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会社は暦どうりなので、黄金週間の幕切れは、飛島状態の29日昭和の日やりたいこと、やるべきことは、多々あれど、真っ先に行ったのは、体調調整。 といえば、聞こえはいいけれど、要は、薄着で外出し、転寝でこじらせ、睡眠不足で悪化させた風邪のおかげで、ほとんどお布団の中で過ごすことに。。。電気毛布を入れ、あんかを足にあてがい、ポッコリしたにも関わらず、浅い眠りで観る夢は、水に足をつけてさぶいだの、空気が冷えて寒々するだのいった夢ばかりでございました。十分休息をとったおかげでしょうか、ぬっと起き上がっても、頭が重くなりませんでした。休養に時間をかなり費やしましたが、どうやら正解だったようです。
2009.04.30
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先日の埋め合わせか、今度は逆の意味での『驚き』がやってきました。情報収集の一環として、なにげに惹かれたタイトルをたどっていったら、こんな素敵な奇跡にめぐり合いました。この世の中は、まだまだ未知のサプライズでいっぱいです。 スーザン・ボイル とにかく、素晴らしい音色です。素直に、素朴に、ただ心を込めて歌っているのですが、なんとも心が洗われたような気がしました。こういうのに触れると、やっぱり人知を超えたものの存在があるような気がしてきます。 今、大層話題になっているので、興味のある方は、ようつべ?(You Tube)で、この方のお名前で、検索を。。。 才能は、遺伝によりもたらされますが、どう発現するかは、天の采配による。だから、人は天賦の才と呼ぶのでしょう。
2009.04.21
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「えええ~!」「うそ、でしょ!」という感じの話を聞いてしまいました。 アッチョンブリケー!俄かには信じられない類の話です。手塚治氏の漫画の登場人物、ピノコの口癖。 このような、まだまだ知らないことが一杯。未知のものが待っているんですね。この世のすべての知識や情報を知るには、まだまだかかりそう。
2009.04.14
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桜は葉桜 まいちる花びら
2009.04.12
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色彩を学んでから、何度も思い知らされるのは、好き嫌いと似合う似合わないは別物だということかも知れない。およそ自己や何かあるものを表現したり、訴えようとかいう段になると、途端、その問題にぶち当たるものだ。そういうことをやろうという人間が修行する場所等―芝居や舞踏、音楽などの芸事や美術などには必ず、「己を知る事」が、教程として組み込まれている。つまり、何かを表すには、客観性が必要とされるということなのだ。////////でも、なかなかそれは難しい。特に、Best of Bestの選択をしようという時には、未だに、好みと知識やセンスが喧嘩をすることもある。。。。。。。。。。。生まれついてセンスがいいのでなければ、どんどん感性を磨き研ぎすませばいい☆知識が足りなければ、増やせばいい☆好みが片寄っているのであれば、勇をふるって、色々楽しんでみよう☆。。。。。。失敗は、まさしく成功の母、なのじゃ!!
2009.04.07
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今の時期、何を着たらよいのか?時に、シビアに悩むところです。雨が降りそうだったり、日差しが暑くとも、風が冷たかったり、大地は冷たさを伝えてくるのに、空気はぬくぬくしていたり。。。。 お天気予報も、予報士なる資格ができてからというもの、かなり適中するようになりました。だから、天気予報も、頼りになる情報です。でも、平均寿命から見た人生の折り返し地点をとうに越え、ウン年も生きているのだから、自分に聞くことも大切。 今日は何を着て過ごそうか?気がつくと、汗ばんだりする。時に、無性に直肌がうっとうしさを訴えてきます。 そろそろ、冬衣や冬並みの装備で終日過ごすのも、どうかと思うようになりました。 だったら、即冬物は片付ける用意をして、合いもので重ね着!
2009.04.06
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