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帰ってきたら、やっぱり、曇り空でした。 富士山どころか、近くの山も見えません。 まだー梅雨のようです。
2009.07.30
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今日は月一のメンテナンス。 蝉はミンミン 先月の検査結果が出ていて、目一杯(;゜д゜)嚇かされました。 すなおに今日から悔い改めて、節制です。
2009.07.30
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大きな声で言っていいのか、わからないのだけど・・・・心理学を習いはじめてから、『当たり』が良くなった、気がする。こぢんまりしたものではあるが、ぢつは今日も、『当たり』が出た。 でも、どこに感謝したものだろうか。。。。。 具体的に思い浮かばないので、とりあえず、天に感謝!!
2009.07.29
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ふと、頭に浮かんでくることばというものがあります。 先ほどもそうでした。 「手放さなければ、得られない」現時持っているものを何か手放さなくては、何かを―欲しいものとか、望むこととか引き寄せたい物事を、手に入れられないということを示していることばです。 これって、まさに正負の法則であり、エネルギー保存の法則にのっとっているではありませんか。現在手に入れたいものがあるとしても、考え方を変えれば、その現在の状態は満タンとか、100パーセント。欲しがる前は、それはそうだったのではありませんか?何かを望んで初めて、まるきりゼロか始点になるんですよね。 ・・・・・・・・・それにしても、なぜこのことばがうかんだのでしょうか。昨夜は熟睡したとは言いにくく、寝起きが非常に後味悪かったのです。何か変な夢を、続けざまに見たんでしょうか?もうすぐ八月だというのに、雨が続いたので、ぽつぽつという雨だれの音を聞きながら眠りましたから、催眠状態も同然だったのかも。 ここまで書いて、読み返したら、なんだかあやしい感じ。これで、色彩心理をやってるなんて書いたら、さぞ胡散臭くなってしまいそう。 ・・・・・しばらく雨は居座るようです。むしむし、、、じくじく。。。たらたら\ \ \多少暑くともいいから、早く、すっきりとした青空と爽やかな風を拝みたいものです。
2009.07.29
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朝の駅に、たくさんの生け花が展示されておりました。 草月流のテイストっぽい感じ。 隅っこに感じのよい作品が・・・
2009.07.25
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昭和生まれのくれないとりには、それなりお約束のようになっている習慣があります。できれば、毎年、もてば数年、で新調していく夏物といえば・・・ひとつは浴衣ひとつ水着もうひとつわすれたはいけないのがこれ! はい、そうです。お扇子これは、30年位前に、亡父からいただいた香港土産。白檀の良い香りパンダの模様人肌に馴染む茶色パーソナルカラーのピンク色の房 近頃では、壊れたりなくしたりしないので、気がつくとずいぶん新調せずにおりました。我が家では、真冬以外に京都へいく度、宮脇というお店で買っております。近頃は、初夏あたりから、くれないとりの住む街のデパートへもやってくるので、のぞくだけでも楽しみです。 この間、箪笥を覗いたら、絹製やら紙製が、数本残っておりました。ちょっと、流行おくれかしら。でも、いいものは、いい。惚れ直しました。間に合わせでその辺で買ったものは、やっぱり柄に飽きて、後悔。でも、こんなにあっても、手はふたつ一度にいくつも使うものではありませんから、消耗する小物いえど、念入りに選ぶことにしましょうしかし、結構たまってます。技術革新と設備が良くなったおかげで、冷房も大抵のところで稼動しているからかも。。。 え、 と、 この前新調したのは、いったい、いつだったでしょうか年月を数えるのが、ちょっとコワいです。あれっ、近頃 じゃない。きゃー、どうしましょ一生懸命使ってあげないといけませんね。
2009.07.23
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我が町のように、新旧入り混じってお盆が執り行われる街に住んでいると、初盆参りをする際、相手方が、新旧いづれかで行うのかの確認は欠かせない。 だが、最近になって気がついたというか、灰色のもやもやしたものが生まれることがある。わが町は、日本でも平均的な地方ということで、広島と並び、新製品の試験販売がおこなわれる町なのだが、近頃とみに、初盆祭りに伺う前の確認をおこたると、とんでもない事態が生じるようになった。はっきりいおう。その年どしで、お盆が変わるお宅がある、ということだ。もともと、当地では新旧どちらで執り行うかは、そのお宅が決めることだったらしい。住んでいる地域に倣う場合もあれば、本家に従うお宅もある。また、最近は専業主婦が減ったので、お勤め先の事情というのもある。我が家も、これまでのところ、なるべく盆祭り自体を簡素化して、朝昼晩の精進料理と施餓鬼、馬と牛の飼い葉のお供えを時には略すこともあった。できるかぎりのことをするから、足りない部分は勘弁してねと、胸のうちで謝りながら。要は、気持ちの問題なので、仏様の寛大な慈悲におすがりしようというわけだ。仏祭りは、まさに内内のことだが、それでもお参りに来てくださる方がいると、途端、世間様の目が気になるものだ。よそ様では、どのようにやっているのだろうか。時に、他家を見習ったり、お盆用品を調達に行った店舗や知人の方々のありがたい助言やアドバイスにかじりつく。 そもそもは、お盆をどちらにするかも、諸事情により、最も良いと思えるものを選べばよい、ということではないだろうか。もしかしたら、当主が信仰を変えてしまっていて、お盆自体をしたくないお宅もあるかもしれない。 7月か、8月かここにもうひとつの決定要件が誕生したらしい。それは、お寺さんの事情だ。新盆で回りきれない場合は、なるべく旧にふるようにするらしい。かくて、毎年毎年、しつこく確認をせねばならなくなったという次第である。
2009.07.16
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なんとか無事用意! 新盆のお参りも済ませ、後はお上人さまのおみえをまつばかり。
2009.07.13
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いつも見慣れているものでも、違った場所から見ると、ビックリすることが多々あります。先ほどのデザートも、斜め上から見ると、ほれ。 シェフのメッセージみたいなものが、伝わってきませんか?
2009.07.13
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先日、社長に御馳走に連れて行っていただきました。デザートになるまで、夢中で頂いてしまいました。このお料理にはコンセプトやらテーマがあるようです。人間、コンセプトやテーマをつけたり、くくりをつけると、俄然納得がいき、創作意欲がわくようですね。心理学で習った「人はラベルが好き」ということも、すんなり納得できます。
2009.07.13
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先日、映画『劔岳 点の記』を見ていて、ポッコリ浮かび、見終わった後で思いを深くしたこと。確かに宮崎あおいは、他の女優にない、いい持ち味や資質を持っている。誰かに指示されたか、そのような路線に走るのが良いと思ったのかは知れない。恐ろしいほど現実みのない、ぶりっこ味を出して演じていたのだが、もっと素直で感じのいい若妻らしさを出したほうが、いやらしさを感じずに済んだだろう。何もしなくとも十分すぎるほど可愛いのだから。その若さゆえ、(現時の)センスが悪く、東洋のロリコン賞賛趣味の方々を満足させたいのかもしれないが、何年か後には、やり直しをしたくなることだろう。みているうちに、この人にアレをやってもらえたら、と思う役が頭に浮かんだ。『銭の花』の正子役だ。彼女なら、初代や2代とは、まったく違う持ち味の魅力的な正子を演じることだろう。徹底的に、猛烈にあくの強い、でも器量も頭脳も資質や良いお手本にも恵まれながら、それらを使いこなせず、名物女将にならず、波乱万丈の人生を招きよせていく名旅館の小姑。 遊郭でのし上がっていく花魁とかもいい。 『吉原炎上』みたいな・・・・もう少し年を重ねたら、ギリシャ悲劇のクリュタイメストラもいい。 見るだけで気持ち悪くなるほどの、悪臭にまみれた情念の泥沼のなかから、すっくと立つ、この世のものとも思えぬ美しい純白の蓮の花のイメージが、おそろしいほど似合う。凛々しさをもって生まれついた、恵まれた女性。見たい!きらびやかな衣装より、個性の引き立つ、そして、なまじなことでは忘れられない役を演じる為に生まれてきた類まれな女優だ。
2009.07.09
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どっちが雲だろう? 一瞬迷いました。 でも、よーく考えると、黒白どちらも雲なんですよね。 最近観た映画、「劔岳 点の記」に「MW-ムウ」のイメージ色の影響でしょうか。
2009.07.07
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久しぶりに、映画を堪能致しました。「花の生涯―梅蘭芳」「MW」「劔岳 点の記」何の脈絡もなさそうでしょ。共通点といえば、作品から感じる色でしょうか。チラシを見た瞬間に思ったことですが、観たら、どんな色のイメージがわくかが楽しみでした。「花の生涯―梅蘭芳」は数百年に一度出るか出ないかというひょうげんがついてもおかしくないほどの京劇の名女形のお話。そのイメージはやはり、香り立つような人工的な紅の色。 「MW」は、神と悪魔、正義と悪の象徴のような2人の主人公のまとう衣装の色、白と黒。チラシの顔に当てられていた青と赤。 「劔岳 点の記」のイメージカラーは、来るものを拒むようにそそり立つ、神の住まう場所。これも、雪の白と雪の下の山土の闇色や岩の色のような、無彩色。最後の作品は、これから続く蒸し暑い日々と、その後訪れる炎天下と熱帯夜の日々にこそ、爽やかなイメージを送り込むことを約束するような、すっきり爽快な持ち味でした。いろいろなんだらこうたら悩みつつも、ただ地図を作るためだけに、過酷な山々を登山するうち、自分なりの答えを見つけ、無心に山と相対する人間達と、大自然の偉大さ。山が信仰の対象となったのも、納得できますね。BGMが全編を通してクラッシック音楽なので、嫌いな方は、抵抗があったかもしれないけど、悠久の大地や自然と相性がいいのは、やはりクラッシクかヒーリング音楽のような気がします。
2009.07.06
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