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以前インスタにもアップしたクリアファイルを使った【簡単!カードホルダー】の作り方をブログにも残して起きますね。材料は1.クリアファイル(ホルダー)2.マグネットシート3.マスキングテープクリアファイルは半透明でも使えますが透明の方が子供達には見せやすいです。マグネットシートはダイソーなどに売っている一面シートタイプのもの。見本のマグネットは表が黄色のシートを使用しています。ご使用のマグネットによって長さが違うのでクリアファイルに合わせて繋いでくださいね。帯状にカットしたクリアファイルにマグネットを貼って、上からマステで可愛くするだけで簡単にできます!※マスキングテープを貼る時に少し折り返して裏まで巻くと見た目が綺麗になりますよ♪長辺はクリアファイルの不要な部分を切り取ってそのまま使っています。A4サイズのファイルだと一枚で8本ほど取れるので量産しておくとレイアウトを工夫することができるから便利かもしれません(*^_^*)インスタグラムやってます!レッスンアイディアも盛りだくさん!!ぜひフォローお願いします♪手づくり英語教材はこちら
2022年04月04日
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元々一人旅の時は何か目的があって渡航するので食事はかなり質素になるのですが、今回はさらにその上を行く引きこもり食。と言うのも日本帰国の条件として(2022.3月時点)現地出発72時間以内のPCR検査で陰性証明が必要だったこと帰国後空港検疫で陽性が出ると隔離対象になるため外では絶対にマスクを外さないと決めていたのです。食事は大体スーパーで調達もしくは近くのカフェで持ち帰りオーダー。特に早朝だと空いているお店も少なかったり逆に人気のカフェを避けて遠出することも。ちなみにランチは食べてません。ホテルに戻る時間はもったいなかったしいつもだったら地元客に紛れてカフェでまったりするのも旅の楽しみなんだけどよさげなカフェを見つけては我慢我慢と念仏のように唱えていました。特にロンドンはマスク着用がマイノリティーだったので強い意志を持って二重マスクに努めました笑でも毎日のルーティーン、夜のビールは欠かしませんでしたよ。って、最終日はビール風のイラストにだまされてハイボール買っちゃったけど。Bologna Children's Book Fairの長い歴史の中で2年続けて対面開催のキャンセル。だから今年対面開催が決まったときは何とか行けないものかと毎日のように出入国条件をチェックしていました。ただ今年2月まではイタリアやイギリスからの帰国者は6日間の隔離施設送り。いくら春休みといえどこの時期そんなに長くショップをお休みさせていただくわけにはいかないと諦めていたときに3月より3回目のワクチン接種済みの場合はほとんどの国が隔離対象から外れ、歓喜と共にフライトを予約したのもつかの間。今度はウクライナ侵攻でロシア上空が飛行禁止になって予約のフライトがキャンセルになり。万事休す。ただJALがロンドンまでは代替え便を用意してくれることになりそこから先は自力で向かうことにしました。現地PCR検査は自分で探して会場まで行かないといけないのと結果が出るまでの時間と結果の書式が厚労省の指定にあっているかも確認せねばならずこれまでの旅では考えられないほどの労力が必要でした。また、PCRをどこで受けるか?最終的にイギリスで受けることを決めたのはその時点ではイタリアで万一陽性が出ると保険省に連絡が行き隔離施設対象になるのとウクライナ情勢で万一NATOが参戦した場合に帰国できない可能性が出るので一刻も早く日本への直行便が出ている地域に移動すべきだと考えたからです。ちなみにJALはロンドン、ANAはフランクフルトがヨーロッパのハブなのでこの2便は比較的フライトが安定していると思います。こんな大変な思いをしてまで行く必要があるのか?一言で言うならこれが私の仕事だから。今後教材作りをする上で今回のブックフェアは欠かせなかったのです。だから今回の渡航のために全力でサポートしてくれた家族、口には出さずとも、とても心配していたはずなのにいつも通り送り出してくれたことに心から感謝したいと思います。いつか今回行けたおかげでこんなに素晴らしい教材ができたよって言える日が来ますように。そしてまたいつかまたロンドンに行けますように。イタリアはあと数回は行くと思います笑大好きな国なので。そのときには世の中に平穏な日が戻っていますように。さて、来週から新学期!がんばろう!!インスタグラムやってます!レッスンアイディアも盛りだくさん!!ぜひフォローお願いします♪手づくり英語教材はこちら
2022年04月02日
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現地からもお伝えしましたがロンドンではひたすら書店巡り。ビッグベンもロンドンブリッジもお城もなにも見ていません。でもその代わりとっても素敵な本屋さんで過去最高と言っても過言ではないほど素晴らしい絵本に出会うことができました!ロンドンには大型書店の他にも家族経営だったり小さな町の本屋さんが大盛況で最初に訪れたのは以前からインスタでフォローさせてもらっている『Children's Bookshop』地下鉄とバスを乗り継いで行ってきました!お店の人たちがとても親切で探しているテーマを伝えると親身に相談に乗ってくれました。土曜日だったこともあり、店内は地元の親子連れが入れ替わり立ち替わり。定員さん達は小さなお客さん一人ずつにとても丁寧に接していて本気の読み聞かせも見せてもらい最後はボローニャの話で盛り上がり♪ちなみに左の方がオーナーです!今回の一番の収穫はこのお店に行けたことかな(*^_^*)二軒目の『Pickled Pepper Books』こちらの書店は一軒目と同じバス路線にあるのでセットで行くと便利です!ペーパーバックをメインに扱っていてイベントもたくさん開催されているそう。私が訪れたときも読み聞かせイベントが開催されていました。三軒目は店構えがまるでおとぎの国のお店のような『Tales on Moon Lane』地下鉄とローカル線を乗り継いで行くはずがアクセスが今ひとつだったので急遽地下鉄→バスに変更。今回の旅でロンドンはバスをメインにした方がいいと感じました。こちらのお店も地元客で大賑わい。一軒目と比べると書籍数は少なかったけれど良書が所狭しと並べてありました。今はどの国でも書店経営は難しくて日本やアメリカでもいい書店がたくさん消えていく中でロンドンでは中心部に大型書店のWaterstones、ちょっと郊外に行くと地元で愛される個人書店があってすごくバランスがいいと感じました。初めての渡英でショートステイだったので本当のところはわからないけれど少なくとも置いてある書籍はこれまで訪れたどこよりもレッスンで使ってみたいと思う絵本ばかりでした。また絶対行きたいので備忘録として残しておきまーす♥インスタグラムやってます!レッスンアイディアも盛りだくさん!!ぜひフォローお願いします♪手づくり英語教材はこちら
2022年04月01日
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