全30件 (30件中 1-30件目)
1
斜めからインドネシアを眺めよう 503P社のゴルフコンペに参加、ジャカルタの一等地スナヤンゴルフである。プレー費は45万Rp,いまどき格安である。確認してありませんが、ジャカルタというよりインドネシアで一号のゴルフ場ではないでしょうか。それの証拠にキャディ、最近若い女の子も少しいるが、爺さんが大部分、私より、皆、年上の様な気がする。実施には60歳までいっていない。勤続三十年以上というのがほとんどである。他のゴルフ場はこんなことはない。このゴルフ場のその他の特徴はジャカルタ都市部の一等地にあることです。ジャカルタ近郊に掃いて捨てるほどゴルフ場があるのに、何故、ここに、ゴルフ場を残してあるのか不思議である。それも、都市部だから、ゴルフ場としては狭い。ボールを飛ばす人がコースから大きく外せば高いネットを越えて、外の道路に出てしまう。その道は、当然、交通量の激しい場所である。その上、どぶ川がいくつも流れていて、いずれも、流れがゆっくり、ゴミがこれでもかというくらいの量で浮いているし、濃い灰色の水は完全にドブの臭いで、耐えられないヒドイにおいが漂っている。蚊が多くちょっとじっとしていると蚊に刺されるので、虫除けのスプレーをする人が多い。決して、開放的ではない。フェアウエーやグリンの手入れも悪い。バンカーはパシール(砂)ではなくタナー(土)とキャディが言っていた。その状態が何年も放置されている。周囲には高層アパートやホテルがどんどん建てられていて、もう、ほとんど隙間が無いくらいなのに、このゴルフ場の持ち主は、多分、大金持ちで、この汚くて狭いゴルフ場を、ホテルやショッピングモールに変えることは考えていないのでしょう。ゴルフ場にしたままにしていては、固定資産税をここの収入だけでは捻出できないと思うのですが。場所的に本当に贅沢なゴルフ場だと思うし、ジャカルタの蚊の大部分がここを安住の地にして、デング熱をばら撒いていると思うのだが。ジャカルタの行政が環境改善のためのクレームをつけないのでしょうか。コンペの結果についてはいつものように最下位に近かった。http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの開店案内はこちらから。 ジャバベカ2のマテルの近く、ハラパン クルアルガ(家族の望み)という総合病院で、AIU等の保険を使えます。私は歯を治療に行っていますが、これだけは、保険が効きません。しかし、料金は、日本で30%負担と同じ料金で非常に安いと思うし、丁寧に治療してくれます。ただし、前にも、書きましたが木曜日だけです。 今日の交通事故。
2010.01.31
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 502 あっちへ行ったりこっちへ来たり、押出工場のレイアウトを決定した。来週月曜日から本格的な作りの工事が始まる。何とか押出機を6台早めに手に入れたい。新しい仕事、降り仕事、工事が終われば、たちまち10台くらいのラインは必要になる勢いで、多くのお客様から期待されている。全部の期待を受け止めるようにしなければならない。押出機を早く手に入れなければならない。 スルヤチプタのお客さんを夕方訪問した。そこで、押出の新規製品の成型の可能性を確認された。これも、まだ、日本から輸入しているものです。国内調達をしたいという新しい話でした。これも、やるとすれば押出機が二台必要になる。 訪問に先立って、チカムペックまで行って、チムベダックとドリアンを仕入れてきた。訪問した会社に土産としてチムベダックを一個渡した。その人も大好きらしく喜ばれた。そのあと、車まで送ってくれたが、ドリアンを見つけられてしまった。しょうがないからドリアンも一つプレゼントした。 先ほど19:00頃、ちょっと大きめのドリアンを一個平らげた。今、頭に血が昇って火照っている。お腹の中も熱い。明日03;30に起きなければならないが、眠れるだろうか。 もうひとつ、PT.NANBUとして進出する理由について、聞かれたので、新しく作った会社案内を見せながら、説明した。射出成型品の価格の安さはまともじゃないと、そのインドネシア企業でさえ、悪戦苦闘だそうで、NANBUが戦えないのではないかと、逆に大丈夫?と言われてしまった。だから、本当に射出製品の中でも、大型を狙うか精密を狙うか、特殊な部門に特化しなければ成功しないのではないかといわれてしまった。その通りだと思う。営業の人がどんなサービスを提供できるか、マーケティング担当の日本人の総合的能力に負うことになる。PT.K社の人の様では話にならない。 とにかく、最初は、インドネシアに新風を巻き上げるでしょうが、下手をすれば、新風だけで、後は、風がやんでしまうかもしれない。甘い考え厳禁である。http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの開店案内はこちらから。 ニュールンベルグの家の居間で。
2010.01.30
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 501 新会社として何の人材を募集しているのでしょうか、私が行ったときに必ず、誰かが面接に来ている。誰の紹介なのでしょうか、誰が、どこから募集して集めているのか不明です。私としては大丈夫かなと思う。 そこで、押出は独自に部集させてもらうことにした。独立採算制ですから、私が選ばせていただくことは当然だと思っている。PT,MAKUTAにいなかった部門の人間を入社させようと人材を募集している。特にISOの関係でQCが少しわかって、フローチャートを書ける人を探すのが優先である。当てはないが、どの程度できれば私たちと一緒にできるかは、ちょっとテストすればわかるし、高卒の工業系を出ていれば大丈夫だという程度でいい。 実情を知らない日本人が、高度な知識や技術を求める場合は、非常に困難なことになるし、ストレスが増す恐れがある。 最近の日本人の理工系の大卒者でも、その学科のことで、すぐ会社で使い物になる人はいない。インドネシアでの同じ程度で、大卒の人間の数が日本に比べれば圧倒的に少ないので、なお、人材集めは難しいし、はずれの確立も高い。だから、給料が二万円程度で、日本人の大卒で何年か会社で経験を積んで、狭い範囲の専門的知識を持った人を入れようとして、面接や筆記テストをして、満足する人間は皆無である。いくら人件費が安いといったって、技術者と単なる組み立て工と5千円しか違いでは、贅沢を言えない。 せめて、10~15万円の給料を出すつもりで、ほかの会社で実績をあげている人をハンティングすることをしてほしい。他の人とのバランスをとるために設定を低くする必要はない。大卒、高卒の給料格差は日本人が考えられないほど大きい。 このことは、経理や人事や購買、などについても同じことが言える。日本人の大卒の初任給の三分の二位の給料を出すつもりでないと、求める能力者は入れることはできない。 二週間ぶりに歯医者へ行ってきた。木曜日しか,かかりつけの医者が来ないことがルマーサキット ハラパンクルアルガの欠点である。医者は、二つ三つの総合病院を回っているし、大学で講義もしているそうで、一か所にずっと、というわけにはいかないらしい。差し歯が完了するのは二週間後と言われた。http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの開店案内はこちらから。http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page100.html 或る会社の閉店案内はこちら。 今日、面接した二人にはぜひ入ってほしいと頼んだ。ただし、最初の三カ月は契約社員であることも確認した。 五歳になったYUKIKO
2010.01.29
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 500 ここ一週間一人で毎晩ドリアンを一個、食べ続けた。それと、一日おきにチムベダック一個も食べた。何のためでしょうか。パニック障害が消えてくれるかどうか試したかったからです。効果がどうもあるような気がする。これからも10日ほどは続けて食べてみようと思う。薬は我慢して飲まないようにしている。 予備タイヤを二つにした。今までは勿論一個で、最近のパンクは、道端の修理屋ではどうしようもなく捨てるしかない状態なので、一日二日予備タイヤが無い状態になっている。そこで、二個持つことにした。新品のタイヤとホーイールセットで、1万3千円だった。背に腹は代えられない。とにかく、山の中で二本パンクしても大丈夫の様にした。前にもどこかで書いたと思うが、オックステールスープとソプブントゥットゥ、どちらも、牛のしっぽを1cm位の幅に切って、骨ごと煮込んだスープです。見た目は違わない、違いはないにか、食べる場所によって値段が1:30になることです。1のところは、道端の夜だけのテントレストランです。30は外国人が行ったり、泊ったりするホテルのレストランです。煮込み具合、味付けはそれぞれだが、申し訳ないが、雰囲気や値段を考えると30も払って食べる気はしない。今日は昼御飯の時、打ち合わせをしながら食べた。ここは日本食レストランが経営している隣接のカフェだったが、4,5でした。写真はその4.5と30のものです。どちらがどちらでしょうか、分かったとしても、味は4.5の方がおいしいと思う。 ナシゴレンもミーゴレンもソトもアヤムゴレン、ガドガド、ゴレンガンなども皆これほどまでは違わないが1:10位は場所によって違う。味はそれぞれで、味は好みの問題なので、10の方がうまいとは言えない。だから、これらのいわゆるインドネシアの一般的な庶民の食べ物をジャカルタのホテルなどで食べる気がしない。目的に向かって、具体的行動を始めた。目的の達成度が目に見えてくるのは4月に入ってからになるでしょうが、達成の予定は6月です。関係者はお待ちいただきたいと思います。 金型の注文をしてきた。また、引取機(自動カッター付き)を三台、ノコ歯の自動カッター二台、バキュームボックス水槽を三台、プロファイル用水槽二台の見積もり依頼をした。それプラスのスルポンの別会社に押出機6台の見積もり依頼をした。http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの開店案内はこちらから。http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/page04.html 或る会社の閉店案内はこちら。
2010.01.28
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 499 家の中がドリアンとチムペダックの甘い匂いが充満し心地いい。癒しの香りである。何より感激したことは、ガスがカチッと一発で火がつくようになった。今までは、三回以上、着かないときは10回以上カチッと廻さないと着かなかった。今日は四回ガスレンジを使ったが四回とも一回でついた。明日はどうでしょうか。客先へ状況報告のために訪問を始めている。こちらからアポを取る場合もあるが、先方から、いつ来てくれるのかと、催促される会社もある。しかし、大部分の会社には完全に、仕事を受け入れる準備ができてからにしようと思う。 Q社向けの新規受注異形品の金型のデザインについてディキ君と打ち合わせをした。空気穴が沢山必要なので、私が沢山のヒントを提供した。彼もプライドがあるので、主張が厳しい。今回は異常なくらい短納期で使えるものを4点作らなければならないので、二色成形で空気穴が二つの製品だけは、私が全面的にやって、技術を見てもらうことにした。しかし、その前になぜ二色なのか表面の色で全体をやってしまえば良いと思うのですが、ということで問合せたところ一色でいいことになった。 先日オープニングセレモニーが行われたチビトゥンのゴーベル工業団地のSジャヤ光ピックアップの生産工場の仕事に絡めても紹介をした。小型の精密射出成型をできるところ、アセンブリで三千人以上の作業ができる環境を持っている会社を探していた。やたら、スケールの大きい話で、私が話を聞いてもしかたが無いと感じた。某プリンターメーカーの話や某繊維会社の話も大きいがそれをはるかに大きく凌ぐ。 某プリンターメーカー用のチューブは医療用とまでは厳しくないが、クリーンルーム内で製造をする必要があるとの情報を得た。 私が頼りにしようと思っていた日本人の入社は本社の判断で叶えられないことになった。大変残念に思う。その、穴を埋めなければならない。http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの予告案内はこちらから。デルタシリコン工業団地の某台湾系バイクメーカーでした。大きい広い工場でした。もう一年以上この状態です。閉店する会社 http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/page04.html
2010.01.27
コメント(0)
受注 斜めからインドネシアを眺めよう 498 EPTE(外国企業扱いの権利、輸出入関税が基本的になしです。10%の消費税も関係がなくなる。EPTE同士の取引は外国同士の取引となるので、厄介な支払いはない。税関へ売買の報告をするだけである。外国企業が進出しやすいようにする優遇制度です。)逆に解消するときは身ぐるみ全部インドネシアへ置いて帰れという覚悟が必要です。ですから、一番賢い方法は、余り利益を出さないこと、利益を残さないこと、生産設備など固定資産を増やすことや、従業員への福祉や給料を充実させたり、配当をしっかりやったりして、利益の蓄積をしないことです。ただし、固定資産を、撤退するときに売る場合は、収得した時の価格にかかる関税を払わなければなりません。償却した残額で税金を納めるのではありません。 一番、考えていない会社は、早く銀行からの借金を返して無借金企業にしようとして、日本本社が気を利かせて、買い上げ価格を高めに設定してしまうことです。借金が無くなって、購入価格を下げようとして下げることはできません。利益調整とみなされて、ペナルティを上乗せされて課税されてしまいます。その仕事を減らすことはできますが、製品の調達を他からにしなければなりません。そうすれば、自立が必要になります。しかし、本社からの仕事をしていれば他の仕事はやる必要が無かった体質はすぐに変換できないのが普通です。そこで、本社は放り出してしまいたいと思うのは自然の成り行きです。そう考えたら,ちょっとでもお金を残そうと考えずに、さっさと、出てしまうことです。粘っても、何のメリットもありません。減らすなら、長期で少しずつ減らすしかありません。配当を急に増やすこともペナリティを取られます。 それを知らないで、また知って、これは、閉じてしまおうとして、解散しても、利益を本社や関係会社に送金してしまうことはできません。前に書いたように蓄積した利益を全部インドネシアへ置いて帰らなければなりません。 一番上手な方法は、利益の蓄積をそのままにしてそれを込みで、株を高値で売って、譲渡してしまうことです。少しでも、日本へ持って帰ることができると思って、解散してしまうことは、結局、何も残りません。 EPTEについての知識は代々の代表者に引き継がなければなりません。代々何も知らないでは、話になりません。 Q社から、口頭で、新製品生産準備を依頼された。この仕事は引っ越す先の工場で試作を行う、それまでに、金型をできるだけそろえようと思う。二色成形や窓が沢山あるので、インドネシア人従業員にとっては始めての技術になる。能力を向上させるチャンスでもある。 今まであった設備を全部解体してなにもない工場になった、今日から、溝掘りが始まった。こういう状況が各工業団地に何社かある。http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの予告案内はこちらから。
2010.01.26
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 497 2月1日からスタート。ガルーダ機成田発GA881便内のビザ発給。入国スタンプもおしてくれるのでしょうか。ガルーダを利用するバリへの乗客へのサービスです。それなら、ジャカルタまでトランジットで来る人も同じ扱いになると思うので、入国カウンターの横を素通りして入国することになる。以前、成田からでなく名古屋からなどバリ経由でジャカルタへ入った人が、バリから来た人はこちらから出てくださいと言われて、これは、もうかったと思い。入国スタンプなしで入国してしまい、不法入国者として、罰金を科せられたことがある。入国スタンプを押してもらわないで、入国しないようにしてください。 EPTEの資格を持っていた会社は、その資格によって恩恵を受けていました。その会社が解散するに当たって、EPTEの資格の返還が必須条件です。それは、税関に解消を申請します。簡単に受理してもらえると思うことは大間違いで、大変厄介なことになります。利益を全部吐き出すくらいの解消資金が必要なのです。利益率が大きかった会社ほど多額を要求されます。それが、法に乗ったものか、違法なのかは、解釈しだいです。解散する会社が、何を主張しも、時間が過ぎるばかりでなかなか進展しないのが、今までの各社の実態です。 そういう会社は、エージェントに仲介を依頼するのが、当り前の方法ですが、そのエージェント自体が、その会社が主張することはどうにもならないということを承知しているので、手伝っているポーズをとるだけにすぎません。結局、エージャントや税関の職員に利益の半額をアンダーテーブルとして使い、半額を税金として払い、全額を搾りとられたところで、出て行って良い、という、サインをいただくということになる。これを早く納得して早そうすればいいのですが、それを素直に納得できないし、そうしてしまうと本社からの評価が下がるというサラリーマン根性が出てしまうのです。 そういう会社が頼りにしているエージャントがそう、言っていました。そういう会社の代表者はその事情を分かっていないで、ただ、何もすることが無く、何もできることが無く、何をして過ごしているのでしょう。もう、一年半以上過ぎてまだ解決しない会社も知っています。 今がハイシーズン ドリアンDulianは一個250円。チムペダッCimpedakは貴重でおいしいのに人気が無いので50円です。http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0069.html殆どの日本人は食べることができません。私は大好きです。 日本大使館です。
2010.01.25
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 496 強力な日本人の応援者をお願いして、かなえられることになった。三月からお願いすることになると思うが、押出部門の前面に出ていただいて、牽引していただくように私がバックアップすることになるでしょう。私は目立たない方がいい。 今度の新しい会社でも私の給料は殆どゼロに近い、しかし、各種届け出費や各種保険やガソリン代、HPの電話代は会社負担としてもらうことになっている。それだけでも月にならせば4万円くらいになるので、所得税を入れれば私にかかる費用は10万円くらいになるでしょう。これでは、当然、不足です。自腹を使うことになります。というか、10万円くらいで十分なのです。他の人は、私を例にはできない。一般的に日本の会社から出向として来ている単身日本人一人で100万円、奥さんや子供さんも一緒なら150万円くらいが常識です。公務員はその1,5倍でしょう。 私がそれで十分というと一般人は奇異に思う、全く、理解できないのです。それはそうです。しかし、私はそれでいいのです。基本的には、創業者の意識です。自己資金で投資をしなければならないし、基盤が確立するまで、自分が受け取る給料はありません。会社が軌道に乗り有る程度の利益が出るようになったら、その利益の一部を報酬としていただくというのが筋だと確信するからです。 30歳で自分の会社を作った時も一年半は報酬を受けていなかった。利益は始めから上がっていたが、新しい設備の購入で使ってしまった。初期投資も私だが、その後も、投資に回した。私の会社は自手形で支払いすることはなかった。廻しはした。手形帳を銀行からもうことはない、優良企業として通した。 報酬はいくらかを、先に、論ずることは、私としては論外です。しかし、一般の人は日本人、インドネシア人にかかわらず、仕事ができるかできないか、会社の業績がどうかというより、給料が幾らかが優先です。それは、それでいいのです。私と一般の人と違うからです。 これが“後の先”です。 中小の会社のサラリーマン経営者で、自分の懐へお金を入れることが優先の人は、経営者の資格がないと思うが、そういう経営者が多いこと!!!。 お客様の要望で、準備中のプロジェクトが数多くありますが、未発表です。あそこの仕事も、そこの仕事も、やれなければなりません。始まる前から、期待されているようです。http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/PT.MAKUTAの従業員と食事会をした。チビトゥンのインターチェンジ近くのインドネシアレストランだったが、日本人の若者二人も招待した。何カ月か後に皆さん一緒に仕事をするようになるでしょう。いつもより多く回していますではなく、いつもより多く噴出しています。修復後最大量です。
2010.01.24
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 495 交通事故が多いのでその様子の写真を撮るためにカメラはいつも脇に置いてある。渋滞の先には必ず何かがある(例外もあって、もう、処理が終わってしまっている場合)。現場に近付くと車線が少なくなっているので、割り込み割りこみでなお車の前後左右がすれすれになってくる、それに対応しながら、左手でカメラを構え、事故車に近い車線に寄り、徐行しながら写真を撮る。警察官や事故関係者が早く行けと言っている。こんな風に運転中に写真を撮ることが多い。事故でなくても、インドネシアらしい雰囲気をしている場所があれば写真を撮っておく。デジカメは二台持っていて、必ずリックサックに一台は入れておく、もう一台はポケットか車のポケットに置く、写真をパソコンに移すので、そのカメラを外出の時に持って出るのを忘れることがあるが、予備があるので安心です。いざというときはHPのカメラを使うこともできるが、そこまで、いざ、となったことはない。 新しいパスポートを受け取りに、またジャカルタ領事館まで行ってきた。真新しいものは何でもいいものだ、以前のパスポートはしばらくするとICチップを埋め込んだものに変わるから5年物にした方がいいと進められて5年物にした。その通り、今回受け取ったパスポートには厚いページがあり、そこにICチップが埋め込んである。濡らしたり折ったりしないようにと、注意書きがしてある。費用は一万四千五百円でした。在留届もついでに出してきた。10年ものですから次の書き換えは76歳です。この前の女性が対応してくれて気分がよかった。何か変化があったら必ず届けるように言われてしまった。 新旧パスポートとブクビルとKITASをサクラのスンチンさんへ渡した。月曜日にPT.MAKUTAの人間として延長の申請をするそうだ。一か月後には新しい会社に入るので、すぐ、申請しなおさなければならない、もったいないが、仕方がない。6ラインの増設のための見積もり依頼をした。当初の6~7ラインでは営業に回れない。直ちに発注して6月には12ライン以上にするためである。PT,NANBU PLASTICS INDONESIAのホームページとまではゆきませんが、設立概要です。直前報告ご案内です。http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/index.html今日のジャカルタ新聞に紹介されていたことに絡んで、動きがある、これは新たなものだが、以前から情報は入っていた。押出ラインはこれにも絡んで可能性として今年中に20ライン近くにまでにする必要が出てくるかも知れない。また、今度は高速道路走行中に右後ろのタイヤの横腹にパンと音がしてぺしゃんこになってしまった。インターチェンジまで三百メートルくらいだったので路肩をゆっくり走って、インターの出口斜めの車線脇でタイヤの交換をした。三日前に新しい交換タイヤを買ってあったので、良かった。このときはMM2100の中のファミリーで買って8千5百円して高かったので、今回は、ジャバベカへ向かうカリマラン側の橋のたもとのタイヤ屋で買った。4千8百円だった。ずいぶん違う。予備タイヤが一個では心配なので、もう一つ買って予備を二個にした。アルミホイールとセットで6万5千円でした。
2010.01.23
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 494私がダイレクターの一人になるらしいので、会社の運営の基本的考え方の打ち合わせをさせてもらった。今まで、聞かれたことがあれば答えるだけで、お願いすることはなかったが、今回は言いたいことを言わせてもらった。どういうわけかEPSONのプリンターがチカランやチビトゥン辺りのショッピングモールや電気屋に置いてない。hpやキャノンは品揃えが豊富に置いてあるし、専門店もある。何故でしょうか、地元なのにない。売れてしまって、補給が間に合わないのでしょうか、それとも、販売店が置いても売れないからと思って注文していないのでしょうか。新会社ではどうしてもエプソンでなければならなかったので、半日、探して回ったが結局無駄足だった。 それにしても、インクもエプソンのものは置いてない。プリンターよりもインクで儲けているはずなのに、変である。 新しい会社のプロファイルをばら撒いて良いという許可が出たので、私のWEBSITEにも掲載しました。まだ、仕事は始まっていませんが、目標日がはっきりしてきたので、紹介を始めようという姿勢になったと思います。今の場所だけでは足りない程の大型プロジェクトが控えていますから、なお、工場用地を増やす方向で動いています。最初は押出から始まりますが、射出成型の大工場にすると意気込んでいます。インドネシアの各社のご協力をお願いいたします。PT,NANBU PLASTICS INDONESIAのホームページとまではゆきませんが、設立概要です。直前報告ご案内です。http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/index.html自分の運転であちこちへ行っているし、色々しているので、時間が進むのが早すぎる、一日が早く終わってしまう。歯医者へ行く日だったが行きそびれた。入れ歯を入れるのが一週間伸びてしまった。
2010.01.22
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 493 昨日のジャカルタ行きは10:00にMMをでて、領事館へ入ったのが11:30を過ぎていた。危うく、12:00の休憩時間に入ってしまうところだった。住家へ帰ったのが14:00だった。領事館の中にいたのは30分くらいだったと思う。その他は車の中で運転していたことになる。雨と事故が原因です。ジャカルタへ平日に行くのは本当に嫌です。ジャカルタへ行く前ジャカルタから出発する前には必ずトイレへ行くことにしている。しかし、行かないわけにはいかない。 スディルマン将軍の銅像です。会社としての形態を整えるためのスケジュールを立てたようです。やらなければならないことは山ほどある、これらを一つ一つ迅速にこなしていかなければならない。元K社の社員で契約社員として延長されず、早くからやめた人二人が、総務と会計で入社した。日本人ができることやり彼らができることの方がはるかに多い。日本人二人は彼らに頼るところが多いと感じる。日本人が彼らを上手に使うかどうかが、スタートダッシュの肝心なところである。 たとえば、携帯電話やプロバイダーについても、本当は賢い方法があって、とっくに手に入れることができていたはずである、しかし、まだ、思い浮かぶどころか、私や彼らに聞こうとしていない。方法は他の会社の名義を借りることである。 KPKの元委員長アンタサリに殺人教唆の嫌疑で、検察から求刑がでた、死刑だ。この事件に関して他にも二人死刑の求刑を受けてた。 今日の交通事故の処理風景、40フィートコンテナトラックが陸橋に左端橋脚に突っ込んで、コンテナだけが柱に引っ掛かっていたところを釣り上げてはずそうとしていた。路肩に転がっているのは日常的だが、橋脚に突っ込んでいるのを見たのは、はじめてである。PT(ペーテー)とは株式会社という意味で、インドネシアの会社の大部分はPTから始まる。Perseroan Terbatasの略である。http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/index.html新しく始めようとしている会社です。MM2100内ですが三月初旬には生産開始の目標です。射出については、6月ごろ営業開始になるでしょう。ISO習得については押出部門だけ直ぐに動きます。EPTEも直ちに申請します。
2010.01.21
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 492 洗濯物を外の干せない日々である。雨漏りもひどくなってきて、天井の上に水が染み込んでいるらしくて、天井の塗装がぽろぽろ落ちてくる。風呂場の湯船にも雨水が落ちて、入浴中に頭の上に冷たい水滴がかかる。今日は新たに、どういうわけか一階にあるトイレの天井から水が滴り落ちていた、どこをどう伝ってきたのでしょうか、調べる手段を持っていない。 インドネシアの家の床は白いタイルを敷き詰めてあるので、表面に水があっても見えない。気がつかないで、滑ることはしばしばです。私はそこまでいったことはないが、すってんころりんして、打ち処が悪く、大怪我や亡くなる人も多いに違いない。日本なら絶対に問題になることです。 朝、日本からのお客さんとミーティング、私が、何のかは知らないがダイレクターになるらしくて、その届け出をするのに私のサインが必要だとか、初耳である、ま、そんなことはどうでもいいか。 久しぶりにジャカルタのスディルマン通りとタムリン通りを往復した。日本大使館はタムリンを北上すれば左側にある。駐車場が無いので、通り過ぎて隣のプラザインドネシアの駐車場に駐車する。ハードロックカフェがあるショッピングモールである。雰囲気が対照的で、日本大使館はこの通りの景観や雰囲気を台無しにしている堅苦しい建物である。 各種申請や届けの入り口は建物の一番左端である、テキュリティに身分証を見せて入口を開けてもらう、入るとすぐ右にパスポートなどの身分署名になるものを窓口に下から入れて中のセキュリティに渡す。彼は、ノートにそれの必要な部分を書き込んでから証明書を返してくれる。そのまま進み、正面に回転出口があるが、そこの直前右に気が付きにくいドアがある。そこが次の入り口である。そこには空港のチェックと同じようなX線検査装置がありカバンを通して中身をチェックされる。本人は金属探知機のゲートをとおる。何事もなければ、申請のスペースへ入ることができる。順番カードを取って順番を待つ。 申請を終わり、出来上がり日が書かれたメモと金額が書かれた紙を貰う、支払いは受け取りのときにする。出てくるときは、先ほど正面にあった回転ドアから出る、そして、先ほどノートに色々書いたセキュリティにドアのロックを解除してもらい、外に出ることができる。 名前は聞かないが、メガネを掛けた品のいい40才台でしょうか女性が丁寧に対応してくれた。在留届を出していないことをやんわり説教されてしまった。 スディルマンからの写真には右にホテルニッコー左がハイアットです。タムリンからの写真の右側はホテルインドネシアだと思う。噴水の水量が見たことが無いほど大量でした。22日の昼間にまた行かなければなりません。
2010.01.20
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 491 今日からまた何人かの日本人が新しい会社の準備のために来るので、相手をしなければならないし、頼み事をしたいし、確認したいことも沢山ある。来る人たちの予定が分からないので、いつ、話ができるか、いつ、呼び出されるかわからないので、ほかの予定を入れるわけにはいかない。これも、考えなくても、妙な話だが、仕方がない。 明日の昼間は特別例外である。支払い、インドビジョン(海外の放送を受信する)が4千円、電気代が3千円、携帯の電話代、家の電話代が一万三千円、合計、2万円くらい支払ってきた。毎月大体こんなものである。普通の日本人はこれらのうち家の電話代以外は会社が負担し、支払いも会社がやってくれているはずです。全て、ATMで支払える。日本のように自動振替のシステムがあればいいと思うが、この点に関しては当分期待できないので、いちいち、ATMまで毎月行かなければならない。 パスポートの期限切れが今年の9月に迫ってしまった。来月後半には今の会社のままでKITASの更新をしなければならないし、3月にはおそらく、新しい名前の会社の人間としてのワーキングビザを新しく取らなければならなくなるので、期限は残り一年半以上必要になる。そこで、日本領事館で新しいパスポートを申請しなければならない。一か月の特別延長を申請し、新しい会社が発足したときにすぐにシンガポールで取得できるように、早めはために申請をお願いする。とりあえずは新しいパスポートを手に入れなければ始まらない。デジカメでタイマー撮影して、45×35mmでバックが無地の写真をパソコンで編集して作ってプリントした。顔の大きさや上や両サイドの隙間に寸法指定があるので、なかなか難しい。自分で作る人は少ないと思うが、私の場合は、証明写真を作るところを探しにジャカルタまで行くか、リップチカランのモールに行かなければならないし、手間も、金もかかる。これなら、殆どタダで10分でできる。 パスポートは代理人というわけにはいかないので、ジャカルタ、タムリンの日本領事館へ明日行くことにした。受け取りに行くのも本人でなければならないが、それが終われば、他のことは代理の申請で済む。受け取りに行くのは、やはり本人でなければならないが。”故郷は遠くにありて思うもの、そして楽しく思うもの。”間違いではありません。“悲しく思うもの”ではありません。 http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage101.htmlhttp://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage102.html百人一首の中の“田子の浦ゆ 打ち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ“万葉の時代から変わらない風景です。旧東海道、薩ッタ(さった)峠から下は清見潟といって、江戸時代までは峠越えも海岸の引き潮の岩場を通過するにも難所でした。だから、この景色が癒しになったのです。
2010.01.19
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 490 毎日雨が降り続き、太陽を見ることが無い日々が続いている。一番寒い季節である。それでも、20℃くらいが最低だと思うが、やはり、寒く感じる。クーラーや扇風機は使わない。風邪を引きやすい季節でもある。車を洗っても、意味がない、すぐ、泥だらけになってしまう。だからと言って、そのままどんどん、汚れがひどくなっていくのをそのままにしておくわけにいかないので、無駄だとわかっていながら、三日に一回ほど洗っている。無駄なことはしたくない私としては、本当は洗いたくない。 日本人の大部分はドライバーの義務になっているので、常にきれいな状態の車に乗るが、私は、いつも、自分の車は汚いなと思いながら、車に乗っている。 後二カ月ぐらいこの状態が続く、二月が一番ひどい状態になる。洪水の季節のピークになる。ジャカルタも大洪水が予定されている。これまでは夕方からや午後から降って数時間で止んでいましたが、これからは、朝も夜中も雨が降る、ゴルフも早朝スタートなら途中、中止にならないというわけにはいかなくなる。朝からの雨で、スタートできず中止になることもある。ちなみに、スタートしてしまえば、すぐ中止でも払い戻しは効かない。 Kabar gembira untuk masyarakat Aceh. Gerhana matahari pukul 14.33-16.00 WIB nanti dikabarkan akan lebih jelas dilihat di daerah Aceh. Puncak gerhana akan lebih jelas この雨季のジャワ島や東の島々と違ってスマトラの北部が北半球で雨季ではない。16日、皆既日食を満喫した様子が書かれている。 日本なら、以前の屋久島や悪石島のように大騒ぎになるところだが、インドネシアではこれを知っている人、興味がある人は少ない。望遠鏡が特に売れたという話題もなかった。ジャワ島でも部分日食になったらしいが、厚い雲の上のこと、もともと暗いのだから、まったく、明るさの変化はなかった。先日は安倍川でしたが、今回は富士川です。先祖代々の墓参りに行った時でした。ここも有名な観光地ではありませんが、今中高年にはやりの昔の東海道散策をすればこの景色に出会います。冬の今が、確率は高い。”故郷は超遠くにありて思うもの、そして楽しく思うもの。”間違いではありません。“悲しく思うもの”ではありません。 http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage101.htmlhttp://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage102.html百人一首の中の“田子の浦ゆ 打ち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ“万葉の時代から変わらない風景です。旧東海道、薩ッタ(さった)峠から下は清見潟といって、江戸時代までは峠越えも海岸の引き潮の岩場を通過するにも難所でした。だから、この景色が癒しになったのです。私が愛用のラップトップのモニターです。指紋が一杯付いています。触ってはだめだと,言っているのに、孫たちが、突っついた跡です。邪魔になるのですが、消すに消せなくて、消す前に写真にしました。
2010.01.18
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 489 コレクシ(koleksi)汚職である。日本でも、小沢民主党幹事長への直接事情聴取が近付いたという噂もあるようだし、鳩山家の相続問題もあるし、私たち、庶民には分からない世界がある。 こちらでは、アンゴドが逮捕されたが、別の金の流れで、倒産したセンチュリー銀行から政治資金なのか贈賄なのか、理由が分からない流出が多額あるらしい。それで、この頃では、現、元両副大統領が、日本で言う、証人喚問のようなものを受けた。また、女性の財務大臣も受けた。そして、巷では、大学生を中心としたグループが各地で、彼ら彼女の顔を描いた布を燃やす抗議デモが多発している。 喚問風景が、やはり、実況中継されるのだが、私の印象としては、証人達が正当性というか、誤ったことはしていないという自信に満ちた態度で、終始ではないが、大部分の問答は和やかな、笑いに包まれて進行していた。私には、良くわからないが、これだけの抗議があるのだから、その、裏付けはあるのだと思う、しかし、証人達は落ち着いたもの、いったいどこへ落ち着くのでしょうか。大統領の証人喚問まで行くのでしょうか。 世界的大都会で、地下鉄が無いというのはジャカルタだけだという。インドネシアにはどこにもない。地下鉄でなくてもいいから、高速道路沿いにジャカルタの中心から空港まで、なぜ、鉄道ができないのでしょうか。高速道路だけのアクセスという首都の空港もインドネシア、ジャカルタだけである。モノレールが頓挫したのも、何もかも、インフラが進まない原因は汚職にあるということは誰でも承知していることだ。新幹線は、ジャカルタからスラバヤまで簡単にできるように日本人の私としては思うが、インドネシアでは、夢のまた夢でしょう。日本が、45年前に開業させたことです。それが、地下鉄すらないのですから、無理な話です。海外からの資金援助の半額以上は、その目的に使われないという。 今日の渋滞、毎日、こういう状態である。http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage101.htmlhttp://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage102.html日系企業も同じような会社が少なくない、特に、本社が、こちらの経営者を交代させないで、長期でやらせている場合は大概、私利をため込んでいる。その私利の分け前をインドネシアの税務署や税関職員や本社のトップに近い人間に渡していることは言うまでもない。どこまでも、腐っている会社が何社かある。
2010.01.17
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 488 面白いことに、ジャカルタ近郊ジャボタベックの射出成型の日系企業がざわついているようだ。何故でしょうか。それは、業界の会社数が多いことと、勿論、台湾、韓国系の会社も多いからです。競争がはげしいし、装置の規模が似ていれば当然、競合するからです。強力な競争相手が登場し、どんな手を打ってくるのか今のところ読めないからです。 その点、押出成形業界は静かなものです。なんのざわつきもありません。規模は小さいし、業界も小さいので、競合しそうな会社が無いからです。勿論、色々な得意不得意で住み分けをするような会社もない。警察や検察との電話を盗聴されそれを暴露されてから、なんと、二か月もの間、逮捕されていなかったアンゴド。汚職撲滅委員会(KPK)は十四日、汚職事件の捜査妨害やKPK副委員長の収賄ねつ造事件に関与し、司法マフィアとして暗躍していたアンゴド・ウィジョヨ容疑者を汚職撲滅法や刑法違反(捜査妨害や贈賄未遂)などの疑いで容疑者に断定、逮捕した。 女性刑務所のこと、これには、流石インドネシアと思わされた。テレビカメラが入った個室には、豪華な応接セット、飾り棚、化粧台、ベッド、大型の冷蔵庫、オーディオセット、カラオケセット、床にはぶ厚い絨毯、勿論クーラー付き。ホテル五つ星と報道している。本当に一般では考えられないほどの豪華さ。どうして許可が下りたのでしょうか。女性は実業家で、麻薬所持で捕まったという。 こんな禁固室は見たことがない。刑務所もよく、許可したものだと思う。お手伝いさんもご主人も出入り自由な、鉄格子付きのドアがあるのが、唯一、禁固室だと確認できるものである。私だって、こんな豪華な生活は堅苦しくて望まない。 結局、物は没収され、その女性は一般部屋へ移された。署長を始め、多くの職員は何らかの処分が待っていると思う。これも、金をばら撒いて、持ち込んだものである。ばれるに決まっているのに、やってしまうというところが、インドネシアです。テレビで公開するのもインドネシアである。
2010.01.16
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 487 書くのが今になってしまったが、昨年12月31日のゴルフ、まいった。もう、31日は最初で最後である。 大変寒い、風が強い。コンディションは悪い方だと思う。インドネシアのコンディションとは真反対である。厚着の上になおジャケットを着ても、寒いものは寒い。顔は無防備、鼻水が止まらない。途中から,風花(かざはな、静岡独特の名前だし、現象だと思うが、上空に雪雲はないが、寒く風の強い日に、どこからか、雪のようなものが、舞い落ちてくる)が舞ってきた。家でくつろいでいる時なら風流なのですが、ゴルフ場では寒さが強烈に増す。 これだけなら、まだいい。ところがこの日はセルフサービス、31日である。当然と言えば当然で、料金は前払。キャディーはなし、レストランは開いているが、ケータリングだけ、途中の売店もクローズ、ゴルフショップも閉っているので、温かい飲みものも買えない。 これだけなら、まだいい。四人でプレーしたが、カートのリモコンを操作しようとする人が他にいないので、雰囲気で知らん顔できず、私が引き受けるしかない。インドネシアに住んでいる私は、日本のカートのリモコンで操作したことがないのに、である。カート道が先々どうなっているのか知らないし、どこで、自動的に止まるかも知らないのに、である。一番下手で、一番飛ばないのに、である。皆さん先輩なので、どこで、止めておいたらいいか、他の人のボールの位置を読みながら、決める。歩く人もいるし、打った後、必ずカートへ戻る人もいる。その人がたまに、歩くこともある。 これだけなら、まだいい。クラブはたくさん持って行ってもらうが、パターまでは、持って行く人はいない。どうしても、グリーンの近くで、本人がカートまで行って持ってこなければならないということは分かっている。しかし、カート道の反対側から打ってオンした場合やエッジに付いた場合はグリーンを通り過ぎて取りに行って、また、グリーンまで戻らなければならない。そういう状態のとき、何もしないで見ているわけにいかない。私が、その人たちとカートの間にいるなら、私が、カートまで行って、皆さんの要望を聞いてパターなり、ピッチングなりを、持ってきて渡すことになる。他の人が、そういうことをやる、やらない、ということは考えない。自動的に、私はそうしてしまうのです。だから、鼻水を垂らしながら、かなりの距離を走るのです。それでも、暑くはならない。ただ、寒く、ただひたすら、早く、終わってほしいと思っていた。 そんな日で、二度とやりたくないが、結構、楽しかったし、終わった後の温泉が極楽々々でした。 静岡市の平野部には雪が降れば何年ぶりという話になるが、上空に雲ひとつない快晴で、かざはな(風花)は、何回か舞う、降るとは言わずない、舞うという。小学校の頃、授業中に校庭にかざはなが舞うのを見て、皆で大騒ぎをしたものでした。積ることはない。手のひらに乗って瞬時に溶けてしまった。 地元の人間でなければこういう景色を見ることができない。安倍川の西、吐月峰柴屋寺(とげっぽうさいおくじ)という、遠足の行き先になるちょっとした名所から、静岡市の平野部を見下ろしている。手前が安倍川餅で有名な安倍川です。子供のころ褌姿でよく泳ぎました。
2010.01.15
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 486 日本へ帰る前からこちらに戻るまでの間に体重3kg増加、これは、まずいと、食べる量を減らしている。ただし、日本では求めなくても、目に見えると処にいつでも摘まんで口に入れるものがあるので、食べ物を求めに行ったり、自分で料理する必要がないが、こちらでは、出かけるか、自分で作るかしなければ食べることができない。まさか、カップヌードゥルを買い込んでそれだけ食べているわけにはいかない。そこで、無精でありさえすれば、ダイエットは割合簡単にできる。今は、2kg減った。 解体作業をしてもらっているが、塗装装置や乾燥機を次々と小さい単位の部品にしていく過程で、びっくりしたことは、外から見えなかったが、モーターをたくさん使っていたことだった。ブロアーやバキュームポンプや勿論コンベアー稼働用、大小、何十台も出てきている。装置一式として売れなくても、色々な部品として、中古市場で確実に売れそうなものが多い。解体の費用は考えられないほど安いが、これをみると、解体費用はタダでもいいのではないかと思うほどである。すごいパンクの仕方をした。左の後ろのタイヤだが、写真の様に十字の形で横が裂けている。見事に対角十字である。パンクの状況は、家を出て、高速入り口へ向かった途中500mほど走ったとき、何とも言えない鈍いドンという音が左側でしたと思ったら、急にハンドルが効かなくなった。降りて見たら、完全にぺちゃんこでした。それはそうです。四か所5Cmほどの長さで裂けているのですから。以前にも、不自然なタイヤの横の亀裂パンクをしてタイヤを新しく交換したことがあるし、今回パンクしたタイヤも二週間前に新品を取り付けたばかりでした。四か所、鋭利な刃物で、そう深くない傷をつけられたのかもしれない。そして、ある程度の距離を走るか軽いバウンドでパンクするように細工された疑いがある。誰が見ても、人の手を使わなければ、こうはならないというパンクの仕方だった。今回もラッキーだった。高速に入る前だったことと、パンク修理屋まで200mくらい道路に左わきだった。やったのも、教唆したのもプレマン(チンピラ)に違いない。5年ほど前にも同じようなことが連続で起きたことがある、その時は、確実にプレマンの仕業だということが分かっていた。 こんなことを考え、やってしまう人たちに同情します。破壊でなく、建設的なことを考えてほしいですね。
2010.01.14
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 485 分からない人がいるかも知れませんし、あなたも何のことか分からないと思いますから、マクベスとは王の名前で、シェークスピアのマムレット、リア王、ロミオとジュリエットと並ぶ四大悲劇の一つです。王に上り詰めたマクベスが、魔女の予言通り、森が動いて滅ぼされるという話です。面白いですから、読んでいない人は、読んでみてください。 現場監督を兼ねて、新工場の方にいた。今週は日本人が皆、日本へ帰ってしまっているので、私しか、頼れる人がいないので仕方がない。しかし、会社にいても、やることがない。暇でしょうがないので、インターネットで押出機の中古品を探していた。なかなか、満足がいく出物がなくて、結局、今日のところは新しいものが見つからなかった。 厳密に言うと、他の会社の中で他の会社のための仕事をしてはならないことになっている。密告されれば、とっ捕まる可能性があるのです。ですから、ティシャツと短パンにビーチサンダル姿で行き、現場には入らないで応接室にいることにしている。時間はせいぜい三時間ほどしか我慢できないので、時間を決めないで、行って、二三時間いるだけにする。 PPの入手が難しくなった。在庫が少なくなって、早く入手したいのだが、各商社の返事が芳しくなく、ちょっと困っている。押出用の原料は特殊で、フォーキャストをだし、最終的には全品購入するという保証をして輸入してもらい、小分けで納入してもらうやり方で、逆にいうと、フォーキャストをだして輸入してもらった原料を横流しされたら困るわけである。 しかし、融通がきく、担当者なら、必要とする会社にも在庫から供給して、その会社からもフォーキャストをもらい輸入して横流しした原料を補充して、前にフォーキャストをもらった会社に迷惑をかけないというやり方をしてくれる商社もある。そういう商社に多くお願いすることになるし、ほかの原料もお願いすることになる。絶対にそういうことはできないと担当者もいる。そういう会社からは、離れざるを得ない。 今回の原料入手困難という事態は、本当に困る。製品を供給できなくなるからです。インドネシア人担当者から、深刻に相談があった。ところが、私なら、奥の手をいくらでも持っているので心配しない。何事もなかったように時は流れます。 静岡は丸子の宿の我が家の縁側で冬の日向ぼっこ。現在の会社でも新しい会社でもネット販売を考えている製品の一部です。インドネシアでオンリーワンです。詳しくは、http://space.geocities.jp/enplaindonesia/newpage0012.html
2010.01.13
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 484 K社の伸ばし伸ばして使われている契約社員は、彼らから聞くところによると、今月末で、終わりになっているらしいが、私の感触では、まだ、一部の人は伸ばすと思う。責任者の手配で、Y社に移った従業員が一部いるが、射出のトップと二番目は、彼のいうことを聞かずに、私が仲介した会社に、有利な条件で入った。すでに、二か月過ぎた。 その他に責任者からA社に行くように言われている何人かも、私の会社に勤めることになっている。それはそうです。彼らには、他社に比べてK社の給料が少なかったので、私が個人的に援助をして、他社の給料水準を保証して、つなぎ止めていたのです。私に付いていきたいと思っているに決まっています。今の代表者は勿論そういうことを知らないし、思いもつかないことです。 Y社、A社に送り込むための本人たちの地位や給料について何の保証も先方から得ないで、また、本人たちの了解も得ずに、行かせると、約束してしまっているのです。インドネシア人に対して失礼な話です。そして、行かなかった人に怒っているのです。まったく、考えられないほどの・・・さんです。 私が手伝う新会社に最低30人ほどの元K社の社員に入社してもらおうと思っています。それに必要な書類を私が預かっています。逆に今A社で冷遇されていると思っている人たちからも、何人か願書を受け取っている。必ず彼らを、私が責任を持って、面倒を見ます。給料もポジションも私が納得させます。決して引き抜きではない。こちらから、誘っていない。その他に日本人を一人推薦する。私はのんびりしたいので。その人に色々、押しつけてしまおうと思う。しかし、技術的なことは、私が登場する。本日の動きは急だった.多くの方とインタビュー、ミーティングをした。一番、うれしかったことは、工事の日程が決まったことでした。いよいよマクベスのごとく、森を動かす準備が始まる。ほっとしたし、従業員や客先の多くの人にも安堵してもらえる。歳の差90才の風景です。 現在の会社でも新しい会社でもネット販売を考えている製品の一部です。インドネシアでオンリーワンです。 詳しくは、 http://space.geocities.jp/enplaindonesia/newpage0012.html
2010.01.12
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 483 ドイツから日本へのお客さんはドイツへ戻った。いつまたみんながどこで、集合できるのでしょうか、今は、予定はないが,こんどは私と妻がドイツへ行く番である。 独り言をある方に送った。十年以上に渡って、お世話になってきた方です。その間も、現在も私は決定や交渉権限をまたない場にいますが、絶大の信頼を置いている方です。今までも、いろいろ、お願をしました。その都度、それらのことに、前向きに対応していただき、是々非々で応えていただきました。かなりの逆風のなか、一筋の追い風を感じていただいた方です。 今回は、提案でも、お願いでも、アドバイスでも有りません。単なる一方的な呟き言です。返事をお願いするものでも有りません。 これも、一年後くらいに公表します。 私が呟きや愚痴を言うことは殆どないし、独り言を聞いてもらう人もほとんどいません。必要としたこともありません。そして、弱音を吐くことは、全くありません。他人に手助けをお願いするときは、ギブアンドゥテイクのギブが多い状態で、手伝ってもらいます。従業員や客先がその典型です。私が、誰かから、ギブアンドゥテイクでテイクがちょっと多いかなと思うことはありません。妻からだけが例外です。 押出エリアの工事のゴーが出た。明日から、工事が始まる。やっと、スケジュールができるようになった。安堵。ホッ。 どこかで、既に書きましたが、メガネを外した私です。左目の脇に切り傷がはっきり見えます。ちょっと外れれば丹下左善(知らない人の方が多いと思う)なってしまうところでした。この写真を撮った孫(下の子)の年と同じ三歳のとき、63年前の傷です。父が私をおぶって、富士川の土手を走って病院へ向かったことを、鮮明に覚えている。 ドイツから日本へのお客さんはドイツへ戻った。いつまたみんながどこで、集合できるでしょうか、今は、予定はないが,こんどは私と妻がドイツへ行く番である。 独り言をある方に送った。十年以上に渡って、お世話になってきた方です。その間も、現在も私は決定や交渉権限をまたない場にいますが、絶大の信頼を置いている方です。今までも、いろいろ、お願をしました。その都度、それらのことに、前向きに対応していただき、是々非々で応えていただきました。かなりの逆風のなか、一筋の追い風を感じていただいた方です。 今回は、提案でも、お願いでも、アドバイスでも有りません。単なる一方的な呟き言です。返事をお願いするものでも有りません。 これも、一年後くらいに公表します。 私が呟きや愚痴を言うことは殆どないし、独り言を聞いてもらう人もほとんどいません。必要としたこともありません。そして、弱音を吐くことは、全くありません。他人に手助けをお願いするときは、ギブアンドゥテイクのギブが多い状態で、手伝ってもらいます。従業員や客先がその典型です。私が、誰かから、ギブアンドゥテイクでテイクがちょっと多いかなと思うことはありません。妻からだけが例外です。 押出エリアの工事のゴーが出た。明日から、工事が始まる。やっと、スケジュールができるようになった。安堵。ホッ。 どこかで、既に書きましたが、メガネを外した私です。左目の脇に切り傷がはっきり見えます。ちょっと外れれば丹下左善(知らない人の方が多いと思う)なってしまうところでした。この写真を撮った孫(下の子)の年と同じ三歳のとき、63年前の傷です。父が私をおぶって、富士川の土手を走って病院へ向かったことを、鮮明に覚えている。
2010.01.11
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 482今年、初めてのゴルフでした。いつものメンバーで楽しませてもらいましたが、その一人が、今月末ごろにはベトナムへ転勤になってしまうということを知らされ、大変残念に思う。昨日に続いて、今日も、より重要な提案をした。相手にされるか無視されるかわかりませんが、この内容は一年後くらいに、一般公開することになると思う。その時、この提案が、有効に機能したかどうかがはっきりしているはずです。インドネシアの私が手掛けている業界での大きなターニングポイントになるはずです。提案を受けた方々は、地下で、周囲に知られないで、検討をしていただきたいと思います。明らかになってしまうと、厄介な取り返しがつかない状態になってしまうでしょう。私自身にはどうでもいいことですが。 年末から、PT.MAKUTAは大変忙しくなっている。キタガワやアフミ当時より、1.5倍の速度で生産しているが、休日出勤をしなければ納期遅れになる可能性があるほどの受注量である。まだ、使えない状態の装置を早く使いたい。ただただ、早く早くとお願いするしかないが、お願いされた方は、それほど、急いでくれているように見えない。 “後の先”(ごのせん)の意味が分かる人は少ないと思う。相撲の取り組み、立ち合いで使われます。相手に先手を取らせておいて、先制攻撃をさせ、そのつもりにさせて、実は作戦で、逆にこちらが巻き返すという高級手段です。 私の左目の横の傷がこの孫と同じ年の頃つけたものです。あまりの出血に親は目がつぶれたかと思ったそうです。私は、走って病院へ向かう父親の背中におぶさっていたことを覚えています。
2010.01.10
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 481 駿河湾の西の端 御前崎なぜ、買う側が、動くか動かないか点検しているのでしょうか。なぜ、買う側が、修理したらどうのくらいの金額がかかるか、点検しているのでしょうか。なぜ、買う側は売る側の人間に使えるか使えないか動かして見せてもらうことを要求しないのでしょうか。使えないものを使えるようにすることを要求しないのでしょうか。もう、仮契約から、一か月半くらいは過ぎている。しかし、一見しただけで、使えない、動かないという装置が何点もあるのに、修理をする気配がない。放置してある。明らかに使えればすぐにでも使いたい装置や道具である。次の一手に無駄な長考が多すぎるし、結局、打った手は善手とは言えないことが多い。やっと、押出工場の工事の開始許可が下りたようですが、実際に,いつ始まるかが、また、心配の種である。実際に工事にかからなければ見通しが確定できない。パプアで部落同士が合戦をしている。映画の撮影ではない、本当の合戦である。弓と槍で戦っている。楯も持っている。怪我人の多く出ている。警察は止めに入っていないで、遠巻きに眺めている。報道陣も警察も興味深げに写真やビデオを撮っている。 汚職の最大の中心人物と目されているアンゴドがKPKからの召還を受けて出頭した。何カ月も、取り調べや事情聴取を受けていなかった。今も、警察は彼に対しての動きは全くしない。 私の思惑通りに事が運ぶかどうかの提案をした。私は給料を殆どもらわないで、影で支えるし、目的を達成できればいいと思っている。提案がかなえられれば、是が非でも、ことがうまく行くように応援を惜しまない。
2010.01.09
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 480 今日から投稿は22:00過ぎにする。賑やかかった日々から、突然、一人暮らしになって、朝起きた時の空虚さ、これは、ひどい落差である。あんなに賑やかで、叩かれたり、寝ていれば体の上にジャンプして乗ってくるし、坐っていれば、肩車を要求して乗っかってくるし、コンピューターのモニターやキーボードを、いきなり、指でついてしまうし、全く、自分が予期していない行動をしてくれるので、彼女達の気配を感じた時は、何が起きるのか予測しなければならない。体のあちこちに力が入ってしまう。それが、日常的ではない快感になっていた。二週間明けた家のタイルの床にはうっすらと埃がへばりついている。汚れ拭きから始めた。 早速、新工場の着工が始まると期待していたが、どうも、遅れそうだ。また歯がゆい思いをしなければならないようだ。人任せでやることは、私の思うよりも必ず遅くなる、それは、承知しているのだが、やはり、歯がゆい。私がやった場合で期日や予定を立てるのは全く意味がないし、お客さんに予定をいうことは裏切る可能性が大きい。だからと言って、私が思う、1.5倍くらいの遅れを見て、言っても、裏切られることになるかもしれない、だから、やはり、もう、自分でやりたい。それも、できない状態なので、ある程度のところで手を引きたい。ただし、やらなければならないことはやる。http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/ 日本へ帰る直前に前歯を差し歯が抜けてしまって、恰好悪くなってしまったのを修正するために、前に行ったハラパン クルアルガへまた行ってきた。その歯を乱暴にも、当然のようにボルトまで削ってしまって、神経に触るまで穴を掘ってしまった。行く前まで全然痛くなかったのが、今は痛くてたまらない。バッファリンを持っているなら、痛み止めは出しません、と言われ、はい持っています。と言ってしまったが、バッファリンがなくなっていた。マリアさんが、持って行ってしまったらしい。これも死ぬことはないので、一週間我慢するしかない。それにしても、この痛みは何年振りだろうか。 前歯に一本が抜けてしまったが、もう一本も出ッパの様に傾いて、下くちびるに当たってしまうので、この歯も差し歯にすると説明を受けた。一本が1100円で二本の差し歯代金2200円の前払いを含めて、今日は3500円(35万Rp)払った。
2010.01.08
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 479 インドネシア、ジャカルタタイム22:30(日本時間00:30)家に着いた。また来てしまった。成田発よりかなりゆっくり、08:40に家から出る。皆が門前で見送ってくれた、初めてのことである。「次はまたドイツへ来て」と、頼まれた。 静岡駅前09:15リムジンバス出発、富士山静岡空港着10:07着11:45出発のつもりが、コリアンエアーの到着が遅れて、はらはらさせられた。それも、インチョアンでの連絡時間が一時間しかない。45分遅れたので、空港内で、ダッシュ。搭乗時間は過ぎていたが、まだ、行列状態だった。危ない危ない、やはり、このコースにはリスクがある。ジャカルタ行きの日本人は私一人のようだった。欧米人もいない。とにかく、韓国語でしか話しかけてくれないので、いちいち、英語で聞きなおさなければならない。疲れる。だから、ほとんど、寝てしまいたいが、あいにく、インドネシア人の子供が隣に座って、ゲームを大騒ぎでやっていて、奇声を上げる。眠れないから、これを書き始めた。 その子の母親はインドネシア系韓国人で、里帰りなのだろうか、状況は聞かないが、入国カードや関税カードの書き方が分からなくて、聞いてくる。彼女も私を韓国人と思い込んでいたらしく、いきなり、韓国語で話しかけてきた。インドネシア語で私は日本人ですが、インドネシア語はできます、と、言ってやったら、一瞬、戸惑った顔をしていたが、インドネシア語で会話を始めて、全部書き終えた。かなり、思いがけない状態で、それでも、安心したようでした。 昨日の夕方から、頭の両側が重くなり始め、今朝、起きた時には痛くなっていた。じっとしていられなくなるほどだった。当社拒否症候群ならぬ、インドネシア行き症候群になっていたのかもしれない。体が、日本の快適な環境から、離れることを拒否したのかもしれない。一応、痛み止めを飲んで、治ったが、全く忘れていたパニックにならないかと心配したがならなくて安堵した。 会社は受注をこなしきれずに、正月も休日出勤で休みなしだったそうです。韓国のインチェオン空港、-10℃だとか、二度とこの飛行場を見ることはないでしょう。やっぱりバリ経由でガルーダがいい。
2010.01.07
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 478 日本最終日、完全にリラックスした、日々でした。こんな、気楽な、楽しい環境を後にして、なぜ、一銭にもならない、責任ばかり大きく背負い込む、場所へ行かなければならないのでしょうか、それも、この歳になって。それも、ときどき、気が遠くなるような不安があるのに。 それは、唯一つ、どうしても、インドネシアでやらなければならないと思っていることがあるからです。このまま、日本に引きこもっていては、自分を納得させることができないことがあるからです。インドネシアで仕事をしていなければ、それが、できないからです。その舞台を昨年一年間で準備をし、殆ど整えたからです。 私がやらなければならないことを、承知している人がインドネシアに一人半いるはずです。なぜ一人半かも、その人たちには分かっていただいているはずです。お待たせさせてしまっている会社、人たち、もうしばらくです。 太田化工へ行って、皆に新年の挨拶をし、製品のサンプルをもらってきた。インドネシアで製造し、ネット販売、カタログ販売をしようと思う自社商品の参考にするためである。今度こそ、本社が、押出成形を理解している会社と組んでやるので、誰にも、気兼ねなく、というより、期待されて、押せ押せで、インドネシアのお客さんを開拓できる。 N社へエッジングの注文を出したK社の判断は理解できない。私の技術がN社に行ってしまった姑息な手段は以前スパイラルチューブの製造装置でもあった。真似した方も真似させた方も気の毒に思う、私の技術を、私の了解を得ずに、間接的に手に入れて、生き延びようとするその人は、一時期、私がちょっと見習った、七歳年上の人です。しかし、ある時期から、私がやっていることを真似して、私の客先に横から割り込むような商売の仕方になってしまって、可哀そうに思うようになってしまった。他人のふんどしで相撲を取って、一時しのぎをしようとする人が多い。日本にもインドネシアにも、同じような日本人はいるものだと思う。
2010.01.05
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 477仕事始めの日でした。インドネシアの工場の計画を練ってきた。大きな話が一杯あるが、メインは医療関係になるので、その準備の予定表を作ってもらうこととし、派遣員も今の一人から二人目を決めてもらったので、工事の監督をしてもらいながら、インドネシア人とインドネシア語に慣れてもらうことができる。外に出してある設備は全部一か所に集めたので、コントロールパネルなどの準備もできる。押出エリアの排水、給水の工事はすぐに発注してもらって、2月末には全面移転できるようにしてもらう。私も、二月末にはPTが新しくできた処に移る。別の会社に入って手伝うことになる。VISAも書き換えなければならない。 孫の七五三のお祝いの真似ごとで、着物を着せて家族で写真館へ行き、記念写真を撮りに行った。婿殿には私の着物を着させて、参加させた。面白い思い出になったと思う。“馬子にも衣装“でなく”孫に着物”でした。かなり、可愛かったと爺バカで思う。 今の写真館は、デジタル一眼レフを使って、何十枚かを撮影し、すぐにモニターに移して、すべてを全員でチェックし、選んで、註文をする。昔の様にべた焼きをしたり、全部写真にしてその中から選んで、大きく焼いてもらうという手間がなくなっただけ、受け取りが速くなった。 もっとも、私が撮影したものを、プリントした方が、安く、きれいに、また、変化に富んだ、写真や思い出ができるはずである。事実、年末年始の写真集をメモリースティックにまとめて、明日渡すこといしている。
2010.01.04
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 476 ラデツキー行進曲までを昨日はNHKBSHVで聞いた。婿殿はオーストリアで、ライブで聴きたいと言っていた。家から、車で4時間くらいの距離だそうだ。 日本人は初日の出を神格化し手を合わせ、何かを祈る。そういう考え方は、日本人独特のものだと、言っていた、人がいた。インドネシア人は日本人と同じ行動をとります。一月一日の初日の出もそうだが、何でもない日でも、山や海で日が昇る光景が素晴らしいことを期待して多くの人が見られる。そして、日が昇れば、私とまったく同じように両手を合わせて、お祈りをする。終わった後、何を祈ったの?と話をしあっている。アッラーが唯一の神と信じ切っているイスラムの人々が祈っています。自然にそういう心境になるのでしょう。宗教はそのあとだということが分かります。 インドネシアで仕事を始めて14年ほど過ぎる、毎年、暮れから正月は日本にいる。そして、必ず、両足に膝下に湿疹ができて、痒くてたまらなくなる、掻いてしまうので、どんどんそれがひどくなり,広がってしまう。その原因が、確定できない、医者に相談したこともない。インドネシアへ戻れば、一週間以内に何事もなかったようにかさぶたも取れてきれいになってしまうからだ。しかし、今回は、ジャバベカゴルフ愛好会の世話役をしていただいている方から、メンソレタムが効くらしいというアドバイスで、帰国してすぐ塗ってみた、また、ソックスに残っている洗剤のアレルギーということも考えられるので、ソックスをはかないではだしで過ごした。どちらの効果かわからないが、今回は全然湿疹が現れない。不思議なくらいである。助かっている。 しかし、靴下をはかなかったからだと思うが、踵の両脇にアカギレが口を開いてしまって、痛くて仕方がない。これは、メンソレもオロナインも効かない。一年後は靴下をはいて薬だけのテストをしようと思う。 アルノが、リフト式立体駐車場がドイツにはない、これは、ハイテクパーキングだと喜んでいたが、インドネシア、ジャカルタにもないと思う。両方とも必要がないのだと思う。インドネシアの場合、一時間2000Rp(20円)では、採算が取れない。
2010.01.03
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 475 暮れの紅白は見なくても、これだけは聞き逃せないというか、見逃せない。ウイーンフィルハーモニック ニューイヤー コンサート。 ヨハン シャトラウス作曲のワルツやポルカと父親のシュトラウス一世のワルツなどを主体とする恒例に一日にオーストリアはウイーンの楽友会大ホールで行われる定期演奏会です。今回は名匠フランスのジョルジュ プレートル指揮でした。何年か前に小澤征二が指揮をして、日本でも認知度が増した。NHKの教育で生中継をする。ハイビジョンでも夕方再放送がある。明らかに日本人の観客も多い、観客の中に日本人の女性が着物を着ている姿がよくアップにされる。 最後に鉄砲の音を鳴らす“狩り”“美しき青きドナウ” と、これを聞かないと正月を家で過ごしたという気がしない。というより、何年も前から、これを聞かなかった年は今までになかったと思う。 また、若夫婦は孫を置いて、街へ出かけた。というか、孫と一緒に送って行ったが、2日で、初売りの日、町中はごった返しているし、駐車場が満車でなかなか駐車できない。信号待ちで、二人を降ろし、孫と三人で駐車場を探し続け、やっと見つけ駐車で来た。それから、三人連れで、街に繰り出した。まず、風船をもらって二人がどこに行ってもわかるようにした。駅ビルのパルコから、呉服町を通って七間町まで、途中、遊んだり食事をしたり、ドーナッツなどをねだられたりしながら、道中を続けて、無事に駐車場に戻った。 行き交う人たちが、二人の顔を見れば、かわいいという、高校や中学の女の子は触ったり,撫でたりする。どこの国とのハーフ?と聞いて来たりする。そのあと、私の顔を見る。そして、何とも言えない複雑な顔をする。どういう意味だろうか、多分、アンバランスを意識している顔だと思う。わかっているが、どんなもんだという気持ちもある。太田さんの孫とは思えないと、言われたことは何度もある。悪い気はしない。
2010.01.02
コメント(0)
斜めからインドネシアを眺めよう 474皆様 新年明けましておめでとうございます。Selamat tahun baru皆様にとって、充実した年になるようお祈り申し上げます。部屋の中は縁側から日差しが入って、暖かい、ほり炬燵も暖房もいらない。その温かい中で、全員で8人集合。この中に四世代入っている。私の母親から孫までです。こういう雰囲気の中で、なぜ、五日後にはインドネシアへ単身戻らなければならないのかと、ふと思う。流石に冷え込んで0℃以下になったと思う。庭一面の霜柱でした。 私の母親は、93歳、孫の下の子は3歳、90の違いだ。私とは63歳違いである。母親は何度も骨折を繰り返してはリハビリも繰り返したが、流石に、歩行が難しくなっていて、車椅子ではないが、歩行補助機が必要で、畳の上にも歩行器を持ち込む。しかし、頭の中はまっかく正常でぼけなど全く感じられない。私の母親である、まだまだ、長生きをしそうで、私がインドネシアで仕事をしていても、余り心配することはない。逆に私の体調や環境を心配してくれる。 三歳の方は、ドイツ語も話せるようになってきて、父親と話をしているときには、私は仲間に入れない。フィギアースケートを見て、くるくる回転しながら、おじいちゃん見て、と、言っている。2010年1月1日のスケッチ。
2010.01.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


