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パソコンようやく復活しました。テキストの編集(Web、ワード等の範囲選択)、コピーが、できなくなりました。最終手段の初期化まで行いましたが解決せず・・。安易なウインドウズの初期化は、やめましょう。アプリケーションソフトは、すべて消えてしまいます。最悪な結果になる前に、サポートセンターへ(アップグレードソフトを購入している場合、以前のソフトも再インストールする必要があります)この時期に筆まめソフトがアウト・・トホホ。今回は、日本郵便が配布している年賀状作成ソフトで、対応します。残された解決は、困ったときの神頼みでサポートセンターにヘルプ!遠隔操作により、色々確認していただき、3日ほど対応していただきました。結果は、マウス内部の接触不良でした。マウスを買い替えし、問題解決。ただ、最近になってWinZip Driver Updaterというソフトが、いつの間にかインストールされて、頻繁にポップアップし、ドライバーが古いので、更新ソフトをインストールするよう警告し危険を煽る。サポートセンターに確認すると、迷惑ソフトなのでシステムファイルより削除してくれました。更新するよう促し、その先は有料ソフトの購入へ誘導する仕組みです。よくあるマルウェアのようですが、セキュリティソフトでは検知されません。微妙なところで、逃れているようですね。その後、マウスの動作も快適に動きます。もっと早くサポートを受けていれば・・こんな苦労をしなくてもよかったのに・・。このソフトがインストールされてしまった場合の削除方法の手順の説明WinZip Driver Updater
2018.12.23
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やっぱりそうだったのか、上部に表示がされましたね。ウィンドウズ10が最新に更新され、アプリの動作が正常に機能しなくりました。更新エラーで待機状態になっている方は、ラッキーかも・・。更新エラー出ていたので、強制的に更新してしまいました。最悪!!
2018.12.17
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伊勢原比々多カルチャーまつりウオークラリーが開催されました。天候にも恵まれウオーク日和になりました。歩かないスタッフには、少し寒くつらかったけど・・。コースMAP8時半三ノ宮(比々多神社集合に関係者が集合し申し合わせ。ウオークラリー参加者の受付所。 カルチャーまつり会場の方も、すごい人出で賑わっていました。スタンプスポットでハンコを押しますが、ハンコがパズルの絵のようになって、全部スポットを回ると絵が完成し、何か記念品がいただけるようです。伯母様観音 本日は特別に扉を開いていただいて、訪れた皆さんに焼香をしていただきました。すごくパワーをいただけるんだとか・・。この伯母様のバス停が有名で、よくTVの旅番組で紹介されるところです。いつもは朝、3本 夕方4本程度の運行ですが、今日はイベント開催で、駅から無料でシャトルバスが運行され、15分間隔でくらいで無料バスが運行されました。今日はこのポイントの観光スポット案内を担当させていただきましたが、じっとしているとやはり底冷えし、寒かったですね。風除けタイプのテントになっていましたが、それでもじわじわと。道路反対の奥様やお隣の義主人が、暖かい、コーヒー・甘酒・お茶・ココア・昼の弁当の味噌汁まで差し入れしてくださり、本当に助かりました。帰りには、みかんのお土産もいただいて・・。これも伯母様観音からの御利益なのでしょうか・・。有難うございました。
2018.12.15
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ここ数日の雨で、富士山が綺麗に冠雪!久し振りに富士を撮りに、弘法山に行ってきました。気温がぐっと下がり、富士山が綺麗に見えるようになりました。神奈川県秦野市「弘法山」より帰りにお土産小粒のものが好きなので、約20個入って一袋200円のものにしました。ハイキングに来た伯母様方、リュックいっぱいに詰め込んで、大丈夫でしょうか?
2018.12.14
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忘年会も終わり、今年のイベントももう終わりかと思ったら、とつぜん!伊勢原比々多ウォークラリーのガイド要請があり、珍名で知られる「伯母様」を担当してほしいと。急いで下見に行ってきました・・・珍名で知られるバス停なかなか昔の事を知っている方が少なく、聞くことができませんでした。丁度その時、伯母様観音の前で、何やらのぼりを立ててる方に出会い尋ねると、なんと!明日のウォークラリーの準備をしているという。それなら、ここのお宅が詳しいと紹介していただきました。偶然か!その方が、この「由来伯母様」の由来についての資料を、ラリーの参加者に渡してあげようと、沢山コピーを用意していたとのこと。だが、どうやって配布しようかと、悩んでいたところだったらしい。それなら、明日私が「伯母様観音」のガイドを担当する予定なので、配布しましょうと言うことに・・。自分なりに昨日資料を作っては見たものの、この地にあるバス停が「伯母様」という珍名であることは有名なのですが、その地名の由来や「伯母様観音」に関する情報が乏しく、困っていたところでした。明日は、観音様が見られるかも見られました(12月15日更新)伯母の地名と伯母様村観音の歴史小泉家の資料による伯母様村 村名の由来1550年代後半に戦国大名三代 後北条氏康が、永禄の頃(1558年~1565年)に、布施弾正左衛門康則(小田原家の家臣)に、当伯母様村を所領として与えた。この名、伯母様村は、布施氏の伯母、梅林理香大姉(りかだいし)が、当村を所領したことにより伯母様村というようになった。梅林理香大姉は、天分19年(1550年)没、その位牌は光岳院に安ず、とある。その「伯母様」がこの地名の由来となったと言う。伯母様村観音について今を遡ること約230年前の宝暦年間(1751年~1764年)、伯母様村は、大山参詣に関東一円から、年間約20万人が当村を往来していたところであった。当時の伯母様村の民戸は狐橋村を含め、84戸(天保1841年現在)であった。宝暦年間は、享保の大飢饉から続く全国的な大凶作の時期であった。こうした時期ゆえに農民を含めた江戸庶民は大山講を作り、大山参詣に、陸・海路をいとわず雨降山大山寺にお参りに来た。登拝者は、豊作や自分達や生まれ来し子らの除災を祈った。こうした風景の中で中で伯母様村の村民は、陸属する庶民の大山参詣の為、少なからぬ潤いを受け、当石仏の造立を志したと思われます。石仏の安置場所を大山道に安置したようです。『観音様とは、皆様もご存知の通り観音菩薩のことです。この菩薩はインドの地に起源をを持ち、悩める世間人々の音声を観ずる者との意を体現しています。一心に観音の名を称えれば即時にしてにその音声に応じて衆生(しゅじょう)の七難を救うために様々な姿を現すと説かれています。その七難とは、火難・水難・羅刹難(らせつなん)・刀丈難・悪鬼難・紐械か鎖難(ちゅうかいかさなん)怨族賊難のことです。羅刹難:翻弄される難刀丈難:刀や棒等で打たれる。危害を加えられる悪鬼難:悪いことを旨とする下魂に害を加えられる難紐械か鎖難:罪を犯し、または、冤罪により鎖につながれること。怨賊難:盗賊や悪意悪意の金儲け、詐欺などの被害。伯母様村の村民は、これから観音様の信仰を致知(ちち)し、観音講を結び自分達を含め、庶民全体の安寧(あんねい)を祈る具像(偶像?)として当石仏を建立したのでしょう。こうして出来上がった観音様自体で、魂が入っています。その魂とは、伯母様村の人々の信仰心の発露(はつろ)が具(偶像)化し、現にある石仏としての命です。石仏に純真に祈ることによりいつまでも続く命なのです。230年前のご先祖様方に通ずる村民の皆様の祈りであります。そしてこの観音様こそが、その橋渡しを末永く続けてくださることでしょう」。
2018.12.14
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我が家の平成の大修理を終えました。台風24号で、屋根の棟板金と棟板が破損し、しばらくの間、ブルーシートで応急処置。あちらこちらで、台風24号の被害があったらしく、工事屋さんも大忙し。ようやく我が家に順番が回ってきました。屋根のてっぺんだけの修理なので、簡単に済むだろうと思っていましたが、家一周を囲んだ足場にびっくりです。なんか大げさな感じ!足場組立に要した時間が、なんとわずか5時間で完了!翌日の屋根の修理が、なんと1時間半で完了!安全確保のため足場を建てるとのことだったが、まさかこんなに大がかりになるとは、予想もしませんでした。屋根の修理のついでにアンテナも古くなったので、安全のため撤去し、J:COMに切り替えました。棟板(木板)は、破損しにくい樹脂製にすべて交換し、新しい棟板板金が取り付けられました。見積もりをいただいた時には、びっくりする費用でしたが、火災保険(損保)が適用されたので、自己負担は全くありませんでした。被害状況をリアルに写真で説明できたのが、よかったようです。皆さんも、被害が発生したら応急処置する前に、写真を必ず撮っておきましょう。当然、屋根ですから放置すれば雨漏りするので、本工事に入る前に応急処理の費用が発生しますが、応急処置の費用にも、保険が適用されました。今回は塗装ではないんだけど・・しっかりCM?2階のテラスより すっかり塗装作業のような足場。ご近所の方は塗装作業と思っているかも。少し前に塗装をお願いしたと時は、こんなにガッチリした足場ではなかったと思いますが、足場も進化。差し込み式で、角型のジョイントでねじれません。道理で作業が早い訳ですよね~。足場がしっかりすれば、屋根の工事の作業もしやすく、安全に作業できるということ。それに段取りがよく、スムーズにできたことです。
2018.12.11
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2月に予定されるウォーキングの計画がまとまり、確認のため実際に歩いてみることにしました。この日の予想最高気温は,12月だというのに、なんと18度。天気がよさそうなので、カミさんを誘い行ってきました。先ずは五百羅漢「玉宝寺」へ 正門本堂本尊この寺は、通称「五百羅漢」と呼ばれる玉宝寺500体以上の仏像が、ところ狭しと本尊を囲む風景は圧巻!一体一体別々のポーズをした仏像です。本堂裏の観音様、延命地蔵、鐘楼堂(江戸期には、処刑者への供養のために鳴らされたそうです)次に向かったのが潮音寺 昔は小田原の海の潮の音が、ここまで聞こえたと言います。潮音寺本堂潮音寺の横にあるのが、小田原七福神の一つで、北の守りをしているそうです。七福神の毘沙門天が祀られています。あれ! いつも見るあの宝船に乗った毘沙門天様とは少し形相が違いますね。左手に宝塔を捧げ右手に宝棒をもって、墳度の形相でお立ちになり、毘沙門天の横には、吉祥天・禅尼子童子が祀られています。怖い七福神ですね!!次は、小田原の久野の丘陵にある古墳です。先ず1号古墳に向かいました。見えたものはご覧の、ように盛り上がった丘だけ案内板を見ると、古墳の外観調査だけを行って、円形古墳であることを確認した状態で、本格的な発掘調査は、まだ行われていないそうです。古墳の存在を確認できません。ほとんど雑木林。久野には、こうした古墳が100基以上あると言われていますが、原型をとどめているのは、わずか数十基と書かれていますが、10基に訂正されています。1号古墳という順番は、一番大きなものを1号として、西の方に順番に番号をつけていったということです。ちなみに1号古墳の直径は60メートルあるそうです。でもこれじゃなんだかわかりませんね。この付近は住宅街ですが、どうも抜け道になって狭い道をたくさんの車が走り、少し怖い所。すると陰に白バイの方が見張っていました。職務中だらまずいかなぁと思いつつ、道を聞いた。あまり、史跡などはよく知らないとのこと。それでよく白バイ乗っていられますよね・・。次は、北条五代の北条幻庵の屋敷跡 ガラス越しに除いたのですが、光って中が見えませんでした。石碑には霊廟とありました。小田原を五代にわたって治めた北条最後の人。玄庵は文武両道のすぐれた武将であったと言われています。豊臣秀吉によって責められ北条も滅亡しますが、北条が減衰する8か月前に97歳で亡くなったとされています。が!15歳ほど年に矛盾があるとか言われています。豊臣秀吉が一夜場を建て(うそ)、小田原攻めをした話も有名ですね。更に緩やかな丘陵を登っていくと植木屋さんの植物園などが多くあって、まるで庭園のような風景に遭遇しました。 そしてハイキングコースには、みかん畑が続きます。野菊が綺麗ですね~。途中スイセンの花も咲いていました。次の4号古墳に到着ここは何となく古墳って感じ。円形古墳で、鏡餅のように円墳が二段になっていたようです。ここは石室の跡も残っています。中は暗くて入り口付近しか見えませんでしたが、石の壁面が奥まで続いて。残念ながら扉はがに引っかかって開きませんでした。石室の入り口は南側。どこも南向きのような・・。後で調べてみましょう。玄室には2体以上の人骨、勾玉・官玉・丸玉・その他鉄製品のやじり・直刀・土師器等が出土しているそうです。出土品は小田原市郷土文化館に展示されているとのことです。こちらは14号古墳 発掘調査が行われた跡。地主さんのご協力で石室があぅたところだけが保存されています。こちたも円形古墳だったようですが、舟型古墳と言われるめづらしい石室のようです。石室の上に船の型をした大きな石が屋根のように組まれていました。たまたま屋根に適していた石があっただけでは・・なんて突っ込み?。古墳時代(3世紀~7世紀)と言われても少し実感がありませんね。それより何年前かの表記の方かがわかりやすいように。ようやくグラワーガーデンに到着しました。天気が良く、まるで小春日和、園内の花は秋薔薇のみ約200種 480本の梅の木が植栽されています。来年の開花が早くならないか、ちと不安になってきましたが、早咲きから遅咲きまで色々な品種があります。例年の開花期間の中ほどの予定だから、大丈夫だと思いますが・・。最悪失敗したらドーム温室に、300種の花があるので・・。平成最後の秋薔薇?ここにもスイセンが咲いていました。こんな蜘蛛の巣にぶら下がった落ち葉を見ると、やっぱり冬だなぁと・・。隣の県立おだわら諏訪の原公園からの大山・丹沢連峰が見えます。気温が高く汗ばむ陽気。山の景色も何となく春がすみ。本日は約9キロメートルのコース 帰りは小田急蛍田駅から。
2018.12.02
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