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レトロゲームシリーズです。一番最初に手に入れたパソコンがMSXであることはすでに書きましたが、当時、MSXで一番いけてるメーカがありました。それは「コナミ」ですw結構何を買ってもはずれがなかったんですよねぇ。今回から何回かコナミのゲームについて書いていきたいと思います。ただ、グラディウスとかメジャーすぎるのは書きませんwまずは「コナミのサッカー」です。画面はこちらをご覧ください。原始的なサッカーゲームですwチームによる能力の差はなし、個々人の能力も同じ。コンピュータのレベルは1~5まであり、確か4以降になるとオフサイドが有りになったような気がします。パスはパスするキャラを選んでAボタン、シュートはAボタン長押しとかシンプルで楽しくゲームできます。5になるとコンピュータも相当強いのですが、面白いのは5にするとゴール前のクロス気味のパスがスルーパスになるのですwこれをうまく利用してゴールを決めると快感でした。けど、なかなかうまくできないので、シュート操作で、敵陣までボールを投げ込み、敵が取ったところをスライディングタックルで奪い返してゴールする、といういんちきな作戦を良くしていました。あと、スポーツものは、対人戦がアツかったです。操作が簡単なので、友達が来てもすぐに慣れて良い勝負ができます。コナミのサッカーゲームといえば・・・今はコレか。ずいぶん進歩したものですw
2007.09.30
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毎週楽しみにしていた「地球へ・・・」がついに先週で最終回を迎え、来週よりガンダムOOスタート!つーことは今週は?というと、「ガンダムOO披露宴」だそうだ。ものすごくいやな予感もするけど、とりあえず見ることにする。この時間はまだ子供が起きている時間なので、ビデオに録画しておいて、さっき観ました。・・・・・・録画してまで見るような内容じゃなかったw「ガンダム00」の内容は当たり障りのない内容に過ぎず、ぎりぎりを攻めている感じではありません。・宇宙世紀でもなく、C.E.でもなく、西暦であること・3つの大国が戦争を繰り返していること・私設武装集団が今回の主役・ガンダム4体登場こんなの雑誌等を見れば載っているすでに知っている情報ばかり。「敵のキャラやMSの情報は?」って聞かれて、「今日はお答えできません」って、もう後1週間なんだからさ、もっともっと踏み込んで、情報出して欲しかったな~後は芸能人からの「おめでとう」とかお祝いのメッセージ・・・そんなのどうだってよいっしょwせっかくガンダムに詳しい芸能人を集めたんだから、コアなネタを披露しまくって楽しませて欲しかったです。それはさておき、気になることがあります。「ガンダムの歴史」というところで、「ファーストに始まり、Z、ZZ・・・と作品は続く。 SEEDから、新たな流れが生まれてきた。それは女性ファンの急増である。 ・・・ いまや、ガンダムは家族で、また、カップルで楽しめる作品となったのである」というようなくだりがありました。んー、女性ファンが増えるのは悪いことじゃないですよ。けど、それを狙っているかのように美形キャラだらけになるのはなんだかなぁ・・・やっぱりガンダムOOも同じ流れなのかな・・・
2007.09.29
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ハロウィンはまだまだ先ですが、グッズはいたるところで目にするようになりました。ララァたん珍しいようで「これなんだ~??」って興味いっぱいな眼で見つめています。ふむ、我が家ではハロウィンを楽しむ習慣はないんですが、ララァたんにグッズくらい買ってあげても良かろう・・・と思い、コレを購入。コレ、お菓子とかは入っておらず、箱だけ。ララァたんにはまだあまりお菓子は食べさせていないので、ララァたんにはぴったりですwララァたん「これなんだ~??」フラット「かぼちゃのおばけだよ」ララァたん「かぶちゃのおーばーけ!」「かぼちゃ」も「おばけ」も知っている単語であるためかあっさりと復唱できましたw家に帰ってくると、おもちゃを中に入れて、帽子をかぶって、「行ってききききます~」っておでかけごっこを楽しんでいますwちなみに、ララァたんカ行が苦手みたいで、「きききき」みたいに良くなりますw楽しそうだから買ってあげて良かったwフラット「そうそう、ララァたん、コレ、なんていうんだっけ?」と、かぼちゃを指差してみる。ララァたん「かぶちゃ」もうちょい。ららぁたん「おーばーけーのかぶちゃ」・・・逆だけど、いいかw
2007.09.28
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レトロゲームシリーズです。思い出せば出すほど色々出てくるものですね。今回紹介するのは「リザード」というゲームです。これもカセットテープ版ですwセーブもできますwドラゴンスレイヤーでつらい思いをしてきたので、もうコレが感動wセーブもカセットにセーブします。(当時は音楽用ではなく、データ保存用なるテープもあったんです!)なので、テープの続く限り、何箇所でもセーブできるわけだけど、ロードは目測でテープを先送りし、ロードしないとだめでしたww昔はパソコンといっても、相当アナログでしたねwこのゲームは3DのRPGで、最上階にある本(真実の書だったかな?)を取ってくるというのが目的です。キャラの職業は3種類くらいから選べたような気がします。戦士と盗賊と商人とかだったかな?商人とかはちょっと変わっていますよねwどれを選んでも大して違いはなく、戦士は少し攻撃力が高く、盗賊はすばやさが少し高く、商人は少し所持金が多いくらいだったかな?このゲームが変わっているところは戦闘シーンです。3Dのマップを歩いていると、エンカウントするってのは普通なんですが、その後画面に自キャラをイメージしたものと、敵をイメージしたものが画面に表示され、それがチャカチャカ動いています。敵はどんな敵でもリザードっぽい格好wんで、「攻撃」というメニューを選ぶと攻撃するんですが・・・なんとなく、このチャカチャカ動いているキャラの手がある特定の位置にきたときに攻撃すると良く攻撃が命中するような・・・なので、戦闘の際はいつもこのイメージとにらめっこで、攻撃していました。これが単なるオカルトで、普通に攻撃していれば良いだけだったのかは良く分かりませんが、当時はものすごく信じていましたwコレが面白いというか、腹が立つというかwwあと、最初の方に祠みたいなのがあって、そこにあるお金を取ってしまうとレベルが上がっても、逆に能力が下がってしまい、にっちもさっちもいかず一度最初からやり直した記憶がありますwそれ以外はオーソドックス、魔法もないシンプルなシステムなので、マッピングさえきちんとやっていけば、レベルも上がっていき、上の階を目指すことができます。確か中間の5階あたりにHPを回復してくれるところがあり、中盤はそこをベースにして戦うことになります。そして、最上階である10階。敵も強くなり、恐る恐るフロアを徘徊していたわけですが、ついに真実の書のある場所に到達。はてさて、どんなすごいボスが待っているのかな~カチリ、カチリ、カチリ、カチリこんな効果音。多分、箱を開けているイメージなんでしょうね。「そう、そこにあるのは・・・真実の書でした」End終わりかよ!!!(スタッフロール等もなし)まあ、MSXに綺麗なエンディングの絵を期待することは無理だと思いますが、もうちょっと・・・w
2007.09.27
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レトロパソコンゲームシリーズ、前回の続きです。さてさて、初めてのパソコンのセットとして買ったものは・・・・パソコン本体(MSX)・データレコーダー・ソフト(ドラゴンスレイヤー)でした。データレコーダーって知ってます?カセットテープをメディアにした入出力デバイスで、当時はゲームの初期ロードに5分、10分待つのは当たり前でした。ドラゴンスレイヤーもテープのゲームで、しかも、load 'DoragonSlayer'(詳細は忘れました)とか手で入力しますw長い時間待たされた後、runと入力して、やっとゲームが始まりますwwさてさて、ゲームですが、アクションRPGに分類されるゲームです。迷宮の奥にいるドラゴンを倒す、コレが目的です。主人公には家(要は基地)があり、ここに戻ると経験値分までHPが回復し、かつ腕力が上がるアイテムを持っていると腕力が上昇するので、家を基点にゲームは進みます。レベルという概念はないのですが、・経験値の値がHPの上限であること・経験値の値に応じて魔法(や斜め移動)が使えるようになることであるため、敵を倒して経験値を得ることで強くなっていきます。ある程度は。実はこのゲームにチャレンジした最初のころは調子に乗って敵を倒しまくっていました。すると、どんどん敵も強くなっていき、探索の邪魔になってしまいます。こちらの攻撃力を増すためには腕力を上げるアイテムを家に持って帰るしかありません。しかし、敵は後半になると、腕力を吸い取る敵とかたくさん出てきます。この腕力を吸い取る敵が困ったチャンで、吸い取られまくると、マップ中のすべての宝箱を開けても、ドラゴンを倒すための腕力まで到達できなくなってしまいます。こうなるとせっかく数時間かけてやってきたのにリセットするしかありません。MSX版の場合、途中でセーブすることはできないのです。そうなのです。このゲーム、経験値より腕力が重要なのです。つまりこのゲームの重要な点は以下になります。1、斜め移動はクリアに必須なので、そこまでは経験値を上げる2、それ以降は敵はできる限り倒さない。敵はブロックを通過できないので、ブロックを 移動させて、敵を封じ込めるなどする3、後はひたすら腕力を上げるアイテムを集める4、家の初期位置を覚えておくこと!1はラストのドラゴンに攻撃する際に上下左右から攻撃するとかなり激しい反撃にあいます。なので、斜めのラインからの攻撃が必須になります。2はマップ上のブロックは移動させることができるので、敵の沸くエリアを封じてしまえば後半がかなり楽になります。3の腕力の上がるアイテムは宝箱に入っているんですが、宝箱から拾ったアイテムは一度に1つしか持つことができないため、家までの距離が遠いと何度も往復する羽目になります。ここで面白いのが、家も移動することができると言うことです。宝箱のあるところまで家を移動すれば往復の手間も減り、あらラクチンwとなるのです。ただし、ドラゴンを倒した後、マップ各所に散った王冠を家に持ち帰らないといけないのですが、ドラゴンを倒すと、家は強制的に初期の位置に移動し、かつ家からモンスターがワラワラと沸くようになります。これを知らないと家の周りに大量にわいた敵でどうにもならなくなってしまいます。そこで、4です。家の位置を覚えておき、その周りをブロックで囲んでおきます。これで敵が沸くのを最小限に抑えることができ、なんとかクリアすることができるのです。クリアすると、やっとパスワードがもらえますwこのパスワードがあると次のステージから開始することができますwはい、そうなんです。次のステージがあるんです。目的等は同じ。マップが大幅に変更され、敵は最初から強いのが出てきますw私は苦心しつつも、2面もクリアしましたが、3面でダウンw今考えたら、よくもまあがんばったものだなぁと感心しちゃいますねw
2007.09.26
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ガンダムWの感想です。第20話「潜入、月面基地」です。ガンダムを超えるモビルスーツの開発がオズで進んでいることを突き止めたヒイロ。潜入して破壊または奪取をしようと動き出します。相変わらずストレートな動きですね。それにしても、この情報、コンピュータを使って入手しているようでしたが、軍のセキュリティをやすやすとかいくぐってゲットしたものなんでしょうか。それとも開発している人がわざと見つかりやすいようにしてくれているのかな?一方、トロワは身分を隠して、オズに入隊。シミュレータの後の実践訓練で、いきなり能力を披露wそりゃ疑われますがな。やりすぎですwwしかし、レディ・アンはそういうところはなぜか楽観主義。レディ・アンは自分の望ましい展開は良い方向に勝手に考え、望ましくないものは徹底的に叩く傾向がありますね。今回も部下の諌めも聞かずにトロワの能力を高く評価してしまいます。そのトロワの前にヒイロ登場。開発途中のモビルスーツを奪って攻撃!!!しかし、もう一機のモビルスーツのバリアーで攻撃を阻まれ、トロワに(!)逮捕されちゃいましたwトロワもヒイロも知っている同士なのに、銃を向けたり、素直に手を挙げたり、それをそ知らぬ顔でやってくれますw
2007.09.25
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レトロパソコンシリーズです。このシリーズを楽しみにしている人はいないと思いますが、こうして思い出すのは自分にとってかなり楽しいですねw今回はドラゴンスレイヤーです。コレは以前にも紹介したことあったかもですが、改めて紹介しちゃいます。今まで友達の家でゲームしまくっていた私ですが、ついにパソコンを買ってもらいました。パソコンの名前は「MSX」ですwMSXの規格に準拠していればどのメーカからでもパソコンを送り出すことができるという当時としては画期的なパソコンでした。今の常識から言えば「Windowsさえ動けば、どのメーカのパソコンでもOKなんて、当たり前じゃん」となるのでしょうが、昔はゲームはOSに対して作成するのではなく、ハードに対して作成するという感覚でした。なので、当時の8ビットパソコンの御三家と言えば「X1(シャープ)」「PC-8801(NEC)」「FM-7(富士通)」なんですが、どれもこれも別々の物しか動きませんでした。さらに言えば同じNEC内でも、PC-6601、PC-8001、そして、PC-8801で、当然のことながら別々のソフトしか動かず、もっともっと言ってしまえばPC-8801の中でもPC-8801、PC-8801MkII、PC-8801MkII SRでは動いたり動かなかったりとすごい状況になっていましたwという状況でのMSXです。どのメーカから出ているMSXでも、同じソフトが動くという革新的とも言えるコンセプトなわけですが、中学生のころの私はその革新的な部分に惹かれてMSXを買ったわけではありませんでした。安かったからですw親をなんとか説得して買ってもらうことにしたので、高いパソコンが欲しいとはとても言えませんでした。MSXは各社から出ているせいか本体も安めで、かつ家庭用テレビにつないで使うことができるため、ディスプレイ代もかからないという点も大きかったんです。それならファミコン買えば良かったんでは?と思った方、はい、そのとおりですwけど、私の周りの友達は「ゲームしかできないファミコンなんて子供だね。 プログラミングとかできないとねー」みたいな雰囲気があり、私もその雰囲気に乗って、パソコン購入となったわけですw結局、ほとんどゲームばっかりでしたがw長くなったので、続きはまた後ほど。って、ドラゴンスレイヤーのこと書いてないや><
2007.09.24
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プロジェクト一つ目ですw約2ヶ月ぶりwさてさて、まずはどこまでやっていたのか確認。右腕が終わって、左腕の接着をしているところでした。というわけで左腕の下腕部、手のひらの接着を行いました。さてさて、手のひらに関しては右手をやっているときに変だな~って思っていることがありました。それは親指のパーツがはまらないのですw親指のパーツをくっつける丸い部分より、手のひらの受け口のほうが圧倒的に小さくて、どうにもこうにも押し込めそうにありません。指のほうの丸い部分を削るしかないのかな~なんて思っていたんですが、左腕を作業する際に、念のため、もう1回説明書を読んで見ました。すると、私が勘違いしていたっぽいです。手のひらをくっつけてから、親指をつけるのではなく、親指を内側から差し込んでから、手のひらを完成させないといけないみたいです。ふむふむ。なるほど。というわけでこんな感じ今回気がついて、左手は間に合ったんですが、右手は・・・もう接着までしちゃってます><あーあ、今までプラモ作ってきて、一番の失敗かもwどうしよう・・・
2007.09.23
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ララァたん、意外とすごいと感心したこと。休日のお昼はお外で食べることが多いのですが、お子様ランチを頼むとだいたいスプーンとフォークがついてきます。今まではスプーンをララァたんの食べる用にして、フォークで私たちが料理を切り分けたり、よそったりしていました。けど、一口サイズに切ってあげたハンバーグはスプーンだと少々食べるの大変みたいで、口に運ぶ前にスプーンから転げ落ちてしまうことも良くありますwそこで、ララァたんにハンバーグをフォークで刺して食べる方法を教えてみました。すると、今度はフォーク一辺倒になる、のかと思いきや、きっちりと使い分けているではありませんか!ハンバーグ・・・フォークで刺して食べるご飯・・・フォークをスプーンに持ち替えてすくって食べるなかなかやりますなwけど、私の切り分け用の器具がなくなってしまったので、良くフォークを追加でお願いしていますw
2007.09.22
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ガンダムWの感想です。第19話「バルジ強襲」です。無敵を誇っていると思っていたガンダムですが、やはりやられるときはやられるんですね。カトルのサンドロックは地球で既に自爆。今回、デュオのデスサイズも大破。ヒイロは自分のガンダムは目立ちすぎるという理由で地球においてきたそうです。ヒイロは「もうガンダムに価値はない」とまで言い切りますが、そうなると次はどういう戦いになるんでしょうね。確かに少数で大群を相手にするとなればよほどMSの能力が高くなければ勝ち目はありません。ガンダムの開発者が敵の掌中に落ちたとなれば敵がガンダムレベルのMSを作ってくるのもそう遠い話ではない。となればより強い機体に乗るしかないですが、そんなの誰が作ってくれるんだろう??一方、ゼクスは地球で拾われて、トールギスと共に宇宙へ。役者が揃ってきましたねwゼクスは引力を「宇宙は人間を拒んでいるのか?」と表現しました。確かにそうなのかもしれませんね。そして今回、新発見だったのはレディ・アンです。彼女、時と場合で、政務官としての平和の使者の顔と、軍人の顔を使い分けているのかと思っていたんですが・・・なんか自分ではそれを制御できないような雰囲気です。キーワードを言われると切り替わるように洗脳でもされちゃったのでしょうか??
2007.09.21
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レトロパソコンゲームシリーズです。んと次は「マクロス カウントダウン」です。コレはさすがにみんな知らないんじゃないかと思います。ゲーム内容は題名の通り、マクロスを題材にしたもので、横スクロールのシューティングゲームです。このゲームも友達の家で遊びましたwまだこの時点でも自分のパソコンは持っていませんwwさて、ゲームですが、一応マクロスの世界を頑張って再現しており、自機はファイター、ガウォーク、バルキリーと3段階に変形できるようになっていました。んで、各形態で攻撃パターンが変わるようになっており、ファイターは移動速度は速いんですが、正面のみ攻撃。バルキリーは移動速度は遅いけど、攻撃の照準がオートになり、攻撃が非常にラクチンになります。ガウォークは・・・忘れましたwただ、ここが問題なんですが、どの形態を選ぶかと言われればバルキリーを選びたいところなんですが、コレ、移動速度が遅くなるだけでなく、スクロールのスピードも極端に遅くなるんです。それこそうんざりするくらいにwなので、ある程度敵の弱いところはファイターで進み、敵が増えてきたらバルキリーに変形・・・ってそんなのできるか!!!敵がワラワラ出てきて、弾をわんさか撃たれてからバルキリーに変形しても逆に移動速度の遅さが災いして、アボンw敵の出現パターンを暗記して、敵の出る前にバルキリーにがっつり変形しておけば良いのかもしれませんが、そんなのムリポという感じでなかなか先に進めません。私と友達がそこまでシューティングが上手くないというのも進めない理由の一つだと思いますが・・・んで、飽きかかっていたところで、友達が「実は無敵モードのコマンド知っているんだ」というではありませんか。コマンドは忘れちゃいましたけど、確かパソコン本体のボタンを押しながらスタートとか、そんな感じだったような気がします。最初は「うきょーこれなら余裕!!」って喜んで操作していたわけですが、とにかく無敵なわけで、すぐに飽きて、ボーっと眺めていました。オートでスクロールするので、何にも操作しなくても先に進んじゃうわけですねwエンディング見たさにひたすら待ちました。すると・・・画面に「10」と出てきたではありません。「ん?」「何だ?」なんて言っていたんですが、しばらくしてステージクリアすると次は「9」これは・・・ゲームのタイトル「マクロス カウントダウン」の意味はこういうことだったのかな、と二人で納得。数字は文字通りカウントダウンされていき、0になって見事ゴール!エンディングは・・・忘れましたwあんまりたいしたもんじゃなかったような。それ以来友達の家に遊びに行ってもそのゲームで遊ぶことは二度とありませんでしたw
2007.09.20
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3日目。連休の最終日ということもあり、速攻帰ろうかと思ったんですが、ララァたんの喜びようを見て、フリーパスが今日まで使えるので午前中だけでも行ってみようということになりました。が、ララァたん、前日とうって変わって、「恐い恐い」の連呼(^-^;)眠かったせいもあるのだと思いますが、少し暗いプールに連れて行くと泣く。抱っこしていて、プールに下ろすと泣く。なにしても泣く(^-^;)抱っこしていれば大丈夫なんですけどね・・・それでも最後嫌な思い出で終わるのも後味が悪いので、ゆっくりゆっくり色々なプールを見て回って、そろそろ帰ろうかという頃にやっと慣れてきたのか、プールに入って笑顔を見せました。プールから出て、ロッカーに向かうときに、「たのしかったねー」ってララァたんが言ってくれたので、良かったと思いました。ただ、この時点で12時過ぎ。ホントはお昼ご飯を食べたいんですが、連休の最終日の箱根です。少しでも早く抜け出したいところ。とりあえずご飯は食べずに出発です。ですが、既に道路は大混雑で、小田原まで1時間半以上かかってしまいました。ちなみに、我が家の方に向かうには西湘バイパスが良いのですが、先の台風で道路が破損してしまい、通行止めです。なので、小田原厚木道路で帰ります。西湘バイパスが通行止めのため、本来は有料なはずが、無料で通行可能です。これはラッキーなんですが、小田原厚木道路も結構な渋滞でした。渋滞中、ララァたん、ハロたんが寝てくれていたのが救いでした。結局、お昼を食べたのは4時少し前くらいでした(-_-;)家に着いたのは6時過ぎ。なかなか疲れましたのが、私もとても楽しかったです。ララァたんも楽しかったようです。良かった良かった。またどこか行こうねー
2007.09.19
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さて、2日目(日曜日)です。伊豆を出発して、向かう先は箱根小涌園です。http://www.yunessun.com/キャッチフレーズの通り、「お風呂の遊園地」という感じです。ララァたんをプールに連れて行きたいと思っていたこともあり、ここに来てみました。子供用のエリアもたくさんあり、ジャングルジムと滑り台のついた水深の浅いお風呂もありますwもうここまでくると普通のプールですねwララァたんホントに楽しそうです。滑り台も2回も滑り降りましたwwララァたんはもう2歳だし、ビニールプールで楽しそうにしていたので人の多さにびっくりしなければ楽しめるだろうとは思っていたのですが、ハロたんは大丈夫かな?と思っていました。ですが、ハロたんも楽しそうです。水の中に浮かべると、足をバシャバシャおおはしゃぎw泳ぐ姿勢にしてあげると楽しそうに足で水をかいています。何度もほかの人に「あんな小さな子がw」ってびっくりされていました。赤ちゃんってホント泳げるんですね。すごいです。さて、施設の感想ですが、値段は少々お高いです。が、プール自体はいろいろ種類があって面白かったです。小さい子供と一緒でも十分楽しめます。オムツの取れていない子は水遊び用のパンツをはかないといけませんが、売店で売っているので、その辺はあまり心配要らないでしょう。ただ・・・施設を拡張拡張で作ったためだと思うのですが、道が分かりにくいです。大きく、湯ーとぴあ、ユネッサン、森の湯と分かれているのですが、それにあわせてロッカーからの出入り口も複数用意されています。最初それが分からず、別の出口から出てしまい、yuとなかなか合流することができず、相当時間を使ってしまいました。何度か利用すればすぐに慣れることでしょうけど、何回か迷子の館内放送があったのでやっぱり不慣れなうちは子供だけで着替えとか行かせるのは迷子のもとかもしれません。ご飯を食べた後は森の湯に入りました。湯ーとぴあ、ユネッサンは水着で入るのですが、森の湯は普通のお風呂です。一日の疲れをララァたんと落としてきました。こちらもいくつもお風呂の種類があるのですが、ララァたんが気に入ったのが五右衛門風呂w小さくて、いすがあるので、「ララァたんバスみたいだね」って言ったら楽しそうに「ブッブー」って言ってて、「どこ行く?」って聞いたら、「どうぶつえん!」というので、動物ごっことかして遊んでいましたww2日目の夜は前日寝なかったので、しっかり寝かしつけしました。お風呂にいろいろ入って疲れたので、とっとと眠っちゃいました。大人がww3日目の続く
2007.09.18
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ただいまーってことで、2泊3日の旅行から帰ってきましたwんで、今日のところは初日の模様をwいとこの結婚式は伊豆の教会で行われました。神聖で厳かな雰囲気の中、牧師さんが「・・・は、・・・でありまして・・・」とありがたいお言葉を言っております。そんな中、「うばうばうばうばうばうば」はろたんです(-_-;)「しー、しー!」おしゃぶりを与えて、なんとか静かになりました。と思ったら、「あれ、何だ~?」今度はさっきより大きな声wララァたんです(-_-;)最近、「あれ、なんだ?」が口癖のララァたん。初めて見る教会のいろいろなものに興味が尽きないようです。まあ、でも、二人ともまあまあおとなしかったほうかな。泣き叫んだり、駆け回ったりするかとひやひやしていたんですが、少々しゃべるくらいならセーフでしょう。ただね、後で新郎新婦に聞いてみたら、二人の声、思いっきり聞こえていたそうです。けど、ララァたん、はろたんが大好きな二人、それを聞いて思いっきり癒されて和んでいたそうですwなので、結果的には良かったんですけどねwんで、その後、場所をホテルに変えて、結婚披露パーティ。なんと、わたくしめが司会をすることになっております。親戚だけの内輪のパーティとは言え、半分は知らない方なわけですし、緊張しつつ、がんばりました。さて、食事ですが、ララァたんにはお子様用の食事をわざわざ用意してくれていました。ご好意感謝です。が、まだララァたんにはお宿のご飯はまだ早かったみたいです。生ものも食べられないし、お肉も噛み切れず食べられない、フライもころもをちょっと食べただけで肝心の中のえびは食べず・・・もうちょっといろいろ食べられるように訓練しないとだめだなぁ。んで、夜。いつもがんばって寝かしつけているララァたん。今日はララァたんが眠くなって勝手に寝る時間を調べてみようと放っておいてみたところ・・・10時半を過ぎても寝る気配なし(>_
2007.09.16
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いとこの結婚式に行ってきます。少し遠いので、泊りがけです。はろたん、初めてのお泊りですw翌日、どうせお出かけしたのだから、ということでもう1泊してきますwはろたん、初めての2回目のお泊りですwwララァたんも2泊は初めてです。大きな温泉もどんな反応を示すかな~つーわけで、しばらく留守にします。行ってきます~(^-^)/~
2007.09.15
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あー、忘れてました。昨日(9月13日)で開設3周年でしたw1日遅れですが、一人で祝おうwわーいわーい。よく頑張った。7月の最初にPCが壊れて2日ほど日記書いてない日があるのになぜ記入率が100%なのかは少しなぞですが・・・自分で自分を褒めてあげたいww最近はガンプラも話題から遠くなっておりますが、これからもよろしくお願いいたします。
2007.09.14
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ララァたん、ここに来てまたぐっと成長した感じがします。・帽子を自分でかぶれるようになった・ズボンを自分で上げられるようになった(まだ不完全ですが)・靴をマジックテープを外して、脱げるようになった色々なことができるようになってきています。最近はお手伝い、というか、自分のこと、をやってみたいという意思が出てきたのが成長したな~と感じています。帽子は特に好きで、家の中でも時々かぶって、ララァたん用のミニバッグを手に、お出かけごっこをしています。陽気な歌まで歌いながらww歯磨きとか、お着替えとかを全部一人でできるようになるのはもう少し先だと思いますが、だんだんできるようになってくれると嬉しいな。
2007.09.13
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ガンダムWの感想です。第18話「トールギス破壊」です。むほ。地球連合の方々、やはりガンダムを仲間に引き込もうとしています。ガンダムの敵はある一面オズなわけで、オズと対立している地球連合がガンダムと手を組もうという考えはある意味自然とも思えますが、そもそもコロニーを抑圧していたのは地球連合だったわけです。飼い犬であるオズに手を噛まれたからといって、コロニーの反抗のシンボルであるガンダムを仲間にしようとはかなり虫の良い考えですよね。レディ・アンは政治家としての顔と軍人としての顔を完璧に分けたいみたいですね。洋服、髪型、めがねをしているかどうかも違っていて、これが変わると別人みたいに声も性格も変わってしまいますね。軍人モードに切り替わったレディ・アンはガンダム開発者を脅して、ガンダム以上のモビルスーツを作らせることを約束させます。やれやれ、相変わらず何でもありですな(-_-)さて、気になる兵器が出てきました。モビルドール、無人で操縦されるモビルスーツシステムです。射撃等の正確性もさることながら、通常のパイロットであれば耐えられないGがかかる加速や方向変換も楽々こなすため、地球連合MS相手に圧倒的な強さを誇ります。コレってエリア88を思い出しますね。エース級の人間の乗るMSに対抗し得るかどうか・・・トレーズは自分たちの側の兵器でありながら、嫌悪感を持っているようで「命令を出すのも受けるのも人間。もっと人間を大事にしてください」と技師に釘を刺していました。で、ゼクスとトールギスですが、オズのために死ぬことをトレーズから命じられます。ゼクスがロングフェラー財団に捕まって、処刑でもされてしまうとオズにとっても大きなマイナス。が、ゼクスという偉大な存在が戦場で名誉の戦死をしたとなればオズも傷つかず、兵士の意気も高揚し、ロングフェラー財団も納得する、というわけです。トレーズの用意した舞台はトールギス1機残したところに無数に攻めてくるMS。ゼクスもトレーズの意図は理解しており、「戦死したことにしろ」ということで、この舞台が用意されたわけですね。が、逃げるのは自分の力で逃げ切らなければいけません。うーん、この辺はなかなか陰謀めいた面白いところです。ゼクス死力を振り絞って逃走に成功します。トールギスは破壊されないのね・・・
2007.09.12
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今までのまとめは上記のバナーをクリック!-------------ノイエンとユッキーが格納庫でお話中・・・-------------「それにしても、ザクIの機体番号ってなんで099なんですか? ザクIIの方が新しい機体なのに004ってのも変な話ですよね」「それはな・・・こやつがダダをこねたんじゃ」ヌッとクマが顔を出した。「おお、クマか、整備は終わったか」「おおよ」「えっと、その話本当なんですか?駄々をこねたって」「本当も本当。基地司令の機体は001から連番というのが決まりだった。 デルタワンの司令が001、デルタツーの司令であるノイエンは002を拝命する 予定じゃったんじゃ。」クマはそこでニッと笑った。「だがのう、ノイエンが嫌がっての。 基地司令の中でも古株だったのをいいことに、一番最後の番号、ということで 無理やり099という番号にしたのさね。 まあ、もっとも、整備の連中も学習しての。 次のザクIIの時は有無を言わせず、004という機体番号をペイントしてからノイエンに 与えたのだがね」楽しそうに話を聞いていたユッキーだが、次第に顔が曇ってきた。「普段なんて、文句ひとつ言わずに物資の割り当てを受諾しちゃうくせに!!! うちの基地はこんなに頑張っているんだから、ほかの基地の倍は支給されても良いはずなのに!!! 司令はそんなくだらないところでわがまま行使していたんですか?」私が苦労して物資を調達している影で・・・この男は!!!「何を言っておる。 権限行使して、物資を多めに割り当てさせるなんて、悪徳司令のやることじゃないか! わしはクリーンな司令で通っているのじゃ」むぐぅ。クリーンかどうかは別として・・・「それはそうですが」確かに機体番号くらいであればわがままと言っても可愛いものだ。整備のクルーも困ったと思いつつ、特に問題視しなかったのも不思議ではない。「それにな・・・」ノイエンは真剣な眼でユッキーをまっすぐ見つめた。「機体番号はパイロットの心意気を表すものなのじゃ。 こここそ、無理を言ってでも、自分の好きな番号にすべきところじゃよ。 なあクマ、貴様もまずいメシは我慢できても、ふんどしがビッと決まらないと おさまりが悪かろう。」「うむ、ふんどしがビッと決まらんと気合が入らんのは事実じゃな」「やっぱりそうか、ガハハハ」「ガハハハハ」真剣な顔して何を言い出すのかと思ったら・・・「もういいですぅ!!! とーにーかーくー、無事にザクを連れ帰ってきてくださいね!」ユッキーは早足でその場を後にした。「あのー、わしの無事は祈ってくれないのかのう・・・」おっさんのか細い叫びはユッキーには届かなかった。続く。
2007.09.11
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レトロゲームシリーズ第3弾です。今回は「信長の野望」です。これは今でも続いているシリーズなので、ご存知の方も多いと思いますが、一番初期の「信長の野望」をご存知でしょうか?初期版は近畿東海を中心とした20程度の領土で遊ぶものでした。武将も織田信長しか選ぶことができず、2人プレイを選択した場合のみ、武田信玄を選択可能でした。ゲームバランスも結構キビシメで、最初の秋を迎えないとお金がないので兵を雇うこともできないのですが、その前に隣国に攻められるとあっさりゲームオーバーになってしまうこともありました。なので、秋までは祈るような気持ちでプレイしていましたw戦場はヘクスになっており、平地か山、川、城とかの違いくらいしかありませんでした。配下は武将ではなく、単なる兵隊に過ぎないので、勝敗はほぼ兵力数で決まります。が、山や城にいることで多少の戦力差を覆すことができるので、相手を平地におびき寄せながら、自分は山へ篭る・・・wここらへんが工夫のしどころになります。できることは結構少なかったのですが、今やっても結構はまると思います。なにしろ、シンプルに戦国の世をシミュレートしています。最近の信長の野望のように複雑にすれば面白いわけではないんですよねーターンは初夏秋冬の年に4回しかありません。ここに複雑な要素を入れようとすれば逆に破綻してしまうんですね。そもそも一国の主たる者がそんなに細かい事案にまで気を回すでしょうか?多分そんなことないですよね。「農業振興しろ」「兵隊適当に雇っておけ」「隣国を攻めたてい!」とかそんなもんですよね。3ヶ月、という大雑把なターンの捉え方であれば国に対してできることも大雑把であるべきで、その辺のバランスはかなり良かったのではないかと思います。パソコンのスペックの関係でこのへんははしょられたんだと思います。けど、良いはしょり方だったと思ってます。さてさて、このゲーム、今では考えられないと思いますが、すべてベーシックで書かれていて、ゲーム中に「Ctrl+C」を押すと、ゲームを中断させられるんですwソースも見放題wwなので、兵力を勝手に書き換えて、再スタート!なんて荒業もできちゃいました。私はそのころ、プログラムはまったく読めなかったので、そんなことはできず、友達にちょっと教わっただけなんですけどねー一度、あまりにたくさんの兵力に書き換えたら、オーバーフローで落ちたことがありましたwwそんな信長の野望も・・・いまのは難しすぎるよな><
2007.09.10
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かめたか軍曹の展示会、行ってきました。今までも何度か機会があったにもかかわらず、「忙しいから」「子供がいるから」と機会を逃していましたが、今回はなぜかアクティブな気分で、ララァたんと二人でバスに乗ったりと初めての経験もしましたが、意外と何とかなるものですね。人間、やる気が重要ですwプラモもやる気が重要ですwwさてさて、上郷地区センターについてみると、お祭りをやっていました。その中の1つのブースとして、出展していたんですね。しかし・・・そういや、かめたか軍曹、どうやって探せば良いんだろう?プラモ部屋には何人か人がいますが、「かめたか軍曹います?」って聞いて、「はい?かめ・・?」とか言われたら、死ぬほど恥ずかしいよなーなんて、リアルと、ネットの境目で悩む一人の男(と抱っこされたララァたん)そこにあるものが目に飛び込んできました。029(お肉)の機体番号を持つゲルググですww軍曹の作品じゃありませんかwつーわけで、「あの、このゲルググの作者の方います?」ということで、めでたく軍曹と会うことができました。軍曹はE100みたいなビッグサイズの体形で、やさしく私とララァたんを迎えてくれました。そんでそんで、A専用ザクさんもすでに到着しており、Aザクさんともご対面wAザクさんは毎日の自転車通勤のためでしょう。真っ黒に日焼けした精悍な顔をしていました。うーん、皆さんと初対面な気がしない不思議な感触ですwAザクさんのジ・Oを生で見られたのは良かったです。すげー迫力でした。ララァたんは「列車砲」がお気に入りで、「でんちゃ!」と何度も言っていましたwララァたんがいたこともあり、写真とか撮る余裕がなく、なんも写真なしなのはお許しください。さて、私ですが、持っていったのはコレです。まあ、ネタにはなるかなぁと思って持っていったんですが、意外と好評で持っていって良かったと思いました。時間は30分ちょっとと少ししかいられませんでしたが、なかなか素敵な時間を過ごす事ができましたw
2007.09.09
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明日、かめたか軍曹の展示会に行ってきますw家内でいろいろ協議の末、私一人ではなくララァたんと一緒にいくことになりましたw・・・ララァたん、展示物壊さないでねwんで、お友達の日記を見ていたら、A専用ザクさんも展示会にいらっしゃると書いてあるではありませんか!来る時間が重なって、会えると良いなぁwそれでそれで、Aザクさんの日記を読むと、何かプラモを持っていくそうです。うむ、私も何か持っていくかな・・・ララァたんも一緒なので、かさばらないものじゃないと無理なので・・・アレにするかw
2007.09.08
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古いゲームシリーズ気に入ったので、また書きたいのですが、忘れないうちにガンダムWの感想も書いておこうw第17話「裏切りの遠き故郷」です。地球上の連合をほぼ制圧したオズは引き続き、宇宙の制圧に進む。連合の弾圧に困っていたコロニーの人々にとっては連合を倒してくれるオズはまさしく救世主、のように見えるのでしょう。・・・それは違うんじゃないかな。単に飼い主が変わっただけ、ということに気が付くことになるんだろうなぁ。それを阻止せんと、行動を開始するガンダム一行。しかし、それをコロニーの方々は「自分たちとは関係ない」と言い切る。うーむ、またしても孤立無援となってしまいました。この後、ガンダム一行はHLVを強奪して、宇宙へ行くわけですが、こんなコロニーからもオズからも敵視されている状況で、いったいどうするんでしょうね?「敵の敵は味方」ってことで連合と仲間になったりしてwそうじゃなかったら、コロニーの中にもオズに反対する勢力がいて、その人たちが手伝ってくれる、とかそういうことなのかな~まあ、整備は各パイロットが自分でやっているようですけど、補給は自分だけではどうにもならない。補給とかそういう考えを持ち込まないと、とたんに話が軽く、作り物めいてしまう。ヘビーアームズなんて、実弾兵器満載なMSなわけです。これが補給無しで延々と行動し続けられるなんてありえるはずもありません。リアリティがあれば面白いアニメかといわれると必ずしもそうではないわけなのでライトな作りにしたのかもしれないですけどね・・・
2007.09.07
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んと、またまた古いゲームについて書きたくなったので、第2弾ということでw第2回は「ファンタジアン」です。第1回の「ザ・ブラックオニキス」もそうですが、どちらもパソコンのゲームです。その頃、私の友達は次々とパソコンを購入し、ゲームに勤しんでおりました。私はまだパソコンを持っておらず、友達の家に遊びに行ったときに色々なゲームで遊ばせてもらっていました。んで、「ザ・ブラックオニキス」でPRGという世界を知った私。その次はもうちょっとグラフィックが綺麗で、システムももうちょっと凝ったこのファンタジアンに夢中でしたwファンタジアンも3Dのマップで、マッピングは必須でした。当時のRPGを遊ぶ子供たちにはマッピングのスキルは不可欠であったろうと思います。「授業で必要だから」とかなんとか言って親に方眼紙を買ってもらうのも忘れてはいけませんwこのゲームの面白いところは敵に出会うと、画面が2Dに切り替わり、オセロの盤のように区切られたステージで線の上を移動させていき、敵を倒していきます。攻撃が命中すると「パーン」と良い音がしました。同じライン上にいれば遠距離攻撃ができたりと、なかなか楽しい戦闘システムでした。んで、これ読んでもらえれば分かると思いますが、・キャラは線の上しか移動できない・移動は上下左右のみという今からすれば何とも窮屈な移動方法でした。が、コレが面白くて実生活でもこんなことを良くやっていましたww要はですね、学校の廊下ってタイル貼りだったんですが、そのタイルの線の上を歩くわけです。しかも、上下左右のみ移動という感じで、方向変換も直角にwんで、ボーっとしている友達の頭を後ろから「パーン」と言いながら叩くわけです。雑誌で「ファンタジアン症候群」なんて書いたあったネタを実際に真似したんだったっけかなぁ・・・w残念ながら、エンディングは見た記憶がありません・・・けど、面白かったな~
2007.09.06
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たけしの挑戦状の話を書いていたら、古いゲームの話を書きたくなったので、不定期で書いていくことにします。第1回は「ザ・ブラックオニキス」結構有名なのかな。このゲーム。3DのRPGで、当時のPCにはコレが限度だったんでしょうが、ワイヤーフレームによる表現でした。RPGなんてやったことなかった私は友達の家で初めてこのゲームを目にし、早速キャラメイク。髪型とか変えられるのが新鮮だったwんで、5人ほど友達の名前とかでキャラ作って出撃~このゲーム、地下にもぐって、ブラックオニキスを取ってくるのが目標です。んで、地下に行く方法は2つあって、1つは廃墟から行く方法。もう1つが井戸から行く方法で、井戸から行くと一気に下のほうの階まで行けてしまいます。行けてしまいますが、そこにはオクトパスという中ボス、なのかな?がいて不用意にきたキャラは死んじゃいますw強くなってからのショートカットって言う感じなんでしょうね。RPGなんで友達の家に行って、ちょこっと遊んでクリアできるわけもなく、最後はこのオクトパスに特攻して、お星様になったことを覚えています。さて、このゲームには結構有名なヒントがありまして、「イロ イッカイ ズツ」というものです。これが解けないと、クリアできないというのに・・・いやー、とんでもなく不親切なヒントですねw昔のゲームはこう考えるとなかなか強烈でした。しばらくしてから友達の家に行ったら、友達は最強装備に身を包んだ強者になっており、「イロ イッカイ ズツ」の謎を解くシーンを見せてもらいました。そして、「ブラックオニキス」ゲト・・・懐かしいな・・・
2007.09.05
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プチダノンってありますよね。ララァたんヨーグルト大好きで、プチダノンも大好きwこやつのおかげでスプーンが上手くなったと言っても過言ではないかもwwさてさて、今となってはプレーン系の大人のヨーグルトでも大丈夫なわけですが、いまだにプチダノンの時もあったりします。1個の大きさが小さくてララァたんには手ごろってのもあるんですが、「ひらがなマグネットがついてくる」というのも理由の1つのような気がします。このひらがなマグネット、ひらがな1個と、動物が描かれて結構かわいい。ララァたんに見せると、喜んで遊んでいます。ただ、50音すべての動物となると、難しいのか、「の」は「のこぎりくわがた」、「よ」は「ヨーロッパバイソン」とややこどもには難しいものもありますが。最近、これを貼るためのホワイトボードを買ってきたら、ララァたん大喜び。今日も朝からペタペタ貼ったり、はがしたり楽しんでいました。ひらがなも覚えられるのかな・・・
2007.09.04
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これをやっています。NDS ゼルダの伝説 夢幻の砂時計《発売済・在庫品》やっぱ、ゼルダは面白いです(*^-^*)制限時間があったり、ダンジョンの途中でセーブしても、次回続きはダンジョンの最初からになってしまったりするので、通勤の行き帰りでプレイするのは少々つらい面もありますが、まあ、なんとか頑張っています。さて、ゼルダと言えば謎解き!なので、謎解きのネタバレは書くのは気が引けますが、そうじゃないこと書きますwあるアイテムを手に入れるためにおじさんのところに会いに行くと、「お前さんの欲しいという気持ちを大きな声で叫んでみろ」と言われます。DSってマイクがあるんですよね。このマイクに向かって、大声で叫べば良いようです。しかし・・・・・・・・・通勤電車の中で叫ぶ・・・?ムリポしかし、このアイテムがないと、先に進めません。周りを気にしながら、DSのマイクのそばに口を持っていき、「・・・あ!あ!」と何度か言ってみる。おっさん「ん~?そんな小さな声じゃあ1000ルピーじゃあ!」くっそー。「あーーー!」おっさん「ほう、なかなかの声じゃの。300ルピーにしてやる」・・・まだ高い気もするけど、もう良いや。というわけでゲット。その後、おっさんの息子に話しかけてみる。むすこ「本当はマイクのところを爪ではじくだけで良いんだけど、 まさか、 『どーしてもほしーんだーーーーーー!!!』 とか大声で叫んでないよね? そんなことしてたら、ものすごく恥ずかしいよね」殺!ものすごく恥ずかしかったぞ><
2007.09.03
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ガンダムWの感想です。第16話「悲しき決戦」です。なぜ、ゼクスがガンダムを修理してまでヒイロと戦いたいのか・・・それはゼクスの自分の中の騎士道精神ともいえる甘さを排除したいから、ということのようです。今行っているのは戦争であって、決闘ではない。そのように己に活を入れるために場をセッティングしたようです。場をセッティングするために組織内での立場を悪くし、ガンダムを敵に与えて、仲間を倒し・・・うーん、結局はアマアマってことなのかなw結局、戦いは引き分けに終わったわけですが、トールギスのビームサーベルでヒイロの乗るヘビーアームズを何度も殴りつけているシーンが出てきましたwビームサーベルが何でも切断できる万能な道具、とまでは言いません。しかし、さすがにこの表現はどうかな~w今までほかのモビルスーツとかはさっくりと切断しまくっていたわけですからねぇ。ヒイロやトロワ、さらには駆けつけたリリーナを逃がすために最後オズに投降したゼクス。普通に考えると、処刑されそうな勢いですが、どうなっちゃうのかな・・・
2007.09.02
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今日、近所のスーパーの遊び場コーナーでララァたんを遊ばせてきました。以前、遊ばせて、今回が2回目です。ここには風船がたくさん入っていて、そこに扇風機で風を吹き込んでいる遊具があります。中は、風船が乱舞していて、とっても楽しそうwけど、前回はララァたん、びびったのか足を踏み入れようともしませんでした。「入ろう!」って言っても逃げ腰wだったのが、今回は私が特に何も言わなかったのに自分で突入w「パパ~」と呼ぶので、私も一緒に入ると、乱舞している風船を一生懸命捕まえては私のところに持ってきてくれましたw大きい風船、もう恐くないんだね。うーん、成長したな~
2007.09.01
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