下する株価の動きが手に取るようにわかります・・・・いえ、分かる人にはわかるんでしょう、きっと(爆)経済に疎い私にとっては株価の変動なんて『他人事』にしか思えないんですが、株価の動向は経済の動向にダイレクトに響くんでしょうから、この光るクルクルが日本経済の根幹にも繋がってるってことになるのかも?チェッカーを眺めてるだけでメマイがしてきそうになったので、気を取り直してマーケットセンターをグルリと取り囲む見学回廊を一周してみました ←団体の見学人回廊には歴史写真のパネルや、大納会で鐘を鳴らした著名人のパネルなどがズラリと並んでいました。こちらが、その鐘←写り悪~~東京証券取引所の大納会では、2002年以降その年話題となったキーパーソンをゲストに呼び、立会終了の鐘を鳴らすのが恒例となっているんだとか。2016年の大納会は伊調馨さんと「くまモン」だったみたいですよ。今年の暮れの大納会にはどなたが鐘をならすことになるのやら~???それにしても、これだけの施設なのにセンター内で市場監視をしている社員さんの姿はほんの数人だけ。これまでの私のイメージだと「取引所」って大勢の社員さんが集まって、手サインなどを交わしながら活発な取引をする様子を思い浮かべるんですが・・・今では全てデジタル処理できるから沢山の人員はいらないってことでしょうか???今回、自由見学なのでガイドさんがいるわけでもなく、細かいことはさっぱりわからないまま(笑)経済通の人ならいざ知らず、素人の場合、ガイド付きツアーを申し込んだほうがよかったと反省です株式投資体験コーナー(株式売買が体験できるシュミレーション施設。原則予約制)のそばには、東証のゆるキャラ「とうし」くんの姿やコミュニケーションロボット「PALRO」の姿も! 日本経済中枢の迫力に少々ビビリ気味になった(笑)我々も、この可愛いキャラクター達を見て、ホッと一息~(爆)お次は一階に降りて「証券史料ホール」へここには証券に関する資料などが展示されてました。オバサン二人が一番注目したのはコチラ「キティちゃん付きのサンリオ株券」ですそれともう一つ、私が大注目したのは建て替え前の「東京証券ビル」の模型と写真←中央区HPよりお借りした画像東京証券ビル本館1931年(昭和6年)完成設計は横河工務所花崗岩及び花崗擬岩で化粧を施した鉄骨鉄筋コンクリート造り(中央区HPより)ドーリア式円柱の上に鎮座した男女8体の彫刻が印象的な壮麗な建物だったようですいや~、これは見てみたかったな~この日は、このあと人形町のオニギリ屋さん「シチロカ」で美味しいオニギリを食べたあと、早々に帰宅~陽射しが強い季節の強行軍はあとあと体調に響きますからねこちらはこの日、買ったJPXのピンバッチ←左のは横須賀旅行のさい、軍港巡り記念に買ったもの。JPXのは、なんと一つ100円でしたよピンバッジって、たいてい500円以上するのに・・・・さすが日本経済の要となるJPXさん、太っ腹ですわ~
2017.06.11
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梅雨入りしたわりには、今日もピカピカの晴天でした昨日も朝はドンヨリだったけど、午後には晴れて散策日和だったし・・・もしかすると、今年は空梅雨かも~????昨日は陽射しが強かったものの、日陰だと冷たい風が吹いて気持ちよく散策できましたが、例のごとく、ただいま写真整理中~なので、今日はこちらを6月といえば梅仕事~去年仕込んだ梅酒もいい塩梅に仕上がってます砂糖少な目だったせいか、甘みより酸味が勝って少々大人の味ですけどね^^;梅シロップは数日前に漬け込みましたまだお値段ちょい高めなので、いつもより小粒をセレクト^^;そういえば、盆栽仕立ての枝垂れ梅の実も収穫~といっても、たった4個ですが。しかもミニミニサイズ~ ←上が普通の青梅これって、食用にできるのかな?と調べてみると、梅干作りには向かないけど梅シロップ等だと使えるんだとかでも、試しに実をクンクンしてみると、青梅のようないい香りが全然しないんですよこれじゃ、シロップ作りにも不適格ですよね、たぶんでも、捨ててしまうのも残念なので、植えてみようかと・・・(爆)ま、たぶん、発芽は無理でしょうけど今日のモニプラ応募はこちら【現品モニター】角質ケア"ネイチャーコンク"シリーズの美白オールインワンゲル!梅雨といえども、今の時期は紫外線量曇りでも日焼け対策、重要ですよね。でも、お肌の美白には予防だけでは間に合わないそうもありません(-_-;)株式会社ナリスアップ コスメティックスさんの「ネイチャーコンク」は 美白有効成分&うるおいをもっと届けるために、肌をやわらかくすることに着目したモイスチャーゲルこれ一つで「肌柔軟」「美白」「保湿」「ひきしめ」「肌荒れ防止」と5つの効果があるんですって日焼けクリームやスプレーだけではカバーしきれない「シミ」対策のためにも、多機能のオールインワンで「美白」目指したいです(^0-)
2017.06.10
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昨日の日記で「西日本は梅雨入り」と、まるで他人事のように書きましたが、夜のニュースで「関東甲信越も昨日梅雨入り」した事を知りましたいよいよ梅雨シーズンですね~もっとも、今日の我が地区は午後過ぎから青空に~あいかわらず目まぐるしく変わる変な天気ですね~(-_-;)今週末にはまた暑くなりそうな予報も出てるし気が抜けなさそう実は明日も都内へお出掛け予定なので、少々心配です。雨も困るけど暑すぎるのも困るわ~ww今日は、溜まってるお出掛け日記の消化のため(笑)、先週末の上野散策をばこの日はよく晴れた日だったので、暑かったのなんの不忍池の蓮は青々と茂ってました蓮の開花は例年7月初旬?8月中旬くらいでしょうか。以前、開花時に見物に来たことあるけど、池一面に広がる蓮花は絶景でした(〃∇〃)久しぶりに今年の夏も見にきてみようかなそれはさておき、今回は横山大観記念館から、鶯谷駅方向にある「国際こども図書館」まで、上野公園の中を大横断しました帰宅後、万歩計を見ると2万歩近くう~ん、疲れたはずだわっこの日入館したのは「横山大観記念館」「黒田記念館」「国際こども図書館」の3つ。駆け足でご紹介すると・・・↑横山大観記念館の玄関脇の水鉢に咲くスイレンの花横山大観記念館については昨年の日記に詳しいので、そちらをご参照ください<(_ _)> 今回の特別展は「記念館名品展」(前期) 4月6日から6月25日2017年2月に国指定史跡及び名勝になったことを記念しての特別展示です。≪神国日本≫≪夜桜≫習作 ≪竹林の図≫撮影禁止のため、画像はHPよりお借りしました<(_ _)> ここは本来ですと、四季折々にあわせた作品を展示してるんですが、今回は名品展ということで「これぞ大観」と思わせる作品を中心に展示してました記念館を出た後は不忍池を横断して、上野バンブーガーデン内の「音音」で限定食「ヘルシー御膳」を~まだ12時前だったというのに「残り2食だけ」というのにつられて友人と一緒にチョイスしたんですが、ほぼ野菜オンリーの真にヘルシーなランチでした(´艸`)食後、お店を出ると黒い雲が広がって、いまにも降りだしそうな空模様予定では上野東照宮を見るつもりだったけど、屋根のある場所のほうが安心かもと思い、公園を縦断して「黒田記念館」へ~ここも以前、行った時の日記をご参照下さいませ(^^)/2015年の日記↑今回は外観を撮らずじまいだったので左上は2015年の画像です。ここは昭和3年に竣工、岡田信一郎設計の建物。外観とともにアール・ヌーヴォー調の階段など建築意匠も見どころいっぱいの素敵な建物です(〃∇〃)ただ、この日はお目当ての特別室が閉まってて見ることができずショック~黒田清輝の代表作である「読書」「舞妓」「智・感・情」「湖畔」はもちろんのこと大作の「智・感・情」をゆっくりと鑑賞したかったんですけどね~この日、展示されてたのは小品が多かったです。羊を抱く少女 野原の立木 昔語り下絵(男) お次は、すぐお隣の「国際こども図書館」へここも何度か来てるんですが・・・過去の日記を見つけられず~^^;国際こども図書館児童書を専門に扱う図書館サービスを行う国立国会図書館の支部図書館。2000年に日本初の児童書専門の国立図書館として設立された。1906年建設の旧帝国図書館の庁舎を利用している(ウィキより)旧帝国図書館第二次世界大戦以前の日本における唯一の国立図書館である。1872年設立の書籍館(図書館の古称)を起源として、戦後の1947年に国立図書館と改称した1949年に国立国会図書館に統合されて消滅し、蔵書は現在の国立国会図書館東京本館に受け継がれた。帝国図書館は上野公園の丘にあることから「上野図書館」の通称で長く親しまれた。上野図書館に通った経験をもつ文豪、学者は数知れず、近代日本文化の歴史に大きな足跡を残している。その歴史ある建物は国立国会図書館支部上野図書館を経て、2000年に国立の児童書専門図書館である国立国会図書館国際子ども図書館として再生する。建物の設計は久留正道。鉄骨補強の煉瓦造りで地下1階地上4階建て。東京都選定歴史的建造物に指定されている。(ウィキより)今の建物は2000年~2002年にわたる大規模改修が行われ、歴史的建造物の部分を保全しつつも近代的な図書館に生まれ変わってます黒田記念館の階段も素晴らしいけど、ここの階段も魅惑の空間ですよ~ 1階から3階まで吹き抜けになってるから開放感大漆喰の飾り天井には明治時代から使われているシャンデリアも下がってます扉も重厚だし、重厚な佇まいにはただただタメ息~と、この日は風格ある近代建築&アートをたっぷりと堪能できましたで、楽しい一日の締めくくりはコチラ上野動物園の出口付近にある「新鶯亭」の名物鶯団子一見、すごく甘そうだったので友人とシェアして食べたんですが、しつこくない甘さだったから、二人ともペロリと平らげ~(笑)一人一皿でも良かったかな?このお店、動物園側とは思えないほどヒッソリとした雰囲気だったので、ま~ったりとオシャベリできて良かったですただ、バイトと思しき女の子が何度頼んでもお茶のおかわりを持って来てくれなかったがマイナス点(-_-;)それと注文時にテーブルで「代金先払い」というのにもビックリ店内のメニューには英語や中国語が併記されていたから、海外観光客にも分かりやすいように前金なのかも?
2017.06.08
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西日本は梅雨入りしたみたいですね!東京も今日は朝からドンヨリとした雲が覆いかぶさって、いまにも降りそうな気配です。そのせいか、昨日から気温も低め~昨日は汐留&銀座にお出掛けしたんですが、風が冷たくて寒いほどでした。この季節、温度調節のための上着&ストールなどの巻物が手放せませんね。皆様も上手に調節して、体調崩すことないようにお気をつけくださいまし昨日は汐留ミュージアムで開催中の「日本、家の列島」を見てきました少々地味っぽいから空いてるだろう、という予想は大はずれ入場者多くてビックリでした昨年、この会場で見た「ミケランジェロ展 ルネサンス建築の至宝」のときより、はるかに多かったんじゃないかな?と、その話はまた後日に(←最近、このパターンばかり)記憶が消えないうちに、先月末に行ったこちらを先に~ランス美術館展フランス北東部シャンパーニュ地方にある、ランス美術館のコレクションをご紹介する展覧会です。ランス美術館は、歴代のフランス国王が戴冠式を行った大聖堂で知られる古都ランス市に位置し、初期ルネサンスから現代まで、幅広いコレクションを有しています。本展覧会はランス美術館の所蔵作品から、17世紀から20世紀まで、選び抜かれた作品約70点を展示、華麗なるフランス絵画の歴史をたどります。また、ランス市に縁の深い日本出身の画家レオナール・フジタ(藤田嗣治)の作品群も併せて展示します。(パンフレットより)館内は撮影禁止だったので、画像はすべてHPよりお借りしました<(_ _)> 実は「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」に行ったのは今回初めてです!東京に40年以上住んでるうえ、新宿はよく行くというのに、なぜかここだけは未踏の地だったんですよ見たいと思う美術展がなかったということもあるけど、「東郷青児」の絵が少々苦手ということが大きかったかも^^;今回はヘアサロンの予約時間まで時間があいたので、という軽い気持ちで行ってみました(爆)展示作品はダヴィッド、ドラクロワ、クールベ、ピサロ、コロー、ゴーギャン、ミレー、フジタなどなど、有名どころが多数ジャック=ルイ・ダヴィッド(および工房)《マラーの死》レオナール・フジタ《マドンナ》ジャン=フランソワ・ミレー《男の肖像》 ミレーの「落穂拾い」を代表とする写実主義の絵は、あまり好きじゃないんですが、この絵は男の澄んだ明るい瞳がとても魅力的でした今回私が一番惹かれたのは、平和の聖母礼拝堂(フジタ礼拝堂)のフレスコ画のための素描ですステンドグラスのための下絵も素敵でしたそもそもレオナール・フジタの作品は昔から好きなんです藤田 嗣治戦前よりフランスのパリで活動、猫と女を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びたエコール・ド・パリの代表的な画家である。フランスに帰化後の洗礼名はレオナール・フジタ(ウィキより)魅惑的な女性像や妖しげな動物達のいる絵画、そして鬼気迫る戦争画など、多彩な作品のあるフジタだけど、今回の素描は人物達の表情や繊細な動きが生々しい迫力で伝わってきて一段と心揺さぶられましたそして、もう一作ゴッホの《ひまわり》絵から放たれるエネルギーにひときわ圧倒されました(〃∇〃)今回の特別展は際立つ派手さがなかったものの、幅広い年代にわたるフランス絵画が並んでおり、安心して絵画と向き合えてよかったです派手な展覧会だと仰々しさだけが目立って、落ち着かないこと多いんですからねと、ゆったりとアートを楽しんだ後、美容室でヘアカット&カラーをしてもらって身も心もリフレッシュの一日となる予定だったんですが・・・・この日行ったサロンは、長く担当してくれてたスタッフさんが前店を辞めたあと、移ったお店。彼女の腕と人柄を見込んで、始めて行ってみたんですが、子連れのお客様がいて、狭い店内はアニメビデオの音と子供の泣き声が落ち着かないことこのうえなしでした子連れOKのお店は、育児中のママさん達にとってアリガタイ存在であることは理解できるんですけどね~次回はどうしようかと、いまから悩み中です
2017.06.07
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昨日今日とスカッとした青空の東京です湿度が低いせいか、日向は暑くても日陰に入ると吹く風がひんやり感じられて心地良し~オールシーズン、こんな陽気だと嬉しいんですけどね^^;今日は先月の目黒庁舎見学の続きをば前回の目黒庁舎見学日記 part1はこちら庁舎レストランで昼食を済ませたあとは、中庭池を見ながら「和室」で休憩しました 和室は全部で3部屋あり、千代田生命時代には茶道・俳句など、社員のクラブ活動に使われていたんだとか。この日、開いていたのは8畳の「しじゅうからの間」ちなみに「しじゅうから」は目黒区の鳥だそうです天井は藤とヨシで編まれ、その編み目から透かして漏れる光はなんともいえず落ち着いた雰囲気を醸しだしてました池側に面した障子の細い桟のデザインはとてもモダンでオシャレ~ここは休憩室として利用されてるようで、畳の上で仮眠中の職員の姿もお2人ばかりww邪魔しちゃいけないので静かに退散して(笑)、屋上へ~屋上の設計も村野藤吾氏で、屋上庭園計画の際に検討した「15のメッセージ」にちなみ、「目黒十五とうご庭」と名づけられてるんだとかでも、その「15のメッセージ」ってなんだろ?と気になったので、ネット検索してみたんですが、解明できず~(涙)ただ、村野藤吾さんの誕生日が5月15日だということは判明それと、NHKアーカイブス 「人・物・録」の中で村野氏の在りし日のお姿を発見しました動画の中で語られる「建築には人間の生命に対する慎重な配慮が必要である」という言葉から、村野氏のお人柄がシミジミと伝わってきましたと、またまた話が脱線気味(笑)なので屋上に話を戻して・・↑信楽焼のふち石は通風による温度調節を工夫したものとか。細やかなところにも心配りされてますね~芝生の上でゴロリと寝転ぶ狸の焼き物達が実に気持ち良さそうでした今回、見学日記を書くにあたって参考にさせてもらったのは、庁舎の受付でいただいたパンフレット「目黒総合庁舎 村野藤吾の建築意匠」千代田生命本社ビルとして竣工した当時のことや各パーツの意匠など丁寧に紹介されていて、とても勉強になりました目黒美術館が主催する「旧千代田生命本社ビル 目黒区総合庁舎 建築ガイドツアー」もあるようなので、次回はぜひとも参加してみたいですこの日のコーヒータイムは中目黒駅近くの「CAFE FACON」で 下調べの時に見つけておいた「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」は休業だったため、急遽、スマホ検索して探し当てたんですが・・・なにやら昭和の香りのする「喫茶店」でした^^;ところで!実はこの日の午前中にもオヤツタイムしちゃったんですよ (≧▽≦)恵比寿から徒歩5分ほどの「ひいらぎ」 夫の知人から教えてもらった情報を元に、開店直前に駆けつけたんですが・・なんと、ここのたい焼きは皮が硬めで、クッキー的な食感でした「30分以上かけて丁寧に焼き上げるため、表面はパリパリとしていながら、モッチリとした食感を楽しめます」だとかでも、パリパリというよりバリバリって感じでしたよ~中のアンコは小豆の風味豊かで正統派の美味しさ☆私としては、皮をここまで硬くしなくてもエエんじゃないの?と思うんですが・・・・皮が硬めがお好きな方には超おススメ店ですこちらのメニューも気になりました←ソフトクリームの上にたい焼きが突き刺さってる?(´艸`)冬は行列の有名店でも真夏は案外空いてるところ多いそうだけど、「ひいらぎ」さんは夏でも行列できそうですね~ww甘い&美味しい繋がりで、今日のモニプラ応募はこちら~2017年夏の新商品!スイーツ体験会これからの暑い季節、デザートは冷たいものが嬉しいですよね↑はメリーチョコレートさんが発売の2017年新作スイーツ「メリーコンフィチュールムース」です果実のおいしさを大切にしながら、とろりとしたコンフィチュールと香り豊かなムースを二層にした、新しいタイプのスイーツなんだとかこの「メリーコンフィチュールムース」の新発売を記念して開催される体験会、ぜひとも参加して皆様にもご報告したいですわ~
2017.06.04
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昨日は蒸し暑いなか、久しぶりに上野公園まで行ってきました。当然のことながらバテバテ~今週始めにも都内に出たんですが、その日もメチャ暑い日で疲労困憊だったしま、雨に祟られるより良しとしなければ、ですが^^;そんなこんなのお出掛け日記が溜まってます考えたら、先月中旬に行った目黒庁舎見学も中途半端なままでしたね最近、お出かけの翌日は疲れが出るのか、動きがガクッとダウン身体のほうはそうでもないけど、頭を使う作業が特にはかどりませんわと、いつもどおりの言い訳を書き並べつつ、今日はとりあえず繋ぎ(笑)の日記をばヾ(^^;)ォィォィ今週は庭木の剪定を数本片付けたついでに、チューリップの球根を掘り起こし~でも、時期が遅すぎたせいか、勢いよく茂った他の葉っぱに遮られて球根の場所が見つからず、大苦戦でしたあら~、たったこれだけ~?この倍くらいあるはずなんだけどな残りは来年の春まで「植えっぱなし」にするしかないですね^^;こちらは久々に焼いたクッキー スーパーで特価台に載ってた賞味期限ギリギリの「手作りキット」を使ったせいか、バターも使ってないし、甘みもほんのチョッピリのヘルシー過ぎるクッキーでしたあまり美味しいとは言いがたいけど・・・ダイエット用のおやつにはピッタリだと思われます^^;そうそう!6月といえば梅仕事先日、小梅が店頭に並んでたので購入し、袋に同封されてた「白梅干の作り方」を参照して、塩に漬け込んでみました梅酢が上がってきたところをザルにとって天日干しすれば出来上がり、という簡単なレシピです。むか~し、普通の梅干作りに挑戦したことあるけど、出来上がりは固くて激マズ~それがトラウマ(笑)となって梅干作りからは遠ざかっていたんですが、今回の白梅干、ちゃんと食べられるシロモノになるといいな~こちらはブルーデージーの綿毛ブルーデージーが綿毛になるとは知りませんでしたこの綿毛から芽が出たりするのかな???と思い調べてみると「綿毛からは発芽率が悪いので挿し芽でふやす」だとか春か秋に先端の芽が付いている茎を5cmほどの長さに切り取って1時間ほど水にさして吸水させてから、湿らせた川砂を入れた鉢に挿す。根が出てくるまで乾かさないように半日陰の場所で管理します。約1ヶ月くらいで根が出ますのでその後は1本ずつ鉢に植えて育てますだそうです。へ~、これまた知りませんでしたわさっそくやってみよ~っとと、お出掛けしない日は、たいてい上記のようななんてことのない生活を送ってますそのわりにはバタバタと時間が過ぎてしまうのは、なぜでしょうね~
2017.06.03
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今日から6月スタートそろそろ梅雨間近の季節ですねこれからしばらくはジメジメが続くと思うと憂鬱です横須賀旅行日記が滞ってますが・・私の頭の中は、もうすでに次のお出掛けプランへ~(笑)というわけで残りの横須賀散歩は簡単にサクサクと進めたいと思います^^;猿島から戻ったあとは桟橋近くの三笠公園へ三笠公園「水と光と音」をテーマとした公園で、音楽に合わせて舞う噴水や、ダイナミックな壁泉、高さ18メートルのモニュメントなどが多数点在し、芸術・歴史を肌で感じることができます。また、日露戦争で活躍し、世界三大記念艦の一つである「三笠」が保存されており、三笠の後ろには東京湾を行き交う船や猿島も望めます(横須賀市HPより)三笠公園は「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」にも選ばれているんだとか綺麗に整備された、とても気持ちのいい公園でしたでも、我々の目的はコチラ~ 記念艦「三笠」大日本帝国海軍の戦艦で、敷島型戦艦の四番艦。奈良県にある三笠山(若草山)にちなんで命名された。1904年(明治37年)からの日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将らが座乗した。現在は防衛省が所管し神奈川県横須賀市の三笠公園に記念艦として保存され現存している。(ウィキより) ←一般船員の寝床はハンモックだったんですって私の日露戦争や三笠に関する知識は、司馬遼太郎著の「雲の上の坂」で読んだ程度^^;しかも前半の秋山兄弟と正岡子規や夏目漱石などの青春物語編は楽しくてスラスラ読んだものの、日露戦争に突入して戦艦三笠がバルチック艦隊と戦うシーンあたりで挫折~T字戦法だの東郷ターンだの艦隊の戦法の話には全く興味を持てなかったもので~(^^;)ゞそのてん、歴史に明るい夫は三笠の雄姿に大興奮ww特に館内でトライできるVR体感には感動してましたこのバーチャルヘッドマウントディスプレイは「東郷平八郎や参謀の秋山真之の視点から見られる」んだとか!今年のGWからスタートばかりで、このコーナーだけは順番待ちのようでした私のほうは艦内の居住スペース等をノンビリと見学~艦長などVIPの部屋は豪華客船並みの立派さでした「三笠」は日本海海戦で勝利するも、佐世保港内で爆発事故のため沈没したり、修理後も予備艦やら訓練艦になりつつも廃艦が決定したり、とあわやの運命だったところを保存運動の成果で記念艦として横須賀へ。長い紆余曲折を乗り越えて、やっと平穏な今の姿があるんですね。そう思うと、なんとも感慨深い姿でしたと、盛りだくさんの一日を終え、次の日は観音崎灯台へ~観音埼灯台日本最古の洋式灯台として神奈川県横須賀市三浦半島東端の観音崎に立っている。白色八角形の中型灯台で、日本の灯台50選に選ばれている。日本初の洋式灯台であることから、この灯台の着工日を記念して11月1日が灯台記念日に指定される。初代の設計はレオンス・ヴェルニー等が担当したが、大正時代の地震により2度再建され、現在の灯台は3代目にあたる。(ウィキより)灯台からは航行する船や対岸の房総半島まで一望できて素晴らしい眺めでした木下惠介監督の映画『喜びも悲しみも幾歳月』のファーストシーンのロケがココで行われたんだとか。お~いらみさきの~灯台守は~と口ずさみながら(笑)、バス停のある観音崎海水浴場まで戻り、バス停横の食堂「夢ドリーム」でお昼ご飯を地魚お造り定食、さすがに鮮度が良くて美味しかったです食堂からは徒歩5分ほどで「横須賀美術館」へ横須賀美術館横須賀市の市制100周年を記念し、2007年4月28日に開館した。別館として谷内六郎館が併設される。吹き抜けの高い天井と自然光がさしこむ丸い窓などとても開放的な空間で、そこにいるだけで幸せ気分になれる美術館でした屋内も素敵だけど、屋上から見える東京湾と緑に囲まれたロケーションが最高~過去に日本の絶景美術館ランキングで上位に選ばれたこともあるんだそうですが、確かにこれだけ気持ちのいい景観の美術館って、なかなかないですよねこの日は常設展だけチョコチョコっと(笑)見たあと、美術館内レストラン「アクアマーレ」でコーヒータイムを今回の旅行は色々と盛りだくさんでタップリと楽しめましたが、最後の横須賀美術館でのこのひとときは一番の僥倖まさに「魂が洗われる」至福の時間でした~
2017.06.01
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