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Catherine et Pierre Breton ●2002 Bourgueil Nuit d'Ivresse Sans Soufr1985年創業のロワール中流域のブルグイユの自然派生産者。マルセル・ラピエールのワインに感銘を受け、1990 年ビオディナミ移行を完了。1994 年にはエコセール認証を取得。インポーターは、ラシーヌ。移動後、立てた状態でゆっくり休ませて、3時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。細かい澱もキレイに沈んでおり、ベストコンディション。Nuit d'Ivresse(ニュイ・ディヴレス)は、陶酔の夜という意味。収穫からボトリングまで酸化防止剤を一切使用せず、仕込まれたもの。カベルネ・フラン100%。色合いは透明感のある美しいルビーレッド。グラスに注いだ瞬間、瑞々しく熟した赤系フルーツ主体のチャーミングで華やかなアロマが満載。20年近い熟成を経てタンニンはキレイに溶け込んでおり、口当たり滑らかで雑味のない上品な仕上がり。充実した果実の甘みとナチュールならではの旨味の詰まったエキス分があり、すこぶる旨い。現状、熟成ピークの素晴らしい状態で、まだ5年程度は現状を維持するように感じる。傑作。
2020.07.22
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Charles Joguet ●1996 Chinon Clos de la Dioterie1957年設立のシノン最上の生産者シャルル・ジョゲ引退前の貴重な作品。設立からちょうど40年目となる1997年に引退を表明。Clos de la Dioterie(クロ・ド・ラ・ディオテリ)は、1haのみのフラン・ド・ピエ(接ぎ木なし)と樹齢80年を超える超古木のカベルネ・フランから仕込まれる蔵元のトップキュヴェ。移動後、立てた状態でゆっくり休ませて、3時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。細かい澱もキレイに沈み、ベストコンディション。20年を超える熟成を経て、透明感のあるガーネットを帯びた色合い。赤系フルーツ主体の果実味はよく練れており、スパイシーで華やかなアロマ満載。キメ細かく艶やかなタンニンと美しいミネラル感があり、驚くほど軽やかで雑味のない繊細な仕上がり。現状、熟成ピークの素晴らしい状態で、ロワールの熟成カベルネ・フランとしては最上の1本。傑作。【送料無料】シノン レ・ヴァレンヌ・デュ・グラン・クロ [2014] シャルル・ジョゲシノン レ・プティット・ロシュ [2015] シャルル・ジョゲシャルル・ジョゲ シノン シレーヌ [2014]
2020.07.13
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Laurent Tribut 〇2004 Chablis 1er Cru BeauroyRene et Vincent Dauvissatの娘婿としても知られるPoinchy の小規模生産者。特級畑は所有せず、1級畑Beauroy, Cote de Lechet, Montmains をリリース。Beauroy は、セラン川左岸の1級畑としては最北部に位置している。移動後、立てた状態でゆっくり休ませて、2時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。やや線は細めながら、熟成感程良く、ほのかな蜜のニュアンスを伴うよく練れた味わい。ミネラリーで抑制された仕上がりで、1級畑のシャブリらしさがよく出ている。エチケットも少し似ているが、ドーヴィサのスタイルに近いように感じる。シャブリ・プルミエ・クリュ・ボーロワ[2014]ローラン・トリビュー【白】[2016] シャブリ 1er "ボーロワ" (ローラン・トリビュー) [2014] シャブリ (ローラン・トリビュー)
2020.07.08
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Domaine de la Combe(Frederic Cossard)〇2004 Beaune Au Renard Blancシャソルネイのフレデリック・コサールが2002~2004年の僅か3年間のみ指揮をとった幻の生産者。インポーターは、コスモ・ジュン。今回のボトル同様に、リリース時からエチケットにシワのあるボトルがほとんど。非常に細かい澱が大量にあり、移動後、立てた状態でゆっくり休ませて、2時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。細かい澱もキレイに沈み、ベストコンディション。2004年はフレデリック・コサールがかかかわった最後の年となり、グラムノンのマキシム・フランソワが醸造を担当。この銘柄は、東京のブラッスリー・オザミでリリース直後に開催されたメーカーズディナーで色々飲ませていただいた中で、白赤通じてダントツに旨かった白のトップキュヴェ。この銘柄を試すのは、2018年11月以来となる6本目。前回から、1年半が経過。色合いに大きな変化は感じないが、幾分熟成が進んだ印象。果実の熟度も高く、2004年特有のイキイキとしたシャープな酸と硬質なミネラル感があり、調和の取れた上品な仕上がり。この生産者ならではの、ナチュラルな旨味も十分。酸化のニュアンスは皆無ながら、これ以上寝かすメリットは感じない。ドメーヌ・シャソルネィ スキン・コンタクト ブドー2016ドメーヌ・シャソルネサン・ロマン-ルージュ-「Sour Roche:スー・ロッシュ」2015[2015] ポマール 1級 "ペズロル" (シャソルネ)Pommard 1er "Pezerolles" (Chassornay)
2020.07.06
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Chateau de Saint Cosme(Louis Barroul)●2001 Cotes du Rhone Rouge(Syrah 100%)南部ローヌGigondasの有力生産者。この銘柄は、シラー100%で仕込むスタンダードライン。移動後、立てた状態でゆっくり休ませて、3時間程前に抜栓。コルクの状態もすこぶる良好。細かい澱もキレイに沈み、ベストコンディション。この銘柄の2001年を試すのは、今年5月に続いて2本目。20年近い熟成を経て、スパイシーで野性味を帯びた果実味はよく練れており、熟成シラーならではの華やかでフローラルなアロマ満載。甘く丸くなったタンニンもキレイに溶け込み、適度な複雑さと奥行きのある抜群の仕上がり。現状、熟成ピークの素晴らしい状態で、まだ5年程度は問題なく楽しめると思う。
2020.07.01
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